room33_20141011
ご案内:「竜の神殿跡」にmistさんが現れました。 (10/11-22:29:28)
mist > (霧に包まれた神殿の跡の奥。 天井までぎっしりと詰まった本棚と床に山積みにされた書物に半ば埋もれるように置かれたテーブルに、これまた山積みの本を前にして)んー…。(眉間に皺ッ) (10/11-22:31:40)
mist > …思ったよりも難易度高いなこれ…。 (むぅー。わしわしっと頭を掻いて、本に書かれた文字を指先でたどる。) えーっと、気温に湿度、陽…。 時間と日照時間で    …おっかしいな、何処間違えてるんだこれ?(メモ片手に計算やり直し。) …やっぱこれで良い…のか? (むぅー。メモとにらめっこして) (10/11-22:36:25)
mist > …いいや、もう一度最初からやってみるか…。大体人間の使う魔法力学とか面倒すぎるんだよなぁ・・・。理屈はわかるけどさ…。(メモに魔法陣を組み立てていく。エネルギーの力量、時空の数式、物質を司る魔法文字。それらを複雑に組み立てて) (10/11-22:39:32)
mist > で、こう…。(カリカリカリ…。 ペンを走らせ) (10/11-22:40:19)
mist > …。これで良い筈なんだけどなー。(メモをテーブルに置き、テーブルの上に山積みになった本を床に払い落とし、メモの上に種を置く。) …。 (10/11-22:41:32)
mist > (ぽん。 種が芽吹く。此処まではあってる。 むくむくと茎が伸び、葉が伸び、蕾を付け──) (10/11-22:43:07)
mist > (ぽん。ぽぽぽぽぽぽぽっ。何故か蕾から蕾が生え、さらにその蕾から蕾g)・ ・ ・ ・ 何故こーなる??? いや、そもそもこれ花の構造上可笑しくないか???? (悩ッ) (10/11-22:45:33)
mist > 種が異形なのか???  普通のミニヒマワリの筈なのに…。(悩んでる間も蕾から蕾が生えてぐんぐん伸びていく。頭をたれてもう地面に届かんばかりに伸びていく。) (10/11-22:47:46)
mist > …。可笑しいなぁ…。(がし。なんだかわけのわからん植物と化した元ミニヒマワリを掴めば、魔法陣を描いたメモから退ける。 ミニヒマワリモドキは成長を止めてぷらんぷらんはじめた) 水、光、熱──  間違ってるとしたら細胞のエネルギーの計算か…? えーと。 (わさわさ。床に落とした本の中を物色し、古い本を一冊手に取ってページを捲る。) 細胞活性のエネルギー…、は、あってるし…。 んー・・・。(1個1個、項目の見落としが無いかチェックして) (10/11-22:54:32)
mist > …。書物の記載が間違ってたりして。(ボソ。) (10/11-22:57:15)
mist > 芽吹かせたりは不要なんだよな、花の成長を止める格好になれば良いわけで…。 (10/11-22:58:03)
mist > 仕方ない、明日にでも図書艦の居場所探すか…。 後はトワザキヒマワリの情報を集めて、っと。 うだうだしてると冬になりかねない。急がなくちゃ。(んーーーっと伸びを1つすれば、メモを破いて半分に切り裂く。魔法の効果を消し去って) (10/11-23:00:37)
mist > (よいしょっと山積みの本を避ければ、本の詰まった部屋を後にして──)<パタン> (10/11-23:01:26)
ご案内:「竜の神殿跡」からmistさんが去りました。 (10/11-23:01:36)
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