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ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (10/13-00:15:17)
シャルロッテ > (雨も止んだしだらだらと歩いてきて扉を開ける少女)ふわーあ。こーんばーんはー(ひらりと手を振ったら少女はテーブル席についた)コーヒーか紅茶。マスターの淹れたい方。 (10/13-00:16:52)
シャルロッテ > (少女の言葉にコーヒーと紅茶両方をテーブルに置いたマスター)……やられたわー(まぁ、いいや……ととりあえずコーヒーから手を付ける) (10/13-00:18:47)
シャルロッテ > 私基本コーヒー派よねー。頭が働く気がするし、紅茶を飲んでなんとなく上流階級っぽい!とかオシャレ!とか勘違いするの嫌いだし?でも、たまには飲みたくなるのよね。(コーヒーを飲んで大人ぶって通ぶってるようにしか見えない罠) (10/13-00:22:40)
シャルロッテ > ……スコーンとかベリーパイとかには断然紅茶だけど。(うん、と頷きつつ)逆にトーストとかハムエッグなどにはコーヒーよね(TPOTPOと言いながらコーヒーを飲みつつ)まぁ、私日本人はご飯と味噌汁だと思ってるけど(和風かぶれもどき) (10/13-00:27:23)
シャルロッテ > でも、流石にここへ来て味噌汁!っていうのはありえないし……日本茶も違う気がするわね。(あ、でもほうじ茶飲みたいと思ったり) (10/13-00:29:24)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (10/13-00:31:23)
シャルロッテ > (言ってるうちにコーヒーを飲み干す少女)さて、紅茶だけど……お茶請けが欲しいわね。何がいいかしらねぷっぷくぷー(謎語尾) (10/13-00:31:44)
ご案内:「時狭間」にゼルさんが現れました。 (10/13-00:32:11)
ご案内:「時狭間」にレイチェルさんが現れました。 (10/13-00:32:26)
ゼル > ういーす(がら、っと扉を開けて娯暮雨とレイチェルと共に店にやってくる) (10/13-00:32:54)
レイチェル > (電動車椅子よろしくレイチェルの座る椅子は魔力で動く。菱形の動向をくるくるさせて店内へ。) (10/13-00:34:02)
シャルロッテ > ……ぷっぷくぷーはダメかなぁ?ウケがいいキャラ作りもしないとヒロインとして重要だからね。(おや、珍しい顔がやってきた)あら、こんばんは魔王さん……今日、踏破したらいいかしら?(にっこり微笑みかけた)>ゼル (10/13-00:34:14)
娯暮雨 > マスターさん、お客さん三人追加でござるよー♪(なんて3本指を立てて声をかけつつ。2人の後ろに続いて入って来た。) (10/13-00:35:00)
レイチェル > ごぼうさん、さっきも言ったとおりレイチェルお金持ってないですのよ?お外に出ないからお小遣いなんていらないんですの。>娯暮雨 (10/13-00:35:59)
ゼル > お(なんだか見知った顔がいた)別に構わねーけど、今回から登山料とるからな(金貨100枚、とか)>シャルロッテ (10/13-00:36:07)
シャルロッテ > (おや、あと椅子少女と見覚えのあるケモ耳しっぽがついてきた。まぁ、いいや。そっとしておこう) (10/13-00:36:51)
シャルロッテ > いいけど、魔王に登ったけど山は登ってないのに登山料を取られた!訴えてやる!と言って全額返金と慰謝料をふんだくるわ。(ふふーんと笑いながら)元気そうでなにより♪>ゼル (10/13-00:38:15)
娯暮雨 > 大丈夫。今日は拙者に任せるでござるよ。(ぽん、とグーで胸を叩いて)>レイチェル (10/13-00:38:21)
娯暮雨 > あ、シャルロッテちゃん!(ぱや!っと目を輝かせて。そんなに離れても居ないのに手をぶんぶん!一緒に2つの尻尾もぱたぱた揺れて)>シャルロッテ (10/13-00:39:43)
レイチェル > ではお言葉に甘えるですの。レイチェル、温かいものが食べたいですの。(瞳孔くるくる。)>娯暮雨 (10/13-00:40:21)
ゼル > 俺は存在が山のように大きいから取れるんだよ(屁理屈こねた)ん、ま、ぼちぼちな。そっちは相変わらず元気ありあまってそーだな>シャルロッテ (10/13-00:41:12)
シャルロッテ > (娯暮雨の行動を見つつ…ああ、いつもの行動だなーと思う)今日は誰かが奢ってくれるみたいだし、ハメを外してデザート20人前ぐらいいこうかしら?(なるべく高そうなものを考えようと何が高いか思い出しながら)>娯暮雨 (10/13-00:42:10)
娯暮雨 > うんっ。と言う訳でマスターさん、レイチェルちゃんに温かい物をお願い致す。(と、お願いすればマスターさんは何か美味しくて温かい物を持ってきてくれる、筈!レイチェルが座れるようにとカウンターの椅子をひとつ避け、其の隣に腰を下ろす)>レイチェル (10/13-00:43:33)
ゼル > あーマスター、俺はいつもの、熱燗で(カウンターに陣取って注文) (10/13-00:44:36)
シャルロッテ > 有名になるためにも門戸は広く、無料開放して世界遺産登録を目指しましょう?(こういう馬鹿な事言える相手は貴重だ。少しは楽しもうと笑いながら)そうね。だるだるな気分だけど馬鹿な事言ってるうちに少しは元気になったみたい(おおっ!あなた様のおかげねっ!と大げさに称えるような視線を向けた)>ゼル (10/13-00:45:37)
娯暮雨 > あのね…って、シャルロッテちゃん、そんなにお腹空いてるのでござるか…?(何か言いかけた所で、その言葉に はわ。と目を丸くして。首コテリ。)>シャルロッテ (10/13-00:45:50)
レイチェル > ごぼうさん、ありがとうですの。(にこっと笑って。楽しみに注文の品を待つ。)>娯暮雨 (10/13-00:46:08)
ゼル > 無料開放したら無駄に人が来てゴミだらけになんだろ(そんなんやだ、と)だるだる?風邪でもひいてたんか?>シャルロッテ (10/13-00:48:47)
シャルロッテ > ん、空いてないけど、空いてる事にしてもっと頼もうかな?(と首をかしげる……と尻尾が二つになっているのを見つけた)ん、娯暮雨……その尻尾…>娯暮雨 (10/13-00:49:02)
ゼル > (マスターから熱燗の一升瓶とおちょこを受け取る。おちょこに注ぎつつ)で、辞書は引いたんかよ?(待て)>レイチェル (10/13-00:49:49)
娯暮雨 > んーん。時狭間が賑やかで拙者も嬉しいから良いのでござるよ…♪(へらら。ね?なんてマスターさんに尋ねれば、温かいお茶と一緒に2人の前に其々おでんが出されるんじゃないのかな。)>レイチェル (10/13-00:49:53)
シャルロッテ > きっと国が片付けてくれるわよ(大丈夫大丈夫と手を振りながら)ん?いや、何だか気合入らないだけよ?>ゼル (10/13-00:50:18)
娯暮雨 > …ぁ。(もう熱燗の季節かと、ゼルに出された品にそんな事を思って。一寸、窓から見える遠くを見たり) (10/13-00:51:25)
レイチェル > (先客とお二人が知り合いでちょっとアウェー感。)ごぼうさんはいい人ですのね。……ぁ。おでん。もうそんな季節ですのね。(おでん!おでん!)>娯暮雨 (10/13-00:52:08)
娯暮雨 > (どうやら知り合いで、しかも仲良さ気なゼルとシャルロッテの声に耳がパタタと揺れて、外していた視線を戻す)食べ過ぎると、逆に苦しくなっちゃうでござるよ…?(不思議そうに此方も首を傾げつつ)あ。これね、妖気が戻ったのでござるよ。(えへへ、と笑えばゆららと背後の尻尾を揺らした)>シャルロッテ (10/13-00:54:34)
シャルロッテ > ……熱燗におでんって…どこの和マニアよ。自分の国の文化にもっと誇りを持ってもいいのよ?(本日のお前が言うな) (10/13-00:55:28)
ゼル > ふーん?あれか、更年期障害ってやつか?(待>シャルロッテ (10/13-00:55:46)
レイチェル > 辞書はシェルターの中にありましたの。ゼルさんはセクハラ魔人ですのね!やっぱりエロい人ですの!!(ぷんっ)>ゼル (10/13-00:55:58)
ゼル > お、おでん、ね(チラ、と横目に見て、うまそーだな、と)マスター、俺もアレ、追加ね。 (10/13-00:56:45)
娯暮雨 > ゼルさんだって、きっとそうでござるよ?(いい人。とゼルの方を指差して、ふふー。)美味しそうでござるねぇ…♪(湯気を顔面に浴びつつ、ほわわーん。)>レイチェル (10/13-00:56:54)
シャルロッテ > え?20人前ぐらいは普通の方よ?逆に食が細いレベルじゃない?(うん、省エネよ省エネと思いつつ)そっか。二本あるし一本貰ってもいいわよね?(自然にさらっと嬉しそうな相手に良かった良かったと頷きつつ)>娯暮雨 (10/13-00:57:46)
ゼル > エロくねーし。一般用語だし(意に介さず)>レイチェル (10/13-00:57:54)
シャルロッテ > そんな年になれたらいいわね……(逆に遠い目)>ゼル (10/13-00:58:24)
レイチェル > (あつあつ。おでん。ここは…やるしかない!器用にお箸をもち、娯暮雨の口にまだ容赦のない熱さのおでんをくっつける!!おでん芸!!)>娯暮雨 (10/13-00:58:30)
レイチェル > 幼女に教えるような言葉じゃないですの!えっち!変態!変態変態!!(ぷんぷん。)>ゼル (10/13-00:59:53)
ゼル > んー?なんだ、見た目通りのまんま、年とらない系とか?>シャルロッテ (10/13-01:00:07)
ゼル > 10年もすりゃ知る言葉なんだから、誤差の内だろ(ひらひらと手を振って)>レイチェル (10/13-01:00:52)
レイチェル > 子供の時間は長いんですの!!大人はやっぱり汚いですの!!(ぷんすか。)>ゼル (10/13-01:02:03)
娯暮雨 > そ、そうなのでござるか…?(ぱちくり、そんなに良く食べる子だったかと)えと、じゃあ…何がいいでござるか…?(と、注文の構えをした所で、まさかの問いに一瞬固まり)うーん…。シャルロッテちゃんなら良…あッ―!?(まさかのおでん芸にのけぞった。尻尾ぶわーっ!×2。膨っ!)>シャルロッテ、レイチェル (10/13-01:02:22)
シャルロッテ > その通りよー。10年ぐらいこの姿ねー(はふんとため息をつきつつ紅茶をすする)>ゼル (10/13-01:04:01)
レイチェル > (満足気な顔。ちなみにこんにゃくなので結構熱い。 おごってもらうんだからあんまりいじめるのはやめよう。おでんもぐもぐ。)>娯暮雨 (10/13-01:04:14)
ゼル > とか言いつつ人に熱いちくわを押し付けてんなー?(火傷すっぞー、と)>レイチェル (10/13-01:05:44)
ゼル > 10年なら、まぁ、わりとすぐじゃね?>シャルロッテ (10/13-01:06:08)
シャルロッテ > (レイチェルのおでんは気づいていても何も言わなかった少女)ん、娯暮雨。建前で言うと面白い。本音を言うと次は大根を口の中に放り込まれよう?(心配する要素が皆無の少女だった)>娯暮雨 (10/13-01:06:44)
レイチェル > (ちくわじゃなくてこんにゃくだ。自分はフーフーして食べる。)おでんって言ったらやらなきゃいけないってレイチェルのゴーストが囁いたですの。>ゼル (10/13-01:06:59)
娯暮雨 > (はうあう。めっちゃ熱かったでござる。びっくりしたでござる。こんにゃくの温もりが残る唇抑えつつ、涙目)レイチェルちゃん…。あーんするにはまだちょっと熱いでござるから…。気をつけて食べるでござるよ…?(ちゃんとふうふうして食べてる様子にホッとしつつも、見守る視線。)>レイチェル (10/13-01:07:41)
シャルロッテ > うん、あなたの基準ならそうね。56億4000万年後ぐらいもそのうちとか言いそうだし。(まぁ、そう言えばそうかもしれないけどーと思いつつ)>ゼル (10/13-01:08:06)
レイチェル > 思ったよりいいリアクションだったですの。(おでんフーフー。しらたきを食べる。)>娯暮雨 (10/13-01:09:25)
娯暮雨 > …?どういう意味でござろうか……?(大根もまだ熱い様な気が致す。口元抑えて涙目のまま、頭の上にハテナを浮べて。少しずつ尻尾は元のサイズへ戻っていく)>シャルロッテ (10/13-01:10:06)
ゼル > お前のゴーストには常識って単語は存在しないのかよ・・・(おいおい、と)>レイチェル (10/13-01:11:17)
シャルロッテ > じゃあ、実践ね。(と言いながら少女は近づいていくと、MYお箸をどこからか取り出し、大根をつまんで)はい♪あーん……♪(にっこにこ)>娯暮雨 (10/13-01:11:45)
ゼル > ・・・(とりあえず冷たい水に入ったコップをそちらにやった)>娯暮雨 (10/13-01:11:47)
レイチェル > 囁くのよ、レイチェルのゴーストが。(ふふん。)>ゼル (10/13-01:12:13)
娯暮雨 > 拙者、熱いのはそんなに得意じゃないでござるから…。(腫れてないかな、と唇ぺとぺと確認しつつへにゃり耳。とりあえず自分のおでんをふうふう。)>レイチェル (10/13-01:12:49)
ゼル > 流石に56億年後は大分先だわな。ま、他の人間とは違って得がたい経験をあと10年も積めるわけだ>シャルロッテ (10/13-01:13:27)
ゼル > ほんでネットの海に沈んでぶーくぶく、ってか?>レイチェル (10/13-01:13:53)
レイチェル > やらなかったら負けな気がしたですの。反省はしてるですの。(めんごめんご、って謝って。)>娯暮雨 (10/13-01:14:30)
レイチェル > ネットは広大ですの。(何の話だ。)>ゼル (10/13-01:14:53)
娯暮雨 > (あ、と持ちあがった大根見上げ)もうちょっと、冷めてからでも良いでござるか…?(湯気がほかほかでござるよ。ね?と上目で見上げて)>シャルロッテ (10/13-01:14:55)
シャルロッテ > 10年で済めばいいわねー……場合によっては100年単位とかありそう(娯暮雨に汁をたっぷり含んだ大根をあーんしながら、軽く肩をすくめつつ)>ゼル (10/13-01:15:44)
ゼル > いやそれ全部受け売りじゃねーか(それこそお前のゴーストどこいったのよ、と)>レイチェル (10/13-01:16:04)
娯暮雨 > Σあ、ありがとうございます…!(魔王様からの水のお恵み!ぴん!と耳が立ちつつペコっと頭を下げて両手で受け取り、お水をちびり。ひんやりが心地よい。)>ゼル (10/13-01:16:26)
シャルロッテ > (おや、わがままな事……というような顔でふーふーと大根に息を吹きかけたあと)はい、あーん♪(湯気?まだ立ってるに決まってるじゃないか!)>娯暮雨 (10/13-01:17:00)
レイチェル > おでん芸をさせろと囁いたらどっかいったですの。(だめなゴーストだった)>ゼル (10/13-01:17:16)
娯暮雨 > あ、熱いの分かっててやったのでござるね…?(もう、なんて困った様な笑みを浮かべて。)>レイチェル (10/13-01:17:45)
レイチェル > 反省はしてるですのよ?ごめんなさい。(でも笑顔だ!)>娯暮雨 (10/13-01:18:58)
ゼル > まーそしたら、たまに愚痴くらいなら、聞いてやると(たまにならな、と)>シャルロッテ (10/13-01:18:58)
ゼル > 単にいたづらしたかっただけだろ(困ったもんだ、と)>レイチェル (10/13-01:19:36)
レイチェル > だっておでんですのよ!?(やるしかねーだろ!!って顔して。)>ゼル (10/13-01:20:40)
娯暮雨 > あ、落ちちゃう落ちちゃう…。(あわわ。コップを置けば、床を汚さぬようにと汁が落ちそうな大根の少し下に両手を差し込んで。ふーしてくれたから、ちょっと湯気が減った様に見える気がする。ううん、きっと丁度良い温度な筈。)あー ん…(ぷるぷるしつつも、口にしようと顔を近づいて)>シャルロッテ (10/13-01:21:00)
シャルロッテ > たまにしか会わないからたまにしか聞かせれないわね。(ま、それでもいいかな?とくすりと笑う)>ゼル (10/13-01:22:02)
シャルロッテ > (大根を娯暮雨の口へ一気に突っ込んだ)>娯暮雨 (10/13-01:22:47)
ゼル > いやだからやるなっつの(ぺちん、と軽く額を小突く)>レイチェル (10/13-01:22:48)
シャルロッテ > (まぁ、中の汁は冷めてるはずないよね。噛んだらアッツアツの汁が出てくるよね) (10/13-01:23:39)
レイチェル > ぐわぁ!!(幼女は大ダメージを受けた。 弱点:物理)>ゼル (10/13-01:24:01)
ゼル > お前もかよ!(やめんかーい、的な)>シャルロッテ (10/13-01:25:15)
娯暮雨 > (大丈夫。怒ってないよ。と尻尾でゆらゆらお返事を。反省って大事。)ん!(むぐ、と押し込められた大根頬張って、…噛めない。口元抑えつつ、ちょっと待ってね。と片方の手の平をシャルロッテに向けて。尻尾と耳ぷるぷる)>レイチェル、シャルロッテ (10/13-01:26:04)
シャルロッテ > え?おでんといったら大根かがんもどきでしょう?熱々の汁が出てくるのは?(じゃないと一流と言えないわよ?というような顔を向けて)>ゼル (10/13-01:27:16)
ゼル > ・・・・大変だな(子供のお守りはよ、的な同情の視線送って)>娯暮雨 (10/13-01:28:55)
ゼル > ―えい(こっちにも軽くでこぴんを放った)>シャルロッテ (10/13-01:29:29)
レイチェル > おぅふ…(額を抑えてプルプルしてる。残りHPが少ない。) (10/13-01:29:44)
ゼル > いや、流石に最大HP低すぎだろ・・・>レイチェル (10/13-01:30:35)
娯暮雨 > (そもそもおでん芸って何だろうと考えながら、両手で口元を覆う。)はふ…。(やっぱりまだ早かったかも知れぬ、と下がり眉で眼を閉じて。同情の視線を寄こされているとも知らずに時の経過をただただ待つ間。ぷるぷる…) (10/13-01:31:29)
レイチェル > の、脳にだめーじががが…(多分HP8ぐらいしかない。)>ゼル (10/13-01:31:37)
娯暮雨 > >ゼル (10/13-01:31:56)
ゼル > しゃーねぇなぁ・・・(ほれ、と癒しの魔法をかけてやる)>レイチェル (10/13-01:33:33)
ゼル > ―っと、ちと長居しちまったかな(ぐ、と残りの焼酎を飲み干して) (10/13-01:35:07)
レイチェル > (レイチェルは回復した!でも最大HPが8なのには変わりがない。)……あ、ありがと…死ぬかと思ったですの。>ゼル (10/13-01:35:07)
シャルロッテ > (ぱちんと受ける)反省したわ……あっちの子供にがんもどきの流れだったわね。(ごめんなさい。とおでん鍋に視線を向けた)>ゼル、レイチェル (10/13-01:35:18)
レイチェル > え?え?(急に話題を振られてびっくりするコミュ障。)>シャルロッテ (10/13-01:37:07)
ゼル > (代金をカウンターに置くと立ち上がる)身体鍛えておけよー>レイチェル (10/13-01:37:11)
ゼル > あー、やってもいいが―俺は後のことはしらんからな(マジ顔)>シャルロッテ (10/13-01:37:59)
レイチェル > 鍛えてる途中で死にかけるですの!!(よくあることらしい。)ばいばいですの。>ゼル (10/13-01:38:21)
シャルロッテ > ばいばーい(と背に声をかけながら、少女はがんもどきを箸で掴んだ。この場に止める者はもういない)>ゼル、レイチェル (10/13-01:38:57)
ゼル > つーわけで、今晩はこんなところで、な。またなー(ひらひらと手を振ると店を後にする)>おおる (10/13-01:39:04)
娯暮雨 > (よし、もう大丈夫。そろりと目を開いて、もぐ、もぐ…。…ごくん。) …はぁ。(美味しゅうござった、と、一息ついて) (10/13-01:39:07)
ご案内:「時狭間」からゼルさんが去りました。 (10/13-01:39:08)
娯暮雨 > あ、ゼルさんおやすみなさい…?(かな?とお手拭きで拭いた手を振ってお見送り。)>ゼル (10/13-01:40:07)
レイチェル > (びくっ!!このここわい!!)>シャルロッテ (10/13-01:40:42)
シャルロッテ > (という訳で少女は口を開けようが開けまいが関係なく幼女にがんもどきを押しつけに行こう)>レイチェル (10/13-01:41:28)
レイチェル > (がんもどき押し付けられ)あっあっあつ!あつ!!(この時点でダメージ受けてそうだが、熱いとか言ってたら口開いちゃってるよね!)>シャルロッテ (10/13-01:43:02)
娯暮雨 > シ、シャルロッテちゃん…?(自分が大根と真摯に向き合っている間に何があったかは露知らず。何してるのかな?って二人の様子を見)>シャルロッテ (10/13-01:43:04)
シャルロッテ > (開けた瞬間にがんもどき押し込んで任務完了。ふっと笑みを浮かべた)>レイチェル (10/13-01:45:20)
シャルロッテ > ん?もう食べたのか……もう少しはふはふしてたら面白かったんだけどなー(ざーんねんと肩をすくめた)>娯暮雨 (10/13-01:46:09)
レイチェル > ((ぎゃー!!!))(熱い汁が!汁が!!噛まないと口から出てしまう。幼女口小さいからね!噛んじゃったよ。さて、ダメージは?) [8面1個 5=5] (10/13-01:46:37)
娯暮雨 > (あわわ。どうしよう、止められる人が居ない。)その、おでん芸…?よりも普通に食べた方が美味しいと思うのでござるけど…。(おろ。レイチェル様にお水を頼み) (10/13-01:46:37)
娯暮雨 > (あわわ。どうしよう、止められる人が居ない。)その、おでん芸…?よりも普通に食べた方が美味しいと思うのでござるけど…。(おろ。レイチェル用にお水を頼み) (10/13-01:47:07)
娯暮雨 > 面白くないでござるよ。(はふはふしたって。と、困った様に笑って)>シャルロッテ (10/13-01:48:15)
シャルロッテ > 様式美というやつよ(ふっと笑う少女)>娯暮雨 (10/13-01:48:59)
レイチェル > (口抑えてテーブルに突っ伏している。はふっはふふ!!残りHP3)>シャルロッテ (10/13-01:49:26)
シャルロッテ > ダメよ……ちゃんと顔上げてみんなに見えるようにしないと……NGでもう一回いく?(まさに外道)>レイチェル (10/13-01:50:47)
レイチェル > (鬼が居る!!ぶんぶん首を横に振って。)>シャルロッテ (10/13-01:51:45)
娯暮雨 > ふむ…。(解せぬ、おでん芸。と首を捻りながら心配げにレイチェルを見降ろして)熱かったら無理しなくても良いのでござるよ…?(おでん芸に反しようと、出しても良し。と手を差し伸べ)>シャルロッテ、レイチェル (10/13-01:52:46)
シャルロッテ > うん、その顔が見たかった(満面の笑顔。席に戻って冷めた紅茶をすする)>レイチェル (10/13-01:53:41)
レイチェル > だ、だいじょうぶですの……(もぐもぐしてごっくんしたよ。)み、みず…(プリーズ!)>娯暮雨 (10/13-01:54:22)
娯暮雨 > (流石、その道を極めようとする者。手を差し伸べた事を若干反省しつつも)…はい、お水。(労わる様に優しく背をさすりながら、グラスを渡した)>レイチェル (10/13-01:56:35)
シャルロッテ > ……で、ゼルはもう行っちゃったけど何しにきたというか、どういうメンツなの?(自分のやった事をすっかり無かったかのように振舞う少女) (10/13-01:58:17)
レイチェル > (お水くぴくぴ。ぷはぁ。口の中ズルムケだし、お腹いっぱいだ。)ごぼうさん、お腹いっぱいになったら眠くなってきたですの。レイチェル、そろそろ帰るですの。>娯暮雨 (10/13-01:58:38)
娯暮雨 > 少し前に外でたまたま会ったのでござるよ。―あ、うん。気をつけてね…?(出やすいようにと椅子を退き)>シャルロッテ、レイチェル (10/13-02:01:02)
シャルロッテ > ふーん……まぁ、そういう事もあるかー(と軽く肩をすくめつつ)……そういえば最初何か言おうとしてなかった?>娯暮雨 (10/13-02:01:55)
レイチェル > じゃあ、ばいばいですの。ごちそうさまでした。(ぺこと座ったままお辞儀。水晶で作られた魔動車椅子を動かし店を後にする。) (10/13-02:02:18)
ご案内:「時狭間」からレイチェルさんが去りました。 (10/13-02:02:31)
シャルロッテ > (おや、去っていく相手にひらひらと手を振った)>レイチェル (10/13-02:03:47)
娯暮雨 > ばいばーい…♪(お行儀良い様子にへらっと笑って手を振りお見送り)それは―、妖気が戻ったよって。真っ先に伝えようと思って。それで、シャルロッテちゃんはデザートは良いのでござるか…?(残ったおでんをふうふう。) (10/13-02:05:55)
シャルロッテ > うん、あんまり気にしてなかった。そろそろ冬毛の季節だろうし。(生え変わりの季節よねーと頷きつつ)ん、娯暮雨のお財布空っぽにした上借金作っていいなら頼むけど?(と首をかしげる)>娯暮雨 (10/13-02:09:29)
娯暮雨 > うん。ちょっと寒くなってきたでござるよね。(ふふ。と笑って、はんぺんぱくり。ふわふわー。)んー…。20個くらいなら足りると思うのでござるけど…。それ以上は無理でござるね…。(ちら、とポッケの中身を確認し) (10/13-02:13:25)
シャルロッテ > (くっ、流石天然と思った少女)水辺じゃないのに水着姿の子を見なくなる季節よねー(自分の元気な季節だがと思いながら)ん、20個で限界なんて言ってないし……高いものから頼んでいくつもりよ?(金箔入りとか高そう……と思いつつ、あれって意外とそんなにしないような気もした) (10/13-02:16:44)
娯暮雨 > 水辺じゃないのに…?あ、もしかして拙者の事でござろうか?あれ、水着じゃないでござるよ?(くすり。チラ見したついでに代金をお支払い。)んー…、じゃあ、まず1個目から。(ぴ、と人差し指たてて、注文していいよ、と) (10/13-02:21:17)
娯暮雨 > 水辺じゃないのに…?あ、もしかして拙者の事でござろうか?あれ、水着じゃないでござるよ?(くすり。チラ見したついでにおでんの代金をお支払い。)んー…、じゃあ、まず1個目から。(ぴ、と人差し指たてて、注文していいよ、と) (10/13-02:21:41)
シャルロッテ > ……前、そんな事言ってなかったっけ?(あれ?記憶違いか?と首をひねりつつ)わかったわ……だけど注文しない!そんなお金あるならおじいちゃんとおばあちゃんにお土産買っていきなさい。(ふん、と鼻を鳴らす) (10/13-02:26:09)
娯暮雨 > そう?見た目は水着っぽいでござるけど、これと一緒で、こうなってるのでござるよ。(ぴら、と襟元捲ると、裏地に鎖帷子が仕込まれているのが薄ら見える。)ふふ。(小さく笑って、尻尾をゆらり。)マスターさん、お土産四つ、お願い致す♪ (10/13-02:29:44)
シャルロッテ > ……せっかくなら、妖力を通せる糸を編み込んで服自体が強力な防御力を誇るとかにしたらいいのに(ああ、魔術師の思考だなーと思いつつ……でもあの布面積じゃ意味なくねとも思いつつ、4つ頼むのを見て)もしも、無駄に私の分とか買ってたら……怒るわよ?それはもう、娯暮雨が泣くぐらいに (10/13-02:35:23)
娯暮雨 > ミーナちゃんがそうしてたなぁ…。あれ、凄いでござるよね。(思い出す様に、少し寂しげな顔をして。其方を向けば、へら。と笑った。注文後、出されたのは其々個別にハロウィンぽく包装された、かぼちゃを模ったパンプキンシュークリーム)あ、ほら見て。すっごく可愛いでござるっ♪(テンション上がりつつ、其方の前に差し出して)…無駄にせぬ様、お願い致す。(ね?と引っ込めた手を合わせた。もう1個はお兄ちゃん用っ。) (10/13-02:41:22)
シャルロッテ > ミーナ?(何か聞いた事ある名前だなぁと思ったが、まぁいいや……と思ったら、やっぱり自分の分も買っていたようだ。ため息をついた)……私は親も私を育てたのもこの世にいない。その分も孝行しなさいって言ってるのよ…(まったく、とこめかみを押さえながらも受け取るしかない) (10/13-02:45:43)
娯暮雨 > うん。ミーナちゃん。(あの、闇の地で三人で一度共戦?した事のある女の子、と。受け取って貰えれば嬉しげに尻尾がふわゆらり)じゃあ…シャルロッテちゃん、今夜は家でお泊り致さぬか?二人とも、凄く喜ぶと思うのでござるよね。(にこー) (10/13-02:49:50)
シャルロッテ > (イマイチはっきり思い出せない少女。顔を見たら思い出すかもしれない)……そこでなんで私が入るのよ。話の流れがおかしいでしょ(喜ぶとか喜ばないとかそういう問題じゃないと言っても聞かないんだろうなぁ……と大きなため息をついた) (10/13-02:57:17)
娯暮雨 > …?孝行になるから。でござるよ?(なにか可笑しかったかと首コテリ。お土産でも二人は喜んでくれるけど、相手を連れ帰ったらもっと喜ぶ事違いなし。)…それで…?(どうかなぁ。とお返事待ち。尻尾がそわゆらら) (10/13-03:00:46)
シャルロッテ > わかったわ。時々は顔を見に行かないとね。(健康チェックとかしとこう。河童先生いるから大丈夫だろうけどとは思いつつ) (10/13-03:04:22)
娯暮雨 > …!やたっ!(思わずちっちゃくガッツポーズの後、空いていた席を詰め)ありがとうシャルロッテちゃんっ…♪(嬉しさの余り、ぎゅーっと抱きつこうとする衝動を抑えられないの巻) (10/13-03:06:56)
シャルロッテ > (ええい!そこまでデレてたまるか!と言わんばかりに顔を手で押すようにして抵抗しよう) (10/13-03:08:07)
娯暮雨 > んぷ。(顔を押されても、そんなちっちゃな手で押しやられる程のやわな衝動ではない。)肘じゃなくて良かったでござる。(ふふ。と笑って、諦めない心) (10/13-03:10:26)
シャルロッテ > ええい!(魔力を込めて、全力抵抗。オーガ級の腕力で顔だけは近づけさせまいと押しやる!) (10/13-03:13:52)
娯暮雨 > いたた…っ。(もう慣れたやり取りに、あははと笑って。更に力が籠った事を察すれば、流石に身を退いた)ね、シャルロッテちゃんって実はぎゅーってされるの苦手だったりする…?(両手は膝の上) (10/13-03:18:28)
シャルロッテ > 抱きつくのは好きよ?抱きつかれるのは嫌いって前も言ったと思うけど?(身を引いたのでとりあえず魔術も止め、肩をすくめた) (10/13-03:20:51)
娯暮雨 > あれ…。そうでござったか…?(はて。ちょっと、そういう都合が悪い系は記憶にございませぬ。)んー。じゃあ、拙者は重々気をつけねばでござるね…。(咄嗟の衝動に負けない様にせねば、と己の手の平見下ろして、ぐ。と握った。決意の拳。) (10/13-03:23:49)
シャルロッテ > 私はお人形じゃないのよ(好きな時に好きに愛でられる都合のいい存在にはなりたくない、なーんてねーと思いつつも口には出さなかった)まぁ、どうせ忘れるから期待はしてない(はふんと息を吐いた。いろいろ諦めたように) (10/13-03:26:28)
娯暮雨 > うん。(知ってる。と頷いて)あ、ひどい。(そんなぁ、と眉を下げて。へにゃ、と笑めば手を差し伸べた)じゃ、もうそろそろ帰ろっか…? (10/13-03:31:55)
シャルロッテ > はいはい、お母さんは本当に大変だわ。いつになったら甘えん坊は治るのかしら?(困ったものよ?とどこかの誰かに心の中で愚痴っておいた) (10/13-03:35:52)
娯暮雨 > うーん。いつでござろうね…?(首を傾げながら、ふわゆらり、背後の二尾を揺らして。手をとって貰えるのを待つ。今はまだ、甘えん坊でござる。) (10/13-03:39:56)
シャルロッテ > 自覚してるなら早めにお願いするわー……期待しないけど(諦めたように言いつつ手を取る) (10/13-03:41:52)
娯暮雨 > きっと、拙者がお母さんになる頃には治るでござるよ。(取って貰えた手をきゅっと握る。)治ったら、今度はシャルロッテちゃんが拙者に甘えても良いでござるからね?(なんて言いつつ、マスターさんにお土産代と共にご馳走様を告げて。共に店を後にしたのでしょう。持ち帰られた家の居間の棚には、祭りの際にシャルロッテがくれたお土産の人形が3体、毬栗や紅葉と共に飾られていたのだとか。) (10/13-03:46:56)
シャルロッテ > いつの話になるのかしら……そして私が甘えたら調子に乗りそうだから甘えない(握られた手を握り返す。出る前に、行儀が悪いが貨幣を指で弾いてコーヒーと紅茶代をカウンターへ残す。そして、連れられた家ではおじいちゃんとおばあちゃんばっかり構って娯暮雨はあんまり構わなかった……かもしれない) (10/13-03:51:20)
娯暮雨 > そんな事………ないでござるよ。(若干言い淀みつつも、嫌自分はそこまでお調子者ではない筈だと言い聞かせながら、眉をきりりとさせて頷いた。そんな風に里で過ごした時間は紛れもなく、おじいちゃんとおばあちゃんへの良き孝行となったことでしょう。) (10/13-03:55:13)
シャルロッテ > そんな事……あるのでござるよー(はいはいーと流した少女。甘やかすのも大概にしないとなぁと思ったり思わなかったりしつつ、それなりに楽しんだのでしょう) (10/13-03:59:46)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (10/13-04:07:28)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (10/13-04:08:18)
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