room10_20141012
ご案内:「闇の入口」にリサさんが現れました。 (10/12-21:30:54)
ご案内:「闇の入口」にアオバさんが現れました。 (10/12-21:31:45)
リサ > ((ここが、闇の集う場所って言われる場所…。確かになんだか、すごい所ですね!))(何がすごいって、瘴気というのかまさにその雰囲気で。)ここ、ホントなんでも出そうですよね…。((これで、安全な入り口付近…。奥はどうなってるんだろう…))(なんて汗) (10/12-21:34:49)
アオバ > ……久々に来たけど、相変わらずだね。(やってきた、闇の集う場所。瘴気の濃さやら、感じるからに異質なこの場所に自然と表情も引き締まると言うもの)……少し奥に行けば、たぶん本当に何でも出ると思う。このあたりは、まだ少しマシかもだけど…。(何が出るかはわからない。警戒はしたままに答えて) (10/12-21:37:31)
ご案内:「闇の入口」にフタバさんが現れました。 (10/12-21:38:42)
ご案内:「闇の入口」に関 宗近さんが現れました。 (10/12-21:40:38)
リサ > そう、ですか…っ とにかく気を付けますっ(今日は普段荷物にはない、前回の依頼の際使わなかった、ランタンオイル等々少しだけ多めに荷物を持ってきているようでっ)さて… 簡単に見つかってくれればいんですけど…っ(とか、辺りを眺めてみて。) (10/12-21:40:58)
アオバ > …うん。ここじゃ油断してなくても命取りになることあるし。(気をつけるとの言葉に小さく頷いて)…さて、何が出るかな…。(同じく周囲を見回してみて) ジャッカロープが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/12-21:43:05)
アオバ > さて、その数は…。 [6面1個 1=1] (10/12-21:43:51)
リサ > (気を付けることを頭の中で思い浮かべる。此処の辺りは、『ランクの低い魔物しか出ない。』Aランク以上の魔物が遠方に見えることもあるが、大体この辺りの周辺まではやってこないため、こちらから手を出さなければ問題ない…。)((凶悪な魔物に手を出すと、こちらが本当に危なくなってしまうもんね。))(とか、考えていたら、いきなり出てきた! ジャッカロープが一体!)この魔物なら、対処できますね!(といいつつも、慎重に剣と盾を構えて、まずは様子を見るようで!) (10/12-21:46:18)
フタバ > (敵を目前にした二人、そこに後ろのほうからもガサガサと落ち葉や木々を踏む足音とも聞こえる物音が聞こえてくるだろう) (10/12-21:47:22)
関 宗近 > (闇の集う場所 瘴気溢れる雰囲気に負けず劣らず、ふよふよと空より近付く得体のしれない影。適当な木の枝に降り立つと 何か物音が、と耳に聞こえないレベルの舌打ちをして場を把握したい、1人は分かるけど1人は知らない、ちょっと離れた所にも気配が感じ取れ、後残りはモンスターではあるまいか、という具合) (10/12-21:50:50)
アオバ > …あれなら、余裕かな。(ジャッカロープを見ながら、ポツリと。だが一応他にも気配がないか探って見れば、後方からも何か近づいてくるようで)…後ろからも何か来る。(敵か味方かは、まだわからない。一応警戒だけは促して)(ちなみにジャッカロープは、初っ端からやる気満々らしく。鼻息も荒く、いきなり駆け寄ってきて大きな角を振り回して、まずはリサへと襲ってくることだろう) (10/12-21:50:53)
リサ > (ジャッカロープへと集中している模様で、悪くも周りが見えていない模様。アオバさんの声は耳にはいるも、フタバさんと宗近さんの気配にはまだ気づいた様子もなく…、突撃してきたジャッカロープには、タイミングを合わせて、相手の突撃にこちらのバックラーを逆に殴りかけてカウンターを狙う! もちろん、それで撃退できるとは思っておらず、相手の動きを止めたところで、ジャッカロープの後頭部に、ブロードソードの一撃を振り下してみたい…!) (10/12-21:54:32)
フタバ > (一閃交えたあたり、後方地上からの気配が飛び出す、それは人)・・・ッ!?(自分の視界に二人が目に入る・・・それとウサギ一匹、漫画だったら車のブレーキ音が当てはまるくらい急に足を止める、実際にはズザーッと地面の音がする) (10/12-22:01:42)
アオバ > (攻撃を仕掛けるが、すかさず繰り出されるカウンター。当然、それを避けると言った高い知能は持ち合わせてはいないし、攻撃中へのカウンターに対応も出来るはずはない。バックラーの打撃を受けて怯んだところにブロードーその一撃が決まる。小さな悲鳴と共にジャッカロープがその場に転がる。所詮Eランクの魔物1匹。そんなに強くない)…お見事。(見事な手際でした、と言わんばかりの雰囲気。ただそうしている間も背後には気を配っていて。なお少し距離があるせいか、もう一人の存在にはまだ気づいていない) (10/12-22:01:52)
リサ > (いい手応え! ジャッカロープを仕留めて、確実に仕留めているかを確認したのちに、ふくと小さく吐息を漏らして)あ、はい!ありがとうございます(とか、アオバさんににっこりと笑顔を返して)でも、これくらいはまだ序の口ですよね!(旅の最中でも、これくらいの魔物には良くあったし、狩りも行っていたわけで。とか、行ったりしてたら、フタバさん発見!)あれ、どうしたんですか、こんなところで…?(なんてそちらを見て。まだ現状、宗近さんの存在には気づいていない様子で…!)>みなさん (10/12-22:04:39)
関 宗近 > (枝から降りてもいないし移動もしていない、瘴気が程よい目暗ましにすらなってくれる。気配が一つ消えた位は把握しているし、適度な間隔で聞こえない程度の舌打ちをして場の把握には務めている。 現状 ただの傍観者ともいう。)(ここで狩り?何のために?という憶測でもって考えに耽ったり 出方を一寸出損なったとも) (10/12-22:06:37)
アオバ > ……うん、きっと序の口。(以前自分が遭遇した魔物は、なんというか数が無駄に多かった記憶が)……フタバ殿?(後ろから飛び出してきた人影に一瞬身構えるも、以前知り合った相手だと気づけば。すぐに構えを解いて。不思議そうな顔を)>リサ、フタバ (10/12-22:07:59)
フタバ > えっ・・・?(二人の人影は自分の知っている人物、相手を見ると同時にある意味安堵感を感じる)どうしたって・・・えーとっ・・・ランダム・・・かな?(つまりまたこの森からスタートだと言いたいのだろう) (10/12-22:08:47)
リサ > あ、そうなんですか…っ?(迷われたのかな? とか思いつつも。)あ、えっと。わたしたち実は今、狩りをしてるんです。(アイロンバードっていう。とか手身近に説明して、更にアオバさんとフタバさんのことをお互いに名前だけ、紹介したようです!)ここってすごく危険なところみたいなので、気を付けた方がいいですよっ。いつどこから魔物が襲ってくるかわかりませんから…っ(とか、辺りを見渡しつつも。)>フタバ、アオバ (10/12-22:12:28)
アオバ > …ランダム…?(コテリ。小さく首を傾げる。ランダムの意味はさすがにわかるが、ここに表れた理由とは、いまいちアオバの中では結びつかなったようで)……ここでの油断は大敵だから…。(リサに続いて警戒を促す。それから、改めて辺りを見回して)――何か、また来る。(再び感じる気配――)>フタバ、リサ ゾンビが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/12-22:15:53)
アオバ > (その数は) [4面1個 3=3] (10/12-22:16:38)
リサ > (一応軽く下調べというか、勉強しては来たようですが…っ ゾンビさんの知識についてっ 20以上 → 図鑑内容を知っている) [100面1個 49=49] (10/12-22:18:06)
フタバ > え、狩り・・・?(脳裏に浮かぶのは不真面目にも昨日出たばかりのアレ「ひと狩り行こうぜ」ちなみに自分はスルーした、ハード持ってないし・・・)ふーむ、確かに気をつけないといけ―(アオバの言葉を聞いて気持ちがトグルスイッチのように切り替わる、手に持った細長い袋の中身を取り出す) (10/12-22:18:28)
関 宗近 > (昏い森の中、瘴気渦巻く木々の枝の上 雨露に塗れぬ様に隠れる様に気配を忍ばせて傍観者の如く潜む何かは、もう暫く観察を続ける様で 三方の様子を少し離れた場所より見つめる。)…(ゾンビが現れたようで、3体確認せり。) (10/12-22:19:02)
リサ > ゾンビ…ですかっ(と、様子を見て。)動きは遅いですけど、噛みついたりしてきますので、攻撃には注意してください! 疫病が感染する可能性があるみたいなので…。(と、武器を構えつつも。) (10/12-22:20:14)
アオバ > ……ゾンビ。ちょっと面倒かな…。(現れたのは三体のゾンビに、両手にクナイを持って構える。脚の腐敗度はそれなりらしく、さすがに全力疾走なんかはしてこない。が、それなりに早足くらいのスピードで、「あ゛ー…」とか妙な呻き声を上げつつ、一体ずつ。三人に対して両手を振り上げて襲い掛かろうとすることだろう)>リサ、フタバ (10/12-22:23:13)
フタバ > 最近のゾンビはやっぱりそう言う物なんだな・・・(ならば近接攻撃は控えるべきだろう、上着の裾に手を突っ込み、バックサイドホルスターから拳銃を抜く、パンパンパンと自分に向かって来るゾンビに3連射、頭を狙って) (10/12-22:25:16)
リサ > フタバさん、フォロー入りますかっ…?(アオバさんの方は大丈夫! と、フタバさんに一応声を掛けつつっ。まずは自分に襲いかかってきたゾンビを二人から離すように少し自分の意思をずらしつつ。いきなり駈け出してこないように注意をしながら、まずは、たぶんこちらに伸ばしているであろう腕から破壊しようと、距離を常保つように気を付けながら、右手続いて左手へと、剣を振るって部位破壊を狙ってみるようで!) (10/12-22:26:34)
関 宗近 > (舌打ちによる周波数の域を高めて超低周波による攻撃をやってみようと思ってきた。 放射開始 20以上 → 何かしらダメージを均等に) [100面1個 53=53] (10/12-22:27:14)
アオバ > (微かな音。だが、それによってゾンビたちが一斉に怯む。そこにまずフタバの三点バースト射撃が、ゾンビの頭部を捉える。ゾンビは大きく仰け反るが、頭部破壊には少し火力が足りなかったか。動きをさらに鈍らせつつも、フタバの方へと近くべくヨロヨロと)>フタバ (そして、リサの方へと迫るゾンビの方はと言えば、やはり怯んだところであっさり腕を切り落とされることだろう。だが、その程度ならまだ動けるゾンビ。それこそ唯一残った最後の攻撃手段、噛み付きを行おうと口を開けて、さらに距離をつめる動きを見せることだろう)>リサ (10/12-22:32:49)
アオバ > ……っ。(一瞬、アオバの動きが止まる。なまじ聴力が普通の人より良いだけに、超低周波の音を幾らか感じ取ったらしく。――幸いにもゾンビも動きをわずかに止めたので、こちらの状況に変化はない) (10/12-22:34:41)
関 宗近 > (ちょっと離れた所から超低周波を放射してみたが 一定の効果および結果は分からない。というかこんなことをすると 居場所が露呈するともいう、ので三方の戦いの終わりを見計らって姿を現したい所。まだ そんな時じゃない、闇の種族なので間違って攻撃されそうな予感すらするし。) (10/12-22:35:35)
リサ > (超音波には…気づかなかった!(ぇ) 当然、攻撃を仕掛けてくるのは予測済み。的確に距離を取りながら、もうすでに庇うモノのない頭部に向かって、相手とのリーチ差を生かして、左半身からの強烈な振り下しで、頭部破壊をしてみようとします! もし破壊できてもできなくても、攻撃がヒットすると同時に、更に数歩下がって。) (10/12-22:36:35)
フタバ > (9mm弾数発程度ではゾンビは倒れないようだ、そのまま近づいてくるゾンビに対しては後退して距離を取り、さらに弾丸を叩き込む事に) (10/12-22:41:23)
アオバ > (噛み付きが出きる距離よりはるかに広い剣のリーチ。避ける間もなく、強烈な振り下ろしを受けて、瞬く間に頭部は破壊されてしまう事だろう)>リサ /(後退しながら、さらに撃ってくる相手。何とか近寄ろうとするも射撃武器相手には分が悪かった。更に弾丸を打ち込まれれば、限界が来たらしく、おもむろにその場で両膝を地面についてうつぶせに倒れて動かなくなることだろう)>フタバ (10/12-22:47:09)
リサ > ふぅ…。(相手の動きが止まったのを確認すれば、フタバさん、アオバさんの状況も確認するべく、視線をそちらに向けるようでっ) (10/12-22:48:21)
アオバ > (一方、アオバ。まず軽く頭を振って、音から立ち直る。そして正面のゾンビを捉えれば、すぐさまその場から駆けだす。それこそ風のような速さでゾンビの横をすり抜けつつ、片脚をクナイで斬りつけて)……ふっ。(バランスをぐらりと崩して片膝ついたところで背後から頭部を蹴り抜く。――半分腐敗してる頭部なら、持ち前の脚力もあって蹴り砕くのは難しくもない――と思いたい) (10/12-22:48:26)
フタバ > (相手が動きを止めるのを確認すれば予備マガジンを取り出す、予備を持ったままの左手でさらに銃の弾のなくなったマガジンを取り出し予備に交換し、空のほうを予備の入っていた場所へと戻す、その後同じように周囲を見る・・・どうやら他の人も対処できたようだが) (10/12-22:51:51)
関 宗近 > (終わりましたかね、と超音波を放射した犯人存在は、適当な間合いを見計らって枝から地面へ滑らかに重さを感じさせぬ様に ふわりと降り立ちたい。でもその三方から距離は まるで各々武器の間合いから微妙に見計らった所) ごきげんよう。…えっと、リサさんと?(薄くにこやかにほほ笑みながら 場に不釣り合いな会釈を伴って)>みなさん (10/12-22:53:05)
リサ > ……(二人の方を見たら、すでに敵は片付いていたようだ。そして、フタバさんの手に握られている銃をみて。)((なるほど、だから、剣とかには不慣れに見えたんですね…。))(とか、先日の修練場の出のやり取りを思い出しつつ)みなさん、大丈夫みたいですね!(とか辺りを見たら、宗近さんがっ)あ、こんばんはっ(こんなところで、奇遇ですね!なんて宗近さんをみて)宗近さんもアイロンバード狩りですか…?(とか首をかしげて/ぇ)>みなさん (10/12-22:54:36)
アオバ > …こんなものかな。お疲れさま。(それぞれ頭部を破壊されて動かなくなったゾンビを見つめて)……お知り合い?(そこにフワリと現れた一名。どうやらリサのことを知っているらしいと気づけば、少しだけ警戒を解くわけだが) (10/12-22:55:18)
フタバ > (新たな存在の登場に顔には出していないものの驚く、見た目はヒトで言葉も話しているのでとりあえずは銃は降ろしたまま、会話は相手に任せる) (10/12-22:56:59)
関 宗近 > (大凡戦いに赴く格好ではない女、然し気配が闇の気配を纏う。ごそごそとしたかと思うとどこからか弓と楽器を取り出して構えるのではなく持ったまま)ごきげんよう、リザさん。…アイアンバード?あのけったいな鳥を狩り採りせよと?御冗談を。…わたくしはただの迷子ですわ。(いえいえ、とここは確かに狩りの森だが、目的ではないし、と迷子なのは正直に認めたい)>リサ / (ちらりと僅かに舌打ちをして アオバとフタバの存在を確認 姿形や獲物などを確認しておこう 銃とクナイ、と捉えたり) (10/12-23:01:18)
リサ > えと、実はちょっと依頼を受けましてー(とか、かくかくしかじか! そしてついでに、アオバさんフタバさん、宗近さんのお名前のみ自己紹介させて頂きます!) で、今日はじめて来てみたいんですけど、やっぱり危険なところみたいで。(お目当ての魔物には行き当たらないのに、とか辺りを見渡して。) (10/12-23:03:54)
リサ > そうなんですかー。(とか、宗近さんに頷きながら)えと、実はちょっと依頼を受けましてー(とか、かくかくしかじか! そしてついでに、アオバさんフタバさん、宗近さんのお名前のみ自己紹介させて頂きます!) で、今日はじめて来てみたいんですけど、やっぱり危険なところみたいで。(お目当ての魔物には行き当たらないのに、とか辺りを見渡して。)>みなさん (10/12-23:04:32)
アオバ > (主な武装は両手のクナイ。あとは腰の後ろに小太刀が一本。ぱっと見(?)でわかるのはそのくらいだろう。姿はプロフ参照ということで…)…ふむ。(リサから紹介をされれば、さらに警戒度が少し下がるのがわかるかもしれない)…私は、アオバだよ。(とりあえずお名前をうかがったので、こちらも名乗って)>関 宗近 (10/12-23:05:31)
関 宗近 > (宗近 名前からして東の果て関連している。単にその地方の文化が好きだったかもなレベルだがそれはさておき。忍び的な恰好のアオバを舌打ちで持ってきちんと観察をし終えると、)私は 関…宗近と申しますわ。アオバ様ですね 良しなに。(改めて挨拶と自己紹介を。)>アオバ / ここは闇の気配が半端ないですね、見つめる気配がするのと、蠢く気配が多数なのとで。(あちらの方から、と指さした方角には 昏い森の闇が広がり、振り向けば)…知らないでお越しになったのですか? 躊躇するモンスターも跋扈致しますのに…>リサさん (10/12-23:11:26)
アオバ > …うん。よろしく。(コクリと頷いて。そして、再び周辺の警戒を――)………ん。(ピクリと反応。どうやらゾンビの腐臭にでも誘われてきたか――) フェザードラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/12-23:20:43)
リサ > えっと、奥はすごく危険だとは聞いています…(とかコクコクと宗近さんに頷いて。そして、アイロンバードいないかなーとか空の辺りを見渡して…。何か出てきたー!!) (10/12-23:21:16)
アオバ > ……あれは、手を出さなければ大人しい奴だから。(手は出しちゃ駄目だよ?と皆に忠告を。――おとなしい分、攻撃すると大暴れするらしい)>ALL (10/12-23:22:24)
リサ > ぁ、はいっ(と、アオバさんにコクコクと頷きつつ。)((此処は目的があってきているんだから、無暗に、身の安全を守るため以外に態々手を出す必要はない、と。静かに相手の様子をうかがって) (10/12-23:23:24)
フタバ > (と、言われれば手を出す事はしないだろう、一応銃も戻して)でっかー・・・ (10/12-23:23:28)
関 宗近 > ……長居はしてはならない森とも言います…(ここ 長居は無用ですよ、と言いそうになって黙ったのは 気配より殺気よりもっと音と存在が大きいそれの名は)……(無言になった。手を出してはいけないのがいる、アオバとリサの会話を聞いて動きを止めておこうと)>ALL (10/12-23:24:49)
アオバ > (フェザードラゴンは様子を伺っていたが、やがて何もすることなく飛び去っていく事だろう)……ふぅ。(ちょっとホッとした様子で一息を付いて。だが、どうやら今日は千客万来状態らしく、次なるお客さんが――) ウィングフィッシュが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/12-23:26:16)
アオバ > (その数は――) [8面1個 5=5] (10/12-23:27:08)
リサ > そうですね、余り長居をしていい場所には思えないです…。(静かに、宗近さんに声を掛けつつも。ドラゴンが通り過ぎるのを見送って。そして、新たなる気配が…っ)((小さい…けど、数がいるし、結構厄介かも!) (10/12-23:27:31)
アオバ > (こちらに向かって飛んで来るのは5体の影。それなりの速さで、それぞれに向かって滑るように飛んでくることだろう。翼の鋭い部分で切りつけてくるつもりだ!!)>ALL (10/12-23:29:07)
リサ > (飛んでくる敵は・・・大きさと素早さを相まって、剣では殴りにくい! こちらに何匹飛んでくるのかを視認しながら、とりあえず、一番近いウィングフィッシュが、最も近づいたタイミングで、相も変わらず、シールドバッシュ!) (10/12-23:31:59)
フタバ > (新たな脅威を前に今度は刀を抜く、刀身がキィィと高周波の高い音を発する)っ!(こっちにまっすぐ飛んでくる一匹を側面に回避、横を通る形になった魚を横薙ぎに斬撃する) (10/12-23:33:38)
関 宗近 > 長居は無用です…(ドラゴンは去ったが、気配が5つ。それは確か自分的にはメンドイと思うモンスターだった筈。弓と楽器をごそごそっとどこかにしまうと代わりに取り出したのは投擲ナイフ。)…(ナイフ当たるかしら、近接戦闘苦手気味な女は 一匹に的を絞ると右手を差し出すと 力場を操作し 斥力行使!)(バギャ、と魚一匹を弾き飛ばしたい) (10/12-23:36:36)
アオバ > (まずは一匹ずつ。それぞれに襲い掛かるわけだが――)(リサに向かっていった一匹はシールドバッシュの一撃を受けた。点や線の攻撃なら容易に回避したかもしれないが、面による攻撃。回避するのは難しい。失速してフラリと墜落を、軽く脳震盪状態になったようで)>リサ /(一方、フタバに襲い掛かったウイングフィッシュは自分へと迫る刃を見れば、わずかに軌道を下へとそらして、刃をの下を潜り抜けよう。そのまま一度遠くに離れ、再度突撃を。ヒット&アウェイだ)>フタバ /(宗近の方へと飛んでいった一体は、見事に斥力を受けて弾き飛ばされる事だろう。そもそも目視も出来ない攻撃をよけるのは困難だ。とは言え、弾き飛ばされるだけなら。たぶん、すぐに追撃しないと立ち直って再攻撃して来そうではある)>宗近 (10/12-23:40:04)
リサ > (落とした一体を動けない内に、剣で止めを刺すようです! すぐさま、辺りを見渡し、残りのウィングフィッシュと皆の状況把握に努めるようで!) (10/12-23:42:36)
フタバ > (咄嗟の攻撃はミス、もう一度突っ込んでくる相手を見て・・・もう一度攻撃と見せかけバッと相手に手を伸ばす、相手の動きを止めるべく力場を発生、動きが止まればそのまま追撃のつもりだ) (10/12-23:50:17)
関 宗近 > (他の様子は音と気配と反響定位で把握している、じゃないと斥力行使は出来ないし 目視し難いから巻き込む恐れすらある。弾き飛ばした一体に追撃を図る様に縦投げによる、投擲ナイフを投げつけたい、見えているのではないかと言わんばかりに的確にまっすぐ投げつけて止めを刺したい)…撃ち漏らしたらすみませんです。 (10/12-23:50:59)
アオバ > (動けなくなった状態では、それぞれ攻撃を防ぐ手段はない。魔法でも使えたら少しは違うかもしれないが、あいにくとただの空飛ぶ魚。そんなわけで、あるものはトドメを差され、あるものは力場によって動きを止められたとこに追撃を受けて。そして、あるもの弾き飛ばされたところへの投げナイフを受けて、それぞれ地に落ちることとなるだろう。もちろん、アオバもしっかりカウンターで飛んできたところをしとめており、残りは一体と言ったところ。だが、仲間があっさりやられたのを見て、身の危険を感じたか。襲うことはなく、そのままどこかへと飛び去っていき) (10/12-23:54:52)
リサ > …((なんとか、なったみたい!))(と、辺りを見渡して一息ついて。でも、もし二人だけだったらちょっといろいろ危なかったかも。とか、考えたとかなんとか。)皆さんご無事ですかっ?(と、大丈夫そうに見えても、とりあえず声を掛けて安全確認っ) (10/12-23:56:57)
アオバ > …うん。私は大丈夫。(安否を気遣う言葉に、自分は大丈夫ーと軽く手を上げて答えて)>リサ (10/12-23:58:10)
フタバ > こっちも大丈夫です、(サムズアップで怪我無しと言うことを伝える)>リサ (10/12-23:59:38)
関 宗近 > …なんとか。(ちょっと疲れましたわ、と返事をもって伝えたい)>リサ (10/13-00:01:04)
リサ > (みんな大丈夫みたい! とか安心していたら、ちょっと雨が強くなってきた…。)えっと、流石にこれだけ雨が強くなると、これ以上は危険だと思うので、今日のところは撤収しませんか?(とかたぶん戦利品を回収しながらも、みなさんにそう提案してみようっ) (10/13-00:01:31)
アオバ > ……そうだね…。…私は、賛成。(コクリと、リサ殿の意見に頷いて)…濡れっ放しは、色々と良くないし。>リサ (10/13-00:03:51)
関 宗近 > …帰りたいです。風邪を召したら大変です。(提案は受け入れたい。傘をさしては来なかったので濡れて寒くなってきたのか 顔が青白くなってきて)>リサ (10/13-00:05:43)
フタバ > 同じく・・・(すっかり雨に追われていたことなど忘れていた、今になって寒さが襲ってくるわけで) (10/13-00:07:54)
リサ > (とか思ってたら、皆さん思った以上に辛そうで! 最大の魔物は最初から常にそこにいた! とか。実は防水マント羽織ってた人(コラ) )えと、じゃあ、とりあえずこちらです!(とか、ここからなるべく早く移動しよう! とこの場所を離れる模様です!) (10/13-00:10:17)
ご案内:「闇の入口」からリサさんが去りました。 (10/13-00:11:58)
関 宗近 > ああ、寒い寒いです…(迷子一名は大人しくリサの後ろについていくように 浮いて?移動をしていく模様です) (10/13-00:12:29)
ご案内:「闇の入口」から関 宗近さんが去りました。 (10/13-00:12:35)
アオバ > (雨には濡れているが、しっかりと備えはして来たの図。忍び装束は防水仕様です(何))……じゃあ、私は殿をやるよ。(見たところ、宗近とフタバの二人は少し寒そうだ。ならば――と最後尾の警戒は受け持つ事にして。一番最後に、ついていくとしよう――) (10/13-00:13:12)
ご案内:「闇の入口」からアオバさんが去りました。 (10/13-00:13:24)
フタバ > (今更遅いだろうが力場を使ったドーム的なシールドで雨を防ごうとチャレンジしてみたり、それでも既に服はびしょぬれなので寒い、とりあえずはともに帰っていくのだった) (10/13-00:14:19)
ご案内:「闇の入口」からフタバさんが去りました。 (10/13-00:14:23)
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