room27_20141013
ご案内:「秋色の森」にランタナさんが現れました。 (10/13-22:38:27)
ランタナ > (今日も今日とて、秋の味覚を手に入れにやってきた森。何か美味しい果物でも手に入らないだろうかと思いながら、うろうろしよう) (10/13-22:39:06)
ランタナ > ……栗に、林檎に…柿もいいですねぇ。二人は何が一番喜ぶでしょうか…。(家族にどんなお菓子を出せば喜んで貰えるだろうか。拾った果物で何を作るかを考えるのもこの季節の醍醐味の一つで) 沢山、手に入れたいですね。(そう呟きながら、辺りを見渡して) 【オウジャノコシカケを発見!(オウジャノコシカケを1個GET! ネコミミドクタケの亜種。食べると体がライオンに近い見た目になります。男性は鬣がわっさりはえるようです。)】 (10/13-22:40:36)
ランタナ > (キノコ発見。とりあえずは収穫しておく) ………変なキノコでないといいのですが。(ハロウィンの時に出す程度なら大丈夫だろうか、と首を傾げつつ。更にもう少し探してみる) 【大きなイチョウの木があります。 銀杏が一杯!くっさー。(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (10/13-22:41:27)
ランタナ > (ぷわーんと漂う臭い。これは去年も発見した銀杏だ。美味しさは覚えているから、とりあえず袋に回収してさっさとポーチに突っ込んでおこう) (10/13-22:42:22)
ランタナ > (さて、今度は何を探そう。きょろきょろと歩きながら、辺りを見渡して秋の味覚を探す) 【林檎の木を発見♪美味しそうなリンゴが実っている。(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/13-23:21:35)
ランタナ > (あ、林檎だ。さて、何個取れたかな…) [6面1個 4=4] (10/13-23:21:52)
ランタナ > (4つも取れた。これはお菓子もおつまみも何でもいけそうな予感。ルンルン鼻歌を歌いながら、更に森の奥へと向かっていく) (10/13-23:23:11)
ランタナ > (大分歩いて奥へ奥へ。これだけ奥に来たのなら、何か良いものが手に入るだろうか。またきょろりと辺りを見渡してみる) 【マッチョルームを見つけた! (マッチョルームを1個GET! 食べると一時的にマッチョになる。)】 (10/13-23:51:02)
ランタナ > (更にキノコ発見。他には何か…) 【笑いダケを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。1個約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/13-23:51:19)
ランタナ > (キノコも案外大量だ。さて、これは何個見つけられたか) [6面1個 5=5] (10/13-23:51:37)
ランタナ > キノコ、以外も見つけたいですねぇ…。(甘い果物も欲しい所。うーん、と首を傾げながら、更に探す) 【林檎の木を発見♪美味しそうなリンゴが実っている。(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/13-23:52:09)
ランタナ > (また林檎だ。とりあえず、あったら嬉しいから収穫収穫) [6面1個 1=1] (10/13-23:52:31)
ランタナ > (この木は一つしかなっていなかった。ちょっと残念に思いながら、軽く空を眺めて) ……ハロウィンまであと少し、ですねぇ…。(今年の趣向は相変わらず決まらないし、わくわく感も相変わらず。はやく当日にならないだろうか) (10/13-23:53:31)
ランタナ > (さて、今日はこれ以上は見つかりそうにないし、此処でやめておくことにしよう) ……林檎はパイとキャラメル煮、どっちがいいかしら…?(取った食材の使い道を考えながら、のんびりとした足取りで帰路に就くようだ) (10/14-00:14:59)
ご案内:「秋色の森」からランタナさんが去りました。 (10/14-00:15:01)
ご案内:「秋色の森」に娯暮雨さんが現れました。 (10/14-01:17:31)
娯暮雨 > (秋深い森の中、さくりさくりと草履で落ち葉を踏みながらやって来る。月夜に照らされる紅葉は、きっと空から眺めた方が綺麗だろうけれど。赤や黄に染まった葉の間から差し込む月光の色合いを楽しむのもまた良し、でござる。)ちゃんと来れたでござるね…♪(以前、迷い込んで訪れた場所。今日は自分の意志でやって来ることが叶った。ご機嫌そうに後ろ手を組み、そのまた後ろでは2つの狐尾がふわりゆらりと揺れている。) (10/14-01:22:57)
娯暮雨 > ひーちゃんも誘えば良かった。(こんなにすんなり来れるだなんて。惜しい事をしたと少し眉を下げながら、ゆったりとした足取りでお散歩を。辺りからは、虫の声の他に、時折カサカサと茂みが動く音がする。けれど危険は感じない。きっと、穏やかな森の動物達がたてている音なのでしょう。きっと。) 【いがぐりが落っこちてきちゃった!(栗拾いをする? (30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/14-01:26:14)
娯暮雨 > あ(上を見ながら歩いていたら、いがぐりが落ちて来るのが見えた。足を止めれば、その手前にポトリと落下するのでしょう)ゎ。(落ちたいがぐり見て)ゎ。(栗の木見上げて。尻尾がゆらゆら。)お土産にしよっかな…っ?(と、いがぐりの前にしゃがみ込む) [30面1個 29=29] (10/14-01:29:36)
娯暮雨 > (こんな時だけ良いダイス運。その言葉を発した途端、ぽとぽとと目の前に沢山いがぐりが落ちて来た)Σふぁ…。(ぱちくり。暫しキョトンとした後に、再び栗の木を見上げれば)貰っちゃって、良いのでござるか…?(と、栗の木の精さんにお伺いを) (10/14-01:31:47)
娯暮雨 > (特別、そういった精の声を聞く力など持ち合わせていないけれど。さわさわと揺れる栗の木の葉に、何かを感じ取った(気がした)らしい。そっと両手を合わせると、嬉しそうに目を細めて頭をぺこり)きっと、里の栗とはまた違った味がしそうでござるね…♪(和栗と洋栗ぐらいの違いがありそうな予感。皆喜んでくれるかなぁと、うきうきしながら、風呂敷を広げて拾った栗を乗っけてく。) (10/14-01:37:09)
娯暮雨 > (落ちた分を余すことなく、29個まるっと風呂敷に包んだ。)大漁、大漁…♪(手提げにすれば、立ち上がって再び歩きはじめましょう。足取り軽く、鼻歌交じりに。)―…♪ 【森の秘宝を発見!!めちゃくちゃ美味なキノコです!1個GET。】 (10/14-01:40:31)
娯暮雨 > …! これは…!(突如付近の木の根元に現れた、というか見つけたきのこにザッ!と立ち止まる。)美味しそうな茸でござる…。(はわ。きっと香りも良いのでしょう。すんすん。森の秘宝の名は知らぬが、見るからに美味しそうな茸。そそ、と近づいて。まじまじ。じー…) (10/14-01:43:43)
ご案内:「秋色の森」に謎の誰かさんが現れました。 (10/14-01:49:41)
謎の誰か > (木の陰から揺れる金髪と赤い瞳が散策する娯暮雨の姿を捉えていた)きゃー!娯暮雨ちゃんかわいー!(言いたい事を言うとその姿は消え、気配もしなくなった) (10/14-01:49:46)
ご案内:「秋色の森」から謎の誰かさんが去りました。 (10/14-01:49:51)
娯暮雨 > (ゆらんゆらんと揺れる尻尾。見た所、毒もなさそうでござる。)いただきますっ。(ぺち、と両手を合わせて頭を下げたならば、そーっと採取させて頂きましょう。風呂敷包みの中に仕舞って、おじいちゃんやおばあちゃんの喜ぶ顔を想像すると自然と顔が緩んだ。食べればきっと頬も緩むのだろうから、このキノコ、緩みダケって名前でもいいんじゃなかろうか。) (10/14-01:50:12)
娯暮雨 > (何処かから聞こえた声に、ピン!と耳が立って、はっと顔を上げる)…?シャルロッテちゃん…?(の、声だった様な気がする。聞き間違える筈は無いのだけど。ぱちくり)シャルロッテちゃーん?(立ち上がると、謎の声がした木の陰の方へと声を掛けて、耳を澄ます。) (10/14-01:52:35)
娯暮雨 > (聞こえるのは、やっぱり先程からずっと聞こえていた虫の唄と秋夜の森の音だけで。もう一度呼びかけてみようかとも思ったが、大きな声を出して、小さく息づく者達の恋歌を邪魔するのは忍びない。じーっと木陰の方を見つめていたが、声どころか気配も既に消えた様子に、不思議そうに首を捻った)んん…。何かの魔法でござろうか…?(そもそもちゃん付けで呼ばれた事もないのだから。魔法で作ったそっくりさん的な子とか?と、謎は謎のままにでござる。) 【ドングリが一杯落ちてる♪(白ドングリを捜しますか?探す場合は10面ダイスを1個+5を振って下さい。出た目の数だけ白ドングリをGET!50個集めるとマスターが1000円相当(銀貨1枚)で買い取ってくれます)】 (10/14-02:01:40)
娯暮雨 > ―…?(―と、見つめていた木陰の方、落ち葉の上できらりと光る何かが目に留まる。ゆら…と尻尾を揺らしながら、なんだろうかと近づいて。身を屈めれば、月光を受けて光った様に見えた白いドングリを拾い上げた。)どんぐり、でござるよね…?(珍しいその色に、ぱち。とやっぱり目を瞬かせる。指に摘まんだドングリを月に翳して眺めた後、傍にもいくらか落ちていないかと辺りをきょろり。) [10面1個 8+(5)=13] (10/14-02:07:43)
娯暮雨 > すごぉーい…。(結構沢山落ちてたの巻。持っていた分を風呂敷に仕舞えば、直ぐ傍の一つを摘まみ上げ)んー…。(これは、このまま飾っても可愛いけれど。もっと良い方法は無いだろうかと考える顔。真剣に白ドングリと向きあう秋の夜。) (10/14-02:12:14)
娯暮雨 > (大丈夫、秋の夜は長い。いくらでも考える時間はある。)―あ!(ひらめいた!こんな時、ぴこん!と頭の上に表示されるのは鬼火じゃなくって電球でござる。)…ふふ。(良い事思いついちゃった。なんて、口元に笑み浮かべ、尻尾をふわゆら揺らしながら13個のドングリを拾う秋の夜。拾われた白ドングリ達はこの後、里の子供やちびっこ妖怪たちにコマとして活用されるのでした。) (10/14-02:17:15)
娯暮雨 > (いつしか風呂敷の中身はいっぱいに。)…やっぱり、ひーちゃんも誘えば良かったでござる。(よし、今度は一緒に来ようと心に決めて。重たくなった風呂敷包みを手に、もう少し秋の森を堪能しながら、ゆっくり帰路に着いたのだとか。)~♪ (10/14-02:20:39)
ご案内:「秋色の森」から娯暮雨さんが去りました。 (10/14-02:20:50)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::