room28_20141013
ご案内:「ハロウィンの森」にベルスーズさんが現れました。 (10/13-22:16:41)
ベルスーズ > (静かな森の中にふわり。まるで幽霊か何かのようにぼんやりと輝く女児を、風がさぁっと通り抜けて) ……? (10/13-22:22:32)
ベルスーズ > (通り抜けた風を見送り、ふぅんっと首を傾げる。ひとつ瞬きをすると、童女を包んでいた月明かりのような光が消えて) だれかのユメじゃ、ないみたぃ (じゃぁ、何処かしらと辺りを見回す) (10/13-22:26:24)
ベルスーズ >  【ベーキングパウダーの実を発見♪ 胡桃に似た木の実の中からベーキングパウダーが採れます♪ お菓子作りに使えそう♪】 (10/13-22:26:44)
ベルスーズ > (童女の影から、ぴょん と、猫。もといボタンの目の、縫い目の粗い猫の人形が飛び出した。見つけた胡桃を、ひとつ嬉しそうに持ってきて) くるみ割り人形は、もってなぃわ (お家に帰らなきゃ、とぴしゃり。いらない、という風に手をひらりと振って) (10/13-22:31:02)
ご案内:「ハロウィンの森」にリサさんが現れました。 (10/13-22:33:45)
リサ > (何やらふらふらっとまた迷子!)((あ、ここってこの間来たところだ…。))(なんて辺りをきょろきょろ。今日はちゃんと帰れるもんね! なんて安心模様で辺りをきょろきょろ。)((そういえば、この間はちゃんと見られなかったんだよねー。))(なんて!) (10/13-22:34:45)
ベルスーズ > (裂けた口を縫い合わされた、そんな表情は変わらない猫は、しかし心なしかしょぼんとした雰囲気で拾った所に胡桃モドキを置きに行って。それを小さな腕を組んで見てる。無事棄ててきたら少し移動しようと―――) …? (少し遠くに、人の気配) ふつうの子どもの方がいいわね (そう呟くと、地面に降り、さくりと落ち場を踏むようです) (10/13-22:36:50)
リサ > ((ホント変わったところだよねー))(コノハちゃんとか宗近さん、今日はいないのかなー なんて辺りを見渡せば。物音と一緒に人影発見!)((子供…? でも、コノハさんじゃない、のかな?))(なんて首をかしげつつも。怪しい人じゃないよー的な意思表示で)こんばんはー!(とか声を掛けてみた!) (10/13-22:38:39)
ベルスーズ > (その子供より、多分ずっと小さいのでしょう笑。年頃で言うなら6才…5才、そんな背丈。声を掛けられると、子供は少し困ったような、それでいて嬉しそうな笑顔で振り向いて) ごきげんよぅ、お姉さま (平たく言うなら、人を見つけて安心したー、な雰囲気でしょう) (10/13-22:44:28)
リサ > Σ((お姉さま!))(そんなことを言われたのは初めてで、ちょっぴりときめいたりもしながらも)え、えっと。こんなところでどうしたの? 迷子…?(なんてそんな様子に首をかしげて少し近づいてみれば、そう声を掛けてみたりして。) (10/13-22:46:20)
ベルスーズ > (にこにこ笑顔でいたのだが、迷子、とずばり言われるとちょっと心外そうに軽く頬を膨らませ) 迷子じゃなぃわ。ベルスーズは「かしこい子」だから、迷子になんかならなぃの。ちょっと…ちょっとここがどこなのか、分からなぃだけょ。 (足元で、迷子ですと言わんばかりにコクコク頷く猫人形に「迷子じゃなぃったら!」なんて言っているけれども人はそれを迷子と言うのでした) (10/13-22:49:58)
リサ > (そんな様子に、可愛い子だなー なんてほんわかしたりして/コラ)えっと。そっか、ベルスースちゃんっていうのね。わたしはリサっていうの。よろしくねー(なんてにっこり微笑んでみたりして。そして、動く人形を見れば、ちょっと驚くものの、流石に最近慣れても来たのか。めをちょぴり丸くしただけだった!)ここ、変わった森だよねー。前に聞いたんだけど、ハロウィンの森っていうんだってー。(とかそう答えつつ、ほわほわベルスースさんを見てるのでしょうっ) (10/13-22:53:03)
ベルスーズ > わたしを知ってるお兄さまやお姉さまはたいてい、ベルと呼ぶわ。……リサお姉さま。 (よろしく、を言うようにワンピースを少し摘まんで、膝を曲げる形の礼をして) ハロウィン? ハロウィンって、あの、ハロウィン? (その森なの?と、今度は此方が目を丸く) (10/13-22:56:10)
リサ > ベルちゃんね、よろしくねー(と、にこーと微笑みつつも。 ベルスーズさんの問いにこくこくと頷いて。)そういうみたいだよー。詳しくは知らないけど、お菓子の材料が取れたり、ここでしか見られない変わった現象がみられるんだってー。(とか偉そうに答えてみるようで。)((全部、コノハちゃんとマスターさんから聞いたんだけど…。))(なんてことは、心の奥にしまいこんで/ぇ) (10/13-22:59:18)
ベルスーズ > (愛称で言い直されると、此方もにこーと笑い返したの、ですが) ……お菓子は、とれないのかしら (材料、と聞いてむぅ。だって材料なんて貰っても。の心で) でも、変わったコトはおもしろそうだゎ。悪戯してこそ、ハロウィンだもの! ねぇ、リサお姉さま。どんなことが起こるの? (背中の後ろで手を組んで、好奇心いっぱいに首を傾げて) (10/13-23:03:14)
リサ > (そんなベルスーズさんの笑顔にほんわかしながらも。そんな問いを問いかけられれば)えっ? お菓子? お菓子…(とか、おろり。何分聞いただけで自分は殆どこの森のことを知らなかった!)え、えぇと。お菓子も…あるんじゃないかな…えぇと。ほら、あれとか…。(なんてあらぬ方向を指差してみて…っ) 【からまツタに絡まっちゃった!!地面を這うように伸びているツタ。足に引っかかると絡まってスッ転び、ほどくには数分要する…が、干すとリース素材としては最適な蔓になる】 (10/13-23:04:52)
リサ > (そして、指を差そうとして…転んだようです/何) (10/13-23:05:24)
ベルスーズ > (転んだ様子に、きょとーん) ぁっはははは! (なんて、お腹を抱えて笑った失礼極まりない子供) タイミングも、おどかし方も完ぺきだゎ。なかなかやるわね (ふふん、と何故か蔦を褒めてから、お傍に寄って) でも、リサお姉さまはわたしとお菓子をさがすの。はなしてちょぅだぃ。 (なんて言いつつ、ほどくお手伝いをしようと) (10/13-23:08:58)
リサ > ……ぃ、ぃたぃ…(咄嗟に反応できずにおでこを強か打ってしまった…。ちょっぴり赤くなったのはおでこかほっぺか。)((うぅぅ、せっかく格好いいところ見せようと思ったのに…。))(とか、ちょっぴりどよんとしてみるものの、足元のツタをほどくのを手伝ってもらったら。)あ、ありがとー…(とか、自分もほどいてみて。)えっと。うん、でも、これも、ラッピングには使えそうだよね!(でもお菓子じゃないけど、とかちょっぴりごまかしつつも。今度は足元に気を付けて、周りを探してみよう!) 【ベーキングパウダーの実を発見♪ 胡桃に似た木の実の中からベーキングパウダーが採れます♪ お菓子作りに使えそう♪】 (10/13-23:11:43)
ベルスーズ > わたしなら、この子にはこのまま、たっくさんの人に悪戯してもらうゎ。 (ラッピングなんてもったいない!と楽しげに、少し歌うように行って。リサ嬢の目に留まったのは先ほど猫に戻させた胡桃だろうか。蔦のお陰で森に興味を持ったので、此方も辺りを見回してみるけれども) 【『魔女の瞳』を発見! 深紅の涙型の宝石のなる木です。10面ダイス1個を振って下さい。出た目の数だけ宝石をゲット! 1個なんと金貨1枚で買い取って貰えます!】 (10/13-23:14:51)
ベルスーズ > ねえ、リサお姉さま、あれはごぞんじ? (と、子供には高い所。背伸びして指差して、首を傾げるようす) [10面1個 6=6] (10/13-23:15:52)
リサ > ぅぅ…、確かにいたずらの才能はすごくありそうですよね…。(なんて思いつつも。ベイキングパウダーを発見すれば。)((お菓子作りには使えるけど、ちょっとこのままじゃあ…。))(なんて汗。まさか、先程ねこぐるみさんが取ってきたとかつゆ知らず。うーんとか悩んでいたら、ベルスーズさんから声を掛けられてそちらを振り向けば…、魔女の瞳なる宝石の木を発見してた!!)え、えぇと。それ、宝石のなる木っていわれてる、魔女の瞳のなる木ですよ!(それ凄い!! とかそっちを見てびっくりっ そして、自分よりすごく見つけてることに内心がっくり!) (10/13-23:18:41)
リサ > ちゅん:ちゅん!(甘いにおいにつられてひょこと顔を出した雀! ぽーちから頭を出して辺りをきょろきょろ。おいしそーなにおいがする!)ちゅん! (10/13-23:19:56)
ベルスーズ > 悪戯にはなれっこだけど、わたしもびっくりしちゃった! その子、とっても上手だゎ (またくすくすと笑って。ねこぐるみが、先ほどぺぃっとされたその胡桃モドキをお姉さんはどうするのか、じぃーっと見ている様子。その猫には目も向けず、じぃーっと視線は魔女の瞳に) ふぅーん…じゃぁ、あれは宝石なのね…。お菓子じゃなぃのはざんねんだけど、いぃわ。 (宝石も好き。とにこり笑うと、どうやって取ろうか思案顔。そしてねこもどきは雀さんの声にのけぞってびっくりしているようで) (10/13-23:23:01)
リサ > わたしも、びっくりしたよー…。((足元には気を付けよう。))(と改めて気を引き締めて。でも、ベーキングパウダーの実はゲット!これぞ、貧乏性!そして、仕舞い込めば改めて辺りを見渡して)((よし、次こそはわたしもお姉ちゃんらしいところを見せなきゃ!) 【トリックアツリーを発見!丸い拳大の胡桃に似た実がなっています。6面ダイス1個を振って下さい。偶数ならクッキーが。奇数なら中から蛇やらケムシやらムカデやら蜘蛛やらがどっちゃり飛び出します!】 (10/13-23:25:29)
リサ > (死亡フラグにしか見えないそんな実。でも、リサ事態は見たことがない模様で、これなんだろう…とか、手に取ってみる模様で…!) [6面1個 3=3] (10/13-23:26:44)
リサ > きゃあぁぁっっ!!(そして、やっぱりムカデとかいろいろ出てきた! 普段ならきっと平気だったのかもしれない! ですが、急にでてきたらまぁ、驚いた模様で!) (10/13-23:28:43)
リサ > ちゅん:Σちゅん!(ぱたぱたーっと、勝手にポーチを飛び出して。そして、ねこぐるみさんはこっちみてた! でも、ご主人の様子にも目もくれず、おいしいものれーだー発動!(誤))ちゅん! 【ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!】 (10/13-23:30:13)
ベルスーズ > そりゃぁ、悪戯はしかけるあいてにびっくりしてもらわなゃ♪ (じゃなぃと失敗、と言いつつ、考えも纏まったようで) ねぇ、あれ、取ってきてちょぅだぃ? (そう呼び掛ける先は、斜めに提げた自分のポーチ。かぱりと開いたその中から、何かが飛び出し戻って来るとポーチの中には宝石が6つ。そしてリサ嬢は何を見つけたのかと振り向いたのと、悲鳴は同時だったようで) ……! (ぁらー、と大きな目がぱちぱち。傍にいたねこぐるみもわたわたしている) (10/13-23:30:27)
リサ > ちゅん:ちゅん!(おいしいにおいを早速発見したー!) [10面1個 4=4] (10/13-23:30:40)
リサ > …(びっくりしたのは最初だけ! ムカデも毛虫もまぁ、旅をしてればよく見るものなので、落ち着ければ、数歩下がって、事なきを得るものの。…はっ! とか後ろを振り向いたら、ベルスースさんの視線があった…!)((はぅ…っ)) (10/13-23:32:22)
ベルスーズ > (ばたばた払ったり、逃げまどったり、わたわたしているねこぐるみの様子に、クスッと笑う鬼のような小さい主人) ほんとうに、この森の子たちってすごぃわ。((悪戯の先生にしたぃくらぃ♪)) (そんなことを思いつつ、騒ぎが収まった頃にお傍に戻って) だいじょうぶ?リサお姉さま。 (言いながら、ねこぐるみの背中をぽふんと払い。何もついてないことを教えるようで) (10/13-23:34:10)
ベルスーズ > (そして気になるのは先ほどポーチから飛び出た雀さん。飛んでいった方に顔を向けてみて) (10/13-23:35:08)
リサ > え、えと。わたしはだいじょぶです! あの、ベルちゃんは大丈夫でしたか?(こっちにはムカデとか来てなかったと思うんだけど…っ とかおろりとしながらも。)うーん、今日は中々いいのが見つからないねー…(とかいってたら、ちゅんが一人でキャンディ食べようとしてた!)Σちゅん! ちょっとそれ頂戴ー!(とかいいながらも。改めて他にもないかと!) 【魔女の衣装箱を発見! 大きな宝箱が落ちています!中にはハロウィンで使えそうな衣装が! お望みのお洋服が出てくるようです。】 (10/13-23:36:44)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんー! どろっぷつりーのきゃんでぃをつんつん! 一個ぺろっと食べた! うまー) (10/13-23:37:39)
ベルスーズ > わたしはへいき。虫さんたちは、そんなにこわくないの。 (少し此方に来たとしても、なんともなかったことでしょう。にこっと笑って) あの子は、いいもの見つけたみたぃ。…ちゅんさんっていうの? (リサお姉さまのお友だち?と首を傾げて。個人的には、沢山悪戯が見られて此方も大豊作なのですが) (10/13-23:39:26)
ベルスーズ > (雀さんは美味しい物を見つけた様子。いいなーっと見ていたねこぐるみも、ようやく落ち着いて何か探し出し) 【<ケケケケケケッ!> 笑い声と共に木の上から大量のお化けかぼちゃ(手のひらサイズ)が降ってきた!】 (10/13-23:40:18)
リサ > (とりあえず、ちゅんから残ったキャンディを三つもらって戻ってきた!)うん、ホント惜しいものにだけは目がないから…。あの子はちゅんっていうの。(とかあっちでまだきょろきょろしてる雀を見て、はいこれ、とか。キャンディをベルスースさんとねこぐるみさんにも上げよう!) (10/13-23:41:13)
ベルスーズ > (と、ねこぐるみの上から降って来る大量のカボチャ!手の平サイズとはいえ、ねこぐるみの頭とおなじくらいあるそれにまた逃げまどったり潰されたり) きゃはははは!! (笑い声に振り向いた主人からはカボチャ以上に笑われ、踏んだり蹴ったりなねこぐるみなようで) (10/13-23:42:03)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんー とか、キャンディ見るも。なんだかおいしそうなにおいは他からもするのかなっ。周りをきょろきょろっ) 【ぴょこぴょこ1m程の木が根っこを足にして近づいてきます。『Trick or Treat!』お菓子を上げると木は何処かに行っちゃいますが、お菓子を上げないと上から木の葉がばさばさばさーっ!ずっぽり埋まってしまいます。】 (10/13-23:42:07)
ベルスーズ > お菓子を上手に見つけられるってすごぃわ。 (一頻り猫に対して笑うも、まだ助けには行かない。じたばたもがく猫を後目に目尻の涙を拭って。どうも、笑いすぎたようで) いいの? (と、差し出されたキャンディに首を傾げ、ちゅんちゃんは良いのだろぅか、と其方を振り向くと何か、ハロウィンの呪文が聞こえました! まだキャンディに手は出さない様子) (10/13-23:44:42)
ベルスーズ > ねこぐるみ:(じたばた。じたばた。ぴょーん!と自力でカボチャの山から脱出!先ほど払ってもらった体をまた払い、はふぅ。とがっくり肩を落としたような) 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/13-23:47:09)
リサ > うんー、食い意地だけは張ってるのよねー。(なんて困ったように笑みを浮かべつつも。)うん、大丈夫。ちゅんのおやつは別に持ってるから。それに、みんなで分けた方が美味しいもん。(なんて。自分で見つけたもんじゃないけど、なんてにっこり笑みを浮かべつつ。) (10/13-23:47:11)
リサ > ちゅん:Σちゅん!(持ってないけど、もっててもあげないよ! なんて威嚇した! そして、ぱさぱさと葉っぱで埋もれた模様で。もさもさもさっと葉っぱを掻き分けてちゅん! と一鳴きすれば。くじけた様子もなく、辺りをきょろきょろっ) 【『魔女の瞳』を発見! 深紅の涙型の宝石のなる木です。10面ダイス1個を振って下さい。出た目の数だけ宝石をゲット! 1個なんと金貨1枚で買い取って貰えます!】 (10/13-23:48:22)
ベルスーズ > ねこぐるみ:(女神の助け! 肩と共に落ちた視線の先に、なんだか変わった葉っぱが見えた…見えた、というのだろうかボタンの目。寄って行って拾ってみると、クッキーのようで。見上げたら、葉っぱがクッキーの大きな木! 2、3回嬉しそうに跳ねると、低いところにあった葉っぱを3枚ばかり持ってきて) (10/13-23:49:00)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんー? とか、ぱたぱたーっととんでって、じーとみるも。ごはんじゃなかったー! とかぷぃっ/ぇ) [10面1個 6=6] (10/13-23:49:12)
ベルスーズ > (ぁらぁら、な様子で葉っぱに埋もれた雀さんが目に入った。威嚇の様子から、確かに、食い意地が張ってそうな感じと認識するのでしょう) でも、お菓子はおいしいから、しかたないわよねぇ? (わたしも美味しい物は大好きー、と頷いたところで、葉っぱを抱えた猫が戻って来るようで) ぁら。リサお姉さま、じゃぁこうかんしましょ♪ (此方はキャンディを二つ受け取り、ねこぐるみがクッキーを其方へ差し出している) (10/13-23:51:23)
ベルスーズ > (受け取ったキャンディを、ねこぐるみの口の縫い目の隙間から放り込んで。ねこぐるみが嬉しそうにぴょこぴょこと) (10/13-23:53:05)
リサ > (あらら、ちゅんだいじょぶかなー とか見てたら、たくましく出てきた! 流石ちゅん! とか見直していたら、次に見つけたのは魔女の瞳! そしてスルー! そんな状況に驚きながらも。ベルスーズさんから提案されたら!)え、いいの?(とか、ぬこぐるみやベルスーズさんを見つつ。)うん、じゃあ、ありがとう♪ これ、ちゅんにもあげるね!(とか、嬉しそうに受け取って。)((そういえば、先の箱、何が入ってるんだろう?))(なんて、ちゃっかり、魔女の瞳もゲットしつつ。何やら衣装の入った箱に近づいて中を開けてみるのでしょうか…っ) (10/13-23:54:23)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんー ごはんー なんてきょろきょろ) 【ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!】 (10/13-23:54:55)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんだー! とかどろっぷつりーにとびついた!) [10面1個 6=6] (10/13-23:55:30)
ベルスーズ > なんだかたくさんあるみたぃ。少しとってくるゎ (いいの、にはこくこく頷き、嬉しそうに笑うとねこぐるみに案内されてクッキーツリーのもとへ。ねこぐるみと一緒に少し集めつつ、首から上だけ、リサ嬢の方を振り向いて) それはなぁに? (なんだか衣装箱のように見えるけれど。少し遠くから、少しだけ大きな声で) (10/13-23:57:01)
リサ > えっと。なんだろうこれ、衣装…かな?(とか、箱に入っていたハロウィン用衣装! それは…! 1.まぼちゃ着ぐるみ 2.魔女っ娘衣装 3.吸血鬼衣装! 4.まさかの雀きぐるみ! 56、その他!(ぇ)) [6面1個 2=2] (10/14-00:00:58)
ベルスーズ > (たくさん集まった葉っぱを見ると) …♪ (少しだけ、袖を上に捲り上げて。棒付きキャンディのブレスレットを軽く振れば、その手には身の丈の半分ほどの、大きなキャンディの杖) ……"Trick or …treat?" (弾むような声で小さく言いながら杖を振ると、葉っぱは5枚ずつの束になり、綺麗にラッピングされていくようで) 上出来♪ (それらがポーチに収まれば、杖もブレスレットに戻る。二つの包みだけは、そのまま手に持って) (10/14-00:02:05)
ベルスーズ > 衣装? ((ふぅん、ほんとうに衣装箱なの)) (葉っぱやカボチャで大惨事の足場、足元に気を付けながらぱたぱた走って戻って来る。覗き込めば魔女っ子衣装が見えるのでしょうか) リサお姉さま、似合いそうだゎ (ハロウィンらしくてすてき、と笑うようで) (10/14-00:03:49)
リサ > (取り出したのは、何やら魔女っ娘衣装だった! ぇー、これどーしろと、な目でみながらも。)え、えぇ…。に、似合うかなぁ…。(なんて言われれば満更でもない乗せられっ子!) え、えっと。とりあえず持って帰ってみようかな!(なんてそんな様子で。)ベルちゃんは、お菓子見つかった…?(なんてまだ食べてるちゅんをみながらも。) (10/14-00:05:34)
ベルスーズ > ねこぐるみ:(ちゅんちゃんがまた美味しそうなものを見つけているのを、手を咥え羨ましそうに見て、自分も何かと探すよう) 【<ゴロゴロゴロゴロ> 大きなお化けかぼちゃが転がってきた!】 (10/14-00:05:53)
リサ > ちゅん:ちゅん!(うまー とかつんつん突いて。せっかくだからほかにもごはんー とかきょろきょろ。) 【からまツタに絡まっちゃった!!地面を這うように伸びているツタ。足に引っかかると絡まってスッ転び、ほどくには数分要する…が、干すとリース素材としては最適な蔓になる】 (10/14-00:06:48)
リサ > ちゅん:ちゅん!(残念ながら木の上だった! でも、そんな蔦をじぃとみて。おいしそうじゃなかったのでぷぃっとした!) (10/14-00:07:49)
ベルスーズ > ハロウィンの仮装にぴったり♪ こんど、着てみせてくださる? (まだ持ったままのクッキー潰さないように手を合わせ、小首を傾げてお願いっな仕草。尋ねられると、先ほどラッピングしたクッキー2包みを差し出して) 葉っぱの形がかわいいから、じょうずにできたわ。リサお姉さまもどうぞ。 ほかのお菓子は…… (と、見回せばなんというカボチャ運。転がるカボチャから必死に逃げているねこぐるみを、助ける素振りも無く眺めて) 見つかってなぃみたい (肩を竦めた) (10/14-00:09:24)
リサ > え、えぇと。(気恥ずかしいなーとか思って一瞬躊躇するも、今日全然いいとこ見せてない! なんて意を決して。)うん、じゃあ、今度来てみようかなー。似合うかどうか…すごく分かんなぃけど…。(と、後半は殆ど萎んだような声を出して!(ぇ) そして、ラッピングして貰ったクッキー貰えば。)え、もうこんなにきれいにラッピングしちゃったの?(とかびっくり。ラッピング中は衣装ごそごそしてて見ていなかったようで…。)すごいね、ベルちゃん。すごくよくできてる。ありがとう♪(なんてお礼を言って) (10/14-00:12:08)
ベルスーズ > ねこぐるみ:(木の後ろに隠れてカボチャをやりすごし、胸に手を当ててふぅーっと一息ついたような。実際は、吐く息なんてないけれど。少しお疲れ模様ですが、一難去って…な状況にはなるのでしょうか) 【ベーキングパウダーの実を発見♪ 胡桃に似た木の実の中からベーキングパウダーが採れます♪ お菓子作りに使えそう♪】 (10/14-00:12:09)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ねこぐるみのようすみてじー。あのかぼちゃ美味しいのかなー とか見たようで(ぇ) でも、やっぱり辺りをきょろきょろっ) 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/14-00:13:06)
ベルスーズ > (えぇ、と頷いて) ぜったい似合うゎ。楽しみにしてる。…また、ここに来たら会えるかしら? (どうやったら来れるのかも定かではないけれど。忘れていたけど迷子ですし!) こーゅーのは、とくいなの。お気にめしたなら、とってもうれしいわ (にぱ。と笑ってちょっと胸を張って。見られていたら、もしかしたらやらなかったかもしれません。その証拠にポーチから、ラッピングに使ったのと同じリボンをちょっと取り出して見せるようで) (10/14-00:16:08)
ベルスーズ > ねこぐるみ:(最初に主人にぺぃっとされた、胡桃モドキのところに戻って来た様子。ぺたん、と座りこみ、また何か発見したらしい雀さんの行方をじぃー) 【バニラの樹を発見♪サヤ状の実は硬く乾燥した状態でそのままバニラビーンズに!お菓子作りに使えそう♪】 (10/14-00:17:44)
リサ > うーんと…(とかちょっと考えて。)此処にも時々は来ると思うけど、時狭間っていうお店に来てくれたらそこにはよくいるから会えるかも!(なんてぴっと指を立てて提案してみる模様で。そして、そろそろ帰らないといけないかなー とかちゅんを見ながらも。) そろそろ遅いし帰らなきゃ。ベルちゃんも帰るなら送っていよー?(とかっ) (10/14-00:19:12)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんー! とかくっきーのはっぱをみつけたら、ぢゅくしぢゅくし!とつつきはじめた!) (10/14-00:19:39)
ベルスーズ > トキハザマ? それは、どこなの? (目を丸くして、こてん、と首を傾げて。疲れた様子のねこぐるみ、見たことない木を発見するもその固そうな実に何か諦めたようで。そんなねこぐるみの所へ、歩いて行くとその頭を撫でて) ご苦労さま (嬉しそうに大きく頷くねこぐるみを抱え上げる) リサお姉さまが森の出口をごぞんじなら、いっしょに連れていってくれるとうれしいわ。 (だって、迷子だもの。振り向いて嬉しそうに頷いて) (10/14-00:23:03)
リサ > うん、えっとねー。じゃあ、時狭間の場所も帰りながら説明するねー(とかそんな様子に頷いて。)ちゅんかえるよー。(とか、クッキーをまだ突いてたちゅんを呼べば、森の出口に向かって移動を始めるのでしょう!) (10/14-00:24:37)
リサ > ちゅん:Σちゅん!(まだいっぱいあるのにー とかいいながらも。そういわれたら、小っちゃいくちばしで、一枚、そして足で一枚掴んで、リサの方へととんでいくようで! 着地地点は、リサのマントのフードの中! フードの中をくっきーだらけにしながら、うまうまはじめるようで!/コラ) (10/14-00:25:57)
ベルスーズ > (ありがとうーっと笑って、雀さんに此方も手招きっ。しかしフードの中でクッキーを食べ始めた様子にはぁらぁらしつつ) お洗濯、たいへんそう…。 (なんて言いながら、適当なところまで送っていただいたのでしょう) (10/14-00:27:10)
ご案内:「ハロウィンの森」からベルスーズさんが去りました。 (10/14-00:27:17)
ご案内:「ハロウィンの森」からリサさんが去りました。 (10/14-00:27:43)
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