room31_20141013
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (10/13-21:39:54)
クライス > おー、今日は晴れたなー。(昼下がりの時刻。フラリとやってきた先は、修練場。目的は、もちろんここ最近色々やってる訓練のためだ。先日裏庭でやって軽くひどいことになったので、今回はちゃんと修練場にやってきた模様)……こればかりは場数を踏むしかなさそうだからなぁ。(修練場の真ん中へと足を進めて) (10/13-21:43:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシナンさんが現れました。 (10/13-21:46:21)
クライス > ……さてと。(パチンと、腰の後ろに差しているダガーの留め具を一つ外す。そして、懐からトランプのカードを一枚取り出して)『Wind』(風属性の魔力をカードに注ぎ込む。なるべく限界ギリギリ、暴発一歩手前を目指す)(※ダイス1:クライスの魔力注ぎ込み量 ダイス2 暴発限界値。ダイス1が2を上回るとボンッ!!) [100面2個 12+96=108] (10/13-21:47:22)
シナン > (部屋の説明文に昼って書いといた方がよくなくなーい?(何) とまれ、ラフな恰好ではなくAA装着時に着るスーツで館から出てきたようだ) (10/13-21:47:32)
クライス > (入ってから気づいたが時すでに遅し…である(謎))…んー…。まだ、いけそうな感じだな。(トランプのカードを持ったまま、意識を集中させる。エンチャントダガーからカードまでのラインの維持を意識しつつ、さらに風属性の魔力をこめるつもりで)(現在値12/96。ダイス・追加魔力分) [100面1個 80=80] (10/13-21:51:42)
シナン > (先客が居たので邪魔にならないように隅を回って武器庫へ) (10/13-21:53:07)
クライス > ……うーむ…。(すでに微かにトランプのカードは風を帯びている。だがこれは属性付与時に良くみられる現象だ。問題は威力を強化できているのか、そして、それが限界値に近いかどうかだ)…こういう時に魔力感知とか出来るといいんだろうがなぁ…。…も、もうちょっとだけこめてみるか。少しだけ。(現在地92/96。ダイス:追加魔力) [10面1個 9=9] (10/13-21:56:33)
シナン > (木刀を二本持って出てきた。別に二刀流を習った覚えはないが) (10/13-21:57:17)
クライス > ……あ゛。(あとちょっとだけ。だが、それがまずかったようだ。カードの周りを風が渦巻きはじめる。限界値を超えた魔力は制御不能となって、カードを中心に凄まじい突風を生み出して)<ドォンッ>どわっ?!(次の瞬間。爆音&突風(?)で吹っ飛ぶクライスの姿があった) (10/13-21:59:37)
シナン > (ぶわっときた風に髪を乱された。うっとうしげに髪の毛を払い。軽く手櫛をいれて整える)派手な演出ね (吹っ飛んだのも何かの出し物の練習だとでも思ったか) (10/13-22:01:39)
クライス > (そのまま地面へ。そしてゴロゴロと転がって、ズサーっと)……。(しばしの間。そしてムクリと身を起こして)…い、いや演出じゃなくて、ただの失敗事故なんだ。(汗を一筋流しつつ、わざとやってるわけじゃないんだと) (10/13-22:05:30)
シナン > そう。コントの練習に見えたんだけど(腰に手を当てて肩をすくめた。それから歩み寄って、手を差し出す。二本の木刀は片手で持っている) ほら。立てる? (身を起こしてなのでまだ立ち上がってないヨネ) (10/13-22:07:24)
クライス > コント!?いやいやいや、さすがにここまで身体を張ったネタはやりたくないぜ。(ぶんぶんと首を横に振って。そして、手を差し出されれば、一瞬キョトンとした顔を浮かべて)お、おぅ。大丈夫だぜ。サンキュ。(その手を取って立ち上がるとしましょう。お礼はもちろん忘れない)それはそうと、訓練か何かか?(立ち上がれば、片手に持ってる木刀二本をチラ見して) (10/13-22:10:50)
シナン > それは悪かったわね(特によろけもせずに引っ張り起こした) どういたしまして。 私は……まぁそうね。訓練というか(木刀を両手に持ち直した) 戦闘スタイルの確認かしら (10/13-22:15:26)
クライス > へぇ、戦闘スタイルの確認かー。しかも、見た感じだと二刀流使いみたいだな。(両手に木刀を持つのを見れば、そんな感想を抱いて)相手とか必要なら、俺がなろうか?(ふとした思い付きで、そんな申し出を) (10/13-22:20:47)
シナン > 違うわよ(あっさりと二刀流を否定した) 私が習った剣は一刀。二刀流は生身で使ったことがないわ。だからやるんだけど(右を振ってから左を振った) いきなり対人というのも経験的にはアリだけど。寸止めなんかできないから当たったら痛いわよ? (10/13-22:24:42)
クライス > ……あれ。(あっさり否定されれば、あれぇ?と不思議そうに相手を見つめて。けれども続く言葉に、すぐに納得したように頷く)あぁ、そういうことか。……まぁうん。それはわかった上での申し出だったんだが。でも、うん、そうだな。そういうことなら今回はちょっと止めておこう。(考えて見れば自分が圧倒的に不利。なんかボコボコにされる未来が見えた気がして)…ちょっと見学して行っても良い?(でもせっかくだからと) (10/13-22:29:40)
シナン > 見せられるほどのものでもないけど。まぁいいわ。好きにしていって(公共(?)の場である以上相手の行動にとやかく言う権利はない。ではカカシでもあればそれを相手にしようか) (10/13-22:32:53)
クライス > (とりあえず邪魔にならないように、脇へと退く。自分の訓練は一旦中断だ。――何かあったときの周辺被害を考えると、無闇にやるわけにもいかないし) (10/13-22:34:06)
シナン > (両手に木刀を提げてカカーシーの前に立つ。目を閉じてマインドセット)……((AAリアクト))(もちろん、装着するわけではない。単純に意識の問題である) (10/13-22:38:32)
クライス > ((何気に二刀流って、あんまり見たことないんだよなー。ダガーならともかく))(案山子の前に立つ姿を見れば、さてどうなるのだろうと少し楽しみにしつつ、様子を見守って) (10/13-22:40:20)
シナン > (踏み込み。左での切り上げ。停止。踏み込みの速度はかなり速い。が、その切り上げは達人とかそういうレベルに至っている感じではない。)…………。ああ、そうね。よくよく考えたらビームブレードならすんなり斬れるわけだし、Wooden swordじゃ対象物相手にやるには動作に矛盾が出るわ(木刀を引いて、カカシから離れる) (10/13-22:46:29)
クライス > ((熟練者って感じかなぁ。達人だったら、もっとこう鋭いし…。………びーむぶれーど?))(なんか聞こえた単語に。え、マジで?と思わず耳を疑ったり。そういや、時狭間でたまに見かける程度で、よくは知らない相手。もしかして、そういう世界の人なのだろうかと) (10/13-22:49:04)
シナン > 悪いわね。ちょっと演舞みたいになるけど。気にしないで頂戴(一度肩を回した。そして再度踏み込み。左からの切り上げ。からの踏み込み足を軸に重心移動回転。右肘を打ち込み、相手を吹き飛ばしたという前提のもと、追い打ちの左水平薙ぎ即切り返し右水平薙ぎ追い打ち。という一連動作をしかけた) (10/13-22:54:18)
クライス > お、おぅ。(コクコクと頷いて)((あー、あの動き。いいなぁ。うまくやれるかはわからないけど))(肘打ちからの追撃。そうか、そういうのもあるかと秘かに今後の参考とすべく、じっと観察を続けて) (10/13-22:57:22)
シナン > ((Move faster!))(もっと早く動けと。従来はAAを着装した全身のスラスターや人工筋肉などの補助を得るため、剣速から何からがもっと早くなる。動作のブレもない。が、生身の今ではそこまでに致ることもない。日々鍛えてはいるがそれでもそこには大きな落差が存在している。認識領域においてもしかり) フッ!(鋭い呼気。生身で習った剣術の型とは似ても似つかない動作はしかしAAリアクターならばできて当たり前の挙動。一連の動作の終端、右水平薙ぎを終えたところで両手から木刀を放した。その場で身を低くしながら回転した足払い。からの落下する木刀を両手でキャッチ……しようとして失敗して落とした。乾いた音を立てて地面に転がる二本) (10/13-23:04:12)
クライス > (武器を咄嗟に手放してからの足払い。そして、そこからのキャッチ――は、うまくいかなかった模様)((惜しい…っ))(ちょっと残念そうに。つい反応を) (10/13-23:07:21)
シナン > ((アシストなしじゃこういう曲芸はうまくいかないわね))(意識をアジャスト。姿勢を戻して木刀を拾う) (10/13-23:08:56)
クライス > (ふと思い出したようにスマホの時間をみる。気づけば、もうこんな時間)っと、そろそろ俺は館に戻るわ。色々、良い動きみせてくれてありがとよ。(そう声をかけて、一足先に館へと戻って行こう。相手がどう思うかはわからないが、少なくともクライス的には、得るものがあったらしく――) (10/13-23:11:31)
シナン > ええ。お疲れ様。Good night. (10/13-23:12:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (10/13-23:13:30)
シナン > (軽く見送る。それから木刀を一本地面に置いた。深呼吸。両手で持って正眼の構え) (10/13-23:16:53)
シナン > (振り上げ。振り下ろす。一回)<<ブォンッ>> (10/13-23:19:42)
シナン > (そして9回。合計10度同じ動作を繰り返した) (10/13-23:22:33)
シナン > ((結局、生身ならこれが一番わかりやすいわね))(11度目は一番鋭い上段唐竹割り) (10/13-23:26:35)
シナン > (空気を裂く音。気合いで髪が逆立ったように見えたのは気のせいだ) (10/13-23:28:15)
シナン > ままならないものね(振り下ろした姿勢からニュートラルに戻り、置いた木刀を拾うと武器庫へなおしにいった) (10/13-23:35:25)
シナン > (そして館へ戻るようだ。軽く汗を流してから寝る話) (10/13-23:38:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシナンさんが去りました。 (10/13-23:38:46)
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