room27_20141014
ご案内:「秋色の森」にベルスーズさんが現れました。 (10/14-21:59:55)
ベルスーズ > (昨夜の森と同じように、ふわりと現れる淡い光の珠。浮かぶオバケカボチャに腰を下ろし、抱えたバスケットに詰め込まれたお菓子をもぐもぐしていたのだが) ……また、ユメじゃなぃところに出たゎ。 (昨日の森ともちがうみたい、と少しうんざりしたような顔で) (10/14-22:03:39)
ベルスーズ > (童女には少し大きなクッキーをぱきん。と齧り) 色は、きれいだけれど。 (木々の葉を見上げ、肩を竦めて。近くに人の気配もなさそうなのを感じれば) ミュル、少し見てきてちょぅだぃ。 (10/14-22:08:36)
ベルスーズ > (声に応えるように頷いて、お化けカボチャの上からぴょんと飛び降りるねこぐるみ。ぱたぱたと走って行ったけれども、さて何を見つけて来るのでしょうか) 【林檎の木を発見♪美味しそうなリンゴが実っている。(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/14-22:10:20)
ベルスーズ > [6面1個 3=3] (10/14-22:11:19)
ベルスーズ > (カボチャが落ちて来ることもなく、今日は無事に、すぐに美味しい物を発見できたねこぐるみ。2、3度跳ねて喜びを表現すると、すぐに主人の元へ戻って) ふぅん? (ねこぐるみに先導され、カボチャがふよふよ漂っていく。林檎が実っているのを見つけると) なかなかいいわね。美味しそうだし、数もぴったり。 (10/14-22:14:40)
ベルスーズ > (心なしか弾んだ声で、指をさして数えて) …♪ (トン、と踵でカボチャを蹴ると、実のある所までふわりと浮かびあがり) そこで、待ってらっしゃぃ! (地上に置いて行かれ、ぴょこぴょこしているねこぐるみに声を掛け) (10/14-22:18:04)
ベルスーズ > (ひとつ、もいで。ふぅっと一度息を吹きかけると、そのままさくっと齧り) ……パイにしなくても、これならおいしいゎ (満足そうに、ふたつめの実に空いた手を伸ばす。お菓子の詰まったバスケットに其れを置いて、もうひとつ) (10/14-22:23:00)
ベルスーズ > (見つけた実を全てもぎ取ると、バスケットの中身がひっくり返らないよう、すぅーっと後ろ向きにねこぐるみの所へ降りていって) ほら。 (ひとつ、手渡す。両手で受け取ったねこぐるみ、今度は嬉しそうにぴょこぴょこ跳ねて、口の縫い目の隙間から林檎を両手で押し込むようで) (10/14-22:27:35)
ベルスーズ > (一人と一匹…一つ…?で、暫し林檎タイム。元よりねこぐるみは喋らないが、無言になると昨夜迷い込んだ森以上に、静けさの際立つ森に思えたり) (10/14-22:32:26)
ベルスーズ > 悪戯っ子が、いないから…かしらね (芯をねこぐるみの口に押し込むと、ぺろりと指を舐めて) それとも…… (くる、とまた辺りを見回す) あの森がにぎやかだったのは、人のお姉さまがいたからかしら? (10/14-22:38:14)
ベルスーズ > 【オウジャノコシカケを発見!(オウジャノコシカケを1個GET! ネコミミドクタケの亜種。食べると体がライオンに近い見た目になります。男性は鬣がわっさりはえるようです。)】 (10/14-22:38:29)
ベルスーズ > (さて、くるりと見回したところ、人気は無かったけれども珍しい物は発見。茸……っぽぃ) ……… (じぃぃーっと見て、何事かしばし考えた後) ミュル、 (ちょぃちょぃっとにっこり笑ってねこぐるみを手招き) (10/14-22:40:28)
ベルスーズ > (当然のようにその口の中に押し込んだ。一見無邪気そうな笑顔のままで。さて、ねこぐるみに鬣ははえるのか…! 奇数ならはえる模様) [6面1個 5=5] (10/14-22:42:00)
ベルスーズ > (空洞のようになっている、お口の奥から手を抜いた瞬間、なんと猫がライオンに!! 幸か不幸か元が猫なのでそれほど外見に変化は無かったけれども、鬣はもっさりとはえたようで) きゃっははははは! (バスケットは無意識にしっかり抱えつつも、足をばたばたさせて笑い。なにそれぇーっと) (10/14-22:44:21)
ベルスーズ > ふぅーん、こんなふうになるのね (食べちゃわなくてよかったー、とまだ可笑しそうに、冗談めかして。重くなった頭にふらついたねこぐるみは、自分の鬣を両手でもさもさ触って慌てている様子。ちょっと面白くなったのか、他には何かないかとカボチャを蹴り) (10/14-22:50:25)
ベルスーズ > 【美味しそうなアケビを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/14-22:50:55)
ベルスーズ > (アケビさん。しかしアケビさんを夢にまで見る子供というのは、彼女の周りにはあまりいないもの。その裂けた実を覗き込み、首を傾げて) ねぇ、これなぁに? (ちょっと甘そぅだけれど、と鼻を寄せてみて) [6面1個 3=3] (10/14-22:55:18)
ベルスーズ > (分からないものは、まずねこぐるみの口に突っ込む。これが鉄則。幸い此方も3つあったため、ひとつ取ってそのまま入れてみる) ……おいしいの? (果皮など苦みのある部分は、ぷっ と吐き出された) ふぅん…じゃぁ、持って帰ろうかしら? (10/14-23:00:17)
ベルスーズ > ねぇ、あれ、とってちょぅだぃ? (ぽふりと肩から提げたポーチを叩くと、今宵も出て来る黒い影。にゅっと伸びた細い手のようなものが実を掴み、そのままポーチに引き摺り込むようで) …… (アケビさんから目を離しつつ、見下ろしたのは先ほどの林檎) (10/14-23:06:54)
ベルスーズ > これ、食べちゃってもいぃかしら? (おなかすぃたー、と右手で取った林檎を、ぽんと放って左手へ。言いながら迷う素振りを見せたのは一瞬で、すぐにかりっと齧ってしまう) ないしょよ、ミュル。でなきゃその頭、なおしてあげなぃ。 (10/14-23:10:14)
ベルスーズ > (コクコクコク、と頷こうとするも、頭の重さのせいでがくんがくん、動かすたびに踏鞴を踏むねこぐるみ。その様子を見て、くすーっと笑って) いやでしょ? (がっくんがっくん。そろそろねこぐるみの目が回りそうな雰囲気。尤も、このボタンの目が回るのかは定かではないが) (10/14-23:17:03)
ベルスーズ > じゃぁ、ないしょ。 (約束ー、と言いつつ、芯を残して綺麗になった林檎さん。その芯は、またねこぐるみの口に放り込まれるようで。もう一度ぺろりと指を舐め) (10/14-23:23:36)
ベルスーズ > (チラりと見直せば、立っているだけでふらふらするほど重そうな鬣。元より2頭身でバランスを取っていたねこぐるみでは、致し方ないことなのだが) しょーがなぃわね (誰もいないし、と少し注意深く、辺りを探って。ふ と左腕を軽く振れば、その手には身の丈ほどの白い鎌) (10/14-23:30:04)
ベルスーズ > この夢に、いらないもの。ぜんぶ、食べちゃってちょぅだぃ。 (そう言いながら鎌を振ると、漆黒の、蝶のような影がねこぐるみに纏わり付く。蝶が一匹、また一匹と童女の方に戻っては消え、その全てがいなくなった頃。鬣も完全に消えてしまっているようで) (10/14-23:38:10)
ベルスーズ > (戻ってきた蝶の一匹が、差し出した指先に留まっていた。今にも風に吹かれて消えそうな其れを、消える前にはくりと、口に入れる) ……ほんもののユメじゃなぃから、あんまりおいしくないゎ。 (お口直しと言わんばかりに、バスケットから飴玉をひとつ取り出して。鎌ももう、ブレスレットの飾りとして左手首に収まっている様子) (10/14-23:42:21)
ベルスーズ > リンゴもいいけれど、やっぱりお菓子がいちばんね (作られた甘さをお口の中で転がして、満足気に。とんとん、とカボチャの、僅かに空いたスペースを叩くとそこにねこぐるみが飛び乗って) そぅいえば、こっちの森はどこから出ればいいのかしら? (帰ろう として、首を傾げる。トンとまた、踵でカボチャを蹴るけれども) (10/14-23:50:42)
ベルスーズ > (カボチャの馬車では、ないけれど) 夢が終わるまえに、かえらなきゃ。 (落ちてしまう、と。言葉とは裏腹、楽しげに笑いながらその場を後にした模様) (10/14-23:52:17)
ご案内:「秋色の森」からベルスーズさんが去りました。 (10/14-23:52:23)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::