room31_20141014
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」にシェスさんが現れました。 (10/14-21:06:02)
シェス > (長い杖を片手にフワフワと月明かりに照らされる影一つ。長いコートの布をはためかせながら飛んでいる。 森を抜け下に見えた建物に目を細め、高度を落としてゆっくりと下の方へと。降り立ったのは修練上の石畳の上。) (10/14-21:11:36)
シェス > (痛みの目立つ石畳、片手にぶら下げている長い杖の先で数度カツリカツリとついて。 クルリと後ろを見れば模擬刀庫。 周囲を見回すと少し遠くに広がる森。とても静かだ。 ) さて…。(どうしようか、森の方を見やったまましばしの逡巡。だらりと片手でぶら下げていた杖を握りなおした。) (10/14-21:22:10)
シェス > たまには良いか。(だらりと垂らしたままだった杖をクルリと回すように振り上げて、ガツンと石畳を突く。石畳が地面がもぞりとうごめき立ち上がり一体の人型を形作る。)・・・。鈍ったな。(と、人型の手の指が4本しかない事に気がついた。納得がいかなかったらしい、小さく苦笑して。) (10/14-21:27:19)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」にクライスさんが現れました。 (10/14-21:30:34)
シェス > (ため息交じりに杖をクイクイと振る。ズシャと一瞬で人型は崩れ去り、砂は再び石畳の隙間から下へと潜り込む。もちろんそのまま元通り。 砂が帰って行った先をじーっと突っ立ったまま見つめて再び思案顔。) (10/14-21:31:40)
クライス > (館の方。ちょうど裏の方で、扉の開閉する音が微かに響く)すっかり暗くなっちまったなぁ。でも、夜だし――(そんな呟きをしながら、やってきた修練場。見れば、先客が一人)おぉ…?(ちょうど、なんか人型が崩れていくのが見えた。一体何をしてるんだろうと思いつつ、更に歩みを進めていって)よぅ、こんばんは。何やってんだ?(気さくな様子で声をかけ) (10/14-21:33:43)
シェス > (さて、気を取り直してもう一度。ガツリと地面を杖で突いたあたりで、クライスがやってくることに気がついた。ゆるりとした緩慢な動作で、声のした方向へと視線を向けて。) どうも。 (注意がクライスと向かった結果、自分の前に上半身だけの中途半端な岩の人型が出来上がり地面に転がった。) ・・・たまには訓練でもと。(尋ねられれば、淡々とした抑揚に欠ける声でそう答えて。)>クライス (10/14-21:37:34)
クライス > ……あ…。(こちらに視線を向けられると同時に形成される人型が途中で止まったことに気づき)す、すまん。ちょっと声かけるタイミング悪かったな…。(上半身だけの人型にちょっと申し訳なさそうな表情を浮かべて) (10/14-21:40:43)
シェス > (申し訳なさそうな声には小さく苦笑して、ゆるく首を振り。)何もあなたが、謝る必要はない。 ( 杖をクイクイと振りながらそう伝える。人型がズシャッと音を立ててサラサラの砂になり先ほど同様石畳の下へと潜っていく。) そういうあなたは夕涼みにでも? (さして気にする様子はない、砂がすべて元通りに地面に帰ったのを見届けてから首をかしげて。) (10/14-21:46:23)
クライス > (謝ることはない。そう言われれば、少しホッとしたような表情を浮かべて)…そうか? それならいいんだけど。(そう答えながら、石畳の下へと戻っていく砂を眺めて)あ、いや。俺もちょっと訓練でもと思って来たんだ。昼間はちょっと来る暇がなくてな。(すっかり暗くなっちまった、と空を仰いで) (10/14-21:53:10)
シェス > ああ。実戦ではない。やり直せばしまいだからな。(コクリとうなずく。 続いた言葉には目を細めて、ジーーーッと穴があくほど相手を見つめたまま) それは奇遇・・・いやここはそういう場所だな。 俺の人形と一戦いかがだろうか? (コテリ、と首をかしげて問う。) (10/14-21:59:30)
クライス > ………っ。(じーっと見つめられれば、ちょっとたじろいだり。やっぱりまずかったかなーとか少し勘違い)…人形と?(人形と言うと先ほどのだろうか。だが、特に断る理由もない。ついでに実戦の中で試すのも手かも、とそんな考えが浮かんで)いいぜ。やろう。(問いかけには二つ返事で頷いて)あ、俺はクライスって言うんだ。よろしくな。(ついでだからと、自己紹介も) (10/14-22:04:10)
シェス > ありがたい。一人の素振りでは限界がな。(小さく苦笑してゆるく頭を下げる動作。相手の自己紹介を聞き顔をあげてから、一言。) シェスだ。 武器は木剣でもかりるとするか。 (名乗ってからいったんくるりと背を向けてとことこと武器庫に模造剣を借りに行くようだ。ずるずると長い杖を引きずって移動して。) (10/14-22:09:53)
クライス > わかるわかる。相手がいた方が何かと捗るよな。(相手の言葉に同意するように頷いて)じゃあ、俺も。(シェスが武器庫に向かうのを見れば、自分も模擬戦用の武器を取りに向かおう。選ぶのは、模擬戦用の投げナイフを幾つかと、ダガーを一つといったところ) (10/14-22:15:17)
シェス > 相手というものはいつでも、予想外の動きをするからな。 (こくこくとうなずき。こちらが選んだのは直刀の片手剣一本。ガントレット手に取ろうとして、それは置いた。どの道人型は岩だ。つけていることというていで行くことにしたらしい。剣を持って外へ出れば、石畳の隅っこに移動して立ち止まる。その場でカツリと杖を地面につく。 自分の立つ位置の前数m程度の位置に人型が勢いよくズサリと立ち上がった。ポイと模擬剣をなげてよこすと、人型はそれを右手で受け取って握った。とりあえず準備完了。) (10/14-22:21:04)
クライス > (此方も準備万端。と配置について思ったのだが――)…もしかして。これって俺は模擬戦用の武器じゃない方がいいか…?(岩の身体を持つ相手を見れば、ちょっと考える。模擬戦用の武器では全く刃が立たないような、そんな気がしたりもして。一応、はじめる前に聞いてみよう) (10/14-22:23:32)
シェス > どちらでも。 ああ、もちろん俺に投げないで頂けるのならの話だが。俺はなるべく人型を人間らしく動かすが・・・。材質が岩だ、硬さはどうにも。 (小さく苦笑して、お任せすると伝えて。 言い終われば本人は石畳からおりて数歩後退。) (10/14-22:27:43)
クライス > わかってるって。さすがにシェスには投げねぇよ。(そんなことはしないと片手を振って)んー、じゃあせっかくだし。練習中のスキルのテストも兼ねて。こっちの方でいくわ。(もっていた模擬戦用の投げナイフを全て地面へと置いて。変わりに取り出したのは、トランプのカードだった。なお、模擬戦用ダガーは左手に持ったまま)よし、始めようぜ。(右手にトランプのカードを4枚ほど持ったまま、身体を相手に対して横に向け、身構え) (10/14-22:31:31)
シェス > (右手のトランプのカードに目を細めて。さて、何が飛び出すか。)では。 (相手が構えた様子を見るとクイと杖を振った。) / 人型:(ちょうどサイズは、クライスより少し小さいくらい。 腰を落として右の剣やや低めに構え、腰を落としている。 ダンと地面をけって剣は少々引き気味に構えて。そのまま彼めがけて左ひじを前に突き出す姿勢で突っ込んでゆく。) (10/14-22:35:19)
シェス > (補足。人型の速度は鍛えた人レベル程度。それなりに素早いですが、極度に高速とかそういうことはありません。) (10/14-22:38:43)
クライス > ((よし、来たな。まずは…))「wind」(剣を構えて突っ込んでくる相手に、こちらはすかさず右手に持ったカ-ドに風属性を付与させ、四枚まとめて相手へと投げ放つ。狙いは4枚とも足に集中。風の力を得たカードは、切れ味と速度が強化されたものとなっている。だが、それでも相手は岩の塊。効果があるかは、ちょっとした賭けだ) (10/14-22:39:43)
シェス > (クライスの動向を杖を握ったままジッと見つめている。ときどき杖をゆらゆら動かしたりしているが、それがはたしてどういう意味があるかは不明。必ずしも人型と連動しているわけではなさそうだ。) / 人型:(相手の口元が動く瞬間、地面に飛び込むような動きで屈んだ、今走ってきた勢いのまま左腕を後ろへ振り右腕は逆に前側へ振る動作で勢いをつけてグッと身をかがめてスライディング。うまくいけばクライスの左手側(こちらからみれば右側)を抜ける軌道。突き出された剣はもちろん相手の足を狙う。 ちなみに足を狙ったカードのうち、2枚が左肩をかすめていった、2筋の筋が岩の肩に刻まれる。) (10/14-22:48:01)
シェス > (クライスの動向を杖を握ったままジッと見つめている。ときどき杖をゆらゆら動かしたりしているが、それがはたしてどういう意味があるかは不明。必ずしも人型と連動しているわけではなさそうだ。) / 人型:(相手の口元が動く瞬間、地面に飛び込むような動きで屈んだ、今走ってきた勢いのまま左腕を後ろへ振り右腕は逆に前側へ振る動作で勢いをつけてグッと身をかがめてスライディング。うまくいけばクライスの左手側(こちらからみれば右側)を抜ける軌道。勢いをつけるべく振り突き出された右手の剣は相手の足を狙う。 ちなみに人型の足を狙ったカードのうち、2枚が左肩をかすめていった、2筋の筋が岩の肩に刻まれる。) (10/14-22:49:04)
クライス > (避けられた。だが風を纏ったカードが左肩を掠め、筋を刻むのを見れば、一瞬驚きつつも満足げな表情になるのが見えるだろう。ほんとうに一瞬だけ)((意外と無理しなくても通用するフラグか、これって?))(と、物思いに耽る暇などはない。こちらの攻撃は避けられ距離を詰められつつあるのだから)……っと。(すぐに我に帰れば、サイドステップで、右サイドへと回避を。突きならば、少し横に動けば避けれる。そう考えての回避行動だ) (10/14-22:55:05)
クライス > (避けられた。だが風を纏ったカードが左肩を掠め、筋を刻むのを見れば、一瞬驚きつつも満足げな表情になるのが見えるだろう。ほんとうに一瞬だけ)((意外と無理しなくても通用するフラグか、これって?))(と、物思いに耽る暇などはない。こちらの攻撃は避けられ距離を詰められつつあるのだから)……っと。(すぐに我に帰れば、サイドステップで、此方から見て右サイドへと回避を。突きならば、少し横に動けば避けれる。そう考えての回避行動だ) (10/14-22:56:31)
シェス > (少ししか避けなかった相手の動作、つまりさほど相手とこちらの横の距離は離れていない。相手と横に並ぶかどうかの瞬間、左腕ガツリと地面に突き刺すようにして前進の急停止。前に向かう勢いがその1点停止で何がおこるかといえば、プロペラのように左手を支柱として体が回転。人間なら腕が折れる動作だがここは人型。 もう一発相手の足を狙った連続攻撃へと発展した。 もっとも身長分のリーチしかないので、素早く一歩二歩下がれば簡単に避けられるだろうが。) (10/14-23:03:28)
シェス > 人型:(少ししか避けなかった相手の動作、つまりさほど相手とこちらの横の距離は離れていない。相手と横に並ぶかどうかの瞬間、左腕ガツリと地面に突き刺すようにして前進の急停止。前に向かう勢いがその1点停止で何がおこるかといえば、プロペラのように左手を支柱として体が地面を滑るように回転。人間なら腕が折れる動作だがここは人型。 もう一発相手の足を狙った連続攻撃へと発展した。 素早く一歩二歩下がれば簡単に避けられるだろうが。) (10/14-23:04:15)
クライス > (回避した。そう思った瞬間、人型が方向転換してきた。その方法に、思わず目を見張る。回避をしようにも、こちらにとっては想定外の行動だったがゆえに、反応が遅れた)…ぐっ。(左足に走る痛み。それに耐えつつ、一旦距離を離そうと無事な方の右脚で地面を蹴って)そりゃっ。(飛退き様に、どこかに隠し持っていたトランプのカードを一枚。人型の頭目掛けて投げるおまけをつけて) (10/14-23:10:05)
シェス > 人型:(相手にヒットした後、両足を痛んだ石畳にひっかけるようにぶつけて勢いを殺し、腕を突き刺した地面から腕を抜いて立ち上がろうとする動作。ややこしい動作に操者の速度が追いつかなかった。飛んできたカードを右の手で払おうとするも空振り。 先ほどの風カードならば眉間にグッサリ刺さるでしょう。とりあえず人型は立ち上がりますが。 その場で静止。) (10/14-23:18:47)
クライス > ((やっべぇ。人型だけど、人間じゃないんだった…!!))(ひとまず離脱しつつ、これが実剣だったらと思うと内心冷や汗もの。左足の痛みに耐えつつも、次に備えようと再び身構えて)……?(ものの見事に眉間にカードを刺したたまま立ち上がる人型が静止するのを見れば、不思議そうに首を傾げ) (10/14-23:22:54)
シェス > (こてこと人型とクライスの方へ歩いてゆくようす。) 見事な動きだな。・・・少し熱くなってしまった。申し訳ない。(肩をすくめて。人らしい動きと自ら言っておきながら、約束を破っての一発であることに気がついた時にはすでに時遅し。申し訳ないと頭を下げる。顔をあげてから小さく苦笑して) 今の俺では人らしく動かしていたのでは一発も当てられそうにない。 それに、人ならば死んでいるな。(眉間に刺さったカードを見つめて。) (10/14-23:26:41)
クライス > あ、いやいや。俺のほうこそ、良い勉強になったよ。(謝ることはないと、慌てて笑いながら手を振って)……あ、あぁ。これな。風属性の力をトランプに載せて投げてたんだけど。思ったより効果あって、俺自身びっくりしてるぜ…。(見事に刺さったなぁ…と、使った本人にとっても予想外の結果だったらしく。――何気に硬い相手に対して使ったのは初めてだったり) (10/14-23:30:46)
シェス > (相手が笑ってくれた様子に、もう一度頭を下げて。そして カードのギミックを問いかけようとしたところで、逆に相手が教えてくれた。) 付与か・・・。 (相手の言葉を聞いてほぅと少し感嘆の息を吐く。再びカードをみてとても神妙な顔になっている。)((操作で劣化したか・・・いや、そもそもの威力が高いのか・・・。硬化で防げるか・・・。いや、精密動作中での全体硬化は厳しいか・・・。とすれば・・・)) (10/14-23:38:07)
シェス > (悶々と悩みそうになったところでハッとして、背伸びをして人型の眉間からカードを取る。再び人型と壊した地面に干渉。 サラサラサラーと足元から人型がほどけるように砂に戻り地面へ帰ってゆく。ついでに、破壊した石畳も一度砂に戻ってから再び石畳へと形成されていった。) (10/14-23:40:31)
クライス > そう、属性付与。と言っても、俺は魔力扱えなくてな。魔具の魔力を俺自身がバイパスして、カードに付与してるって感じなんだ。(専用道具→クライス→カード、とクライス本人を経由している感じである。思案顔の相手に、更に説明を続けて)今は攻撃のバリエーションとか増やせねぇかなーって試行錯誤の最中なんだよ。 (10/14-23:43:43)
シェス > (その説明を聞いて、一瞬の間。小さく苦笑してから肩をすくめる。) それはなんとも、便利で恐ろしい道具だ。 確かに、攻撃のバリエーションは生き死ににかかわるからな。 そのカードならば、ただ投げる以外にも十分使えそうだ。 (そう言いながら、人型の眉間に刺さっていたトランプを彼に差し出してお返ししようか。) (10/14-23:48:45)
クライス > だろう? 今より属性付与とか、うまく扱えるようになったら、絶対強くなれると思うんだよ。(差し出されたトランプを受け取って)直接攻撃も一応は。間合いはすごく狭いけどな。(そう言って、指の間にトランプを挟んでヒュッと振ってみせて)とりあえず目下の目標は、トランプにどれくらい属性の魔力を込められるかを見極めること、なんだけど。魔力感知できないから、意外に難しくてなぁ。(ごく自然な素振りでスッとトランプを消して見せよう。ただの手品技術の応用だが) (10/14-23:53:10)
シェス > なるほど・・・。器用な指だ。(こくりとうなずいて納得を示し。) 感知できないということは、調節もまだ難儀といったところだろうか? (さらにつづけた言葉は疑問形ながらも彼に問いかけているのかひとりごとなのか微妙な口調。) ・・・さて、もう少し話も聞きたいところだが俺はそろそろ。お手合わせ感謝する。また機会があれば。 (ゆるりと頭を下げると、テクテクと建物の方へと向かって歩きはじめた。) (10/15-00:00:47)
シェス > なるほど・・・。それにしても、器用な指だ。(こくりとうなずいて納得を示し。) 感知できないということは、調節もまだ難儀といったところだろうか? (さらにつづけた言葉は疑問形ながらも彼に問いかけているのかひとりごとなのか微妙な口調。ちらりと空を見やってから) ・・・さて、もう少し話も聞きたいところだが俺はそろそろ。お手合わせ感謝する。また機会があれば。 (ゆるりと頭を下げると、長い杖をずるずる引きずり建物の方へと向かって歩きはじめた。) (10/15-00:01:53)
クライス > ん、まぁな。調節とかは全然。もう勘と経験頼みってところだぜ。(回数重ねて身体で覚える。まさにそんな感じ。効率は最悪である)おう、今日は色々ありがとうな。(そろそろ撤収する様子であれば、そのままその場で見送るとしよう。軽く手を上げて) (10/15-00:04:49)
シェス > 体が覚えた感覚が一番だ・・・・・・良い夜を。 (彼を通り越して数歩先、一度立ち止り振りかえってそう言って、こちらこそともう一回頭を下げた。再び歩き出せば建物の方へまっすぐむかい、中へとはいって行った。) (10/15-00:06:32)
シェス > 体が覚えた感覚が一番だな。・・・良い夜を。 (彼を通り越して数歩先、一度立ち止り振りかえってそう言って、こちらこそともう一回頭を下げた。再び歩き出せば建物の方へまっすぐむかい、中へとはいって行った。) (10/15-00:07:04)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」からシェスさんが去りました。 (10/15-00:07:10)
クライス > ((確かになぁ。でも今のところ、毎回吹っ飛ぶことになってるのがなぁ…))(主に魔力の込めすぎ暴発で。でも、こればかりはやはり感覚で覚えるしか、自分には手段がなさそうだ)さてと。俺はもうちょい頑張るか!!(さぁやるぞーと修練場の真ん中へ。そしてトランプ片手に魔力付与の訓練を何度か。――なお、その何度かの数だけ、爆音と悲鳴が響く事になるのはここだけの話である) (10/15-00:09:29)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」からクライスさんが去りました。 (10/15-00:09:42)
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