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ご案内:「時狭間」にソニアさんが現れました。 (10/15-21:57:52)
ソニア > (もう何日過ぎたのだろう、ここはどこ 私は誰…誰ではない 私はソニアだ、この問答を繰り返す事数日。仕事という名の任務を終えて いつのまにか此処に居ちゃった魔族の女、戻るに戻れないので仕方なしに 飲めそうな場所にて、紅茶を飲んでいるのだが)……戻れませんね…どうしようもない。(うぅ、と酔ってもいないけど酔いたくなる、この妙な空気を吹き飛ばしてくれる何かを求めて。) (10/15-22:01:38)
ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (10/15-22:03:15)
アオバ > <カタッ…>(微かに響くそんな音。そして、それから数瞬後には、店内へと姿を現しているアオバの姿があった。なぜか、出入り口とは逆のほうに)…こんはんは。(挨拶一つ。そして、掲示板の方をちら見してから、カウンター席へと腰を下ろして)……。(すでにいる先客。チラリとそっと視線を向けて、さりげなく観察を) (10/15-22:06:50)
ソニア > ……(何か物音が。こう鋭い気配だったら反応しただろうけど、こう…ちらりと目線だけでアオバの方を見て、伏せ、またちらりと見て伏せ。)…素早い人が何とも…居られますね……どこかで見たような。(姿形からしてどこかの忍者みたいな、とそこまで考えていたが、ハッとそこで漸く顔を上げ)え、忍者?(上げた後に体を向きを変えてまじまじと見つめ、後は座ったままだが会釈程度に)こんばんは。 (10/15-22:12:58)
アオバ > …うん。一応、忍者だよ。(しっかりと聞こえた相手の声。そして視線をしっかり感じれば、こちらから堂々と答えよう。あっさり正体暴露して)…あ、注文はお任せで。(それから思い出したようにマスターに、いつもの注文を) (マスターが料理を運んできた。)『至上のキノコご飯 だ。』(マツタケと、わみらでしか取れない森の秘宝を贅沢にキノコご飯にしました!マツタケのお吸い物と一緒に召し上がれ♪秋限定のメニューです♪) (10/15-22:17:26)
ソニア > いつも忍びの方にはお世話になっております。(こう屋内で出会えるとは、と感謝の意を伝えておきたく言葉を口にし、体の向きを元に戻せば視線は時折チラチラと向け)…注文。(注文をしているのをまじまじと見た、色々と食事は可能な事を見せつけられると、少し考えた後同じように倣って)…注文は、おまかせで?お願いします。(マスターという人は入店した際からいた。そちらへと注文を) (マスターが料理を運んできた。)『オバケロール だ。』(焼きたてロールパンにデコっておばけにしたサンドイッチと小さな蝙蝠型にカットしたクルトンの浮いたパンプキンスープのセットです。ロールパンを立てて目や口を付けた可愛いサンドイッチ。中の具は卵サンドとツナサンド、ハムサンドです。ハロウィンイベントメニューです♪) (10/15-22:22:11)
アオバ > …お世話? (感謝の言葉を伝えられれば、不思議そうな表情を浮かべて)…たぶん、お姉さんの知ってる忍びの人達と、私は繋がりないと思うよ。(首を傾げつつ答えよう。なんとなくだが、そんな気がして)……いただきます。(とりあえず届いた料理を食べ始める。次の瞬間、クワッと目を見開いて)…これは、マツタケ…!?(一人走る衝撃) (10/15-22:28:13)
ソニア > …ええ。忍者の方でしたら。一度位言いたくて…違いました?違うんですか…違うんですか…ああ。(がくっと頭も肩も落として項垂れたかと思うと、少し間が空いてから姿勢を正し、届いた料理を見て その料理をじろじろと見て)おいしそうです。…マツタケ。炙っても良し 焼いてよし、至宝のキノコですね。羨ましいですが…ここでも生えているとは。(探してみたいですね、なんて言ってから サンドイッチをもそもそと食べ始めて) (10/15-22:32:31)
アオバ > …うん、違うと思う。たぶん、元の世界が違うだろうから…。(相手から感じる気配は、人のモノとは少し違う。だが、自分の世界では、感じたことのない気配ゆえに。違う世界の人ではないかと予想を)…私もあるとは思わなかった。……少し、食べる…?(ふと、食べる手を止めればちらりと視線を向けて) (10/15-22:36:55)
ソニア > …私の世界は、ああ、違いますね。(ヒトの形をしているのだが、中身は生憎別次元のもの。髪色がグラデしている時点で普通とは見られないと思われかねず、その色も時折変化しており一定していないし。)…いやいや、一介の下僕たる私が口にするのは憚られます。何より ご注文されたのは貴女様です。(いやいや、何を仰せですか、とオバケロールという名の愉快なサンドイッチを一つ食べ終えたところで聞かれると 丁重にお断りを申したく) (10/15-22:41:34)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (10/15-22:41:46)
アオバ > ここって、色々な世界から人が来るところって聞いたから。もしかして、ここ初めて?(時折変化する髪の色を珍しそうに見つめて)…そうだけど。せっかくだし。それに、美味しいよ…?(と、まだ手をつけてないマツタケのお吸い物のおわんを差し出してみよう。ほーら、おいしそうなマツタケの匂いが…) (10/15-22:45:29)
娯暮雨 > (そぉーっと僅かに開くドアの隙間。その隙間から、人の声のする店内をちらと窺えば、何とも良い香りがするのでござる)ふぁ…。(すんすん、ぱちくり。今宵はどうやら賑やかな様子に、背後でしっぽがそわわと揺れた。) (10/15-22:45:34)
ソニア > …そうなんですか。はぁ。数日前に迷子に成り果てた哀れな下僕です。(迷子というか初めてなのは否定すらしない、思い出して少し悲しそうにしたりと表情に合わせて髪の色は変化し)いやいや、ご無礼ながら申しますが、貴女様の食べる量が減ります。…もしや毒見の意味を込めて?それなら…(お吸い物を毒見せよ、なら出来るだろう ただ その言葉に簡単に首を振るまいとしていたら、そっと開くドアの隙間に顔を向け)…どなたかがお越しに為られたようですが。(どなたでしょうか、と一旦食べるのもやめドアの方へと) (10/15-22:50:18)
娯暮雨 > (其の尻尾の更に後ろに浮いてた鬼火が、頭の上をふよよと追い越し、店内へと入って行った。鬼火は、そのまますぃーっとカウンター方面へ向かい、そこに居る面々へとお辞儀をする様に揺れた後、壁に掛ったランタンの方へと向かうようで。)あ…っ。ひーちゃん…!(待って!な視線を向けた先、こちらを向いたソニアと目が合った)あ、こ、こんばんは…っ。(ドアの隙間から、へこ…!)>ソニア (10/15-22:54:30)
娯暮雨 > (其の尻尾の更に後ろに浮いてた鬼火が、頭の上をふよよと追い越し、店内へと入って行った。鬼火は、そのまますぃーっとカウンター方面へ向かい、そこに居る面々へとお辞儀をする様に揺れた後、壁に掛ったランタンの方へと向かうようで。)あ…っ。ひーちゃん…!(待って!な視線を向けた先、こちらを向いたソニアと目が合った)あ、こ、こんばんは…っ。(ドアの隙間から、へこ…!)>ソニア (10/15-22:55:08)
アオバ > …そうなんだ。(何で自分のことを下僕って言うんだろう?とか思いつつ、状況がわかってきて納得もしつつ)…帰れるかもしれない方法知ってるよ。自分の世界を思い浮かべながら、あっちの方にある森の中を歩いてると帰れるかもしれないよ。(と、帰る方法の存在を一応伝えておこう。かもしれない、というのは人によっては帰れないことがあると聞いているからで)……毒見の必要はないと思うけど。それで食べるなら、それでもいいよ?(お吸い物、さぁどうぞ。と、さらに差し出して)>ソニア (10/15-22:55:44)
アオバ > …?(と。新たな気配に、扉の方を振り向いて)……!!(その姿を見た瞬間、本能的に悟った。この人は同業者だ!!と)…こんばんは。(ひとまずは挨拶)>娯暮雨 (10/15-22:57:07)
娯暮雨 > ……?(何か不思議な間があった事に、きょとんとしつつも、再びご挨拶を頂けば、こちらもまたぺこり)…その、お邪魔、致すね。(えへへ。なんて謎の照れ笑いと共に入室を。カウンター席へと歩を進めながらマスターさんにも挨拶をして。)>アオバ (10/15-23:01:00)
ソニア > (鬼火が先に入店なさいました、と心の中で今の状況を何となく把握。その持ち主たる狐娘様を見てから、鬼火はどこにと視線を追ったが見失ってた)…こんばんはでございます、お嬢様。(何故ドアの隙間に?と入らないんでしょうかこの人、と視線というか何というかを向け…入って来たようですが)>娯暮雨様 (10/15-23:01:59)
アオバ > …うん、遠慮せずどうぞ。(わざわざお断りを入れられれば、静かに答えて。それからちょっと考えて)…マツタケご飯。いる?(おもむろに、そんな問いかけを。正確にはマツタケの入ってるキノコご飯――だが)>娯暮雨 (10/15-23:04:03)
ソニア > ええ。(自身は契約悪魔である、つまり 自分以外を目上と認識しているので卑下する癖が無意識に。基本 命令されないと手は出さないが。)…それは試しました。ただし 今の所 吾身は戻れぬようです。(残念ながらと申し訳なさそうに助言に対しては反応を)…では、下僕たる私目が毒見を。(いただきます、と恐る恐るといった形でお吸い物の入った器を手に取ると するすると飲み始め)>アオバ (10/15-23:06:04)
娯暮雨 > (先に入室した鬼火は、ランタンの隣で直立不動で揺らめいている。流行りのランタンごっこを堪能中!でござる。)…丁度こっちは夕餉時なのでござるね。(へら、とやっぱり照れた様な笑みを向け、チラ。と見やった柱時計はそれなりに深い時刻を刺していた。ぱちくり)>ソニア (10/15-23:06:07)
娯暮雨 > うん。ありがとう。(なんだか近しい年頃、そして近しい世界観の雰囲気に、へら。と緩む顔で答えて。お言葉に甘えて隣の席へと腰を下ろした。尻尾は絶えず、そわふわゆらら。なんてしてたら唐突にすすめられた松茸ごはん)え…っ。松茸、嫌いなのでござるか…?(はわ。美味しいのに、なんて。少し驚きながらも首を傾げて)>アオバ (10/15-23:09:01)
アオバ > あ、そうなんだ…。(もう試した。それでもここにいるということはつまり)じゃあ、何か別の方法を見つけるしかないね…。(とは言え、そうなるとあまり自分は役に立てそうにもない。ちょっぴり眉尻が下がって)…どう? 美味しい?(飲み始める様子を見守って、恐る恐る尋ねてみよう)>ソニア (10/15-23:09:19)
ソニア > (何となくだが、今この場にいる己含めて3名 何かしら忍びではあるまいか、という勘が滲んでしょうもない。鬼火自体の事は一旦置いておき)…尻尾が二つ。(九つだったらある一柱の存在が頭の中に揺らぐ。いやいや、とそれも考えるのは置いて)…夕飯…どこかにお出かけを?お嬢様。(名前を知らないからそう呼び続けている次第)>娯暮雨 (10/15-23:11:01)
アオバ > (ちらちらと観察するのはいつものこと。主に向かう視線は、耳やら尻尾辺りかもしれないが←)…うぅん。好きだよ。でも、美味しいものだからおすそ分けでもって…。…全部はあげないよ。(さすがに。ちょっぴり苦笑を浮かべつつ、有無を言わさぬつもりか。マスターにおわんを一つもらって、いくらか取り分け始めようと)>娯暮雨 (10/15-23:11:59)
ソニア > …一介の僕は暫く此方付近にご厄介になるとします。私目が居なくとも支障は御座いますまい。(特に問題もないでしょう、と割り切ってから モソモソと食べ始めると無言になり)…突拍子に戻れたりしたらそれはそれでよい事です。…やはり おいしいですね、食べなれた食事があるとは、と(全部飲んでも良いので?と視線が訴える!)>アオバ (10/15-23:15:07)
娯暮雨 > うん。ふたつ。(そう。と短い返事と共に2つのふわふわ尻尾を揺らして見せる。へら、と笑う顔はほんのりと誇らしげ。)あ、拙者は夕餉ではないのでござるけど…。これからお出かけするのに、ちょっとだけ腹ごしらえしてこうかなって。>ソニア (10/15-23:16:52)
アオバ > …それなら、良さげな場所を知ってるよ。…ここの裏に、泊まれる場所がある。(もしかしたら、すでに知っているかもしれないけど。一応伝えて)…そっか、よかった。(食べなれたものであるなら何より、とほっこり表情がほころぶ。ついでに視線の訴えには、コクコクと頷いておこう。お吸い物のボリュームなど、たかが知れているし。あげちゃっても問題はない)>ソニア (10/15-23:18:58)
娯暮雨 > ゎ。(実は優しい申し出だった事にぱちくり目を丸くして)じゃあ…頂きます。松茸も、そっちの茸も美味しいでござるよね♪(名は知らぬが、最近食した故に香りで分かる至上のキノコ。へら、と笑って両手を合わせ。おすそ分けを待ちながら)あ、拙者。娯暮雨と申すでござるよ。(と、自己紹介を挟むの術)>アオバ (10/15-23:21:09)
ソニア > 二つは判断付きませぬが、九つになりますと九尾の狐様が該当為されます。神の如き偉大なる一柱様なのでおいそれとお顔は拝謁叶いませぬが…(尻尾の数はやはり二つ、ふわふわしてて何とも撫でたらやわらかいのでしょうね、と漠然とした感想は心の隅に)…お出かけ前の腹ごしらえですか…それはそれは。(どうぞ、食事の方を、と述べると サンドイッチを食べ始め)>娯暮雨 (10/15-23:21:10)
ソニア > …裏手は確か。ああ、では暫くご厄介になると致しましょう。(彼女の述べている個所は把握はしているが きちんと確定できれば幸いと後程の手順を考え)…(お吸い物も最後まで飲み切ると空の器とサンドイッチも食べ終えてしまったので 諸々の空の器を返却しておきたい)>アオバ (10/15-23:24:02)
アオバ > …至高のキノコご飯って、マスター殿が言ってた。…はい、どうぞ。(取り分け作業が終われば、お椀をそっと差し出して)…ん。私は、アオバ。よろしく。(相手が名乗れば、思い出したように自分も名乗る。向けるまなざしは、どこか好奇心に満ちたものだ)>娯暮雨 (10/15-23:26:11)
アオバ > …無料で泊まれるらしいよ。(自分は泊まったことがないけれども覗いたことはある。更に一言つけたし)…そういえば、まだ名乗ってなかった。私、アオバ。…よろしく。(そう言って向ける眼差しは、娯暮雨へと向けた物と同じく、どこか好奇心の感じられるもので)>ソニア (10/15-23:28:46)
娯暮雨 > 九尾の狐に会った事、あるのでござるか…?(なんだか似た様な世界から来たのだろうか、とそわわ。ふこ、と少しだけ背後の尻尾が膨れつつ、首を傾げて尋ねる。)…まさか松茸ご飯をお裾分けして貰えるとは思わなかったでござるけど。(小さく笑いながら、どうぞ、と促されればこくんと頷き、アオバからお椀を受け取った。)>ソニア (10/15-23:28:54)
娯暮雨 > …至高の…。(マスターさんが認める味。きっと自分が調理したものよりも、味を知り尽くしたマスターさんが作ったこちらの方が何倍も旨みが引き出されているのだろうと、きらきら輝く目でご飯を見つつ、お椀を受け取る)ん、アオバちゃんでござるね。(憶えました。とコクリ)ありがとう、頂きます。(お椀をカウンターに置けば再び手を合わせた後、頂くようで。もぐもぐ。その眼差しには気付いていないのか、頬の落ちそうな顔をして。)~…♪>アオバ (10/15-23:34:19)
ソニア > …一度だけで御座いますが 一介の下僕たる吾身に拝謁が叶いましてその際に。(これ見た目は和の国からではなさそうだが知識面がほぼ詳しい。妖怪とか、鬼とか狐とかの世界から来ているが…何分世界は広い。)栄養満点の秋の風味 マツタケは貴重なものなのでよく噛んで吟味為されませ。(秋であるからこその風味です、と言ってからふと思い出した事が。自己紹介位はしておいて損はありません、と)、吾身は、ソニア。忍者まがいのただいまフリーの契約悪魔です。(正規忍者ではない事は滲ませたい)>娯暮雨 (10/15-23:34:20)
ソニア > 無料。それはそれは、無料程恐ろしいものとうれしいものは御座いませんが…あとで下見を。(下見というか外見から見た事くらい。内装は愚か見学はしていない)…私目はソニア。忍者まがいのフリー契約悪魔…暗殺者って何に該当するのでしょうか。(正体隠してもしょうがないので自己紹介かねて忍者ではないのは若干言いたいが 忍者もちょっとやっているので付け足して)>アオバ (10/15-23:37:06)
アオバ > …うん、どうぞ。(渡し終われば、自分も自分の分へと向き直って、食べ始めよう。時々チラチラと、なるべく気づかれないようにしつつ視線を向けたりして)>娯暮雨 (10/15-23:37:33)
アオバ > …ソニア殿だね。ん…やっぱり、そうなんだ。(忍者まがいと言われれば、そんな気はしてたと言いたそうな表情を)アサシンは、アサシンじゃない…かな。(そのままのような気がする。と、自分の意見を)>ソニア (10/15-23:40:10)
娯暮雨 > へぇぇ。(なんだか物凄ーく高貴なお狐様を想像中。それでも会えたと聞けば、嬉しげにへにゃりと笑んで)…良かったでござるね♪(お偉いけどお高くとまらぬ狐様像を勝手に描きつつ…。松茸の話には承知致したっとよぉく噛んで、もぐもぐもぐ…。秋の風味を堪能致す。)あ、拙者は娯暮雨、でござ…忍者まがいのふりーの契約悪魔…?(と、想像のつかぬ…職業名?でござろうか…?と、首こてり。)>ソニア (10/15-23:41:05)
娯暮雨 > (あさしん…?なんて、二人の会話に耳を傾けつつ、合間にお茶を飲む。)………。(飲む。)…。(チラ、と其方を向けば、少しだけ身を寄せた)……拙者、もしかして何か付いてるでござるか……?(こそ。と訪ねる。何か付いてたら恥ずかしいから、こっそり教えて欲しいと不安げなような、恥ずかしげな上目で見やって。)>アオバ (10/15-23:47:12)
ソニア > 然しながら あの時の九尾さまは今もお元気であられましょうか。(あのような方が健康を害されるのは想像できません、と言った後に、またちらりと彼女を見て)きちんとした住まいはあった方が良いのでしょうか…?(どこかイイ所はご存じありませんか、と何故かそんな質問を彼女に)…契約悪魔は契約悪魔。契約に則り、ある時は忍者 ある時はアサシン、ある時は…といった具合です。基本…仕事によって職業が変わりますが?(だから職業定まらない)>娯暮雨 / 呼び捨てで結構で御座います、アオバ様。(僕たる吾身には殿は勿体ないのう御座います、と零して)アサシンでしちゃっていいのでしょうかね…今 フリーなのですが…>アオバ (10/15-23:48:06)
アオバ > ……!!(しまった、ばれてた。こちらの視線に気づかれれば、ちょっとだけ罰の悪そうな表情を浮かべて)あ、えっと…その…。なにも、付いてないよ。(ふるふると首を横に振って)…娯暮雨殿って、同業者――忍びかなって思って。それで…。(ちらちら見てました、とカミングアウトを)>娯暮雨 (10/15-23:50:41)
アオバ > そうは言われても、染み付いた習慣みたいなものだから…。呼び捨ては無理だよ…。(無理、と首を横に振って。譲る気はない)だったら…。…色々手広くやってるなら、傭兵とか…?(相手の反応からするとちょっと違うポイ?そう思って、代替案(?)を出してみたり)>ソニア (10/15-23:53:57)
娯暮雨 > そうやって想ってくれる人がいる限り、きっと元気でござるよ。(神様に近い存在なら尚更。と、深く頷き微笑んで。)んー…、帰れぬ期間が長いようなら、裏手の施設だけじゃなくって、森の方にも館があるのでござるけど…?(なんとなくアオバとの会話は耳に入っていたものの。迷い込んで日が浅いなら、館の存在もまだ知らないかな?と首傾げ)ゎ。ソニアちゃんって、色々出来ちゃうのでござるね…。(仕事によって職が変えられると聞けば、尊敬の色を含んだ眼差しを向けて)>ソニア (10/15-23:54:41)
ソニア > …ならば致し方ありませんが 呼び捨てが無理ならば呼び方はそのままに為さって下さい。(無理ならば無理強いはしない、然し慣れない事この上ない)…傭兵に仮に致しますと、弓しかしない場合も含まれますか?(弓と矢筒は足元にある、お金を袋から取り出すとそれはさり気なくカウンターに置いて)>アオバ (10/15-23:58:12)
娯暮雨 > !(何も付いていないと聞けば、ほっとしたのも束の間、視線の意図を勘違いしていた事に気付いてぱちくり。)あ、うん。こんなカッコしてたら分かるでござるよね。(あはは。と、勘違いだった恥ずかしさを掻き消す様に笑って)拙者、時狭間で忍びの人と会ったの、初めてでござるよ。(二人を見やり)>アオバ (10/16-00:00:47)
ソニア > またお逢いできれば嬉しい限りなのですが…現状は叶いません。(拝みたくもなります、と手を合わせて何となく。頭を垂れ)…館は存じません。此処周辺を彷徨っては居ましたが…全てではありませぬので。(迷い込んで数日のレベル。はて、と館とはどこに?と首を傾げて)…長年の経験が為せる業で御座います、お嬢様。(と、そろそろ、と席を立って、空に近い矢筒を背負い、矢を持てば)>娯暮雨 (10/16-00:02:42)
アオバ > …うん、わかった。(そのままでいいのなら、もちろん変える道理はない。コクンと頷いて)私は含まれると思うけど。あ、でも戦闘以外のこともするなら、冒険者とかのほうが良いのかな…。(どうなんだろう?と自分でもよくわからず、ふと首を傾げて、どれがいいんだろう?と)>ソニア (10/16-00:02:43)
アオバ > …私も人の事は言えないよ。(思いっきり、忍者風貌である。相手の笑みに、こちらも笑い返して)…うん。私もそう。…それだけに、ちょっと色々気になると言うか。(違う世界の忍びというものがどんなものなのか。好奇心と興味はその一点に限る)>娯暮雨 (10/16-00:05:14)
ソニア > 思うに 私目は アサシンにしておいた方が良いのでは、と。私の世界でいうと斥候に該当するようですが…言い方は色々であれ、忍びでも、と(冒険者でも主に偵察とかする場合はどうなのでしょう、と彼女の言葉も聞いて考えた結果 忍びに落ち着きそう。席を立ってゆっくりとだが出入り口たるドアの前で踵を返し)>アオバ (10/16-00:06:39)
娯暮雨 > じゃあ、いつか叶いますように。(と、一緒に拝む。相手の真似っ子と見せかけて、結構真剣に拝んでいる)…あ、じゃあ、案内致そうか…?(それとも今夜は、場所も近い裏手で体を早く休めたい感じだろうか。と立ち上がった相手を見上げ。矢を持つ姿を興味深そうに眺める)>ソニア (10/16-00:07:39)
アオバ > …なるほど。じゃあ、それで。(いいんじゃないかな、と。結局のところ、何を名乗るかは自分次第だ)…あ、もうお帰り…? おつかれさま。またね。(出入り口へと向かうのに気づけば、小さく手を振って)>ソニア (10/16-00:09:54)
ソニア > 感謝致します。(どうもその祈り方は仏教徒みたいな祈りだったという。し終わると妙にすっきりした顔になり)…出来ましたら、是非。(彷徨えるだけの体力位はある、野宿も全然ヘッチャラ。彼女が準備出来ればさっそくお願いすらしたい)>娯暮雨 (10/16-00:10:16)
ご案内:「時狭間」にウィズさんが現れました。 (10/16-00:10:27)
ご案内:「時狭間」に小雪さんが現れました。 (10/16-00:11:12)
娯暮雨 > それで、拙者を偵察中。…と言う訳でござったか。(ふむ…。油断ならぬな…。と言いたげに口を結び、腕を組んで頷いた。…のち、なーんて。と腕を解きながら悪戯っぽく笑んで尻尾をふわり。)>アオバ (10/16-00:11:27)
ソニア > (お二人は流石忍びだけあって 拮抗していらっしゃる、と忍び?な存在はただただ 見ているばかり) (10/16-00:12:52)
ウィズ > (散々森を散策して、家に戻って、光の早さで何か成し遂げたらしい。出来上がってしまったから…と、深夜ではあるものの、足を運んだ話題の店。いつものように、兎に戻った執事がその扉を開けようとして) ん? (人の気配がする、と。扉の方に向かってきている方がいるなら、まだ入らずに道を開けようと) (10/16-00:13:05)
娯暮雨 > そこ、拙者も泊った事あるのでござるけど。おっきなお風呂もちゃんとあるのでござるよ♪(是非、と言われればこくりと頷き、簡単に館の紹介を。ちょっと待ってね、と告げた後、少し残った松茸ご飯を平らげて)>ソニア (10/16-00:13:57)
アオバ > …うん、そんなところ…。(正直に答える。そして相手の反応にちょっとドキドキ。その後、すぐに向けられた笑みに、ちょっとだけ安心したのはここだけの話。ひとまず、自分も代金をカウンターへと置いて)>娯暮雨 (10/16-00:14:21)
小雪 > (急な寒さにぷるると小さく震えながら、こんな時は!と、小走りで丘を駆けてくる女が一人。) (10/16-00:16:32)
ウィズ > (ぴく、と二匹の兎の耳が動いた。どうしたの、な風に見下ろすと、同じ方向を同時に振り向くうさーず。その視線の先を追って) ……ぁ。 (ぱぁ、と表情が輝いた。もう、ぱっと見で分かるほどに。右手を大きく上げて、ぶんぶん振って) 小雪! (10/16-00:18:28)
ソニア > お風呂。それは何よりで御座います。久方ぶりにきちんと寝られます。(案内はしてもらえるようなので 移動出来る様に準備は怠らず、出入り口付近にいた事から、少し身を引いて入ってきた人は会釈ナリしてから― 店を後にしたい) (10/16-00:18:44)
ウィズ > 外:(ぴく、と二匹の兎の耳が動いた。どうしたの、な風に見下ろすと、同じ方向を同時に振り向くうさーず。その視線の先を追って) ……ぁ。 (ぱぁ、と表情が輝いた。もう、ぱっと見で分かるほどに。右手を大きく上げて、ぶんぶん振って) 小雪! (10/16-00:18:46)
ご案内:「時狭間」からソニアさんが去りました。 (10/16-00:18:52)
娯暮雨 > 一先ず分かったのは、拙者が忍びで、あと、松茸ご飯が好きって事でござろうか?(くす、と笑う。綺麗に空っぽになったお椀をマスターさんに返却し)…大変美味しゅうござった。ご馳走様でした。アオバちゃん…♪(ぺち、と両手を合わせて、へらり)>アオバ (10/16-00:19:06)
ウィズ > 外:(ぉ、と手がぶつからないように身を引いて。ぺこりとお辞儀を返して。入れ違いで入ろうと思っていたけれども、小雪嬢が走って来るのなら別。そのまま少しお外で待っている模様) (10/16-00:20:45)
アオバ > ……あとは、人とは違う種族だってことくらい?(わかったのはそのくらい。一つだけ付け足して頷き)…お粗末さまでした。(ぺこりと、こちらもお辞儀で答えて)>娯暮雨 (10/16-00:21:10)
小雪 > (名前を呼ばれれば、ぱっと顔を上げ目を凝らして。)…ぁ!(お手手振り返し。全力でウィズ目掛けて走って来るようで。)>ウィズ (10/16-00:22:27)
ウィズ > お久しぶりです! (小雪嬢が到着するまで待って、待ち切れなかったかのような弾んだ声を掛けるのでしょう。同時に執事兎が扉を開けて) 夜分に済みません、マスター (お邪魔します、とへらり。中のお二人にも、ぺこりと頭を下げる。執事兎はそのまま、小雪嬢が扉を潜るまでお待ちします) >ALL (10/16-00:25:41)
娯暮雨 > ふかふかの、べっどもあるのでござるよ。(ソニアの言葉にうんうん、と頷けば、案内に向かおうと席を立ち。アオバを見て)鬼狐(きっこ)っていう、妖怪でござるよ。…ううん。ありがとう。(と、こちらもお辞儀を)じゃ、拙者そろそろ行くでござるね…♪(顔を上げれば、また、と手と尻尾を振ってへらっと笑う。それから鬼火を連れ、ソニアと共に店を後にするようで。)>ソニア、アオバ (10/16-00:26:30)
アオバ > …うん、それじゃあまた、どこかで。(ソニアと共に店を後にする姿をその場で見送れば、自分もそろそろ帰ろうかと席を立って)…こんばんは。(新たなお客さんには小さく会釈をしてから、少し遅れて扉をくぐっていこう――)>娯暮雨、ウィズ (10/16-00:29:55)
娯暮雨 > (ドアを潜った先ではきっと、新たな客とすれ違う。その片方が小雪と分かれば、髪が短い事に驚いたりもしつつ。言葉は殆ど交わせなかっただろうけれど、瞳が「かわいい」と言っていたのだとか。) (10/16-00:30:18)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (10/16-00:30:23)
アオバ > …うん、それじゃあまた、どこかで。(ソニアと共に店を後にする姿をその場で見送れば、自分もそろそろ帰ろうかと席を立って)…こんばんは。(新たなお客さんには小さく会釈をしてから、少し遅れて扉をくぐっていこう。外で小雪とすれ違いえば、ちょっと笑みを浮かべて、挨拶とかを少しかわしたかもしれず――)>娯暮雨、ウィズ (10/16-00:30:56)
小雪 > ほんとー!(なんて返しつつ合流すれば、小さ可愛いお二人に挨拶とお礼を言い、乱れた髪を手櫛で整えながら入店しましょう。)>ウィズ (10/16-00:31:08)
アオバ > …うん、それじゃあまた、どこかで。(ソニアと共に店を後にする姿をその場で見送れば、自分もそろそろ帰ろうかと席を立って)…こんばんは。(新たなお客さんには小さく会釈をしてから、少し遅れて扉をくぐっていこう。外で小雪とすれ違いえば、ちょっと笑みを浮かべて、挨拶とかを少しかわしたかもしれず――)>ALL (10/16-00:31:12)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (10/16-00:31:34)
ウィズ > 御機嫌よう (ご挨拶をいただけば、兎たちも主人の声に合わせてぺこりとお辞儀。少し弾み気味の声で返して、お見送りさせていただいたようで) >アオバ (10/16-00:32:10)
小雪 > ぁ。(扉の前でこれまた偶然にすれ違うお友達)またね。(と、微笑んでお見送りを。) (10/16-00:34:29)
ウィズ > (きょとん、とそのお姿を見て) ……使います? (開いた本から飛び出した、半月型の、ケースに入った手の平より少し小さぃくらいの櫛を差し出してみたり) >小雪 (10/16-00:34:33)
ウィズ > 兎s:(ご挨拶とお礼をもらったうさーずは、扉を閉めると丁寧にお辞儀をするようでっ。いつもは甲斐甲斐しく主人の世話をするのですが、お友達と早々にお会いできた今日は待機の模様) (10/16-00:35:50)
小雪 > 大丈夫だよ?ありがと。(元よりいつもぼさぼさの無造作ヘアなので手で馴らすだけで十分だったり。)可愛くて使えないしね。(ふわりと尻尾が揺れる。) (10/16-00:40:05)
小雪 > (ふと待機のうさちゃん達に目を配って。そこでいいの?なんて聞いてみたり。) (10/16-00:41:55)
ウィズ > 確かに、小雪は髪の纏まり良さそう (本当に要らなそうな様子ににっこり頷いて櫛を本に戻し) でも、可愛いものこそ可愛い子に使ってもらう方が喜ぶよ。…今のは試作品だけど。 (咄嗟に出せるのこれしかなかった、と心なしか申し訳なさそうな笑顔で言って、ホールを見回し) んー、今日も選び放題…まぁ、こんな時間じゃそうだよね。 (どこのお席を借りようか、と少し迷うようで) (10/16-00:44:36)
ウィズ > 兎s:(こくりと同時に頷いて、心なしか きりっ と、 しゃん と立った。よぃのです!な雰囲気) (10/16-00:46:13)
小雪 > (マスターさんへ挨拶をしながら、迷うこと無くカウンター席へ座れば早速注文をしちゃいそうな勢いで、振り返り。)こっちこっち。(と、手招き手招き)ウィズも可愛いよ?可愛い。私が保障する!(にへっと笑って。) (10/16-00:49:28)
小雪 > (ぐっと親指を立てて、おっけい!のポーズをうさちゃん達へ。) (10/16-00:50:32)
ウィズ > 早い、なぁ (さすがー、と楽しそうに笑ってお言葉に甘え、カウンター席へ。そういえばいつもテーブル借りてた此れ、何か真新しいものを見るように若干きょろきょろっとしたのですが) 小雪の保障付なら、なんか自慢できそうだな。ありがと。 (嬉しい、と此方もにへり) 随分遅いー……ですけど、何かあったの? (こてん、と小首を傾げて。ぇ、背後?知りませんヨー) (10/16-00:53:05)
ウィズ > 兎s:(流石に親指立て返すわけにはいかない、むしろ兎形態では指など無い二匹の兎はもう一度ぴしっ!と背筋を伸ばしてそれに応えて。すぐに手を口元に持って行き、笑うような仕草を。とても楽しそうです) (10/16-00:54:50)
小雪 > そう?だって、寒いから温かいの欲しくて。(ぷるると、大げさに震えてみせ。)うんうん。自慢していこう。そのピンクい(?)髪好きなんだよね。(ウィズが座るのを見届けてから、注文をしようと。)何にする? (10/16-00:57:47)
小雪 > (自分の注文は決まっている。ウィズが悩んでいる間にうさちゃん達の所へ向かえば、二人の手を取ってカウンターへ戻ってくるようです。) (10/16-01:00:09)
ウィズ > 確かに、お昼間は少しぽかぽかしてたけど……夜のこの辺りは、もう肌寒いんですね。 (秋って感じだなー、と心なしか嬉しそうな。髪、にきょとんとすると、テールの先端を確認するように指に一巻きして、きょとー) これ、褒められたのは初めて……だなぁ。 (有難う、をもう一度言いたいけれど、それより驚きが勝って言葉にならなかったらしい。目をぱちぱちとさせている間に、兎sも連れて来られるのでしょう) 俺、ココアがほしいな。マシュマロの入った……ティムとエイミーも、何か頼む? (今日は特別だよ、という風に、人差し指を口の前で立てて) (10/16-01:01:58)
ウィズ > 兎s:(ちなみに手を引っ張ってもらっている間、二匹揃ってわたわたしていたとか。声を発せる状態だったなら、お嬢様のお手てが汚れますーっとかそんなわけのわからない事を言いそうなほど戸惑ったとか) (10/16-01:04:31)
小雪 > 今日は特に寒くって、びっくり。(あわ、指に絡ませる仕草がまた可愛い!な目で見つめ。うさちゃん達におっけいが出れば、膝をついて両腕にうさちゃん達を抱えて。)わぁい♪ (10/16-01:08:58)
小雪 > (その状態で、、マスターさん、はちみつ入りのホットミルクお願いします。と、ちゃっかり注文を。) (10/16-01:12:59)
ウィズ > そうなんだ? (特別寒い日なのかー、と。この辺の気温は、そもそも普通の四季の感覚をまだよく分かっていなかったり。兎sは恐れ多いと言わんばかりに首から上だけ挙動不審、体はかちんこちんに固まって微動だにしないのですが。それをぁははーっと笑って見て) 良かったねーお前ら。紅茶でいい? (振り向いて、ミルクとレモンどっち?と兎sに尋ねる。結局二匹はミルクティーに決定した模様で、一緒に注文して。兎sはされるがままですよ!) (10/16-01:13:47)
小雪 > そんな気がする。(ふふり。当てにならない情報ですね。じゃあじゃあ、うさちゃん達を抱っこしてカウンターに座り膝の上に。エイミーちゃんは右側にしっかり抱いて、ティム君は尻尾で包んで、左側に。左手でカップを持つつもりです。) (10/16-01:20:46)
ウィズ > じゃぁ、冬になるまで俺が凍え死ぬことはなさそう (安心ー、なんてからりと笑って。えぇぇぇぇ、な様子の兎sですが、大人しく収まってます。その様子を見て、すごぃ…と声を上げて) 小雪の尻尾って、器用なんですね…… (自由自在なの?と目がまんまる) (10/16-01:24:21)
小雪 > 寒いのだめ?(と、話している間に、注文の品々が届くことでしょう。ぺこりと頭を下げて、ありがとうございます。なんて)そう?じゃあ後で、ウィズにもぎゅーってしてあげるね。(にこっと笑えば、アツアツのカップを手に取り、ふーふー。) (10/16-01:31:51)
ウィズ > ぅーん、暑いのも寒いのも、あんまり…。 (と、届いた品々に此方もお礼を言って) 俺の街、寒暖差とか全然ないから…わくわくするんだけどね、苦手。 (慣れなくて、と苦笑していたのですが) ぇっ?! (予想外のお言葉に、持ち上げかけたカップを下ろして) ぇ、ぇと、いぃの…? (きっとふわふわで、なんかもふもふ包まれてる執事兎が心なしか嬉しそうなのを見れば、出掛けた遠慮の言葉なんて飲み込まれてしまうようで) (10/16-01:37:04)
小雪 > もしかして四季ない?(所なのかな?もしそうなら、一緒に色んな所にお散歩とか行ってみたいな。と、妄想が膨らんでいちゃったり。)一応毎日髪より尻尾の方、毛繕いしてるから汚くないとは思うけど。(拒否されなくてよかったの顔で、へらりと微笑んで。) (10/16-01:43:53)
ウィズ > ぅん、ない。街から出たら、多分もうここよりずぅっと寒いんだろうけど (街には全然、とへらり笑って) さっき行った森は、すごかったなぁ。色鮮やかで、みんな綺麗で。 (秋色の。思い出して、目を輝かせて。ココアを一口飲めば、ほんのり溶けたマシュマロの甘味にほゎりと) 小雪の尻尾は、俺の知ってる子たちの仲でも特に綺麗だと思うよ (こくこくこく、と頷いて) ぇーっと…じゃぁ、後でおねがい、します… (カップ置いて、ちょっと膝ごと其方を向いて、ぺこん。兎sが緊張する心の一端が分かった気分) (10/16-01:49:05)
小雪 > 寒いのもね、こうやって温かいの飲んだり食べたり、後ね、、(こきゅっとミルクを一口。カップを置くと、ティム君を左腕に抱え直し、ふわっと優しくウィズの腰の辺りを包んでしまいたい。)こうすると、温かいのよく分かって幸せでしょ? (10/16-01:57:13)
ウィズ > (ぅん、ココアおいしいー、とこくこく、同意するように頷いていたのだが。抱え直された執事兎に、不思議そうに首を傾げているとふゎっとした感触。やや遅れて、じんゎりお言葉通りの温かさを感じて) …ぅん。 (ふにゃ、と幸せそうに頬が緩む) …ぅん、あったかぃ。ありがとぅ、小雪 (噛み締めるように繰り返して。顔を見合わせた兎たちも、なんだか幸せそうな様子。主従揃ってぽゎぽゎと) (10/16-02:02:49)
小雪 > (何とも微笑ましい光景に、普段無表情なマスターが微笑んだとか、そうじゃないとか。)だからね、私は寒いの好きなの。(皆でぬくぬくぽわわ~。) (10/16-02:08:57)
ウィズ > ちょっと、分かった気がする。 (ちょっと、と言いつつ大分好きになった。こくんと頷いて) きっと、俺もすぐ好きになっちゃうな、寒いの。寒い日が多い冬は、綺麗で好きだし (ココアも結構、温くなった頃。それでもカップを包む手の平にはまだ温かさを感じるし、ふゎふゎ尻尾はなんだか肌触りのいい毛布にくるまってる気分で) (10/16-02:14:48)
ご案内:「時狭間」に小雪さんが現れました。 (10/16-02:15:27)
小雪 > でしょ?(嬉しそうに微笑むと、丁度お腹の辺りで尻尾の先も、微かに揺れてるのが分かるかもしれない。うさぎちゃん達にも、ぎゅうぎゅうしつつ。)幸せっ。だけど、もうそろそろ帰らないといけないかも。(ぺたんと耳が垂れて、しょんぼりさん。) (10/16-02:22:54)
ウィズ > ぅん、でも、なんだろ… (少し気を付けて、そぉっとカップを置いて) こんなぽかぽかしてると、眠く… (カップを離した両手で口元を覆って。きゅーっと欠伸を噛み殺し) 俺も、帰ろうかな。ティム、エイミー、大丈夫? (尋ねると、空のカップを置いてこくり頷くウサギたち。メイド兎はお支払いのためお財布を取り出して) (10/16-02:27:23)
小雪 > ココア飲んだ所為もあるのかな?そのままぐっすり、今日は寝れると思うよ♪(じゃあ、帰ろっか。と、一旦うさちゃん達を降ろし、自分もポッケから小さなお財布を取り出してお支払いを済ませ。) (10/16-02:30:58)
ウィズ > …かも (へら。とゆるーく笑って。うさーずはおろされると、各々ぺこりとお辞儀をする。メイド兎の方は、ひょぃっと主人に抱えられてお支払いをして。その間に、執事兎が扉を開けると) ぁ、でもやっぱり、夜の風は少し冷たいかも。 (10/16-02:34:44)
小雪 > (ぽんっと、お辞儀をしてくれたうさちゃん達の頭を撫でて。タイミング良く扉を開けに行く姿がまた堪らない。そして、その言葉待ってましたと言わんばかりに)こうして帰ろ?(ぴっとり身を寄せて。) (10/16-02:40:15)
ウィズ > (きょとん。と眠そうな目を一度擦って) …ぅん (きゅーっと嬉しそうに笑い、少しはにかみながらも此方もぴっとり。道が分かれるまで、このままご一緒させていただいちゃいそうです) (10/16-02:42:35)
小雪 > ご馳走さまでした。(また来ます♪と、マスターさんへ振り向き軽く会釈ののち、おねむな可愛こちゃんをエスコートするように、扉を潜り。) (10/16-02:47:21)
ご案内:「時狭間」から小雪さんが去りました。 (10/16-02:47:47)
ウィズ > (いつもはハキハキご挨拶、するのですが。余程眠いのかうつらうつらな主人の代わりに、今日は兎sが二匹揃って一礼して夜分に感謝の意を示すようで。そして急いで時狭間に来た目的を完全に忘れていたと気付くのは……多分、夜が明けてからなのでしょう) (10/16-02:49:17)
ご案内:「時狭間」からウィズさんが去りました。 (10/16-02:49:20)
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