room28_20141015
ご案内：「ハロウィンの森」にランタナさんが現れました。 (10/15-22:01:49)
ランタナ > （ふらりと散歩の途中で今日も立ち寄ったハロウィンの森。甘いお菓子の香りと不気味な何かの笑い声、どれもが胸をときめかせ、妙に落ち着く気分になる） ………。（今日は何を見つけようか。そんな事を考えながら、ふらりと歩き出して） (10/15-22:03:54)
ランタナ > （今日は何か素敵なものが見つかるだろうか。美味しいお菓子に不思議な植物、不思議な何か。さて、本日初めての眼に入る何かは何だろう） 【マシュマロの木を発見♪カラフルなマシュマロがたわわに実っています♪】 (10/15-22:05:20)
ランタナ > （見つけたのはふかふかのマシュマロがたわわに実った木。一つもいで口に運べば、ふわとろと口の中で溶ける） …………ココアが欲しい…。（もしくは火であぶって、ビスケットで挟むのもいい。もう一つ、もう一つと手を伸ばして口に運びながら、レシピをいくつも考える） (10/15-22:09:44)
ランタナ > （しばらくもしゃもしゃとマシュマロを頬張っていたけれど、流石にそろそろ別なものを食べたくなって。別の場所へと歩き出そうと） 【見てるダケを発見！じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/15-22:20:33)
ランタナ > （あ、見てるダケだ。自宅の庭にも大量繁殖しているキノコを発見すれば、しゃがみ込んでしばし見つめ合う。見つめ合う、見つめる……………） (10/15-22:21:24)
ランタナ > （見てるダケはひたすらに視線を此方へと向け続ける。そしてこちらもひたすらにこちらも見てるダケを見つめて。まだ見てる、ひたすら見てる、見てるダケ） (10/15-22:31:44)
ランタナ > （しばらく見ていたが、やがて気もすんだのか。キノコを見つめることをやめて、さらに次へと何かを探しに行こうと） ……んん…。（見つめすぎて少し目が疲れた。思わず目頭を押さえながら、歩く） 【バニラの樹を発見♪サヤ状の実は硬く乾燥した状態でそのままバニラビーンズに！お菓子作りに使えそう♪】 (10/15-23:00:59)
ランタナ > （ふわりと香る甘い甘い香り。近づけば、バニラビーンズのなっている木があって） ……バニラってこんな風に生えるのでしょうか…？（実際にどう生えてるのが正しいのかよくわかってないから、これが正しい生え方なのかわからない。ふむ、と首を傾げながら、とりあえずお菓子作りによく使う材料なので収穫していこうと） (10/15-23:05:59)
ランタナ > （何か他にも欲しい気がする。何か良いものはないかな、と更にきょろきょろあたりを見渡して） 【トリックアツリーを発見！丸い拳大の胡桃に似た実がなっています。6面ダイス1個を振って下さい。偶数ならクッキーが。奇数なら中から蛇やらケムシやらムカデやら蜘蛛やらがどっちゃり飛び出します！】 (10/15-23:14:14)
ランタナ > （あ、何か胡桃っぽい実が。何の木の実だろうと思いながら、一個収穫してみよう） [6面1個 3=3] (10/15-23:14:51)
ランタナ > （ぱかぁ。開いた木の実から溢れてきたのは…） ？？？！！！！！？！？？！！？！（大量の気持ち悪い虫やら何やら。思わず悲鳴を上げて投げ捨てた！） (10/15-23:16:18)
ランタナ > （木の実が中見事遠くへと投げられたのを確認すれば、そのまま逃げるように回れ右。流石に今回のは刺激が強すぎたようで、後ろも見ないで森を逃げ去るようだ） (10/15-23:26:40)
ご案内：「ハロウィンの森」からランタナさんが去りました。 (10/15-23:26:43)
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