room27_20141016
ご案内:「秋色の森」にイリスさんが現れました。 (10/16-22:37:36)
イリス > ♪~(鼻歌を歌いながら、のんびりやってきた秋色の森。もちろん目的は、夜の散歩ついでに秋の味覚を手に入れるためである)さて、何が見つかりますかね~。(紅葉に染まった森の中、何か見当たらないかと探しながら歩いていく) 【1分ダケを発見!(1分ダケを1個GET!これを食べると1分間だけ時間を戻せる。特定収穫物のとき利用すると2倍収穫可能。ただしこの森でしか通用しない。)】 (10/16-22:39:34)
イリス > はっ、これは…。(生えているキノコを見つければ、パッと表情を明るくする。これは初っ端から良いものを見つけた。使いどころを間違わなければ、大収穫になる代物。さっそく収穫する)………それにしても食べると時間が戻るって、一体どういうものなんでしょうね、これ。(マジマジと一分ダケを見つめて) 【ミルクルミを発見!(ミルクルミを1個GET!割ると見た目に反して中から十リットルぐらい牛乳が溢れてくる。)】 (10/16-22:42:36)
イリス > (次に見つけたのは、ミルクルミ。これも、どんなものかはすでに知っている)これも当たりですね。しばらくはミルクにはこまらなそうです♪(上機嫌。さっそく手元の籠へと入れていく。もちろん、うっかり割らないように気をつけて)なかなか快調なスタートです♪(この調子で見つけていこう。さぁ、次は何が見つかるかな…と) 【美味しそうなアケビを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/16-22:46:05)
イリス > [6面1個 2=2] (10/16-22:46:46)
イリス > あ、アケビですね。良かった、ちょうど二つです。(まぁ、奇数個になっても半分こして食べるだけなのだが。迷う事なく、収穫する)………おいしそうですね、これ。…い、いえ我慢です。帰って、シャドウさんと一緒に食べるんです。(見るからにおいしそうなアケビにちょっと心が揺れるも、ぐっとこらえて) (10/16-22:50:05)
ご案内:「秋色の森」にコノハさんが現れました。 (10/16-22:52:13)
イリス > さぁ、どんどん行きましょう。(小さく手を握り締めれば、さぁ次だと言わんばかりに、森の中をさらに進みながら、次の味覚を探しに掛かる) 【森の秘宝を発見!!めちゃくちゃ美味なキノコです!1個GET。】 (10/16-22:55:12)
コノハ > (ハロウィン用の派手な衣装は多分来月までそのままなのだろう。ふょんと森に現れて) ……ぁれ? (なんか、違う。と首を傾げる) おんなじ秋の匂いだけど…… (また間違えたかなぁ、と首を傾げつつ、少し辺りを見て回ろうと。採取に勤しむお姉さま、すぐに発見出来るだろうか) (10/16-22:56:02)
イリス > こ、このキノコは…。(新たに見つけたキノコは、めちゃくちゃ美味しいとされる幻(?)のキノコ。話だけは聞いていたが、こうして見つけるのは初めて)これは、今こそ使うときですね!!(収穫の切り札、1分ダケを使用!!時間が一分ダケ逆戻る!!――と言うわけで、森の秘宝を二つゲットである)これで、夕飯のご馳走は決まりですね。――あ、はい。わかってます…。(ふと片手を胸にやればポツリと誰かに告げるかのような独り言を呟いて)あ、こんばんは。良い夜ですね♪(ふと感じた気配に気がつけば、そちらを振り返って) (10/16-23:00:18)
コノハ > ((秋の匂い。あんま、知らない匂いだな)) (なんて思いつつ、見かけた木に、茸にコンバンハーっとしながらあてどなくふわふわ。そんな中前方に、とても嬉しそうなお姉さんが見えて。何の気なしに近付くいてみると、ちょうど気付かれ、先に声を掛けていただいた様子) コンバンハ。んっと、おジャマんなっちゃったかな? (こてん、と首を傾げるも、相手の声の調子からそこまで不安は覚えずに) (10/16-23:06:23)
イリス > あ、いえ。そんなことは全然ないですよ。(ふるふると首を横に振って)そちらは、夜のお散歩ですか? それとも、秋の味覚狩りとか?(こんな時間にこんな場所。思い当たるのはそんなところだった。と言うか、今まさに自分がやっていることである) (10/16-23:10:46)
コノハ > ほんと? よかったー (確かめて、これで安心とにぱり笑い) んーっとねえ、迷子。ほんとは別ん森、遊びに行こーって思ってたんだけど。 (考えるようにこてんと首を傾げてから、今度は此方が首をふるふる。けれどすぐに、悪戯っぽい笑顔に変わり) でもねえ、さっき、あっちの森のみんなにナイショで、今日はこっちの森のみんなと遊ぼーって約束したんだ。お姉さんは、んっと、 (と、目に留まる籠。小首を傾げ) 味覚狩り? (10/16-23:15:12)
イリス > あら、そうだんですか。…別の森? どんな森ですか?(思い当たる森と言っても片手で足りるほどしか思い当たる場所はないが。もしかしたら知ってる場所かもしれないと思い)はい♪ 散歩がてらに味覚狩りです。まだ、そんなには見つけてないんですけどね。(収穫は、ミルクルミとアケビと森の秘宝といったところ。もうちょっと何か見つけたいところだ) (10/16-23:18:54)
コノハ > (ぅん、とこっくり頷いて) ハロウィンの森って呼ばれてるーって言ってたよ。楽しくって、面白いコがいっぱいでさ (みんな大好きなんだーっと、まさに友人を説明する風に言っていますが、相手は森、だったり。さわさわさわと梢が揺れたのは気のせいだろうか。まだそんなに。そう聞くと、へぇぇっと頷いて、笑い) 美味しいモノいーっぱいあるって、さっき自慢されたよ。ボクがいっぱぃ見っけられるか、かくれんぼで勝負だってさ! …ね、どんなん見っけたの? (その収穫物が気になって。また頭が傾くようで) (10/16-23:25:54)
イリス > はろうぃんのもり…。(ちょっと思案顔。行ったことはあっただろうか。思い返してみるが、ちょっと知らない場所だった)私は多分行った事ないところです。どのあたりですか…って、迷子だったんでしたね。(興味がわいたので聞いてみようかと思ったが、迷子だと言っていたのを思い出し、苦笑い顔を浮かべて)えっとですね――(と、収穫したものをそれぞれ相手にみせていこう。一番の収穫はもちろん、森の秘宝と呼ばれる絶品キノコx2である) (10/16-23:30:07)
コノハ > ぅん、迷子ー (ゴメン、とばつが悪そうに、ちょっと気恥ずかしそうに笑って) この辺だったと思ったんだけどな。どっかで間違っちゃったみたい。だからそんな遠くじゃないと思うんだよ (こてん、と首を傾げて考えてみていたのですが、収穫物を見せていただければ目がきらきらと。どれも見たことのないもので、興味深そうに覗き込んでいたのですが) ぇっ? すっごくおいしーの?! (このコ、と明後日の方向を振り向いて。すぐ向き直るのですが、その頃にはちょっと尊敬の眼差し) すごぃ。お姉さんすごぃんだねえ。 (見せていただいたことにありがとーっとお礼を言いつつ) ょーっし! ボクもがんばろ! (10/16-23:36:14)
イリス > ふぅむ。それじゃあこのあたりなんですね。今度、私も探してみましょう。(一体どんな場所なのだろうかと楽しみに思いつつ、今度いってみようと考えて)…?(明後日の方向を向いて誰かと話したかのような様子にちょっと首を傾げるも、話相手の正体はわからず)いえ、そんなにすごいと言うほどでもないですよ。結構、探して見ると色々見つかるものですよ。せっかくですし、一緒に探してみましょうか。(ここであったのも何かの縁ですし、と笑顔で告げて) (10/16-23:40:40)
コノハ > イタズラだけ、気つけてねー (くつくつ面白がるように笑って。向こうも美味しいものはたくさんある、けれど悪戯好きとも聞いたので。不思議そうな様子に気付けば) ぁっ ゴメン (なんでもないのーっとそれこそ悪戯を誤魔化してでもいるような顔で笑って) そーなの? かくれんぼ、けっこーみんな自信満々っぽぃんだけどな… (見つかるのかー、と目をまんまるにしつつも、続いたお申し出に嬉しそうに大きく頷いて) うん! 探す!! (よろしくお願いしまーす、とぺこり頭を下げれば、早速ちょっときょろきょろ、見てみましょう) (10/16-23:47:03)
コノハ >  【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/16-23:47:22)
イリス > 悪戯、ですか。(キョトンとした表情を浮かべる。もしかして、トラップの類が?とか、斜め方向にぶっ飛んだ想像を浮かべたのはここだけの話)だって、現に私もこれだけ見つけられてるわけですし。(と、籠を持ち上げて笑ってみせて)さて、それでは私も……。(何か何かなーとあたりを探してみて) 【美味しそうなラズベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (10/16-23:51:29)
コノハ > [30面1個 2=2] (10/16-23:51:32)
コノハ > ぅん、引っ掛けたり落ちてきたり、すんだって (ある意味トラップかもしれなぃ。あと転がったりー、と言いながら、見回していると早速見つけた白い花) ぁ、ほんとだ! (色々、すぐに。実感できたようで、こくっと頷いて傍に寄って) またたびさん、見ーっけ♪ (本当にかくれんぼをしている風に言いながら、こそっと探すと隠れるように実があった。ふふり笑ってそのまま放置。次の“友人”を探すようで)  【森の秘宝を発見!!めちゃくちゃ美味なキノコです!1個GET。】 (10/16-23:55:39)
イリス > 引っ掛けたり落ちてきたり転がったり…。(一体どんな悪戯なのだろうか。興味は更に加速する)あ、こっちはラズベリーですね。(ジャムにすると良さそうです、と一袋分きっちり採取していこう) (10/16-23:58:17)
イリス > 引っ掛けたり落ちてきたり転がったり…。(一体どんな悪戯なのだろうか。興味は更に加速する)あ、こっちはラズベリーですね。(ジャムにすると良さそうです、と一袋分きっちり採取していこう)…・あ、そのキノコです、すごく美味しいと評判のは。(ふと見れば、先ほど自分が見つけた絶品キノコと同じ物を見つけるコノハの姿があって) (10/16-23:59:31)
コノハ > でも、美味しーのもいっぱいだったよ。ボク、葡萄酒もらったんだ! (すっごく美味しかったよー、と言ってる様子に森が対抗心でも燃やしたのか、大当たりを引いた模様。 先ほど見せて貰った茸、お姉さんのお墨付きを貰えば目を輝かせて傍に寄り) ぇーっと、森の秘宝?さん? 見ーっけ♪ (ハジメマシテー、なんて言いながら、しゃがみ込むこと暫し) ほんと?いいの? (そう首を傾げた後、きゅっと採取してラズベリーを詰め終えているだろうイリス嬢の元へ戻って来る) はぃっ お姉さん♪ (あげるーっと) (10/17-00:03:05)
イリス > 美味しいものも一杯ですか。…それは行ってみるのが楽しみですね。(ぶどう酒もあるのか…と思った直後、ぶどう酒って自然にあるものだったっけ?と首を傾げて)…ふぇ? わ、いいんですか?(差しだれた森の秘宝3本目に、驚いた表情を浮かべて) (10/17-00:06:01)
イリス > 美味しいものも一杯ですか。…それは行ってみるのが楽しみですね。(ぶどう酒もあるのか…と思った直後、ぶどう酒って自然にあるものだったっけ?と首を傾げて)…ふぇ? わ、いいんですか?(差しだされた森の秘宝3本目に、驚いた表情を浮かべて) (10/17-00:09:16)
コノハ > ぅん。お姉さん会いに行ってくれたら、きっとみんな喜ぶよー (こくこくーっと頷いて。お菓子もあるらしぃけどお菓子はそんなに見てないのです! 驚いたお顔に、此方はにぱーっと笑ったまま) 必要で、美味しく食べてくれる人んとこ行くほが、嬉しーって。ボクも、そー思うよ。だからお姉さんにあげる  (10/17-00:11:11)
イリス > じゃあ、なんとしても場所を見つけないといけないですね。(空から探せば見つかるかな?と。そして、続く言葉には、なにやら納得したようで)わかりました。それじゃあ、ありがたくいただいていきますね。(と、受け取りましょう。今夜はかなり豪勢(?)な料理となりそうだ)…ふむ。これだけ集まれば、ひとまず大丈夫そうですね。さすがに時間も時間ですし、そろそろ帰らないと…。(ふと空を見上げて) (10/17-00:15:20)
コノハ > (嬉しそうに頷きつつ、どうぞーっと改めて秘宝をお渡しして) お疲れさま、だね (籠、ちょっとだけ重そーっと思えばにへりと笑って) ボクは、もーちょっと遊んでこ。こんだけしか見っけらんない鬼じゃ、みんなにもヤチルにも笑われちゃうや。 (またたび少しと、秘宝さん。数えてぐっ と拳を握り、ちょっと気合いを入れて) 一緒に探してくれてありがと、お姉さん。道中、気を付けてね (10/17-00:20:30)
イリス > ホント、ありがとうございました。(ペコリと頭を下げて)それなら、がんばってください。応援しますよ。(ぐっと胸の前で両手を握り締めて、ファイトですよと声援を)はい♪ それでは、私はこれで失礼しますね。また、どこかでお会いできたら、その時はよろしくです。(ニコリと微笑んで、改めて会釈をすれば、一足先にその場を後にして――) (10/17-00:24:07)
ご案内:「秋色の森」からイリスさんが去りました。 (10/17-00:24:41)
コノハ > ありがとー (がんばるっ!と屈託なく笑って大きく頷き) まったねー!! (ぶんぶん手を振ってお見送りして) ……ぁ。 ((お姉さんのお名前、聞ーてないや)) (自分の名前も教えてない、と思い当たると、そのまま首を傾げて固まり3秒) 今度聞こっ! (くるっ と笑顔で振り向いて) (10/17-00:26:53)
コノハ > (両手を上げて、ぐぃーっと伸びをする。ぷはぁーっと弾けるように勢いよくその腕を下ろすと) っし! そんじゃぁ本気出すかんな!! (覚悟しろよぉーっと両の袖で目を覆って) いーち。 にーぃ… (さーん。ご承知のとおり かくれんぼ というのは、鬼は 10数えてから 探すものなのです) (10/17-00:32:58)
コノハ > 十! (数え終わって、探しに駆け出す。奇妙なかくれんぼは、いつまで続いたのでしょうか) (10/17-00:40:10)
ご案内:「秋色の森」からコノハさんが去りました。 (10/17-00:40:14)
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