room00_20141017
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (10/17-22:02:17)
ランタナ > (散歩の途中、足が向いた先はちょっと久々の時狭間。最近あまり飲めていなかった血の補給も考えて、何となくやってきたようで) こんばんは……。(扉を開けてみても、どうやら今日はまだ誰もいないようで。ふむ、と小さく頷きつつ、カウンター席へと向かおう) (10/17-22:03:40)
ランタナ > (ちょっと歩き疲れたのかややぼんやりしていた。マスターに、注文は、と問いかけられてようやく我に返ったかのようで) あ、ええと。何時ものを…。(お願いします、と注文をすれば、すぐに届くのはグラスに注がれた紅いワインのような血。もう一つのお任せメニューは血を飲みながら、のんびり待ちましょう) (10/17-22:20:30)
ランタナ > (さて、2杯目のお代わりを頼もうと思った頃に届いた注文。本日のお任せはどんなのが出てくるのだろうか…) (マスターが料理を運んできた。)『秋鮭とキノコのホイル焼き だ。』(旬の秋鮭と秋の味覚のキノコをたっぷりと使ったホイル焼きです♪ マヨ味噌ソースが絶妙!ほかほかご飯と一緒に召し上がれ♪秋限定のメニューです♪) (10/17-22:24:00)
ランタナ > (あ、普通だ。ちょっと和風な味付けらしい鮭のホイル焼き。包みを開けたら、ふわりと立ち上る鮭とキノコの食欲をそそる香り。早速ご飯と一緒に頂こう) ……これ、家でも作ったら喜んで貰えるでしょうかね…?(割と家庭的な味にふむ、と頷きつつ。ちょっとレシピを探ってみようと具材やら何やらを慎重に眺めて) (10/17-22:25:47)
ランタナ > (野趣あふれるキノコの風味と脂の乗った鮭の風味に満足そうにご飯を頬張りつつ。ちなみに箸が苦手なので、フォークとスプーンで食べてる) 牛の丸焼きとかの変なのでなくて、よかったです…。(そんなのが届いたら食べきれないもの。まあ、持ち帰りにするかもしれないけど。時折血を口に含み、満足そうな表情を浮かべて) (10/17-22:38:36)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (10/17-22:40:14)
ランタナ > (ある程度お腹も血も満足してきたところで、ちらりと掲示板の方へと視線を向けて。何か変わりはないかと確認してみるようだが、どうやら何もなし) ――平和、といったらいいのか、閑古鳥というのか…?(一時期はもう少しあったような、と思いながら、見れそうな奴だけジー、と見つめて) (10/17-22:59:45)
ランタナ > (食事をしながら、暇つぶしがてら張り紙を眺め。前回とあまり変わりのないそれなので、ちょっと飽きてきたら店内を見渡し) ……最近はずっと静かなのですかね?(なんて、マスターに聞いてみたり) (10/17-23:19:30)
ランタナ > (さて、のんびりとお食事を食べて、たっぷり血を補給できればすっかり満足したのか。軽く背伸びをした後、代金を払って立ち上がり。まっすぐ扉へ向かい、お店を後にするようだ) (10/17-23:39:16)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (10/17-23:39:17)
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