room30_20141017
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアオバさんが現れました。 (10/17-21:43:16)
アオバ > (時刻は早朝。ひょっこりと森の方から姿をあらわす)……あふぅ。(ちょっぴり漏れる欠伸をかみころしつつも、その足取りはしっかりとしている。そのまま向かう先は、修練場の一角。訓練用の木偶人形が置いてある一画だ) (10/17-21:45:01)
アオバ > …ん、あった。(人形を目の前にすれば、十数メートルほど離れ)たまには、こっちの練習もしておかないと…。(すっと懐から手裏剣を取り出せば、おもむろにその場から駆けだして)…ふっ!!(小さく息を吐く音と共に片手を一閃させれば、風の切り裂く音と共に木偶人形に手裏剣が刺さる。まずは正面、それから急激な方向転換をすれば円を描くように人形の周りを駆け抜けつつ、さらに手裏剣を放って)……。(再び人形の方へと突撃。その頭上を跳び越しつつ、真上からの手裏剣を繰り出して) (10/17-21:52:29)
アオバ > …ん、あった。(人形を目の前にすれば、十数メートルほど離れ)たまには、こっちの練習もしておかないと…。(すっと懐から手裏剣を取り出せば、おもむろにその場から駆けだして)…ふっ!!(小さく息を吐く音と共に片手を一閃させれば、風の切り裂く音と共に木偶人形に手裏剣が刺さる。まずは正面、それから急激な方向転換をすれば円を描くように人形の周りを駆け抜けつつ、さらに手裏剣を放って)……。(再び人形の方へと突撃。その頭上を跳び越しつつ、真上からの手裏剣を繰り出して。人形を基点に動き回りながら、時にはアクロバティックな動きを交えつつ、四方八方から手裏剣を投げていく) (10/17-21:54:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にソニアさんが現れました。 (10/17-21:55:36)
ソニア > (黒い札帳をぺらぺらと捲りながらどこぞより姿…森の方から現したともいう。彷徨いという名の迷子払拭の為に修錬場に来た。入り口付近で足が止まるのとごそごそっと黒い札帳をどこぞにしまったのは同時期。目の前の光景が黒い影が鍛錬している光景だったからだ、と)……(本職忍者には勝てませんね、とそんな感想が心の隅っこに蠢き飛び去り) (10/17-22:00:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にリサさんが現れました。 (10/17-22:04:11)
リサ > (ってってってー とか、小気味良いリズムの足音でやってくる人影が一人。)((あれ、人影…?))(こんな時間に修練場使ってる人なんて珍しい…、なんてやってくれば。)((アオバさん!と…もう一人? ひょっとして戦闘の訓練中なのかな?))(なんて、修練場の入り口までくれば。)おはようございますー(とか声を掛けてみよう!) (10/17-22:07:35)
アオバ > (バク宙、バク転、側方宙返り、前方宙返り、などなど。それらの動きで飛び跳ねながら、その動きの最中に手裏剣を放つと言った動きを繰り返し、そしておもむろに一瞬動きを止めて)…疾風。≪ドンッ!!≫(地を蹴る大きな音が一つ。次の瞬間、そこにいたアオバの姿は消えていて。人形の後ろ数メートルのところで砂埃をあげて立ち止まる姿が見えることだろう)……あ、リサ殿に、ソニア殿。(そこまで動いて、ようやくこっちを見ている人影に気づいて) (10/17-22:11:41)
ソニア > (入り口手前で足が止まっていた悪魔が一匹。声が掛かれば会釈程度に頭を下げただろう。中の光景が余りにも人間離れしており、いやいや、実際敵に回ったら厄介な事に、とか実戦的な事を思っていたからだ、終わったのを見計らうと中へと入りこみ)…おはようございます アオバ嬢。 …そちらの方も(アオバとリサの方へと改めて挨拶を) (10/17-22:14:15)
リサ > …!((なんだか、アオバさんの動きがいつにも増してすごい気がする!))(なんて思わず拍手をしながら/ぉ)早朝訓練ですか?(なんてアオバさんみてにっこり。こちらも、いつもの早朝訓練服見たく、肌寒くなってもいつものシャツにズボンない井出達で。そして、ソニアさんの方を見て)((この人は初めて会う人だ…。アオバさんの知り合いかな?))(なんて首をかしげながら)どうもです!(とか、にっこりとソニアさんにも笑顔を向けてっ) (10/17-22:16:13)
アオバ > …うん、おはよう。ソニア殿も、早起きだね。(挨拶を受ければ、さっそくソニアへも挨拶の言葉を返して)…うん、そんなところ。最近、投擲とかの練習はしてなかったから、主にそれの。(静かに練習内容を伝えて)リサ殿も、早朝訓練?(見慣れた訓練姿、まず間違いはないだろうとは思いつつ) (10/17-22:19:35)
ソニア > (二人はどうやら知り合い同士らしいので黙して会話の様子を聞き入っていたが、振られれば振られたで、目を細め二人を交互に見てから)((気配が一つではないですね))…お初お目に掛かります お嬢様。(至極敬語を口にして、微笑みはほどほどに浮かべてリサへと返答をし)…私目は眠りは致しませぬ故。精進あるのみです、怠ければ衰えましょう?(練習内容は見れば分かる、忍者とは神速が武器でしょう、と) (10/17-22:24:31)
リサ > ((ソニアさんっていうんだー…。))(こっそりと、会話の内容から名前を記憶して!/ぇ)あ、はい!今ランニングから帰ってきたところで。(とか、大分最近慣れては来たものの、やはりまだ数を熟すと息が上がるらしく、軽く肩で息をしながらも。)((もうちょっと…上手くならないとね…。))(とか、ぴょんと軽く跳ねてしっかりと地に足を付けて。)あ、初めましてです!(と、ソニアさんに声を掛けてもらったら。)わたし、リサっていいます。よろしくお願いしますっ(へこりっと自己紹介しつつっ) (10/17-22:25:48)
アオバ > …そうなの?(眠りはしない、そんな言葉に驚いたような表情を浮かべて)うん、そうだね。さぼると、すぐ腕は落ちちゃうし。(コクリと小さくうなづいて)>ソニア (10/17-22:29:25)
アオバ > …そうなんだ。お疲れさま。(微かに笑みを浮かべつつ、労いの一言を。タオルとか持ってれば、それを渡したりも出来たのだが、あいにく手持ちにはなかった)>リサ (10/17-22:31:13)
リサ > (そんな気遣いに微笑むも、まぁ汗はいつものことなので、気にしない!むしろっ)えと、今日はお二人で修練ですか…?(なんて尋ねてみれば、妙に目を…しいたけに輝かせていた模様で!/ぇ)((ひょっとして、お二人これから模擬戦かなぁ?))(人の戦いを見るのも勉強になるし!なんて期待眼差しを送ってみよう!/こら)>アオバ (10/17-22:33:29)
ソニア > (ちらりとリサを見たが、二人の会話から不審な点は見られない、暫く観察していたかと思うと視線を逸らして、適当な処まで歩くと止まって)…私は、ソニアで御座います、リサお嬢様。(どうか良しなに、と振り向いてから自己紹介に応じ)…悪魔は眠らないのが多いですよ、消耗して休む時以外は、ほぼ眠りません。…腕が落ちぬ様に鍛錬…忍びなのに鍛錬風景は見られてもよろしいので?(忍びのものは忍んでこそ、という一寸古臭い知識があるらしく) (10/17-22:34:03)
アオバ > …え?(二人で修練? リサの言葉に、キョトンとした顔を浮かべて)うぅん。別にそういうわけじゃないよ。…ソニア殿が良ければ、やってもいいけど。(そう答えて、チラリとソニアの方へと意味深な視線を向けてみたりして)>リサ (10/17-22:36:31)
リサ > Σお嬢様…!(流石にその言葉はこそばゆかったのか、わたわたと手を振って。)え、えと、わたしのことはリサって呼んでください!そ、ソニアさんですね!よろしくお願いしますっ(改めて!とか言いなおしつつ。)((丁寧なヒトだなー…メイドさんとかされてたのかなー?))(なんて前に仕事で行った屋敷のメイドさんを思い出しながらも。その後の話に…)((あぁ、悪魔さん。なるほどなるほど、そういう種族の人もいるんだー…))(なんてものすごく耐性が付き始めてた!) (10/17-22:36:35)
リサ > Σお嬢様…!(流石にその言葉はこそばゆかったのか、わたわたと手を振って。)え、えと、わたしのことはリサって呼んでください!そ、ソニアさんですね!よろしくお願いしますっ(改めて!とか言いなおしつつ。)((丁寧なヒトだなー…メイドさんとかされてたのかなー?))(なんて前に仕事で行った屋敷のメイドさんを思い出しながらも。その後の話に…)((あぁ、悪魔さん。なるほどなるほど、そういう種族の人もいるんだー…))(なんてものすごく耐性が付き始めてて。 さらに、アオバさんから、そんな話を聞ければ。)あ、そうじゃあないんですか?(てっきりそうなのかと…、なんてソニアさんの方を見てみよう)>ソニア、アオバ (10/17-22:37:52)
アオバ > ソニア殿は、悪魔さんなんだ…。(ぱちくりと興味津々と言った様子で瞬きを。人ではないと気づいていたが)……このくらいは見られても平気。本当の切り札の練習は、一目のつかないところでやるけどね。(見られても平気な範囲での練習なので、問題はないと)>ソニア (10/17-22:38:51)
ソニア > …私と?本職忍者には恐らく鍛錬のたの字にすら為らないのかと思われますが?(いえいえ、到底お相手にもされますまい、という視線の含みをアオバへと向け)…悪魔にしておきます。(にしておく、という意味は後程。色々と真意は言わないのがセオリー。)…なるほど それならよいのですが。(ここを破壊しかねない技などは無理でしょう、と解釈したようで頷き)>アオバ / ご無礼ながら申しますが、呼び捨てに手お呼びする事は僕たる私にとりましては少々難しい事となります。(メイドではない、これが標準装備的な喋りの悪魔(仮)。)…然しながら 昨今恥ずかしいとか申している方もおりますので 私からは リサさん、で参ろうかと思いますが如何でしょうか?(自分の胸元に右手を宛がって伺う素振りを)>リサ (10/17-22:43:54)
リサ > そうですかー。(アオバさんとソニアさんの話に、残念ー、とか思いながらも。呼び方に関しては、そう提案されれば。)え、えと。はい、それでだいじょぶです!(と、こっくりと頷いた! 流石にお嬢様は恥ずかしいなんて、そこで落ち着いたようでっ)>ソニア (10/17-22:46:48)
アオバ > …どうかな。私、まだ一人前じゃないし。それに色々な人と一戦交えるのは勉強になるって思ってるよ。(軽く断られるが、ちょっとだけ食い下がってみる)……?(しておくと言う事は、本当は違うのだろうか。そんな考えが脳裏を浮かんで、小首を傾げて)うん、問題ない。(コクコクと頷いて)>ソニア (10/17-22:48:49)
ソニア > (やらない理由は別にあるが無駄な事は喋らない、呼び方に関しては平行線だとさっさと引き下がるかして長続きをしない。)…それで、リサさんが良ければ今後はそのように。…ところでリサさんは一休みの後はどう為されるのです?(大分息も落ち着いてきてお出でですが、と観察していたことを踏まえて訪ね)>リサ / …ご無礼ながら申しますが、私 気分が乗りませんので、一戦交えるのはご遠慮申し上げます。(にべもない。適当な理由を投げて断る魂胆。早朝と言う事もあって)…一寸仕事もありますし…(ちらりと出入り口を見て今日もいい日になりそうです、とか漏らして)>アオバ (10/17-22:56:01)
ソニア > それでは リサさん、アオバ嬢 失礼致しますね。僕たるソニアはお暇を致します。(それでは、と二人に向けて会釈を行うと ふっと姿を暗まし、気配も既に四散していった―) (10/17-22:57:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からソニアさんが去りました。 (10/17-22:57:41)
アオバ > …ん、わかった。でも、いつか機会があったら。(一度はやってみたいと、その旨だけは伝えて)そっか…。それじゃあ、なおさら今からってわけにはいかないね。…またね。(ふっと姿を消す様子に、ちょっと目を丸くして。そのままお見送りを)>ソニア (10/17-22:59:04)
リサ > あ、はいっ。わかりました!(とかソニアさんに頷きつつも、次の質問が飛べば) ええと、軽く体を動かそうかなーとは思ってたんですけど…。(それが日課! なんて思いつつも。今日は見学講習かなー なんて思ってたとかなんとかでっ。 とか思ってたら、お忙しいのか変えられる模様なので、お見送りしましょう!)あ、はい!お疲れ様です!(とかその場に消えたのは流石にびっくりしたもようで。)((やっぱり、悪魔さんってすごいんだ…。)) (10/17-22:59:05)
アオバ > …私が思うに、ソニア殿はかなり出来ると見た。(ぽつりとそんな一言を呟いて)…リサ殿は、これからどうするの?(チラリと視線を投げかけつつ、尋ねてみたり) (10/17-23:02:24)
リサ > …そうですね、なんだか、すごく強そうに見えます!((人間的な強さじゃないかもですけど…。))(なんて思いつつも。)えと、少し体動かしてからご飯にしようかなーとは思ってたんですけど、いつもみたいにお手合わせしますか…っ?(ごはんまでちょっと時間短いですけど、なんてっ) (10/17-23:04:10)
アオバ > ……うん。いつか一度、一勝負してみたいかも。(そんな感想を正直に答えて)…時間的に、ちょっと難しいかな。…今日は私もこれから、ちょっとだけすることがあるし。手合わせは、また今度にしよ。(ふと太陽の位置を見て、大体の時間を把握すればそんな提案を。ちょっと厳しいかもしれないと) (10/17-23:10:01)
リサ > そうですね!(なんとなく、ほどなくちゅんあらーむが鳴きそうだなー なんて思いながら。)じゃあ、次また稽古しましょう!(とか、こっくりと頷いて。)それに、わたしも今日は少しランニングの距離を伸ばしてたので…。(力を使いすぎたかなー なんて軽く笑って見せて。) (10/17-23:12:25)
アオバ > うん、そうしよう。(次また稽古。その言葉に小さく頷いて)…そっか。…それじゃあ、早く一休みして次の予定に備えないとだね。(ちょっとくたびれモードらしい。それに気づけば、そんな言葉を向けて)それじゃあ、そろそろ私も戻るよ。…またね。(そう告げて、小さく手を振れば踵を返し、森の中へと入っていって――) (10/17-23:17:19)
リサ > はいー! またですー!(と、アオバさんに手を振って見送ってみよう!) (10/17-23:17:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアオバさんが去りました。 (10/17-23:18:22)
リサ > ふぅ…(とかアオバさんを見栗つつも。)((うーん、こんなチャンスがあるなら、もうちょっと控えた方がいいのかなー…))(なんて、最近調子が良くなってきたランニングトレーニングに、悩むも。)((でも、いざという時に力をちゃんと使えるようにしとかないとダメだって師匠にも言われてるしなー…。))(とか、暫く悩んで。)いいや、ご飯食べにいこっと。(とか、気持ちを切り替えて、ホールの方へと戻っていくようで!) (10/17-23:21:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からリサさんが去りました。 (10/17-23:21:24)
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