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ご案内:「時狭間」に小雪さんが現れました。 (10/18-22:09:39)
小雪 > (ちらり扉を開けて、頭をぴょっこりと出せば、へらりと笑ってマスターさんへご挨拶。)こんばんはっ。(サッと店内へ入れば、両手で扉を閉め、カウンター席へと座って。)んしょ。 (10/18-22:16:24)
小雪 > え?あ、この間の子は一緒に来てないのって?そう。今日は一人。あー!今、寂しい女だな。とか思ったでしょ?(うわぁん。酷ーい!なんてマスターさんとお喋りしつつ。) (10/18-22:25:40)
小雪 > いいもん、いいもん。(ぷく。ほっぺを膨らますも、尻尾は楽しそうにゆらゆらと揺れているようで。) (10/18-22:29:09)
ご案内:「時狭間」にウィズさんが現れました。 (10/18-22:29:45)
ウィズ > (くしゅっ と思わず袖を口元にやり、それに自分で驚いたように一人瞬きをしていたり) ぁっれー…?何だろ…やっぱこの辺、寒いのかなぁ (それとも何時もと違って外を歩いて来たから?などと首を傾げつつ。しかしそれに答えてくれる兎sは今日はいないのだった!) ……まぁ、風邪とか引かないし、大丈夫だよね。 (いっか。と言いつつ扉を開けて。すっかり見慣れた後姿に、きゅぴん!と笑顔) (10/18-22:33:13)
小雪 > もーお腹空いたから、何か作ってくださーい。(きゅぅん。お行儀悪くべたっとカウンターに突っ伏せば、おまかせね。と、ちゅうもーん!) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (10/18-22:34:54)
ウィズ > さゆ……わぁ。 (思わず視線が小雪嬢から逸れた。ぱたん、と後ろ手に扉を閉めつつ、固まった笑顔と牛さんに釘付けの視線が、「すごい」と語っているようで) (10/18-22:37:11)
小雪 > (掛けられる声にはすかさず反応。振り返ると、そこにはこの間の子が。)わ!ウィズ!!(同時にカウンターに置かれるそれといい匂いに、体を元に戻してみれ…)Σげっ。(固まった。) (10/18-22:41:38)
ウィズ > 牛……なの? すごいね。俺、初めて見た。 (表情がほぼ動かず、抑揚もほぼ無い辺りとてもとても驚いている、のだろうがその辺をよく知る兎sは今日は(略。話しているうちに段々我に返っていくようで、カウンターの方へ歩きつつ) んっと……そうだ。こんばんは、小雪。 (多分まだご挨拶してなかったはず!的な) (10/18-22:45:08)
小雪 > 食べきれな、い。(ぷるぷる。お腹が空いてるっていってもこの量、狼とは云えど無理がある。)うん、こんばんは。えと、、ウィズ?(助けて?と、きらきらお目目で訴えて。) (10/18-22:50:45)
ウィズ > ((……小雪のお腹よりは絶対大きいよね。誰向けに用意してるメニュー…)) …ん? (これは人間サイズの生き物のお腹に収まるものなのだろうか、なんて割と真剣に考えていたらしいです。きょてん、と振り向けば、きらきらお目目) んと、 (断われるわけないよね! こく、と反射的に頷いて) どう、助ければいいかな。普通に、食べるの手伝う? それとも小雪が一人で食べられるくらぃにこの子自体を小さく… (する?とか首を傾げるようで) (10/18-22:56:08)
小雪 > (頷く様に、嬉しいっと、尻尾を揺らして笑えば、少し考えて。)うーんっとね、ちょっとお土産にしたいから、これの三分の一とか?(出来る?っと首を傾けて。) (10/18-22:59:24)
ウィズ > 小さく? 出来るよ。この子なら多分、小雪の髪の毛切るのより簡単だと思う。 (焼けちゃってるし、まるごといけるし、とにへり笑って頷くようで) (10/18-23:01:11)
小雪 > てへ。(片手で髪をくしゅっとして。)そういえば、うさちゃん達は?(一緒じゃないの?と。) (10/18-23:05:09)
ウィズ > じゃぁー、ぇっと、牛さん…… (鍵を取り出し、本を開け、開けた本から更に本を出し、ぱらぱらーっと捲って) ぁ、いたいた。3分の1、だと (大体このくらぃかな、と大きさを決めると、きっと食べないだろう角の部分にぺたんと手を当て) …((ごめんね。)) (と、胸中で呟けばすん と小さくなる牛さん。小雪嬢のヘアカットより簡単、はどうも本当のようで) んと、お休み……っていうか、別のお仕事、かな。街で、他のウサギたちの監督してもらってるんだ。 (10/18-23:10:41)
小雪 > 牛さんごめんね。(うにゅ。と耳が下がる。瞬きをしている間に小さくなった牛さんとウィズを交互に見やると、ホッっと胸を撫で下ろして)ウィズ、ありがと。(マスターさんから取り皿を貰えば、彼女へ渡しつつ。)そうなんだ?じゃあ、持って帰ってあげて?(でも、牛食べるのかな?頭にはてなが3つ程浮かんだ。) (10/18-23:21:33)
ウィズ > どういたしまして (へらりと笑って、マスターに ぁ、お手拭き貸してくださぃ とか言いつつ。借りた濡れタオルで拭き拭きしながら) ありがとう。じゃぁ…少し、貰って行こうかな。あんまりたくさんだと、恐縮しちゃうから。ありがと。 (最初のお礼は、取り皿に。あの二匹は多分食べるはず、と思えば、自分の事のように嬉しそうに笑い) (10/18-23:25:34)
小雪 > ぁ、私も。(絶対べとべとになりそうだし。と、温かいお手拭きを両手に乗っけてもらい。)うんっ。そしたら、食べる分だけ取って、後マスターさんに任せよっか?(マスターさんお願いします。と、甘えちゃおうと。) (10/18-23:31:30)
ウィズ > そうだね、それがいいかも。 (こくこくーっと賛成して、此方もお願いします。とぺこり頭を下げ) ぁ、ついでに、ぇーっと……牛さんかぁ。葡萄酒、もらおうかな。小雪、何飲む? (二人のお土産まで貰っちゃったので、飲み物は小雪嬢の分も此方がお支払いしようと) (10/18-23:36:31)
小雪 > (お手拭きを畳んでカウンターに置くと、適当にナイフとフォークを手に取り不器用に切り分けていき。)ウィズぅ、はいっ。(お皿こっち寄せてー?っと。)あ、私も同じので! (10/18-23:47:05)
ウィズ > ぁ、ありがと (とお皿寄せて、切り分けはお任せして自分は滅多に使わないお財布というものを取り出した) マスター、ふたつで。 (お願いしまーす、と言いながら先にお支払いをして) 小雪、お酒大丈夫……っていうのは変だな。好きなの? (ふゎっとした雰囲気のお友達には、なんとなく似合う感じがしなくて。ばっちり頼んだ後ですが、こてん、と首を傾げ) (10/18-23:50:10)
小雪 > え?何で何で?(代金を払おうとする彼女に慌てて声を掛けるも、時既に遅し。)ごめんね?ありがと。(ぺこりと頭を下げて。)んー。ワイン?は、初めてだから分かんない。大丈夫でしょ♪(へへっと、笑った。こわ、い、、) (10/18-23:57:49)
ウィズ > 俺、牛さんもらってるから。これでおあいこ、半分こ。 (出されたワイングラスを、ひとつはぃ、と其方へ置いて) ぇー、っと ((ぶどうジュースの方が、よかったかなぁ)) (ちょっとぱちくり、するのですが) ま、いっか。 (よくない、というか だめ な気が します…) じゃぁ……何にか分かんないけど、乾杯 (しよ?と自分のグラスを手に、其方へと) (10/19-00:01:40)
小雪 > ん。分かった。(それならいいかな。目の前に置かれたグラスの持ち方も分からないけど、一先ず手に取ると其方のグラスへと近付けて。)かんぱーい! (10/19-00:07:04)
ウィズ > (控えめだけれど、小気味よい音が鳴るのでしょう。乾杯すると、一口目はほんのちょっぴりと) うん、美味しい (グラスを置いて、いただきます。するようで) ……ぁ、そうだ。俺、小雪に聞いときたいことがあるんだけど (いつの間にか左手は器用に目録を捲りつつ、思い出したように) 小雪、一番好きな色ってある? (10/19-00:11:25)
小雪 > (カン☆と、透き通る音が耳に響き、今日は一人じゃない事が嬉しくって、くすぐったい。ぐぴりと、大きく一口。果たしてこの女、大丈夫なのか?)ぁ、おいし♪…ん?どしたの?(グラスを持ったまま、首を傾げて。 ワインには1、:酔う 2:酔わない。) [2面1個 1=1] (10/19-00:18:53)
ウィズ > ぅーん、どう、っていうと…… (ぇーっと。ぇーっと。まさか年末の略とか説明するわけにもいかず。暫く考えて) こなぃだの、それ (とバレッタ見やって。大事にしてくれている事に、ほゎ、と自然と嬉しそうな表情になり) は、たまたま小雪に似合うかな、って、そういうものじゃなぃ? だから小雪の、普段気に入るもの、知りたくて。 (色辺りなら思い付きやすいかなー、とか。具体的な目的はぼかしたけれど、充分本音っぽぃようです。女神の悪戯にはまだ気付かず、美味しいごはんにほこほこと) (10/19-00:27:01)
小雪 > ん?(彼女の嬉しそうな顔に、こちらもふにゃりと口元が緩む。)お気に入りです。ありがとね♪(もう一口ワインを含むとグラスを置いて、抱き着いちゃおうと!もう、キテるみたい。)んとねー、色は、淡いピンクと、緑が好き。ふわふわで可愛いのも好き。で、ウィズも好き。(ちょっと呂律が回ってなかったりするかもしれない。) (10/19-00:34:16)
ウィズ > 此方こそ (とふゎり微笑んだ途端、ぎゅっとされるのでしょう。片手のワイングラスがふわっと揺れて) ゎ、っと。 (と。少なかったためか、すぐ気付いてバランスをとったためか、中身が零れることはなかった。きょとん、としつつも、小雪嬢側の空いた手は其方の背に回して) ピンクと、緑と、ふわふわ可愛いの、は なんか分かるなあ。小雪に似合…… (ぅ。と言おうとして、頭がこてん。嬉しそうな顔に、ほんのり疑問符が) ありがとう。俺も小雪、好き。多分、ヒトで初めての、友達。 (小雪嬢が酔っていそうだからこそ、にへ と笑って有難う、と改めて言って。すぐに、ところでさ と) 小雪、酔った? (10/19-00:42:43)
小雪 > ぁ、零れなかった?(身体を離せば、こてりと首を傾げに傾げて。人差し指を自分の口元に持って行けば、内緒のポーズ。)私ね、人じゃないの。(酔ってる?と聞かれれば、酔ってないです。なんて、首を横に振って。嘘つきさん。) (10/19-00:51:19)
ウィズ > うん、大丈夫 (ワインは元々グラスに半分くらぃだから。ばっちり、とグラスを見せると、そのまま一口、くぃっと) そうなの? 俺も人じゃないけど、小雪は俺ともきっと全然違うね。小雪は何だろう? (こてん、と首を傾げて。教えてもらえるかな。内緒かな。そして首を横に振るお姿に、酔ってそうだなぁ とはまだ思いつつ) ((ま、楽しい間はいっか)) (具合悪い、とか、酔って楽しくなくなったら 帰ろう、と思って。ほんとー?と冗談めかしつつ頷くだけに) (10/19-00:56:20)
小雪 > (冷めちゃう前にさっさと自分の分のお肉を切り取ると、マスターさんにバトンタッーチ!揺らぐ視界に牛さんを落としそうになりつつも無事受け取って貰えば、マスターさんは直にお土産の準備に取り掛かってくれて。)良かった。(ふわりと彼女へ微笑めば、いつもより多めに尻尾が揺れているのが分かるだろう。)ウィズも違うのー?(なんだろね?なんて言いながら、自分の耳を両手で摘まんで見せて。お酒は、大丈夫大丈夫♪と。) (10/19-01:02:48)
ウィズ > うん、俺も違うよ。 (内緒、な風に今度は此方が人差し指を立てて。お土産を準備してくれているマスターには、ぺこんと会釈で感謝を伝えたようで) ぅーん……あったかぃ子、かわいい子 (両耳摘まむ仕草に、ちょっと真剣な顔で考えた かと思いきや。くつくつ楽しそうに肩を揺らしながら。空になったグラスを、一度くるりと 少し迷うような目で眺めて) 俺は、これでやめとこ。帰ってお仕事できなくなったら、ティムとエイミーに怒られちゃう (冗談めかしつつ、つぃ空のグラスをマスターにお返し。おつまみにちまちま食べていた牛さんも、気付けば殆どいなくなっているようで) (10/19-01:10:43)
小雪 > (食べやすく切ったお肉を手でちょいっと摘まんでお口へ。むぐむぐ、ジューシーな味わいに手が止まらなくなりそうな、危ない時間帯。お手手拭きつつ、首を傾げて)内緒なの?(真剣なお顔に、酔っ払いはつい笑っちゃったり。)私ね、狼さんなの。(がおー!と、爪を立ててポーズを取り。)そうだね、私も彼に怒られちゃう。(くすくす笑いながら、自分もグラスを返して。) (10/19-01:20:48)
ウィズ > 小雪になら、内緒にしなくてもいいかな。でも、俺もよく分かんない。 (狼さん、に一度目をぱちくりさせて。なんて可愛い狼さん と心なしかほんゎり。そのにこにこ顔のまま、自分の人差し指で自分の耳を摘まむと、ライラック色の、小雪嬢のような耳がぴこっと) 何にでも なれて、俺には、なれない。 (へらり、笑えばお耳は元通り) じゃぁ、ごちそうさまでした。だね (怒られないように、と悪戯っ子のような笑顔で) (10/19-01:30:01)
小雪 > 分かんない?(まじまじと彼女を見詰めれば、ぴょっこり現れるピンクいお耳に、きょとんと。でも直ぐに目を輝かせて。)お揃い!(すごーい!ぱちぱち拍手。そのまま手を合わせてご馳走様すると、マスターさんから渡されるお土産。食べやすいように切ってくれてるみたい♪) (10/19-01:36:23)
ウィズ > うん (分かんない、と繰り返してにっこり。あんまり気持ちの良いものじゃなぃかな、なんて少し不安に思っていたり、したのですが。拍手と声音に、嬉しそうにふんにゃり笑って) お揃い。でもやっぱり、小雪の方がずっとずっと可愛い。多分俺、ちょっと似合わないもん (からから笑っていると、お土産を頂いて) ありがとうございます。小雪も、どうもありがとう。二人とも、きっと喜ぶよ。 (マスターにも、小雪嬢にも、ぺこりぺこりと。代わりに空のお皿をマスターにお返しして、席を立つようで) 小雪、帰… (る?と聞こうとした。聞こうとして、はた と一瞬止めて) 帰ろ? (10/19-01:44:23)
小雪 > 可愛いよ?(うっとろりんなお顔で、立ち上がるウィズを見上げて。)大丈夫。私が好きなんだもん。悲しい顔にはさせない。(そんな気持ちを少し読み取ったかもしれない。ご飯のお代を支払えば、彼女へ柔に笑んで。)うん。帰ろ?(はいっと、手を差し出して。) (10/19-01:50:22)
ウィズ > ……かなわない、なぁ。俺、けっこう「保護者たいぷ」の筈なんだけどな。 (ぅーん、と困ったように、あるいは照れ隠しのように、眉根を寄せて。何度目かの有難う は、きっと一番静かな、柔らかな声。可愛い、に対して でもあるけれど、続いた言葉に対して、余程何か、心が動いたのでしょう。差し出された手を、きゅ と握ると、一度マスターを振り向いて) お邪魔しました (良い夜を、といつものようにご挨拶してから、行こ。と外へ向かうようで) (10/19-01:57:00)
小雪 > (お土産をもう一方に、手を取ってもらえれば椅子からぴょんっと飛び降りて。)たいぷ?私がタイプなの?(いやぁん。と、、もうダメダメな女。同じようにマスターさんへ挨拶すると、ご機嫌に手を引っ張り店を後にするようで。) (10/19-02:01:59)
ご案内:「時狭間」から小雪さんが去りました。 (10/19-02:02:07)
ウィズ > (きょてん。からの、ぁははっ と少し高めの声で笑ったとか。酔ってるなぁ、と思うのは、相手に対してか、自分に対してか。そしてこの暫く後に、兎sに指摘されて思い出すのです。時狭間に来た目的をまたまた忘れていたことに……) (10/19-02:04:09)
ご案内:「時狭間」からウィズさんが去りました。 (10/19-02:04:14)
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