room03_20141018
ご案内:「荒野」にさんが現れました。 (10/18-21:01:47)
> (視界のずっと先、視界の開けた荒野は夜でも天地の境がくっきりと見える。その「境目」をぼんやりと見つめながら、男はゆっくりと荒野を縦断している。) (10/18-21:04:30)
> ((風化しかけた戦いの跡が其処此処に。新たな匂いは―))(口元にやんわりと滲む笑み。あの戦いはあの辺り、きっとあの決闘はあの辺、なんて視線をあっちへ、こっちへ。) (10/18-21:08:11)
> (少し肌寒い。両手をポケットに突っ込み、立ち止まる。)((冬も近い、か。))(澄んだ夜空を見上げ、小さく息を着く。吐息が微かに白く、漂ってすぐに消えた。) (10/18-21:20:36)
ご案内:「荒野」にミカさんが現れました。 (10/18-21:38:11)
ミカ > ( 《 ザリッ 》と足音がする、さっきまで何の影も無かった荒野に突然と現れた小さな人影、足音も含めて気配は隠す様子も無くただ、もう一つの人影のほうに歩いている) (10/18-21:42:12)
> (止めて居た足を再び動かし、暫く歩いて居れば新たな気配に気も気付きはする。気付きはするが、真っ直ぐに此方へ向かって来ている様ならば、一瞥だにせずそのまま擦れ違う形になるだろう。) (10/18-21:44:42)
> (止めて居た足を再び動かし、暫く歩いて居れば新たな気配にも気付きはする。気付きはするが、真っ直ぐに此方へ向かって来ている様ならば、一瞥だにせずそのまま擦れ違う形になるだろう。) (10/18-21:44:59)
ミカ > (男とすれ違う、こちらは相手を見上げる形で見ていたが向こうは・・・)ああ、無視なんだ(足を止め、くるっと振り向いてから呟く (( ここの大体の人って何かしら反応するよね、ちょっと意外 )) そのまま相手の背中を視線で突き刺す) (10/18-21:55:37)
> ――。(聞こえた声に足を止めた男。肩越しに投げた視線は、まるでモノを見る様な、冷やかですらない無関心の視線。) てめェ誰だよ。(知りもしない相手に何故反応せねばならないのか。そんな思いが声色に表れている。吐き捨てる様にソレだけ言えば、視線を前方へ戻し。) (10/18-21:59:11)
ミカ > ただの他人じゃないかな、 邪魔したね(相手の態度はまったく気にせず返事、ただあまり関わりを持ちたくない人物だと言う事は察した、相手が行くのなら引き止めようとはしない、ただ行かせるだけ) (10/18-22:11:12)
> (男は視線を戻す事無く、再びゆっくりと歩き出し、そして荒野の闇の中へ消えて行く。) (10/18-22:13:46)
ご案内:「荒野」からさんが去りました。 (10/18-22:13:54)
ミカ > (腕を組み、相手が行くのを見送った形) ああいう人も居るんだね (ふうんと軽く頷き、自分も歩き、同じように消えていった・・・他の誰かが居そうな場所へと向かっていくのだろう) (10/18-22:20:07)
ご案内:「荒野」からミカさんが去りました。 (10/18-22:20:11)
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