room10_20141018
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にランタナさんが現れました。 (10/18-20:47:22)
ランタナ > (今日はのんびりまったり、狩りを兼ねた散歩にやってきたらしい、割と自由な使い魔娘。大きく背伸びをしつつ、この地に相応しくない程のリラックスムードでパタパタ呑気な羽音を響かせて、飛んでいるようで) ………最近此方で大暴れしている方とかは見ませんねぇ…。(前はちょくちょく大暴れしてる人を見たような気もするけれど。皆忙しいのだろうか、とぼんやり思う) (10/18-20:50:09)
ランタナ > (今日の第一村人、否、第一獲物は何だろう。空の上から何かいい獲物がいないかを探すようで) ボーラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/18-20:51:23)
ランタナ > (眼下を見れば、のんびりと草を食んでいるボーラが。ちょっと高度を下げて、何頭いるかを確認) [4面1個 3=3] (10/18-20:52:36)
ランタナ > (どうやら三頭いるらしい) ……持ち帰れるかしら…。(あんなにいっぱい、と少し迷うように首を傾げつつも狙う気満々。がちゃん、と銃をガトリングに変形させれば、真上から弾丸の雨を降り注がせようと!)(6以上で当たり) [6面2個 3+1=4] (10/18-20:53:57)
ランタナ > あら………?(風か何かでちょっと弾道が逸れたらしい。やっぱりもう少し近づくべきだろうかと、さらに高度を下げて。現在位置は高さ5mほど) (10/18-20:55:19)
ランタナ > (よいしょ、と銃を構えなおして。あれだけ牛肉が取れればしばらく楽だから、何としてでも取っておきたい気もする。そんな事を考えながら、再度引き金を引こうと)(5以上で当たり) [6面2個 3+3=6] (10/18-20:58:27)
ランタナ > (更に近づいた弾丸の雨はボーラ達の上に容赦なく降り注ぐ。さて、結果は)(1回目:当たった個数 2回め:ダメージ(60以上で撃破)) [3面1個 2=2] (10/18-20:59:33)
ランタナ > [100面2個 12+21=33] (10/18-20:59:41)
ランタナ > (何だか今日は調子があまりよろしくない。当たった二頭も岩のような皮膚のおかげで掠り傷程度だったようで) ……珍しいですねぇ…。いえ、まあ久しぶりですから。(とりあえず上空に入れば、此方の優位はあまり変わらない。ボーラ達も手出しは出来ぬまま、警戒したように様子見しているようだが) (10/18-21:01:32)
ランタナ > (とりあえず、これ以上見つめ合っていても逃げられそうだ。とりあえず、さっさと決着をつけようと思いながら、3発目) [6面2個 5+2=7] (10/18-21:05:05)
ランタナ > (やはり距離が距離だから、当たることは当たる。問題はそのダメージがボーラの堅い皮膚の下まで通っているかなのだけど…) [3面1個 2=2] (10/18-21:05:54)
ランタナ > [100面2個 85+57=142] (10/18-21:06:00)
ランタナ > (弾幕の嵐が止めば、僅かな砂埃の合間に見えた光景。先程の掠り傷を折った二匹の反応が遅れたらしく、どうやら二頭とも仕留めきれたようで。さて、残る一頭は…)(奇数:逃げる、偶数:踏みとどまる) [6面1個 5=5] (10/18-21:08:10)
ランタナ > (残る最後の一頭はこの光景に恐れをなしたのか、どこか遠くへ逃げていくようで。流石に二頭も仕留めた後なので、追う気もなくただ見守り) ……さて。(逃げたボーラの姿が見えなくなれば、此方も地面に降りて。倒した二頭の解体を始めようと。何かレアアイテムは発見できただろうか)(90以上で発見。レアアイテムが二種のため、一頭につき2ダイス) [100面4個 19+44+51+27=141] (10/18-21:10:27)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にクライスさんが現れました。 (10/18-21:11:19)
ランタナ > (どうやら、レアアイテムは見つからなかったらしい) ……霜降り肉があれば、よかったのに…。(むう、とちょっと残念そうな溜息を洩らしつつも。解体したお肉はいったん氷の魔弾を撃ち込んで、凍らせておきましょう。寒くなってきたけど、やっぱり保存は大事) (10/18-21:12:39)
クライス > (瘴気の漂う土地を、オフロードバイクに乗って駆け抜けていく。目指す場所は、特に定めていないが、少しばかり奥の方を目指す方向で)……ん?(そうやってバイクで疾走中のこと。ふと見れば進行方向にて、何かしている人影が見えて)……。(ひとまずブレーキをかけて停車。双眼鏡を取り出して、ちょっとだけ様子を伺う) (10/18-21:14:57)
ランタナ > (グニャグニャと大きく蠢く黒い不定形の何かと、大きな牛の死体。その真ん中に腰から翼の生えた影が一つ。角やら肉やらを切り離し、時に千切るようにしながら、解体をしているようで) (10/18-21:19:50)
クライス > ((なんかやばそうなのが……))(まず目に付いたのは、グニャグニャと大きく蠢く黒い不定形の何か。見るからにやばそうなそれに、思わず冷や汗が一筋流れ)……って。(そこで真ん中にいる人影に気づけば、なんだ…と安堵の表情を。再びバイクに乗りこめば、そのままランタナのほうへと近づいて行こう)よぅ、精が出るな。(近くまで来ればバイクを再度止めて、声をかけて) (10/18-21:23:43)
ランタナ > (さて、後に残ったのは内蔵やら皮やら、あまり使えそうにない部位だけが残されたボーラの死体二体。モツも食べれそうなのだけど、やっぱりこの地のものだと色々怖いから肉のみ) ………あ、クライス様?て、わ、何ですこれ?(声を掛けられれば、くるりと振り向き、見えた姿に挨拶…する前にバイクに反応した。とりあえず、おざなりに死体に土をかけてから、てててとバイクに近づいて、まじまじと眺めはじめるようで) (10/18-21:27:06)
クライス > ん?あ、これ?(バイクに興味を持たれれば、少しばかり目を丸くしつつも、ひとまずバイクから降りて)バイクと言って、俺の世界とかだとよく見る乗り物なんだ。と言っても、去年の祭りの景品でもらった奴だけどな。(とポケットから、スイッチを取り出してみせて) (10/18-21:29:52)
ランタナ > 乗り物、ですか?(どうやって乗るのかな、と興味津々の表情でジーと見つめつつ。ポケットからスイッチを出したのを見れば、きょとんと) お祭りでこういうのもあったのですか…。私、今年は特にもふも、いえ、縫い包みに夢中になってたので…。 (10/18-21:33:39)
クライス > そうそう。結構スピードとかも出せて便利なんだぜ。で、このスイッチ押すと勝手に帰っていったり、呼び出せたりするんだ。(今はバイクは使うので、戻したりはしないけれども)去年はな。今年もあるかと思ったけど、今年は見なかった気がするぜ。 …ぬいぐるみ。そういや、でっかい猫のぬいぐるみあったな。おみくじのとこ。(やたらでかく感じた店主さん人形を思い浮かべて) (10/18-21:37:49)
ランタナ > ……乗ってみたら、どんな感じなんですか?(ちょっとそわそわとバイクを眺めながら、相変わらず興味を持ったかのように。どうやら、ちょっと乗ってみたいらしい) ……大きいもふもふはコンプリートしましたからね。(きらーん。なんかちょっとどやっとした顔で、胸を張って自慢してみたり。現在、時々お部屋でもふもふしてるようです←) (10/18-21:42:06)
クライス > 風を切って突き進む感じかな。結構気持ちいいぜ?(そう説明をして、どこか落ち着きのない様子に)…運転は慣れないと難しいからなぁ。…俺が運転してやるから、後ろにでも乗ってみるか?(ちょっと考えて、そんな提案をしてみて)…コンプリート…すげぇな。(結構ぬいぐるみって種類が会ったような気がしたのだが。胸を張る姿に、なんか素直にすげぇ…と) (10/18-21:45:36)
ランタナ > 馬に乗るみたいな感じ、でしょうか?(そっちもほぼ乗ったことなんてないのだけれど。キラキラと目を輝かせつつも、続く提案には) ……自分で運転?は流石に難しいのですか?(これは、と首を傾げてみて) あ、小さいのはあまり集めてないです。その、やはり抱き締められるくらいの大きさのが一番好きなので。(おかげで家がもふもふに埋もれかけてる) (10/18-21:50:48)
クライス > あぁ、そうそう。それに近い。(イメージとしてはそれに近い。運運と頷いて)…んー練習しねぇと、危ないんじゃないかな。下手に転ぶとスピード出る分、大怪我とかしちまうからな。(自転車や乗馬とは訳が違う。いや、乗馬も結構転ぶとヤバイかもしれないが)……あぁ、なるほど。それでも、大物を引き当てるってのはすごいな。たしか、大当たり品だったろう?(くじの景品番号を思い出しながら。引き当てるのも簡単ではなかったはずと思い返して) (10/18-21:55:44)
ランタナ > ………そうですか。(自分では運転は難しい、と聞けば、ちょっとしゅんとして。動いてないし、跨る位は出来ないだろうか、とちらちら見てみたり) はい、一等の品でしたね。……ああ、でも去年の射撃に比べたら、まだ…。(楽だったかも、と苦笑して。あの時は本気で苦労した、と思い出しつつ) (10/18-22:02:15)
クライス > ……。まぁ、乗るだけ乗ってみるか? 走らせなければ、全然安全だし。(チラチラと向けられる視線に、苦笑しつつ今度はそんな提案を)去年の射撃? そういや、今年は景品の配置とかが幾つか変わってたんだっけ。(そういや去年は射的場にあったっけと記憶を辿って)…射的で倒れるのか、あんなデカいの…。(実際取った猛者がここにいるから、そうなんだろうとは思いつつも、そう呟かずにはいられなかった) (10/18-22:05:45)
ランタナ > (乗ってみるか、の誘いの言葉にぱぁぁ、と輝く顔。こくこくと頷いて、お願いしましょう) はい。ちょっと色々と変わってましたねぇ…、縫い包みがとりやすくなったので私は嬉しかったのですが。  ………とりあえず、私は最終日近くまで粘る位には難しかったですわ…。(射撃であれを狙うのは、と付け足すように) (10/18-22:09:22)
クライス > ん、じゃあどうぞだぜ。(スタンドを立てて倒れないようにしてから、どうぞと横に動いて)去年はあった品々がなかったりもしたからなぁ。代わりに、新しいものもあったけど。(喋るマスコットだとか、ちっさいキャラ人形とか)…粘った上でか…。まぁ、そのくらい苦労はしそうだよな、あれ。(難しかった戸の言葉に、だろうなぁと同意するように頷いて) (10/18-22:12:47)
ランタナ > (わーい、なんてはしゃぐ言葉は頑張って押さえつつ、とりあえず頑張ってバイクによじ登ろうと。ちょっと大きいから、登り辛そうな感じだ) 色々ありましたねぇ…。縫い包みも沢山ありましたので、私としては満足ですが。(もふもふ天国、とちょっとうっとりした表情を浮かべながら、ようやくバイクの座席に座り。足がつかないのでちょっとプラプラしつつ、若干高い視界に興奮気味。放っておくと、その辺のハンドルとか適当に触りはじめるようだが) (10/18-22:19:00)
クライス > (ちょっと乗りづらそうな様子を微笑ましげに眺めつつ)そういや、見知った顔のストラップとかも結構あったよな。あれ、誰が作ったんだろ…。(と、ずっと疑問に思っていたことを呟いて。なお、しっかりキーは抜いてある。ハンドルとかは動くし、アクセルも回すくらいは出来るだろうけども。走り出す心配はない) (10/18-22:22:56)
ランタナ > ……誰、でしょうねぇ() (10/18-22:24:40)
ランタナ > ・ (10/18-22:24:47)
ランタナ > ……誰、でしょうねぇ……。でも、あまり突っ込むと微妙に触れてはいけない部分に触れてしまいそうな怖さもありますわ。(この辺りは、と何となくうすら怖い事を呟きつつ、興味深そうにがちゃがちゃハンドルを動かしたり、アクセルを回したりして見てるようで。流石に壊さないように気を付けて入るけれど、初めてバイクに乗せられた子供の反応そのものだろう) (10/18-22:26:20)
クライス > …確かに。気にしちゃいけない部分だな、うん。(きっとマスターの謎と同じようなものなのだろうと、自分を納得させて)…実は結構、そういうの好きだったり?(機械とか。そういう感じのモノがすきなのだろうかと) (10/18-22:30:00)
ランタナ > ……あ、いえ。こういったものはあまり見たことがなくて…。たまに主の世界等に連れて行ってもらった際などにしか、見れないので…。(ただ単に物珍しさからくる興奮のようで。ある程度満足すれば、またちょっと苦労して降りようとするようで) (10/18-22:33:56)
クライス > あぁ、そうか。世界が違えば、かなり珍しいものだものな、これ。(ぽんぽんとバイクのフロントを軽く叩いて)俺のとこだと普通に見慣れたものなんだけど。(そう言いつつも色々弄ってみるあたり、やはり好奇心とかは人一倍あるんだろうなーとそんな感想を秘かに)…あ、そうだ。そういやぁ、この辺でアイロンバードとか見なかったか?(良くここに来ている相手。もしかしたらと思って、おもむろにだが尋ねてみる) (10/18-22:38:49)
ランタナ > はい、私の故郷の世界ではこのようなものは見たことがありませんわ。精々がたまに新聞などで見る、新型の空飛ぶ箒や絨毯程度といったものでしょうか…。(それもそれで凄いような気もするけれど。練習したら乗れるようになったりするのだろうか、とバイクを眺めつつ) アイロンバード…、ああ、あの時狭間の張り紙のですか? 私もちょっと気になって穿いて、多少探してみたりはしてるのですが最近はあまり見ませんねぇ…。(一応彼の書いた張り紙は確認済みだったらしい。しかし、アイロンバードは未だ見てないまま、残念そうに首を振り) 何かにお使いになるんですか、あの鳥? (10/18-22:45:35)
クライス > 俺からすると、その箒や絨毯が空を飛ぶってのが逆に驚きなんだけどな…。(やっぱり、ランタナの所はそういう世界なのか…と思いつつ)そうそう、それ。……そっかー、見ないかー。(とか言いつつ、少し前。別の場所の空を飛んでたりするのは、運命の悪戯としか思えない←)ちょっと改造して、護身用にしようと思ってな。機械の扱いなら、リヴィアの奴が得意だから。 (10/18-22:50:58)
ランタナ > 私はこんな機械の塊が、馬のように走り出すのもびっくりですわ。そのうち、空も飛べるのではないでしょうか?……あ、それともこれはもう飛べるのですか?(飛べるの、とちょっと期待に満ちた瞳でバイクを見て) 見つかれば、狩って其方にお送りしてもよろしいのですが…。 ああ、護身用…ということは、使い魔か何かにでもするので?(どう改造するのだろう、と不思議そうに) (10/18-23:02:09)
クライス > あ、いや…。さすがに空は飛ばねぇかな。(飛べたら飛べたで便利そうだなーと自分は思うが。少なくとも、これは飛ばないと首を横に振って)じゃあ、もし狩れたら、マスターに預けておいてくれよ。報酬も出すからさ。 まぁ、そんなところだ。使うのは俺じゃなくてリヴィアの方だけどな。(俺は自分で自分の身、守れるしと笑って答えて)さて、とりあえずいないなら、もうちょっと向こうを探してみるかな…。(そう言いながら、バイクにまたがればキーを挿して) (10/18-23:06:00)
ランタナ > そうなのですか…。あ、でも……何か他の世界の魔法とかを使えば、飛べるようになるかもしれませんねぇ。(ひょっとしたら、とちょっとわくわくした口調で、そんな提案を言ってみたりして) …ちなみにその場合はどの程度の破損までだったら大丈夫で?それとも生け捕りの方がよろしいでしょうか。(どっちの方がいいのかな、と一応聞いてみて。自分だと穴だらけにもしかねないので。バイクに鍵を差すのを見れば、動くのかな、とわくわく) (10/18-23:10:30)
クライス > それは充分にあり得るな。そっち方面はあまり詳しくないんだけど。(でもロマンは感じる。それはいいなぁ、と浮かべる表情もどこかわくわくしたもので)生け捕りできんの!?(ちょっと驚き)まぁ、破損しても部品取りに使うだけだから、そのあたりは気にしないで良いぜ。何体かはてにいれるつもりでいるしな。(そう答えてからキーを回して、エンジンをかける。それから軽くアクセルを吹かし)よし、それじゃあそろそろ俺は行くよ。またな。(最後に想告げれば、アクセル全開にしてその場から走り去っていき――) (10/18-23:17:10)
ランタナ > 私もあまりそういった事は詳しくないので…。ただ、他の世界にならそう言う技術はあるかな、と。(この世界にいれば、様々な世界の情報が手に入る。あり得ないことはありえないのだと思えて) ……あ、生捕りできるかはわかりませんよ?!もしもできたなら、その方がいいのでしょうかと思って…。(やってほしいなら努力する、と付け足すように言いつつ、続く説明にこくこくと頷き) はい、それではお帰りの際はお気を付けて…。(そう言って、深々と頭を下げてお見送りをしよう。ついでにバイクの速さにはポカーンとしてるかもしれない) (10/18-23:20:21)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からクライスさんが去りました。 (10/18-23:22:04)
ランタナ > (さて、お見送りしてから自分はどうしようかと考えて。とりあえず、まだ遊び足りないのでちょっとまたうろうろと歩き出そう。ボーラのお肉は沢山取れたけど、他にも何か良いものが見つからないだろうかと思いつつ) ホブゴブリンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/18-23:26:20)
ランタナ > (少し離れた所から歩いてくる鎧を着た、何か。トン、と地面を蹴って空へと舞いあがりながら、それが何なのか確認すれば…) ――食べられそうに、ないですねぇ…。(ホブゴブリンの群れと気づけば何とも言えない表情。折角だから食材が欲しかったので無視して、この場から離れようと) (10/18-23:30:36)
ランタナ > (とりあえず、今日はもうすでに欲しいものは取れたのだからと思い直せば、そのまま進路を変えて。そのまま、この地を後にするようだ) (10/18-23:44:31)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からランタナさんが去りました。 (10/18-23:44:33)
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