room30_20141020
ご案内:「修練場」にリサさんが現れました。 (10/20-20:47:58)
リサ > (雀の鳴き声のする早朝の修練場。朝日の上がる時間は徐々に遅れ、朝のこの時間は気温も下がって肌寒くも感じる。それでも、全く普段と変わらず半袖のシャツにズボンといった井出達で、修練場まで走ってくる姿が一つ!その頭の上には…雀が乗っていた!) (10/20-20:50:20)
リサ > (なんとなく、様にはなってきたものの、時々転びそうになりながらも、なんとか修練場までたどり着きー・・・!)3周目!(とか、日課のランニングを終えて。)((最近ちょっとペース良くなって来たんじゃないかなー、息も乱れなくなって来たし…。普通に走るよりは、やっぱり全然きついけど…。))(なんて、思ったり思わなかったりしつつも、楽になってきたのは涼しくなってきたのもあるのかなーなんて首を捻ってもみるようで。) (10/20-20:53:15)
リサ > ちゅん:ちゅん!(頭の上に乗っかってた! ごはんまだかなー) (10/20-20:55:13)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(同じく頭の上! 辺りをきょろきょろしぃ。) (10/20-20:56:09)
リサ > (とりあえず、ランニングまで終わったので、今日は先に力の鍛錬を済ましてしまおう! とか。石ころを足元から拾い始めたようで!) (10/20-20:58:14)
リサ > ちゅん:ちゅん!(石ころ拾って、頭をさげたらそのまま転がった! ころころころー ぽてん)ちゅん!(リサの方みてとりあえず鳴いた!) (10/20-21:00:22)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(自分も邪魔にならないようにパタパターとその辺りの木の枝に止まって見せた!) (10/20-21:01:17)
リサ > (とりあえずー、いつもやってる(はず)の訓練っ 石ころをぽいっと投げる。そして、それを、間髪出現させた壁で…弾く! 2以上) [6面2個 1+6=7] (10/20-21:02:51)
リサ > (間違ったので振り直し!) [6面1個 2=2] (10/20-21:03:10)
リサ > (いきなりだと、ぎりぎりだった! でも、水平に出現した壁にかつんと音を立てて、当たると、当然その石ころは弾かれて… 更にその先に壁を出現させて…! 3以上) [6面1個 4=4] (10/20-21:04:10)
リサ > ((うん、最初は危なかったけど、慣れてきたのか…悪くない。でも、この辺りからが難しい!))(再度弾いた石ころを、更に小さな壁を出現させて…弾く! 4以上) [6面1個 5=5] (10/20-21:05:15)
リサ > (3回行けば、大体上出来! でも、まだまだ先を狙う! 壁の出現角度によっては、思わぬ方向に石が跳ね飛ぶ! その一瞬の動きを目で追い、その先にピンポイントで壁を出現させて! 5以上) [6面1個 4=4] (10/20-21:07:13)
リサ > (回数を重ねるごとに、石の勢いは弱まって、上に跳ねるより、殆ど下に転がるような落ち方を始めるし、床への間隔も狭くなる。流石に4回目は僅かに間に合わずに、石ころが床に落下した!) (10/20-21:08:36)
リサ > ((大分、ピンポイントで壁を出現させられるようになってきたと思うんだけどなー。))(初めは、数回至近距離に落とした石ころを弾くのが限界だったものの、最近は5m位まで投げた石ころを小さな壁で受け止めたり運が良ければ、数回弾くこともできるようになってきた。)((師匠も、精度の鍛錬だっていってたもんねー。できれば、石ころを確実に弾けるようになるまで練習したいなぁ。でも、師匠、最後は20mの距離でやれっていってたけど…。))(小石を20m投げるのは…結構全力で投げても、届くかどうか。当然コントロールなんてあるわけもなく。)((まずは、遠投の練習から始めないとかな…。)) (10/20-21:13:37)
リサ > うーん、いきなりは無理だし、一歩ずつ、だよね!(と、練習再開! 5m位のところに放り投げて、その石を弾く練習! 達成3以上が何個あるか!) [6面6個 2+5+6+5+2+2=22] (10/20-21:15:35)
リサ > …やっぱり3回!(やっぱり難しいなー なんて首をかしげて。でも、こんなのコツを聞こうにもたぶんこんな鍛錬してる人はいないだろうし…。とか、落ちた石ころをみてふーむ。) (10/20-21:16:40)
リサ > ちゅん:ちゅん!(石畳のあいだをつんつん! むしを…! 1、2:捕まえた 3,4:いなかった 5,6:逃げられた!) [6面1個 2=2] (10/20-21:18:32)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(木の上からそんなりさとちゅんをみてた!) (10/20-21:19:48)
リサ > もう一回!(と。石ころを投げて、壁で弾く! 3以上の個数) [6面1個 5=5] (10/20-21:20:20)
リサ > (やり直し!) [6面6個 6+1+4+2+6+1=20] (10/20-21:20:32)
リサ > (結局石ころは3回跳ねて地面へ。)うーん…4回の壁!(投げる石を変えてみようかな、とか、特訓とは関係ない所で、ぶつぶつ悩みつつも。) (10/20-21:21:34)
リサ > (その後も数回同じことを重ねたものの、結局3回どまりだったみたいで。)((もうちょっと鍛錬がいるなー とか。とりあえず、力の鍛錬はそのくらいにして。そろそろ剣の稽古を!)ちゅん、ぢゅんおいでー(なんて呼んでみたり!) (10/20-21:25:19)
リサ > ちゅん:ちゅん!(こっそり間食! でも、呼ばれたらそっちに行こうー ぱたぱたーっ) (10/20-21:26:01)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(呼ばれたら、木の上から滑空! そのまま、リサの手元で剣へと変化しよう!) (10/20-21:26:33)
リサ > (とりあえず、剣と盾をげっと! ふぅと小さく呼吸を整えて。すっと、左手を盾ごと突き出して、右手の剣を右肩に! 歩幅を肩幅より僅かに広くとって、膝を落とす。そして――) (10/20-21:28:52)
ご案内:「修練場」にクライスさんが現れました。 (10/20-21:32:57)
リサ > (盾を僅かに突き出すように肘を伸ばして、相手(空想)の視線を遮るように掲げれば、間髪入れず、重心を後ろ脚に移動させて、盾と共に、左足をを大きく引く! 開いた間は、一気に1m弱。剣の一振りを優に避けることのできる間を開ければ、ワンテンポ(剣の振り下す間)を置いて、次の瞬間、左足に重心を乗せて踏み出し、相手の振り落した剣の小手部分に向かって一気に盾を突出し!――) (10/20-21:34:14)
クライス > (館の裏口から、ひょっこりと。微妙に眠たそうな顔をしつつ、やってくる青年が一人)あー、ねみー。…でも今日は夜は用事があるからなぁ。(そんなことを呟きつつ、やってくる先はもちろん修練場。そしてたどりつけば、以前依頼で手伝ってくれた顔見知りが訓練しているのが見えて)よぅ!!朝から精が出るな。(ちょっと遠目から、少し大きめに声をかけて) (10/20-21:36:06)
リサ > (左足の踏込と勢いの乗った盾のバッシュは強烈な一撃を打ち込んだ…過程の元、更に右足を踏み出して、肩と腰の回転と同時に右肩の剣を振り下す! その時、盾で相手の剣と右手を封じるように上から軽く体重をかけ、そのまま、相手の左腕か、左肩を目掛けて、勢いの乗ったブロードソードを振り下した!…ところで、声を掛けられて。ひょこんと顔を上げて。)あ、おはようございますー(なんて見知った顔が見えればにっこりと笑顔を浮かべるのでしょう) (10/20-21:38:21)
クライス > (立ち回る様子をさりげなく観察する。剣と盾による連携攻撃。――ある意味定番装備のはずなのに、珍しいとすら思ってしまった。何気に、この世界でその組み合わせを見たのは久々な気がする)おぅ、おはよう。あ、ちょっと修練場の一部借りるぜ?(そういいつつ、自分も修練場の一角へと足を進めよう。その際、なるべくリサから距離を離すのは、安全のためである) (10/20-21:43:43)
リサ > (きょとんと、クライスさんの挙動を見送りながらも。)あ、だいじょぶですよー(とかいいながらも、何をするんだろうー とかちょっと興味津々! もちろん、剣は振るってますが…、振るった!→剣を引いた! くらいには雑くなってます/待) (10/20-21:45:14)
クライス > (リサから幾らか距離をあけたところを陣取れば、懐から一枚のトランプを取り出す。そして、腰の後ろに差しているダガーの留め具を一つ外して)いよっし。今日こそは――「Wind」(その一言に呼応するかのように、カードが風をまとう。同時に魔力とかの動きがわかるなら、腰の後ろから腕を通してトランプへと流れる魔力の流れがあるのがわかるかもしれない)((とりあえずカードに魔力を限界まで注ぐ感じで…))(ダイス1 注いだ魔力量/ダイス2 許容限界値) [100面2個 81+30=111] (10/20-21:49:59)
リサ > (剣を振り下したまま、そんなな様子を見ているようです。カードになにがしかの力が注がれているのは、なんとなく、もやもやと理解できるようで。)((すごい、魔法の特訓かな…?))(どんなことするんだろうー 的な!) (10/20-21:52:48)
クライス > (許容値30に81なんて魔力を流せば、それはもうどうなるかは言うまでもない。)≪ピシッ!!≫(トランプのカード(プラスチック製)に亀裂が走る。そして、限界値を大幅に超えた魔力は暴走を引き起こし)…あ、やべ…。(と思った次の瞬間にはトランプが弾け飛び、暴走した魔力が暴発して)≪ドォンッ!!≫のわぁ!?(空気の炸裂音と共に、クライス吹っ飛んだー!! その後、数メートルほど吹っ飛んで、地面をズサーっと) (10/20-21:56:46)
リサ > Σ(ふっとんだー!!)ち、ちょっと、くらいすさぁん!!!(とか、流石に素振りを止めて、慌ててそちらの方へと寄ってみよう!)あ、あのっ、だ、だいじょうぶですかっ!?(なんて慌ててっ) (10/20-21:57:55)
クライス > ……。(地面に仰向けに倒れたまま、しばしの沈黙。だが、呼びかけられれば。ハッとした様子で身体を起こして)お、おう。大丈夫大丈夫。毎度のことだから、もう慣れた。(笑いながら、サクッと答えよう。ものすごく軽いノリで) (10/20-22:01:34)
リサ > Σえぇぇっ!?(吹っ飛んだことよりも、むしろそのタフさに驚いた!)え、えと。毎度って、こんな危険なこと、そんなに何度もやってたんですか…っ?(とか困ったような表情を浮かべながらも。)えと、打ちどころとかよかったからいいですけど。こういう時はちゃんとマットを敷いてからトレーニングするとか…!(なんて明らかにずれた論点で提案を始めた!/ぇ) (10/20-22:03:30)
クライス > そうそう、日課なんだ。(何度もやってたのかと言われれば、コクコクとうなづいて)ホントはな。暴発する寸前で魔力を込めるのを止めたいんだけど、俺は魔力の感知が出来なくてさ。(それで加減がわからず、ああなるのだと笑いながらに告げて)最初は俺もそれを考えてた。でもな…。毎回吹っ飛ぶ距離が変わるから、マットの上にうまく乗れるとは限らねぇんだよ…。それならむしろ、普通に吹っ飛んで受身取った方が安全だと思わないか?(微妙にずれた考えの元、答えた!!) (10/20-22:08:24)
リサ > なるほど…(なんとなく状況は理解できたようで。)あの、それなら、魔力の感知できる方とか、そういう方に師事されたり、教えていただいたりなんて言うのはされていないんですよね?(どうせなら、状況を視て頂ける方に教えていただいた方がはかどりそうな気も! なんてまともな提案もしつつも。) なるほど、確かに受け身の方が確実かも…。でも、せめて頭を守るために、ヘルムの着用を…!(こちらは既に脱線横転気味に答えた!) (10/20-22:11:28)
クライス > 本当はコツとか教えてもらいたいんだけどさ。俺の知り合いは、何かしら皆忙しいみたいで、最近会えないんだよ。…リサは、その辺どうなんだ?(あてがないわけじゃないんだけども、と苦笑を浮かべて。ついでだからと、目の前の相手に尋ねてみたり)…うむ、ヘルムがあれば確かに安全度は増すだろう。でも、ヘルムに頼る癖がついちまったら、逆に装備してない時の危険度が増すだろう? だから、俺はつけないんだ。(済まし顔でもっともらしく答えて)((本音を言うと、ヘルムって重いから嫌なだけなんだけどなっ)) (10/20-22:18:21)
リサ > わたしはー…クライスさんが全く見えないなら、わたしのほうが見えるんじゃないかなとは思います。(カードに力が注がれていたのは見えてましたし。)ただ、容量限界とか、その辺りは…何度か爆発するところを見れば、これくらい注ぐと危ないかなってのはわかると思うんですけど。(それは、鍋に知らない調味料を目分量で入れるようなとっても危険な按配で…!) そうですかー、ちょっと残念です。(ヘルムの一件は何が残念なのかどういってみて/何) (10/20-22:21:25)
クライス > 全く見えないのと、少しでも見えるのじゃ大分違うと思うんだよ。…って、マジで?(何度か爆発するところを見れば、どのくらいで危ないかもわかると。そんな返答が帰ってくれば、目を輝かせて食いついて)そういうことなら、何度か自爆してみるから、それで確認してみてくれないか? どうせ、毎日に10回は吹っ飛んでるし。(そっちの心配も要らないと。目が本気だ!!) (10/20-22:27:47)
リサ > (確かにそれはわかる。見ながら目分量と、量も見ずに入れるのでは、格段に違うのだろうがっ)そ、それって…かなり責任重大!(といいながらも。どうせこちらが視ずともやるのであろうことを考えれば、ないよりはましかな!とか考えて。)ええと、どれくらいお役にたてるかわかりませんけど、わたしで良ければっ(とか言ってみたり!) (10/20-22:30:13)
クライス > よし、決まりだな。それじゃあ、一応危ないから。少し離れて見ててくれよな。(そう告げて、距離をあければさっそくトランプへの魔力込めを始めよう。例によって、加減はできないので、毎回暴発するのはお約束だ。ただ、そんな中でも繰り返していけば、トランプの許容限界とか、暴発直前状態の兆候とかは見えてくるかもしれない)(ダイス:暴発時の吹っ飛び具合x8) [100面8個 75+29+50+65+43+37+95+51=445] (10/20-22:34:08)
リサ > (とりあえず、数歩下がった!/ぇ そしてじっとみているのでしょう。とわいえ、目の前で行われているのは、なんとなくもやもやっとしたものが、トランプの方に流れて行っているようないないような。参考になる部分は、クライスさんが魔力を込める量があふれるように注がれているかどうせないかとか、そんな超アバウト! ただ、どんな時に暴発するのか、兆候は見られるのか、そんなのを中心に視てみましょう!) (10/20-22:36:55)
クライス > (一応説明すると、クライスが流す魔力は常に一定量だ。そして、魔力が暴発するのはトランプ自体が押し込められる魔力に耐えられなくなるのが原因。その証拠に、暴発直前のトランプは魔力が溢れんばかりになっている。空気を入れすぎた風船の如く)………ど、どうよ。(なにかわかったか?と。さすがに8回も連続で吹っ飛ばされれば――うち一回はこれでもかってくらいに豪快に吹っ飛んだ――慣れたとは言え、それなりにボロボロで) (10/20-22:42:33)
リサ > え、えぇと、そうですねー…。なんとなく、カードの魔力限界は分かりそうな気はしました…。(後気になるのは、トランプは、そのカード毎に容量限界が違うということはないのかなんていうのにも、着目をしてみたい・・・ところです!) (10/20-22:47:04)
クライス > そ、そうか。それじゃあもう一頑張りだな…っ。(と、再び魔力込めを。だが、どうもトランプのカードごとに容量限界にムラがある。だがそれも、良く良く観察すれば――トランプの数字の大きさに比例して容量限界が増えていると言う法則に気づけるかもしれない)(ダイス:クライス君の吹っ飛び度) [100面1個 85=85] (10/20-22:49:46)
リサ > (うーん、とか、吹っ飛ぶたびに上手に様子を見ながらっ)えと、とりあえず、そのカード、全部容量が違いみたいなんですけど。どれが一番爆発しやすいとかって、気づかれてますか?(なんて。まだ、カードの数にまでは至っていないとは思うものの、飛びやすいカードと飛びにくいカードを検証していけば、時間の問題かっ) (10/20-22:55:12)
クライス > マジか。(全部容量が違うと言われれば、そうだったのかと。それすらわかっていなかったらしい)…うーん。今まで、どれも爆発させなかったことがないからなぁ…。(後ろ頭を掻きつつ、自分が引いたカードを思い返して)…でも言われてみれば、トランプごとに爆発するまでの時間ってのは違った気がするな。…これで、試してみればわかるか。(すっと取り出したのは、ハートの2とハートのKの二つ)じゃあ、まずは……ハートの2から行くぜ?で、そのあとハートのK。それぞれ爆破すれば、何かわかるかも知れねぇ。(よし、それじゃあやるぞと。気合一つ入れて)(吹っ飛び具合:ダイス1個目;ハートの2 ダイス二個目ハートのK) [100面2個 98+82=180] (10/20-23:03:22)
リサ > (きっと、どちらも派手にとんだんだろうなー なんて想像しつつも。でも、やっぱり、2の方が早く、Kの方がゆとりがあったように見えたのでしょうかっ。ついでに、爆発の仕方や、威力についても事細かく観察をしてみたいと思います!) (10/20-23:04:55)
クライス > (2の方が若干爆発までの時間は短かったことだろう。理由は容量限界がその分小さいから。爆発の仕方は同じだが、威力は込めた魔力の容量が多い分だけ、ハートのKが強かった感じがするだろう)…ど、どうだ。何かわかったか…?(アレだけ吹っ飛んで怪我してないあたり、大概である。たださすがに疲労は隠せない様子で) (10/20-23:10:54)
リサ > そうですねー、今のを見る限り、2の方のカードは容量が小さそうですね、爆発が少し早かったんですけど、その分爆発が少し小さかったかな…。Kのカードは少し容量が多いみたいです。その分なのかどうかは分かりませんが、爆発は2の方より大きかったですね。カードですべて違うなら、そのパターンを覚えられたら、色々使い分けができそう、ですよね!(とか、報告っ) (10/20-23:13:55)
クライス > なるほどな…。それがわかっただけでも、大収穫だぜ。ありがとな。(と、協力してくれた相手にお礼を述べて。そうかカードの数字で限界容量が違うのか。と言う事は魔力をこめるときも、そこら辺を気をつけると事故率が減るのかもしれないと。※でも実際はそんなに甘くはない←) (10/20-23:16:17)
リサ > そうですねー! お役にたてたなら良かったです! とりあえず、一枚一枚、何度か試して、容量限界をつかめればいいんですけど! でも、クライスさんならできると信じてます!(とか、いいながら。提案したのは 暴発54枚×数回のチャレンジ。 その事実には気づいていないようで、目を輝かせてエールを送ったようで!) (10/20-23:20:32)
クライス > そうだな。その線でちょっと試してみるわ。(54x数回の自爆。魔力感知が出来ないゆえの苦行だと気づくのは、後の話だ)とは言え、さすがに今日はもうくたくただ…。腹も減ったし、そろそろ部屋に戻るかな。(気づけば、日も少し高くなっているようで) (10/20-23:23:48)
リサ > そうですねー。余り一度にやりすぎると、(というか普通なら一回でも)危険だと思いますので…。(あまり無理はされないようにしてくださいねっ! とか付け加えつつも。)そうだ、わたしもご飯を食べに行かないと!(とか、思い出して。) (10/20-23:24:49)
クライス > まぁ、少しずつ無理のないようにな。(うんうんと頷いて)よし、それじゃあひとまず引き上げるか。…あ、そうだ。せっかくだし、朝食何かご馳走でもしようか。時狭間のバイトで鍛えてあるから、味は保証するぜ?(せめてものお礼にと、そんな提案をしつつ。館の方へと歩き出して――) (10/20-23:26:59)
リサ > え、いいんですかー?(そんな提案をされたら、折角なので喜んでご相伴に預からせて頂きましょう! 一緒に時狭間の方へと向かうようで! その際、どの程度ちゅんが猛威を振るうのかは…神のみぞ知る!/待) (10/20-23:29:15)
ご案内:「修練場」からクライスさんが去りました。 (10/20-23:32:17)
ご案内:「修練場」からリサさんが去りました。 (10/20-23:32:56)
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