room31_20141021
ご案内:「神隠しの森の館 修錬場」にソニアさんが現れました。 (10/21-22:21:08)
ソニア > (時間設定を忘れたが、ちょうど時刻は夜である。夜の修錬場の一角に向こう側に小さな的、その反対側にいるのは弓矢を持った女、矢継ぎ早に <ドーン><ドーン><ドーン>と弓矢を構えては打ち出すという高速連射をやっており―その的に当たる命中度は必ずしも、でもないらしい。ただ、その矢の数は半端ない、的がもう見えなくなって矢で埋まってる) (10/21-22:24:58)
ご案内:「神隠しの森の館 修錬場」にアオバさんが現れました。 (10/21-22:25:38)
アオバ > (森の方から、ひょっこりと。茂みから顔を覗かせる。近くを通りかかったら、あまり聞き慣れない物音がしてきたので気になって様子を見に来たの図)…ソニア殿?(夜ではあるが夜目は利くので、弓を打つ姿はしっかりと見えて)わ…。(的が屋で埋まっているのを見れば、少し驚きの表情を) (10/21-22:28:27)
ソニア > (東国に伝わる弓ではなくアーチェリー用の弓を使って連射用の動きをもってやっているだけに過ぎないが、12本一式で矢筒から矢が無くなると構えをやめ)……そこ。(視線を茂みの方へと向けて じっとアオバの方を見つめて来るなら来る、と視線で訴えを致したい。黙って覗かれるのは嫌らしく。) (10/21-22:32:01)
アオバ > ……あ…。(気づかれた。だがり、思わず堂々と顔を出していたので見つかっても、仕方ない。―親に決して話せないミスでもあるが)…こんばんは。なんか取り込んでるみたいだったから。邪魔しちゃ悪いかなって…。(そう思って声はかけなかったと。見惚れてしまって終わっても声をかけ忘れていたが) (10/21-22:36:12)
ソニア > ……今日は仕事も終わったので暇で…射っていました。(暇で的を矢で埋め尽くすまで撃ち抜くという。さて、とごそごそっとどこからか矢の束を取り出すとガササッと筒の中に充填をし)…挨拶が遅れましたね。こんばんはです。特に…ここは皆さん公共の場のようですので 邪魔も何も無い筈ですが?(ここはそんな場所なような気がします、と首を傾げ) (10/21-22:42:40)
アオバ > …そうなんだ。だったら手合わせとか、どうかな。(ちょっと提案をしてみる。先日から、ずっと気になっている相手の一人。可能であれば、軽く手合わせしてみたいと思っていて)…確かに公共の場ではあるよ。でも、訓練や鍛錬中は集中していることもあるし、それを邪魔されるのを嫌がる人も少なくないから…。 (10/21-22:46:48)
ソニア > …では 一戦だけなら。(少し考えたが 彼女は確か本職の忍者だ。忍者まがいの自分の腕がどこかで通用するか知りたいのもある。軽く程度なら危険な事はないと思って受けたい)…本当な鍛錬はこんな所では致しませんのでご安心下さい。…一寸危険な事をするのでなおさらですし…ここでするのは普通の練習です。(少し広い所に行きましょうか、と隅っこで射っていたので 広めの場所へ歩み寄って) (10/21-22:53:45)
アオバ > …わかった。(承諾が得られれば、嬉しそうな表情を浮かべて)うん、その辺りの心配はしてないよ。でもやっぱり、普通の練習で、前にそういう人がいたものだから。私の世界でだけど。(小さく苦笑い。そして、ソニアが広めの場所に向かうのを見れば)あ、ちょっとだけ待ってて。(そう告げれば、すぐに武器庫の方へと駆けていって。1分と立たずに戻ってくる。両手には模擬戦用の刃を潰したダガーが二本)…お待たせ。いつでもいいよ。(10mほど距離を離して、その場で構える。両手のダガーは逆手持ち。身を低くして、かがむような構えをとる) (10/21-23:00:32)
ソニア > (模擬専用の矢は 自分で作ればよいか、と手をにぎにぎとして、矢筒の中に入っている矢は使わないようにして)そうですか…ああ、はい。(待てと言われれば待つ。待っている間に矢筒の中から、選りすぐって出したり入れたり。出した矢の行く末は不明である―…戻って来たので矢筒を背負い)…どうぞ。(構えはしない、自然体な恰好で くぃくぃっと左手の中指で誘うような挑発するような素振りを) (10/21-23:06:25)
アオバ > (お互いに準備が整えば、後は動くだけ。と、そこで軽い相手の挑発が)……じゃあ、お言葉に甘えて。(どうせ守りに回るのは性に合わない。向こうがそういうのなら――と、さっそくその場から駆け出そう。ただし真っ直ぐではない。左右に細かくステップを踏みながら、ジグザグ移動をしつつ。一気に距離を詰めにかかろうと) (10/21-23:09:37)
ソニア > (忍者って確か獲物は手裏剣とかダガーに限ってい無い筈。挑発をして先手は彼女に譲って置きながら構えをしない弓持ち。)……。(戦いになると沈黙してしまうのがアレ。翻弄するような動きに戸惑ったかのように見せかけて、懐に入ってくるのには、さっと取り出したのは先ほどおやつで食べ終わっていた串が三本。それを彼女めがけて投げつけたい) (10/21-23:16:02)
アオバ > (弓で攻撃してくるかと思ったが、そんなことはなかった。そのまま接近戦の間合いへと飛びこもうとして。相手の手の中に現れる三本串)…っ!!((この距離からの投擲…。でも、それくらいなら…!!))(ざっと地面に大きく伏せる。それこそ、這いつくばるほどの低さだ。相手がどの辺りを狙うかにもよるが、足元狙いでない限り、回避することは難しくないはず)……。((このまま、飛び込む…!!))(低く伏せた状態から、再び駆けだす。そのままさらに距離を詰め、右手のダガーを、こちらから見て右から左へと大きく横一文字に振り抜く。狙う高さは脇腹の辺り) (10/21-23:23:39)
ソニア > (弓兵としては異質、寧ろアサシン等の技量。投げつけられる物なら何でも利用し、翻弄する、それが。当たるとか当たらないとかは気にしていない)……(投げた後でそれがどこに行こうか知った事ではない 回避されてもされなくとも続いての行動に進んでいる、ダガーの強みは懐に入ったら使えると言う事、彼女の這いつくばったりそのまま飛び込むように来る様を見て―くるりと持っていた弓でもって防ぎたい、弦を張ってても殴るなり当てれば鈍器だ、それが和弓にはないアーチェリー独自の強さ。<<ガギッガギッ >>と擦れるような耳障りな音がして振りぬく速さと拮抗して防いだ事による衝撃が来る、少しよれた感じにふら付いて離れ足を地につけたい) (10/21-23:33:21)
アオバ > (右手のダガーが防がれる。そのまま拮抗状態になれば、力で押し切るのは難しいと即座に判断。無駄だとわかりつつも右手のダガーをぐいぐいと押しながら、左手のダガーを手元で回し、すばやく順手へと持ち変え)………。(そのまま、すばやく突きを繰り出す。狙うのは、反対側の脇腹あたり。右手をわざと防がせての、左手による追撃) (10/21-23:40:14)
ソニア > (追撃してくるのには ちょっとお腹いっぱいです、と思いたくなってきた、力は人よりはあると思う彼女の行動の速さに一寸戸惑い中な女、突きには身を翻して―一寸だけでもいいから 間を開けたいな、と、黒っぽい球を袋から取り出すとー <<ぼーん>>(どろろろん、と煙幕玉みたいなものを地面めがけて叩き割る様に爆発させたい。煙幕玉の成分は―煙幕の他に催涙とか唐辛子とか混ぜたけど 効果ないのでしょうねと思う。煙が晴れた頃には 地面に 1枚の紙。『降参 負けました すみません。精進が足りませんでした。』という走り書き。 いつの間にか女は戦術的逃亡という名をしたらしい。) (10/21-23:55:49)
ご案内:「神隠しの森の館 修錬場」からソニアさんが去りました。 (10/21-23:56:02)
アオバ > ……っ!?(当たるか?そう思った刹那に繰り出される突然の煙幕。咄嗟に、その場から大きく後ろへと跳んで。煙幕の範囲から脱出して)……?(追撃に警戒する持つかの間。気配がないことに気づいて)…ソニア殿?(じっと煙幕が晴れるのを待てば、地面に落ちた一枚の紙。恐る恐る、それに近づけば拾い上げて)…えー…。(思わず、そんな声を) (10/22-00:01:13)
アオバ > ……うーん。(紙を手にしたまま唸る。なんと言うか、確かに一本取れそうな勢いだったし、あのままいけば一撃入ってたかもしれないのだけど。――結局のところ、手ごたえはなかった。さらに煙幕を張って離脱するまでのわずかな間に、走り書きとは言え、手紙を残しての離脱。さらに前回同様に、一瞬にしていなくなった手並み。そこから総合するに)やっぱりソニア殿はすごいんじゃないかな…。(抱いたのはそんな感想だった←) (10/22-00:04:50)
アオバ > …まぁ、いずれ。(一度その場を静かに見回せば、口元に笑みを浮かべて)…とりあえず、今日は帰ろ。(すっと踵を返せば、森の中へと駆けていって――) (10/22-00:08:03)
ご案内:「神隠しの森の館 修錬場」からアオバさんが去りました。 (10/22-00:08:07)
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