room27_20141022
ご案内:「秋色の森」にリリさんが現れました。 (10/22-23:10:59)
リリ > (迷い込んだ……なんてもう、遠い遠い昔の話のよう。切り株の上、足を投げ出すように腰を下ろした少女は、まるで何時も此処でそうしているかのような顔で、竪琴を奏で、歌う) (10/22-23:13:53)
リリ > -----♪ (ふゎり柔らかく紡がれるのは、人の其れとはまったく異なる響きの言葉。時折、弦から離れた指が すぅ と伸ばされる。弾けるような光に、ころころと笑って) ~♪ (10/22-23:19:31)
リリ > (風と共に漂うように、音色が消える。ふぅ、と小さく息を吐いて) ちょっと、お休み (にへ。と笑い、竪琴を膝の上へ置くと、ぐぃーっと大きく伸びをして) (10/22-23:27:12)
リリ > 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/22-23:32:17)
リリ > (にーっ と、小さな声に振り返る。傍らでくってりと寝転ぶ狼の反対側に、子猫が) [6面1個 1=1] (10/22-23:35:08)
リリ > (1匹。つぃ、と木の葉を一枚、口先で差し出してまたにぃーっと声を上げるようで) …いぃの? (木の葉の上の、またたびさんに目を丸くして。お返事のように上がった3度目のにぃーっ に、嬉しそうににぱりと笑う) ありがとうっ! [30面1個 7=7] (10/22-23:37:28)
リリ > (大事に大事に、葉っぱで包んでポーチの中へ。くしゃっ と、小さい猫さんの小さい頭を撫でて) んぅぅ…じゃーぁー (竪琴を手に、ぽろんと音を鳴らす。にへ と笑って、小首を傾げ) 元気になったから、もぅちょっとだけ歌うの。どんなのがいーぃ? (またたびをくれた子猫さんに、リクエストはあるかとお伺い) (10/22-23:44:25)
リリ > ぅぅん……じゃぁ、 (竪琴の音色が僅かに変わる。先ほどよりも少しだけ落ち着いた、深みのある響きで) こなぃだね、人魚のお姫さまに教えてもらったの (森で、それもすっかり秋の色に染まったこの森では、きっと珍しいだろうと思って) (10/22-23:52:47)
リリ > (静かでいて、何処までも遠く染み渡るような水底の音色) …ぅん、リリもあんまり聴かなぃの。人の世界で暮らす人魚さんたちには、あんまり会わなぃから。 (コクコクコクーっと頷いて。でもね、と辺りを見回して) 【ケムシが落ちてきちゃった!!!!】 (10/23-00:05:28)
リリ > ぁははははは! (落ちてきた毛虫に、きょとん、とするけどすぐに楽しげに笑う。す と指先に、おいでおいで して乗ってもらうと) 起こしちゃった? ごめんね、リリももう帰るの (お休みなさい、と背伸びすれば届く高さの木の枝に戻して) (10/23-00:09:37)
リリ > だって、とうさまに怒られちゃうもの。 (とうさま怖いのー、とこくこく、頷きながら) …ぅん、また来るの。ありがとぅ♪ (子猫さんやら、毛虫さんやら、その他諸々周りにいた新しいお友達に、またねーっと手を振って) (10/23-00:14:25)
リリ > ほんとぅ? じゃぁ、お願いするの。行こ♪ メルヴィン (狼が立ち上がると、子猫さんが少し後ずさった。けれど、お見送りはしてくれる模様。そして、森を出るまで送ってくれるという精霊さんのお言葉に、嬉しそうに両手の指先を合わせて。ゆっくりゆっくり、歩いて帰っていったようです) (10/23-00:18:26)
ご案内:「秋色の森」からリリさんが去りました。 (10/23-00:18:29)
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