room00_20141023
ご案内:「時狭間」にガロさんが現れました。 (10/23-22:27:43)
ガロ > (バンッ!と、大きな音を立てて扉を開け放てば、真っ赤なツインテールを揺らして入店を) こーんばんはッス!(背には大きなロンパイア。八重歯を覗かせる笑みをマスターヘ向けて、と、た、たん、っとカウンターへ) (10/23-22:29:37)
ガロ > 今日は閑古ど……っなーんちゃって!や、程々の休憩は必要ッスよね!(言い掛けた言葉を、はた、と飲み込んで片手をぱたぱたっ。ちらぁーっと脇へ逃がす視線と共に、張り紙方面へ足を向けつつ) あ、えっと、ラズベリージュース!(1杯!とばかり、ぴっと立てる指も一本) (10/23-22:32:48)
ガロ > (さて、何か目新しい情報は有るかな。金色の猫目を瞬いて、じぃっと見詰める張り紙の一番上) …アイロンバード?(こくり、傾ぐ首。さらり、肩に垂れた赤い髪が流れて、くりんっとマスターへ向き直る) マスター!マスター!これ、これって何処に居るんッスか?(再び、今度は注意を向ける意図で片手をぱたぱた動かして。ぴし、と張り紙を示す。) (10/23-22:35:49)
ガロ > (きっと無口なマスターのこと、噂のモンスター辞典をカウンターに置かれるのではなかろうか。ぱちり、瞳を瞬いて、ととと、っとカウンターへ戻れば注文の品も届く) ここに張り紙があるって事は、近所に居るんッスかね?(ね、と訊ねつつも返答は期待していない風。代金分の硬貨を支払って、よいせ、っと着席。グラスへ手を伸ばす前に、いそいそモンスター辞典を手に取って) (10/23-22:41:08)
ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (10/23-22:44:00)
ガロ > (ぺろぺろーっとページを捲って、探す項目。視線は辞典へ向けたまま、ぱたぱた手探りでグラスを手繰り寄せ、はむっとストローを唇でキャッチ) んー…、あぃおん…ばぁーろ。(ストローの所為で滑舌は怪しい。お、最初の方にあった!ぺろぺろ、捲り過ぎてしまったページを戻して) (10/23-22:45:04)
アオバ > (シュタッ!!と、効果音がつくかは定かではないが。突然、音もなく店内に姿をあらわす忍びっ子が約一名)…こんばんは。(ポツリと挨拶を告げれば、そのままカウンターの空いている席へと向かっていって、ちょこんと座ろう)…緑茶とクッキーで。(ひとまず注文。なんかアンバランスな組み合わせだが気にしない) (10/23-22:47:09)
ガロ > (何か音が聞こえたかな?と、思う間もなく届く声) ッ…、んぅ?(ストローを咥えたまんま顔を向けて、ぱちくりっ、と瞳を瞬いた。いつの間に!なんて、顏に書いてある。 はっ、とストローを手に取って) んぁ。こーんばんは、ッス。(にひーっと笑顔。カウンター席のど真ん中を陣取っているので、きっとそれなりに近い距離!) (10/23-22:50:00)
アオバ > (ふぅと一息ついたところで、かけられる声。ちらりと視線を向けて)…こんばんは。(ぺこりと小さく会釈を。そして、ふと視線がいくのは、カウンターテーブルの上に開かれているモンスター辞典)…魔物討伐?(コテリと小さく首を傾げて) (10/23-22:53:42)
ガロ > (まじまじ興味津々に相手の姿を眺めつつ、よいしょ、っとグラスにストローを戻して) あ、そうなんッス!ほら、これこれ!(じゃーん!と、手に取る辞典を掲げるようにして見せるのは、アイロンバードのページ) なんか、コイツの討伐以来が出てるっぽいんスけど、近所に居るんッスかね?(ぴょこん、と鏡合わせのように首を傾けたり) (10/23-22:57:07)
アオバ > (視線は感じるが特に気にするようすもなく、マスターが持ってきたお茶とクッキーを受け取って)…アイロンバード。(ページに書かれている魔物の名前をポツリと繰り返して)…それがいるのは、ここからだとあっちに真っ直ぐ行ったとこだね。…瘴気が漂ってて、色々な魔物がうろついてるとこがあるの。(あっち、と闇つどの地の方角を指差して) (10/23-23:01:19)
ガロ > あ、マジッスか!(まさかの有力情報に、ぱぁっと輝く表情。ふむふむ、と示された方向を思い返すように視線を向けて) あー…、あの、なんか暗くてジメっぽい方ッスね!(ピコーン!と、電球が浮かんだ気がする。ぱた、とカウンターの上に辞典を戻して、にっかし笑顔!) ありがとーございます、お姉さんもー…同業者さんッスか?(わくわく。ちら、ちら、と顔を見て、忍び装束を見て) (10/23-23:06:19)
ガロ > あ、マジッスか!(まさかの有力情報に、ぱぁっと輝く表情。ふむふむ、と示された方向を思い返すように視線を向けて) あー…、あの、なんか暗くてジメっぽい方ッスね!(ピコーン!と、電球が浮かんだ気がする。ぱた、とカウンターの上に辞典を戻して、にっかし笑顔!) ありがとーございます、お姉さんもー…同業者さんッスか?(わくわく。ちら、ちら、と顔を見て、東洋風の装束を見て) (10/23-23:07:08)
アオバ > …うん、マジ。(コクコクと頷いて。両手で緑茶の入った湯飲みを持って、ズズーッと)…うーん。一応は。(ちょっと曖昧な答え)でも、まだ一人前になりきれてないの。(そう答えて、かすかに苦笑を浮かべて) (10/23-23:10:58)
ガロ > 一応ってー…、あ、まだ半人前なんッスね!(ぴ、と指を一本立てて、成る程!と、ばかり空気を読まぬ納得感。) どっかに弟子入りしてたりとか、そんな感じなんッスか?(アイロンバードのページの角っこをぺたんっと折ってから、不思議そうに首を傾げつつ辞典を閉じた。きょとり。) (10/23-23:15:25)
アオバ > …そんなところ。(半人前、と言われても気にする様子はなく。それどころか素直に頷こう)…対魔物、しかも複数相手の時の立ち回り方とかが、まだわからないの。私の世界、魔物とかはいなかったから。(だから、複数の魔物に囲まれやすいあそこには、まだ足を運べないわけで)…うん。弟子入りと言うか…、実家が忍びの家系。それで、今は最後の修行中なの。(クッキーを一つパクリと、マイペースにほうばって) (10/23-23:19:41)
ガロ > (ふむふむっ。金色の猫目を瞬いて、興味津々にお話を聞く姿勢。) っほぁー、魔物が居ない世界って本当に在るんッスね。そりゃ、大変そうッス。(うんうん。対人とは勝手が違うものでしょう、と思わず何度か頷いて) …シノビ!!東洋のアサシン、ッスね!(ぐっ、と拳を握って、ちょっと身を乗り出した。きらきらと輝く瞳は、ヒーローショーを見に来た少年をご想像ください。ツインテぴょこぴょこっ) (10/23-23:24:47)
アオバ > …経験がないから、どうしたらいいのかもわからなくて。…今は色々模索中。(対人との勝手の違いは身をもって思い知った身。よって、今はまだ近寄らない感じ)…うん、大体合ってる。(コクリと頷いて。何気なくそちらを振り向いけば、キラキラと憧れのような眼差しに気がつけば、キョトンとした表情を) (10/23-23:30:26)
ガロ > んー…っ、慣れるまでチーム組んで行ってみるのもありだと思うッスよ。オレ達の世界でも、やーっぱ魔物の初討伐って時はベテランと行きますもん。(えへん!と、先輩ぶるように無い胸を張ってから、そわそわ、そわわぁ、っと隠し切れぬソワソワ感を漂わせつつ、ちらっとアオバを見返して。そろ、っと、もうちょっとだけ距離を詰めた。) …ニンジュツとか、使えるんッスか?(こそこそ、内緒話のように声を潜めて) (10/23-23:35:27)
アオバ > …うん。そう思って、この前は知り合いと一緒には行ってみたりもしたよ。でも、師と仰げるような人とは会えてないかな…。(ベテランぽい人とか。交友枠は広げている最中だが、今の所はといった感じ。そして、相手が距離を詰めてきて、潜めた声で告げられた内容に、再びキョトンとした表情を浮かべて)…うん、まぁ…いくつかは使えるよ。(あっさり肯定した!!) (10/23-23:43:03)
ガロ > あー、確かにベテラン傭兵さんなんて滅多に逢えないッスもんね。(ふーむ。腕を組んで、ちょっと考えるような素振りを見せたものの、そこで届いた肯定の声) …ッ、……!!(おおぉぉ!っと、感動に、ぐっと握った両手の拳!自世界で東洋のシノビには、滅多に逢えぬのです) …オレ、ガロっていうんッス!(ぱ、っと差し出す片手!握手!と、漏れ出てそうな心の声。) (10/23-23:49:04)
アオバ > 自己流で何とかするしかないのかなって、最近思い始めてるよ…。(とはいえ、無駄に危険に身をさらすのは避けたいところでもある)………。(なんだかすごく感動しているのがわかる。そこまで見れば、少しだけ思案顔を浮かべて)…私は、アオバだよ。(差し出された手を見れば、すっと片手を差し出して。その場で握手をかわすとしましょう) (10/23-23:53:47)
ガロ > (握手に応じて頂ければ、にへーっと八重歯が覗く嬉しげな笑顔。ぎゅっ、と一度強めに握ってから手を離す西洋風。) よろしくッス、アオバ!(ツインテぴょこぴょこ。さらっと呼び捨てつつも、んっ、と先の言葉を思い返して) もし上手く外で会えたら、オレで良けりゃ手伝うッスよ?一人よか二人のが、安心じゃねッスか?(ぴ、と指を二本立ててブイサイン。えへーっ。) 逃げ足と馬鹿力だけは、自信あるッス! (10/24-00:00:40)
アオバ > こちらこそ、ガロ殿。(元気な笑顔に、こちらも自然と笑みが浮かぶ。ちょっと控えめな笑顔)…うん。もしバッタリ会った時は、頼らせてもらうよ。(相手の頼もしい言葉にコクコクと頷いて。ガロの持っている獲物をチラッと見れば、馬鹿力に自信があると言うのも頷けるもので) (10/24-00:04:16)
ガロ > やっり、バッチリ恩を売って、オレも何かあったら頼らせてもらうッス。(ちゃっかりそんな冗談めかした言葉で応じて、立てた指をチョキチョキッと動かす謎の動き。おっとと、ふと窓の外を見ればグラスに残っていたジュースをちゅーっとストローで飲み干して) ごちそう様ッスー!(と、両手を合わせてマスターへ。ちろん、っとツインテールを揺らしてアオバを見て、紅茶の残り具合を確認。そろそろ帰るのかな、とかそんなあれ。) (10/24-00:11:03)
アオバ > 助け助けられの関係も、私は嫌いじゃないし…。(役に立てることがあれば、遠慮なくどうぞと。ちょっと不敵な笑みを浮かべてみせよう)…私も、ごちそうさまでした。(ちょうど近いタイミングでお茶とお菓子を食べ終わった様子。ちゃんと代金をカウンターへと置けば、静かに席から立ち上がり) (10/24-00:16:19)
ガロ > おっ、ギブアンドテイク、ッスね!(アオバの笑みを見れば意外そうに金色の瞳を瞬いたものの、ふふーっと堪らず笑い返して) それじゃ、途中まで一緒に帰んねーッスか?(こってり首を傾げれば、ぴょこん、と跳ねるツインテール。後を追うように、よいせと椅子から腰を上げて) (10/24-00:20:39)
アオバ > うん、それ。(英語はちょっと苦手なので、その言葉が思いつかなかった)うん、いいよ。…一緒に行こう。(小さく頷いて、そして一緒に時狭間のお店を後に。多分別れ際には、忍びらしく颯爽と消えてみせたりなんかして――) (10/24-00:23:51)
ガロ > (わぁい、とツインテールをぴょこぴょこ揺らして共に店を出たらば、別れ際の華麗な消失。おおぉ!と、改めて流石はシノビ!なんて感動しつつ、こちらは足取り軽く自世界へ帰るのでありました。道中ニンニン、とか言ってたのは秘密。) (10/24-00:27:47)
ご案内:「時狭間」からガロさんが去りました。 (10/24-00:27:58)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (10/24-00:28:25)
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