room28_20141023
ご案内:「ハロウィンの森」にベルスーズさんが現れました。 (10/23-22:27:16)
ベルスーズ > (ふゎ、と浮かぶ仄かな光の珠。その中で、ぱちり と閉じていた瞳を開くと) ……ここ、ずいぶん引っ張られるよぅになったゎ。ねぇ、ミュル。 (そう思わない?と首を傾げれば、かくんと頷くのはねこぐるみ) (10/23-22:29:28)
ベルスーズ > みなしごでも、いるのかしら。 (くるり見回して、くすくす笑う。今のところ、他に人気はないようだけれど) 【ジャックパンプキンを発見! ジャックランタンの顔型の穴の開いたカボチャが実っています。】 (10/23-22:32:25)
ベルスーズ > (見回した先にも、勿論子供の影はない。代わりに目に入ったのは、可愛らしい顔をしたカボチャたち) へぇぇ (ふゎ、と駆け寄るような早さで近付くと、その一つを持ち上げて) ごきげんよう。ねぇ、ミュル、とっても可愛いわ、この子。 (茎が繋がったままのカボチャを、くるりとねこぐるみに見せる) (10/23-22:36:15)
ベルスーズ > (向けられたねこぐるみは、腕を組んでぷぃっとそっぽを向く。予想通りの反応に、きゃらきゃらと笑って) …♪ (カボチャに向き直ると、うっとりと目を細める。カボチャを眺める表情は、可愛らしい人形を愛でるものとは幾分異なった其れで) ねぇ、あなた…… (10/23-22:44:31)
ベルスーズ > どんな悪戯が、お好みかしら? (傾げた頭、手には大鎌。無論返事の無いカボチャを、一度ぽとんと落とせば、割れないようにと慌ててねこぐるみが其れを受け止める。そぉっと戻すのは、猫のお仕事) [6面1個 3=3] (10/23-22:47:26)
ベルスーズ > (ジャックなカボチャは全部で3つ。真っ白な大鎌を、弄ぶようにくるりと回すと) パーティーだもの。ワルツはいかが? (茎から切り離すように、ヒュッ とそれらの上で振る。ガサリと落ち葉が動き、一瞬の沈黙の後に、中に薄暗い光を灯した3つのカボチャは浮き上がって) (10/23-22:54:15)
ベルスーズ > (カボチャを切り離せば、手の中から消えている鎌。代わりに身の丈の半分ほどの、棒付きキャンディが反対の手に) 演奏家がいるわね。 (ミュル、誰か探してきて。と送り出す) 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (10/23-22:57:38)
ベルスーズ > (ねこぐるみはチューリップさんを見つけた模様。しかし持って帰ろうとすると、ばふっ と花粉を浴びるようで。14妖精、25天使、36悪魔で) ……なにしてるの? [6面1個 2=2] (10/23-22:59:35)
ベルスーズ > (また何か生やして。と呆れ顔の主人に、身振り手振りで必死に状況を伝えるねこぐるみ。生えた天使の羽も、忙しそうにぱたぱた揺れているようで) ふぅん。 (つん、と突いてみるけれど、果たして主人には効果があるのか。最初のダイス、偶数ならきっと何事も無い) [6面2個 3+6=9] (10/23-23:03:41)
ベルスーズ > (ふるるっ と頭を振ると、視界の端に映る黒い羽。きょと、とするけれど、すぐににぃぃっと笑って) すてきなユメだわ。 (とってもいいチョイス、とご満悦。しかし今探しているのは音楽家なのです。チューリップさんにばいばいすると、また辺りをきょろきょろと) 【ナッツの木を発見♪ 1本の木から、胡桃にカシューナッツ、アーモンド、色々なナッツの実がなっています。 お菓子作りに使えそう♪】 (10/23-23:06:43)
ベルスーズ > ……楽器には、使えそうだけれど (音楽家ではないわね、と木を見上げて神妙な顔) あぁ、でも (そぅだわ、と何かひらめき、キャンディを一振り。綿のような蜘蛛の巣や、ぼろきれで飾り付けられた木は、コロコロと木製の鈴のような音を立てて歌い出すようで) いい感じね。 (10/23-23:10:25)
ベルスーズ > (音が鳴りだすと、漂っていただけのカボチャがそれに合わせて踊り出す) でも、まだ物足りないわ。ミュル、なんにもなぃの? (くるりと振り向く先。ねこぐるみは何か見つけていないだろうか) 【チョコレートツリーを発見♪ 枝を手折って、周りの木の皮を剥くと中から甘いチョコレートが! お菓子作りに使えそう♪】 (10/23-23:13:46)
ベルスーズ > (ぱきんと折れた枝から、チョコレートが出てきた夢のような木を前に、演奏家探しも忘れてはしゃいでいるねこぐるみ。踊っているジャックカボチャの一人を手に取ると、勢いよくぶん!と投げてその頭にぶつけ) まじめにやって! (頬を膨らませ、今度はこちらがぷぃっと) (10/23-23:16:56)
ベルスーズ > いい。もう、ミュルなんかしらない。 (すっかり機嫌を損ねると、うるさい、と言わんばかりにキャンディをもう一振りして。カボチャはぼとりと地面に落ち、ナッツの木が鳴らしていた音も止んだ) 帰る。あなたはずぅっと、そこにいればいいわ。 (10/23-23:21:49)
ベルスーズ > (言い捨てて本当にその場を後にする主人を、慌てて追いかけるねこぐるみ。果たして追い付けたのでしょうか) (10/23-23:24:19)
ご案内:「ハロウィンの森」からベルスーズさんが去りました。 (10/23-23:24:23)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::