room01_20141024
ご案内:「月明かりの草原」にシャルロッテさんが現れました。 (10/24-21:27:30)
シャルロッテ > (光を放つ草原の中、のんびりと歩く少女。草の放つ光を浴びながらゆったりのんびりと歩いていたが、ふと立ち止まると寝転がった)んー……涼しいわねー(むしろ普通の人にとっては寒いぐらいじゃないだろうかと思うが、まぁ自分は寒さに強いのでしょうがない。永久凍土だろうが氷山の中だろうがのんびり眠る自信がある) (10/24-21:31:50)
シャルロッテ > (まぁ、そんな事はどうでもよく。月の明りを溜めていた草たちが放つ光、それに蓄えられた魔力を浴びる。魔力を蓄える方法は他にもあるし、闇の気配が集まるあそこでもできないことはないのだが何となく気持ちが違う。ここなら少しは人に優しくなれる気がする) (10/24-21:35:00)
シャルロッテ > 気はしてもする義理がないからしないけどね!(自分の気持ちに片手をあげながら突っ込みをいれる。独り言は多い……というか酷い方だ)あー……それにしても、だらだらするのっていいわー…(ごろりと寝返りを打つ) (10/24-21:37:32)
シャルロッテ > 大きくなったらニートになりたい…… (10/24-21:39:49)
シャルロッテ > (光る草を指でつまみ、そして巻きつける)光る草のゆびわー(適当だ。とりあえず思いついたことをやってみた) (10/24-21:41:49)
ご案内:「月明かりの草原」に沙代さんが現れました。 (10/24-21:45:29)
シャルロッテ > あー……それにしてもこれだけ魔力に満ち溢れてるなら、何か魔術とかできそうよねー、できたらいいわねー……というか勝手に魔術ができないかしら?(考えるのも面倒くさいーとゴロゴロ転がる) (10/24-21:45:46)
沙代 > (透明な狐の背中に腰かけて、ゆらりゆらゆら揺られながらの夜道の散歩。草履をはいた足をパタパタと揺らしながら狐にあっちよ、こっちと進む方向を指し示し。 迷い込んだ先に広がるは、何とも幻想的な草原で。)まぁ。(口の手前で指を合わせて感嘆の声。目をパチクリさせながら草原をのんびり進む。) (10/24-21:47:54)
シャルロッテ > (ゴロゴロ転がっていたら何か声が聞こえた、んー?とそちらを見ようとするが起きるのが面倒だ。とりあえず声がした方を右に捉えようと転がって位置調整。が、それも面倒になった)誰かいるのー?(手をあげてひらひらと振った) (10/24-21:50:49)
沙代 > あーらぁ?何かあるわぁ。(ゴロゴロー転がる何かを見つけた。何だろうと首かしげ、あっちーよあっちなんて、転がる何かの方向へ歩みを進める。とりあえず転がる少女に近づいてみようと。) (10/24-21:51:05)
シャルロッテ > (1、狐さんに踏まれる。2、狐さんに踏まれた上に乗られる) [2面1個 2=2] (10/24-21:52:15)
沙代 > こんにちわ~。違うわぁ。こんばんわー (手を振る姿に転がる何かが人であると認識した、嬉しそうにほほ笑むと着物の袂を片手で押えてパタパターと手を大きく振り返す。) (10/24-21:52:21)
沙代 > (手を振っていた。狐は伸びた草に少女の位置を把握していなかったようだ。 上に乗っかってしまって、下を向く。気まずそうにエーットとそのままフリーズか。) (10/24-21:53:04)
沙代 > (主人は手を振っていた。止まる様子の無い狐にアレと思った時には時すでに遅し。狐は伸びた草に少女の位置を把握していなかったようだ。 上に乗っかってしまって、下を向く。気まずそうにエーットとそのままフリーズか。) (10/24-21:53:43)
シャルロッテ > うなっ?(むぎゅっと踏まれた少女。きっと何もない胸を踏まれているのだろう)ええ、こんばんはー(でも気にせず、ひらひらと手を振る少女) (10/24-21:54:55)
沙代 > ち…千代っ(悲鳴に近い。声が裏返った。あわてて狐から飛び降りて。そのまま少女の横に座り込んだ。) おっ…お怪我はっ。 (狐+自分+着物。結構な重さだったはずだ。背中の人が飛び降りた狐も我に返りあわててとびのいた。狐は耳を倒して、頭を垂れてキューンと目を伏せた) (10/24-21:59:37)
シャルロッテ > (ひらひらと手を振りながら)んー大丈夫大丈夫。体は小さいけど、結構丈夫にしてるから(うん、しょっと上半身を起こしながら胸元に手をやる。うん、相変わらず何もなかった。軽く肩をすくめつつへらっと笑う。そして相手の姿をしっかり見ると首をかしげた)それにしても、こんな夜更けに散歩?危なくない?(本日のお前が言うな) (10/24-22:05:01)
沙代 > ほんとにほんとっ。(きっとズズズイッと顔が近いと言いたくなるぐらい顔を近づけてまじまじと見つめた後。元気そうな様子にほっとする。 乗り出した身を元に戻しへなぁっと地面に座りなおして脱力。) 夜でなければ出れないもの。内緒なの (口の前で指を合わせてにこりと笑い。 そして、目をパチクリさせた後。) このあたりは危ないのぉ? (コテリと首をかしげた。) (10/24-22:09:27)
沙代 > (狐は、耳をペターンとたたんだまま、完全に地面に這いつくばった伏せの状態、尻尾だけ小さくユラーユラー揺らして、飛んだ失敗だと落ち込んでいるのかはたまた怒られることを恐れているのか……様子をうかがっている。) (10/24-22:11:12)
シャルロッテ > (狐においでおいでと手を振りつつ、近寄ってきたなら軽く頭を撫でてやるのだろう)ん、夜じゃないと出れないってまるで吸血鬼みたいな話ね。難儀よねぇ(面倒くさそうだと肩をすくめる)ん、この辺はそうね。とっても悪い悪の魔術師が近くにいるかもしれないわね。(冗談っぽくくすっと笑う) (10/24-22:14:38)
沙代 > そうよぉ。本当に困った話なのぉ。 (すくめられた肩を見て、へにゃと眉を下げて笑う。そして、続けられた冗談?に。 まぁ。と口の前で両の手の指をあわせて目をパチクリ。) こんなにきれいな場所なのに、悪い人が来ちゃうなんて…残念ねぇ。 そういうあなたは良い人?悪い人? (コテリコテリと左右に首をかしげながら、微笑みながら問いかけて。) (10/24-22:18:13)
沙代 > (おいでおいでされた狐は控えめに匍匐前進状態で、ズリズリ近寄った。 頭をなでられると目を細めて尻尾をパタパター。 ちなみに透明なだけでさわった感じは普通に動物。ふかふかぎみ。) (10/24-22:20:04)
シャルロッテ > (ふかふか狐にいい毛並みねーとにっこりほほ笑みかけた)体質か何か知らないけど、ご愁傷様。私は別に昼間でも歩き回れるわ?(羨ましい?というようにふふんとドヤ顔)まぁ、悪い人でも綺麗な場所が好きっていう悪い人もいるしねぇ……私みたいに(あははーと笑いながら、ひらひら手を振った) (10/24-22:23:41)
沙代 > いいわねぇ。 2、3日で良いから入れ替わりたいわぁ。 夜道も良いけどお日様に輝く道も良いと思うの。 (ドヤ顔にむけるは素直に、羨望の眼差し。いいなーいいなーと顔に書いてある。そんな表情。) あらまぁー怖いわぁ。 でも、可愛らしい悪人さんだことぉ。 (信じていないようだ、袂で口を隠して、肩を揺らしてくすくすとおかしそうに笑った。) (10/24-22:28:49)
沙代 > (狐:パタパタパタパター。尻尾の振りが速くなるよ。 犬かと突っ込みたくなるような振り方だ。 とにもかくにも怒られずにすんだらしい。 ウーンと前足を伸ばして腰をそらしてその場で伸びをした。) (10/24-22:30:43)
シャルロッテ > 入れ替わるような魔術は流石にもってないわねー……できてもやらないけど(ひらりと手を振りつつ、よっと……と立ち上がって。ちょっとした大岩を指さしつつ向こうで座らない?と尋ねてみる)悪だけど天才美少女魔術師だからね!可愛いのは当然ね!(ふふん、と胸を張った。その後狐さんの頭を良かったねというようにぽんぽんと軽くたたいた) (10/24-22:31:50)
沙代 > お勉強したらそういうのって覚えられるかしらぁ?(入れ替わりの術と聞いてちょっと胸がときめいたらしい。思わず尋ねてしまって。 得意げに胸を張る様子にまぁ、可愛らしいなんてにっこり微笑ましいものを見るようなそんな笑顔。 お誘いにコクコクとうなずいた。喜んでと着物の裾を軽く押さえるようにして岩まで移動しようとして、狐に着物の裾をクイクイと咥えられて引っ張られる。 フルフル首を振る狐に。 もうそんな時間なのかと眉をヘチョリ。 狐にもうちょっとと言ってみるもNOだ。狐に頭をプルプル振られた。 ) 帰らなきゃいけないみたいだわぁ。 (ヘニョリ。眉を下げて申し訳な下げな顔。) (10/24-22:39:44)
シャルロッテ > 才能も必要じゃないかしら?精神や魂操作ってすごく難しいし(あんまりやろうとも思わないし?と肩をすくめた)あら……賢い狐さんね。のんびりぽけぽけなご主人様の代わりにしっかりしてるわね。(ふふっと微笑む少女)まぁ、また機会があれば会うでしょう? (10/24-22:42:56)
沙代 > 難しい上に才能…。(残念そうにぽつりとつぶやいた、無理そうだと悟ったらしい。肩を落としていたら追い打ちをかけるような言葉が聞こえた。)そうよねぇ。 のんびり・・・ぽけぽけ。 まぁぁっ失礼なっ ( そんなことはないわっねー千代、と狐に問いかけてみた。狐は…身動きしない=ノーコメントだ。むーっとむくれた後。あらいけない大人げなかったわなんて、取り繕うようにっこり笑ってみせ。) 会えたら嬉しいわぁ。 それに、また、今度はゆっくりきたいもの。 (そう言って、輝く草原をくるりーっと見渡すように視線を巡らせた。) (10/24-22:47:07)
シャルロッテ > (むくれた様子にクスクスと笑みを浮かべる)まぁ、ここは新月の時にしかこうならないみたいだから……見れるとしたら次の新月かしら?(ゆっくり来たいという相手に残念ねと軽く肩をすくめてみせた)まぁ、私はここに住んでる妖精ってわけでもないし……ほかの場所で会うこともあるかもしれないわね (10/24-22:55:38)
沙代 > (身をかがめて座りやすいように低くなった狐をみて、その背によいしょと腰かける。 狐は主人が座ったのを確認するとゆっくりと立ち上がり。) あらぁそうなの? 新月の…(そう聞いて空を見上げた。ほんとだ月が無いなんて今更の感想。なんだかこのままほっておくとずっと話をしていそうな主人。狐は強制的に動き出す。) あらぁ? (空に視線をむけていたら動き出した狐。視線をあわてて少女の方へと戻し、背中の上でパタパターっと手を振ってにっこり。) またねぇ~。 (そのまま狐の背に揺られその姿は遠のいてゆく。) (10/24-23:01:09)
沙代 > (少女が見えなくなるまで手を振り続け。 しっかりここに来る道覚えておいてねぇ。なんて狐に頼んで当の本人は気楽なもの。 そのまま狐の背にゆらゆら揺られて帰って行った。) (10/24-23:02:38)
シャルロッテ > (しゃべり続けそうな主人を連れ帰るために歩き始めた狐を見てクスクスと笑った)そうよ。また新月に?さようなら(クスクスと笑いながら手を振り続ける相手に手を振り返し続けたのだった) (10/24-23:03:03)
ご案内:「月明かりの草原」から沙代さんが去りました。 (10/24-23:03:04)
シャルロッテ > (見送った少女。ふーむ……と腕を組んで)天然っぽいよね。(結論?を出した) (10/24-23:18:13)
シャルロッテ > (名前とか聞いてなかったが、まぁまた会った時に聞ければいいだろうと岩の上へと登ってごろんと横になる)はー……岩の冷たさがきもちいー (10/24-23:20:30)
シャルロッテ > ……固くて寝づらいのはマイナス点だけど(まーしょーがないよねーと大の字に寝転んで空を見上げる) (10/24-23:33:13)
シャルロッテ > (さて、だらだらするのもそろそろ終わりにしようかなーと思いつつ、帰るの面倒だなーとも思いつつ、寝っ転がったままにうだうだする) (10/24-23:43:22)
シャルロッテ > ……帰ろう!(よっし、帰る!帰るぞ!と気持ちに勢いをつけて声を上げる。が、体を起こすのがだるいらしくなかなか起き上がらない) (10/24-23:55:17)
シャルロッテ > うなー……帰るのよー…。私は帰るのー……ほら、体を起こして立ってー…(などと言いつつも、言葉とは裏腹に体は左右にごろんごろんするだけで起き上がらない) (10/24-23:57:28)
シャルロッテ > ……よし!寝る!私は寝る!(もうヤケになったのか、そんな宣言をした)ただし!帰ってふっかふかのお布団で!(追加の言葉でやっと気合が入ったのかがばっと体を起こして立ち上がった) (10/25-00:03:12)
シャルロッテ > まったく、我ながらなんというか…(はふんとため息をつく)きっと帰っても寝れないんだろうなぁ…(やり残していることを片付けないと、と苦笑する。ああ、悲しいと思いながらよたよた岩を降りて家路についたのだった) (10/25-00:05:03)
ご案内:「とある場所 -1-」からシャルロッテさんが去りました。 (10/25-00:05:06)
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