room28_20141024
ご案内:「ハロウィンの森」にイリスさんが現れました。 (10/24-21:50:30)
イリス > (サッ…と、ハロウィンの森の空を大きな影が横切る。そして、森の上で大きく旋回をすれば、その姿は光へと包まれて人の形へとなりつつ、地面へと降り立って)はい、到着…ですね。(軽くスカートの裾を払いながら、周囲を見回して)んー。確かにちょっと変わった雰囲気の森ですね。(闇の気配がする。だが、あの場所とは雰囲気が大きく異なっていて) (10/24-21:54:53)
ご案内:「ハロウィンの森」にベルスーズさんが現れました。 (10/24-21:55:56)
イリス > (以前、知り合った人から聞いたら、悪戯好きな森の話。それを聞いて、それらしき場所を探してやってきて今に至る。なお捜索方法は空から)ふーむ…。(キョロキョロと周囲を見回しつつ、少し散策してみようとその場から歩き出して) 【燐ゴ(リンゴ)を発見!(採取したとたん発火して燃え尽きちゃった…;)】 (10/24-21:56:51)
ご案内:「ハロウィンの森」に関 宗近さんが現れました。 (10/24-21:58:17)
ベルスーズ > ねこぐるみ:(黄色い体に、ボタンの目。30cmほどの小さい体で、あっちへ行ったりこっちへ行ったり。たまに木に八つ当たりをしては、カボチャに追い掛けられ元々ボロボロだった体は一日の間に更にくたびれたような。ふらふらと、主人に置いて行かれた所まで戻ってきて、しょぼん。と切り株に座りこむ。人の気配には、気付いていない様子で) (10/24-22:00:00)
イリス > あ、りんご。(ふと目に付いた、木になっているリンゴ。何気なく、それを手に取ろうとしたら、ボッと発火して)ひゃっ!?(突然の発火に驚いて、リンゴ改め燐ゴを取り落とす。地面に落ちる前に、それは燃え尽きて…)……あ、あぁ…びっくりした。(だって突然燃えるんだ物。驚かないはずがない。なお、やけどはしてない模様) (10/24-22:01:38)
イリス > ……ねこさん?(ふと、そこで視界の片隅に映った黄色い猫ぐるみ。なにやら元気のなさそうな様子が気になって、さっそく近づいていき)こんばんは~。どうされたんですか?(驚かさないようにそっと声をかけてみよう) (10/24-22:03:52)
関 宗近 > (いつもは開いている傘を畳んで柄を肩にひっかけ 普通に一寸散策という具合に森に侵入。煙管は吸っていないもののぷらぷらと口に咥えて、それを右手でつまんで離すや何となく反響定位を使って辺りを探索しようと舌打ちをし)…あっちの方に。人の気配が…2?(ハロウィンの森には前に来た気がするので、どう危ないかどう悪戯されるのか若干楽しみにしつつ二人の方へと近づいてゆき) (10/24-22:05:07)
ベルスーズ > ねこぐるみ:(火が、上がったような。どう見えているかは不明な視界の端で捉えた明るさに、首だけ其方を振り向いて。主人が迎えに来た、という裏切られる予感しかしない期待に近付いてみるか迷っていたところ、其方の方から御出でになられ。びくぅっと切り株の後ろ側に逃げ込もうとするのですが、優しげな声に途中で止まる様子。恐る恐る振り向くと、ぺこん、と重そうな頭を下げて。状況をどう説明したものかときょろきょろ考え始める様子) >イリス (10/24-22:07:14)
イリス > (驚かさないようにと思ったが、それでもやっぱり少し驚かせてしまったようだ。けれども、すぐに落ち着いてくれたようで。こちらに向かって頭を下げる猫ぐるみに、こちらも釣られるように丁寧な会釈を返して)………。あ、おしゃべりはできないんですね。文字は、書けます?(リアクションはあるが返事がない。それを見て、ふと意思疎通の手段がないことに気がつけば、そう尋ねてみて)>ねこぐるみ (10/24-22:11:30)
関 宗近 > (歩いていては近づくのにもう少しかかると分かると、少し考えるとふわっと浮いて空を移動。程なくして二人からほぼ見える範囲程度まで近づくと すとん、と着地をしたい。持っていた物の内、煙管はしまい込んでから声はかけたい)……おや? このような森でもお人が。(1人は人の形をしているが、もう1人は猫ぐるみ?二人に向けて会釈を。) (10/24-22:16:52)
ベルスーズ > ねこぐるみ:(文字…。と片手を顎辺りに、かくん。と首を傾げる仕草をするのですが。ともかく何か書けばよさそうだと思うと、すぐに手頃な枝を拾って、ぱっぱと辺りの葉っぱをよける。猫の絵を描き、ぽふぽふ自分の胸を叩いて、その絵が自身であることを示し。隣に長い髪の女の子らしい人影を描いて、“BeRCeUse”と、下手な文字。その傍に、“森”と書き、傍らの切り株をぽふぽふ叩いて、猫と少女の絵から森の文字へ矢印を伸ばす。この子と一緒に来たんです、と言いたいようだが、はたして通じるだろうか) >イリス (10/24-22:18:01)
ベルスーズ > ねこぐるみ:(新しい人影に、絵に対する反応を窺っていたねこぐるみ、びくぅっと飛び上がって。思わず後ずさりそうになるけれども、片足を引いたところで止まり、木の枝を抱えたまま、会釈に頭を下げて返すようで) >宗近 (10/24-22:19:58)
イリス > (ふと近づく気配に気がつけば、ゆるりと振り返って)あ、こんばんは~。(ニコリと微笑みかけて、ご挨拶を)お散歩、ですか?(そして、さらに質問一つ。コテリと首を傾げて)>宗近 (10/24-22:20:43)
イリス > …ふむふむ。(猫の絵、ベルスーズと描かれた名前と少女の絵、そして森の字と矢印。その描く様子をじっと見守って)…なるほど。ベルスーズさんと一緒に、この森に来たんですね。(どうやら理解できた様子で)…でも、今は一人。と言う事は、もしかして、はぐれちゃったとか…?(少し心配そうな表情になって)>ねこぐるみ (10/24-22:23:40)
関 宗近 > (何か困っている節が見られる猫ぐるみ、と、挨拶が返って来たのでイリスの方へと声を返したい)こんばんは。…そうですね、一寸そこまで的な散策を。ハロウィンの森は二度目です。(異世界の扉が開いたので直で来られたが、猫ぐるみの動作はどうも、とゆっくりと近づき)…何かありまして?(二人の様子は一寸わからないので 理由位は聞きたいし、何かお手伝いが出来れば、と) (10/24-22:26:57)
ベルスーズ > ねこぐるみ: ……… (しっかり分かってくれた様子に、心なしか嬉しそうに頷いていたのですが。はぐれちゃった、と聞かれれば、がっくり頭を落として続きをがりがりと描き始め。カボチャで遊ぶ→猫、少女を忘れてチョコにはしゃぐ→少女怒る→置いてかれる、の図が端的に展開されるよう。全部描き終えると、その状況をまざまざと思い返したのか自分で描いた絵を見下ろしたままがっくり肩を落とすようで) >イリス (10/24-22:27:22)
イリス > ここは、二度目ですか。私は、初めて来ましたた♪(まだ、あまり見て回ってはいないが、どことなく楽しそうな雰囲気で)…あ、はい。今、ちょうどお話を聞いてるところなんです。(何かあったようだが、まだ事情はわからない現状。それをそのまま伝えて)>宗近 (10/24-22:30:19)
ベルスーズ > (ねこぐるみの絵には、チョコレート、カボチャ、などちょぃちょぃ単語が書き込まれている。文章は書けないけれど、ちょっとした言葉は綴れる程度の頭があるのでしょう) (10/24-22:30:49)
イリス > …あらら…。(続きを見れば、なんとなくだが事情がわかった。ちょっと苦笑いを浮かべつつも、がっくりと肩を落とす猫ぐるみさんを見れば。その前で屈みこんで、その頭を軽くなでてあげようと手を伸ばして)うーん。一番良いのは、ベルスーズさんを見つけることなんですけど。どこにいるかとか、わかります…?>ねこぐるみ (10/24-22:34:01)
関 宗近 > …ええ、なかなか面白い森ですよ?感覚としてはなかなか面白い気がしています。(視覚的にはどうなのかは分からないが、それ以外の感覚で楽しんではいる。彼女と猫ぐるみへと交互に気配を感じ取り)お話…筆談?(反響定位で何となくだが感じ取れる、会話に関しては役に立てなさそうなので、二人の様子を見守りたい、というかそれしか出来ない) (10/24-22:35:45)
ベルスーズ > ねこぐるみ:(頭を撫でられると、ころん、と持っていた枝を落としてぐしぐし目元を拭うような所作。勿論、涙なんて出てきていないのですが。ちら、ともう一度自分の描いた絵に目を落とすと、力無く首を振って、分からない事を示すようで。実は猫がこの森にしっかり存在している以上、その主人も遠くない所にいたりするのですが。感知力など皆無な猫には分からなかったりするようで) >イリス (10/24-22:40:05)
イリス > わかります。なんだか、こう…賑やかな空気を感じるというか。(感覚として面白い。そんな言葉に、同意するように頷いて)はい、筆談…ですね。言葉は話せないみたいで。(地面に描かれた絵を見つつ答えて)なんでも、ご主人に置いてかれちゃったみたいです。(ついで、ねこぐるみさんの現状を簡単に説明しよう。絵は見えてない…?そんな感じだったので、口頭で伝えて)>宗近 (10/24-22:40:26)
イリス > よしよし…。大丈夫、きっとまた会えますよ。(目元を拭う仕草に、安心させるように微笑みかけながら告げて)…そうですか。(わからないと返ってくれば、小さく肩を落とそう)うーん。ご主人さんが探しに来てれば、この森のどこかにいるかもしれないですけど…。(感知力はそれなりに高い方だが、今は意識しているわけではないのでそこまではないという罠。どうした物かと、その場で考えこんで)>ねこぐるみ (10/24-22:44:24)
関 宗近 > 軽く周りを見渡すだけでも物事が起きますので…目を閉じていると尚 敏感になりますよ?(常時閉じているに等しい自分からすると たまには視覚では無い見方も勧めたい)…それか身振り手振り、でしょうか。筆談…地面の絵は正直。(こう意識を高めれば見えなくはない。ただ、難しいので彼女の説明を聞いたうえで)…主人。その人となりが分かれば探知範囲を広げれば…探せなくは。(反響定位の範囲を広げればいいだけだが、問題はこの森 色々と引っかかってしまう。漠然としか見つけられない恐れも。) (10/24-22:46:31)
ベルスーズ > ねこぐるみ:(励ましのお言葉に、ちょっと元気を取り戻したのも束の間。ずぅっとそこにいればいいわ、なんて主人の言葉を思い出して、またがっくりと。探しに来てなんてくれなぃ、と思っているようで) …? (と、耳に入った違う声音。探せるの?な目で、首を傾げて宗近嬢を見たり) >イリス、宗近 (10/24-22:49:19)
イリス > 目を閉じて…ですか。あとで、ちょっと試してみます♪(今は、ねこぐるみさんもいるので…と。でもそういう楽しみ方もあるのかと)え、本当ですか? だったら、お願いしてもいいですか? 全く手がかりがないよりは、絶対良いと思うので。(感知はで来ても、範囲はそれほど広くはない自分。だが彼女は違うらしい。ならば頼らない手はないと)よかったですね、手がかりがつかめるかもですよ。>宗近、ねこぐるみ (10/24-22:52:07)
ベルスーズ > ねこぐるみ:(変わらない顔が、目に見えて嬉しそうになった。ぱたぱたと数回飛び跳ねると、イリス嬢にはお礼をするように、宗近嬢にはお願いしますを言うように、重い頭を下げるようで) >イリス、宗近 (10/24-22:55:12)
関 宗近 > ええ、是非。(風の音とか森の葉っぱがこすれる音、虫の音 等楽しみ要素は満載。イキモノって7割を視覚に頼っているというのもあるので 目を閉じて過ごすのは勧めている、でもそれで暮らすのは難しい。)…漠然とした感じですが。試してみます。此処を中心に…(範囲は100mまでにして、いるかいないかを試すらしい。力をため込んで ピン と強い反響を水滴を垂らして水面を揺らす感じに探知をし―) [100面6個 2+9+23+67+95+97=293] (10/24-22:57:44)
関 宗近 > …100mの範囲だと…動いていらっしゃるようですね。近くはないようです…二三点動いているのでどれが 猫ぐるみさんの主人かまではさっぱり。(100m以上まで範囲広げてみたが、如何せん この森 動いているのもいるので 辛うじて「いて 動いている 100m前後で」、とまでしか探知出来ない。これでいいでしょうか?と二人に向けて申し訳なさそうに答えたい)…そろそろ私は行かねばなりませんので…また出会えれば幸いです。 (10/24-23:01:13)
イリス > ……。(何か音が聞こえたような気はするものの、それが何かはわからず。今は、ただ大人しく結果待ち)>ALL (10/24-23:01:16)
ベルスーズ > (其れを音波で捉えるのなら、蝙蝠の群れの中、ぼんやりと不自然な空虚さを覚えた、かもしれません。風も、獣も避けていくような。何かが無いとおかしいのに、其れが無いという不自然さ。そしてその遠くの方で、少女の驚いたような声が上がったかと思えば) 見つかっちゃった。すごぃわ、お姉さま。 (帰り際の宗近嬢の、すぐ傍に其れは現れる模様。猫が先ほど描いたような、長い髪を揺らして) >宗近 (10/24-23:04:43)
ベルスーズ > ねこぐるみ:(ぽかん と少し驚いたように、本当にいたー…な風に主人の声を聞いていたりしたのですが。我に返ると、ぴょこぴょこ嬉しそうに宗近嬢に近付いて頭を下げて。ぴょこぴょこ戻ってきてイリス嬢に頭を下げて。そして コソッ と描いた絵を足でごしごし、消すのでした) >宗近、イリス (10/24-23:07:36)
イリス > ええ、充分です。ありがとうございました。(ぺこりと頭を下げて。近くにいるかもしれないとわかっただけでも充分。そして、そろそろ行かれるようなら、そのままその場でお見送りを)>宗近 (10/24-23:08:16)
関 宗近 > おや、そちらでしたか。大事なものはお手を離さぬ様。…私はこれにてお暇を致します。(声の高さはそんなに高くない位置だった、少し屈んで声をかけて イリスと猫ぐるみとベルスーズに向けて ごきげんよう、と声と会釈をすると ではまた、と言わんばかりに 一瞬の間をおいて姿を暗ましてしまうのです。) (10/24-23:08:37)
ご案内:「ハロウィンの森」から関 宗近さんが去りました。 (10/24-23:08:46)
イリス > わ…。(後はどうやって絞ろうか。そう考えていたら、ひょっこりと現れたご主人。おや…と、こちらもびっくりしたように目を見開く。まさか、こんなに早く会えるとは思ってもいなかった)…とりあえず、良かったですね。(嬉しそうなねこぐるみさんの頭を軽くなでてから、ベルスーズのほうへと向き直って)こんばんは~。(まずはご挨拶をば) (10/24-23:11:14)
ベルスーズ > ごきげんよう。 (そう、お見送りをして。少し遅れて、顔のあるカボチャが籠を抱えて追いかけて来る。その籠から二つほど、中身を取り上げるとイリス嬢を振り向いて) ごきげんよう、お姉さま。ミュルがとってもご迷惑をかけたようで、もうしわけなぃわ。 (チラりと、嬉しさ半分怯え半分なねこぐるみ流し見てから、すまなそうに肩を竦めて) お礼とお詫びに、いかが? この子たちは、火を出さないから (そう差し出す真っ赤な林檎ふたつ。もしかしたら猫が置いてかれたと認識した辺りから、様子を見ていたのかもしれません) (10/24-23:14:57)
イリス > いえ、そんなにご迷惑と言うわけではないですよ?(自分から首を突っ込んだわけだし、全く気にしてないと、笑ってみせて)あ、いいんですか? それじゃあ、お言葉に甘えて…。(リンゴを差し出されれば、ありがたくそれを受け取るとしましょう。初対面だけど、警戒とかはしない。傍から見れば、無防備極まりないが、これがデフォだからしょうがない) (10/24-23:19:19)
ベルスーズ > ありがとう (気にしていないと言われれば、にこ。と笑って。ねこぐるみも、改めて頭を下げるようで) どぅぞ。…ぁ、お姉さまは鏡に映りそうな美人さんだけれど、毒もないから、だいじょうぶ。 (わたしはそこまで悪戯っ子じゃないわ、と冗談ぽく、屈託なく笑って) お菓子を貰いにきたの?お姉さま。それとも、 (悪戯をもらいに?と笑顔はそのまま、首を傾げ) (10/24-23:23:55)
イリス > 美人さん…ですか? えっと、その…。ありがとうございます…。(ぽっと頬を赤く染めて。その場でちょっと恥ずかしそうに、モジモジと俯いて)どちらかというと、私は遊びに来た…と言ったところですね。やっぱりお菓子もらえたりするんですね、ここ。(もしかして、周辺に何かあったりするのだろうかと、ちょっと見回してみたりして) 【チョコレートツリーを発見♪ 枝を手折って、周りの木の皮を剥くと中から甘いチョコレートが! お菓子作りに使えそう♪】 (10/24-23:28:53)
ベルスーズ > ほんとうのことを言って、お礼を言われるなんて (へんなのー、と言わんばかりに、くつくつと笑って) えぇ。あぁその子は… (ちょうど、イリス嬢の目に留まったであろうチョコレートツリーに、きょと。と瞬きをしてから、少し意地悪そうに笑い) 昨日、ミュルが夢中になったチョコレートの木ね? 甘くておいしそうな香りがするわ。 (ちょっとびくーっとなった猫は知らんぷり。カボチャsから籠を受け取ると、自分も何かと辺りを見回し) 【小麦粉の穂を発見♪この辺一体に小麦に似た植物が群生しています。小麦の様な穂を振るだけで小麦粉が採れちゃいます! お菓子作りに使えそう♪】 (10/24-23:33:39)
イリス > チョコレートの木?(そっと手を伸ばして、香りを嗅いでみる。…チョコだ。まぎれもないチョコだ。さすがに今日は手ぶらなので、皮をはぐことまではしないが)ほぁー…。本当にお菓子の木だ…。(すごいなーと、チョコツリーを見つめて)この様子だと、他にもいろいろありそうですね。こんなことなら、入れ物とか持ってくるんでした。(今日は手ぶらなので、少し残念そうにして。ふと思い出したように、懐中時計を取り出し)…あぁ、もうこんな時間。そろそろ帰らないと。 (10/24-23:39:11)
ベルスーズ > (ぁら、小麦さん。とふむり。斜めに提げたポーチを、ぽふぽふと叩いて「ね、あれちょうだい?」とこそりと言う。小麦さんをふりふりして、受け取った小瓶に詰めると籠に入れて) でも、そのチョコレートはどの入れ物に入れたらいいのかしら? 小瓶じゃぁ、固まってしまいそう。 (溶かせばいいかしら、と首を傾げながら、籠を差し出して) チョコレートはどうすればいいか分からないけれど、こちらはお土産にいかが? (小麦粉入りの瓶と、林檎さんがもう二つほどころんと入っているようです) (10/24-23:44:55)
イリス > うーん、チョコは小瓶で良さそうですね。使う時に湯煎して溶かせば使えるでしょうし。(とりあえず、今度持ってこようと心に誓う。そして、そこで籠を差し出されれば、ちょっと驚いた表情をみせて)あぁ…、いいんですか? こんなに色々と。(籠を受け取りつつも、そう尋ねて) (10/24-23:49:03)
ベルスーズ > じゃぁ、今度はもう少したくさん小瓶を持ってこようかしら。 (わたしも、とこくこくほむほむ頷いて) いいの。小麦粉はそこに、まだまだたくさんあるし (と小麦粉畑を指差し) 何より、ミュルがお姉さまの遊びの時間の、お邪魔をしたわ。遊びの時間って、とっても大事なんだから! (そのくらぃじゃお詫びにならなぃくらぃ、と腕を組み。申し訳なさそうにぺこぺこ頭を下げるねこぐるみ) ゆるしてくださるなら、今度、またいっしょに遊んでね。わたしはよく、ここで遊んでもらっているから。 (10/24-23:53:44)
イリス > んー…。それじゃあ、いただいていきますね。(本日何度目かの、ありがとうございますを会釈と共に告げて)あ、そんな。ここへはいつでも遊びにこれますし。(気にすることはないと、慌てて両手を振って)えぇ、ぜひ。また会えるのを楽しみにしてます。(コクコクと頷き)それでは、私はこれで失礼しますね。おやすみなさい。(最後にニコリと微笑みかければ、家の方と歩き出して――) (10/24-23:58:28)
ご案内:「ハロウィンの森」からイリスさんが去りました。 (10/24-23:58:39)
ベルスーズ > えぇ、ぜひ。 (にこ。と笑って、道中お気をつけて、とませた声で添えて) ……… (先ほどまでの笑顔は何処へやら、じとぉ。とねこぐるみを振り向く娘) ……アップルパイを作ってくれるの。 (居心地悪そうにどぎまぎしているねこぐるみに、少し拗ねたような声で一言) (10/25-00:02:01)
ベルスーズ > (小麦粉は、そこにあるわね。と指をさして) りんご、たくさん見つけるまで帰らないから。 (覚悟なさいよ、と先ずは小麦粉を回収に。ねこぐるみも、今宵はせっせとお手伝いしたようで) (10/25-00:03:03)
ご案内:「ハロウィンの森」からベルスーズさんが去りました。 (10/25-00:03:07)
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