room00_20141025
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/25-21:39:02)
クライス > (今日はバイト改めお仕事の日。と言う訳で、いつものウェイター服姿にて、カウンターに立っている)………。(いや、立っていると言うよりは突っ伏している。さらに言えば、ぐてーっと思いっきりだらけていたり。今はお客さんいないし、いいよねーの精神) (10/25-21:42:55)
クライス > あー、お客さんがいねぇと暇だわー。…マスターがグラス磨きの仕事回してくれねぇし。(チラリとマスターの方を見るが、いつものようにスルー。はぁ…と小さく肩を竦めて)……。(なお、ぐんにゃりしているものの、意識は店の扉へと傾けられている。誰か来れば、すぐに接客モードへと切り替えるつもり。言うなれば、だらけつつも警戒はしている感じか) (10/25-21:48:07)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (10/25-21:50:53)
春風のマーチ > (窓から来た!)(ちっこいシルエットがガラスの向こうに!) (10/25-21:51:18)
クライス > ……!?(扉――じゃなくて窓の外に気配!? 違うところからの気配にちょっと戸惑うも。すばやく身を起こして。ぐったりモードから、しゃっきりモードへ) (10/25-21:52:14)
春風のマーチ > <キン、キン、キンッ>(窓に金属をたたきつける様な音。両手に持ってる500円玉を、うちわか何かみたいに持って、上から扇ぐ様な動作で叩いてみる) (10/25-21:53:54)
クライス > (窓の方からの音。気配もしたので、多分お客さんだろうと近づいていって)ほい、どうぞっと。(窓をそっと開けよう。そして、そこにいる相手に気がつけば)よぅ、マーチじゃねぇか。久しぶり。(久しぶりの相手に、笑みを浮かべて) (10/25-21:56:14)
春風のマーチ > (500円玉をぶんぶか振ってノック代わり。窓が開いて見知った顔がこんにちは。ふぃー。と、両手で持った500円玉を下ろして)やほーぅ。やっぱこれっくらいの季節になると窓も閉まってるねー。(扉も窓も自力で開けるには一苦労なちっこい姿。パタタ、と羽根を動かして、飛んで店の中へと) (10/25-21:58:52)
クライス > そうだな。さすがにちょっと冷えてきたしなぁ。(そう言いながら中に入るのを確認すれば、後ろ手に窓を閉めておこう。さすがに開けっ放しは肌寒い)さて、ご注文は? 何にするよ?(カウンターの定位置へと付きながら尋ねて) (10/25-22:02:31)
春風のマーチ > これからもっと寒くなるもんねー。(ぱったぱった。ゆるくカーブを描いて、カウンターへと着地。ごと、と500円玉を重たそうに置いて)んー。こーちゃ。39度で。後おしぼりっていうかー、ハンカチとか、ある??(なんか妙な注文来た。) (10/25-22:06:53)
クライス > もうちょいしたら、こたつを出さないといけないかもなぁ。(もうそんな季節なんだなぁ、としみじみ)紅茶で39度…って地味に細かいな!!いや、まぁちゃんとそれで出すけど。…おぅ、どっちもあるにはあるけど。(妙な注文には首を傾げつつも、カウンターの内側からお絞りを一つ取り出し、マーチの目の前に置こう) (10/25-22:10:35)
春風のマーチ > あー、おこた。いいよね。妖精サイズのがあればもっといいんだけど。(何て、我儘。お絞り置かれたら、広げてぱったぱったと洗濯物を干す前みたいに広げてみたりして、あったりまえだけど、お絞りはちょっと濡れてるネ。細かい、というのには、唇尖らせて、クライスおにーさんを見上げた)だってー。普通に暖かい紅茶だったら火傷しちゃうし。温めのお湯が好みなんだよね。(何て、平然と) (10/25-22:13:39)
クライス > 妖精サイズなぁ…。何なら作ってみるか?(工作だってできます。たぶんその気になれば、妖精用こたつとか作れなくもない)マーチは熱いの苦手なのか。まぁ、確かに温めの方がすぐ飲めていいよな。(好みだというのもわからなくはない。淹れた紅茶を冷ましつつ答えて) (10/25-22:18:04)
春風のマーチ > ――え゛。クライスおにーさんって、器用すぎない??(目ぇパチクリ。驚いてまん丸に。あんだけちっちゃい物だと、人間さんにはかなり苦労しそうな気がして。)んー。飲みに来たんじゃなくって、入りに来たの。(サラッとシレッと。) (10/25-22:20:46)
クライス > 何言ってるんだ。器用なのは、俺の取り柄の一つだぜ。熱源の確保さえ何とかなれば、あとは炬燵を小型にしたものを用意すればいいだけじゃないか。構造も単純だし、別に難しくはねぇって。(ははは、と笑いながら。こたつくらいなら、結構簡単なはずだと)………は?(飲むんじゃなくて、入りに。その言葉を理解するのに数秒かかった)…あぁ、それで39度な…。って、紅茶風呂とか豪勢だなぁ。(程よく冷ました紅茶を差し出す。と言うか、ここは風呂場じゃないけど良いのだろうかとマスターを見るが反応は特にない。つまり、アウトではないらしいとわかれば、そんなものなのか・・・と思いつつ) (10/25-22:26:49)
春風のマーチ > そーゆーモンかー。(人間の作る物の構造とか仕組みとか、もはや難しくって理解するのを放棄して久しい妖精。彼にとっては簡単なのか。とだけ理解して)まぁでも他に入る人いなかったらそれはそれで寂しいカモ。(おこたの魅力は何人かで入る所にもあるかもしれない。なんて、紅茶が出てきたらお洋服ぬぎぬぎ(ぁ))飲むんだったらミルクピッチャーに入れてもらうよー。(子供だからなのか他に客がいないからなのか、恥ずかしげもなく脱いでいくよ。)今度はタオルとか持参しよっかな?(バスタオル代わりのお絞りだけだとどうにも大きすぎるなー。なんて、お絞り見下ろしながら) (10/25-22:33:04)
クライス > そうだな…。とりあえず俺の知る限り、マーチサイズのお客さんは見たことねぇし。(マーチのように小さいお客様だって、他にもいるとは思うのだが。少なくとも自分が知る範囲では、見たことがなくて)……。(堂々と脱ぎ始める様子に、思わず目を丸くして。でもお客さんはいないし、まぁいいか…とすぐに思いを改めて)…なるほど。(普通のコップは確かにでかいわな、と言われてから気が付いて) (10/25-22:37:22)
春風のマーチ > アステルとかがおこたでぬくぬくしてるのもあんま想像できないしねー。……ってかそれはそれで一緒に入るの地味に怖いカモ。(本人いないからって地味にぽそりとなんかいった。紅茶のカップの向こうから、地味に下半身を隠して、手を突っ込んで温度確認してから、足を入れていき)――はふー……。(ごくらくごくらく。とばかりにカップの丸みに背を預けて天井を見た)人間さんと付き合いある妖精のヤクトクだネ。(紅茶風呂) (10/25-22:41:14)
クライス > アステルって言うと、確かジオの…。(ちょっとだけ会ったことはある。…が、マーチの言うとおり、なんかそのイメージは浮かばないなーと思ったり)確かに、自然に紅茶は沸かないものな。…紅茶風呂か。不可能じゃないだろうが――いや、駄目だ。勿体無さ過ぎるわ…。(なんて、人間サイズに換算して考えてみたりして)……と、もうこんな時間なのか。そろそろ上がる時間だな。(気がつけば、今日のバイト時間も終わりに近づいていた。ふと時計を見ていて) (10/25-22:47:56)
春風のマーチ > そそそ。異世界の妖精マジ怖い。(どこまでアステルの事分かってるか知らない相手に、随分と失礼な事をのたまい続ける妖精は、紅茶風呂に入ったままコクコクと頷いた)別に紅茶容れる事くらいは出来るけどねぇ。へへへー。いいでしょー。(自慢げに湯気の中で笑みを浮かべて、手で紅茶をぱちゃぱちゃさせてみる。あんまりこぼれないように控えめにやったつもりだけど、ちょっと外にこぼれちゃったかも)――ありゃ、そうなんだ。ありがとねー。(思いっきり手を振って――みたら、濡れている手では寒かった。手を少し引っ込めて、小さく手を振ってみる) (10/25-22:52:27)
クライス > …なんか、只者じゃないって感じがするよな。(コクコクと同意するように頷いて)人間からすると、その辺はホント贅沢の極みみたいなもんだぜ。(笑いながらそう告げて。エプロンでぬれた手を拭いたりなんかし)ん、それじゃあお先に。まぁゆっくりしていってくれよな。(こちらも軽く手を振り返せば、店の奥へと引っ込んでいって――) (10/25-22:54:55)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (10/25-22:55:09)
春風のマーチ > うんうん。だよねぇ。(ホントホント、と頷いて)ん、じゃねー。(店の奥へと引っ込んだのを見て、それから、体を楽にして、はふー。と至福の表情で顔を上げて、天井を眺めた) (10/25-22:56:51)
春風のマーチ > しっかし、流石クライスおにーさんだよねー。熱過ぎず冷たすぎず。39度なんて、普通注文されないだろうに。(あ~。ごくらくごくらく)頭にタオルとか乗せたら完璧かもだけど、今度から持参しなくっちゃなぁ。(のほほん) (10/25-23:02:25)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (10/25-23:05:43)
イグニス > (噂をすれば何とやら。異世界妖精が現れた!) こんばんはー。 (ドアベルを鳴らして入ってくる。) (10/25-23:06:40)
春風のマーチ > おっ。(噂をしていた妖精とは微妙に近いけど、確か同じ世界の妖精さん。――でかいけど)こんちゃーっ。(紅茶風呂なう。なちっこい妖精。風呂ん中で平然と顔を向けた) (10/25-23:08:06)
イグニス > 豪華だね? (何やら優雅なお風呂を横目に、こちらも同じくカウンター席に座る。)>マーチ マスター、ホットココア。 (10/25-23:09:06)
春風のマーチ > へへー。(にんまり。得意げ)(「ホットココア」)……42度で。(なんか口を挟んだ) (10/25-23:10:14)
イグニス > (ホットココア(42度)を受け取って、自然な動作でマーチの入るお風呂に注ぐ。カップ9分目まで。) お裾分け。 (にへっと笑って、とっても良い事をした風な感じで少し減ったマグカップの中のココアを飲む。) (10/25-23:12:43)
春風のマーチ > Σちょ、マスターマジで42度にした!?(なんかほっかほっか具合が足りないそれ注ぎこまれて、紅茶の色がどんどん黒ずんで)って、うわぁああああっ!? 紅茶黒っ、黒いっ!?(鮮やかな紅茶色が侵食されて黒い液体になってなんか怖い怖い怖い! 後ろ手でティーカップの端を掴んで紅茶風呂の隅っこに) (10/25-23:14:49)
イグニス > ん。 チョコレートのお風呂。……あれ。知らない? (何か期待した反応と違う。首を傾げながら、マドラーをティーカップの上に横に乗せる。) (10/25-23:17:06)
春風のマーチ > いやなんか、ほら、色が、なんか、怖い。ドロドロしてそうってか砂糖でコーティングされそうだし。(チョコ風呂はあまり経験した事無いけれど)ジュース風呂とか甘いののお風呂だと後々カピカピになりそうだし。なんか仕返しなのかと思ったし。(サラッとニコッとお返しされたのかと思ったよ! マドラー乗せられたら、マドラーみて目をパチクリ) (10/25-23:21:24)
イグニス > (暫く首を傾げながらマーチの話を聞いていたけど、仕返し?と聞いて、窓の外を眺める。結論が出たのか、マーチに視線が戻った。)いじわるじゃないよ。 (にへっと笑い) 私が小さいころにそんな遊びをしたから、懐かしく思って再現しただけ。 カピカピ? (聞きながら、マドラーの扱いが分からない様子に、マドラーを手にとってくるくると紅茶とココアを撹拌しようと。) (10/25-23:26:14)
春風のマーチ > (笑顔で仕返しされたのかと思った。にへっと笑いにようやくそんな感じがなさそうなので、ほっと一息)遊びってー…チョコ風呂?? それとも飲み物の混ぜあわせ??(首かしげ)んー…なんかほら、砂糖とか溶かしたのって、後々しっかり拭かないとそうならないカナ?(あれ? 記憶違いだっけ? だなんて首を傾げた。マドラーをあなたが手に取れば)ちょ、タイムタイム。(紅茶アンドココア風呂からパーを出して、動きを制止したい)混ぜるのってのは分かってるから。でも大きすぎるから、混ぜるなら手でかき回すから!(相手に混ぜてもらうと、色々体に当たりそうな気がする。サイズ差あるから軽くのつもりでもそれなりにダメージになりそうな気がした!) (10/25-23:30:49)
イグニス > どちらも。チョコレートのお風呂が至上で、香りつけにハーブとかフルーツ入れたりしたよ。 (マーチがカップの端に寄っているので、マーチに当たらない逆側で小さくくるくる回す。と、止められればマドラーを引き上げて。) ん? ん……。お風呂入ったら綺麗にするでしょ? こんな風に。 (左手に持っていたマドラーに浄焔が揺らめき、一瞬でかき消える。後には使用前以上に綺麗なマドラーが。ピカピカだ。) (10/25-23:35:30)
春風のマーチ > そんなにいいんだ? チョコレートのお風呂?(お目目パチクリ。あんまり試した事は無い。紅茶風呂はやるくせに)あー驚いた。人間さんサイズの相手にかき混ぜるの頼んだら、色々いたそうだし。(当たったらネ。小さいサイズには結構な水の流れだったんじゃないだろーか)そだけど。ほら、全身タオルとかで拭くのって地味に大変だったり――ああ、分かんないかもネ。そういう能力とかあったらサ。(人差し指一本立てて、聞こうと思ったけど、なんかあっさりピカピカになったマドラー見て、引っ込めた。こんな能力とかあったらタオルとか使わなさそう) (10/25-23:40:21)
イグニス > 豪華でしょ? (にへっと笑って。カップの中は大雑把に混ざっただろう。マーブル状に。) そこまで不器用じゃないから。 マーチはないの? 『清音』とか。 (10/25-23:43:47)
春風のマーチ > (これぐらいがいいかも? と混ざり具合を見るために視線をお湯に落としてみた)清音?? んー、オイラは風とお日様の妖精だから。それで乾かすのはー…表面に砂糖とか浮きそう。(むむ。腕を組んで考えてみた。風は湯冷め100%なので論外だけど) (10/25-23:46:08)
イグニス > ん。私の弟が使うんだけど、超振動で汚れを分解して落すの。 マーチはそういうの無いの? ほら、動物とかも水から上がったら、身体震わせるでしょ? あんな感じ。 (冷たくなったココアを飲みつつ) (10/25-23:48:52)
春風のマーチ > 分解って……。んー。そりゃ、体震わせるぐらいなら出きるケド。普通にお湯とか水とかに入ったらタオルとか使うよー。あればだけど。(そんなもんないです。と首をふるふると振った)んー。なんかチョコとかドロドロしてそうな印象あるからなー。ほんのちょっととかなら問題ないのかな?(むむむ。ちょっと考える。紅茶ならいいけど、流石に汗ばんできた顔とかをこれでパシャパシャする気にはならない。うーん。) (10/25-23:51:54)
イグニス > そっか。何だか不便だね。(ふむと頷いて、空になったマグカップをマスターに返す。銀貨を数枚置いて。) でもせっかくだからチョコレートのお風呂を楽しんでよ。 代わりに白湯のお風呂を用意してもらうから。マスターに。  マスター、お願いね。ごちそうさま。(にへっと笑って、足取りも軽く時狭間から出ていく。銀貨は手間賃込で置かれているらしい。) (10/25-23:58:06)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (10/25-23:58:18)
春風のマーチ > そっちの妖精がすごすぎるんですーっ。(ぶーっ。ふくれっ面してカップの縁に顎を乗せて、彼女を見上げてみた)――あ。気が利くね。ありがとーっ!(そういう事ならモーマンタイ。ニパッと笑顔になって声を上げた)ありゃ。もういくんだ。またね??(首をかしげて、手を振って、彼女を見送ろう) (10/26-00:00:25)
春風のマーチ > (こっちの妖精も、しばしお風呂を楽しもう。憂いもなくなった事だし)(しばらくして、スッキリした妖精は帰るのだろう――) (10/26-00:01:34)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (10/26-00:01:43)
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