room03_20141026
ご案内:「修練場」にリサさんが現れました。 (10/26-22:24:59)
リサ > (相も変わらず、日課の早朝練習! 今日も今日とて、ランニングな真っ最中なようで、元気に館の周りを走り回ってきたようです。そして、辿り着いたのは、やっぱりいつものごとく修練場で。) (10/26-22:26:33)
リサ > (肩で息をしながらやってくるもようで。なんとなく、肌寒くなってきても、早朝はやっぱり半袖のシャツ姿。それでも、汗を軽く拭いつつも。)……ふぅ。(と一息。最近、ランニングをしても殆ど疲れることがなくなった。元々の体力はあるので、慣れてくれば、そう辛いないようでもなく。)((後は…、もっと意識せずにできるようになればいいんだけど。))(なんて考えたりもしながら、軽く体と呼吸を休めて。) (10/26-22:29:22)
リサ > (軽く息を整えれば、いつものストレッチと準備運動を軽く行って、すぐさま、石ころを使った力のトレーニングっ!)((正確に石の飛ぶ方向を認識して、その位置に正確に、ピンポイントで壁を作る…。そして、弾いた石の方向を見て素早く正確に対応する…だよねっ)) (10/26-22:32:25)
ご案内:「修練場」にナオさんが現れました。 (10/26-22:34:41)
リサ > (石ころ特訓を数回行って その結果…!) [5面1個 5=5] (10/26-22:34:56)
リサ > (やりなおしっ) [5面6個 4+5+4+4+5+2=24] (10/26-22:35:11)
リサ > ((なんか、今日凄く調子いい…!))(なんて感動したみたいで!)5回できた! 5回は初めてだよね!!(それも二回もっ) (10/26-22:35:48)
ナオ > (ガサガサガサッと茂みをかきわけ、おもむろに修練場へと飛び出してくる)わーい、森から出たよ!!って、あれ?(飛び出したところで、キョトン顔。なんか思ってた場所と違うぞ…と辺りを見回して) (10/26-22:37:05)
リサ > よーし、今日はこのまま、剣の鍛錬して…(とか思ってたところに、音に気付いてそっち見て。)((誰かいるのかな?))(とか、そっちを見れば見知った顔!)あ、ナオさん?おはようございます!(なんて笑顔であいさつっ) (10/26-22:39:08)
ナオ > およ…?リサちゃん?(コテリ。何でここに居るんだろうって顔を浮かべて。それから、ハッと気づいたように辺りを見回して)とりあえず、おはよー。突然だけど、ここ。もしかしなくても狭間の世界なのかなっ?(宿泊施設のほうは行ったことがあるけど、館周辺に来たのは初めてだったり。…初めてだった…はず←) (10/26-22:42:24)
リサ > そうですよー(とか、こくこくっと頷いて見せて。)ここは、館って呼んでるんですけど、わたしはここに住まわせてもらってるんですよー。結構此処便利なんですよ、書庫やサロンもありますし、ここみたいな修練場もあるので!(なんて、そんな聞かれてもない説明をしてみたりっ) (10/26-22:44:15)
ナオ > そうなんだー。と言う事は、また迷い込んじゃったのかー。(「また」。どうやら、元の自分の世界には一度戻れたようだ。なお、迷い込んだと言ってる割には、全く悲嘆の色はなく)ふーん。なんだかすごいねー。おぉー、修練場なんだー、ここ。(石畳で出来た一区画を見回せば、そうだったのか!!と気づいて) (10/26-22:47:57)
リサ > はいっ、ここでよくわたしも色々な方に手合せをさせて貰ったりしてるんですよー。((そういえば、ナオさんも剣術か何かされてるんだよね…?))(なんて、握手した時の感触を思い出しながら。)ナオさん、よかったら手合せとか、どうですか?(もちろん、無理にとはいいませんけどっ、とか軽い調子でさそってみようかな、なんてっ) (10/26-22:49:42)
ナオ > 手合わせ!! いいなー、ボクも色々な人と手合わせしてみたいなー。(ここに来ればチャンスがあるのか、と目を輝かせて)……!!やる!!やります!!(お誘いの言葉が来れば、それこそ嬉しそうな笑顔を向けて。二つ返事で頷こう。即答だ) (10/26-22:53:20)
リサ > ((わぁ、良かった!))(なんて表情を輝かせれば。)ええと、もし今手持ちの武器がなければ、そこの倉庫の中に色々な武器があるからそれ自由に使っていいみたいですよ。(なんて倉庫のある方を指差して。そしてこちらも、早速ちゅんとぢゅんを召喚!(違) 呼び出して剣と盾に。そして慣れた手つきで、剣にカバーとかかぶせはじめてみたりするようでっ) (10/26-22:55:25)
ナオ > 手持ちの武器ならあるよー。えーっと、鞘ごとなら大丈夫かな。(肩にかけているベルトを外せば、何時も持ち歩いている背中の大剣を鞘ごと抜いて)うん、いつでもいいよっ。(片手で大剣をぶんぶんと振り回してから、両手で正眼に構えて) (10/26-23:00:15)
リサ > …Σ((まるっぽ全部武器だった!))(剣を背負っているので大きな剣なのだろうという予測はしていたものの、まさか、そのまますべてが剣の形状だったなんて! とか。あまり見慣れない大剣のフォルムにびっくりしながらも。)((それに、アレって結構重量あるよね。アレ片手でって、結構すごいんじゃないかなー…))(なんて汗っ でも。)はいっ、よろしくお願いしますっ(とか、答えて。まずは、ナオさんまでの距離を20mに保つ。そして、盾を左手に、剣を右手に構えて、気を落ち着けて。) (10/26-23:04:23)
ナオ > おぉー。剣と盾の組み合わせかー。(基本的装備。けれどもそれゆえに侮り難い、そんな印象を受けて)よーし。それじゃあいくよっ。(剣の向きを横、左斜め下へと向ければ、さっそく駆け出す。走る早さは普通の人程度。正面からの突撃) (10/26-23:09:48)
リサ > (あの剣の形…ふつうじゃあないよね。あれはどういう風に攻撃するための武器なんだろう。重心は手元にあるのかな? だったら、振り回しても威力はそこまではないのかもしれないけど、逆に取り扱いやすいのかな。でも、重量はありそうだから、いつもみたいに根本を受けようとすると逆に危ないかも。後は…、前に見た馬上で使うランスにも似てる。威力の乗った突きはすごく危険かも。今回は余り扱えないかもしれないけど。)……Σ!(そして、相手が乗り込んでくる。それは予想外にも、下方に構えて。)((大剣を下方に構えるって…それだけ力に自信があるってこと!? 相手の剣が長い場合は先手を取るのが鉄則だけど、でも、ここは…!))(ナオの動きに注視!相手の踏み込みの距離、そしてその時の構え、踏み込む聞き足をしっかりと見定めようと集中しつつ、こちらは、左手を大きく伸ばして、腕を張って盾を構え、剣を右肩に乗せて重心をやや左足に乗せて) (10/26-23:13:46)
ナオ > (ドスドスと少し重そうな足音を立てつつも、それなりの速さで距離を詰めていく)せぇーのっ!!(そして。右足を前に出してぐっと踏み込む。そして左下から右上へと切り上げを繰り出す。見た目の重そうな大剣の割りに早い。普通の剣を振る程度の早さだ。しかも受ければ、かなり「重い」一撃だとわかるだろう) (10/26-23:20:27)
リサ > (ナオの剣の振り抜きに対して、ぎりぎりまで状態を保って、)((ここだ!))(接触するその瞬間に間髪入れず、前傾に体重を残したまま大きく左足を蹴りだして右足の元まで引き、同時に盾を引き付ける。ナオさんからみれば、一瞬にして盾が、1m50㎝程、リーチが遠ざかったように見えたのではないでしょうかっ。その動作をもって、大剣の一撃を回避しつつ、前傾に体重を保ったまま、その勢いを利用して、爆発でもしたかのように一気に大きく左足を踏み出し、振り抜かれつつある剣へ追い打ちのシールドバッシュ!それは、攻撃というよりも大剣というバランスの悪い武器を使っていることを狙った姿勢崩し!そして、その流れで、右足に力を込め……っ!) (10/26-23:21:34)
ナオ > おぉぅ?!(ズサッと、不意に遠のいた相手。一瞬にして、盾が。相手の体が後ろへ。大剣の間合いの外へ避けられる。そして、さらに――)わわっ?!(振り抜きつつある大剣への盾の一撃。そのまま目論見どおり姿勢を崩すかと思いきや)って、なると思ったら大間違い、だよっ。(そのまま、自ら時計回りにターンを。シールドバッシュによる一撃に逆らわず、あえて受け流し、その流れに乗る!!)でぇいっ!!(そのままその場でくるっと回りつつ、再度左下から右上への切り上げを繰り出す。今度は最初より早さも増している。シールドバッシュを逆に利用した形だ) (10/26-23:31:20)
リサ > Σ((回転した!?))(それはかなりの予想外な動き!! でも、冷静に考えれば、相手はこちらを全く見ていない…!一瞬の刹那。振り返りながらも、回転してこちらへと追撃をしてくるのは見えている。しかし、右足は辛うじて相手の武器の間合い、ナオさんまでの距離は1m40㎝近い。一瞬の中での集中。ナオさんの動きを目で追い、コースはやはり先程と同じ!ならば!! その間数瞬。意を決し、そのまま右足を踏み出す!その位置は限りなく、自分から見て左側で。獲物の長い武器だけに、速度が上がってもその速度には限界がある。その間に、自分の体を限りなく姿勢を低く頭を下げる。しかし、鍛えられた下半身によってバランスを限りなく安定して維持しながら、右手の剣を突き出した!それは、ナオさんには届かない。それが届くのは、辛うじて剣を握られた腕だろう。そして、ナオさんからみて右側の限りなく低い位置に移動したリサを一瞬視線を外したナオさんはすぐにとらえることができるだろうか。その一瞬注意を向けられるかが勝負のカギか。そして、振りぬいた剣を持つ腕の線上に、ブロードソードの切っ先を忍ばせた!) (10/26-23:39:41)
ナオ > (ターンをして回転することで、一瞬相手の姿を見失う。だが気配はそのまま、むしろ更に前に出てきている感じがする)……!!(再び正面へと向き直れば、相手の体勢は大きく変わっていた。低めの体勢。しかも丁寧に剣先が腕の軌道上に待ちかまえている。すでに勢いをつけて振りかぶっている現状。軌道を大きく変えることは難しい――通常は)…ほいっと!!(咄嗟。踏み込んでいた右足の膝をがくんと。不意に力が抜けたかのように落ちる。わざと、自分から体勢を崩し、右へと体が傾く。その結果、斜めに切り上げられるはずだった剣筋は斜めから横へと軌道を変えた。相手は間合いの外にいるから、それでも一撃は届かない。だが大きく進路をかえたことで、忍ばさせた切っ先を避けることはできるだろう) (10/26-23:53:13)
リサ > (姿勢を低くしていたので、実は軌道が下がると、逆に危険だった! 頭の上を大剣が掠めていく!一瞬ひやりとよぎる予感。カバーつきでも、頭に当たったら結構シャレにならないのではないだろうかと。それはそれ。今は目の前の戦いに集中。集中力はあるらしく、切り替えは瞬くよりも早く行なわれた。剣は腕に当たることはなかったが、頭の上を切っ先は掠め、抜けていく。先程の接近のために、相手との距離は約1m程だろうか。こちらの一撃が早いか、相手の追撃が早いか!まずは、左足を素早く一歩踏み出しながら、抜けたナオさんの右手、肘のあたりに左手で盾を翳す。僅かな瞬間の行動の疎外!もともと、すでに間合いは大剣の間合いの更に中! そこから、すかさず右足を踏み出せば、剣の切っ先からわずか届かない距離を詰め、左手の盾で相手の行動を阻害しながら急所(腹部)への突きを突き出すようで!) (10/27-00:00:29)
ナオ > (右手を戻そうとする行動を阻害され、更に追い討ちにと腹部狙いの突き。それならば、と元々体勢が崩れているのを良いことに、完全に右へと倒れこもう。そのままごろんと地面を横に転がって、その勢いを持って身を起こす。地面に左膝をついた体勢で、右手一本で大剣を保持すれば、相手の側面を突く形で突きを。もし相手が対処できないようなら、寸止めも考慮に入れつつの一撃を) (10/27-00:06:38)
リサ > (予想以上に動きが速い!! 剣を振り回す時、大体両足を踏ん張る。重量級の武器を使えば猶更で。しかし、それもまた怪力の所以。剣を戻さずそのまま体制を崩し自ら倒れ込まれれば、予想できず、そして、その位置に盾を構えていたため、一瞬動きを見失う! そして、左足を引いて、攻撃に備えていた時には、既に大剣による突きが迫っていることでしょう!) (10/27-00:10:09)
ナオ > (ピタリと、寸前のところで大剣の動きを止めて)えへへへ、これで一本もらいかなー。(にまっ、と口元に笑みを浮かべて) (10/27-00:13:36)
リサ > うーん、やられちゃいました。降参です。(と、剣と盾を持った両腕を持ち上げて。) すごいですねー、そんなに重そうな武器なのに軽々扱えるなんて…。(いったい何キロくらいあるんだろう? な目でみつつも。) (10/27-00:14:35)
ナオ > ボク、力の強さとかには、ちょっと自信あるの。(そう言いながら、大剣を引っ込めて。片手で持って肩に担ぎ)でもでも、リサちゃんすごかったよ。二回目の切り上げの時とか、あの一瞬で考えてあそこまで動けたりとか、そうそうできないもん。 (10/27-00:19:45)
リサ > え、あ、ありがとうございます…。(とかそんな言葉に驚きながらも。)なんていうか、一瞬わたしも、ナオさんの動きに驚いちゃったんですけど、でも、大剣使いの方とは色々稽古して貰っていたので、体が自然に動いちゃいまして・・。(なんて照れたように笑って見せて) (10/27-00:21:36)
ナオ > そうなんだー。道理で、動き方が慣れてたわけだ。(大剣使いとの稽古の経験あり。その言葉に、なるほどーと頷いて)あ、いけない。ボク、行くところあるんだった!!うっかり、こっちの世界に来ちゃったけど。そろそろ戻らなくちゃ!!(おもむろにハッとした様子で顔を上げれば、周囲を見回して)……時狭間のお店って、あっちだっけ…?(と例によって逆方向を指差して) (10/27-00:27:22)
リサ > (そんな言葉にきょとんとして。)Σえ、ええと、時狭間は、あっちの方ですよー(なんて、そんな方角とは逆のいつも来ている方角を指差してみたりして!) あ、今日はありがとうございましたっ(とかぺこりっと頭を下げて) (10/27-00:29:15)
ナオ > Σあ、あっち!?(リサの指差した方を見て。先に聞いてよかったと思った瞬間であった)うぅん、ボクの方こそ。楽しかったよ!! それじゃあ、またね。ばいばい!!(ぶんぶんと空いている左手を振れば、小走りに時狭間のほうへと駆け出して行き――) (10/27-00:31:28)
リサ > ぁ、気を付けてー!(とか手を振って見送りー。)…じゃあ、わたしたちもいこっか。(ごはん食べにー なんていいながら、剣を雀に戻して) (10/27-00:32:29)
ご案内:「修練場」からナオさんが去りました。 (10/27-00:32:49)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんー! とか戻ればぱたぱたっとリサの頭の上にっ) (10/27-00:32:58)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(同じくリサの肩に乗っかれば。そんな帰っていくナオをじーとみて) (10/27-00:33:37)
リサ > (そして、館の方へと移動を始めるようです!) (10/27-00:33:50)
ご案内:「修練場」からリサさんが去りました。 (10/27-00:33:54)
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