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ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (10/28-01:12:23)
ライアス > (カランコロン、呼び鈴を鳴らしながら入店する少年の両手には大きな紙袋。) マスターこんばんわです。 …遅くにすみません。 (えへへ、とどこか楽しげに笑いながらカウンター方面へ。) あの、ハロウィンの飾りつけしてもいいですか? (こてん、と首を傾げて) (10/28-01:14:07)
ライアス > (特にNOということはなさそうだ。 ぱぁ。 と嬉しそうな笑みを浮かべると大きな紙袋をカウンターに置いて、中を漁り始める。) ここは仮装とかするんですか?僕いろいろ調べてきたんですよ。 仮装して悪戯したりとか、お菓子もらったりとかするんですもんね。 楽しそう。 (そう言いながら、オレンジのふさふさお飾りにカボチャの飾りがついたものを取り出して、店の中にてきぱきと貼り付けていく。) (10/28-01:17:47)
ライアス > 僕、やるなら死神やりたいですね… 貴方の首、刈り取っちゃいますよ。 …みたいな?(飾り付けをしながらマスターに話をする。マスターはそれを聞きながら口端を薄ら吊り上げたりしてくれたりして。) マーチさんとか悪戯一杯しそう。 大丈夫ですかね。 (ふふっと楽しげにそう言って、かぼちゃの器を取り出す。それをカウンター端に置いて) これ、クッキー作って来たんです。キャロット味なんですけど、良かったら皆に食べてもらってください。 (そういって小さな包みに一口サイズのキャロットクッキーがはいったソレをカボチャの器に入れていく。溢れんばかりにつまったソレにコイツは満足するのだ。) (10/28-01:22:06)
ライアス > コウモリ…?吸血鬼…? 嗚呼、そういうのもいいですね。 似合うかな。(ぅーん。) そうそう、不思議な森行ってきましたよ。娯暮雨さんに会ったんです♪ 背中に妖精の羽みたいなのが生えたりしてびっくりしましたよ! … ほんと、ここなんでもありですよね。(苦笑。) あ、ランタンもつくってきたんですよー。 (見てください!なんて自慢するようにちょっと怖めな目つきのジャックランタンを見せて。) (10/28-01:26:30)
ライアス > (各テーブルにジャックランタンと黄色い花を添える。そしてホネホネな人形を一つカウンター席に飾っておいた。) … こんなものかな? (ふひー。 満足気。) ハロウィン、ロドクーンとはっちゃけたかったなぁ。あの人のらくらりだからなぁ。 (残念そうに眉を下げるとハロウィン仕様になったカウンター席に座って、袋を仕舞い始める) (10/28-01:30:05)
ご案内:「時狭間」に芹さんが現れました。 (10/28-01:30:32)
芹 > ≪カラン≫(ドアが開き、ドアベルが鳴った。)よす。(と、マスターさんに声を掛けるのは、肩に金棒を担いだ少年。何やら飾り付け中の一名の姿に気づけば、物珍しげにぱちりと瞬き。へこ、と頭を下げて)…ども。(と、短い挨拶を) (10/28-01:33:03)
ライアス > (すっかり飾り付けを終えたかんじの様子の状態で誰かが入ってきて、目をパチリと瞬く。鞄に袋を仕舞えばそちらへと目を向けて。) こんばんわ。お夜食ですか? (にっこり笑ってこちらも小さく頭を下げた。) (10/28-01:34:39)
芹 > …ああ。まぁ、そんなとこ?(初対面の相手に笑みを向けられると、なんだか落ち着かない様子で、店内の飾り付けを眺める様にして視線を外し、棍棒をドア脇の壁に立てかけた。)はろういん。の準備かなんか?(手を伸ばし、オレンジのふさふさに触れてみたりして) (10/28-01:37:29)
ライアス > じゃあ、良かったら一緒に食べませんか? (初対面に対しても全く人見知りがない。お隣いかが、などとお誘いを。) そうなんです。準備… というか、友達にこのお店でハロウィンやろう!って話したんだけど、なかなか来れなくて… せめて飾りつけだけでも、と思って。 … あっ。 (スッ と立ち上がると芹のほうへと駆け寄って近くまでくれば覗き込むようにして体を傾け) トリックオアトリート! お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ。 (ぴぴっ。 と指さして悪戯っぽく笑みを浮かべた) (10/28-01:41:44)
芹 > (おぉ…。手作りや…。なんて、裏返して見たりして、まじまじ。掛った声に、はたり振り返ると少し間が空いた後、頷いた。)んー…。まぁ、エエけど。で、はろういんやろうって、仮装はせんでえん?(隣の席へと向かっていたら、突然駆け寄ってきた相手の姿に足を止めた。きょとり。指差されれば寄り目になりつつ、最後に可笑しげにプ、と噴出した。)なんそれ。 (10/28-01:48:59)
ライアス > うぅ…忙しくて準備できなかったんですよう… やりかったですけど。(残念そうに拗ねるような顔をして、ぽりぽりと後頭部を掻いた。) カボチャスープふたつ! (相手の要望を聞かずに勝手に注文しちゃう子。はーい! と片手を大きく上げて元気よく注文しちゃいましょう。) え! 何で笑うんですかー。 ハロウィンといえばこれですよ。 お菓子くれなかったら悪戯しちゃいますよ~~? (わきわきとこしょばす仕草。によによ。) (10/28-01:52:35)
芹 > 布でも被ればえんちゃん?(ダメなん?とか、首を傾げて。)あ、ども。(なんだか注文してくれた様子には短く礼を。によによしている相手には、子供を見る様な眼を向けて。)それ、ガキがやるヤツなんちゃん?ん、ほら。やるけん勘弁。(悪戯は、とジャージのポッケに手を突っ込めば、グーにしたままの手を差し出して。) (10/28-01:58:43)
ライアス > 布…? (ぬのを被って何になれるんだろう。 なんて小首を傾げてすっとんきょんな表情を浮かべた。 そんな事をしている間においしいカボチャスープが二人の前に出されることだろう。ほくほく!) 今は子供も大人も関係ないとおもいますけど。 (ちょっぴり恥ずかしそうに俯き加減で芹をみやる。だめ?なんて。) … わっ! (差し出されたその手に ぱ。 と嬉しそうな表情をうかべると両手を差し出した。 何くれるんだろう!なんてワクワクしながら) (10/28-02:03:14)
芹 > そ。布お化け。(すっぽり被れば、それっぽくなるもんだと両手を胸の高さにだらんと垂らす様にして掲げたお化けポーズ。)そんなら恥ずかしがんなって。(そう思うなら、と尚も可笑しげに笑って。差し出された手の上に、持っていたものを乗せた。ヤモリ。に一瞬見えただろうが、よくよく見れば鼈甲飴。一瞬だけ、幻影の術で悪戯を。)…お。やっば。めっちゃええ匂い!(わー!と、相手の横を通り過ぎればカウンター席に腰を下ろした。) (10/28-02:09:52)
ライアス > なんか簡単過ぎません? …やらないよりかはましなのかな? ───恥ずかしがってません。(かぁ。とほんのり顏を赤らめてムスっといて。一瞬見えたヤモリに え!? なんて体を前のめりにさせたものの鼈甲飴になったのをみてさらに吃驚する。) ねね、今の何!? いまヤモリにみえたんですけど…!! (大事そうに飴をにぎり芹を見つめる。 そのあと自分も芹の隣にすわって) …あ、僕もお菓子用意したんですよ。キャロットクッキー作ってみたんです。良かったら食べてください。 (カウンター端に置いてあるカボチャの入れ物に一杯詰まった一口サイズのキャロットクッキーを指して) (10/28-02:14:50)
芹 > ほしたら…後はあの辺のを面にして被るとか?(ちょっとはくおりてぃあっぷが期待できそう。と大きめなかぼちゃ飾りを指差したり)ふーん。って…あんまし驚かんかったな。残念。大丈夫、一瞬「そう」見える様にマホーを掛けただけで、ヤモリの味はせんけんさ。(安心して食べなと手をひらひら。頂きますと手を合わせた後に、スープを食べる)…お。ども。って何なん、手作り?(きゃろっとクッキー?と物珍しげにスプーン加えたままクッキーの包みを手にとって) (10/28-02:21:03)
ライアス > ・・・それっぽい。 お兄さん、頭良いですね。 (なるほど、と感心してしまう子。) …驚く? もしかして 「うわあああ、ヤモリィー!」 なんて叫ぶと思いました? (じとーーー) ヤモリくらい平気ですよ。 (えへんと胸を張って。) …へぇ、お兄さん器用なんですね。戦闘とかにも使えそう。 (すごいなぁ、なんてまじまじと飴をながめて。そのあとスープを美味しくいただこう。) あ、はい。折角だから手作りがいいかなーって思って。お口に会うといいんですけど。 (10/28-02:26:49)
芹 > まぁ、まだ本番?まで時間あるんやろ?それまでに出来る事やって目いっぱい楽しんだらえんちゃん?折角の祭りなんやしさ。(な?と首を傾げて、子供の様な反応の相手にちょっと微笑んだ。)そうそう。「ぎゃあー!」ってよ。この辺の奴はそこまでうぶじゃなかったか。(はぁ、残念。とため息交じりにスープを食べる。美味しい。)この程度、この世界やったらザラなんちゃん? …ん。ありがたく貰て帰るわ。さんきゅ。(クッキーの包みををひらりと掲げて、ポッケにしまった。菓子を焼く男もいるのか、世界って広いなァ…なんて事を考えてたりもしつつ。) (10/28-02:35:33)
ライアス > 当日ハロウィンできるかな。仕事ありそうだしなぁ。 …お兄さんはハロウィンで仮装とかしないんですか? (スープを食べ進めつつ其方を見やり。) 嗚呼… でも、蛾だったら叫んでたかも。ヤモリは可愛いから。 何いまの?!っていうびっくりしかなくて。 (たはは。) そんなことないですよ。僕は魔法は一切使えないですし、術だとかそういうのも一切だめ。 (眉を下げて情けなく微笑み。) はい。是非。 (嬉しそうに微笑めば、時計を見やり。) …わぁ…もっとゆっくり話したかったけどそろそろ寝床探しに行かなきゃ。 お兄さん、名前聞いてもいいですか? 僕、ライアスって言います。 (にぱ。) (10/28-02:40:08)
芹 > あー…。俺も仕事ってェか、菓子配りに徹しそうやな…。(ハロウィンを前に、里の子供たちの間で巻き起こっている「とりくあとりーと!」の大流行を思い出して、遠い目をした。)ふーん、そんなもん…?(蛾とヤモリの違いに首をひねったりしつつ、スープを食べ終えた。御馳走さまと手を合わせて)へー。そうなんや。まぁ…俺も料理はからっきしやしさ。(情けない笑みを目にして、ついついフォローっぽい物を入れてしまったり。笑顔と共に自己紹介を受ければ、己も短く名を返した。)…芹。 気ぃつけてな。ライアス。(ひら、と手を振り) (10/28-02:49:04)
ライアス > へえ、お兄さんもしかして世話好きだったり。(微笑ましそうに片手を口に当ててにこにこ。) そんなもんなんです。 (えへん。) あはは、そうなんですね。 あっ、セリさん。ですね。 はい、ありがとうございます♪ 僕、ここで働いてるんで、また機会があったらここに来てください。 今度はもっとゆっくり話しましょうねー! (そんな事を言ってぱたたっと手をふると店を出ていくのでした) (10/28-02:53:34)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (10/28-02:53:37)
芹 > …別に。(そんなんじゃないよと頬づえついて、ニコニコ顔の相手をはぐらかす様に笑った。)おー。またな。(ひらひらっと手を振って、お見送り。その手を下ろす途中で、ピタ。と動きを止めた。)…ん………?ライアス…?(なんか、聞いた事あるよーな…?) (10/28-03:02:18)
芹 > (確か、友人から話を聞いた覚えはあるのだけど、はっきりと思い出せないのはきっと「あのね、ライアスちゃんがね…」という呼び方と、男に見えた相手とが結び付かないせい。)…あかん。分からん。マスターさん、これなんぼ?(早々に思い出すのを諦めれば、かぼちゃスープの代金をお支払い。美味かった、との言葉も添えて。) (10/28-03:05:01)
芹 > じゃ、…また、来るよ。(カタン、と席を立って手を振った。賑やかに飾り付けられた店内を最後に一望した後、口元にほんのり笑みを滲ませて。金棒を担ぐと、ゆったり店を後にした。)≪―カラン≫ (10/28-03:07:47)
ご案内:「時狭間」から芹さんが去りました。 (10/28-03:07:49)
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