room50_20141027
ご案内:「第1回目」にGMさんが現れました。 (10/27-20:17:07)
GM > こんな日に限って、夕飯が遅くなる悲劇。 ぎりぎりの登場で申し訳ございません。(ペコリ。 (10/27-20:17:57)
ご案内:「第1回目」にリサさんが現れました。 (10/27-20:18:24)
GM > こんばんわー ようこそいらっしゃいました (ペコリ。 (10/27-20:18:54)
リサ > (コッソリ こんばんはっ そしてぎりぎりまで籠ってます…!(待 (10/27-20:18:54)
リサ > (今日はよろしくお願いしますっ!/ぺこり (10/27-20:19:07)
GM > こちらこそよろしくお願い申し上げます。(ペコ (10/27-20:19:33)
GM > さて、とっても緊張してまいりました…。(ドキドキ (10/27-20:20:53)
ご案内:「第1回目」にリリさんが現れました。 (10/27-20:23:05)
GM > こんばんわー (10/27-20:23:45)
リリ > お邪魔しますこんばんはっ Rさんご丁寧なお返事ありがとうございますお陰でちょっと安心しつつ緊張してます…っ (10/27-20:24:09)
GM > いえいえー。むしろご参加いただきましてありがとうございます♪ (10/27-20:24:34)
リリ > PL: ←をいきなり入れ忘れる程度に…(’ ’ 今日はよろしくお願いしますー<(_ _)> (10/27-20:24:54)
GM > あははは 始まるまでは大丈夫ですよー。 (10/27-20:25:19)
GM > ついでに PLレベルで分からないことがありましたら、 セッション中でもご遠慮なくっ (10/27-20:25:40)
ご案内:「第1回目」にアオバさんが現れました。 (10/27-20:26:00)
GM > 私自身GMするの久々なので至らぬところもあるかとは思いますが…ご容赦ください。(滝汗 (10/27-20:26:02)
GM > こんばんわーです。 (10/27-20:26:07)
リリ > ぁ、ありがとうございます! 遠慮なく聞かせてもらぃますっ (10/27-20:26:27)
アオバ > PL:こんばんは~、お邪魔します~ (10/27-20:26:33)
リリ > こちらでもこんばんはーっ (10/27-20:26:35)
GM > 予告いたしました通り、本日は準備運動ですのでお気軽に。 デストラップとかももちろんありませんので。 (10/27-20:27:11)
ご案内:「第1回目」に関 宗近さんが現れました。 (10/27-20:27:41)
GM > こんばんわーです! (10/27-20:27:50)
関 宗近 > PL:こんばんは お邪魔します (10/27-20:28:23)
リサ > Σ(ハッ みなさん集まられてた…っ! (10/27-20:29:14)
リサ > (戻りましたっ! (10/27-20:29:18)
関 宗近 > PL:何かミスをしているッぽいので 入りなおします。 (10/27-20:29:41)
GM > さて。全員おそろい頂きまして 定刻ーですので開始したいと思います。 (10/27-20:29:42)
ご案内:「第1回目」から関 宗近さんが去りました。 (10/27-20:29:47)
リリ > PL:おかえりなさぃませこんばんはっ (10/27-20:29:48)
GM > あ、どうぞっ (10/27-20:29:50)
リサ > PL:ただいまですっ! (10/27-20:30:11)
ご案内:「第1回目」に関 宗近さんが現れました。 (10/27-20:30:30)
関 宗近 > PL:どうぞ。 (10/27-20:30:50)
GM > お帰りなさいませ~ (10/27-20:30:52)
GM > では、開始の前に…一つお願いがございます。PCやNPCの動きでどんどん物語が進行していくセッションという性質上、 (10/27-20:31:19)
GM > 大変申し訳有りませんが、華美な長文ロールや文章長すぎるがためにレスが遅い場合等ではセッションの流れから置いてけぼりを喰らうおそれがあります。 (10/27-20:31:47)
GM > 人数も私を入れて5名、NPCも複数でてまいりますし、普段と違って状況把握の必要がある場合もあります、時間にも限りがありますし、なにより混乱を避けるためにも、 (10/27-20:32:06)
GM > なるべくPCの動きや意図が分かりやすい簡潔なロール表現を心がけて頂けたらとおもいます。 (10/27-20:32:16)
GM > また、今回のセッションは、一話完結セッション連作型のキャンペーンとなっています。 (10/27-20:32:31)
GM > つまり、一つ一つのセッションのPC達が選んだ行動や結果で次のセッションの物語に影響が出たり次にどの話を行うかが決まる他、隠された物語といいますかキャンペーンの本筋が進み、最終話がどうなるかが変わってくる形となっています。 (10/27-20:32:59)
GM > と言いましても、あくまでも1話1話に起承転結がありますので、あんまり気にしなくて大丈夫です。 (10/27-20:33:09)
GM > 始まっても無いのに言うのもなんですが、もしよかったら、また参加してくださいね。とか先にお願いしておきます(コラ。 なんせ参加者さんあってのセッションなので。 (10/27-20:33:31)
リリ > PL:いけそだったら、是非っ! あとロルはがんばります( ・ ・)ノ (10/27-20:34:33)
GM > 最後に、初めての方もいらっしゃいますので……セッションでのワンポイントアドバイス。 探索や情報収集等では人と同じ動きをしないというのが実は大事だったりします。 床を一人が調べていたら 自分は壁を調べてみよう等、 工夫して頂けたら良いかもしれません! (10/27-20:34:43)
GM > 注意書きは募集で大体書いてしまっているので、割愛して。何か質問はありますでしょうか? (10/27-20:35:08)
リサ > PL:了解ですっ そして、こちらこそ、時間さえ合えば今から参加希b(待 (10/27-20:35:34)
アオバ > PL:特にないですー (10/27-20:35:42)
関 宗近 > PL:発言そのものが遅いので、簡潔に発言を心がけますね! (10/27-20:35:49)
リリ > PL:はーぃ( ・∀・)ノありがとうござぃますっ 質問は多分、今は大丈夫…っ (10/27-20:35:54)
リサ > PL:今のところは大丈夫です!<質問 (また何かありましたら随時させて頂きますっ (10/27-20:36:03)
関 宗近 > PL:とくにございません (10/27-20:36:06)
GM > ありがとうございます (10/27-20:36:16)
GM > では (10/27-20:36:19)
GM > 導入の前に…予告しておりました。 PCさんがどんなカースドアイテムに呪われるか抽選会を開始します。 (10/27-20:36:49)
ご案内:「第1回目」にGMさんが現れました。 (10/27-20:36:52)
GM > http://pbw-pc.x0.com/sina/curseditem.html (10/27-20:37:06)
GM > 突貫工事で作った為ちょっと見てくれ悪いですが… 皆さま ♯2D6 お願いします。 (10/27-20:37:44)
GM > ♯2D6 (10/27-20:37:51)
リサ > (結構すごい内容のものがありますね…!(怯 (10/27-20:38:31)
リサ > [2d6→5+6=11] (10/27-20:38:50)
GM > ええ。カテゴリー 6番あたりが危険ですね(笑 (10/27-20:39:14)
関 宗近 > [2d6→1+4=5] (10/27-20:39:21)
リリ > [2d6→1+2=3] (10/27-20:39:39)
リサ > (なんか、いきなりすごいの引いた…っ!?(悲鳴 (10/27-20:39:47)
アオバ > [2d6→6+6=12] (10/27-20:39:53)
GM > リサ様 は おふざけアイテムが当たってしまいました…。 羊の足です。 (10/27-20:40:06)
アオバ > PL:大当たり引いちゃった…(震え声) (10/27-20:40:19)
リリ > (アオバさん大あたり…? (10/27-20:40:27)
リサ > PL:Σちょ・・・!?www>アオバさん (10/27-20:40:46)
関 宗近 > PL:探索のみになってしまった(ガク) (10/27-20:41:00)
GM > まさかの、別リスト引いちゃいましたか・・・。。。 (10/27-20:41:37)
アオバ > PL:(ガタガタブルブル) (10/27-20:42:27)
リサ > PL:宗近さんのは、弓だと意味(効果)がない気もするのですが…っ その辺りはGMさんの裁量待ちで・・・っ>宗近さん (10/27-20:42:53)
GM > では。 もう一度1d6 願います。 1:祝福された女神の指輪 2:祝福された女神の盾 3:祝福された女神のネックレス 4:祝福された女神の聖盃 5:悪魔の嘲笑 6:謎の鍵 (10/27-20:43:07)
GM > どうぞ。 (10/27-20:43:09)
GM > 魔法攻撃以外に適用です <関さんの指輪 (10/27-20:43:52)
アオバ > PL:なんか怖いのが混じってるー!? [2d6→3+4=7] (10/27-20:43:55)
アオバ > PL:間違えました。 [1d6→5=5] (10/27-20:44:19)
リサ > PL:残念(?)、弓も圏内でした…(ぉ (10/27-20:44:33)
GM > 使いどころによっては 良いアイテムですよー。 アオバさんが良いの引きましたし。 (10/27-20:44:38)
アオバ > PL:わーぉ… (10/27-20:44:41)
GM > おー。災難ですね。ええ。 (10/27-20:44:59)
リサ > PL:なんというか、当たりくじの中のハズレを態々引いたような…!?(がたぶるっ<5 (10/27-20:45:23)
リリ > PL:(((’Д’ )))) (10/27-20:45:43)
関 宗近 > PL:だが よく見てほしい 手で攻撃なので 逆に考えると(ゴゴゴ) 探索と反響定位で頑張ります(圏内だと思う) (10/27-20:46:23)
GM > 5:悪魔の嘲笑 → 1D6を振り。 ファンブル以外の場合は、仲間の受けるダメージを一時的に吸収する。 ただし、ファンブルが出た場合、吸収したダメージを 誰かが一手に引き受ける。 (誰が引き受けるかはダイスの女神様の言うとおり。) (10/27-20:47:04)
GM > なお、アオバ様だけ カースドアイテムではありませんのでご了承ください。 (10/27-20:47:36)
GM > ちょっとメモしますのでお待ちください。 (10/27-20:47:53)
リサ > PL:なんというか、ダイスの女神様が本気のウォームアップを始めているように見えるのですが…っ(がたぶるっ (10/27-20:47:56)
リリ > PL:影響は……琴が持てなぃ! 括りつけて何とか…かな (10/27-20:48:23)
アオバ > PL:つまりダメージを肩代わりチャージして、ファンブルが出るとランダムにどーんっ!!って感じか…。 (10/27-20:48:27)
GM > です。 味方に行くか敵に行くかは知りません。 (10/27-20:49:07)
関 宗近 > PL:一寸離席 (10/27-20:49:28)
リリ > PL:敵にも行き得るんですね…( ..)φ (10/27-20:49:32)
アオバ > PL:OK,把握です(汗 (10/27-20:49:49)
リサ > PL:なるほど、運さえよければ…ですかw もう、ヒーラー(リリさん)にすべてがかかっています…w(早期治療を (10/27-20:50:29)
関 宗近 > PL戻りました さぁ、こい! (10/27-20:51:46)
GM > では、関様は 右左どちらにつけるかはお任せします。 また、 矢を打つ場合、矢をつまんで放つ方の手が攻撃の手かどうかの判定対象になります。 (10/27-20:52:55)
アオバ > PL:リリさんにターゲットが向く未来が見えた…… (10/27-20:52:58)
リリ > PL:いずれにせよ強い治癒魔法みたぃのは使えないので早め早めに回復です が…この肩代わりにはあんまり回復意味ないんじゃなぃかと(’ ’ (10/27-20:53:06)
GM > なので、矢をつままずに 弓を持つ方の手にしてもらえれば 矢攻撃は通常通りですね。 ただし、両手で弓をもって殴ったりすると 判定入ります。 (10/27-20:53:53)
GM > リリ様は右利きですかね? ならば左につきます。 (10/27-20:54:43)
GM > っというあたりで、準備整いましたので。スタートします。 (10/27-20:54:54)
リサ > PL:(あぁ… みんなでダメージを追わないのが一番の対策、ですかw) (10/27-20:55:14)
リリ > PL:ぁ、はぃっ 左手で! よろしくおねがいしますっ (10/27-20:55:17)
関 宗近 > PL:了解です…右手で指輪はやめておきましょう(…)矢をつまんで放つのが右手 (10/27-20:55:21)
リサ > PL:はいっ、よろしくお願いしますっ! (10/27-20:55:22)
GM > ではお二人とも 左手ということで…。 (10/27-20:55:43)
アオバ > PL:よろしくおねがいします~ (10/27-20:55:45)
GM > 導入を打ちこみますので、読みながらお待ちください。 ロールをどうぞと申し上げますので。 (10/27-20:56:06)
関 宗近 > PL:よろしくです (10/27-20:56:18)
GM > 頭が痛い。頭が重い。そして、頭に響く声。 ……名は……。我……は……。……声が…。 こ…。…えよ…。 (10/27-20:56:45)
GM > 意識を失っていたらしい。 朦朧とする意識の中で何か返事をした気はする。 (10/27-20:56:59)
GM > あなたは次第にはっきりしてきた頭で思い出し始めた。 時はほんの、数日前へと遡る。 (10/27-20:57:13)
GM > ~in 時狭間~ (10/27-20:57:24)
GM > 時刻は昼下がり。遅い昼食、仕事帰りに立ち寄った、おやつを食べに。それとも……。どんなの理由かは知らないが、偶然にも時狭間にいたあなた達。 (10/27-20:57:34)
GM > 季節も良い。空気の入れ替えにと開けられていた窓から、一匹のフクロウが飛び込んできた。夜行性のハズのフクロウを日中に見かけるのも珍しい、それも飛び込んでくるとは珍しい話である。 (10/27-20:57:50)
GM > この年老いたフクロウの持ち込んだものそれは、引きちぎったのであろう衣類の切れっぱしと思われる汚れた布に、書かれた赤黒い文字。 (10/27-20:58:01)
GM > 「助けてください」と書かれた、たった一言のシンプルかつ切羽詰まった手紙。 (10/27-20:58:09)
GM > たまたまこの場にいただけで、何の縁もゆかりも無いフクロウ。無視をしても良かったのだろうが……どうにもこうにもその、懇願するような丸い瞳。手紙を受け取り、文字の主を助ける決意を固めた。 (10/27-20:58:19)
GM > 翌日、時狭間の周辺に広がる森を抜け、フクロウの案内で向かったのはとある世界。 (10/27-20:58:27)
GM > 途中、街で馬車を借りる事になったのだが、どうやらこのフクロウの主人この街ではちょっとした有名人?だったらしい。顔パスで馬車を借りることも、必要物品を買うことも出来た。 (10/27-20:58:41)
GM > フクロウに導かれるまま、馬車に揺られてついた先は深い深い森。 (10/27-20:58:51)
GM > 一夜をそのまま馬車で明かし、翌日太陽が上ってから出発した。 (10/27-20:59:01)
GM > 馬車を降り進むこと数時間。森の中、木々が生える坂を登って……到着した先で……。 (10/27-20:59:07)
GM > 記憶はここで途絶えている。 (10/27-20:59:14)
GM > 少々の頭痛が残るものの……次第にはっきりしてきた意識。周囲を見回すと薄暗い。四角い部屋のような何処かにいるようだ。 (10/27-20:59:52)
GM > 上を見上げると…。真っ暗な中ぽっかりと開いた大穴から見える青い空。 (10/27-21:00:03)
GM > 目が慣れてくれば、柱や部屋の装飾なんかも見えたりするかも知れない。 (10/27-21:00:12)
GM > まあ、早い話が、地下に埋もれた遺跡の一室といった様子である。地盤の弱っていた場所を運悪く踏んでしまい、重みに耐えかねた天井ごと崩落したのであろう、体が半分、土に埋まっている。ちなみに、土の間、空からの光に照らされて、キラッと光るものも紛れている。 (10/27-21:00:45)
GM > ((ドンドンドン)) 「大丈夫ですかぁぁぁぁぁ。」 壁の向こうから情けない男の声が聞こえてくる。 (10/27-21:01:13)
GM > そして、自分の足を見たリサは…… 叫び声をあげることになるんだろうか……。 (すでに皆さんにはカースドアイテムがとりついた状態からのスタートになります。) (10/27-21:02:07)
GM > それともフリーズするのか、それはさておき。次第に暗さにも目が慣れてきた・・・。 (10/27-21:02:42)
GM > という、状況から。 ロールをどうぞ。 (10/27-21:02:50)
リサ > (薄れた意識がしっかりとしてきて。それを覚醒させたのはそんな、男の人の声で。辺りを見渡せば、どうやらそんな状況!)えぇと、此処は…((どこだっけ?))(とか考えて立ち上がったら…転んだ!)…え…あれ?(なんて目をぱちくり) (10/27-21:03:46)
リリ > ぃっ…たた……メルヴィン? (落ちた衝撃の痛みにか、先の頭痛にか、頭をおさえつつ、辺りをきょろり。 PL:すみません先に確認してなかったのですが、リリの狼は同伴してても大丈夫なのでしょうかっ?!) (10/27-21:04:29)
アオバ > ……っ!!(意識を取り戻すや否や、身を起こして周辺の様子をチェック。ついでに気配も探ってみたりして) (10/27-21:05:09)
GM > どうぞー。同伴も可です。 必要物品の持ち込みも今回 買っていた又はもとから持っているということで申請なしで可です。 (10/27-21:05:44)
男 > どっ。どなたかいらっしゃるんですかぁぁぁ(ドンドン。石の壁を壁をたたく音。) (10/27-21:06:07)
関 宗近 > (深淵の眠りから覚めたよう。男の声は認識している、元々暗闇に慣れた目 然程時間はかからない ビンと探知は欠かさない。場は把握。)……不覚でした。(私としたことが、と埋もれた所から抜け出したい。) (10/27-21:06:10)
男 > とりあえず周囲には一緒に来た仲間の気配と・・・。壁一枚隔てて誰かいるのはすぐわかる。声がしているので。 アオバさんの横には紫色の宝石のネックレスが落ちています。 その他、空に梟が一匹。 (10/27-21:07:21)
GM > いきなりの誤爆すみません・・・コッチ。 (10/27-21:07:33)
リサ > (目をぱちくりして見れば、靴が脱げていた。そしてやたら、膨れあがったズボンの裾。)…((な、なにこれ。))(なんてそんな裾を恐る恐る捲ってみれば、そこにあったのは…羊の足で。)うわー…((な、なんだろこれ。え、なに?))(色々容量が超えていた!たぶん、毛を引っ張ったり、触って感触を確かめたりしてみれば…、足としての触感は健在ですかっ?)>GM (10/27-21:08:23)
GM > 探知結果:(部屋の半分ぐらいは土に埋もれてしまっているようだ。なんだか土に埋もれていろいろ落ちている。 幸いにも声がする側の壁(北側)は砂も少ない。)>関 (10/27-21:09:12)
リリ > (PL:ありがとうございますっ!) (では、体を震わせて自身の土を払ってから、すぐに駆けつけた狼に引き上げられて埋もれたところから抜け出そうと。同時に自分でも頭を押さえた手とは逆、すなわち左手で地面を押して立ち上がろうとして) …ぁれ…? (なんだか、力が入らないような。首を傾げつつ、原因を考えるのは後回しに。声の方を振り向いて) ぇっと、だいじょぅぶ… かなぁ…? (声を張り上げようとしたけれど、不安そうに周囲の仲間の状況も見てみたり) >男、ALL (10/27-21:09:33)
GM > (感覚等は健在です。)>リサ (10/27-21:09:35)
男 > ひょっひょっとして助けに来てくださったんですかぁぁぁぁ。 挟まって動けなく・・・。(声は枯れ気味だが、とりあえず元気そうだ。) (10/27-21:10:22)
アオバ > …よかった。敵はいないみたい。(脅威となる気配がないことがわかれば、その場から這い出して)…皆、大丈夫?(壁向こうに誰かいるのはわかるが、まずは仲間の心配を。ネックレスを拾い上げつつ)>ALL (10/27-21:10:43)
リリ > 助け…られるかなぁ?? (むしろこっちも助けが必要そうだ、と少し苦笑して) リリは、大丈夫…です。メルヴィンも、大丈夫…だよね。 (こくっと) >男方面、アオバ (10/27-21:12:01)
リサ > (どうやら、自分の足らしい、ということははっきりした。動く、感触もある。パニックになりそうになるのをとりあえず押し留める。)((大丈夫、大丈夫…今はパニックになってる場合じゃない。とりあえず、困ったときは、状況の把握、敵はいないか、ご飯はあるか、うん、大丈夫……))(かなりテンパってる頭を大きく深呼吸しながら、無理やり沈めた!こういう時はまず! と、ズボンを元に無理やりずり下して。見て見ぬふりをして! そして、目線を自分から周りに向けた!) (10/27-21:12:35)
関 宗近 > (部屋の作りと砂の多さまでは把握できた模様。向こう側に男がいるらしいが)…問題はありませんが。(背負っていた折り畳み式の弓を取り出すと瞬く間に組み立て)一応警戒を?…向うに要救助者がいるみたいですが。(指さしたのは隣の空間らしい方)>ALL (10/27-21:13:26)
リサ > え、えぇと、一応大丈夫だと思います! (リリさんとアオバさん、宗近さんの声も聞こえた、とか色々認識中っ) (10/27-21:14:01)
リリ > (埃を払って。やっぱり左手がおかしい、と見れば、知らない指輪がはまっている) ん……なんだろ、これ。 (首を傾げつつ、きゅーっと引っ張ってみても絶対に抜けないんだろうなっ) (10/27-21:14:34)
リサ > (とりあえず、周囲を観察! 遺跡の中なのかな? とか当てを付けつつも。部屋の広さと、天井(入口?)までの高さ、後、壁に模様とか変わったものがないかなーなんて、その場でぐるっと見える範囲で目視しますっ)>GM (10/27-21:15:55)
アオバ > …ん、ほんとよかった。(天井に空いた穴を見上げて、あそこから落ちたのか…と)…確かに壁向こう、誰かいるみたい。(さっきから声がしている方の壁へと近づいて、その壁を調べてみます。壊したりできるかな…?) (10/27-21:16:52)
GM > (天井までの高さは、だいたいリサさんが7人~8人分位とかなり高いです。 南側の壁は半分ぐらいまで砂に埋まっています。 東側にはぽっきり折れた石の太い柱が転がっています 壁は石を組み合わせて作られているようでも用等はなさそう。) >リサ (10/27-21:18:58)
リリ > 挟まって動けない…って。いつからか分からなぃ、けど、みんな大丈夫なら (助けてあげたいなぁ、と頷きつつアオバ嬢について行く) にぃさまーっ 今、そっちに行こうとおもうのー! >アオバ、男 (10/27-21:20:07)
リサ > えぇと、アオバさんっ、その方からこの場所と状況聞いて頂けますかっ?(なんてその場に座り込んだまま、多分声の主に一番近そうなアオバさんにお願いしてみようっ)>アオバ (10/27-21:20:31)
GM > (北側の壁の向かって右側には、扉っぽい形になっている部分がありますが、押すぐらいではびくともしません。 左上、天井付近に穴が見えます)>アオバ (10/27-21:20:43)
GM > (壊すことはできるかもしれませんが・・・。 パラリパラリ・・・頭上から砂がたまに降ってきたりもしています。) > アオバ (10/27-21:21:37)
男 > ほんとですかぁー。でもこっちも結構、埋まってしまってまして。(情けない声が聞こえてくる。声がよく聞こえてきたのは、北の壁の一部に穴があるせいだったようだ。)>リリ・ALL (10/27-21:22:40)
アオバ > ん、わかった。(コクリと小さく頷いて)…とりあえず助けるけど、今そっちはどういう状況? あと、ここはどこ…?(に頼まれたとおり、)>男 (10/27-21:23:08)
関 宗近 > (何事があってもいいように弓の弦を張ったまま背負い、矢筒にはぎっしり矢を補充して準備完了)…明りがいりますか… (周りの皆が動き始めたので 反響定位で把握しつつ 無駄に動かない、というか動かない) (10/27-21:23:09)
リサ > (とりあえず、特別な痛みとかはなさそうだ(多分)。起き上がって上手く動けるか試しつつ、多分、立つことくらいはできるのでしょう。)((なんだろ、昔父さんに作ってもらったタケウマに乗ってるみたい…。))(なんてよろよろと立ち上がって。) (10/27-21:24:20)
リリ > (ぱらぱら、落ちてきた砂に合わせて目を天井に) ((んぅー……また、壊れちゃうかなぁ…)) (不安そうに見ていると、穴も目に入って。大きさはどのくらぃなのでしょうか) >GM (10/27-21:24:55)
男 > ロド・デリエスの森の中ってぐらいしか、わかりませんっ・・・。 埋もれていた古代遺跡かなんかだとおもいますが・・・(役立たずでスミマセンなんて。きっと壁の向こう側でしょげているのだろう。)>アオバ (10/27-21:25:11)
アオバ > 壁は壊さない方が良いかもね…。(ぱらぱらと落ちてくる砂を見上げて)…穴か…。(北の壁の一部に空いた穴に気がつけば、その穴の大きさとかを見てみます。人がくぐったりできるかどうかとか…) (10/27-21:25:16)
リリ > リリは、だいじょうぶ。暗いところ、慣れてるから。ありがとう宗近ねえさま (にへ。と笑って) >宗近 (10/27-21:25:40)
リサ > (とりあえず、観察! 立ち上がって目視できる範囲で、北側の穴?以外にできる愚痴になりそうなものはありますか?)>GM (10/27-21:25:42)
男 > (登りさえすれば、人がしゃがんで一人通るのは可能なぐらい大きな穴です。 やせた人だったら無理やり2人位通れるかもしれません。 ただ、かなり上の方にありますが。) (10/27-21:26:25)
リサ > わたしは、大丈夫です。(とか、灯りの質問に、宗近さんに頷いてみようっ) (10/27-21:26:27)
GM > こっちです・…。 (10/27-21:26:41)
リサ > (すいません、 愚痴ではなく、 出られそうな出口でございました/何)>GM (10/27-21:27:06)
GM > 反響定位って物理的探索ですかね? 魔法的な探知できますか? (10/27-21:27:17)
アオバ > …私も夜目は聞くから明かりはなくても平気だよ。(問いかけに気づけば、短く答えて)>宗近 (10/27-21:27:28)
関 宗近 > PL:魔法的探知に近いです。(異能にしています) (10/27-21:28:30)
アオバ > …あそこから、隣の部屋には行けそう。ロープならかけられるけど…。(ロープ登れる?と皆に尋ねてみよう)>ALL (10/27-21:29:34)
リサ > そうだ、リリさん(多分一緒に動いている時に自己紹介もしてたとか推察!)、後でわたしの足見て貰っていいですか? なにか、魔法…の類じゃないかなと思うんですけど…。(なんてリリさんへ笑顔を向ける。ただ、物凄く、笑顔が引きつってるかもしれません/ぇ)>りり (10/27-21:29:58)
GM > ( それ以外ですと・・・・・・一番の有力候補は・・・天井の大穴です。南側と床はぱっと見では埋まっているのでわかりません。東と西は出口らしいものはなさそうです。) (10/27-21:30:02)
リリ > んぅ…… (ぽつりと、小さな異国語で何か言って。妖精の一匹に、穴を通って向こう側を見てもらいたいです。男が怪我をしてるかしてないか、とかも気になるので) >GM (10/27-21:31:15)
関 宗近 > 明りは不要、と(リサとアオバから返答有。続いては壁の穴か 高いらしい。登るのに億劫な高さだが、と冷静に努めて見上げ)…登れますよ?ロープがあれば…>ALL (10/27-21:31:20)
リサ > (南側を埋めている砂はどこから出たものだと推察できるでしょうかっ? <天井から落ちてきた、もしくは別の穴からでてきた…などっ)>GM (10/27-21:31:51)
GM > (では、今いる室内には仲間以外に気配はありません。 でも、下の方。10m以上探知できるのであれば、この下にももう一つ空間があるのがわかるでしょう。なんとなくうっすらと、イヤーな気配と、神聖なとでも言うべきでしょうかそういう気配をかすかに感じることはできるでしょう。 どっちにせよ今のところ静的な気配がかすかに程度。) >関 (10/27-21:32:35)
リリ > ぇっと、リリはたぶん… (左手にぎにぎして、横に首を振って) 風のにいさまやねえさまに、押し上げてもらうゎ。 >アオバ (10/27-21:33:11)
リサ > えぇと、登ることなら、わたしが何とかできると思います。ただ、この部屋も、出入り口がない部屋っていうのは凄く気になりますので、この部屋ももう少し調べてみたいかなって思うんですけど…。>みんな (10/27-21:33:53)
GM > (隣の部屋。ちょうど穴をくぐって真下あたり(部屋の隅っこ)壁とがれきにもたれかかって座ったような状態で 両足をがれきに挟まれた男が座っています。 男の隣には、リュックが一つ。 こちらも割と狭い小部屋。なんかいろいろ散らばっています。 なお、男の頭の真上の天井にも穴) >リリ (10/27-21:35:40)
リリ > 足…? (と振り向いて初めて気付くリサ嬢の足!) ぅわぁ……プゥカのにいさまたちみたぃ…!! (ぁ、でもあれヤギだちょっと違う。と言いつつこんな状況にも拘らず目がきらきらしちゃったりしましたが) んと、分かる…かな。にいさま、わかる? (足がこのままなのもお可哀想なので今少し見てみたいのですが、魔力感知などで足について分かることはあるのでしょうか) >リサ、GM (10/27-21:36:01)
アオバ > (穴までの高さと、壁がどんな具合なのか教えていただけますか。具体的には凹凸の有無など…)>GM (10/27-21:37:00)
GM > (出入り口となり得る場所ございますー。下にてアオバさん発見済み 北側向かって右側の端。 ただ押してもこちら側からはあきませんけど。) (10/27-21:37:09)
関 宗近 > …下に空間有。もう一つ部屋がありますね。(仮にここを地下1階とすれば 仮空間は地下2階。しゃがんで目を閉じていたが探知を終わらせると瞼を開き)…掘れば別。ただし砂を一気に吹き飛ばすのは億劫。(皆が埋もれます、と一言)…因みに 仮空間には…気配が一つ。動いていませんが…(シルエットが分からない、仮空間の仮物体 気配が読み切れない)>ALL (10/27-21:37:15)
リサ > いやー・・・なんだか、すごく困ったような状態になっちゃいまして。(なんて引きつった笑みのままで。)なにか、わかりますか?(なんてリリ嬢みてあせっ)>リリ (10/27-21:37:43)
GM > (たぶんもともと上にあった森の土でしょう。 草等も混じっています。)>リサ<土の出所 (10/27-21:38:00)
リリ > (そう言ってたら、妖精が帰ってきた。ありがとうねえさま、とお礼を言って。色々…っていうのは瓦礫とはまた違う色々…?) 両足、かぁ。怪我してそぅ…。 (ちょっと不安げ) (10/27-21:38:12)
GM > (壁は石のブロックを積み上げて作ってあるようで、ところどころ凹凸もあります。 年月の風化が感じられます。欠けていたりもしますので。 ロッククライミングできるなら十分登れるレベル。)>アオバ (10/27-21:39:33)
リサ > ((リリさんに見てもらいながら、天井の土砂は天井の物が落ちてきたんだなと推察。だったら、この部屋の入り口は土砂の崩れた南側にあったのかな、なんて推察しながらも。)((向こう側、人が居るんだ…。))ええと、けがをされているんですか…。アオバさん、向こう側の部屋に行かれるんですか?(なんて壁をみてたアオバの方を見て。) (10/27-21:40:27)
アオバ > …ふむ。(壁の様子を見れば、充分に登れると判断して)行こうと思えば行けそう。でも、単独行動は危険そうだし。移動するなら、上からロープ降ろすよ?(一応見な、上れるのは確認済み)>リサ (10/27-21:41:43)
GM > (お隣の部屋を見た結果。 瓦礫や土、倒れた柱等もあります。 ちなみに 良く分からない石造や陶器、宝石か何かでしょうか?キラッと光るものもあったようです。)>リリ<妖精の捜索結果 (10/27-21:41:53)
リリ > ぅん。プゥカのにいさまたちじゃなかったら、困るとおもぅ…。 (こくこく、頷いて。「にいさま」と呼ばれた傍らの妖精も頷いている) にいさまや、ねえさまたちの……まじなぃ、みたぃ… (ね?と狼に言ってみたりしながら、実際に感知をするのは妖精たち。此方も待ちつつ) 両足が、挟まっちゃってるみたぃだから…もしかしたら、だけど。 >リサ (10/27-21:42:52)
GM > (補足、どの壁の状態も大差ないので、頑張って登れば外への脱出は比較的容易そうです。) (10/27-21:43:14)
リサ > (北川の扉を二度スルーするところでしたわっ なんて(ぇ)) そこの扉、どうも、こちら側からだと、動かないみたいですけど、向こう側から施錠されているのかも…。もし、そちらの穴から行かれるのなら、道を作りますよっ!(とか、いいつつ。) (10/27-21:43:26)
リサ > (GMに許可を頂けるなら、壁の力を使って、床と並行に力の壁を出現させてみます。5枚は、1m×2mのサイズで。階段状に作り、6枚目を2m×2mの壁にして、踊り場に。それだけだと高さが足りないと思うので、踊り場に乗ってもらった所で、下の五枚を消して、更に階段を作り出すことで上に向かうことができるかなとかっ) (10/27-21:45:37)
GM > (( ズズズ・・・・・・。 嫌な音がします。 おもに天井側から。 パラパラパラ・・・と砂や天井のかけら、小石等が落ちてきています。 なんとなーく先ほどよりその落ちてくるものの量が増えてきているようです。) (10/27-21:45:55)
関 宗近 > 移動為されるのであれば、殿(しんがり)は私が務めましょう。(ここを掘るのは考え物だ、隣の男が埋もれている砂も繋がっていたら、それこそ男が下の空間に という具合) (10/27-21:46:06)
アオバ > なるほど。…じゃあ、ちょっと見てくる。(扉が向こう側から開くかも。との言葉に小さく頷いて)…じゃあ、お願いする。(リサが道を作ってくれるというのであれば、お言葉に甘えるつもりで)>リサ (10/27-21:47:17)
GM > (魔法的妨害されるような力は今いるあたりには無いようです。道づくり可。)>リサ (10/27-21:48:00)
リサ > (足は…まじないの類とか言われて、羊の足とか言われれば、やっぱり思いつくのは、呪いの悪魔やその類なのだろうか。とか思ってたら、やたらに、天井がきな臭くなってきた) えと、ちょっと移動した方がいいのかな、なんだか、上の土砂が危険な音を立ててますね…(なんて汗っ) えと、いけそうなら、お願いしますっ(とかアオバさんにお願いしてみるのかっ) (10/27-21:48:03)
アオバ > ……急いだ方がいいかも。(聞こえてきたいやな音に天井を見上げて)>ALL (10/27-21:48:44)
リサ > ((うーん、アオバさんが移動しても、壁があくかどうか、分からない、なら…。))えと、壁の重量はいけるはずなので、みなさんで移動しましょうっ その方が安全だと思います!(とか、みんなで壁穴を抜けましょう! とか提案してみますっ) (10/27-21:50:20)
GM > (では。全員お隣の男がいるエリアに移動でよろしいですか?) (10/27-21:51:39)
アオバ > PL:はーい、オーケーです~ (10/27-21:52:18)
リサ > PL:危険な雰囲気がするので、皆さんがOKならそんな感じで! (10/27-21:52:25)
リリ > ぁ、はぃっ (こくこく) ぇ、と。メルヴィン、リサねえさま、お手伝ぃして? (きっとまだ動きにくいでしょうし。支えるなりで。 PL:OKですー) (10/27-21:52:58)
関 宗近 > PL:是 (10/27-21:53:41)
リサ > ありがとう!(まだ歩くのばおぼつかない! 手伝ってもらえるならメルヴィンのもふもふ感に集中力を乱さないように気を付けながら、道を作っていきたいです!) (10/27-21:54:09)
関 宗近 > 移動しましょう。(部屋の下に空間有 そしてその下には謎が潜んでいる、と覚えておく、最後尾にはしんがりとして移動を) (10/27-21:55:16)
GM > (穴をくぐって隣の部屋へと移動する皆さん。 ちなみに、壁穴からほんの1m~2m位先の天井も崩落してぽっかり穴があいている、結構時間がたっているようだ。太陽が真上でとってもまぶしい。 男はここから落ちたようでちょうどその天井穴の真下にいる状態。 ) (10/27-21:56:00)
GM > (なお、くるりと周囲を見回すと、こちらもまた土や瓦礫がたくさん散乱している。 なお、先ほどの部屋にあった押してもあかなかった扉の前には、巨大な石の柱がドーンとこけて鎮座している状態だった。) (10/27-21:57:14)
リサ > (とりあえず、辿り着けば、まず、部屋の大きさと、形状、出入り口の確認! その後(酷)、男の人のけがの様子や、足の上のがれきをどかすことができるか検証してみたいですっ)>GM (10/27-21:57:28)
男 > (穴を抜けてやってきた救世主の姿をみて、感激のあまり拝んでいる。 膝から下が大きな石の板(おそらく天井であったであろうもの) に挟まれた状態だ。) (10/27-21:58:20)
アオバ > ((皆でこっちに来て正解だったかも…))(あれは動かせない…と巨大な石の柱を見て思いつつ)………。(ふと気になって、最初の方で空を飛んでいた梟がまだいるか、穴から見上げてみます) (10/27-21:59:23)
リリ > にいさま、お待たせなのー! (穴まで着けば、一気に飛び降りようと思います。風の妖精たちに落下の勢いを殺してもらって。お部屋の中はお姉さまsに任せて、真っ先に男の方へ行こうかな) にいさま、大丈夫? お水とか、へいき? (傍らのリュックには入っているのかな、と思いますがその辺は摂れていたのでしょうか) >男 (10/27-22:01:38)
関 宗近 > …太陽。(穴から見える太陽の光が若干、否 かなり気になる。太陽の下では直影響を受けやすい女。日陰になる所がないかを反響定位で探したい。じりじりと減っている気がする、主に原因は太陽)>ALL (10/27-22:01:44)
男 > (形状は真四角の部屋。一辺が8mぐらいの割と小さめの部屋です。 壊れた石造とか、いろいろと転がっています。こっちの部屋も最初にいた部屋も探したら何かしらでてきそうではありますが。 出入り口は・・・やっぱり天井の穴が有力候補。ちなみに この部屋の北側にも半分土に埋まった扉が見えます。)>リサ (10/27-22:01:53)
GM > (男のいる頭上は、天井壊れてますので、まぶしいです。 ただし、そこから離れれば天井の壊れていない部分もありますので、日蔭は存在しています。)>関 (10/27-22:02:49)
GM > (梟はまだ空をくるくる飛び続けています。) (10/27-22:03:08)
リサ > ええと、わたしはリサって言います。 あの、スイマセン、わたしたち、今の状況が良くつかめていないんです。申し訳ないんですが、状況を教えて頂けないでしょうか?(なんて男の人に話しつつも。がれきをいじいじ。どけられないかなーなんてっ)>GM (10/27-22:04:04)
男 > 何とか・・・ただ動けなくて。 なんだか嫌な音もしますし、いつ生き埋めになるかとヒヤヒヤ・・・。 へいきーかと聞かれると平気じゃないですが。(タブン折れてますと、はさまってる足を示し苦笑して。)>リリ・ALL (10/27-22:04:56)
アオバ > …リサ殿、手伝うよ。(一人じゃ難しくても二人なら!!の精神で、リサが瓦礫をどけようとするのなら手伝います。)>リサ (10/27-22:05:03)
男 > 「 (10/27-22:05:15)
GM > 「 (10/27-22:05:21)
GM > (なんとなーく瓦礫がずれたような気もしますが、重くて持ち上げるのはつらいでしょう。)>2名 (10/27-22:06:16)
リサ > ((そういえば…、宗近さんって階下の部屋も察知で来たんだよね…。))(なんてことをふと思い出して。)あのっ、宗近さん!あの力で、この部屋で隠し通路とか、壁に隠れた変わったボタンとか、そういうのって探せませんかっ?(壁が透けるならひょっとして!なんて尋ねてみようかなとっ) (10/27-22:06:22)
リリ > ぇ、えぇと…にいさま、ねえさま、 (また異国の言葉。風の力で持ちあがらないでしょうか) <瓦礫さん (10/27-22:06:57)
リサ > あっ、お願いしますっ!(なんてアオバさんににっこりと笑顔を向けてっ!)((でも、足が踏ん張れないから…すごく力を入れにくい…っ))(なんて) (10/27-22:07:02)
GM > ((ずさぁぁぁっぁぁぁ)) (さっきまでいた部屋でなんだかはげしい音がした。 追加で重みに耐えかねた天井が更に崩落したようだ。砂煙が今通ってきた穴からも上がった。) (10/27-22:07:31)
リサ > ((困ったな…))(なんて男の言葉に眉をハの字にして。)((この足って、多分、ここの遺跡の力、だよね。天井まで上がれなくはないかもしれないけど、でも、このまま一生戻ら刈ったら、それはそれで凄く困る…!)) (10/27-22:09:03)
関 宗近 > (太陽にさらされている間 微妙に体力を削られているという太陽的攻撃を一方的に受けている女 徐々にだが顔が青くなってきている。)…探知は致しておきましょう。(瓦礫をどかせる体力はあると思うのだけど、太陽サンサンでは…)……(はぁはぁ。恨めしい太陽。)は、探してみますよ…(反響定位でこの空間を中心に探りたい、主に隠し通路とかボタンとかありとあらゆる何かを)>リサ、ALL<…向うが崩落しましたね。(音で分かる、衝撃で床も向こう陥没していなければいいが。) (10/27-22:09:11)
GM > (アオバさんたちもまだ頑張っているならば・・・リリの風の力も相まって、ちょっと浮かんだような気がします。)>リリ・ALL (10/27-22:09:22)
GM > (パラリ・・・パラリ・・・。 砂がこちら側の天井からも降ってきている。) (10/27-22:10:47)
リサ > えっと、じゃあ、あのメッセージも貴方が?(なんてそんな男にふくろうさんを見上げながらも。もしどかせられそうならどかしますが、どうしても無理そうなら適度に諦めます(待))>GM (10/27-22:11:35)
男 > (岩が浮かんで隙間ができているうちに必死の形相で、腕の力で匍匐前進。はいでました。) (10/27-22:12:03)
GM > (この部屋の下にも空間があるようだ。むしろ先ほどの部屋の空間と同じ空間なのだろうか。) / 関さん 1D6願います。弱ってらっしゃるようなので 5以上で追加情報。 (10/27-22:13:27)
リサ > (諦めようとしたのはきっと気のせい!/コラ)良かった! 大丈夫ですか?(と、男を見つつ。)えっと、リリさん、この方の手当てをお願いできますか? わたしは…ここもあまり長くないので、少し宗近さんを手伝ってきます!(とか、よたよた、移動を始めるのかなっ) (10/27-22:13:49)
GM > ((ズズズ・・・。ドサッ・・・。)) (どこかでまた砂の落ちる音。) (10/27-22:15:05)
リリ > ありがとう、にいさま、ねえさま。 (リサねえさまたちも、とにへり笑って。辺りに添え木の代わりになりそうなものがあったら拾いたいです) (10/27-22:16:00)
男 > たったすかった・・・(へなり。両足は動かない。) (10/27-22:16:19)
関 宗近 > (太陽的攻撃は日陰や暗闇 夜に為らないと魔法回復以外では回復しない、探知能力には問題ないので、部屋を中心に―)ここの下に空間あり。…あとは……どこかで崩落が始まっております。(一応報告は冷静に)>リサ< [1d6→2=2] (10/27-22:17:12)
アオバ > (男が這い出れば、瓦礫から手を離して)………。(あまり長くはもたなそうな様子に、表情をしかめて)……とりあえず出口とかないのかな。(部屋の中を見回せば、壁沿いに歩いて出入り口となりそうな場所はないかを調べてみて) (10/27-22:17:31)
GM > (その辺によくわからない杖の様な装飾品が転がっています。 添え木に使えそうです。 ちなみに 大きな木の枝みたいなのも落ちていたりします。 大きすぎて・・・添え木にはなりそうにないですが。) >リリ (10/27-22:17:35)
リサ > (そして自分は、西側の壁の辺りに移動してみよう! そこでまずは壁の確認! 割れ目裂け目、特に石の継ぎ目を気を付けて調べてみます!)> えと、なんだか凄く調子がわるそうなんですけど、大丈夫ですかっ?(とか、宗近の方を見て)>宗近 (10/27-22:18:43)
関 宗近 > …ここの崩落かも知れませんが(砂は仮に繋がっているとしたら 隣の部屋の天井の崩落の衝撃だとしたら ここの地面が崩れて下に雪崩れ込むかも、という危険をぼやき)…主に 上の。(太陽が、と指をさし)>リサ、ALL (10/27-22:20:06)
リリ > ((お土産にしたら、きっと喜びそうな…)) (にいさまがきっといる。と頷きつつも大き過ぎる子はちょっとスルーで。よく分からない装飾品の方を適当に拾うと、戻りっ) にいさま、ごめんね。リリ、元通りはできないから…… (ポーチからリボンを出し、傷がありそうなら水の精に軽く洗ってもらいたい) >男 (10/27-22:20:49)
リサ > 太陽…?あ…。(そういう方だったのか! なんて宗近さんを理解してなかった)えぇと、足しになるか分かりませんが…っ(と、ちょいっと壁を宗近の頭の上に展開! 日よけくらいにはなるかなっ?)>宗近 (10/27-22:20:59)
関 宗近 > PL:質問。床はしっかりした作りですか? (10/27-22:21:33)
GM > (部屋のちょうど西側に石で造られた棚があります。半分砂で埋まっており、なだらかな坂のようになっています。多少悪路ですが、登って歩いてでれそうです。)>リサ・アオバ (10/27-22:23:17)
GM > (いまのところ床のつくりは頑丈そうに見えます。 ただ、天井側が見るからに危険です。太陽につられて上をみあげるなら、まだ残っている部分の天井の亀裂が見えるかもしれません。)>関 (10/27-22:24:16)
リサ > (登って歩いて…頭上の出入り口に、ですかっ?)>GM (10/27-22:24:31)
関 宗近 > (アルビノって本当にひどい人だと大火傷が免れない。女は辛うじてダメージというか体力が減るだけで済んでいる。)…有難う御座います。(日よけ?みたいな壁が出来た気がする、直撃太陽から 間接太陽的になって ジリジリからちりちりに…)…上の亀裂が気になるんですが。(天井の、と指摘を)崩れるのは時間の問題です。>ALL (10/27-22:26:09)
GM > (表記ややこしくなったようですみません。 男が挟まっていた天井の上の穴や脱出するならば、壁を登るしかありません。 天井に穴いくつかあいてますので、違う穴へでれそうな場所となります<土と棚でできちゃった坂道。) >リサ (10/27-22:26:39)
リサ > 此処もそう長くなさそうです…、とりあえず、一度ここを離れた方がよさそうですね…、えっと、立てますか?(なんて男の人やリリさんの方を見て。) (10/27-22:27:45)
リサ > PL:了解です!<穴への脱出 (10/27-22:27:55)
老いた梟 > 「 (10/27-22:28:20)
老いた梟 > (空の上で騒いでいます。バサバサッ) (10/27-22:28:35)
リリ > (添え木して、リボンできゅっと固定。それからいつも通り竪琴を持とうとし、取り落とす) ……ぁ。 ((そっか。手…)) (力が入らなかったことを思い出すと、右手で一度持って。髪留めのリボンをほどき、左手の上に琴を乗せる形で縛って固定して) …♪ (祈るように呼び寄せるように、歌を奏でる。本人の治癒力を上げる呪歌と、光の精霊たちに癒しの魔法をお願いするための詩。短い歌のため、それほどの回復量はないけれども) ……メルヴィン、このにいさま、運んでくれる? (10/27-22:28:38)
リリ > (多分お兄さん立てないでしょうから、凭れるように狼の背に乗ってもらって運びたいです) (10/27-22:29:56)
リサ > えと、アオバさん、わたしは大丈夫だと思うので、この方(男の人)が動けるように、サポートして頂いていいですか? 後、リリさんは…ちょっと気になってたんですが、この床にある装飾とか、魔力の力なんて籠ってないかなとか思うんですがそれ調べられるだけ調べて頂いてもいいですかっ?(なんてそんなこんなっ) (10/27-22:30:07)
男 > (なんとなく痛みが取れた気がした。立てなかったため素直にオオカミさんの背中に乗車。) (10/27-22:30:32)
リサ > (そして、自分も、そんな床に散らばった装飾が気になるので、ちょっとどんなものが転がっているのか残された時間で調べてみようっ)>GM (10/27-22:30:49)
リサ > ((足は…なんとなく、慣れてきた気がする。まだ、走ったりするのはとても無理だけど…。))(なんて、ひょこひょこいどうしぃのっ) (10/27-22:31:24)
GM > リサさん 1D6 お願いします。 (10/27-22:31:33)
アオバ > ここもあまり長くは持たないかも…。(宗近の言葉に小さく頷けば、リリと男の方へと近づいていって)………。(誰かが運ぶ必要があると思ったけども、リリと一緒の狼が運ぶようであれば、特にサポートはいらなかったようだと。現状だと、自分にあまり出来ることはなさそうだ) (10/27-22:31:37)
リサ > [1d6→3=3] (10/27-22:31:48)
関 宗近 > (主に太陽的呪いが発動しっ放しな女、移動の先々で反響定位は必須だろうから 体力は温存しなければ、と頭の壁の下から移動を開始) (10/27-22:32:43)
リリ > はぃっ! (にへ。と頷く。竪琴があり、歌えるならば先ほど部屋を見て貰った時よりたくさんの妖精たちに頼めるというもので) …♪♪ (奏で、祈る。この部屋の中に、先ほどの崩れた部屋にもまだ妖精なら入る余地があるのなら、そちらにも。通常感知できない何かがないものかと) (10/27-22:32:52)
GM > (リサは、 黄金色のネックレス、よくわからない薄い石板を2枚 入手した。)>リサ (10/27-22:33:26)
GM > (石板にはなんか文字が刻まれていそうだ。) (10/27-22:33:43)
リサ > (視線の影で宗近さんが移動を始めるなら、適度に壁を出現>消失を繰り返して壁を移動させてみますっ) ……?(なんだろうこれ。なんて、そんな謎なものを手に入れてしまった。) (10/27-22:34:03)
リサ > (そんな石版の文字、読めるなら読んでいます。残念ながら、古代語は読めません/ぇ)
GM (10/27-22:34:33)
GM > (下の部屋を探知するとやはり感じる、イヤーな気配。) >関 (10/27-22:35:23)
GM > (ということで、天井崩落の危機が迫っています。このままここにとどまると生き埋めになりますが、 他何かすることありますか? ) (10/27-22:37:08)
関 宗近 > (チリチリ程度の太陽的攻撃なら我慢できる、リサさんの壁?には感謝したい。)…この下 よもや。(これは最早、と良くない考えが徐々に形を作ってきた気がする)……先程から 妙な気配感じるんです。(この下) (10/27-22:37:41)
アオバ > PL:アオバは特にないです。 (10/27-22:37:46)
リサ > (とりあえず、リリさんの魔力感知の結果と文字を読み終わったら、そそくさと移動を始めたいです!)((そろそろ、天井が危ないかな!))(なんて、移動移動っ) (10/27-22:38:15)
リリ > PL:皆さんの移動の気配があれば、妖精集めて従いますー (10/27-22:38:57)
関 宗近 > (下の空間に行くには 方法として 罠とか発動させたら行けます?? それか 攻撃によりけり) (10/27-22:38:57)
GM > (石板薄くて持ち運べるサイズです。ネックレスと含めて持って帰るなら持って帰っても良いですよー。いらないなら捨ててください。) (10/27-22:40:00)
リサ > (もちろん、持っていきますっ! きりっ) (10/27-22:40:25)
GM > (下の空間、最も手っ取り早いのは、床破壊しちたらいけるでしょうが・・・。)>関 (10/27-22:41:14)
リサ > ((でも、これ。盗掘の呪いだったら、どうしよぅ…。))(なんて、うっすら汗っ。でももっていきますっ) (10/27-22:41:29)
関 宗近 > 破壊はしても可能??)>GM (10/27-22:42:15)
GM > (リサ・リリ・アオバ地上へ移動済。 男もオオカミに連れられて…脱出。) (10/27-22:42:33)
関 宗近 > (地上に移動するようですので 宗近も移動したいですが 太陽直下であったら もう倒れる恐れが…) (10/27-22:43:45)
GM > (可能ですが。今天このエリアの井崩れようとしています。 床を破壊したらまあ、天井も崩れて床も崩れて土砂とともに真っ逆さまコースですが。) >関 (10/27-22:44:07)
GM > (では、全員地上へ脱出、とともに、天井が崩落。森の土も巻き込んで、遺跡のお部屋は…埋もれて行きました。) (10/27-22:45:18)
リサ > (とりあえず、地上に出られたら、まずは、安全確認!(床が落ちないかとかw) そしてとりあえず、壁を作って日よけっ! その後、男の人に質問っ)あのー、ええと(なんて呼んだらいいのかな、なんて思いながらも。)あの…、どうしてこちらにいらっしゃったんですか? 遺跡を探索されていたようにも思ったんですが…。(なんて質問をっ)>男 (10/27-22:45:19)
アオバ > 宗近殿?(地上に移動するも、まだ下にいる様子の宗近に気がつけば、一度戻ってきて)宗近殿、ないよりはましだろうから。これ上から被って。(と自分が着ている上着を、差し出してみよう。下には鎖帷子ともう一枚着ているので、まぁ大丈夫)>宗近 (10/27-22:45:49)
リリ > (ぁ、男の荷物はついでに持ってきたいです。リサ嬢と男の会話に耳を傾けようと) (10/27-22:47:59)
男 > あっ…申し遅れてすみません。 タシェクローム・レジェッタ・・・と申します。 いえ…遺跡を探索していたのではなく…。ここら一体の虫を調査しているところ…。 気がついたらあの状態で。>リサ (10/27-22:48:29)
老いた梟 > (脱出してきた皆さんの傍に舞い降りてきた。男の方に留まってコテコテ首をかしげている。) (10/27-22:48:55)
関 宗近 > (地上はつまり 太陽が燦々のぬくもりある場所、先程までいた地下でも太陽的一方攻撃にさらされていたので 大ダメージを負っている。主に火傷とか日射病とか。壁除けを作って下さるのは感謝するが…無言にもなる、アオバから上着を受け取れば被っておきたい)>アオバ、リサ<(体力がじり貧状態) (10/27-22:49:11)
リリ > …ぁ、梟さん (こんにちはー、とご挨拶っ) (10/27-22:49:55)
リサ > 虫…? じゃあ、わたし達みたいに天井から落下を?(天井の板に足を挟まれていたからてっきり下の居たのかと思ってた…、とかイメージを修正しつつ。)それじゃあ、この遺跡のことはやっぱり全くご存じないんですか?(なんて困ったように。) (10/27-22:51:20)
アオバ > ……。(一応地上に戻れたが、動物とか魔物とかいるかもしれない。念のためにと、周辺の警戒をしておきます) (10/27-22:51:53)
リリ > (それにしても、ここはどの辺りなのだろう。きょろきょろと見回して) ロド・デリエスの森…なの? リリたち、外の国から来たから聞いたことないの。 (何か教えてもらえないだろうかと。先ほど森の名前は聞いたけれど) >男 (10/27-22:53:05)
GM > (動物はいそうです。小さな気配があっちこっちに。 あ、後ろでウサギがこちらをみている。 危険はなさそうだ)>アオバ (10/27-22:53:06)
タシェクローム > え。ええ…。私 昆虫学者でして…。なんだか、すみません。(期待にお応えできなくてと。)>リサ (10/27-22:53:44)
タシェクローム > (うなずいて。)ここらの生態は面白いんですよ・・・。イテテ・・・。>リリ (10/27-22:54:38)
GM > というあたりで…。 本当に力量不足で申し訳ありません…。 (10/27-22:55:04)
リサ > そうですか…。(と、質問をリリさんにバトンタッチ! 自分はさっき拾った石板の文字をさっき読めたかどうかは分かりませんがっ、確認してみたくっ!) (10/27-22:55:20)
GM > (力量不足で大変申し訳ございません…。予定より押してしまいまして…(涙目) そして、位置情報の提示が後手に回ってしまい申し訳なく思います。 (10/27-22:55:49)
関 宗近 > (反響定位など出来る位…行動がちょっと不能気味。行動できる最低限の回復薬は常備しているので マズいのだが 薬を取り出すと飲む)…マズい。(太陽の下では行動が制限されてしまう、もう少し回復には時間がかかる模様、一寸男を観察してみたい、不審な点はないかと) (10/27-22:56:10)
アオバ > PL:心配せずとも、大丈夫ですよ!! (10/27-22:57:38)
タシェクローム > (男は普通の人間のようだ。 でも、なんだかイヤーな気配がする。 主に腕から。 見るとこいつもなんかくっついている。金色の腕輪。)>関 (10/27-22:57:47)
タシェクローム > (というあたりで、巻きます。 男に質問したいこと、この森でやりたいことを宣言して頂いたところで、 いったん明日に持ち越しさせて頂こうと思います。) (10/27-22:58:30)
リリ > そぅなの? (こて、と首を傾げるけれども、動物たちの声に耳を傾ければ、同意するようにこくんと頷く) すてきな森。でも、メルヴィンがいたら、ウサギさんや小鳥さんは来てくれそうになぃのー…。 (ちょっとだけ、口をとがらせて) (10/27-22:58:49)
アオバ > (とりあえず危険はな差そうとわかっても警戒は怠らないのは、もはや習慣めいたことなので)…その梟さんの主は、レジェッタさんであってる?(そういえば…と、ふと思い出したように尋ねてみて)>タシェクローム (10/27-23:00:28)
GM > (見取り図とかあった方が良かったですね・・・。反省点とします。) (10/27-23:00:28)
関 宗近 > (具に観察してなんだが 男自体は普通、ただし 男の腕に妙な気配を漂わせるものが!)…貴方 その腕にある輪っかは何? そこから 得体のしれない気配がしますよ!!>タシェクローム(ALL) (10/27-23:02:08)
リサ > PL:男への質問っ
1.昆虫やこの森の生態について、極めて掻い摘んで、遺跡と関係のありそうな情報があればっ。
2.この地方の遺跡や伝承について、知りうる限り。
3.確認!ふくろうにメッセージを持たせたのは貴方で間違いはなかったかっ
続いてやりたいことっ。
1.宗近さんを酷使しない程度に(待)、音響定位を使って頂いて、地面の下にある遺跡の広さや願わくば入口の発見!
2.街までの距離と方向の把握! (10/27-23:02:38)
タシェクローム > ということで、ものすごーーーく。 中途半端なのですが、このままいくと切りどころが難しく ずっと続いてしまいそうですので。 いったん中断します。 申し訳ございません。 (10/27-23:03:14)
GM > こっちです…。 (10/27-23:03:21)
リリ > PL:森のどの辺にいるのか、現在位置の確認は妖精使ってでもやりたいかなぁ。 (10/27-23:03:43)
リサ > PL:Σはっ! つぃ、PL発言でまとめてしてしまいました; キャラ発言の方が良ければ、編集します…っ!(汗>GM (10/27-23:03:44)
GM > あ。PL発言でまとめて頂いた方がありがたいです。 (10/27-23:04:04)
GM > お返事はまとめて明日の夕方頃に、 告知で使用しました BBSに記載したアドレスを貼り付けておきますね。 (10/27-23:04:54)
アオバ > PL:じゃあ私も…と思ったけど、リサさんが聞きたかったことも聞いてくださっているので…、私は特にないかなw (10/27-23:05:09)
関 宗近 > PL:男への質問1、腕についている金の腕輪はなんぞ。その腕輪から嫌な気配 ヤバい気配がする
取りあえず。リサさんが聞きたい事を述べられているのでこれ以上ありませぬ。 (10/27-23:06:53)
GM > 最後に一つだけ質問を。 一通りの調査が終わりましたら。 1:町に帰還(町の場所は男が知っていますし、乗ってきた馬車がありますので帰還は簡単です。) 2:森でキャンプ どちらがよいでしょうか? 多数決とさせていただきますが。 (10/27-23:07:01)
リリ > PL:あと、リサ嬢の足に魔力感知など試みた時、とりあえず何一つ分からなかったと流しましたけども。もう一度見てみたい。 (10/27-23:07:26)
リサ > PL:悩ましい…ですね! もう一回セッションを増やす覚悟で情報収集に戻るか、森でキャンプして強行突破か…な質問に見えました…!(ちょ (10/27-23:10:29)
リリ > PL:その後森に戻って来るにしても、町に行きたいです。男を医者に連れて行きたいので。 (10/27-23:10:35)
アオバ > PL:そうだなぁ。仮にも怪我人抱えたままじゃ身動きも取れないだろうし…。私も一旦町に撤収…の方向かなぁ。 (10/27-23:12:05)
リサ > PL:キャラ行動としては、やはり街に戻って情報収集を希望したいですw(もし、街での情報収集パートがGMの予定に入っていなければ、BBSで行わさせて頂きます!) (10/27-23:12:11)
関 宗近 > PL街に戻りたい 昼間は全く役に立ちません(探知以外本当に) (10/27-23:12:54)
GM > では 町に帰還させていただきますね。 (10/27-23:13:25)
リサ > PL:(帽子とマスクとサングラスも買いましょう!← >宗近さん (10/27-23:13:38)
リリ > PL:笠とかないのかな← (10/27-23:14:26)
GM > では、明日は、 男が知っている情報を洗いざらい聞いた後、町で情報収集ルートに進撃ということにさせて頂きますね。 (10/27-23:14:49)
アオバ > PL:むしろ日傘とか…。って、その組み合わせはいかんよリサさんwww>リサPLさん (10/27-23:14:59)
リリ > PL:お願いしますっ (10/27-23:15:27)
GM > というあたりで…。本当に 中途半端感あふれるあれで申し訳ございませんが……。お付き合いいただきましてありがとうございました(ペコリ (10/27-23:15:37)
GM > ちょっと時間が今日はやばいので失礼します(ペコリ…。 (10/27-23:16:02)
リサ > PL:こちらこそどうもありがとうございました!>< お疲れ様でした!>GM (10/27-23:16:22)
リリ > PL:立ち回り難しぃ…っ どうもありがとうございましたー<(_ _)> GMお疲れ様です (10/27-23:16:25)
GM > 次回からもうちょっとスムーズにいけるよう、地図など作っておきますね。 (10/27-23:16:26)
GM > 失礼しましたー(ペコリ。 (10/27-23:16:31)
ご案内:「第1回目」からGMさんが去りました。 (10/27-23:16:44)
関 宗近 > PL:買って情報収取… と 有難う御座いました!!>GM (10/27-23:16:47)
アオバ > ありがとうございました。お疲れ様ですっ>GM (10/27-23:17:02)
リサ > PL:リサにもスカートをはかせなければ…!(羊足がズボンでどの程度動けるのか不安で仕方がないです…w (10/27-23:17:49)
リサ > PL:こちらだと、ログ汚しになってもいけないので、こちら落下します! お疲れ様でした!! (10/27-23:19:14)
ご案内:「第1回目」からリサさんが去りました。 (10/27-23:19:19)
アオバ > PL:それでは、私も雪崩れて失礼をば。お疲れ様でしたっ (10/27-23:19:50)
ご案内:「第1回目」からアオバさんが去りました。 (10/27-23:19:53)
ご案内:「第1回目」から関 宗近さんが去りました。 (10/27-23:20:06)
リリ > PL:私も失礼しますー (10/27-23:20:22)
ご案内:「第1回目」からリリさんが去りました。 (10/27-23:20:26)
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