room50_20141028
ご案内:「第1回目 (後半戦)」にGMさんが現れました。 (10/28-20:16:21)
GM > よっこいしょっと。 やはりGMするのは難しいですね。と、かみしめつつ。 (10/28-20:17:01)
GM > 今夜もこんばんわです。 (10/28-20:17:30)
ご案内:「第1回目 (後半戦)」にリリさんが現れました。 (10/28-20:17:46)
リリ > PL:こんばんはーっとお邪魔しまして……お返事確認に行ってきますっ (10/28-20:18:12)
ご案内:「第1回目 (後半戦)」にアオバさんが現れました。 (10/28-20:18:16)
アオバ > PL:こんばんは~、今夜もよろしくお願いしますー>< (10/28-20:18:44)
ご案内:「第1回目 (後半戦)」にリサさんが現れました。 (10/28-20:18:59)
リサ > PL:こんばんはー! よろしくお願いしますっ (10/28-20:19:28)
GM > よろしくお願いします(ペコリ (10/28-20:20:02)
リサ > PL:BBSの返事対応、非常に分かりやすくして頂いていて、ありがとうございました!>GM (10/28-20:20:34)
GM > ほんと。力量不足申し訳ありませんです><。 頑張って私も精進しなければ…(滝汗。 (10/28-20:20:49)
リリ > PL:把握っ! 御丁寧にありがとうございますっ<(_ _)> 今日もよろしくお願いしますー (10/28-20:21:50)
リサ > PL:全く問題は感じられなかったと思います!<GM技量とかっ むしろ、ログを確認して自分の発言見落とし頻度に絶望してしまいました…(吐血 (10/28-20:22:59)
アオバ > PL:(コクコク)<問題は感じられなかった (10/28-20:24:46)
GM > そう言って頂けるとありがたい感じですが、問題山積です。 もうちょっとアーしとけばーとかいろいろやっぱり出ますね・・・ (10/28-20:25:54)
アオバ > PL:それはきっとGMあるあるだと思いますw (10/28-20:26:42)
リサ > PL:(PL視点では、なんだか、大事なフラグをへし折り続けているような気がして、色々気が気じゃなかったりはしております…(怯 (10/28-20:27:48)
GM > どう甘く見積もっても、時間内に終わる気がしない今日この頃…。 如何せん方向性決めるところまで持っていけなかった私の配分の甘さですね。 / 平日なのであまりにひどい超過は厳しいと思いますので…終わらなかったらもう一回お付き合い頂く形を取るか、 進んだ時点での話を統合して、強制終了かけるかどちらがよろしいでしょうか……。( ほんとすみません。 (10/28-20:28:05)
GM > あ。フラグへし折ったとしても、他のフラグ立つだけなので大丈夫です。 (笑 (10/28-20:28:47)
GM > さて (10/28-20:29:07)
リサ > PL:個人的には持越してでも、完全解決が望ましいかなとは思いますが、その辺りは…、他のPLさんのご都合も加味して、という按配で…! (10/28-20:29:37)
ご案内:「第1回目 (後半戦)」に関 宗近さんが現れました。 (10/28-20:30:22)
リリ > PL:やりたぃなー と思うのですが、ぇっと、不透明言ってた金曜日はですね、少し遅くからなら大丈夫です…ゼミが20時終わりだったと思うので;; (10/28-20:30:30)
関 宗近 > PL:申し訳ありません 参りました! (10/28-20:30:48)
リサ > PL:こんばんはーっ (10/28-20:30:57)
リリ > PL:こんばんはー (10/28-20:31:01)
GM > こんばんわーです! (10/28-20:31:09)
アオバ > PL:こんばんは~ (10/28-20:31:21)
関 宗近 > PL:本日中に終わらない場合 当座…金曜日なら体力はある筈です。予備日金曜日おいてゆきます。 (10/28-20:32:07)
関 宗近 > PL:こんばんはです (10/28-20:32:26)
GM > 感謝です。><; ほんとすみません。 (ペコリ (10/28-20:33:06)
GM > アオバ様もその方向でも、大丈夫でしょうか…? (滝汗 (10/28-20:33:44)
アオバ > PL:大丈夫だと思います。金曜日なら、問題もないはず…。 (10/28-20:34:12)
リサ > PL:金曜なら大丈夫な予定になってますっ(とりあえず、宣言っ (10/28-20:34:28)
GM > 申し訳ありません…。 (滝汗。 (10/28-20:35:10)
GM > とと・・・時間を過ぎてましたので、そろそろ始めさせて頂こうかと思いますが……。 (10/28-20:35:39)
GM > BBSの方はご確認いただけましたでしょうか…。 (10/28-20:35:52)
関 宗近 > PL:始まり どうぞ。 (10/28-20:36:02)
リリ > PL:帰宅時間諸々考えると、21時半頃に上がることになるかなと…。先に進めていていただいても と思いますすみません;; (10/28-20:36:02)
リサ > PL:OKですっ<BBS (10/28-20:36:04)
リリ > PL:確認しました! よろしくお願いしますー (10/28-20:36:19)
アオバ > PL:ばっちりです~>BBS (10/28-20:36:33)
GM > いえいえ。むしろ2回で終わるはずが終わってないという私の不手際ですので…(ペコ。 (10/28-20:36:57)
GM > では、気を取り直しまして スタートします。 (10/28-20:37:33)
GM > よろしくお願いします! (10/28-20:37:38)
GM > と。その前に、 (10/28-20:37:48)
リサ > PL:よろしくお願いしますっ! (10/28-20:37:50)
関 宗近 > PL:確認 完了>BBS (10/28-20:37:58)
GM > 絵心無くて申し訳ないですが、 簡易周辺地図を。 (10/28-20:38:03)
GM > http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up1409.jpg (10/28-20:38:07)
リリ > PL:おぉっ (10/28-20:38:47)
リサ > PL:何から何まで分かりやすいw (10/28-20:39:07)
GM > 書きそびれましたが、 薄いほうの緑のあたりがロド・デリエスの森 の森で、 山脈+濃い緑は別の名称の場所となります。 (10/28-20:39:09)
アオバ > PL:(岩山を見た瞬間、カッコイイ!!と思った私です(何 (10/28-20:39:29)
GM > では、スタートします。 (10/28-20:39:36)
関 宗近 > PL:確認 済 ハーイ (10/28-20:40:11)
GM > 遺跡から脱出した皆さんは、できうる限りの調査を開始した。 調査結果は 提示した通りである。 (10/28-20:40:40)
アオバ > PL:はーい (10/28-20:40:45)
GM > 皆さんは、ガタゴトと馬車に揺られ、 最寄りの町ゼレシアに帰還したのは夕方になってからのこと。 その日のうちに、タシェクロームから事情を聴き、 タシェクロームの知り合いの考古学者にも会うことはできた。) (10/28-20:41:33)
GM > (宿泊する場所として提供されたのは、町の宿屋、 最高級とまではいかないものの、宿屋のランクは中の上。 とっても快適な寝床を提供された。 タシェクロームは病院にそのまま入院となる。) (10/28-20:42:55)
GM > (食事を済ませた翌朝、タシェクロームの病室(個室)へと 全員集合したところから今回はスタートとなる。) (10/28-20:43:48)
GM > (ということで、 今ある情報を元手に 突撃するもよし、続投覚悟でもうちょっと調べるもよし。 ) (10/28-20:44:42)
GM > (参考として: 城郭都市 ゼレシア 町にある主要施設。 ・冒険者ギルド ・魔術師ギルド (魔術師ギルド員専用の図書館) ・傭兵ギルド ・教会 ・病院 ・学者協同組合(学者ギルド) ・学者ギルドの図書館 (一般公開) ・シーフギルド (どこにあるか不明。) ・広場 ・商店街 ・畑地帯 (町の外側) ・住宅地 等である。 (10/28-20:45:51)
GM > ロールをどうぞ。 (10/28-20:46:03)
リサ > PL:(挙手っ)入口がなかったという、調査状況に先んじて、一点だけ追加?調査をさせてくださいっ。 崩れた小部屋の後の状況と、上から覗いた範囲で、そこからさらに遺跡の奥へ進める扉(は絶望的な感じもしますが;)や別部屋に続く崩れた壁面はなかったかとっ) (10/28-20:46:29)
GM > (逆に壊れたことではっきりしたことがある。 あちらこちら壁自体も崩れてしまったため、二つの部屋の東西南北(つまり同じ高さの位置)に部屋が無いということ。) (10/28-20:47:27)
リサ > (とりあえず、昨晩の内にこっそり買い込んでおいたとかで。羊足でも邪魔にならないスカートな衣服で、現れたとかで。)((ひらひら・・・動きにくい…))(なんていいながらも、歩き方は大分慣れてきたのか、かなり自然に歩けるようにはなってるようななってないようなっ) (10/28-20:48:40)
GM > (一つ言い忘れました・・・。 もし私が、見落として、 質問とか調べたのに返事が無いという場合はおっしゃってくださいね。) (10/28-20:49:00)
GM > (代金はタシェクロームが出してくれました。)>リサ<スカート (10/28-20:49:20)
リリ > (とりあえず、追加情報の足飾りのことはリサ嬢にその後きっちりお伝えしておきます。病室にはお見舞いにちょっとした果物なんかと、タシェクローム氏のお荷物…はまだリリが持っていたようだったら、お返しするのに持っていきます) リサねえさま、だぃじょうぶ? (まだ竪琴は括らずにおります) >リサ (10/28-20:50:39)
リサ > PL:一つと言って置いて申し訳ないのですがっ(汗)、調査のポイントは、その場所から遺跡に奥に入れるかどうか…。左右には部屋がないならば、土砂の状況(手で掘り返せるような状況かとか)だけ、確認させてください…っ;>GM (10/28-20:51:06)
リサ > ええと、なんとか、慣れては来ました…(なんて困ったように笑みを浮かべて。)でも、早く治したいですよね…。(というか、皆さんの良く分からない呪いのアイテムも、とか付け加えつつ)>リリ (10/28-20:52:02)
GM > (遺跡の奥というのは更に下層のはなしですかね。 それであればNOです。初回より入るのは厳しくなりました。上に数mレベルの土砂がのかっていますので。 ただ。土自体は崩れた直後と柔らかさがありますので、ものすごーく根気よく行けば、初回調べた部屋の床までなら何とか掘り返せるかもしれません。 数日仕事になりそうな量ですが。 ) (10/28-20:54:05)
アオバ > (病室の壁際あたりに静かに寄りかかりつつ)…呪いのアイテム、だよね。…どうしたら解呪できるのかな。…怪しいのは、あの遺跡じゃないかって私は思うけど。(ちらちらと病室にいる面々を見回しつつ)>ALL (10/28-20:54:09)
リサ > えっと。とりあえず、なんですが。(とか、ちょっと一拍おいて。)少し状況をまとめさせてください。調査の結果は皆さんご存知だと思うんですが、想像できる現在の状況なんですけど…、あの場所が、未発見の遺跡であるということが一点。わたしたちが所持しているアイテムは呪いのアイテムで、あの場所に立ち入ることによって、自動、若しくは何某かの意志によって、装着させられてしまったということ。 (10/28-20:55:02)
タシェ > ( (10/28-20:55:05)
リリ > ぅー……このまま帰ったら、とうさまたちが心配するの… (左手握ってー開いてー) ねえさまが、あのお部屋の下とちょっとだけおんなじ感じがする、って言ってたから……行ってみたら、何か分かるかなぁ? (イヤーな感じ) (10/28-20:55:12)
リサ > それに、入口等が発見させないことから、古代の魔術師等によって、テレポーテーション等によって行き来する、隠し宝物庫の可能性が一つ。若しくは、危険、または…こちらの方が可能性が高いんじゃないかなって思うんですが、厄介な何某かを封印するための施設であり、意図的に入口を設けていなかった可能性…。それと、遺跡の階下の気配を辿る限り、安全な遺跡ではなく、一定以上の危険(若しくは悪意)がある可能性が高いってことじゃないかなって思うんですよね。 (10/28-20:56:17)
タシェ > (お見舞いフルーツにはお礼を。) 呪いの~ですかぁ……。 やっぱそうですかねぇ……。 (腕を見て。 ため息、ゴソゴソと懐から手帳を取り出して難しげな顔で見始めた。) (10/28-20:57:23)
リサ > はい、わたしもそう思います。(とか、こくりとアオバさんに頷いて。)これ解呪するなら、やっぱりあの遺跡をもう一度調べるしかないんじゃないかなって…。(と、リリさんにも頷きつつっ) (10/28-20:57:36)
リサ > 危険はあると思うんですが…、わたしもこんな足のままだと、流石に凄く具合が悪いので…(なんて、スカートな足を見下ろしつつ。) (10/28-20:58:27)
GM > ((コンコンコン)) (扉をたたく音がする。) (10/28-20:58:49)
リリ > タシェにいさま、何か知ってー…る? (きょと。こて。じぃ。と。やっぱ、という言葉と、手帳に反応して。昨日の件で心当たりが無さそうだったので、少し遠慮がちですが) >タシェ (10/28-20:59:43)
GM > (1.リサ 2.アオバ 3.関 4.リリ ) [1d6→1=1] (10/28-21:00:23)
リサ > (タシェさんが気になる様子ではあるものの、ノックされたら)ぁ、はいー?(なんて声に対応してみましょうっ) (10/28-21:00:41)
GM > リサさんー1D3 願います。 ( 学者 友人 医者 ) (10/28-21:01:20)
GM > 1学者 2友人 3医者 (10/28-21:01:27)
リサ > [1d3→1=1] (10/28-21:01:38)
リリ > (きょとん、2回目。誰だろ、メルヴィン とコソり異国語。病院の中なので、狼は透明化してコッソリ付いてきてます) (10/28-21:01:44)
GM > あーいや。 呪いって言ったら、 教会か魔術師か…… 専門部署というものが。 ただまぁ、相談料が高いので……。貯金いくらぐらいあったかなーなんて。。。( とりだしていたのは、研究費や生活費等の工面帳 つまり家計簿だ。)>リリ (10/28-21:02:46)
関 宗近 > (部屋の隅で無言な女が一名。色々と今までわかっている情報を整理中。) (10/28-21:02:54)
タシェ > こっちです (10/28-21:02:59)
アオバ > ……?(ノックの音に気がつけば、扉の方へと視線を向けて) (10/28-21:02:59)
学者 > (扉を開けて入ってくる。) おいおい。 タシェ お前年に何回けがするんだよ。・・・あ。ども。取り込み中で?(昆虫学者仲間が入ってきたらしい。) (10/28-21:04:11)
リサ > あぁ、どうぞー。(知り合いかな?それとも、この間色々教えてもらった学者さんかなー?なんて情報検索しながら、中に招き入れてみましょうっ) (10/28-21:04:57)
リリ > ぁ、そっか…そうなの。 (納得、こくこく) ミハッケン…の、遺跡から出てきたのでも (と、お友達?同士お話されるかと思えば途中で言葉を切って、学者仲間さんにぺこり) >タシェ、学者 (10/28-21:05:46)
アオバ > …こんにちは。(ペコリと小さく入ってきた学者さんには会釈をして)>学者 (10/28-21:06:24)
学者(男) > (調子が軽い40過ぎ位のおっちゃん。とってもこんがり色黒。) いいねぇ。 こんな美女軍団いつのまに。寂しいんじゃないかって来てやったら…(招き入れられたら入ってきた。) (10/28-21:06:29)
関 宗近 > (無言で入ってきた学者の方に頭を下げ、隅っこの病室の床に再び正座)>学者 (10/28-21:07:46)
タシェ > なんにも良くないですよー。(ため息ついて。親しげだ。 それはさておき、帳面をパタンっと閉じて。)あ、 費用のことは気にしないでくださいね。 なんとでもなりますんで。 むしろ・・・・。ご迷惑を… > リリ・AAL (10/28-21:09:19)
リサ > 確かにそれも考えなくはなかったんですが…。(お金も、未盗掘のダンジョンの情報を売ればきっと、まとまったお金にはなるので、なんて言いつつも。)ただ、確実に解除できるかどうかわからないのと、情報を売った相手の冒険者が暴れて、二度と解除できないなんてことになると…。(とか、色々心配事があるようで、もやもやと…。)>タシェ (10/28-21:09:23)
リサ > ((でも、いざとなったら、背に腹は代えられないよね。魔術師ギルドや教会で何か情報が手に入るかもしれないし…。))(相談だけなら、とか。ちょっとそんなことも思い始めて。) (10/28-21:10:39)
学者(男) > まぁ。 そのあたりはお任せしますよぉ。 私の足これですし。 (今は動こうにも、なにもできません。と。) > リサ (10/28-21:11:11)
タシェ > こっちです。 (10/28-21:11:15)
リリ > 迷惑なんかないのー。助けるの、間に合ってよかったの。 (とりあえず手紙のお届け主を助けるという来た目的は何とかなった、ので。嬉しくないお土産はあるものの、にへりと笑って) >タシェ (10/28-21:11:57)
リサ > はい…、でも、費用の面でサポートして頂けるだけでもすごく助かります。それなら、色々とやり方も出てきますのでっ(とか、ちょっぴり笑顔を向けて。)>タシェ (10/28-21:12:01)
学者(男) > なんだいなんだい。内緒話する時は、周囲にきをつけなぁよ。 (俺の存在忘れちゃいないかいお譲ちゃんと。) にしても、暴れるとはまた物騒なはなしだね。 お邪魔かな。 >リサ (10/28-21:12:18)
アオバ > …おにーさん。おにーさんは、ロド・デリエスの森絡みの伝承とかの話は聞いたことない…?(チラッと視線を向けて)>学者 (10/28-21:15:11)
リリ > ねぇ、にいさま。にいさまは、えぇとロド・デリエスの森…?のこと、詳しいの? リリたち、あの森のこと知りたいの。 (可能なら、遺跡のこと。でもそこはちょっとだけ隠して、こて、と首を傾げてみます。遺跡は未発見とのことだし、タシェ氏と同じくらいしか知らないかなとは思いつつ) >学者 (10/28-21:15:24)
リサ > 暴れたらは、可能性の話です。それに、遅かれ早かれ、多分わかっちゃう話だとは思うので。(なんて困ったような笑みを浮かべて。)>学者さん (10/28-21:15:38)
学者(男) > ん? あー。あそこなぁ。 最近大雨続きだったわな。 詳しいかってきかれりゃ。何とも言えねーけどよ。 虫は豊富だわな、新種もまだごろごろ眠ってそうだしよー。 割と人の手もはいってねぇからな。 >リリ (10/28-21:18:17)
学者(男) > 伝承? はて。 欲深い領主が立ち入り禁止にしてたってやつかい?> アオバ (10/28-21:19:20)
関 宗近 > (無言過ぎて 気配が若干薄めだが 調べものとかの類は最早 三方と学者と男らに任せたい 纏まるまで恐らく無言。振られれば反応はしそうな程度) (10/28-21:20:12)
アオバ > …うぅん。それ以外で何か。何でも良いのだけど(フルフルと首を横に振って)>学者 (10/28-21:20:22)
タシェ > ( 帳簿見つつ、あーでもないこーでもない、なんか計算中。 ) (10/28-21:20:40)
リリ > 大雨……((だから、すぐに崩れたの…)) (多分、なんかそんな感じ。って地精霊か誰かに聞いた気がする。へぇー、と頷いて) にいさまも、コンチュウガクシャさんなのね。ヒトが入らなかったのは、領主さまがキンシ、してたから? >学者 (10/28-21:20:58)
学者(男) > さあなぁ……。 隣の山脈にゃ、それらし噂もゴッロゴロ、ついでに遺跡もゴッロゴロだけどよ。 (つまり、ロドの森の方の話はそれ以外に何もしらなさそうだ。)>アオバ (10/28-21:22:44)
リサ > (少し、リリさんとアオバさんと学者さんの話に耳を傾けよう)((うーん、わたし、焦ってるのかなー…。師匠にも言われてたよね。焦ってことを進めても上手くはいかないって。時間をしっかりかけてでも一歩ずつ進めて行った方が確実に近づくことはできる。その方がいいのかな…。))(とか、色々落ち着かせながら) (10/28-21:23:02)
アオバ > ふむ…。ありがとう。(何も知らなそうであれば、ちょっと残念そうにしつつもお礼を述べて。再び思案顔へ)>学者 (10/28-21:24:25)
学者(男) > らしいね。 ま、もうかれこれ200年も300年も前の話みたいだけどよ。 ついでに言うと、現在、人があんまりはいらねぇ理由は、近くに町はないし、特段変わった場所ってわけでもないからだけどなー。 俺らみたいな生物学者が出入りするくらいじゃないかね。 特に虫分野の。 >リリ (10/28-21:24:48)
学者(男) > 昔の事はよーわからねぇわ。 とにかく、木材や肉にする獣かるだけなら、この町の北の森で十分だ (と付け加え。)>リリ (10/28-21:25:56)
リリ > 200、300… ((つぃ、最近なの…)) (人外の時間感覚で、つぃそんなことを思ったりしつつ) ありがとう、にいさま。ロド・デリエス…さま?のことって、詳しい人、いるかなぁ。ご本とか、あるかな…… (ありがとう、の後はほとんど独り言のように。けれどはて、と首を傾げて) 北の森は、キンシじゃなぃの? >学者 (10/28-21:28:37)
学者(男) > 禁止? ああーとなりの森の事かい? ここの町は近くに森が多くってなー。 南側も森、北側も森、 南東側も森っと。 / ( 打ち間違ってたなら申し訳ないです + 町の北側書いてないので、 北に普通の雑木林がひろがってます。 )>リリ (10/28-21:31:33)
リリ > (ぁれ、それは今のお話? 2、300年前は禁止だったのかな。なんて、言ってみてから考える。ちょこちょこ、時間感覚が混ざって勝手に混乱してる頭を落ちつけながら) (10/28-21:31:48)
アオバ > 本…図書館なら、魔術ギルドや学者ギルドにあったから、手分けして調べてみるのはどうだろう。(ロド・デリエス。遺跡同様、なんか気になる人物だ。狩り好きだからといって、それだけで立ち入り禁止にするだろうか…?とか思いつつ)>リリ (10/28-21:32:42)
リサ > そう、ですね…。思ったよりも根が深そうに見えます。一つ一つしらみつぶしにしてたら何日かかるかわかりませんし…。(それも一案かも、なんて思案気に。)>アオバ (10/28-21:33:35)
学者(男) > (アオバの声を聞いて) そのほーが良いんでないかい? 歴史にゃ興味無くってよ!( わはは と笑った。)>リリ (10/28-21:33:53)
リリ > (? ?? となっていたのだけれども) 南も森で、北も森で、南東も……えぇっと、全部、入れたの? (2、300年前、領主様が禁止したのはロド・デリエスと後に呼ばれた森だけ?とこてん) >学者 (10/28-21:33:57)
学者(男) > (領主が禁止したのは、ロド・デリエスの森 部分のみです。 むしろ、彼が立ち入り禁止にした部分の森がそう呼ばれるようになったということです。 もっかい説明してくれるようだ。) >リリ (10/28-21:35:30)
関 宗近 > 情報操作…されているのでは?(ぽつりと考え事をしてて無言だった女が小さく呟き)良からぬ企みや秘密にしたい事をする場合 立ち入り禁止にするなら 道理が通ります(言いたい事を言うと再び気配が薄めに。)>ALL (10/28-21:35:58)
リサ > ((気になるのは、今話に出た、ロド・デリエスが何故禁止にしたのか。2、300年前の町の様子や疫病、魔物、災厄なんかの伝承も欲しいかも。後はこの呪いについて教会に尋ねるのと、魔具について詳しそうな魔術師ギルドにも聞いてみたいかも。)) (10/28-21:36:44)
リサ > 確かに、その可能性もありえますよね…。((その領主様の心象や当時のも知っておいたほうがいいのかも。もう昔の話だからあてにはならないかもしれないけど…。))>宗近 (10/28-21:37:42)
リリ > ニンゲンは、ふしぎなことをするの…… (大地に線など引けぬものを。父の言葉を思い出しながら、もう一度説明していただくとぽつりと呟いて) ありがとう、にいさま (それでもにへりと笑い) >学者 (10/28-21:37:57)
アオバ > …可能性はあるね。(宗近の言葉に小さく頷いて)もしくは危険な物があるから、民のことを考えて敢えて何かに巻き込まれないように遠ざけるために…とか。(思案顔のままに告げて)いずれにしても、このまま考えてるだけじゃ拉致が開かない気がするよ…。>ALL (10/28-21:39:28)
リリ > (アオバの提案に、嬉しそうに頷く) ぅん♪ 図書館さんなら、きっと知ってるの! (人間は図書館さんに知ってることを集めるって、爺様に聞いた) リリ、図書館さんに聞きに行きたいんだけど… (どうだろう、と皆さんの意見を聞くように) >アオバ・ALL (10/28-21:39:53)
GM > (んじゃそろそろ帰ろうかね、っと。でていこうとするところを、タシェに止められた学者の男。 タシェとなんか会話して サラサラーットなんか書いてくれたようだ。 他に、聞きたいことがあれば呼び止めてください。 無ければそのまま タシェのベッドのサイドテーブルにポイっと置いてから 帰っていくようです。) (10/28-21:40:37)
リサ > うーん、とりあえず、方針だけ決めておきませんか?(とか。師匠譲りに、ぴっと人差し指を立てて見せて。) 何にしても多分問題の根源はあの遺跡です。なので、遺跡に戻って早期解決を狙うか、あえて時間をかけてしっかりと調査と準備をして挑むか…。(もう、決まってるような気もするけどっ なんていいながらも。)>みなさん (10/28-21:40:48)
リリ > PL:私は大丈夫です! 質問責めにしてごめんね学者さん! (10/28-21:41:21)
リサ > PL:だいじょぶですっ (10/28-21:41:35)
アオバ > PL:私もないです~ (10/28-21:41:57)
関 宗近 > PL:だいじょうぶです。 (10/28-21:42:41)
学者(男) > (いったん部屋から出たが、ひょこっと扉を開けて顔を出し。) あ~。タシェ。 好きにしていいけどよ、来月と再来月、給料なしな。 飯位は面倒見てやっけどよ~ ( バイバーイと手を振って去って行った。 ) (10/28-21:43:17)
リリ > 伝承の残る場所には、相応の理由がある…ってルミナスが言ってたの。なんにも知らないで、イセキに行くの、危ないとおもぅ… (姉様たちは強そうだけれど、と面々を見てみるものの。非力を実感して、心なしかしゅん とした声で) >リサ (10/28-21:43:31)
タシェ > え。 あ、はい。 (なぜか驚いた顔で、しかし嬉しそうにペコっと頭を下げて、動いたら足に響いた。 イデデデデー) (10/28-21:44:49)
関 宗近 > …早期突貫はお勧めせず。 調べつくして万全の余裕をもって動くべし、です。(正座状態から さて、とすんなりと腰を上げ立ち上がり)>リサ (10/28-21:45:18)
アオバ > 今、遺跡に戻っても、なんか何も出来なさそうな気がするよ…。この前、戻る時に確認したけど入口らしきものは、宗近殿が探ってもわからなかったわけだし…。だから、私もまずは情報とかを集めた方が良いと思うな…。>リサ (10/28-21:45:54)
リサ > (皆さんの意見を聞いておいてっ)わたしも、いろいろ悩んでましたけど、今の話を聞く限り、そう思いますっ(と頷いて。)>みなさん
じゃあ、どうしましょう…。分かれて調査に行きますかっ…?(というか、可能ですかっ
?)>GM (10/28-21:47:07)
タシェ > (分かれて出発可です。)>リサ (10/28-21:47:38)
GM > こっちー。 (10/28-21:47:43)
リサ > 思いつく限り、調べたい箇所は、魔術師ギルドと教会と、図書館…は、魔術師ギルドにあるかもしれませんが、この辺りは押さえておきたいかなって思うんですけど、他に思いつくところかないでしょうか…? (10/28-21:49:48)
タシェ > とりあえず。 これ持ってってくださいね。 主に魔術師ギルドで役に立ちますから。 (紙に書かれたキタナーイ字のお手紙。 正直汚すぎてなんて書いてるか不明なレベル。 なんか文章の後に、 先ほどの男のサインが書いてある。 )>ALL (10/28-21:50:02)
タシェ > あ、図書館なら、学者ギルドが運営母体のと魔術師ギルドが母体のとがありますよ。 (パタリと家計簿を閉じて。)>リサ (10/28-21:51:36)
リリ > ぇっと、ニンゲンの物知りさん… (何て言ったっけ、と少し考えて、思い出したように) ガクシャさん、のところっ (はぃっ と挙手) >リサ (10/28-21:52:15)
リリ > ((ガクシャさんは、ぎるども持ってるの…)) (へぇー、とタシェ氏のアドバイス、目をまんまるにして聞いて) ガクシャさんのところにも、図書館さんがいるの (なら尚更訪ねたい、と笑顔) (10/28-21:53:47)
リサ > 学者ギルド!(そんなものがっ! とかちょっぴり目を輝かせながら、リリの話を聞いて) ちょうどいいですね、学者ギルドに行ったときに、合わせて話も聞いて貰いましょうっ(とかこっくりと頷いて)>タシェ、リリ (10/28-21:53:52)
アオバ > じゃあ、手分けして、それぞれ調べに行くって感じでいいのかな…。(きょろきょろと周りの面々を見回して) (10/28-21:55:46)
リサ > はいっ(とかこっくりっ) みなさん、行きたいところありますか?(なんてっ)>みんな (10/28-21:56:13)
リリ > ((そぅいえば…領主さまのお家はもうなぃのかなぁ…?)) (2、300年は人の時間にしては長いらしいので、残っていないかもしれないけれどどうなのだろう。と首こてー) (10/28-21:56:22)
タシェ > ま。冒険者とか魔術師みたいに立派なもんじゃないですけどねー。 ギルドっていうか共同組合っていうか。 ほら単独だと調査とか研究もしづらいんで。 >ALL (10/28-21:56:28)
アオバ > ……私は余りのところでいいよ。(特にここにと言うのはないので、残り物狙いで)>リサ (10/28-21:57:54)
リリ > でも、物知りさんがいっぱぃいるの、すごぃのー♪ (何故か大樹の森のイメージが頭の中に出来上がってたりしつつ) タシェにいさま、ありがとう。ゆっくりしたぃのに、ごめんね。 (安静…どころかちょっと騒がしいお見舞いかなと、少し眉を下げつつ情報にお礼) >タシェ (10/28-21:59:32)
リサ > ((じゃあ、リリさんは、学者ギルドかな…?))それなら、わたし教会で話を聞きに行っていいですか?(なんて首をかしげて。)>みなさん (10/28-22:00:06)
タシェ > いいですよぉー。辛気臭いよりはずいぶん気が楽です。>リリ (10/28-22:00:50)
関 宗近 > …私は命があればそれに従うまで。(拘りがないので 言われればそちらに向かう、と答え)>リサ (10/28-22:00:56)
リサ > うーん、もしよかったら、アオバさんと宗近さんで、魔術師ギルドの方に向かって頂ければ…(本の調べものもひょっとしたら多いかもしれませんので…。なんて、提案してみようっ)それに、昼間なので、万が一ということもありますので。(と、アオバさんに宗近さんのフォローもお願いしたいな、なんてっ) (10/28-22:01:59)
アオバ > じゃあ、残りは魔術師ギルドっと…。ん、了解。宗近殿のことも任せて。(任された、と小さく頷いて)>リサ (10/28-22:02:48)
GM > (おしゃべりしている間にいつの間にか、お昼になったらしい。 タシェの病院食が運ばれてきた。) (10/28-22:03:21)
リサ > もし気になることがなければ、夕刻にまたこの宿に戻ってくるということで…。(調べきれなくても明日もあるので、大丈夫ですよっとか、いいながらも。) (10/28-22:03:23)
リリ > (お気遣いに感謝で、またにへっと笑って) にいさまの、これ (と自分の指輪示しつつ、同じ呪いのアイテムのことを暗に言って) のこととか、わかったらまた来るの。 (分からなくても来るかもしれないけど。そう笑いつつ、出発なのでしょうかー?) >タシェ、ALL (10/28-22:04:07)
GM > (では、移動ということで。) (10/28-22:04:21)
リサ > (じゃあ、教会の位置を聞いて、そちらに向かいたいと思いますっ) (10/28-22:06:50)
GM > (ではー。 そうですねー。時間短縮のため、一気に行きます。) 魔術師ギルド: 入口は解放されている。入るとすぐカウンターがある。今は…カウンターに一人人が座っているだけで、他に人影はない。 / 学者ギルド:こちらは割とこじんまりした建物だ。 入るとワイワイガヤガヤにぎやか。 おかれたテーブルには話をする人の姿等もある。 / 教会:真っ白な外装、ステンドグラスが美しい大きな教会。建物の前には芝生が広がっている。 (10/28-22:07:10)
アオバ > PL:了解しましたー (10/28-22:07:13)
GM > (各々行動をどうぞ。) (10/28-22:07:54)
リリ > (お大事になのーっ と言いつつ、学者ギルドに向かいます) わ、ぁ…っ (賑やかさに圧倒されつつ、目を輝かせて。誰かお話聞けそうな、ちょっと手持無沙汰気味の人がいないか探してみます) (10/28-22:08:17)
アオバ > …こんにちは。えっと調べたいことがあってきたんですけど。(そう言いながら、タシェさんから預かった手紙をカウンターの人へと見せようと)>魔術師ギルド・カウンターの人 (10/28-22:08:34)
リサ > ((ここが教会かー…。すごい所だねー。))(なんて、思いながらも、少し気になることがあるので脱線っ。辺りを見渡し、近くに冒険者の酒場のようなものがないかなって、探してみますっ)>GM (10/28-22:08:57)
GM > 学者ギルド: (一人で座って、パンをかじりながら新聞読んでる男と、 机に突っ伏していびきをかいている女がいる。 あとは4人で話をしているグループが2つ3つほど。) >リリ (10/28-22:10:02)
関 宗近 > (アオバについてゆけばいいのですね、と無言でついていく、人の気配がやたらしないと反響定位は使ってたり。流石に室内では笠は取る)>アオバ、魔術師ギルド (10/28-22:10:15)
GM > 魔術師ギルド: 調べごと?図書館ですかぁ? 関係者以外の立ち入りはご遠慮いただ…?(手紙を受け取って、目をパチクリ、急に丁寧な対応になったよ。 地下に図書室がございますと案内してくれる。)>アオバ・関 (10/28-22:11:09)
リリ > (お休みの邪魔はやめましょう。会話の内容的に、歴史関係の話をしているグループは無いかなぁ。無さそうでしたら、パン齧ってるお兄さんの方へ行こうと思います) >GM (10/28-22:11:48)
GM > (冒険者の酒場は、どっちかっていうと学者ギルド方向が近いです。 教会の周囲の最寄りは住宅街。 )>リサ (10/28-22:12:05)
GM > (歴史関係の学者・・・。は、いなさそうですねー。 昆虫の足がどうこうとか、関節の可動域がどうこうとかなんかそんな話は聞こえます。)>リリ (10/28-22:13:25)
リサ > (教会での質問の内容が変わる可能性があるので、ここはあえて腰を据えて。遠回りになりますけど、あえて、そちらに向かってみたいと思いますっ)>GM (10/28-22:13:30)
GM > パンをかじる学者:(近づけは 見慣れないやつといわんばかりに、首をかしげて見てきます。)>リリ (10/28-22:14:07)
アオバ > ……。(対応の変化に一体どんな手紙だったのだろうかと思いつつ)わぁ…。(地下の図書館へと案内されれば、本の量にちょっとびっくり。でもさっそくロド・デリエスについての資料とか本がないかを探してみようと)>GM (10/28-22:14:31)
GM > (了解です。 ちょっと遠いので歩いて20分位かかりました。 さて、やってきたのは冒険者ギルドの前。中に入れば、冒険者が5名位、奥にカウンター)>リサ (10/28-22:15:24)
GM > アオバさん・関さん 1D6 二人の合計値が 5以上で成功 >アオバ・関 / (魔術師ギルド図書館内:ものすごい量の本だ。ちなみに地下3階まで全部図書館。 司書なんて職員は・・・いない。) (10/28-22:16:43)
関 宗近 > (我関せず状態だった、手紙の内容とその筆跡。地下へと案内されればキラリと紅い瞳が煌めく。魔術師ギルドの図書って面白いものがありそうですね、と無言ではあるがわくわくした気持ちで取り掛かりたい)>GM (10/28-22:16:53)
リサ > (中を見てきょろきょろ。慣れた様子で、冒険者の間をそそくさと抜けて。カウンターへと。)こんにちはー。(とかカウンター席へと座ってみましょう。)お酒は飲めないので、ノンアルコールの飲み物をください。(なんてにっこり。情報量と少し多めにお代を置いて。)>マスター (10/28-22:17:01)
GM > (おとと、失礼しました、冒険者ギルドでなく 冒険者が集まる酒場です。 下すみません。 改めまして。) (10/28-22:18:11)
アオバ > …うわぁ。(本が多いってレベルじゃない。地下三階構造とは…。でも見当をつけて、頑張って探してみましょう) [1d6→3=3] (10/28-22:18:27)
GM > 酒場店員: おーいらっしゃい。 あんれ。見かけない顔だねー(気さくだ。 リサの身なりを見て・・・。オレンジジュースを出してきた。) (10/28-22:18:47)
リリ > コンチュウガクシャさん?が、多いのー…… (ぽへ。と呟いて。タシェにいさまのお友達もいるのかな?と思いつつ) お邪魔して、ごめんなさぃ。 (まずは男にぺこりとお辞儀) わたし、リリードルテ・スノゥィェルと申します。この町の領主だった、ロド・デリエスについて調べておりまして… (ですが町に来たのは初めてでーっと軽く真偽織り交ぜた事情説明をして) 歴史や伝承に詳しい先生、ご存知ありませんか? >パン齧ってる男 (10/28-22:18:48)
リサ > PL:はっ…! 普通に脳内変換してました…!(駄目過ぎ>GM (10/28-22:18:56)
GM > >リサ (10/28-22:18:56)
関 宗近 > …ちょっと昔を思い出しました。(ウキウキな気分は捨てたい。妙な指輪がなければ一寸入りびたい気分。 探し出せましょうか?) [1d6→2=2] (10/28-22:20:42)
GM > パンじってる学者: ロド・・・? ああ。歴史に興味あるの君。 それならラッセル先生じゃないかな。 2Fに行ってみれば? たぶん飲んだくれて二日酔いでまだ寝てると思うけど。>リリ (10/28-22:21:41)
リサ > ありがとう。(と笑顔で、ジュースを受け取って。) ちょっと知りたいことがあるんですけど。ちょっと訳ありで、教会に顔を出すことになっちゃったんですよねー。っても、もちろん、後ろ暗いことなんてないですよっ? ただ、思ったより教会も立派だったし、前に別の町で、触れちゃいけない宗派の禁忌に触れる話題を振っちゃったら、ややこしいことになっちゃたことがあったんで。この町の教会についても、先に情報だけしいれとこうかなって思って。(なんて感じの話をっ)>店員 (10/28-22:22:23)
GM > 魔術師ギルド内:(危ない危ないギリギリ成功。 では、地下2Fの隅っこも隅っこの方に、 ロド自身が書いた、「妖精の魔法についての研究録」 ってのが見つかった。> 図書館組み2人 (10/28-22:23:39)
リリ > (はぃ、と屈託なく笑って) ラッセル先生… ((起こしちゃ可哀想…でも、仕方なぃ…の)) (こくこくっと頷いて) ありがとぅござぃますっ。ぁ、あと、ごめんなさぃ、図書館って、使わせてもらってもだいじょうぶ ですか? (ついでにもう一つ。出来れば場所も聞いておきたいなと) >学者さん (10/28-22:24:53)
GM > 本の内容:(彼自身のことについては触れられていなかったが、 妖精の召喚魔法についての記載。召喚の手順等が記されている。ところどころ虫に食われちゃって正直状態は良くない。 まだ探すなら ダイス1D6 次は二人合わせて6以上成功)> 図書館組み (10/28-22:25:33)
GM > この辺の子じゃないのかい。 まー大概の事は大丈夫じゃねぇかね。 悪魔を崇拝してるとかでもないかぎりよ。 ま、やさしー禿げの神父がいるわ。 相談するなら一番年寄りのシスターはやめとけ、ヒステリックだからな。>リサ (10/28-22:27:11)
GM > と酒場の店員が言ってます。 (10/28-22:27:17)
GM > (図書館はこの隣の建物がそうだとのこと。 誰でもはいれるよーとのこと。 先生のお部屋の場所も教えてもらえる。)>リリ (10/28-22:28:02)
GM > と (10/28-22:28:19)
GM > パンをかじる学者が言ってます。 (10/28-22:28:28)
アオバ > …宗近殿、これ。(見つけた本を持って、宗近の元へと持っていってみたり)まだ、他にもないかな…。(これだけ本があれば、手がかりになるモノもあるのではないだろうかと、もう少し探って見る算段で) [1d6→2=2] (10/28-22:29:12)
GM > 「 (10/28-22:29:19)
リサ > それは良かったです…。(なんて店員の言葉に胸をなで下ろして。) でも、あの教会結構大きいですよね、昔からあんなに大きな由緒ある教会なんですか?(なんてジュースを啜りながら。2、300年とかいうキーワードでも出てこないかななんて、内心思いつつも、さりげなく尋ねてみるようで)>店員 (10/28-22:29:33)
GM > 酒場の人: んーこの町ができてからまだ150年位だからな。できたのはその位じゃないかい? >リサ (10/28-22:30:30)
リリ > (では、ありがとうございます。と丁寧にまた頭を下げて、邪魔したことを重ねて詫びて。研究室へ向かいます、が。可能ならばその間に、メルヴィンに人型になって図書館を調べてきてもらいたいと思います) ここ…かな? (着いたら、こんこんこん、とノックしてみましょう) >GM (10/28-22:31:09)
GM > ラッセル先生: ガーーーガゴガーーーー(すごいいびきが聞こえてきた。寝てるらしい。 ちなみにドアはもちろん施錠。)>リリ (10/28-22:32:02)
関 宗近 > …この本は妖精の召喚魔法について、ですね。中身は…虫食いですが 前後読めれば大体。(手渡された本をアオバから受け取るとパラみして閉じ)…肝心の領主本があれば(他にあれば、とざっと探したい) [1d6→5=5] (10/28-22:32:38)
GM > メルヴィン人型可 ちょうど廊下人気が無いので返信のチャンス。) (10/28-22:32:46)
リサ > へー、そうなんですか。(なんて目をぱちくり。) この間、乗合馬車で街道走ってたら、大きな森があって、領主が200年前に立ち入り禁止にしたとかいう噂を聞いたもんだから、この町ももっと古いのかと思ってたんですけど、割とそんな風でもないんですね…。(びっくりしました、なんて。)>店員 (10/28-22:33:21)
GM > 学者ギルド図書館: (一般公開されているようで、市民の姿も結構ある。 建物は2Fだてだが、2Fは関係者以外立ち入り禁止って書いたロープが階段にある。 ちなみにこっちはカウンターもあって司書とかもいるよ。 結構広いフロアにたくさんの本)>リリ (10/28-22:34:04)
リリ > ぅーん…… (もうちょっとだけ頑張ってみよう) ラッセル先生ーっ いらっしゃぃますかー? (いらっしゃるのは分かってるけれども。今度は少し呼んでみて。 では、人型メルヴィンに先に図書館に向かっていてもらいます) >GM (10/28-22:34:45)
リリ > メル:(透明な狼が透明人間になり、何の気なしな風に忽然と現れて、しれっと図書館へ。軽く見回すと) 失礼、ロド・デリエスの伝承について調べているんですが…歴史や神話の書架はどの辺りですか? (ついでに、他に関連書物の心当たりあります?なんて、近くの司書さんに聞いてみます) >GM (10/28-22:37:06)
GM > 魔術師ギルド内図書館 ( もう一冊見つけた。同じくB2エリア。 とても高い場所にある。 これまたロドの著書だ。 「精霊宝珠と・・・表紙の題名がかすれて消えている。」 中を読むと、これまた精霊魔法に関する記述。なんかいろいろのっています。今読み切るならばどちらか片方は読む方に専念し、捜索を断念しなければならないレベルの本。 どうしますか?読みますか?読みませんか?)>二人 (10/28-22:37:35)
GM > お譲ちゃん、学校の歴史の授業で習わなかったんかい? ああ、ここらの子じゃないんだっけか? あれだ、大戦争でそっくり国が入れ替わっちまってんのしらねーのか~。 >リサ (10/28-22:39:44)
GM > ラッセル先生: グーガゴー(ちょっと読んだぐらいじゃー起きない。) >リリ (10/28-22:40:27)
アオバ > ……。(本を開けば、びっしりと色々書いてあるが、あまり魔法とかの知識はないのもあって、自分にはチンプンカンプンだったり)…宗近殿。(もしよかったら、代わりに読んでください…と目で訴えつつ、本を差し出してみたり)>宗近 (10/28-22:41:41)
GM > (歴史の棚と神話の棚は近かった。人気があんまりないのか、奥の方の棚3つ分位がそうらしい。 しかしながら、大半はこの国の歴史についての本だ。 ロドの名前が背表紙にある本はない。)>リリ (10/28-22:42:05)
リリ > むぅぅ…… (起こしちゃ可哀想、なんて思いはいつのまにか消えており。ちらっと辺りを見回すと) ラッセル先生ーーーーっっ (どんどんどん。これ以上は周りの迷惑になるしもうなっているだろうし、これで駄目なら、出直そうかとも思いつつ) >ラッセルせんせ (10/28-22:42:41)
リサ > だいせんそー?(また凄いびっくりな話題っ。ふるふるっと首を振って見せて。) えっ、じゃあ、この辺り戦争で、全部なくなっちゃったんですか?(なんて、驚いた様子で)今はそんな面影もないので…。じゃあ、今はその頃の領主じゃなくて別の方が領主をされてるんですか…。いえ、その馬車の人もあんま入んない方がいいよーなんていってたもので、てっきり今もその禁止令が有効なんだとばっかり。(なんてジュースのみのみ。)>店員 (10/28-22:42:43)
関 宗近 > ……はい。(元がつくが一応は魔女だった。アオバから手渡された本をもう一冊受け取ると、その重さとパラみしたページの文字の細かさに一寸意識が飛びそうになったが)…では 調べはアオバ殿。(精霊宝珠の先が読めない題名の本と妖精召喚の本。読むのは私が、と視線を彼女に)>アオバ (10/28-22:44:47)
GM > ラッセル先生: うんむーごにゃごにゃ(動きがあった。) ((ドスン)) (落ちた音がした。) いででででー。> リリ (10/28-22:45:24)
リリ > メル:(では、お礼を言って何冊か見たいです。町の歴史について書かれた本、この地方・可能ならばこの町付近の伝承についての本辺りを。歴史書あたれば、町の初期の地図(イメージで可)と、現在に近いものの地図は確認できるかなぁと思うのですが、無理そうだったら地理関係の書架も行きます) >GM (10/28-22:45:55)
GM > (じゃ、アオバさんは クリティカルで成功で、探索続けられます。)>アオバ / 関さんに質問します。 現在集中力と気力はどんなもんでしょうか?>関 (10/28-22:47:22)
リリ > ぁ… ((落ちちゃった音…)) (ちょっと心配そうにたじっとするけれども、この一瞬睡魔さんが遠ざかった隙を逃してはおけません。また扉を叩いて呼び掛けてみます) ラッセル先生、少々お時間ちょうだいしたいのですが…っ >ラッセルせんせ (10/28-22:47:40)
アオバ > ん、私はもうちょっと探してみる。(コクリと頷いて、再び本を探しにいってみましょう) [1d6→5=5] (10/28-22:47:53)
アオバ > PL:惜しいっ、残念っ (10/28-22:48:06)
関 宗近 > 集中力は5程度 気力は普段が6としたら4位です>GM (10/28-22:49:35)
GM > (では、この町の初期地図= 中央部分と北側のみの大きさ、後から次第に大きくなっていったらしい事がわかった。 なお、町ができたのが約150年前という情報もゲット。 伝承の本はないが・・・代わりに ものすごおおおおおおく古そうな地図の本を見つけた。 少なくともその地図にこの町はない) >リリ (10/28-22:50:22)
GM > では、関さん 1d6 どうぞ、3以上で読破。>関 (10/28-22:51:05)
GM > ラッセル: うっさいねぇー誰だよ。こんな時間に。(女性のようだ。すごーーーーく機嫌が悪そう。 ぼさぼさ頭の比較的若そうな見た目の女性が扉を開けて顔を出した) は?誰? 何の用? (顔怖い。) >リリ (10/28-22:52:22)
リサ > (大戦争のレスに続いて…、ついでに、この町の新しい領主様について。)でも、街ができてあれだけ大きな教会をたてられるくらいなんだからきっと、信心深い方だったんでしょうねー(とか、続けてみようっ)>店主 (10/28-22:52:25)
関 宗近 > さて、まずは…膨大な方から…(題名がかすれている方から本を開いてみた…) [1d6→2=2] (10/28-22:53:33)
リリ > メル:……んで、やっぱ呪い関係は魔術師ギルドの方になんのかね… ((知識分けるとか、人間っつーのは妙なことする……)) ん? (では、そのものすごーーーく古そうな地図を読み解いてみたい。具体的には、その地図にロド・デりエスに関係するような城などは見当たらないか、あと、遺跡のあった森の辺りを) すいません、この辺一帯の地理が分かる、最近出てる本って置いてます? (また司書さんに訪ねて、手に入るなら照らし合わせたいのですがっ) >GM (10/28-22:54:48)
GM > 魔術師図書室: (目が疲れてきたらしい、似たような名前の著者の本を見つけてぬかよろこび。 でもおしいので。 B3の奥で本棚に寄りかかったら動いたよ。その後ろに一枚扉を見つけた、鍵がかかっている。)>アオバ (10/28-22:55:25)
関 宗近 > (夜目が利くとはいえ視力そのものは明るい所だと半減する。暫く額というか目を擦って唸り)…目薬持ってきましたっけ… (10/28-22:57:23)
リリ > お忙しいところ、申し訳ありません。 (寝てたのは知ってるけれども、丁寧に頭を下げて。パン齧ってた学者さんにしたのと大体同じ状況説明をします。違うのは、非常に急いでいたためにラッセル先生のお邪魔をしなければならなかったことを強調したことくらい、でしょうか) 先ほど、歴史に最もお詳しいのはラッセル先生だと伺いましたので、それで… (ロド・デリエスについて何か御存知ないかと、つとめて丁寧に尋ねますっ) >ラッセル先生 (10/28-22:58:35)
アオバ > あ、また…!! …って、よくみたら違うし…。(ショボーン。手にした本を苛立ちもこめて本棚へ。さすがにもうなさそう…と思いつつちょっと本棚に寄りかかってみれば、本棚が動いて)………。(鍵の掛かった扉が一つ。鍵がかかってるのであれば、開けてみたくなるのが心情。とは言え、一人で勝手に行動するのもアレなので、一度宗近の元へと戻って、呼んでくるとしよう)…宗近殿。実は――(と、なんか隠し扉ぽいのを見つけたことを伝えて。どうしよう?と)>宗近 (10/28-23:00:02)
GM > (本を読み進めた関、なんだか難解な単語が多くて、嫌になってきた。 今読み終わった分では関係なさそうな話ばっかりだ。 あきらめたい気分になってきた。 もう一回1D6どうぞ。 同じく3以上で成功 )>関 (10/28-23:00:06)
GM > (最近の地図ゲット=最初に示した地図参照。 古い地図をよくよく見てみると、今の地図にはない町がある。 ちょうど ロドの森の北東位の位置。 森のあった当たりは大差はなさそう。若干森の大きさが現在の方が南に広がっている気がする程度。)>リリ (10/28-23:02:09)
GM > (丁寧な対応には弱かった。ついでに怒鳴りつけたは良いけど、見た目幼い少女だった。ちょっと気まずくなったらしく。 手短に。と条件付きで応じてくれた。) あーエーットなんて町だったかな。ロドの森の北東にあった町。そこの2代目領主。 没年は今から、えーっと230年?240年 まーそんくらい前だね。70歳ぐらいだったみたいだね。当時の人間としちゃーかなりの長いきだね。 (酔っ払いの影響か若干ろれつが…。)>リリ (10/28-23:05:15)
GM > と、ラッセル先生がいってます。 (10/28-23:05:34)
関 宗近 > (目薬を腰に下げていた袋から取り出すとさして)…え、扉?…開けてもよさそうなら開けて…隠し扉って秘密にしたいとかですし、ばれなければ、開けてもよろしいのでは?(止める人が今不在。難しい本から視線を外し彼女に言葉を返す)…題名がかすれた本は残念ながら読めたものではありません。こちらは…どうでしょうね。(アオバに本の結果を伝えつつ移動できるなら移動したい、その件の扉の前に、本をもって、というか読みながら)>アオバ [1d6→5=5] (10/28-23:06:13)
リリ > メル:(町の名前は書かれていたりするのでしょうかっ?) ……洗い直し、だな。 (もう一度、少し歴史書の範囲を広げてみたいです。町の、ではなく、この地方の。あと年代を、極力古いものから扱っている書物を目当てにして、見つけた町の情報が何か得られないか探してみます) >GM (10/28-23:06:37)
GM > 二代目?あれ三代目だったっけ? ま、猟好きだったみたいだねぇ。森一つ封鎖しちゃうぐらいとか。 (腕組みーの。 とりあえず本当に、実在の人物だったみたいだ。)>リリ (10/28-23:08:08)
アオバ > …じゃあ決まりだね。…ばれないように何かするのは、得意だよ。(宗近の意見もいただければ、さっそくあけてみるつもりで、一緒に扉の前へ。すっと髪に潜ませたヘアピン二本を取り出せば、解錠を試みる。さすがに魔法的な鍵だと完全お手上げだが) (10/28-23:08:45)
リサ > (とりあえず、 (だいせんそー? ) と、(大戦争レスに続いてー )の返答を店員から聞いて、その後に予定通り?に教会へと向かいたいと思いますっ)>GM (10/28-23:09:10)
GM > (なんとーか読み終わった。 ちなみに 妖精の宝珠とエレメンタルストーンと呼ばれる魔石によってつくる、防御結界術についての記載だった。 どうやら、彼の研究は空間にまつわる魔法であったようだ。 )>関 (10/28-23:10:58)
GM > (なんか、概要はわかったが、難解すぎて方法とかよーくわからなかった。ときどき読めない単語とかも出てきたので、とりあえずそれが限界の様子。)>関 (10/28-23:12:03)
関 宗近 > 万が一ばれてしまったら 私も怒られますね。(せかしたのは私ですし、と作業をするアオバの横で一冊の本を読破してしまった、元魔女の知識は侮ってはならぬ)…空間に纏わる魔法…防御結界。妖精の宝珠…専門外なのでこれ以上は、と(ダメですね、大まかな事しか、と本をぱたんと閉じ) (10/28-23:13:11)
リリ > この町の領主さま、ではなかったのですね… (ポーチからメモを取り出して、しゃっ と書き込んで。呂律の回らない年配の方とお話するのは慣れているから、大丈夫っ。真剣な様子で頷いて) ありがとうございます、先生。……そういえば、辺りの方はロドの森にはさほど出向かない、と伺ったのですが。歴史学的には、やはりそれほど重要ではないのでしょうか…? 興味深い森だと思うのですが… (悲しいです、と言わんばかりに。森とロドに対する先生の見解、というか、感想というか、を聞いてみたくっ) >ラッセル先生 (10/28-23:13:25)
GM > そりゃー。教会がなきゃ市民がこまっちゃうだろ。 (信仰心とか云々の話を聞くと首をかしげる。 どうも、教会があるのは当然という感覚みたいだ。 申し訳ありません…返事したつもりでした…。)>リサ (10/28-23:14:04)
リサ > (それなりに収穫はあったかなー、なんて。でも、メインはこれからっ。と、慣れない足で足早に教会の方へ。受付があるならそちらへ。ないなら失礼にならないように気を付けながら、中へと入ってみるのでしょうか。)こんにちはー。(なんてっ)>教会 (10/28-23:16:07)
GM > 学者図書館:(あんまり古いモノは需要が無いのだろうか…。それ以外に個の棚には古い本が無い。 町の名前は、ク・・・ (虫食い) )>リリ (10/28-23:16:09)
リサ > PL:(だいじょぶですっ むしろこれは仕方ない…っ ><;)>GM (10/28-23:16:28)
GM > ま術師ギルド図書館 扉: (魔術師ギルドだけあって 魔法的なカギだ。)>魔術師ギルド組み (10/28-23:17:16)
GM > 物理的な鍵解除じゃどうひっくりがえてもひらきません (10/28-23:17:36)
GM > リサさん:1d3どうぞ。 1=年寄りのシスター 2=若い簿牧師 3=はげ神父 (10/28-23:18:19)
リサ > [1d3→1=1] (10/28-23:19:31)
リリ > メル:((ク……?)) ぅん、わかんねえ。 (虫食いはすぐに諦めて。とりあえず本を抱え、書架をブラウジング) 古い本、っつーとこれぐらいだな……けど、何処も歴史っつーのはある程度書かれてるモンなんだけどねぇ…… (ぱらぱらと、適当に開き。200年前ぐらぃのことが載っている本は、伝承でも無さそうでしょうか。無ければ、古い地図は頭に叩き込み本を返そうかと) >GM (10/28-23:20:07)
アオバ > 確か最初に見つけた本も妖精絡みだったよね…。(本の内容を聞きながら、作業を続けて)…この鍵は、私じゃ無理みたい。なんか特殊な鍵みたい。普通の鍵なら開けられるんだけど…。(しばらく悪戦苦闘していたが、これ以上は無理だと断念して)>宗近 (10/28-23:20:35)
GM > んー。私はあんまり興味が無いね。虫好きにはたまらんらしいけどね。 人の手が入ってない分、いろいろいんじゃない? 逆を言えば歴史学的にはあんまり価値が無いっと。(なんもないしね。と付け加え大あくび。)>リリ (10/28-23:20:58)
GM > と (10/28-23:21:01)
GM > ラッセル先生が言ってます。 (10/28-23:21:06)
GM > (あいさつしてはいると、ちょうどお祈りのお時間だったようだ、 皆さんの視線がリサに突き刺さる。) >リサ (10/28-23:22:40)
GM > 「 (10/28-23:22:45)
リリ > ((なんも……)) (あったんだけどなー、と思いつつ、先生の有難いお言葉っ みたぃな調子でメモる) ありがとうございます。その町のあった所は、立ち入るのは難しそうでしょうか…? (ご存知ですか?と、少し恐る恐る。最後の質問感を適度に出しつつっ) >ラッセル先生 (10/28-23:23:44)
GM > 教会: はい。どなた。 お祈りの時間に遅れたならば、静かに入るのがマナーでしょうに。 ( ツカツカ、シスターが近づいてきた。 あいてる席を示して、お祈りを…お座りなさいと。ちなみに正面の門は開けて入ったらすぐ礼拝堂ですよー )>リサ (10/28-23:24:28)
リサ > ((わー。またへんな所に来ちゃった…。))(なんて。後ろ手で扉を閉めながら、こっそりと、邪魔にならないように隅の方へっ) (10/28-23:24:53)
GM > (グハリ…。 調子のってたらこんな時間に… お時間大丈夫ですか?) (10/28-23:25:06)
関 宗近 > …ええ。(空間に関する魔法式の本ともう一冊は読めなかった本。鍵の解除は、と)…魔術師ギルドの鍵は解除不可能でしたか…流石術式の宝があるだけありますね…となると、許可取るしか。(上の受付に、と上の方を指さして)>アオバ (10/28-23:25:12)
リリ > PL:私は平気ですが…っ (10/28-23:25:34)
リサ > はぃ、すいません…。(しょぼんと。小声で答えてっ)>シスターさん? (10/28-23:25:35)
関 宗近 > PL:危険。) (10/28-23:25:36)
GM > (伝承とか神話とかってなると、もっと前の話になってしまいます。) > リリ (10/28-23:26:03)
GM > では (10/28-23:26:04)
アオバ > PL:一応もう少しは大丈夫ですけども。 (10/28-23:26:12)
GM > おもった以上に…。探索いっぱいしてもらっちゃいまして…。今日はどの道情報収集だけっぽいので。 お時間がやばい方、他に調べておきたいことあれば宣言どうぞ。 (10/28-23:26:55)
GM > (そして実は、一番重要な場所の一つの探索がこれからという罠です。 (笑) ) (10/28-23:27:37)
関 宗近 > PL:意識が飛びそうです…ので、 鍵の解除と探し当てた本の詳細が役にたてばよいので、学者や魔術師に調べてもらうのを提案。他は思いつきませんのでどうか) (10/28-23:28:26)
リサ > PL:こちらは大丈夫ですが、みなさんとGMの都合しだいという形でっ! (10/28-23:28:32)
アオバ > ……どうだろう。さすがにこの手の隠し扉のことを聞いても、答えてはくれなさそうだけど。(許可…くれるのだろうか。ちょっと考えて)まぁ、駄目元で聞いてみる。(と、戻ってカウンターの人に隠し扉のことを話してみます) (10/28-23:29:05)
GM > (同じくまた、おまとめページ作っておきますので・・・。 その情報をみて次、自分がどこに何をしに行きたいかを決めておいてください。) (関様無理させてしまいまして申し訳ございません・・・。) (10/28-23:29:18)
GM > ( 了解しました。 眠い方、お時間やばい方 遠慮なく申しつけてください。 あと、他に町で調べることが無い方も。 ) (10/28-23:30:21)
関 宗近 > PL:あと 遺跡そのものについての疑問があります 分かる限り入り口はおろか遺跡埋まっているので それを取り除く方法、あと遺跡に居そうな妙な気配のおおまかな正体が分かれば… はどうなのかしら)(…いえ、もう どうしたらいいのかしら 落ちるには…) (10/28-23:33:20)
GM > (探索シーンなので、今個別行動してますので、調べたい方はご自身のご予定に合わせてどうぞ。離脱のタイミングお任せします。 まあ、予定外の展開でして情報量すでに多すぎますけども・・・。 こんな調べられると思わなんだという心の叫び。 ) (10/28-23:33:38)
リサ > (大人しく、隅っこ?で席に着いたら、礼拝の時間が終わるまで、そこで大人しく待ってることにしますっ。ついでに、礼拝の途中に、呪いの足に(感覚のみで)変化がないか、注意しておきますっ)>GM (10/28-23:34:36)
リリ > メル:(なるほど丁度その年代が抜けてる、ということですね…っ。眉をぴくりと動かし、訝しげな顔をして。本を返すと、リリが戻って来るまでは入って来たところで待っている様子。昆虫学者諸君がまだいれば、暇潰しを兼ねて森のことを訪ねておこうと。同じ内容でしょうが、半分以上世間話で。昆虫のこともどんどん語っていただきたい) (10/28-23:35:15)
関 宗近 > …答えてくれなかったら 修理代は出すから、この扉破壊してもいいかって許可取って?(私は重力魔法使うわ、とこの扉を、と扉を指さし)宜しく……頭痛がするから一寸宿にいったん戻ります。(では、一旦、とアオバに言伝を頼むと宿に戻ってゆきます) (10/28-23:35:52)
GM > (その点につきましては、遺跡に行かないとですね。 一つヒントをお教えするならば、 邪悪な気配に ・ 出入り口が不要な遺跡って何でしょう? と言っておきます。 ) >関 (10/28-23:36:20)
関 宗近 > PL:お先に失礼します― おやすみなさいませ)(出入り口が不要ってことは移動陣魔法が使えれば、と言う事に…)>GM (10/28-23:37:06)
アオバ > ん、わかった。(大丈夫かなと、心配しつつも。戻っていく宗近の後ろ姿を見送って) (10/28-23:37:20)
ご案内:「第1回目 (後半戦)」から関 宗近さんが去りました。 (10/28-23:37:22)
GM > (ちょうどその年代が抜けているというよりは、 神話とかになると数千年前ーとか世界の創生ーとかの人の歴史っていっていいのコレ?って年代になります。 童話とかだとそもそも年代わからないでっす。という感じですねー) >リリ (10/28-23:39:11)
GM > (まあ、いわゆるただのお祈りです。+説教聞いてる感じなだけ。 変化はなさそうですねー。 )>リサ (10/28-23:40:56)
リリ > PL:(なるほどありがとうございますっ! ちなみに、ロドの治めてた町の辺りは今人が立ち入れそうかーというかどんな感じになってるか、ラッセル先生は御存知でしょうか?) >GM (10/28-23:41:32)
GM > おつかれさまでございましたー。 すみません(ペコ。)>関様 (10/28-23:42:20)
GM > (関様は出入り口が不要の意味を取り違えてしまわれたような気もしますが・・・。とりあえず続けます。時間超過・・・くぅ・・・。) (10/28-23:43:10)
GM > 皆さまも無理はなさらないでください。ということで。 (10/28-23:43:23)
リリ > PL:むしろGMさんは今日お時間大丈夫なのですか…っ?? (10/28-23:43:47)
リサ > ((外で訪ねて入ればよかったなー…。))(個人礼拝室や、直接神父さんに接見できればと思っていたのに、思惑がいきなり外れて…っ。この場にいるのは老シスターのほかに神父さんとかいるのでしょうかっ。そして、礼拝堂以外の部屋へ続く扉などはあるのかなー なんて、不自然にならない程度に辺りを眺めてみますっ)>GM (10/28-23:44:35)
リサ > PL:同じく、GMさんの都合の方が心配にっ(汗 (10/28-23:44:56)
GM > 魔術師ギルド受付: あー。 いわゆる関係者以外立ち入り禁止部屋ってことです。 入るには、許可証がいるんですよ。ギルド幹部の。>アオバ (10/28-23:45:00)
GM > 今日はとりあえず大丈夫です。 (10/28-23:45:35)
GM > なお、昔あった町は、何もない更地になっているようです。 早い話、今ここにある国に滅ぼされちゃいました。 という切ない歴史は栄枯盛衰>リリ (10/28-23:47:38)
アオバ > …やっぱり。(まぁ、そんな予感はしていた。でも、もうちょい食いついてみる)…じゃあ、もし強引に入っちゃったりしたらどうする…?(じーっとカウンターの人を見つつ) (10/28-23:49:12)
GM > 何をきょろきょろしているんですかっ。(リサは年老いたシスターに怒られた。 ちなみに、扉とかはいくつかあるが・・・。 今は若い牧師さんがお話をしている。 他にシスターも何名かいたり、町の人とかがすわってたりする。 年老いた牧師さんの姿はここには今はない)>リサ (10/28-23:49:24)
GM > (アオバをじーっとみて。) そうですねぇ、いくら、学者ギルドの幹部の紹介でも、 命の保証は致しません。(ニッコリ。)>アオバ (10/28-23:50:30)
GM > と、受付嬢が言ってます。>アオバ (10/28-23:50:43)
GM > そして質問。アオバさん今 拾ったネックレス持っていますか? > アオバ (10/28-23:51:04)
アオバ > PL:あい、持ち歩いてます。 (10/28-23:52:23)
リリ > ありがとうござぃますっ (では、にぱっと笑って大きく頭を下げて。失礼しましたっ!と狼と合流してから、学者ギルドを後にしましょう。もしパン齧ってた学者さんがまだ辺りにいたら、お礼を言ってから) ぅーん、みんな、まだ調べ物ちゅう、かなぁ。 (とりあえず、ロドの町のことなんかは狼と二人で確認。狼も人目についたので人間形態のまま) ……まだ時間、あるかな… (空模様見ぃ。可能なら魔術師ギルドの方、行ってみたいのですが。あの木片じゃなくて添え木じゃなくて…の意見を聞いてみたくっ) >GM (10/28-23:52:29)
GM > (ではリリさん、添え木を持って魔術師ギルドへゴー。 アオバさんが受付嬢と押し問答しているところに合流しましょう。) (10/28-23:54:32)
リリ > (わぁぃ! そろーっと入ってみますよ。入ってみたら) ぁ、アオバねえさま! (ねえさまも調べ物終わったのかしらっ のココロ。受付嬢に、ぺこりと頭を下げて駆け寄りましょう) >アオバ、受付嬢 (10/28-23:55:43)
アオバ > …そっか。(ふむ、と思案顔。いずれにしても宗近がいないと扉破壊は出来ないので、どっちにしても今は戻らざるを得ないのだけども)ちなみに許可証は関係者でないともらえない?(そう尋ねつつ、ふとやってくる気配に気が付いて)あ…リリ殿。(そちらを振り返り) (10/28-23:55:46)
リサ > Σ(はっ 気を付けていたつもりなのに、予想以上に見られてた! とか。今度は大人しくしていよう。)((表には受付なんかはなかったみたいだし、表に神父さんがいれば、流石に気付くよね。伝承にも詳しそうで、呪いにも詳しい人なら、やっぱり老神父さん。でも、表にいないなら、外出されているか、あの扉の向こう…。外から入っていきなり礼拝堂だから…、奥の部屋には、ここを通らないと入れそうにないよね。この調子だと、礼拝が終わるまでは動けない…のかなぁ。))(色々チャンスは伺ってみますが、状況的に難しそうなら、おとなしく礼拝が終わるのを待つことにしますっ;)>GM (10/28-23:56:42)
GM > (では、アオバさん。何とかなんないですかねーとか、粘ってる所にリリさん合流。) アオバさん。1D6 1:白ひげ。 2:ちょび髭 3:高飛車 4:猪突猛進 5:見るからにやばそうな人 6:受付嬢が目を見開いた。 どうぞ。 (10/28-23:57:34)
リリ > ねえさま、お調べもの、終わったの? …ぁれ? (宗近ねえさまはー?と聞いてみたりしつつっ。さり気なく透明人間→透明狼に戻った狼の足で駆け付けたので、すれ違っていても気付かなかったのかもしれない) >アオバ (10/28-23:57:47)
GM > (リサは、おとなしく・・・ 2時間程・・・ 興味のない異宗教の礼拝を聞く羽目となった。 終わったら夕方だー。 ちなみに外に出ると、年老いた神父さんが草むしりしていますよ。)>リサ (10/28-23:58:47)
アオバ > あとちょいかな。ちょっとだけ気になることがあってね。 …宗近殿は、ちょっと頭痛くなったからって先に宿屋に戻ったよ。(宗近は先に戻ったことを伝えて)>リリ (10/28-23:59:15)
アオバ > [1d6→3=3] (10/28-23:59:31)
リリ > PL:長い…っ(((’Д’ )))) (10/28-23:59:35)
リリ > そうなの… (ちょっと心配、な顔をするのですが) 気になることって、なぁに? イ……ぇっと、拾ったもの? (それは自分の気になっていることです、なんて) >アオバ (10/29-00:00:30)
GM > (きらきらドレスの、見るからにややこしそうなおばちゃ・・・美女が出てきた。 近づいてきて。) あーらぁ? (マジマージ見つめられます。) >アオバ (10/29-00:01:34)
GM > 「 (10/29-00:03:17)
リリ > わぁ…っ♪ (綺麗なおねえさまっ と目が輝いた) <見るからにryな美女 (10/29-00:03:33)
リサ > ……Σはっ!(だいじょうぶ! 寝てなんて、ない! なんて、口元をごしごし。そして、外に促されれば老神父さん発見!)((戻られてた!))(なんて、ショックを受けながらも、それでも、この宗派の大ざっぱな概念は理解したことでしょうっ。大丈夫だとはおも増すが、その中で、悪魔付きは火であぶられた! なんて概念さえなければ、老神父さんに話しかけてみようとおもます。)こんにちはー…、いえ、もうこんばんわでしょうか。(なんて、にっこりーと。)>神父さん (10/29-00:03:38)
アオバ > …探し物してたら、図書艦に隠し扉があったの。(たまたま見つけちゃったわけだが、気になるよねーと)>リリ (10/29-00:03:49)
GM > ギルド受付嬢:(横を見ると、座っていた受付嬢が立ちあがって女性に向かって頭を下げて座ったよ。) (10/29-00:04:37)
アオバ > ……?(マジマジと見つめられれば、キョトンとした表情で見返して)>見るからにryな美女 (10/29-00:04:45)
GM > 神父: (ゆっくり立ち上がって。お祈りの印を胸の前で切ってから。)こんばんわ。この老人に何か御用ですか?(優しそうな笑顔だ。)>リサ (10/29-00:06:00)
リリ > 隠しとびら…… (なるほどそれは気になるの。こくこくこく、と頷いて。と、横の受付嬢の所作に) ……えぇと、えらぃおねえさま…? (なのかな、と独り言のように首を傾ぐと、スカート摘まんで膝曲げてぺこり) >アオバ、美女 (10/29-00:06:21)
リサ > ((よかった、噂通り、優しそうな人だ!))(内心で胸をなで下ろしながらも。)はい、実は神父様に折り入ってご相談がありまして…。余り表でお話しできることでもないので、よろしければ、場所を変えて頂ければと思うのですが…。(とか、人目のある場所を気にして、辺りを見渡して。)>神父 (10/29-00:07:35)
GM > あなた達。何もめてたのぉ? (チラッと受付嬢みて、アオバみて、リリみて、 リリの手にあるものを見て、アオバをまた見つめて。) お返事と内容によっては助けてあげてもいいわよぉ?(ニコーッ) >リリ・アオバ (10/29-00:08:36)
GM > 高飛車な人がそう言っている。 なお、高飛車な女性は、アオバの紫のネックレスを見つめている、(ポケットとかに入れてるなら入れている場所を見つめます。) (10/29-00:09:48)
GM > (その表情は優しいが・・・。 じーっとリサの足元を見ているよ。 ) お困りのようで。 どうぞ。 (そのまま、小さい相談専用小部屋に連れてってもらえるでしょう。) (10/29-00:11:13)
GM > > (10/29-00:11:22)
GM > りさ (10/29-00:11:23)
アオバ > …ふむ。 …実は、ロド・デリエスって人について調べてて。それで、色々な探してたら隠し扉があったの。関係ないかもしれないけど、もしかしたら何か繋がりがあったりしないかなと思って。(相手の視線を感じつつも、一応こちらの要求と内容を伝えて)>見るからにryな美女 (10/29-00:11:40)
リリ > はぃっ ねえさま! リリは、魔術師ギルドのえらぃ先生たちに、これが何なのかなぁって教えてもらぃにきました♪ (と、添え木を見せて。特に自分がもめていたわけでもなぃので、其方はアオバに任せて此処を訪れた理由をお話っ) >ryな美女 (10/29-00:12:48)
リサ > ありがとうございます。(神父さんの様子に、もう気づかれてるんだ、と認識しつつ。大人しくついて行きましょう。 連れて行ってもらえれば、単刀直入に悩みを打ち明けようと思います。)実は…神父様もお気づきとは思いますが、少々厄介な呪いを掛けられてしまったようで、これについて、ご相談したいです。(と、視線を足に落として。)>神父 (10/29-00:13:33)
GM > 高飛車: ああ、隠し扉っていうか・・・。それ、禁書ルームだから。 入れてあげても良いよ。 何なら、本も案内してあげても。 その代わり・・・・・・(ジーーーー。っと視線はアオバ。)>アオバ / 受付嬢:(目を見開いて立ち上がった、超あわてた様子で、止めに入ろうとするようだが、 高飛車に視線で制された。) (10/29-00:14:50)
リリ > (じぃーっとつられるようにアオバ見ぃ。首こてー) (10/29-00:16:15)
GM > (添え木をちらっと見た。) あれま。珍しいモノ持ってるね。私の研究専門外だけど。 (あんまりその棒には興味が無いようだが・・・。代わりに、リリの指輪をジーーーーーっと見たあと、やっぱり青葉の方に視線ジーーーー。)>リリ (10/29-00:16:21)
アオバ > ……。(じーっと視線を向けられる。その代わり。何か代償が必要と言う事か。でも、そんな価値のあるようなものなどあっただろうか。――一つ思いついた。懐から取り出すのはネックレス)これ?(そっと掲げて、首を傾げて)>見るからにryな美女 (10/29-00:17:02)
GM > 受付嬢: あ。私そろそろ、あがりの・・・(逃げた。 カウンターは無人に) (10/29-00:17:18)
リリ > (きょと。反対側の手に視線があるのに気付けば、左手にぎっ。また開いて) こっちは、ねえさまのご専門?? (指輪の方。またこてり、と首傾げつつも、逃げる受付嬢にはお疲れさまですーなんて頭下げて) >美女 (10/29-00:19:15)
GM > リサ: (じーっとリサの足を見た後。 神父さんがなんかつぶやいたよ。 リサの足飾りにちょっと失礼とさわってくる。 足輪が震えた気がした。 神父様しばし無言何か難しい顔。)>リサ (10/29-00:20:19)
GM > 私の頭がとうとうオーバーヒートのようです。 リサ:でなく 神父: です。 (10/29-00:20:39)
リリ > PL:む、無理いくなぃ…っ;;; (10/29-00:21:12)
リサ > ……(抗わずそんな様子を見て。)これは一体、なんなのでしょうか。神父様にはお分かりになりますか…?(と、困ったように訪ねて。) (10/29-00:21:38)
リサ > PL:次回持越しでも大丈夫ですよっ(汗っ > GM (10/29-00:22:01)
アオバ > PL:コクコク(汗 (10/29-00:22:21)
GM > (目を細めた女性の目が一瞬青く赤く色を変えた。) そうねぇ。専門と言えば専門。 でも簡単に外せないアイテムに興味はないわよ。 あなたの腕ぶった切ってもいいなら話は別だけど。 >リリ (10/29-00:22:52)
GM > 私は大丈夫ですがっ。むしろ皆様の方が。 まあ、もうここまでくらいついて頂いちゃったので、サービスNPC出しちゃったので (笑。 皆さんが大丈夫なら霧がつくまでと。 (10/29-00:25:23)
GM > 次回からこんなことにならんように何とか考えます・・・。 超過は永遠の課題・・・。 くぅ。。。 (10/29-00:25:59)
アオバ > PL:一応1時までは大丈夫です…!! (10/29-00:26:10)
リリ > ぅぅん……腕が無くなったら、きっととうさまに怒られるの… (当たり前だ、な話を至極困った様子でしたり) ありがとう、ねえさま。リリ、がんばって外してみるの! (にぱっ) >美女 (10/29-00:26:12)
リサ > PL:じゃあ、1時リミットでそこまで遊びつくす方向で…っ! (10/29-00:26:52)
リリ > PL:私は全然; 基本的に平日は27時程度までなら余裕 だったりするので……;;; (10/29-00:26:54)
リリ > PL:サービスに感謝っ( >人<) あと30分遊びまーすっ! (10/29-00:27:53)
GM > (何かと聞かれれば、) どう見ても、カースドアイテムですね。 外せるかどうかと言えば、・・・これであれば外すことは可能だと思います。 少々厄介ですが。 >リサ (10/29-00:29:26)
GM > と神父が言ってます。 (10/29-00:29:49)
GM > あー。なるほどねぇ。(クツクツクツ笑いだした。 勝手に何かを理解したらしい) >リリ (10/29-00:30:30)
アオバ > その代わり。…これじゃないの?(取り出したネックレスを相手に見せつつ、再度尋ねて)>見るからにryな美女 (10/29-00:30:41)
GM > ↓高飛車な女性 (10/29-00:30:43)
リリ > (きょってーん。不思議そうに首を傾げて。受付嬢も帰っちゃったし、小枝の鑑定は諦めてアオバ嬢の駆け引きに期待っ) (10/29-00:32:36)
リサ > 厄介、なのですか…。(やっぱりそうですか、と困ったように顔を曇らせるも。) 確証、とまでは行かないのですが、わたしには実はこれについての心当たりがあるのです。神父様にはそのこともお尋ねと助言を頂きたく思い今日は、こちらに立ち寄らせて頂きました。>神父 (10/29-00:32:58)
GM > 高飛車: そうそれ。いいわねぇ。 なかなか上質そうじゃないの。 ( ということで、高飛車な・・・が、提案してきた。 / 提案1.そのネックレスをくれるなら、今後自由に魔術師ギルド内のあらゆる施設の使用の許可証を作ってきて差し上げよう。 ついでに、自分のことの呼び出しにも可能な限り応じようというもの。 提案2:リリの持ってる棒を一本くれるなら、今日これから3時間だけ禁書ルームに入れてあげよう。本は自分で探せ。 とか言ってきた。 とにかくそのネックレスがこのおねーさんはほしいらしい。) (10/29-00:37:12)
GM > (提案3: あり得ないと思うがと前置きをつけて、 ネックレス渡すのが嫌なら、お譲ちゃんの腕ごと指輪頂戴。だ。) (10/29-00:38:55)
アオバ > ……ふむ。(ちょっと考える。が、返答は意外と早かった。魔術の造詣はないが、こういったつながりはあって損はないだろうと)その話、乗った。いいよ、あげる。(と、躊躇いもなくネックレスを差し出して)>高飛車な女性 (10/29-00:40:51)
GM > (心当たりですか?と、首をかしげつつも。)呪われたアイテムには、の解除に必要な物品をそろえるのが大変で。(困ったような顔をする。)>リサ (10/29-00:41:53)
GM > ↓ 神父 (10/29-00:42:05)
リリ > いぃの? ねえさま。 (こて。と首を傾げるけれども、そう仰るならいいのかな、と。半ば確かめるような問い掛けで) ありがとうなの。とうさまに、怒られなくてすむの。 (とうさま怖いのー、とにへ。そういう問題じゃなさそうだが、本人にはそういう問題でしかないようだ) >アオバ (10/29-00:43:24)
リサ > (神父さんの話が気になってしまった。自分の話は少しずらし、後回しにさせて頂いて、まずは神父さんの話を聞いてみよう。)えと、解除に必要なアイテム…。ええと、どういったものが必要になるのですか?(自分たちにそろえられるようなものだろうか、と。)>神父 (10/29-00:44:13)
GM > 高飛車: そうと決まれば、話は早いわねぇ。 ウフフ。 (めっちゃ嬉しそうだ。オホホホホー。状態。 ツカツカツカ歩き出した。振り返って) 早くいらっしゃい。( ツカツカツカー。 図書室へ向かって真っすぐ歩いて行くよ )>2人 (10/29-00:44:31)
GM > 二人は、マジックアイテム悪魔の嘲笑を失った。 その代わりに、特殊人脈? 高飛車な魔女を手に入れた。(違) (10/29-00:45:46)
アオバ > うん。拾ったものだから、そのネックレスがどんなものかも私にはわからないし…。きっと価値はあるのだろうだけど、こういった人との繋がりの方が貴重かなって。(笑いながら、そう答えて。高飛車な女性のあとについていこう)>リリ、高飛車 (10/29-00:45:56)
リリ > はぃ、ねえさまっ♪ (いえすまむ、状態。ぴっと手を上げると、付いて行きますよー) >高飛車 (10/29-00:46:03)
リリ > (ご尤も。とこくこくこく<繋がりの方が) 物知りさんなおねえさまなの。ロドの森のこと、わかるかなぁ…? (ちょっとわくわくな雰囲気) >アオバ (10/29-00:48:20)
GM > 精錬された聖水が・・・。(どのくらい難しいアイテムかというと・・・。どのくらい難しいかの解釈が始まった。) > リサ (10/29-00:49:49)
GM > ↓神父 (10/29-00:49:57)
アオバ > …話に聞く限り、何か知ってそうな感じはするけど。(どうだろうね、と。でも本まで見つけてくれると言う辺り、何か知っているのだろうと)>リリ (10/29-00:50:32)
GM > (ということで、魔術師ギルド組み2名は、下層へ進み問題の扉の前。 彼女が近づくと扉が開いた。 今通ってきた書庫より、膨大な数の本が並ぶ。どれもとても古そうだ。 なんか鎖が巻かれた本とか、ややこしそうな本も見える。)>2人。 (10/29-00:51:26)
リサ > (自分に用意できるものなのかどうか、どうも無理そうだということが分かれば、その部分はOKらしい。でも、話だけはしっかりと聞いて。)あの、この呪いなのですが、元凶を立つことで解除することはできないものなのでしょうか?(と、質問っ)>神父 (10/29-00:52:10)
GM > 高飛車:(あれと、これと、これと、あれと。 5冊ぐらい本を持ってきた。 ) >2人 (10/29-00:53:16)
リリ > ゎぁ… (すごぃのー、と目がきらきら。そもそも図書館に入った時点できらきらきょろきょろ、していたのだけども) ……ありがとう、ねえさま! (本を持ってきてくれる様子にはしゃぎっ! どんな本かな?どんな本かな??) >高飛車 (10/29-00:54:15)
GM > 高飛車: ( 本をリサに渡してみた。 開くと、難解な文章がズラァァッァァア。 ひょっとしたらところどころ読めないかもしれない。 ) お2人とも 1D3 どうぞ >魔術師組み (10/29-00:55:26)
アオバ > ………さすが…。(さらに広い書庫なのに、あっさりと関係していると思われる本を持ってこられれば、感心の眼差しを向けて。アオバの中で魔女さんの評価があがった!!(何))…ありがとう。>高飛車 [1d3→2=2] (10/29-00:55:59)
GM > (んでもって、出た目の数だけ、好きな質問をどうぞ。 ) (10/29-00:55:59)
リリ > [1d3→3=3] (10/29-00:56:04)
リリ > PL:うわぁ、何聞こうw (10/29-00:56:38)
GM > 彼女が しらない事は知らないといわれて カウント1発生しますのでそれはそれで ご注意を。 (10/29-00:57:37)
アオバ > PL:質問…質問…。(悩) (10/29-00:58:27)
リサ > PL:あえて質問を次回に持ち越しという方法もw (10/29-01:01:06)
リリ > PL:はーぃ( ・∀・)ノ んー、どうしようかなぁ…お姉さまが知ってそうで、聞いてみたいこと… (10/29-01:01:32)
GM > ( そして、説明が終わった後、リサに告げられたのは、あまり言いたくはありませんがと金額の問題。 この国で2~3年位、それなりによい生活で、遊んで暮らせるレベルのお金を告げられました。 お金+頼まれごと一つで解除と1回分の聖水を用意しようと。) >リサ (10/29-01:02:12)
アオバ > PL:閃いた!! (10/29-01:02:19)
アオバ > …そういえば、リリ殿の取れない指輪を見て、一応専門だって言ってたけど。これがどういった物か知ってるの…?>高飛車 (10/29-01:03:00)
リサ > (やっぱりそうなりますよねー…。お金は出すといわれているものの、限度があるだろう、とか思って。)その辺りは、ご相談させてください…。頼まれ物に関しては、できる範囲でのことなら、やぶさかではないのですが…。(と、困ったように。そして、解呪のための方法について、先程提案した内容はどうかな、とか、改めて質問してみようっ)>神父 (10/29-01:04:23)
リリ > (アオバ嬢の質問に耳を傾けつつ、もきゅもきゅと本を読んでます。読めない?気にしなぃ! そもそも人間の言葉の読み書きなんて苦手だし、読める所だけ読めばいいのです!) (10/29-01:05:22)
GM > カースドアイテム。いわゆる呪われた外れなくなるマジックアイテムだね。ほとんどのモノが悪い効果か気まぐれとでも言うのかね。ややこしい効果を持ってる傾向にある。 稀に無害なのもあるけどね。 どういう条件で取りつかれるか呪われるかはモノによってまちまち。 近くに寄った、声に返事した、触った、あたりかね。きっかけは。 > アオバ (10/29-01:06:35)
GM > ↓高飛車 (10/29-01:06:57)
GM > じゃあ、いらない情報をプレゼント。 (魔術師名鑑。 : ロドの肖像画がはいってた。なかなかハンサムだ。 ロドは乗馬が苦手で、ニンジンが嫌いだったことが分かった。 ) >リリ (10/29-01:08:59)
リリ > 声…… (ぽつ。) (10/29-01:09:15)
アオバ > …やっぱり、その類のモノなんだ…。(取りたくても取れないって時点で、なんとなくそんな気はしていたが。ひとまず確証を得られたといったところか)…じゃあ、外そうと思えば、どんな方法があるのかな?>高飛車 (10/29-01:09:42)
GM > 神父:元凶を断つですか・・・できればいいですが・・・。 わからないらしい。(首を振った。)>リサ (10/29-01:11:06)
リリ > (わぁぃ! なんか神妙に呟いてたら肖像画見つけたよ!) ロドさまは、やっぱり魔術師さんだったのー…… ((ぁれ?)) (乗馬が苦手で……狩猟?とこてり、首を傾げて) メルヴィン、ニンゲンのシュリョウは、お馬さんに乗ってやるものょね…? (前ににいさまたち、そう言ってたよね?なんて狼に問いつつ) (10/29-01:11:47)
リサ > 実は、先日、不慮の事故で遺跡を発見してしまいまして、その際にこういった呪いを仲間と共に受けてしまったのです。仲間の探知によると、その遺跡の奥には邪悪な力を感じたといいます。わたしにはまだ分かりませんが、その遺跡が先の領主、ロド・デリエスにまつわるものではないかと考えています。神父様には、その点において何かお気づきになられたことはございませんか?>神父 (10/29-01:14:17)
GM > 高飛車: んー。 1つ。教会の胸糞悪い爺さん方に頼む。結構な金額の金が必要だね。ただ、外せるものと外せないものがあるみたいだね。無能というわけ。 2つ目。妖精の宝珠・エレメンタルストーンを集めた古代魔法。(ちらっとリリが開いているページを見て。)あんたらが探してる人の専門分野だね。 3つ目、くっついてる体の部分をぶった切る。 ま、これも効果がある場合と無い場合があるけどね。 4つ目。これは現実的じゃないけどね、精霊の中に外せるやつがいるらしいというもっぱらの噂。 他にもあるかもしれないけど私はこれ以上は知らない。>アオバ (10/29-01:16:47)
GM > とと。お時間大丈夫ですか・・・<アオバさん。 (10/29-01:17:38)
アオバ > ふむ…。わかった、ありがとう。(ひとまず自分が聞きたいことは聞けた。お礼を言って、ペコリとお辞儀を)>高飛車 (10/29-01:18:07)
GM > ああ。カースドアイテムにも種類があるみたいだしね。 どの方法であっても 万能ではないよ。 (と付け加えられた。) >アオバ (10/29-01:18:33)
アオバ > PL:キリもよさげなので、出来ればそろそろ撤収したいと思いますです>< (10/29-01:18:42)
GM > お疲れ様でございました。 ><。 めっちゃ長くてすみませんでした・・・ (10/29-01:19:43)
アオバ > PL:いえいえ、楽しませていただてますゆえ!! (10/29-01:20:29)
GM > それだと良かったです><;; (10/29-01:21:36)
GM > ちなみに今気がつきましたが・・・お馬さんに乗ってやるものょね…? は質問カウントでしょうか? (10/29-01:22:21)
アオバ > …ひとまず、色々貴重な情報を得られたから。報告に戻ろうか。……難しい本は、たぶん宗近殿がわかるよ。(お、ここにはいない相手に半分丸投げを推奨して)>リリ (10/29-01:22:24)
リリ > (じぃぃ…っと自分の腕を見て。とうさまに怒られる、と身震い) 妖精の宝珠……ね、ねえさま。ロドさまのこと、他にご存知? リリ、ニンゲンのコトバってあんまり読めないのー… (ニンジンキライしかわかんないのー、とその文章指差し。知ってること、あるぃは文献から読み取れること、教えていただければとっ) (10/29-01:22:35)
リリ > >美女 (10/29-01:22:48)
GM > 神父:(リサの話を聞いてキョトーンとした。) えーっと。ロドというと・・・? ( 神父はその人物と呪いがさっぱり繋がらないようだ。)>リサ (10/29-01:24:17)
リリ > PL:ぁ。ぁー……そぅですね、PL個人的に気にはなるけどもー、ひとまず独り言というか狼の「知らん」に片付けられたものとして、お姉さまは流しておいてくださいっ;; ややこくてすみません; (10/29-01:24:56)
リリ > ぁっ ぇっと……ぇと。 (きょろり) ねえさま、リリ、もうちょっとだけこの人、知りたいの (よかったら、先に戻っていてくださいな。な風にへらり。 PL:で、ぇと、もしあれなら残りの質問はBBSとかでも大丈夫ですぅ…っとGMさん宛で…っ) >アオバ (10/29-01:26:41)
アオバ > …あぁ。だったら横で待ってる。(そう告げて、リリの質問が終わるまで傍に。それから一緒に宿へと戻るつもりで、待機して) (10/29-01:27:59)
アオバ > PL:以降は、背景としている扱いにでもしていただければ。リリさんが戻られる時に一緒に宿に戻る形にしていただければ幸いです!! (10/29-01:28:43)
リリ > ありがとうねえさま!! (ぱぁぁ、と表情輝かせて手を合わせ。PL:後ほど一緒に帰らせていただきますっ) >アオバ (10/29-01:29:41)
リサ > ……((これ以上の質問は、無理かな。))いえ、忘れてください。またひょっとしたら、ご助力を頂くことになるかもしれません。またその際はよろしくお願いいたします。(と、神父に礼をを告げて。不要かなと思いつつも、実は自然と見えている熱感知。神父様の体温について、領主の名前を出した瞬間、心拍が上がることで体温が上がった、なんて変化した様子はなかったでしょうかっ。)>神父、GM (10/29-01:30:58)
アオバ > PL:それでは一足先に失礼します。GMお疲れ様でした!!おやすみなさいっ!! (10/29-01:33:30)
リサ > PL:お疲れ様でした! (10/29-01:33:48)
ご案内:「第1回目 (後半戦)」からアオバさんが去りました。 (10/29-01:33:55)
GM > 妖精の・・・あー精霊のだったか まあどっちでも似たようなものだね。 (全然良くはないが・・・後で調べて教えてくれそうな予感。 それはさておき、その本のページを読めばいいのかな。ということで、そのページを読んでから。) まあ、まず一つ。この本に載ってるってことは、彼は昔魔術師ギルドに所属していた。 二つ目、彼は魔術師ギルドに所属はしていたが、死亡での除名ではなく存命中に除名されている。除名された理由は記されていないし、私も知らない。 3つ目 彼は精霊魔法の使い手だった。 ) >リリ (10/29-01:34:22)
GM > お疲れさまでしたー ありがとうございました。 (10/29-01:34:57)
リリ > PL:お疲れ様ですっ! (10/29-01:35:07)
GM > (神父は本当に知らないようだ。 身体は変化なし。)>リサ (10/29-01:35:42)
GM > 神父:ええ。 本当はお金の話など・・・(心底嫌だったようだ。けれど、ここは 教会とはいえど組織。いろいろあるのだろう。再び祈りの印を胸の前で切り微笑む神父)>リサ (10/29-01:37:08)
リリ > ジョメイ… (へぇぇ、とコクコクコク) じゃぁ、ね、ねえさま。ロドの森のことは、ご存じ? アオバねえさまがさっき持ってたペンダントも、リリの指輪も、そこで見つけ…た?の。 (見つけた気はせず、首を傾げつつも) この町で聞いたら、ロドさまが昔、シュリョウのために立ち入り禁止にしたって聞いて……でも、リリね、なんだかふしぎなの。 (変だなあって思うのー、とまた本に目を落としつつ、質問二つ目! ロドの森の、可能なら禁足地となった理由を知りたいですっ) >美女 (10/29-01:38:43)
リサ > いえ、それは必要なものですから。ある人も言っていました、そこに生活がある以上、生き、生かすためにも必要なものはあるって。こちらこそ、わたしの都合でこんなことに。本当にありがとうございました!(と、こちらもぺこりっと頭を下げてみようっ そして、教会を後にするようですっ) (10/29-01:40:52)
GM > (一瞬目を細め、そこで見つけたという話には目を丸くした。) さー。ねぇ。実際はどうか知らないけれど。 (ちょっと一時中座、歴史書がある棚の方へ向って。一冊本を取ってきた。しばらく読んだり調べたりした後に。) 悪いけど、あんまり歴史には興味無いのよ。 ここに書かれているのは、 「狩猟は好きだが乗馬は苦手であり、落馬する姿を見られたくなかった為に、豊かな森を閉鎖した暴君」 とかかれているね。 (普通の歴史書の情報。) (10/29-01:44:20)
リサ > (そういえば、皆さんはどうなっただろう…。なんて、暫くうーんと悩みつつも。もう少し時間があるのかななんて、魔術師ギルドに向かってみようか…) (10/29-01:46:19)
GM > (そしてすみません。本来言うはずの情報記載漏れ。 神父側からのお願いとは、街道に盗賊でるんで奪われたモノを取り返してほしいというもの。(詳細はまあBBSに書きましょう。) 神父に神の御加護をーなんて見送られ外に出たらもう日が暮れかけていた。 ちなみに、タシェクロームにお金の話を聞くなら、 何とかしますと お返事が返ってくるでしょう。 )>リサ (10/29-01:48:16)
リリ > ラクバ… (ってお馬さんから落ちちゃったってことですね。とコクん) お馬さんから落ちちゃったら、怪我するのに、長生きだったんだぁ…… (なんかすごぃ生命力溢れるハンサムだ。微妙に尊敬のまなざしで肖像画を見て) ……これもね、 (と枝を出して) 全部、そこにあったの。石版みたいのも、あったの。リリたち、そこでこのおまじない、解けないかなぁって思ってるんだけど…… (むぅぅ、と眉根を寄せて首を傾げて) 下に、お部屋みたぃのがあるの。でも、入口がなぃの。きっと、リリたちが入っちゃいけなぃのは分かるのでも…… (そこなら呪いが解ける気がして、と前置いて) そういうお部屋に入ろうと思ったら、ねえさまなら、どうする? >美女 (10/29-01:49:13)
リサ > (暮れかけていたのなら、仕方ないので宿に戻りましょうかっ) (10/29-01:49:17)
GM > なお、 ロドの森についての知識は、 あんまり人の手が入ってないんでしょう? (首かしげて、 あんまいろいろ知らなさそうだ。) (10/29-01:49:44)
リリ > ( (10/29-01:49:46)
GM > 私なら? そんなの決まってるでしょう。 ふっ飛ばすわ。 (オホホホホ。なんて笑ってます。 ) >リリ (10/29-01:51:17)
リサ > ((お金、どうにかできるんですか…っ!?))(流石に唖然としながらも、先に返ってきた宗近さんから、きっといろいろ聞いたり、言ったり、情報交換をしているもようっ) (10/29-01:52:33)
リリ > ふ、ふっ飛ばしたらお部屋なくなっちゃぅの…! ぁ、でもねえさまならお部屋残してふっ飛ばせるの…? (出来そう、とか凄い人を見る目。ぱたん、と本を閉じて) ありがとう、ねえさま。とってもお勉強になったの。 (少しだけ文字も覚えたよ! 丁寧にお辞儀して、アオバ嬢にお待たせなのーっと声を掛けますね) >美女 (10/29-01:53:47)
GM > (タシェには巻き込んだという引け目があったのだ、という事実をリサは知らない。 もちろんタシェクロームも大人だ、顔には出さない。)>リサ (10/29-01:54:11)
GM > でも、その位で、無くなる様な部屋だったら、外れということよ。( あらいけないと口を押さえてニッコリ。 )>リリ (10/29-01:55:27)
GM > さて 質問も使い終わりましたので・・・。 (10/29-01:56:08)
リリ > (なるほどぉ!と納得してしまいました) ねえさま、さすがなの! (すごぃのー、と称賛しつつアオバ嬢と一緒に出て行きましょぅー) お邪魔しましたっ! (きっとまた来ます!なんて) >美女 (10/29-01:57:11)
GM > ( ルーベットさーん。どこいっちゃったですかー。いませんかぁぁぁぁぁ? 幹部会はじまっちゃいますよぉぉぉぉぉぉ。 書庫に響き渡る声。 それを聞いた おばちゃんはあわてた様子で部屋を出ようと。) あ、それと、禁書は持ち出し不可。 禁書の内容は他言不可。 破ったら怖いわよ? とりあえず許可書は明日にでも取りに来なさいな。 (ゲットしたマジックアイテムを早速首につけて ウフフと満足げ。 さあとりあえず二人とも出た出たと禁書ルームからは追い出すでしょう。) (10/29-02:00:34)
リリ > PL:GMさん長時間本当に有難う御座います。ルーベット姉さま質問責めすみません;; (10/29-02:01:01)
GM > っていうあれで うぎょー2時です・・・。 (10/29-02:01:14)
GM > いえ、私はとっても楽しかったので(ぁ。 (10/29-02:01:24)
GM > なかなか ここまで突っついてもらえる事ってないですよねー (10/29-02:01:32)
GM > では (10/29-02:01:36)
リサ > PL:同じく、なんとなく長引かせた元凶なんじゃないかなと反省はしていますが後悔はしていませn(待 (10/29-02:01:59)
リリ > PL:楽しませてもらいましたぁ…! たとえPCの話でも周りに本がたくさんって幸せやわぁ…w(ぁ (10/29-02:02:02)
GM > ということで。一日かけて 情報収集を行った皆様。 宿屋に帰ったら 夕飯でも食べながら情報交換を行ったのだろうか。 とにもかくにも夜は更けてゆく。 (10/29-02:03:54)
GM > なお、この夜。魔術師ギルドの建物の壁に大穴があいた。 ルーベットがゲットしたマジックアイテムを早速試そうと、仲間を襲ったのは内緒のお話。 (10/29-02:06:14)
リリ > PL:姐さんかっこよすぎます!wwwww (10/29-02:06:43)
リサ > PL:わいるどな・・・っw (10/29-02:07:08)
GM > まあ おまけということで。 モノっそながいことありがとうございました。 (10/29-02:08:04)
リサ > PL:どうも、今日はお疲れ様でした! そして、遅くまでありがとうございました!! (10/29-02:08:16)
リリ > PL:此方こそありがとうございましたーっ( >∀<) リリ子より中の人のテンション上がっててPCの自制がきかなぃ気味でした…w (10/29-02:08:56)
リリ > PL:学者ギルド!とか!!(* ・∀・) (10/29-02:09:30)
GM > 私もテンションあがった悪ノリしてしまいました・・・。 (10/29-02:09:43)
GM > 学者さんギルドっぽくない人でてきちゃいましたけどね。(笑 (10/29-02:09:57)
リサ > PL:今日のGMさんが用意してくれた資料と、いきなり探索場所を分岐で示してくれたことで、「この人絶対凝った設定系のGMさんだ!」と、裏事情が視てみたくなって、速攻攻略路線を切り替え無茶ぶりをしてしまったのですが…っ 多分色々ご迷惑をお掛けしました・・・(吐血 (10/29-02:10:16)
リリ > PL:こう、聞いたことが隅から隅まで出されて歯止めきかなくなってたり…w もっと聞いてみたい欲がww ありがとうございましたごめんなさぃ<(_ _)> (10/29-02:11:16)
GM > 4名別行動はあれはなかなかスリリングでした・・・。 最後の方、もう どのNPCのセリフやねんって突っ込まれそうなほど 誰のセリフか明記していない悪行を・・・(滝汗 (10/29-02:11:43)
リリ > PL:ぇ、研究者はよく見てますがわりとあんなもんだと思ってますょ?(’∀’ (10/29-02:11:48)
GM > 楽しんでもらえてだったらよかったです。長くなるとしんどいだけの場合もあるので ヒヤヒヤ。 (10/29-02:12:18)
リリ > PL:でも、台詞を見ただけで今誰が喋ってるのかすぐ分かったから すごぃなぁ と思いつつ見てました。どなたもキャラ立ち半端ない…! (10/29-02:12:34)
リサ > PL:むしろ、ここまで対応を、しかも長時間されたことが物凄い…; わたしなら、多分最初に1,2時間でダウンしてます…(汗 (10/29-02:12:42)
GM > wwwそれはよかった。 (10/29-02:12:43)
GM > ありがとうございます><; そして 今気がつきました。 結構作った情報はき出しすぎたので これ (10/29-02:13:51)
GM > まとめページ作るん苦行かもしれないwwwww (10/29-02:14:02)
リリ > PL:わかりますw<長時間 「ぁ、そこ今回関係ないですよー」とかもうちょっとマシな部類でも「現状ちょっと出てこないー」とか、多分私これだけ長いことやったら絶対言ってる……; (10/29-02:14:13)
リサ > PL:でも、ここまで根掘り葉掘り聞きだしたのに、想像はできても、まだ確証まで至れないんですよね…w まだ開けてない箱もいくつかありますが、一体何が足りないんだろう…; (10/29-02:14:27)
リリ > PL:ぇ、ぇと、ご無理なさらず…w ログは次回までに確認しますし、貰った情報は別でメモしてますし!!>< (10/29-02:14:59)
リサ > PL:Σまとめページ…っ!? (10/29-02:15:06)
GM > でもとりあえず。 時間超過ほんますいませんでした・・・。 (10/29-02:15:12)
リリ > PL:何かが噛み合わないんですよねー……うぅん…あとどれだろう…(’ ’ (10/29-02:15:46)
リリ > PL:それは此方こそ済みませんでした。長時間GMってかなりの負担とは知っているのですが…本当にすみませんありがとうございます<(_ _)> (10/29-02:16:14)
リサ > PL:(たぶん、リサが石板を持ってったのが敗因・・・/ぇ (10/29-02:16:23)
リサ > PL:本当に、今日はありがとうございました! なんだか、興奮で眠れるかどうかはわかりませんが(笑) 時間も時間なので、そろそろ落ちますっ (10/29-02:17:03)
リリ > PL:(では、許可証取りにいくついでに持っていきましょう!ww(ぁ (10/29-02:17:08)
GM > www (10/29-02:17:25)
GM > お疲れさまでしたー。 ありがとうございました。 (10/29-02:17:40)
リリ > PL:はっ 本当だそれこそ明日は学者センセの研究室訪ねねば…!w 私も雪崩させてもらいますー<(_ _)> (10/29-02:18:09)
リサ > PL:おやすみなさいませっ! (10/29-02:18:12)
ご案内:「第1回目 (後半戦)」からリサさんが去りました。 (10/29-02:18:26)
GM > それは・・・。(滝汗 (10/29-02:18:27)
GM > お疲れさまでした。 (10/29-02:18:41)
リリ > PL:お疲れ様でした! ちょっと遅くなって申し訳ないですが、次回もよろしくお願いしますっ (10/29-02:18:44)
リリ > PL:(昼なので 平気っ!w ではおやすみなさいませーっ (10/29-02:19:00)
ご案内:「第1回目 (後半戦)」からリリさんが去りました。 (10/29-02:19:05)
GM > 本当に、ご参加頂き、ありがとうございましたです。 (ペコ。 (10/29-02:19:08)
GM > おやすみなさいませー (10/29-02:19:21)
GM > では私も・・・。失礼します。 (10/29-02:19:38)
ご案内:「第1回目 (後半戦)」からGMさんが去りました。 (10/29-02:19:47)
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