room00_20141030
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (10/30-22:04:24)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (10/30-22:04:35)
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (10/30-22:05:39)
棚田匙林 > (ばだん。  裏の方から扉が開いて閉まる音がして、続いてバタバタっと騒がしく床が鳴り、どさどさっと何かが置かれる音。) (10/30-22:07:04)
棚田匙林 > (がさごそがさごそがさごそそ) (10/30-22:07:47)
棚田匙林 > (しばらくして、厨房の方から勢いよく飛び出てくる縦に長いウェイター姿の男)  あぁああぁあん マスター――ッッ (カウンターにしがみつく) (10/30-22:08:51)
棚田匙林 > こっちはもう秋になっているのである!! 今回のおつかいはちょっとした冒険記を本にして売れるかもしれない系おつかいであったのである!! (がば、と顔を上げてマスターに訴えるようにして話しかけている) (10/30-22:10:54)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/30-22:12:05)
棚田匙林 > はー でも向こうはまだ暑かったから良かったのである。 こっちはもう日が暮れるのも早そうだから過ごしやすそうなのである (やっと落ち着いたようで、身を起こすと店内を見回す) (10/30-22:13:30)
クライス > <カランカラーン>(ドアベルの音が響く。そしてひょっこり入ってくる青年が一人)ちーっす。夕飯食いに来たぜー。って、林じゃねぇか。…軽く久しぶりだなぁ。(店内に入れば、見覚えのある長身。よぉっと片手を上げて) (10/30-22:14:00)
棚田匙林 > (軽やかにドアベルが鳴ればそちらの方を振り向いて) あっらー 先輩ー お久しぶりなのであるー (同じく手を上げてフリフリ。前髪もゆらゆら。) (10/30-22:15:51)
クライス > (とりあえず移動して、カウンター席へと腰掛けつつ)ホント久しぶりだなぁ。最近見なかったけど、元気してたか?(見る限り、大事はないようだ。ちょっと安心しつつ、注文はいつものお任せメニューを頼むとしよう。ちなみに今日はオフだ) (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (10/30-22:18:29)
棚田匙林 > いやぁー 今回のおつかいは大変だったのであるー (はふーんと息を吐いて) でもでも、きちんと全部手に入れて戻ってこれたので   あ゛ッッ  (カレー。もうその香りだけでのけぞれる) (10/30-22:20:47)
クライス > おつかい!? まさか、ずっとお使いでいなかったのお前!?(告げられた事実に、軽く衝撃を受けるの図。一体、どんなものを頼んだのだマスターよ…とでも言いたそうな顔)…さすがだなぁ。ただでさえ、いろいろ苦手があって行動制限あるってのに。(ちょっと感心の眼差しを向けて。そしてマスターが持ってきた料理を見て青ざめる)……マジか。林、水を大ジョッキで一杯くれ。(前にも完食はしたことがある。大丈夫、多分何とかなる)(ダイス:クライスVSカレー。数値が大きい方が勝ち) [100面2個 73+44=117] (10/30-22:27:37)
棚田匙林 > である。 (クライスの驚く声に頷いて) やー それでも雇ってくれたマスターへの恩返しを少しでもしたいのであるからなー ちょっとの日光ぐらい、どってことないのである! (ぬふんっ)  …オーケイ先輩。 グッドラック。 (ドン、と水を入れたジョッキをクライスの前に置く) (10/30-22:31:56)
クライス > マジか…。(肯定の返事が返ってくれば、改めてマスターの方を見る。例によってスルーされるわけだが、いつものこと) …なるほどなぁ。…なんか見直した。(うんうんと腕を組みつつ頷いて)サンキュ。…それじゃあ、食うか。(スプーンでカレーをすくう。そして若干震える手で口元へと運び)………。(食べた瞬間表情が引きつるも、そのまま手を進めていく。時折水を飲みつつ、ひたすら食べている間は終始無言だろう。しかも真顔で鬼気迫る雰囲気を漂わせつつ) (10/30-22:37:46)
棚田匙林 > おぅ… 見直す余地がある感じで見られていたのであるか…っ (チャレンジ開始したクライスを、カウンター越しに見て) うわぁ… うわぁ… かっ らっ そー! っであるなぁー うはぁー (ニヤニヤニヤ) (10/30-22:40:03)
クライス > いや、元々高めの評価だったのだがさらに高くなった感じ?(さりげなく気配りも出来るし、自分よりウェイターやってる気がしていたというのはここだけの話。そこに今回の評価プラスといったところだ)……おう、めっちゃくちゃ辛いぞ。…一口どうだ?(ポツリと真顔で答える。これは気が緩んだら終わる、そんな感じ) (10/30-22:43:26)
棚田匙林 > あーら お上手であるなぁ (ニヒヒッと牙をちらっとさせて笑い) …香りが凄すぎてよく解らないのであるが… ニンニク入ってそうなのでパスさせてもらうのである☆ (んふっ) (10/30-22:46:42)
クライス > お世辞とかじゃなくて、マジだからな。(ふっと笑みを返して)ニンニク、ニンニクかぁ。入ってんのかな、これ。(わからないが入ってたら一大事になりかない。ちっ、と小さく舌打ちして。そうしている間にも確実にカレーは減っていく事だろう。水と一緒に。そして――)よっしゃぁぁぁ、どうだー!!( 完 食!! ただし涙目である) (10/30-22:49:46)
棚田匙林 > おおおー… 勝ったのであるなー さすが先輩である (ジョッキに水を注いで) 吾輩なんかニンニク抜きでも、そもそも匂いが強すぎて無理なのである (おーやだやだ、と肩を竦めて) 他には何か? と言っても味を感じるか解らないのであるな (と笑いながら首を傾げて) (10/30-22:54:19)
クライス > しばらくは、カレー見たくもねぇ…。(そのまま力尽きたようにテーブルに突っ伏して。水を注いでもらえれば、速攻で一気飲みしてしまおう)…正直、味覚が麻痺ってる気がするぜ。それに、水飲みすぎて、もう色々無理だわ…。(味覚が無事でも、もう飲食は出来そうにないとギブアップ気味に) (10/30-22:59:28)
棚田匙林 > うはは (カレーの皿を下げて) やぁ それにしても元気だったのである? こっちはもう秋なのであるな。 っていうかハロウィンなのであるね (店内の装飾を見て) (10/30-23:01:50)
クライス > おう、ちょっと個人的に大仕事があったが、結局そっちもうまくいったし。なんだかんだで、俺は元気だぜ。今は、ちょっと、アレだけど。(軽く力尽きている)おう。ついでに、ハロウィンの森も出現してるみたいだぜ、今年も。(俺は行ってねーけど、と風のうわさで聞いた話を伝えて) (10/30-23:04:10)
棚田匙林 > おぉ それは何よりなのである (今はちょっと、のクライスに頷いて) ハロウィンの森であるか 去年はどうしたんだったか忘れたのである (うへへ) ハロウィンっつーと、吸血鬼のコスプレでピザを配達した事があるのである。 (10/30-23:09:16)
クライス > 俺も結局、今年は行ってねぇなー。来月入っても、まだあるようならちょっと覗きに行ってみるかなぁ。(色々とネタには困らなそうな場所だし)へぇー、そんなこともしてたのか。って、え?吸血鬼のコスプレ…?(元々そうなのにわざわざ?と尋ねかけて、見た目にそれらしい格好をしないと人にしか見えないのだということを思い出して) (10/30-23:13:45)
棚田匙林 > 黒いスーツに黒いマント、黒い革靴… ちなみにサンタの格好もしたのであるよ? (へっへっへ)  (10/30-23:17:14)
クライス > それはちょっと見てみたかったかもな。サンタの格好は……、これから見れるか。(時期的にはちょうどそのシーズンに、もうちょっとしたら突入だ。ちょっと楽しみだ)…さて、それじゃあ飯も食い終わったし、そろそろ今日は引き上げるかな。(カレーのダメージも大分収まってきた。よいせっと立ち上がって) (10/30-23:21:55)
棚田匙林 > はいなー また今度であるな お気をつけてなのである (立ち上がるクライスを見送るようで) (10/30-23:24:37)
クライス > おう、それじゃあまた。仕事、頑張れよ。(ヒラリと手を振れば、そのまま時狭間のお店を後にし――) (10/30-23:29:01)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (10/30-23:29:11)
棚田匙林 > (クライスを見送って)  …いやー…それにしても (カレーの皿の方を向いて) よく食べきったのであるなー… (ふへへ、と笑いながら食器を厨房へと下げていった) (10/30-23:32:08)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (10/30-23:32:13)
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