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ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (10/31-21:50:53)
棚田匙林 > (がちゃん ばたん ぱたぱたぱた ) マースターっ (うへへ、と笑いながら厨房の方から出てくるウエイター。何やら嬉しそうにカウンター内のマスターへと声を掛けている) (10/31-21:52:05)
棚田匙林 > 森に行ってきたのである。 ハロウィンの森。んで…ほら、葉っぱのクッキー採ってきたのである。 お客さんに出しても大丈夫そうなのであるかな (マスターはチラッとクッキーを見て、再び仕事に戻る) わ。 じゃあそれっぽい器にいれてお出しするのである (木の器にオレンジと黒の紙を敷いて、その中にクッキーを並べる) (10/31-21:54:57)
棚田匙林 > …えーと… そう、あとコウモリクッキーを焼かないと… (と、厨房に入っていく) (10/31-21:56:03)
ご案内:「時狭間」にリサさんが現れました。 (10/31-22:02:07)
リサ > (今日は誰かいるかなー なんて扉開けて)こんばんはー(とか、きょろきょろ。)((だれも、いないのかな…?))(なんて中に入ったら後ろ手で扉を閉めてっ
) (10/31-22:03:03)
棚田匙林 > 厨房: ふ~ん ふふ~ん (厨房から鼻歌と甘い香りが漂ってくる) (10/31-22:03:42)
リサ > ((あれ、厨房、マスターさん以外の人がいるのかな?))(なんて、カウンターの方へ移動しつつ) (10/31-22:04:47)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ポーチから顔を出しておいしそーなにおいにつられてきょろきょろ)ちゅん! (10/31-22:05:28)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(おんなじよーにかおだした!) (10/31-22:05:47)
棚田匙林 > 厨房: んお? (ぱたぱた、と厨房から出てくるひょろ長いウェイター。リサの姿を見て サングラスをキラーンとさせながら にゃっ と笑って) あっらー ハッピーハロウィーンである! (と言うと、厨房へと引っ込んで) (10/31-22:07:52)
ご案内:「時狭間」に関 宗近さんが現れました。 (10/31-22:08:20)
リサ > Σはっ!(やっぱり人前だと流石に恥ずかしい! とかおろりっ。でもっ)はっぴーはろうぃんです!(とか元気に返してっ) (10/31-22:08:49)
関 宗近 > (音もなく飛んできて、すとんと降り立つと扉を器用に開けて中へと入る。じーっと見つめてからカウンター席の椅子の背凭れ?に留まりたい。) (10/31-22:09:49)
リサ > ちゅん:ちゅん!(元気なすずめ!首もとにはお菓子を入れるための?小さなかぼちゃふくろ! そしてそこには「とりーと あんど とりーと」とか、書かれてる模様!/何) (10/31-22:10:17)
棚田匙林 > (厨房で、なにやら作業している様子。ぱたぱた、かたかた、と音が聞こえてくる) (10/31-22:10:55)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ちゅんとおそろい! かぼちゃふくろをぶらさげながらも。なんだか、やってきたフクロウさんみてじー) > 宗近 (10/31-22:11:25)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ちゅんとおそろい! かぼちゃふくろをぶらさげながらも。なんだか、やってきたフクロウさんみてじー) > 宗近 (10/31-22:11:44)
リサ > ((あれ、ふくろうさん、どうやってはいってきたんだろう?))(なんてふくろうじー。そして)あぁ、そうだ!マスターさん、とりあえず軽い食べ物をっ(とか、頼んでみようかなっ) (10/31-22:13:01)
関 宗近 > (黒っぽいフクロウ…見た目は立派にフクロウだが、目だけがぼんやり白く光っていて。スズメ2匹に気づくと体をゆらゆらと揺らして)……(こちらもじーっと見返す。ハロウィンだと思う、とフクロウは心の中でそう思い)>リサ (10/31-22:13:11)
関 宗近 > 黒っぽいフクロウ…見た目は立派にフクロウだが、目だけがぼんやり白く光っていて。スズメ2匹に気づくと体をゆらゆらと揺らして)……(こちらもじーっと見返す。ハロウィンだと思う、とフクロウは心の中でそう思い)>リサ(スズメ) (10/31-22:13:51)
リサ > ちゅん:ちゅん!(おかしまだかなー なんてあっちきょろきょろ。こっちきょろきょろ) (10/31-22:14:47)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(こいつはきづいてるのかどうか。やはりそんなふくろうじー) (10/31-22:15:24)
関 宗近 > (じーっとスズメを見てからリサの方へもじっと見つめ返す。毛づくろいをして また姿勢を正して留まってる)……(ごそごそと足でもふっとした体の中へ入れてひっかけたのは 小さな胡桃。)…(それをつかんだまま器用にスズメたちの前へ コンコロコロ、と転がし) (10/31-22:16:43)
リサ > ((誰かの使い魔さんかなー?))(マスターに注文したら、フクロウさんをじー。まだ宗近さんだと気づいていない! そして、厨房からのいい匂いに)((何作ってるんだろー なんて興味津々だった!) (10/31-22:16:53)
棚田匙林 > (厨房から、平たいカゴを手に持って出てくるウェイター。) やーぁ ハッピーハロウィンなのであるー …おぉお (スズメに、スズメに、フクロウ!) とりと、とりと、とりと! である! (あはは、と笑いながらカウンターの上にカゴをおいた。 コウモリの形の焼き立てクッキー。ココア味!) ささ、どうぞである。 (10/31-22:18:24)
リサ > ちゅん:ちゅん!(おかしー! でてきたのはクルミ! でも、さっそくとびついた!)ちゅん! > 宗近 (10/31-22:18:42)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(くるみじー そしてクッキーまで出てきた! とそっちをみてじー。) >宗近、林 (10/31-22:19:40)
関 宗近 > (実際は梟でも蝙蝠でもない謎のイキモノな、存在。だって化けているんですもの。)……(厨房からの香りはおいしそうだ、とゆるく首を回して後ろを見たかと思うと前だったり横だったり) ……(どうも、とウェイターにゆるく頭を下げ、なんだこれ、と言わんばかりにクッキーを見て首傾げ) (10/31-22:20:12)
リサ > わー♪ 甘いにおいだと思ったらくっきーだったんですね!(なんてクッキーに目を輝かせて。) ありがとうございます!(とか、林さんにぺこりっ でも。 )ぁ、そだ。なんだか後先になっちゃいましたけどっ! とりっくおあとりーと!(なんて決め台詞!(違 >林 (10/31-22:21:13)
関 宗近 > (おかしは持っていない、フクロウモドキ。体が大きいので何かしら引っかかっている。スズメが胡桃に飛びついたので ほぅ と一声鳴いて)>スズメ (10/31-22:21:37)
棚田匙林 > あはぁ (キメ台詞いただきました。にゃはっ と笑うと、白い牙がちらっと) やあ それにしても… トリさんだらけであるな? (と、リサを見る) 鷹匠…とはまた異なる感じなのである? >リサ (10/31-22:22:30)
リサ > ちゅん:ちゅん!(くるみをつんつんっ! そして、つんつんつんつんっ! くるみをわった!(何) うまー さらにくっきーみて)ちゅん! (10/31-22:23:36)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(りさのあたまのうえから、色々じー) (10/31-22:23:54)
リサ > ぁ、ええと、雀はうちの子なんですけど、フクロウさんはわたしじゃないんですよー。(どこかにふくろうのマスターさんがいるのかなー なんて辺りをきょろきょろ)>宗近、林 (10/31-22:24:57)
関 宗近 > (黒いフクロウモドキ、クッキーをひたすら見ていたかと思うと、ずずいっと身を乗り出すと椅子の背凭れからカウンターに飛び、着地。)…(黒すぎて見えにくいが嘴をクッキーめがけてー一つ咥えるとバリボリ飲み込んで)……ほぅ。(よく観察してくれれば 脚に足環があったり、首付近にアクセがあったりするけど) (10/31-22:26:02)
棚田匙林 > あら んじゃーフクロウさんはフクロウさんで別のお客さんなのであるな いらっしゃいませである (クッキーを食べるフクロウに声を掛けて)>関 (10/31-22:27:36)
リサ > ちゅん:Σちゅん!(ふくろうさんにさきにたべられたー! なんて。まけないよっ とかくっきーつんつんっ!) (10/31-22:27:56)
関 宗近 > …ほぅ。(鳴きはする。いらっしゃいませ、と言われれば返事はしたまで。)(お金は、とまたもごそごそと体の中に足をごそごそ ちゃりんと小銭が一枚転がって)>林 (10/31-22:29:47)
リサ > じゃあ、クッキーいただきますー(とか。そんなクッキーに手を伸ばして。一口)あ、美味しい!(なんて目を輝かせて。) あ、そだ…、わたし、リサっていいます。(よろしくお願いしますっ とかぺこりと。そして、まだ気づいていないとかで、ふくろうさんにもにこっと笑顔を向けてみようっ)>林、宗近 (10/31-22:30:00)
棚田匙林 > リサさんであるな。よろしくなのである。 吾輩はタナダサジ リンである。 (えへん) ご自由にお呼びくださいなのである。 >リサ (10/31-22:32:22)
関 宗近 > (のしのしとカウンターの上を歩く黒いモノ。にゅっと足環がついた片足をリサに見せる様に差し出して そこには 『宗近』の文字)…ほぅ(こちらこそ、と言わんばかりに目を細めたような)>リサ (10/31-22:32:22)
棚田匙林 > (フクロウさんが小銭を出したのを見て、小銭を指で摘まみあげて) いやいや、今日はサービスなのであるよ どうぞどうぞである。 (長い指でつまんだ硬貨を黒フクロウへと差し出して)>関 (10/31-22:33:59)
リサ > たなださじ りん さん…。(えと、とか。ちょっと言いなれない名前なのか言いにくそうにして。)えと、じゃあ、林さんってお呼びさせて頂きますね!(とか改めてぺこりっ そして、フクロウさん見て。) えと、むねちかさん? あれ、ひょっとして宗近さんの使い魔さんですか?(なんてびっくりっ/ぇ)>林、宗近 (10/31-22:35:45)
関 宗近 > ボゥ。(このサイズが全うに鳴くと野太い鳴き声になる、彼が指で摘みあげた小銭が返されるようにされれば、それを嘴で咥えて受取り 適当に体の中へイン。)>林 (10/31-22:36:33)
関 宗近 > (彼の名前は たなださじ りん というらしい。二人の会話から名前を覚えたり。じーっと見つめて顔を観察後、またクッキーを一枚咥えるとバリバリと)……≪違う 私が宗近です≫(彼女の頭に語り掛ける感じで言ってみたい。使い魔ですらない本体だ、と)>リサ (10/31-22:39:37)
リサ > ちゅん:ちゅん!(くっきーうまー つんつんっ うまー) (10/31-22:40:48)
棚田匙林 > むねちかさんちのフクロウさん、である? (リサが黒フクロウに反応した様子を見て首を傾げる) 「むねちかさん」とは…お知り合いのようであるな (10/31-22:41:04)
ご案内:「時狭間」にロゼさんが現れました。 (10/31-22:41:25)
リサ > (林さんに頷いて。)はい、宗近さんとはなんどもー…(とか言いかけて、何から語りかけられた!)…えっ!えと、あなたが宗近さんなんですか?(なにかの変身? なんてびっくり。)((な、なんだか、仮装の域を超えてる!?))(とか、唖然として)>林、宗近 (10/31-22:42:45)
ロゼ > 外:うーん、また迷っちゃった…。(ハロウィンというイベントなんて知らない異邦人。でも、仮装なんてしなくても年中仮装に見える、とかそんな輩が珍しく魔法使いの格好でやってきて。) (10/31-22:45:07)
棚田匙林 > …お、おお? (リサとフクロウのやり取りを見守っているようで) (10/31-22:46:00)
関 宗近 > (念話は如何せん難しい、同時に語れないのが何とも悲しい。リサさんに向けて出来るのは何度か会えば、らしい。)…ぼぅ(ウエイターの彼には、こくりと頷いて)…≪そう。宗近です、ちょっとへまをしまして…フクロウでもコウモリでもない何かになってますが 宗近です≫(念話しか芸当がない。それ以外は鳴くしか)>リサ、林 (10/31-22:46:11)
関 宗近 > …(くるりと首が水平に回る、入り口はほぼフクロウからしたら後ろなので。)…ぼぅ。(誰か来た、と言わんばかりに鳴いて)>ロゼ (10/31-22:47:12)
ご案内:「時狭間」にベルスーズさんが現れました。 (10/31-22:47:22)
リサ > ぁー、えと。良く分かんないですけど…(なんて宗近さんの話を聞きながら。)どうも、このフクロウさんが宗近さんで、何か失敗されてこんな姿になられてるとか…。仮装。じゃなかったんですね…(なんて/ぇ) > 林、宗近 (10/31-22:48:00)
棚田匙林 > おお ハッピーハロウィンなのである (新しく来たお客さんに声を掛けて) お好きな席にどうぞなのであるー (10/31-22:48:27)
ロゼ > 外:(目の前に立つ一軒家。窓から漏れる明かり。それと人の声を敏感に聞き取って。)…誰かいる、かな?(と、窓の枠に手をかけて、そそ~っと中を覗き込んだ。) (10/31-22:48:27)
リサ > ちゅん:ちゅん!(くっきーうまー とか、周りに気にも留めずに一心不乱に食べてた! その数…。) [1面6個 1+1+1+1+1+1=6] (10/31-22:49:01)
リサ > ちゅん:(訂正…っ) [6面1個 4=4] (10/31-22:49:23)
棚田匙林 > ははぁ、なるほどである。 じゃあ、あなたは「むねちかさん」、でいいのであるな。 よろしくである。 >関 (10/31-22:49:46)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(外が騒がしくなってきた、なんてリサのあたまのうえで てってーと跳ねていりぐちのほうじーとみて。) (10/31-22:50:26)
ロゼ > (覗き込んだ矢先に、真っ黒いふくろうと目があって。)うひゃぁぁぁ!(腰から倒れこんでいったとか)>宗近 (10/31-22:50:50)
ベルスーズ > ふぅぅん…ここが トキハザマ ね (ぽつん と呟けば、見ーつけた♪と 言わんばかりの嬉しそうな笑い声を上げて。其れが店内に微かに響いた途端、満月色に光る蝶が店の真ん中より少し扉側、上空に集まる) Happy Halloween! ごきげんよう! (集まったかと思えば、次の瞬間現れるのは大きな棒付きキャンディのロッドを持った童女でしょう) >ALL (10/31-22:50:59)
関 宗近 > ≪仮装…ハロウィンでしたか、あれ疎いんで 分からな…あ≫(念話が途切れた、きちんとできないのでちょっと調整に時間がかかるようで)…ぼぅぼぅ(林に向かっては よろしく、と言わんばかりに鳴いておこう)>リサ、林 (10/31-22:51:07)
関 宗近 > …(驚かせるとは思ってもいなかった、ただ 梟の中では最大種の大きさを失念していただけ)(視界の中から外からのぞき込んでいた少年の姿が見えなくなり、首を傾げ)>ロゼ (10/31-22:52:39)
リサ > (なんだろう…? とかロゼさんの悲鳴に振り向けば、そこには、ベルスーズさんが登場してた、なんて!)あ、こんばんはー ハッピーハロウィンです!(なんて答えて見せて。まだ、素敵タイミングでロゼさんには気づいていない!)>ベルスーズ、ロゼ (10/31-22:53:32)
関 宗近 > …(人、人 とり とり とり(フクロウ)、このうちフクロウは入ってきた童女の姿に向かって ぼぅ、と鳴くのみ)>ベルスーズ (10/31-22:54:03)
棚田匙林 > おぉ? (外で何やら物音がしてそちらへと顔を向ける) (10/31-22:54:50)
ベルスーズ > ぁら、リサお姉さまごきげんよう。Trick or treat? (知人に気付くとにっこり笑い。すぅっと其方へ近付けば、お約束、な笑顔で手を差し出してみちゃったり!) >リサ (10/31-22:54:56)
リサ > ぁ、そうなんですよー。今日はハロウィンってお祭りみたいです。わたしも、聞きかじりだから、良くは知らないんですけど。(なんてそんなフクロウに答えつつ。)わたしも、前森でこの服見つけたんで、折角だから着てみようかなーって。とか、魔女っ娘衣装なんてっ)>宗近 (10/31-22:55:15)
ロゼ > 外:(いかに猫といえども、さすがに短い距離では猫着地は出来なかったようで、腰を激しく強打して、ついでに後頭部も強打した。)あぅぅぅ…。(ゴロゴロゴロ。と頭を抑えながらその場で転げまわっていた。) (10/31-22:55:36)
棚田匙林 > お おおぉう (突如出現した少女に軽く驚いて) ややや、ハッピーハロウィンなのである! いらっしゃいませであるー >ベルスーズ (10/31-22:56:15)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(そんなロゼさんをじー。窓枠から姿を消したらまどわくのところまでぱたぱたーととんでってみようっ そして窓枠にとまってじー)>ロゼ (10/31-22:56:23)
ベルスーズ > (鳴き声が聞こえると、其方へも顔を向けて) あぁ、どなたかと思ったゎ! (“かくれんぼ”の時にわたしを見つけたお姉さまじゃなぃ!ときゃらきゃら笑い) ごきげんよう、あの時はどうもありがとう。 (見つかった時には帰り際だったから、改めてお礼をとぺこり) >宗近 (10/31-22:58:07)
棚田匙林 > ふふ 賑やかになってきたのである (ごそごそ、とどこからともなく様々なお菓子の乗ったプレートをカウンターやテーブルに運び始めて) (10/31-22:58:33)
リサ > ベルちゃんもとりっくおあとりーとです!(なんてにっこりー。じゃあ、お菓子をあげなきゃー とかどくろぽーちごぞごぞっ)>ベルスーズ (10/31-22:59:09)
関 宗近 > (そうなんですか、それはそれは、と念話が不通状態なので 身振り?で対応したい。ゆらゆらと体を揺らして)…≪まじょ?≫(魔女な衣装は分かる、魔女、とまた零し)>リサ (10/31-22:59:31)
ベルスーズ > ごきげんよう、お兄さま。 (いらっしゃいませ、のお言葉に店員さんなのね、と認識して) ね、お兄さま。ウサギに切ったリンゴとハチミツ入りのミルクをくださる? お金は……これ、使えるかしら? (少し古そうな金貨と銀貨を見せるように、差し出して) >林 (10/31-23:00:31)
棚田匙林 > マスター 外で何か音がしたのである 後で行ってみるのである (と、マスターに声を掛けて) (10/31-23:01:25)
関 宗近 > …≪この姿でよくわかりましたね、貴女。≫(ただいまの姿は 黒いフクロウモドキ。念話レベルを上げてみた。ゆらゆらと揺れていたがカウンターにいるのも邪魔かと思うと 椅子の背凭れへ飛んで移動し着地)≪いえいえ、礼には及びません≫(と答えて ぼぅ とも鳴いて)>ベルスーズ (10/31-23:01:46)
ロゼ > 外:いたたたた…。(涙目で起き上がれば、窓の中から雀が一匹除いていた。中の光を背中から浴びた雀は後光が差しているかのようで。先ほどの梟さんのファーストコンタクトと重なって、何故か雀すらも一回り、ふた周りでかく見えたとか?)…っひぃ!(びくぅ。と耳をふせ。)>雀 (10/31-23:01:58)
リサ > ちゅん:ちゅん!(くっきーうまー べるすーずさんがきたら、しってるひとをみて、ちゅん!と鳴いた! 首には、ちっちゃなかぼちゃぽーちと「とりーと あんど とりーと」の文字!(何)>ベルスーズ (10/31-23:02:11)
ベルスーズ > (お菓子プレートを見ると、すてき!なんて声を上げつつ) チョコレートにクッキー、キャンディ…何がお好き?いっそ、全部にしましょうか♪ (歌うように言うと、キャンディ型のポーチの中からラッピングした小袋を取り出して、どうぞーっと) >リサ (10/31-23:03:04)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(そんなろぜさんを じぃぃぃ と窓枠から見下ろすのでしょう(嫌) (10/31-23:03:14)
棚田匙林 > うさぎカットのリンゴと… はちみつ入りのミルクであるか えーと… (出された硬貨を見て、マスターを振り返る。マスターはこれといった反応は無いけれど) 今日はサービスしてくれるそうなのである。ハロウィンであるからして! (にゃはっ と口を開けて牙チラスマイル。) 少々お待ちくださいなのであるー (と、厨房へと入っていった)>ベルスーズ (10/31-23:03:53)
関 宗近 > (物理的にでかいのはフクロウモドキ。何せ50cmを超えている。もっふもふの塊に近いので抱き付いたりすればそれはもう。スズメが一羽窓際にいるのは分かるが、何を見ているのかしら、とフクロウは反対側に首を傾げ)>ロゼ (10/31-23:04:16)
ベルスーズ > すごぃでしょぅ! (ぇっへん、と腰に手を当てて得意げっ!な顔をしてから、またきゃららと笑い) あの時わたしに気付いたのだから……お姉さまも、わたしが姿を変えていたって分かるんじゃなくって? (ぅふふー) >宗近 (10/31-23:05:29)
ベルスーズ > ぁら、すてきなバスケットだわ。ハッピーハロウィン♪ (ではその籠に入る物をと、チョコレートの包みを一つころんと。ちゅんちゃんにあげたのだから、もう一羽…ときょろり見回せば) 何を見てらっしゃるの? (こて) >ちゅん、ぢゅん (10/31-23:07:13)
リサ > ありがとうー(なんてお菓子を受け取って。) わたしも、チョコレートのお菓子作ってみたんだけどっ、どうぞ♪(なんて取り出したのか、可愛い星形やハード型に模られたカップに入ったチョコレートのようで。そこには、どす黒く変色した、不気味な苦悶の表情にしか見えない模様が刻まれていて。)ちょっとだけ、変になっちゃったけど、多分味は美味しいと思うから♪(なんて、明らかに味見してないよね!的な雰囲気でにっこりと手渡そうと…!)>ベルスーズ (10/31-23:07:59)
棚田匙林 > (しばらくして、ウサギの形にカットされたリンゴと、はちみつ入りのミルクを小さなトレーに載せて戻ってきて) お待たせしましたのである。 ご注文の品であるよ (ことん、とベルスーズの前に置いた) (10/31-23:08:04)
関 宗近 > …≪すごいと思います≫(フクロウモドキは心底思う。じーっと見ていたかと思うと目を細めたり)…≪いえ、姿云々は分かっていませんでした、ただ勘で当てただけでして≫(姿云々は分からない、気配が、というのは分かる。)>ベルスーズ (10/31-23:08:23)
ベルスーズ > そぅなの? じゃぁ、お手を煩わせるひつようもなかったかしら。 (素敵なプレートもあることだし、ちょっと申し訳ないことをした、と眉を下げて。けれど注文してしまったし、そのまま待たせていただいて) ありがとう、お兄さま♪ (いただきまぁす、と手を合わせ。ようやく少し落ち着く様子) >林 (10/31-23:09:02)
ロゼ > 外:これは雀、だよね。(自分自身に確認するように、小声で呟いて。強打した腰を庇うように立ち上がると、もう一回改めて窓から中を覗き込んだ。雀さんがいない辺から。)う、うーん…これは、いったい。(中のカオスッぷりが理解できず、目を白黒させて) (10/31-23:09:31)
リサ > ぁ、この魔女っ娘服は、前にハロウィンの森で見つけたんですよー(なんてにっこりと。プロフ絵参照でっ)>宗近さんっ (10/31-23:09:32)
棚田匙林 > いやいや 特別な時狭間をおたしみくださいなのである (にゃはー)>ベルスーズ (10/31-23:09:51)
棚田匙林 > んじゃマスター、ちょっと見てくるのである (と、扉から外へと出て、物音がしたあたりへと歩いて行く) (10/31-23:10:29)
リサ > ちゅん:ちゅん!(おかしもらったー! なんてちゅん!ともっかい鳴いた!)>ベルスーズ (10/31-23:10:41)
ベルスーズ > ぁら可愛い♪ (それを見て、瞬時に可愛いと言ってしまう娘。ありがとうーっと受け取って) あの時の衣装ね。思ったとおり、とっても似合うわ。 (にへ) >リサ (10/31-23:11:02)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(覗き込んでるロゼさんじー ベルスーズさんに見られたら、じゅんと、鳴いて見せて。外に移動し始めた林さんにも視線を向けたっ) > ロゼ、ベルスーズ、林 (10/31-23:11:41)
関 宗近 > ≪服って森に落ちているんですか…それは存じませんで…≫(あの森ってハロウィンの期間中あるらしいから もう明日にはないのでは、と思い 残念そうに頭を下げて)>リサ (10/31-23:11:41)
関 宗近 > …(黒いフクロウモドキは流石に窓際に行けない図体なので、椅子の背凭れから じっと見つめる、と、林さんが動いたのも見つめる) (10/31-23:12:52)
ベルスーズ > ヒトとは違う形で、ものを見ているだけよ (なんてことないわー、と言いつつ林檎しゃくー。うまうま) けっこう、上手に隠れたと思ったのょ? (ぷー。と冗談ぽく唇を尖らせ) >宗近 (10/31-23:13:02)
ロゼ > 外:(先ほどの梟さんも見える。自分の体の半分近くある梟に、出来るだけ目を浅瀬内容にして中を覗き込んでいる猫っぽい獣人が一匹…いや、一人。熱心に覗き込んでいるせいで、林さんの登場には半テンポ遅れて反応して。)え、あ。だれか…でて、きた?(半逃げ状態の体制で、でもとりあえず聞いてみる。)>林 (10/31-23:13:32)
リサ > ちょっと、似合ってるかどうかわかんないですけどー。(なんて、魔女っ娘もぎりぎりゆるされる15歳!?(待) 流石に見られたら、恥ずかしそうなものの) でも、ベルちゃんも凄く似合ってますよー(なんてにっこりーっ)>ベルスーズ (10/31-23:13:55)
ベルスーズ > もう、じゅうぶん楽しいゎ! (でも、もっともっと楽しむつもり。見て来るーっといった林さんを、少し目で追ったりして) >林 (10/31-23:14:24)
リサ > 結構色々なものが落ちてましたよー。私もたくさんはいけなかったんですけど…。本当にこの辺りは不思議がいっぱいです…! っていうか、私のかっこうよりも、宗近さんの方がびっくりだと思うんですけどっ(とかっ)>宗近 (10/31-23:15:35)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(林さんとか、ロゼさんみて相変わらずじー) (10/31-23:16:35)
関 宗近 > ≪私もまだまだ修行が足りませんね…≫(まだまだですー、と身を窄めてがくりとするような素振り。)…≪気配だけなら割と正確ですが≫(それだけですね、と)>ベル (10/31-23:16:47)
棚田匙林 > 外: えーと… (物音がしたあたりへと歩いて行き、何か気配がすれば立ち止まり。窓を覗いている姿を見て、膝に手をついて身を屈めて) やや、いらっしゃいませである。 どうぞ? お入りくださいませなのである。 (にっ と口元を笑みの形にして)>ロゼ (10/31-23:16:54)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ちょこれーともらった! とか袋の中にくびつっこんで、つんつんっ!) (10/31-23:17:18)
ベルスーズ > にあってる。とっても可愛いもの (きぱ。と答えて、また楽しげに笑っていたのだが、似合ってる、と言われると、自分の格好見下ろしてきょとん。) ありがとぅ。でもそぅぃえば……さっきのお家のまんまだったゎ。 (流石にこれじゃぁ芸がなぃ、と少し考えるようで) >リサ (10/31-23:17:24)
関 宗近 > ≪次回はもっと行こうと思います…変化の魔法は失敗したらこうなるのですよ。≫(綺麗に失敗したともいう。蝙蝠の能力フルに持ってフクロウになっているのだ。ならば、と)≪リサさんも馴れるとしたらどんな動物になりたいのですか?≫>リサ (10/31-23:18:53)
ベルスーズ > お姉さまは、ニンゲン……ではなさそぅだけれど、あまり大差はなぃものでしょぅ? (彼女の「大差ない」が一体どこまでかは置いといて) だったら、気にすることじゃぁなぃと思うわ。わたしの気配を正確にとらえられるって、すごぃことょ。 >宗近 (10/31-23:20:04)
リサ > (それでも十分にあってると思うけどなー、なんて思いつつも。)今の服でもに合ってますけど、確かに仮装したベルちゃんはもっとかわいいかも…。(なんて想像してほんわかしてしまった!/ぇ)>ベルスーズ (10/31-23:20:22)
ロゼ > 外:(2M越えの人間に、カタカタ震え始めた。1Mも満たない此方からすれば巨人レベルである。)え、あっ、いえッ…(最後声が裏返ったことも気付かずに、フルフルと顔を横に振るだけで。)>林 (10/31-23:20:29)
ベルスーズ > ぁら、じゃぁ気合いを入れて仮装しなぃと。 (何がいいかしらー、と夢見るように言いながら、かたんと席を立ってぢゅんちゃんの方へ。何を見ているのか気になるので、此方も見てみようと思った様子) >リサ (10/31-23:21:48)
リサ > 魔法の失敗…なんですか(それでもすごいなー なんて汗っ) え、動物に変身、ですか?(なんてそんな質問されたらきょとんっ。)えと、そうですねー…じゃあ、奮発してどらごんとか!(なんていたずらっぽく笑み浮かべて)>宗近 (10/31-23:21:48)
関 宗近 > ≪私 魔族 と名乗っていますが 実際は忘れました。元ニンゲンだったかもしれません、でも昔の事は昔、どうでもよろしいのです、。そうですね…≫(さらりと実際の種族も分からないと零して)…≪そうですか?意外ですね≫>ベルスーズ (10/31-23:22:38)
リサ > わ、ホントですか?(それは楽しみ! なんて目を輝かせながら。)ハロウィン、今日だけじゃなかったらいいんですけどねー(なんてクッキーを一枚もらってぱくりっ)>ベルスーズ (10/31-23:23:25)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(窓枠から、ロゼさんと林さんのやり取りをじー。ベルスーズさんがきたら、そっちみて)ぢゅん!(と鳴いた!)>ロゼ、林、ベルスーズ (10/31-23:24:14)
棚田匙林 > 外: あいや、怖がらせてしまったのであるな (よいせ、とその場に膝をついて正座。) 吾輩はこの店の店員なのである。 食べ物とか、飲み物とかを出しているお店なのであるよ。 あなたに痛い事をする人はいないのである。 …良かったら、扉を開けておくのである。様子だけでも覗いていくといいのであるよ。 (そこまで言うと立ち上がり、ぱたた、と膝下を払って、言った通りに扉を半分開けたまま店内へと戻っていった)>ロゼ (10/31-23:24:31)
ベルスーズ > お日さまが昇るまでなら、お手伝いしてよ? (ドラゴン、と悪戯っぽく笑いながら、くるんとキャンディロッドを回しつつ<変身) じゃぁ、ハロウィンじゃなぃ日に記念パーティーをすればいいんだわ! (どっかの帽子屋さん染みた発言を) >リサ (10/31-23:24:37)
関 宗近 > ≪劇的に不味い薬を一気飲みし…今思えば材料を間違えたとしか…ええ、動物ですね。 …ドラゴンも二つあるのですよ、東洋的な龍と西洋的なドラゴンと。≫(どちらも出来そうな予感はありそうなどうよ、と言わんばかりのクロフクロウモドキ)>リサ<(フクロウは黒いので表情は見えにくかろう) (10/31-23:24:54)
ベルスーズ > そぅね、お姉さまがお姉さまであること以上には、大事なことじゃなぃわ (コクコクと頷いて) わたしは子供の夢のヒトカケ。生き物なんかじゃなぃもの。 >宗近 (10/31-23:28:03)
リサ > お日様が登るまで!(夜通し! なんてそれはそれで魅惑のお誘い!) なるほど、その手がありましたね!(とか、帽子屋さんセリフには、冗談だと受け取った!でも、そうなるといいなー なんて顔で。) それに、ハロウィンの後には、クリスマスも新年もありますからね!(なんて、色々な地方のお祭りしってますよ! とかっ)>ベルスーズ (10/31-23:28:49)
ロゼ > 外:(誠実な人だった!林さんのお言葉を逃げ腰で聞きながら、最後は一応弱弱しくも頷いて。)だ、大丈夫、なの、か、な…?(恐怖が拭い去れば、興味も沸いてきた。チラチラと、中を見やると。壁沿いに進んでいって。今度は扉の中から中を観察し始めた。) (10/31-23:29:27)
関 宗近 > ぼうぼう(念話疲れました、とレベルを下げてしまえば 梟としての鳴き声のみになり、子供の夢のひとかけとは何ぞ、と首を動かし)>ベル (10/31-23:29:49)
リサ > とーよー?(首をかしげて。)((とーよーってアオバさんの故郷のあたりのことかな?))(なんて思ったりもしつつ。向こうのドラゴンはこっちのドラゴンとは違うんだ…なんてびっくり。でも、それ以前に)((でも、ドラゴンにもなれるんだ…。))(とか、そっちに驚いた!)>宗近 (10/31-23:30:32)
関 宗近 > (覗き込まれればぎゅるりとまわるのが梟の視線。じっと扉の方を見つめる 白くてまるくてぼんやり光る 目)>ロゼ (10/31-23:30:55)
ベルスーズ > お邪魔するわね (と断わって覗いた窓からは、ロゼさんと、林さんのやり取りもほんのり聞こえるのでしょうか。扉を開けて戻って来る林さんを見ると、窓を離れ、扉の方を見て) Happy Halloween! お兄さまも、いっしょにお菓子、食べましょぅ? (なんて、きゃらきゃら声が呼ぶようで) >ぢゅん、ロゼ (10/31-23:31:07)
棚田匙林 > (カウンターに戻ると、マスターから何やら紙切れを渡されて、それを眺める) …ぉおう… (10/31-23:31:20)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(窓から見られたら、また目が合うかもしれません/ぇ じー)>ロゼ (10/31-23:31:21)
棚田匙林 > (扉から顔をのぞかせるロゼへと顔を向けて、にょっ と口元笑みを浮かべて) じゃあ…行ってくるのである マスター。 これなら…すぐ戻れそうなのであるな (ふむふむ、と紙切れの中身を確認して) (10/31-23:32:27)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ぢゅくしぢゅくし! やっぱりくっきーたべてた! うまー どれだけ食べたかな?) [6面1個 2+(4)=6] (10/31-23:32:30)
棚田匙林 > ではでは、吾輩これにてお先に失礼するのである。 存分に楽しんでいってもらいたいのであるよー (と、お客さん達に声を掛けて、ひらんっと手を振って、厨房の方へと引っ込んでいった)>ALL (10/31-23:33:26)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (10/31-23:33:35)
ベルスーズ > えぇ、一晩だけの夢。でも、お店でやったらきっと大変だゎ (ドラゴンって大きいんでしょう?と腕を縦に伸ばして、背伸びして) クリスマスも素敵。新年……、バレンタインにはチョコレートがたぁっくさん並ぶゎ! (一年中お菓子に囲まれて幸せーっと笑い) >リサ (10/31-23:33:43)
関 宗近 > (こくこくと頷いて 東洋は故郷の事だが もう戻れない故郷。一番の違いは 翼ない事ではあるまいか、と思う。龍に変化するのは昔何度か見たので 材料が揃えば大体、という具合らしい リサからロゼの方へ視線を向けて―またぎゅるりと回して視線を戻す)>リサ (10/31-23:33:49)
リサ > あ、お疲れ様ですー! クッキーありがとうございました!(なんてそんな林さんを見送って)>林 (10/31-23:34:01)
ロゼ > (なんか一気に注目されている気がする!ビクッっと目を丸くして、中を警戒心丸出しの視線でのぞいていたり。)…な、なんだろう。(とりあえず普通じゃないことはわかったようで。)>宗近、ベル、ぢゅん (10/31-23:34:14)
関 宗近 > ぼうぼう。(ウェイターは厨房に下がっていくのを鳴いてお見送り)>林 (10/31-23:34:38)
リサ > 確かに…ドラゴンは・・・大きいですね…。(館でみた、ミストさんのドラゴンモードは大きかった! なんてそんなの思い出しながら。) ほんとうに、お菓子三昧ですね!(おお菓子は心の栄養源ですから! なんてぐっと拳を握りしめて/ぇ)>ベルスーズ (10/31-23:35:44)
ベルスーズ > ないとめあ、っていうのょ。夢魔なんて言われるけれど、わたしは魔族じゃなぃわ。 (夢だもの。とちょっと腕組み、心外そうに) >宗近 (10/31-23:35:47)
ベルスーズ > ぁ、お兄さま、どうもありがとう! (おつかれさまーっとロッドを持っていない方の手をぱたぱた振って) >林 (10/31-23:36:25)
関 宗近 > (シマフクロウの獲物って小動物…だが、ロゼは獲物とは見ていない。じーっと見るのは 誰ですか 貴方は という具合だけ)>ロゼ (10/31-23:36:51)
リサ > (ドラゴンかー…東洋の竜ってどんなんなんだろう、なんてちょっと想像しながらも。ロゼさんの方を見ているフクロウ宗近さんを見てた!)>宗近 (10/31-23:37:12)
ベルスーズ > ハロウィンパーティーょ? みんなでお菓子を食べたり……占い、は、ここではやっていなぃみたいだけれど。 (にへ。お兄さまもいかが?と繰り返してみるようで) >ロゼ (10/31-23:37:15)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(やっぱりじー) > ロゼ (10/31-23:37:42)
関 宗近 > ≪ないとめあ?…夢魔…え。夢魔!?≫(そりゃあ、魔族らしい、とじろじろと見てしまう。でも違うらしい、とは、なんぞ?)>ベル (10/31-23:38:12)
ロゼ > 外:(扉からじぃぃ。と除く変質者もどき。中に興味はあるが、どうにもこうにも後一歩が踏み出せないようで。とりあえず、なんだか変なところに着ちゃったことだけは解った。相変わらず宗近さんの視線がなんだか痛い。)えっと、は、はろうぃん?(聞いたことの無い名前に、不思議そうに問い返し)>宗近、ベルスーズ (10/31-23:39:19)
関 宗近 > (フクロウでは絵はかけないので 後で人の姿の際にレクチャーしたい。でも明日以降でしょうね、と思う、ロゼの事は気になるが、とちらりと時計?を見て)>リサ (10/31-23:39:56)
ベルスーズ > ユメだから、小さなドラゴンにだってなれるけれど。 (でも、ドラゴンは大きい方がいいわ!と、何やら個人的なこだわりがある様子で) お菓子を食べるお祭りの無い日は、なんでもない日を記念してお菓子を食べるの! 前、遊びにいった夢で見たわ >リサ (10/31-23:40:30)
関 宗近 > ≪私はそろそろ帰らねば。おやすみ…ベルさん、リサ。…あとそこの猫さん≫(じゃあ、と零したのちに ばさっと翼を広げると 扉が開けっぱなしだったのでそこから さーっと抜ける様に外へと飛び去っていきました)>ALL (10/31-23:41:44)
ご案内:「時狭間」から関 宗近さんが去りました。 (10/31-23:42:11)
ベルスーズ > いろんな夢に遊びにいくから、夢魔だと思われるの。夢魔じゃないわ。 (夢魔は魔族でしょう?と首を傾げて) わたしはただの…… (含み笑いで言葉を切って) ごきげんよう、お姉さま。わたしのセカイでお会いできるなら、歓迎するわ。 (セカイ=夢の中。くすくす笑ってお見送り) >宗近 (10/31-23:43:01)
リサ > へー…、すごいなー…。(不思議な感じだと思ってたけど。魔族さんとかそういう種族なのかなー? なんて想像しながらも、) ホント、そういうお話は聞いたことあります。そうすれば、毎日がお祭りになるんだって。(それも楽しそう! なんて笑顔で)>ベルスーズ (10/31-23:44:40)
ベルスーズ > ハロウィン。どこかの国では、明日は世界中のえらい人たちをお祭りするそぅよ。その、前夜祭。 (あるいはー、と首を傾げて) ちがうどこかの国では、秋の終わりの収穫祭。わたしは、お菓子が食べられるならどちらでもいいわ。 (そぅじゃなぃ?と半ば同意を求めるようににっこり) >ロゼ (10/31-23:45:13)
リサ > あ、おやすみなさいー(なんてフクロウ宗近さんを見送って)>宗近さん (10/31-23:45:14)
ベルスーズ > 毎日お祭りの方がいいわ! (絶対楽しいもの!と声を弾ませながら、リサ嬢に貰ったチョコレート菓子ぱくー。さて、どんなお味がするのでしょうかっ) >リサ (10/31-23:46:49)
ロゼ > 外:(脳に響く不思議な声に、一瞬にして顔が青ざめて。いや、毛並みで色なんて見えないけど。頭上を通り過ぎる宗近さんのシルエットのwパンチで恐怖が再び膨れ上がったようで)…ひぃぃ!(あわてて踵を返すと、一目散に森へと逃げていった。)>all (10/31-23:46:53)
ご案内:「時狭間」からロゼさんが去りました。 (10/31-23:46:57)
ベルスーズ > ぁら… (ざーんねん、と逃げ帰ってしまったお姿にちょっとつまらなそうな声を上げるも) こわぁぃお祭り。もしかして、お兄さまがいちばんハロウィンを満喫してらっしゃるのかも♪ (親指と手の平でロッドを挟んだまま、口元を両手で覆ってくすくすくす) >ロゼ (10/31-23:49:18)
リサ > (口に含むと、口一杯に広がる、苦みと磯臭さ。そしてどろっとした感触に含まれるねっとりと粘つく舌触り。そして、鼻に突くツンとした刺激sy(ry どうやら、チョコレートの形をした別物である可能性があるようです。今回は運よく食べても大丈夫なもn(ry)>ベルスーズさん (10/31-23:52:44)
リサ > 楽しいって大事ですよね! バレンタインかー…、今回はちょっと形が上手くいかなかったけど、今度はもうちょっと上手く作りたいなー!(なんてそんな意気込み!/ぇ) (10/31-23:53:58)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(去ったロゼさんの後姿を見送りながらも。)ぢゅん!(と一鳴き。そして、リサの頭の上にぱたぱたーと飛び乗った!) (10/31-23:55:16)
ベルスーズ > (もきゅもきゅもきゅ。お口で溶かすように食べていたのが、なんだか溶けなくて噛み始め) ((お姉さまのお国のお菓子…かしら?)) (変わったお菓子もあるものだ、と思いながら、もきゅもきゅもきゅ) 型を使わずに作ったの? (こてん、と首を傾げて) (10/31-23:55:33)
リサ > え?(なんてそんな質問をされたら。) ええと、いえ、わたしりょうりとかあまりできないんで。ハロウィンの森でとれた普通のチョコレートを溶かして、型に流し込んだだけなんですけどねー。なんだか、上手くいかなくって。(なんでだろう? なんて首をかしげて。)ちゅんに味見頼んでも、絶対してくれないし、失礼ですよねっ(なんて一心不乱にクッキー食べてるちゅんじぃとみて) (10/31-23:58:03)
ベルスーズ > (こきゅん。と飲み込んだりしている間に仮装のテーマも決まったようで。くるん ともう一度、ロッドを回し) お菓子みたぃに、あまぁぃ悪戯がほしぃわ。ねぇ? (鏡に見たてるように其れに話しかけると、キャンディロッドから光が溢れる。折角なんでもない日のお話をしたのだから、その夢物語に見た帽子屋さんに化けてみて) 紅茶をもらえばよかったかしら? (なんて言いつつ、上機嫌) (10/31-23:59:04)
リサ > (ゎー! とか。目の前で行われる変身!)すごい、魔法みたい!(今さら魔法も珍しくないよね! なんて突っ込まれそうなことを言いながらも、その姿に目を見張って)帽子屋さん! なるほど、いいですねそれ!(ちゅんの仮装をネズミにすればよかった! なんてそんなこと!/ぇ) (11/01-00:02:06)
ベルスーズ > (チョコ溶かしただけでチョコ以外のお味と匂いがするとは、ある意味芸術的! …なんて思ったかは定かではないが) でも、ご自分で食べてみるでしょぅ? (またこてー、と首を傾げ。そんなこれは味見をしている間に全部なくなっているクチ(ぁ)) 型で作ったのなら……溶けちゃったのかしら。かたまりきってなかったとか…… でも、おりょうりは慣れ、ってだれかが言ってたゎ (バレンタインはもっと上手に絵がでるはず!なんて) >リサ (11/01-00:02:56)
ベルスーズ > わたしが魔法なら、これも魔法かしら? (きゃらきゃらきゃら。元より自分の姿かたちを変えるのに、魔法の力なんて要らなかったり、するのですが。ロッドをぽん と消しながら) でも、ほんとうにネズミさんだったら、そのすてきなバスケットは首にひっかけられなぃわ? (ねぇ、と雀さんに言ってみたりして) そぅ、あなたもハッピーハロウィーン♪ (先ほどはちゅんちゃんにしかあげなかったので。同じチョコレートを、ぢゅんちゃんにもどうぞ、と差し出して) (11/01-00:06:47)
リサ > はい、持って来た材料は少しつまんじゃいました、つい美味しくて。(なんて照れ笑いしながらも、絶妙に答えになってない!)そうですよね、成せば成る! って昔偉い人も言いましたし、もう少し材料あったはずだから、もっと特訓しなきゃ!(とか、意気込んで見せて) (11/01-00:07:32)
リサ > ぢゅん:Σぢゅん!(リサの意気込みに何故かびくりと体を震わせて) (11/01-00:08:00)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ベルスーズさんにチョコを貰ったら、)ぢゅん!(と一声鳴いて見せた
!) (11/01-00:08:56)
リサ > こういう時の魔法は、不思議なものが魔法なんだと思いますよ!(まさにめるへん! なんて答えながら。)あぁ、ありがとう!さっきもちゅんにも貰ったのにー。(とか申し訳なさそうにっ) (11/01-00:11:07)
ベルスーズ > (これが某料理上手だったら、ぁー…なお顔をしたのでしょうが) 無くならなかっただけ、いぃと思ぅけれど (なんて、くつくつと笑うのみで) じゃぁ、バレンタインを楽しみにしていよぅかしら (友チョコ、なんてあるみたぃだし、とにーっこりして) ちゅんさんに差し上げたからこそ、お渡ししなぃとフコウヘイでしょぅ? (リサお姉さまにもお渡ししたから、一人だけ!と、なんて恐ろしい と言わんばかりの声色で) じゃぁ、わたしも魔法ね (夢ほど不思議なものはないもの、とご機嫌のようで) (11/01-00:13:56)
リサ > そうですよね! ちゃんと今回は逃げませんでしたし!(と、コクコクと頷いて!) はい、バレンタインまでにもっと特訓しておきますね。(なんて笑顔で答えつつ。 魔法、とかいわれたら、一瞬わからなかった模様ではあるものの、でも、ベルスーズさんの笑顔にこちらもにっこりと。そして)っと、もうこんな時間! わたしもそろそろ帰らないと…。(なんて時計見つつ。) (11/01-00:17:03)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(言葉が通じたのかどうか。でも、やっぱり貰ったことにもう一度鳴いた!)ぢゅん! (11/01-00:17:35)
ベルスーズ > 逃げ、なかった? (こてん、と首を傾げたりして) じゃぁ、わたしもとっておきのチョコレートケーキ、作ってもらって持ってくるゎ (これは自分では作らないのです。楽しみーっという風にまた口元に手をあてて笑い) ごきげんよう、リサお姉さま。だぁぃすきなハロウィンの日に、お会いできてうれしかったゎ。 (ちゅんさん、ぢゅんさんもまたね、と声を掛けるようで) (11/01-00:20:00)
リサ > はい、また一緒に遊びましょう(なんてにっこりー。ちゅん、ぢゅんいくよー!なんて促しつつ。) じゃあ、おやすみなさいー(なんて手を振って) (11/01-00:21:08)
リサ > ちゅん:ちゅん!(たぶんくっきーたべおわった!/コラ ごまんえつで、リサの頭の上にのっかってー) (11/01-00:21:35)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(頭の上からベルスーズさんじー そして)ぢゅん!(とだけ鳴いた!) (11/01-00:22:02)
リサ > (そんな二匹を引き連れて外に出て行くようでっ) (11/01-00:22:13)
ご案内:「時狭間」からリサさんが去りました。 (11/01-00:23:14)
ベルスーズ > 楽しみにしてる (屈託ない笑顔は、お菓子を前にした時よりも嬉しそうな。素敵な夜を、とお見送りして) (11/01-00:23:42)
ベルスーズ > (気付いたら日が変わり、ハロウィンはお終い。とあるお姫様のドレスのように、つい先ほど変えたばかりの帽子屋の衣装は元通り、戻っていて) ねえ、マスターさん。このお菓子、少しおみやげにさせてほしぃのだけど…… (だめ?と小首を傾げ) (11/01-00:26:04)
ベルスーズ > (他にお客の姿が無いこともあり、あっさりと許可を貰えた様子。わぁっとはしゃぎ声を上げると) ありがとぅ! えぇとね、 (これとあれとー、と貰って、ポーチに入れて。再度お礼を言いつつ、注文の品のお皿とカップを持っていく) お菓子も、リンゴもミルクもとってもおいしかったゎ。 (ごちそうさまでしたー、とお返しし) (11/01-00:28:42)
ベルスーズ > Happy Halloween! 良い夜を! (トン、と床を蹴ってそう言うと、足先から解けるように金の蝶に変わり、それもすぐに霧散するのだとか) (11/01-00:30:05)
ご案内:「時狭間」からベルスーズさんが去りました。 (11/01-00:30:10)
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