room02_20141101
ご案内:「岩場の温泉」に娯暮雨さんが現れました。 (11/01-22:07:43)
ご案内:「岩場の温泉」にライアスさんが現れました。 (11/01-22:08:10)
娯暮雨 > ~♪(高い岩場にある温泉からは、すっかり茜色に染まった森が一望できる。月光が辺りを仄明るく照らす湯けむりの中、桶やら何やらを包んだ風呂敷を両手で抱えてやってきた。ちなみに女湯方面でござる。)わわっ。見て見てライアスちゃん、良い眺めでござる!(秋色!なんて) (11/01-22:15:50)
ライアス > (おろおろしながら娯暮雨のうしろをついてくる少年。小走りに後ろをついて来れば、湯煙にはわーっとして。) 本当に露天風呂入るんですか…? わっ! (女湯なんて!!なんて思っている間、目の前に広がる秋色の景色に足を止めた。目を見開いて ほわぁ。 と息を漏らす。) す、凄いですね。綺麗… (見とれる図。) (11/01-22:23:05)
娯暮雨 > …うん?(本当に、って?と半ばキョトンとした顔で相手の方を振り返る。コテ、と首を傾げて尻尾を揺らせば、辺りの湯けむりもふわりと揺れた)ね。(綺麗だね、とへにゃっと笑って。そっと手を取り、ゆるりとその手を引こうとして)ほら、じっくり眺めるのは、温まりながらでも遅くはないでござるよ? (11/01-22:27:16)
ライアス > い、いや、ちょっとまだ抵抗、あるかなって。(恥ずかしそうに ちろっと娯暮雨を見上げて。 でもその目線はちら、ちらっと娯暮雨の耳や尻尾にむけられる。見慣れぬ相手に少し戸惑いもあったりして。) 脱ぐ、んだよね。 (おそるおそる。 遅くないと言われれば反射的にこくん、と頷いてしまうのだが) (11/01-22:31:29)
娯暮雨 > 拙者、女の子でござるよ?(首を傾げたまま小さく笑う。男性は誘い辛いと言ってたけれど、れっきとした女の子でござる。ゆーらりゆらりと尻尾を揺らして。そのまま着替えのためのついたてがある方へと手を引こうとしていたのだけど、その足をとめた。)あ…それか、あっちの癒しの湯の方に致すか…?(ちょい、と中央の大きな湯を指差して。誰か沈んでいるかもしれないけれど、あちらならば服は脱がずとも良い。) (11/01-22:37:05)
ライアス > 男のほうがまだ恥ずかしさ、ないですよ。(困ったように笑って。 ふと揺れる尻尾にやっぱり目がいってしまう。 ふと足を止める相手に ぁ。 と小さく声を漏らした。) … う… ううん、こっちでいいよ。ほら、眺め全然ちがうし。 (かぁ、と顏を赤くして娯暮雨を見やって すぐに顔を逸らした。) (11/01-22:42:22)
娯暮雨 > うそっ…?!え、え…?なんででござるか…?(ええっ!?と目を丸くして、はわわ。とうろたえ気味に逆に尋ねた。そわわ、とやっぱり尻尾が揺れる。)そ、そう…?(本当に?と、ちょっと心配気味に逸らされた顔を覗きこむ。けれどきっと照れが強いだけで、良いと言うからには、良いのだろうとも思い)う、うん。これも練習、でござるよね。練習、練習…。(足を止めたまま、窺う様に相手を見上げ、くぃ…と手だけを軽く引っ張った。) (11/01-22:49:20)
ライアス > ずっとそうやって生活してきたわけですし… (むしろ自分はそろっと女子風呂を覗く男子と共に生活していた身だ。高嶺の花がめのまえに・・・ げふんげふん。というのを説明することができず目が泳ぐ。困った。困った。) うん、多分鼻血はでません。 (謎の返答をして、こくんっと頷いた。 練習、と言われれば そうだった。 と顏をあげて。) うん。 一度女性と入ったことあるんですけどね… んっ。 (軽く手を引っ張られれば、頬を赤らめながらも コクンともう一度頷いて着替えする場へむけて歩き出すのだ) (11/01-22:53:45)
娯暮雨 > ずっと、そうやって…?男の子と一緒にお風呂に入ったり…で、ござろうか…?(まさかそんな、考えられない。なんて、結構大きなかるちゃーしょっくを受けつつ。八の字眉で、あわわ…。)……?うん。そんなに、のぼせる程は拙者も浸からぬよ…?(女子は長風呂しそうとか、その辺も心配なのかな、と首を傾げてへにゃっと笑んで)へぇ…っ。じゃあ、きっと恥ずかしいのは最初の内だけでござるね…♪(大丈夫大丈夫、と柔らかく笑んで、相手が歩き始めれば此方も歩いて着替え場方面へと向かった。相手が頬を赤らめていたり、かるちゃーしょっくが大きかったのもあって、此方も謎照れしつつ、妙な空気感を醸し出すの術。) (11/01-23:02:08)
ライアス > ううん、皆ではいろーぜ、って良く誘われてたけど風呂はいつも一人でした。隠してたつもりではなかったんですけど、何分学校が男子校だったから。(ぽりぽりと後頭部を掻いて。) …? (どういうこと? なんて小首を傾げたものの相手の胸の内をコイツなりに察して ああ。 と声を漏らす。) そうですね。 (あはは、と楽しげに声をあげて笑い) みんなそう言いますけど…! いやでも、慣れますよね。この世界なら大丈夫なきがする。 新しいことを、経験を、いつもくれるから。 (ゆっくりと目を伏せてうっすらと微笑んだ。着替えの場に着けば、タオルなんかはもってきてるんだろうかと風呂敷に目を向けたりするようだ。) (11/01-23:06:53)
娯暮雨 > そ、そうなんだ……。(男の子の様な恰好はしていれど、出会った当初から女の子らしい女の子だと思っていた相手の衝撃の告白に、なんだか逆に此方が恥ずかしくなってきたの巻。俯きがちに、視線を外した。)う、うんうん!だ、大丈夫!でござるよ!ねっ!(そうそう!なんて、明るい声と共にパッ顔を上げれば、ほんのり頬の染まった顔で、明るい笑みを。風呂敷の中には、着替えやらタオルやらお風呂セット諸々。)…はい♪(ライアスちゃんの分でござる。と大小のタオルと、着替え用の薄ピンクの浴衣を差し出した。) (11/01-23:14:35)
ライアス > 娯暮雨さんの中ではそんなに僕は男らしくなかったですか…? (ふ。と小さく笑い声を漏らして視線を逸らす娯暮雨を見つめる。) ふふ、こうなったら思い切っちゃおうかな。 (恥ずかしさを乗り越えれば楽しいしかないはずだ!そう考えたコイツはガッツポーズをしてみせた。) あ。 ありがとうございます。 (浴衣と一緒にソレら受け取って。 ス。と後ろを向いて徐に着替え始める。しきりのなかで着替えてはいるけれど、娯暮雨から隠れて着替えることはしないようだ。) … あ、ここってタオル巻いてはいっていいんでしょうか。 (11/01-23:18:20)
娯暮雨 > う……うん。(だって、ネグリジェも水着も凄く似合っていたし、可愛かったから。正直に答えて、ちら。と見上げた。相手が着替え始めたのを見ると、こちらもするりするりと着替えをし始め)うーん、どうでござろうね…?あ、濡れちゃってもちゃんと乾かせるでござるから、その辺は気にしなくって良いでござるよ?(にんにん、ポーズをして見せて。) (11/01-23:25:13)
ライアス > ・・・ふふ、あははは。 よろこんでいいのかな、それとも残念って思うべきなのかな。 わからないね? (至極おかしそうに笑って、不思議な感覚になりながらも そ、と見上げる相手の頭をなでようと細い手を伸ばす。ひと撫ですればすぐにはなすとおもうけれど。) え。娯暮雨さんの術ですか? そうだ、元に戻ったんですよね。背中乗せてくれる約束!叶えてくれますよね。 (わくわくっ! じぶんもにんにんポーズを真似をして。) (11/01-23:27:56)
娯暮雨 > 拙者にとってライアスちゃんは、最初からずっとライアス「ちゃん」でござったから。(へら、と笑む。撫でられれば目を細めて、狐耳がぱたたと揺れた。術ですか?との問いにはこくんと頷き)背中…?あ、あの事でござるね。ふふ。勿論、良いでござるよ。ここから、あそこまでもあっという間でござるし…。帰り、館まで送るでござるね。(あそこ、と眼下の森を指差して見て、にんにんポーズを真似る相手の姿にクスリと笑った。そんな中、秋らしい風がひゅう、と吹いて。)ほら、参ろう?(いざ、お湯の中へ!と手を差し伸べる) (11/01-23:42:30)
ライアス > ライアス、ちゃんか。 義妹にもいわれたことなかったな。 (眉をさげてほんのり微笑みを浮かべる。) ほんと? やった、楽しみ♪ じゃあ今日は館でお泊りかな… 娯暮雨さんは帰っちゃうの? (小首を傾げて。) … あ、はい! (ぱぱっと着替えてタオルを巻くと差し伸べられた手を握って風呂場へ。) わああ、流石に服脱ぐと寒い・・・! 早くはいろう・・・! (11/01-23:44:57)
娯暮雨 > 妹さん…?あ、もしかしてさっき言ってた一緒にお風呂入ったことある女性って…?(その子の事だろうか、と尋ね)お泊りしていいの?(と、相手とは逆方向に小首を傾げた。尻尾そわわ。)あ……。ほんと、寒いでござるね。(相手の言葉に、体を廻る妖気を少し弱めて、人間らしい感覚で風を感じてみると、確かに寒かった。ふふ、と小さく笑って、タオルを手に湯の方へ向かうと、縁に腰掛けてからゆっくりと浸かるようで。) (11/01-23:52:43)
ライアス > あ、ううん。義妹と入った記憶は… あれ。どうだったかな。(その時の事を思い出せない。ぅーんっと悩むように唸って。) 一緒に入ったのはこっちに来てから。フランツさんと入ったよ。…え!もちろん。僕、初めて誰かと温泉入るわけだし、入るだけでお別れっていうのは寂しいな。 (きりっとした眉を吊り上げて、そんなことを訴えてみる。 手を握ったままゆっくりと足を浸けると、娯暮雨の手を離して一気に肩までつかる。そして、両手を広げて ふはー なんておやじくさい息を漏らすようだ。 (11/01-23:56:53)
娯暮雨 > 思い出せない?(あれ?と覗きこむように首を傾げて)フランツさん、かぁ…。(聞き覚えはある様な気はするものの、顔が思い浮かばない。湯けむりを見上げていたら、嬉しい言葉が届いて、狐耳がぴここと揺れた。)じゃあ、お言葉に甘えちゃおっと♪(わーいっ♪と尻尾をふわゆらり。とぽん、と此方も肩まで浸かった)…気持ちいい?(と言うか、とても気持ちよさそうに見えるでござる。すっかりリラックスしている様子に、嬉しそうに微笑んで) (11/02-00:03:39)
ライアス > うん、義妹のことはあまりおぼえてなくて。あの子の存在もずっと忘れてたくらいだから。 …別れ方が衝撃的過ぎたの。 (片手で湯を肩まで流して赤い景色をながめる。遠い目をして。) うん!早寝禁止ね。 (夜遅くまでしゃべくるぞー なんて人差し指をくるくるまわして によよ。 と笑って見せた。) すごい気持ちいい。景色も綺麗だし最高だね! … ぁ。 (ふと見えた娯暮雨の胸元の入れ墨に目をパチリ。) それ、見たことあるような… (入れ墨を指さして) (11/02-00:07:18)
娯暮雨 > …そっか。(どんな子だろうと気にはなるものの、進んで深くは尋ねない。寂しげに微笑んで、自分も視線を景色へと移した。)ふふ。承知致した。(こくん、と頷いて。其方は向いていないけれど、相手はきっと笑っているのだろうと声色で察すれば、狐耳がぱたんと揺れる)うん。今しか見れぬ景色でござるね…♪……それ?(心地よさ気に目を細め、それとはどれだろうかと其方を向けば、指差されていた胸の刺青)これ、でござるか…?(ぱちくり。) (11/02-00:14:09)
ライアス > 思い出したら一杯話すよ。ロドクーンが思い出させてくれるから。 (寂しげながらもにっこりとほほ笑んで。ゆったりと岩に背凭れる。) 秋って短くてちょっとさみしい季節。だから誰かと寄り添いたくなっちゃう季節だって、友達が言ってたの思い出した。 一緒にこうやって見られるのって奇跡だね。 (気づいたら白くなっているのだから。 なんて遠くの景色に手を伸ばしてみる。サラサラと聞こえる水の音に心が癒されて。) うん。 (手を引っ込めて娯暮雨を見上げ) それって何か意味があるんですか? …つい最近、時狭間で見たような気がするんだけど。 いや、似てるだけかも! (11/02-00:18:45)
娯暮雨 > うん。楽しみにしてるでござるね…♪(ふわ、と柔らかく微笑んで、尻尾が揺れた)…じゃあ、秋だから。もっと近くに寄っちゃおっと。(するり、相手の直ぐ傍にくっつくように身を寄せれば、自分も岩に背凭れて。奇跡だね。との言葉には、ね。と嬉しげに短く返して、伸ばされた手とその向こう側の景色を眺めた)これは、拙者の所属してる部隊に入隊する時につける印みたいなものでござるけど…。時狭間で、でござるか…?…うーん。星の刺青…??(他に誰か入れている人はいたかと、思い出す様に夜空の星を仰いで) (11/02-00:27:27)
ライアス > うん♪ (こくんっと頷いて。) …それちょっとドキっとしちゃう。 僕が本当に男だったら、ね? (ふふーっと楽しげに笑って、こちらも身を寄せる。湯の中で膝を抱いて) あ、そうなんだ?お洒落かと思ってた。 (趣味か! と思っていたコイツは驚きを見せる。) … 星。 のような…ちょっとちがうような。 (手裏剣を知らないコイツには星に見えちゃったの図。眉間に皺を寄せて若干の混乱) あ、男の人だったよ。身なりも娯暮雨さんみたいな感じだった。 (11/02-00:31:48)
娯暮雨 > ?(ドキ…?なんて、きょとんと其方を見たが、続いた言葉に小さく吹き出す様に笑い)男の子なら、こんなにくっつかぬでござるよ。(色々と、それ以前の問題の巻。ちょん、と丸みのある肩をつついて)あ、でもね。模様は自由なのでござるよ?星、可愛いでござろう?(趣味だ!胸を張って、ふふー♪)身なりも…?(てんで検討がつかない。と首を捻っていたが、はた。と何やら思いついた様な顔をして)それって、星じゃなくて、手裏剣…こういう模様でござったか…?(つい、と自分の胸元を指でなぞって、手裏剣マークを描いて見せる) (11/02-00:38:39)
ライアス > 旦那さんに心臓ぶちぬかれるね… いや、それで許してくれるかも怪しいよ。 (じとーっと娯暮雨をみやると肩をつつかれて ぷるる。 と身震いをした。) 模様は自由なんだ!何か術かけられてたりするの? (じぃっと入れ墨を見つめて。心の隅で自分も入れ墨してみようかなー なんて思ったりして。 かわいいでしょ。といわれれば こくん っと頷いて。) …シュリケン? … うん? (指でなぞるのを見て想像を膨らませる。) … あ、うん!そんなかんじだった! (11/02-00:44:27)
娯暮雨 > ふふ。ライアスちゃんが女の子で良かったでござる♪(ジト目で見られつつ、尚も肩をちょんちょんっとつついてから手を離した。)んーん。―…コレ自体は特に力は持たぬのでござるけど、印を付ける事で、体に流れる妖力を操り易くなるのでござるよ♪(少しの間が開いた後、へら、と笑んで説明を。)そうそう、こんな風に投げて使う武器なのでござるけど…(シュ!と合わせた両手を滑らせてエアー手裏剣をしてみせる)あ!じゃあ、芹が言ってたのってライアスちゃんの事なのでござるね…!それ、拙者の幼馴染でござるよ。人参のクッキー上げたの、覚えてる…? (11/02-00:54:09)
ライアス > 本当だね。男だったら男で、また違う付き合いしてるかもしれないけどね。 …たとえば、手合い仲間とか。(眉間に皺を寄せて強引にたとえ話を出してみる。いってみたは良い物のあまり思いつかなかったの図。) あ、魔術具みたいなものかな。 僕はそういう力全然持ってないからあまりわからないんだけど… わわ。 投擲だ。僕にもできそう。 (わぁ。と目をキラキラさせて。) !! (芹という言葉を聞けば ぱ。 と目を見開いて。) そうそう! ええ、娯暮雨さんの幼馴染なんですね! …すごい訛ってたけど、もしかして娯暮雨さんも訛る事あったり? (クッキーの件については こくこく! と頷いて) (11/02-00:58:43)
娯暮雨 > ね。そう考えると、不思議でござる。これも、奇跡って言うのかな?(手合い相手。全くあり得ない話ではないだろうけど、こちらも全然想像出来ないの巻。平和そうな笑顔を浮かべて)かな?ほら、弓を射る時なんかも、明確な的があれば狙いが定まるでござろう?そんな感じ。(多分。なんて曖昧な説明を添えて)ライアスちゃんが得意なのって、やっぱり銃?でござるか? …あ。やっぱり。(ライの付く男の店員に会ったと聞いていたものだから、クライスさんだと勘違いしてたのだとか。)訛…。う、ううん。拙者も昔は訛ってたでござるけど。今はそれほどでもないでござる。(謎の、きりっ) (11/02-01:09:37)
ライアス > ううん、運命という必然だね。 (なんて臭い事を言ってみたりして… 言ってみたらちょっと照れくさくなって鼻の下を人差し指でさすさすっとさすった。てれてれ。) やっぱりそこに集中すると上手くできるっていう、そんなイメージだね。 (なるほど、と頷いて。) 基本的に遠距離は投擲とか銃とか得意だよ。一番って言われたら難しいかも。体小さいから、それを武器にして体術つかったりもするけど。 (ふふり。) へぇ・・・訛ってた娯暮雨さんとかちょっと見てみたかったな。 ござる、も特殊な喋り方だよね。 (謎のきりっに あはは と声をあげて笑い) (11/02-01:14:02)
娯暮雨 > やっぱりライアスちゃんは詩人でござるなぁ…♪(嬉しそうなというか、満足そうな笑みを滲ませて。照れくさそうな仕草を見上げては、尻尾をふわゆらと揺らす。)わわ。ライアスちゃんの戦ってる所って、なんだかカッコ良さそうでござるね…。(はわわ。そんな姿を初見で目の当たりにしていたならば、もしかすると男の子と間違っていたかもしれない。なんて思ったり)おばあちゃんが芹と同じ喋り方だから、家だと出たりもするのでござるけどね。(へにゃ、と今度は謎の照れ笑い。)うちの部隊の初代副隊長が、こんな喋り方だったんだって。影響力の強い人だったみたい。(ござる喋りは、と。ふふ、っと笑って) (11/02-01:22:57)
ライアス > え、そう? そんなことないよ!(はわわ!さらに照れくさそうにして其方を見やる。) うーん、かっこよくないよ。ほら、二回も死にかけてるし… (胸元のキズを指さして情けなく微笑んで。) 先輩にも完敗だったし、もっと こー… 力だけじゃないものを見につけて準備しないとだめだなーって思ってる。 … (なんて語った後に ちら っと娯暮雨を見やった。) 娯暮雨さんが闘ってるところ、ちょっと想像できない。 (くすっと笑ってさらりと酷い事を一言いっちゃった。) ああ、やっぱり故郷に帰るとでちゃうんだ。 …と、いうことは部隊では その ござる。 っていうのは結構浸透してるんだ。 (11/02-01:27:12)
娯暮雨 > そんなことあるもーん♪(異論は認めませぬ、と言う代わりにぷい、と顔を逸らすの術。)…傷は男の勲章、とも言うでござるけど…。(冗談めかした口調で其方へ向き直り、指差された傷を見て)何度死にかけたって逃げ出さぬライアスちゃんは、やっぱりかっこいいと拙者は思うでござるよ?(語り口から、きっとこの先も相手が逃げ出すことはないだろうと思えて。微笑んだ矢先の酷い一言。さくっ!)せ、拙者だってやる時はやるのでござるよ…?(うう。ぷくぷく…と目の下までお湯に沈んで。凹みアピールをしつつのコクリ。) (11/02-01:36:43)
ライアス > うぅ… 娯暮雨さんがいうならそうなのかも。(じぃーっと相手を見て。 ぷいっとする相手を見れば ふふっと笑ってしまったりして。) でも助けられてばっかりだもんなぁ。 (肩を竦めて。) 逃げ出さないというより、ふとした時にあの危ない所についちゃうんだ。 逃げられない、っていうのが正しいかも。 (困ったように微笑んで。) …ほんと? それは是非この目で確かめてみたいでござる。 (ふっふっふ とちゃっかり初代副隊長の口調を真似てみたりして くつくつと笑うのだ。) (11/02-01:40:49)
娯暮雨 > (沈んだものの、長く続けるとのぼせそうだから早々に顔を水面に出した)日記、書けば分かるでござるよ。(そうすれば、自分でも絶対に気付く筈。なんて、ふふ。と此方も笑った。)……あれ、困っちゃうでござるよね。(分かる。と言う風に頷いて眉を下げ)ん。いつか。(そんな機会は無い方が良いのだろうけど。あんまり信じてくれていなさそうな雰囲気に、へにゃっと情けなく笑んで)…あ。そうだ、ライアスちゃん、ハロウィンって何か仮装した?芹がね、お店の飾りが凄かったって言ってたから。 (11/02-01:49:38)
ライアス > 日記…? ううう、僕ああいうの続かないんですよ。交換日記なら続くとおもうけど!(ちらっと娯暮雨をみやり。) …うん。でも、フランツさんの地図のお蔭で最近は平和だよ。 (えへへっと嬉しそうに笑って。) ううん、忙しくて飾り付けしかしてないんだ。5日に撤去しなきゃ。 (はわ。) 5日までハロウィンだっていうから、ドラキュラとかやってみたいなぁ♪ (11/02-01:54:01)
娯暮雨 > 交換日記…?(きょとん。聞き慣れない言葉に首傾げ)へぇ…。地図なんてあるのでござるね…。けど、それなら、良かったでござる。(感心したようにぱちりと瞬きをひとつ。嬉しそうな相手の笑顔に、へらら、と緩んだ顔で笑い)5日…。(もう直ぐでござる。なんて悩ましげに眉を寄せ)!あ、じゃあ、館に戻ったら、寝る前にちょっとだけ衣装庫覗いて見るのはどうでござろうか?(なんて提案を。それなら、5日までに時狭間に行けなかったとしても、相手の仮装姿は見られる算段。尻尾がそわわ!) (11/02-02:01:17)
ライアス > そうそう、娯暮雨さんと同じノートを使って交換しながら日記描くんですよ。僕が描いたら次は娯暮雨さんが描く、みたいな。(どうだろう?なんて提案してみたりして。) ギルドで作ってるんだって。使わないからってくれたんだ。重宝してるよ。 (幸せそうに胸の前でそれを抱きしめるかのような仕草を見せて。) あ、いいね!お部屋で二人だけのハロウィンやっちゃう? …あ、カメラないや。 うぅ、先輩がもってた スマホ ってやつほしいなぁ…。 (11/02-02:08:09)
娯暮雨 > へぇぇ。帳簿にお手紙書く感じでござろうか…?(楽しそう!ぽやや、と頬を染めて)したいっ!…あ、けど、日記みたいに毎日とは行かぬでござるけど…。(それでもいい?と、上目がちに確認を)フランツさんかぁ…。拙者も会ってみたいな。ロドクーンさんも。(きっと皆優しい人なのだろうなと、目を細めて)!(ハロウィンのお誘いには、こくこくこくっ!)そのすまほ?でも写真が撮れるのでござるか…? (11/02-02:15:01)
ライアス > そんなかんじ!お互いに今日こんなことあったんだよ!って書きあって、感想描きあったりして。そんなかんじ。 (楽しそうでしょう?とワクワクしたりして。) ああ、僕も毎日なにかあるとは限らないから、マイペースでいいんじゃないかな。 (へんにゃりと微笑んで。こくこくと頷く。自分もそのつもりだったし。) ロドクーンは変な人だよ。でも人想いなんだ。 (うっすらと微笑みを浮かべて。今まで助けてくれたことを思い出しては、ほんのり心が温かくなったりして。) そうなんだ。写真もとれるし、なんかいろいろな機能がついてるみたいで… 買ってみようかなぁ。ハイテクなものってちょっと苦手だったりするけど… 娯暮雨さんと写真とりたい♪ (11/02-02:18:42)
娯暮雨 > すごぉい…。(はわー。交換日記凄い。世の中にはそんな素敵なものがあったのかと、キラキラお目目)じゃあ、書けたら時狭間に預ける、っていうのはどうでござろう?(なんて、案を出し)ロドクーンさんも、時狭間のお店に来たりするのでござろうか?(ならばいつかはあえるかなぁ。と、そわそわ。)なんだか、色々と過ごそうでござるね…。(すまほ、とごくり。)ライアスちゃんの世界だと手に入るのでござるか? (11/02-02:25:14)
ライアス > うん、いいと思う!僕、時狭間で働いてるからちらちら確認しておくよ。 (わくわくしながらこくこくと頷いて) あ、来てると思うよ。冒険家だからいつくるかはわからないけど… いつかは絶対会えると思う♪ (えへへ。) 僕の世界ではまずむりかな・・・ 先輩…クライスさんの世界なら確実に手に入るよ♪ … とと、もうのぼせませんか?大丈夫? (11/02-02:30:26)
娯暮雨 > やった♪ん、承知致した♪(じゃあそれで。と、しゅぴっと敬礼ポーズして見せて。ほわわ)冒険家さんかぁ……。(ヴァルさんみたいな感じの人かなぁ…って、勝手な想像。ほわわ)クライスさん。そういえば、クライスさんも最近会えてないでござる…。(ほわわ。と一寸遠くを見る様な視線の後)え…っ?あ、そう言えば、大分あったまったでござるね。(それはお湯だけのせいでもないのだけど、へにゃっと笑んで)そろそろ上がるでござるか? (11/02-02:37:50)
ライアス > じゃあ、ノートたしかあったはずだから、出来上がったら時狭間においておくね。 (至極嬉しそうにしながらニコニコして敬礼してはこくんっと頷いた。) 先輩なら、時狭間に行けば会えそうだけど… あまりこっちにこれてないかんじ? (こてん、と首を傾げて) うん、のぼせちゃいそう。それにハロウィンパーティもしなきゃだよ!娯暮雨ちゃん! (ゆったりと立ち上がって) (11/02-02:39:56)
娯暮雨 > はーい♪(と、今度は顔の高さに手を挙げて。緩みっぱなしの顔。)そう、でござるね。拙者がこっちに来れる時って、マスターさんが一人の時が多いでござるね。(時間帯の問題もありそうだとコクリ頷き)ね。拙者は、魔女にしよっかな…♪(やっぱり。と、前に相手が提案してくれた仮装の衣装が衣装庫にある事を願いつつ、「ちゃん」呼びには、嬉しげに尻尾を揺らした。タオルを手に湯から上がれば、ぱぱっと着替えを済ませるようで。こちらは水色の浴衣でござる。) (11/02-02:46:18)
ライアス > あ、そうなんだ… そういえば店員してる時に娯暮雨ちゃんとあったことなかったなぁ… あ、魔女いいね。似合いそう♪ (わくわくが止まらない。ウキウキしながら脱衣所へと向かい、ぱぱっと着替えをすませる。ピンク色の浴衣は少々違和感をかんじるかもしれない。でも、女の子らしさは少しでるかな…?) じゃ、館までひとっとび しよ? (娯暮雨の術がみたい。おねがい!とするように ぎゅぅっと抱きつこうと) (11/02-02:54:16)
娯暮雨 > そうなの。ルイも働いてるって聞いたけど、やっぱりお店で働いてる時に会った事は無いのでござるよね…。(何とも残念そうに眉下げて、耳もへにゃん。)あ、やっぱりぴったりでござる。(浴衣を着込んだのを見れば、ふわっと笑んで。元より女の子らしいと思っている相手。違和感は微塵も感じず、緩んだ顔に「かわいい!」と書いてある。)うん。じゃあ、しっかり掴まってるでござるよー?(なんて、掴まって無くても実は大丈夫なのだけど。抱きついたのを確認すると、ぽふっと二つの尻尾が膨らんで、落ちぬようにとライアスの体を包み込む。すると、湯上がりの身で包まれては即寝落ちしてしまいそうな程の心地よさを感じる事だろう。それに耐えられたなら、岩場をタンっと飛び降りた後は茜色に染まった木々を次から次へと飛び移る、ちょっぴりスリリングな体験を館まで楽しめた事でしょう。因みに揺れの衝撃は全て尻尾が吸収してくれるので、ご安心を。) (11/02-03:05:34)
ライアス > ルイさんもいますね。何度かお会いしたことありますよ。(にこぱー!っと笑って見せて。) …ほんとですか? 女性ものですよね。…なんかはずかしいなぁ。 これも慣れ、ですね。 (てれてれ。) わっ 凄い!! (尻尾クッションに目を丸くさせて) ひゃーーーーー!!! すごーーーーい!!! (なんて大はしゃぎをしながら館まで送ってもらうのでした!) (11/02-03:08:21)
ライアス > p:遅くまでお相手サンクスでしたーーーーー!(ほくほく) (11/02-03:08:39)
娯暮雨 > pl:こちらこそ楽しい一時ありがとうございましたーっ!(*´ω`∩)きっと朝までハロパ!笑 (11/02-03:10:17)
ライアス > p:寝かせませぬ!! でもPLはねます!!笑 おやすみなさーい! (11/02-03:11:26)
ご案内:「岩場の温泉」からライアスさんが去りました。 (11/02-03:11:28)
娯暮雨 > pl:遅くまで感謝でござるっ!おやすみなさいませー♪ノシ (11/02-03:14:34)
ご案内:「岩場の温泉」から娯暮雨さんが去りました。 (11/02-03:14:36)
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