room28_20141101
ご案内:「ハロウィンの森」にイリスさんが現れました。 (11/01-21:43:24)
イリス > (毎度恒例、夜のお散歩タイム。前回来た時は色々あって、あまり見て回れなかったので今日こそはと改めてやって来たの図)さて、何があるんでしょうか♪(どこかわくわくした様子で、森の中をのんびりと進んでいく) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (11/01-21:46:08)
ご案内:「ハロウィンの森」にコノハさんが現れました。 (11/01-21:47:51)
イリス > …?(不意に聞こえるけたたましい笑い声。一体なんだろうと視線をめぐらせて見れば、地面に転がったかぼちゃが笑っていて)…カボチャさん、笑ってますね…。(キョトンとした表情で地面のカボチャを見つめて、つんつんと指で突いてみたり) (11/01-21:48:06)
ご案内:「ハロウィンの森」に関 宗近さんが現れました。 (11/01-21:48:14)
イリス > ん、そろそろ行きますね。(笑いカボチャをポフポフと撫でて、次の面白いものを探しに歩き始める。目的地はないので、進む方向は気の向くまま――だ) 【『魔女の瞳』を発見! 深紅の涙型の宝石のなる木です。10面ダイス1個を振って下さい。出た目の数だけ宝石をゲット! 1個なんと金貨1枚で買い取って貰えます!】 (11/01-21:51:49)
イリス > [10面1個 1=1] (11/01-21:52:02)
関 宗近 > (音もなくハロウィンの森をさーっと滑空する様に飛んでくる黒い影。辛うじて目だけがぼんやりと白く光っているだけな黒いイキモノは、ぱさぱさと音を極力忍ばせた羽音を出しつつも のっしりと枝に着地。)……ぼぅぼぅ。(野太くて低いフクロウの鳴き声を発し、じっと眼下に広がる摩訶不思議な森模様を眺めに掛かり) (11/01-21:52:02)
コノハ > (風を切るように飛べば、雪と見紛うような花が舞う。とても急いだ様子だったのだが、その森の姿が目に入ると) 追い付いたっ! (捕まえたよぅ、と声を掛けた相手は) 【『魔女の瞳』を発見! 深紅の涙型の宝石のなる木です。10面ダイス1個を振って下さい。出た目の数だけ宝石をゲット! 1個なんと金貨1枚で買い取って貰えます!】 (11/01-21:52:23)
コノハ > (なんとっ! 笑って声を掛けたところで、きょてり。別の森で見かけたお姉様がちょうどいらっしゃって) ぁれ? ぁ、お姉サンも、遊びにきたんだっ! コンバンハっ >イリス (11/01-21:54:22)
コノハ > (そして、鳴き声に其方を向くと梟さん) ((んん……??)) (じぃぃぃぃーっと其方を見て) >宗近 (11/01-21:56:05)
関 宗近 > (二人の様子を近くの枝より眺めているフクロウモドキ。くりくりっと首を動かして屈んで見たり、姿勢を戻して見たり。)…ぼぅ。(羽づくろいをして またじっと見つめてる) (11/01-21:56:13)
コノハ > [10面1個 3=3] (11/01-21:56:24)
イリス > ほぁー。(木に深紅の宝石がなっているのを見れば、これまた珍しいものだとキョトン顔を浮かべて。そこでかけられる声に気づけば、そちらを振り返る)あら。(見ればそこには以前知り合った相手。名前は聞き忘れたけど、しっかりと覚えてはいる)こんばんは。はい♪さっそく遊びに来ました。(コクリと小さく頷いて)>コノハ (11/01-21:56:31)
関 宗近 > (見られれば 目を細めて枝に乗っているフクロウは、ぼう とだけ鳴いて 黙ってみる)>コノハ (11/01-21:57:14)
イリス > …あ、梟さん。(上の方で聞こえた鳴き声に、ふと顔を上げて。この森に住んでいるのかな?とか思いつつ、ちょっと興味津々な様子を)>宗近 (11/01-21:58:12)
コノハ > ぁ、くれんの? ありがとっ! (魔女の瞳。此方は3つほど、見つけたよう。くれると言うので、木から受け取り) じゃぁ、半分こだ。おね……えぇっと、そっか。僕、コノハってんだ。お姉さんは? (思い出したように、こてん、と首を傾げて) >イリス (11/01-21:59:31)
関 宗近 > (留まっていた枝から降りる様に翼を広げて、一つ下の枝に留まる、二人からしたら視線を上げる位置が少し下がった形となろう。)…ぼう。(フクロウっているのだろうか、分からないけれど。フクロウモドキはじっと見つめてる)>イリス (11/01-22:00:38)
コノハ > (もう一度聞こえた鳴き声に、じぃぃぃぃー。んぅーっと眉を寄せて、何か考える素振りをしていたが) んー、っとぉ……宗近、姉さんっ ……多分 (ぴっ と。人を指さしてはいけません) >宗近 (11/01-22:01:42)
イリス > そういえば、名乗り忘れていました。(名前を聞かれれば、ハッとした様子で、そのことを思い出し)私はイリスと良います。どうぞ、よろしく。コノハさん♪(ニッコリと微笑んで)>コノハ (11/01-22:01:57)
イリス > なんだか人に慣れてるみたいですね。(ちょっとだけ距離を縮めた相手に、珍しいと思いつつも、少し嬉しそうに微笑んで)…ふぇ?(なんだか、梟さんのことを知っているような素振りに、コノハのほうを振り返ってみたりして)>宗近 (11/01-22:04:08)
コノハ > イリス姉サンか。んと、 (よろしくおねがいしまーす、とぺこー) イリス姉サン、いくつもらった? (魔女の瞳の、幹をぽふぽふしつつ) >イリス (11/01-22:04:42)
関 宗近 > (正解されてしまった。フクロウモドキはただ ぼうぼう 鳴いてる。…が、)…(翼を広げると ばさりと今度は枝から地面に着地。)…ぼう。>コノハ 、イリス (11/01-22:04:49)
イリス > こちらこそ~。(頭を下げる相手に、丁寧な会釈を返して)えーっと、私は一つですね。(と、ちゃっかりいつの間にか回収していた宝石を相手に見せて)>コノハ (11/01-22:06:58)
コノハ > ぁは! 当たった!! (その様子に、大正解!とがっつぽーず) 宗近姉サンだよ。前、ここで会ったんだ。 (とイリス嬢に、今度は指じゃなく手の平で示して紹介して) コンバンハ、宗近姉サン。どしたのー?ハロウィン? (梟さんのお姿について、こてーっと) >宗近、イリス (11/01-22:07:22)
コノハ > じゃ、もいっこだね (と、手の平に乗ってたりするのなら置こうとしますし、摘まんでいるなら差し出しましょぅ) >イリス (11/01-22:08:51)
イリス > えっ!?(チョコンと新たに置かれたもう一個に驚いたように目を見張って)い、いいんですか。こんな高そうなもの…。(あっさりとくれる相手に、宝石と相手を交互に見つめて)>コノハ (11/01-22:10:20)
イリス > この梟さんは、宗近さんと言うのですか…。えっと、イリスといいます、どうぞよろしくお願いします。(ぺこりと、頭を下げてご挨拶&自己紹介を)>宗近 (11/01-22:11:04)
関 宗近 > (黒づくめのフクロウモドキ。地面に降り立ったまま ぼうぼう 鳴いてるそれが宗近(仮)紹介されれば適度な間隔で ぼうぼう鳴いて返事)……≪ん…一寸諸事情で……≫(あまり気にしないで、と言わんばかりに視線を逸らし)>コノハ (11/01-22:11:05)
関 宗近 > …≪関 宗近です。ただいまフクロウ…です。確か二度目です≫(ぼうぼう鳴いているが 念話にて返答をしたい。会話という会話は出来るようだ)>イリス (11/01-22:12:23)
コノハ > んー?そなの? (高いの?ときょてん) でも、時狭間のマスターは僕ンとこのお金でもお茶淹れてくれるし、この森のモノ持ってかなくっても、いーや! 他ンとこでは、僕お金いらないしね (けらけらっと笑って、どーぞ、とにへり。それと同時に手を後ろで組んで、返してもらう気が皆無なことを示すようで) >イリス (11/01-22:14:05)
コノハ > そっかー。大変そだねえ (戻れそなのー?と目を丸くして、首を傾げて。事情は深く追求しないようだが) でも、いいなー梟。僕、むかぁし鳥になりたかったんだぁ (両手を広げて、にはっと笑い) >宗近 (11/01-22:16:34)
イリス > あ、あれ?(二度目だといわれれば、あれ?と首を傾げて。そして前にここの森であった人の名前が同じだったことを思い出して)あ、あぁぁ…あの時の!!たしか、前もここで会った…!!>宗近 (11/01-22:17:33)
イリス > ふ、ふむ…。それじゃあありがたく頂いていきます。(少々引け腰ではあるが、結局受け取ることにして)>コノハ (11/01-22:17:36)
関 宗近 > …≪今 お出かけ中ですからね…お仕事が終わればきちんと戻りますよー たぶん≫(フクロウは自信がないようで 首を傾げながら答え)……≪変化が出来れば割と鳥でもなれましょうに≫(レッツトライです、とぼう、と鳴いて)>コノハ (11/01-22:19:28)
コノハ > ぅん! (大きく頷いて、木を振り返り) で、いーんだよね?! (とにっこり笑うと、枝が少しだけ揺れたような) …ぁれ? 姉サンたちも知り合い? (こてー) >イリス (11/01-22:19:30)
関 宗近 > ≪思い出して頂いて幸いです。ただ あの時と違うのは フクロウの姿ですみません。≫(前にも会いました、フクロウはコノハの方を見たかと思うとイリスを見たり。)>イリス (11/01-22:21:03)
イリス > あ、はい。前に、ここに遊びに来たの時にちょっとお会いしまして。(たしか、猫ぐるみさんのご主人を探すのに一役買ってもらってたはず。今はなぜ、梟なのかは謎だが)>コノハ (11/01-22:21:55)
イリス > あ、いえ、お気になさらず。(きっと何か事情があるのだろうと深く追求はせず)>宗近 (11/01-22:22:29)
イリス > ―――あ、すみません。(と、ここでふと空を仰いで)ちょっと急用を思い出したので、ここで失礼させていただきますね。また時間がある時にでもゆっくりと。それでは、これで。(そう告げて、二人(一人と一匹?)に頭を下げれば、少し急ぎ足でその場を後にして――)>ALL (11/01-22:22:36)
ご案内:「ハロウィンの森」からイリスさんが去りました。 (11/01-22:23:14)
コノハ > (へぇー、と頷いていたところ) ぁ、そなんだ。お疲れさまぁ (いってらっしゃぃ、と手を振ってお見送り) >イリス (11/01-22:23:29)
コノハ > 宗近姉サンとは、みぃんなここで会ってんだねえ (偶然の一致に、からりと笑って) その、梟のもここに似合うし、なんか住んでるみたぃだ (本当に住んでいるとしたら、とっても羨ましく思うけれど……そこまでは口にせず、にへっと笑って) (11/01-22:24:58)
関 宗近 > ぼうぼう。(イリスが去っていく様子を見送るフクロウ一匹。地面からふわりと飛び上がると枝の上に着地)…≪そう。此処には迷い込んできちゃったのよね…フクロウなのは 最初コウモリに、って思ったけど フクロウを思い込んでいたから なったら 中途半端になっていたの≫(理由はそれだけではなく 術に失敗しているとも) (11/01-22:26:53)
コノハ > 僕もだよー! 最初は迷って着いたんだけど、みんな楽しくってさぁ。また遊ぼうねって約束したから、何回か来てたんだけど、昨日は来れなかったんだよね (ハロウィンの日だったのになー、と残念そうに眉を下げ) んでも、ここ、蝙蝠はいっぱいいるけど梟は見たことないし、そっちのが目立っていいよ! (かっこいいし!とはしゃぎ顔で親指立てた) (11/01-22:30:13)
関 宗近 > …≪昨日…はハロウィンパーティやりましたね。盛大でした、が。≫(この姿で出ちゃったのは言うまでもない。ちらりと空を見てまた視線を戻し)≪そうですか、目立つのはフクロウとしては考え物ですが…ああ。≫(月が見える、位置的には)≪私も そろそろ帰らねばなりません、それでは失礼しますね。≫(時間的に そろそろ帰らねば、と思ったのか コノハに頭を下げると ばさーっと翼を広げ羽ばたきながら その場を飛び去っていく) (11/01-22:36:14)
ご案内:「ハロウィンの森」から関 宗近さんが去りました。 (11/01-22:36:24)
コノハ > へぇぇぇぇ、いいなぁっ! (目を輝かせて、何処でやったんだろー。なんて) うん、おやすみなさい! (またねっと手を振ってお見送りしぃの) (11/01-22:44:44)
コノハ > (さぁって。ここからが本番です) 待っててくれたんだね、ありがと。 (追い付けて嬉しいよ、とにへり笑って) んじゃ! 遊ぼっ! (今日は何するー?なんて言いながら。一日遅れのハロウィンパーティー、夜が明けるまで楽しんだとか) (11/01-22:47:22)
ご案内:「ハロウィンの森」からコノハさんが去りました。 (11/01-22:47:32)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::