room28_20141102
ご案内:「ハロウィンの森」にロベリアさんが現れました。 (11/02-21:58:28)
ご案内:「ハロウィンの森」にクライスさんが現れました。 (11/02-22:00:25)
ロベリア > (てくてくてく。お久しぶりのこの世界は、お世話になってるおうち周りと同じくすっかり秋色の気配なのでしょう。赤黄に色づく景色を瞳を細めて眺めながら、さすがにいつものワンピース1枚では肌寒いので、同じく真白いフード付きのローブを羽織り、夜のお散歩中。 と、不意に辺りが今まで以上に鮮やかに、かつファンシーなカラーになった気配。はて) (11/02-22:01:39)
クライス > あー…。(そんなファンシーカラーな気配の森の中。ぽつーんと森の中に佇む青年が一人)…どこだここ…。(困った様子で、後頭部を掻いて。…なんかみるからに怪しい雰囲気が漂っている。――実はハロウィンの森、うわさは聞いていても実際に来たことは(たぶん)なかったりで) (11/02-22:05:04)
ロベリア > ……なの?(きょろきょろ。今までは赤黄だったのが、こう…そう、オレンジと黒にガラリと模様替えしたような。そんな感じ。 小さな足を更に踏み出し、ひょこ。と木々の向こうに顔を覗かせて) 【トリックアツリーを発見!丸い拳大の胡桃に似た実がなっています。6面ダイス1個を振って下さい。偶数ならクッキーが。奇数なら中から蛇やらケムシやらムカデやら蜘蛛やらがどっちゃり飛び出します!】 (11/02-22:05:19)
ロベリア > くるみ?(かな。だいぶおっきいけど。そんなことを思いながら、背伸びして実に手を伸ばす。さて) [6面1個 2=2] (11/02-22:06:35)
クライス > …いや、待て。(ふと思い出す。そうだ、前に来たことがある。確か一度か二度なので印象にはあまり残っていなかったが――)ここは、あれか。ハロウィンの森!!(思い出した!!といわんばかりに声を上げて。それから思い出したように周囲を見回して) 【トリックアツリーを発見!丸い拳大の胡桃に似た実がなっています。6面ダイス1個を振って下さい。偶数ならクッキーが。奇数なら中から蛇やらケムシやらムカデやら蜘蛛やらがどっちゃり飛び出します!】 (11/02-22:09:04)
ロベリア > (背後が舌打ちなんてしてませんよ。えぇしてませんとも。 ぱかっと開いた実の中から出てきたのは美味しそうなクッキーで) なのっ!?(びっくりきょとんっ その声は、そう遠くない場所にいるだろうクライスにも届くかもしれない) (11/02-22:09:43)
クライス > なんだ、これ…?(生えていた拳大の胡桃の実。なんだろうと何気なく手に取ってみて――)…ん?今、声がしたような…。(一個手に取れば、聞こえた声の方へと歩き出して) [6面1個 1=1] (11/02-22:11:19)
ロベリア > クッキーなの…(大好物でも、さすがに嬉しいより驚きが先にきた。でもちゃっかり、一つ残らずそそくさ集めてハンカチに包んで鞄の中へ。と、知人の気配であれば不意に気付けましょうか。ぁ、と小さく声を漏らし、ひょこ。とそちらのいる場所へ顔を覗かせるかも) (11/02-22:14:23)
ご案内:「ハロウィンの森」にラトスさんが現れました。 (11/02-22:14:47)
クライス > お、ロベリアじゃねーか。こんばんはだな。(そこにいた顔見知りの姿に、よっと片手を上げて)こんな場所で会うなんて奇遇だな、散歩か?(のほほんと声をかける。なお、ちゃっかり胡桃っぽい実は割らぬままだ←) (11/02-22:17:09)
ラトス > (今日はとってもご機嫌な日。お散歩にでも行こうと、ランダム転送。 行き着いた先はハロウィンな森。 飛び出てきたお化けがいれば逆にベロベロバーなんて驚かしてみたりして。超ご機嫌。 しばらく歩いていたら、ちょっと先の方に人影を発見したよ。 ニッシッシーと口元に手を当てて笑う笑う。 抜き足、さし足、忍び足 頭の帽子はならないように脱いで握りしめ、こっそりこっそり、茂みを移動。) (11/02-22:19:22)
ロベリア > クライスなの。こんばんはなのっ。(久しいお顔を見れば、ぱっ と明るい笑顔を見せる。途端に表情は一層幼くなって) なの。ここ、初めて見る景色なの。カラフルで不思議なの。 後ね、木の実の中からクッキー出てきたの。(伝えたいことを唯々羅列する子供の口調で立て続けにそう言って。はたと相手の手元を見やれば、先程と同じ木の実が!) ぁ、それなの!>クライス (11/02-22:21:32)
クライス > あぁ、ここは初めてか。(胡桃っぽいのを手に持ったまま、周囲を見回して)ここはハロウィンの森って言ってな。この季節限定で出現する森なんだ。お菓子もあるが悪戯もされたりするから、要注意だぜ。(なんて軽くこの場所のガイドをしてみたりして)へぇー、クッキーか。どれどれ……。(それなの、と言われれば。さっそく割って見たりしよう。結果は言うまでもない)うぉわぁ?!(どっちゃり飛び出す、蛇やらケムシやらムカデやら蜘蛛やらに、さすがに驚いて放り投げつつ飛び退き)>ロベリア (11/02-22:25:59)
ラトス > (頭を低く腰低く。茂みに隠れて移動移動。ちょうど、ロベリアとクライスの近くの茂みから帽子をちゃんとかぶりなおし、さぁ、驚かすぞと意気込んで、ヒョコリ頭だけ出すピエロ顔。驚かそうとして・・・罰があたった。) へっ?う・・・ ちょっとぉぉぉぉぉ (クライスが投げたムカデに蜘蛛に毛虫がクリティカルヒット。 シャンシャンシャンッ 虫を振り払おうと振り回した帽子の鈴が鳴く。) (11/02-22:29:40)
ロベリア > ハロウィン。(一瞬きょとん。として、それからすぐに納得の表情に変わった。辺りを改めて見回せば、オレンジと黒。なるほど!) じゃ、もっとお菓子、あるのかな…(俄かにソワァ とし出した、ら、どちゃっ と虫がこんにちは) なのっ?(ぱちくり。きょとん。虫は平気だよ!下層育ちはそれくらいじゃ怯まない!)>クライス (11/02-22:35:14)
ロベリア > ぁ。(ぽーんっ と飛んでった虫を目で追えば、ひょっこり顔を覗かせた派手なお兄さんにも気付きましょう。再び、ぱちくり) クライス、あれもそうなの?(その出で立ちから、この森の何かだと思ったらしい。失礼にも指さして、そちらのお袖をぐぃぐぃしようと)>クライス、ラトス 【ベーキングパウダーの実を発見♪ 胡桃に似た木の実の中からベーキングパウダーが採れます♪ お菓子作りに使えそう♪】 (11/02-22:37:24)
クライス > …探せば、お菓子類も他にあるんじゃねぇかな。(手を払いながら、少し落ち着きを取り戻した様子で答える。不意を突かれたので驚いたが、基本的には平気な方だったりする。が、それはそれとして。なんか聞こえた声に振り返り)…あ゛…。(ムカデに蜘蛛に毛虫がクリティカルヒットした姿を見れば、ちょっとばかり表情を引きつらせて)す、すまん。まさかいるとは思わなかったんだ。(とりあえず謝る。そしてロベリアの問いかけには)い、いや…、意外と仮装か何かかもな。(ハロウィンだし、と勘違い)>ロベリア、ラトス (11/02-22:41:42)
ラトス > ちょっとぉ君君。 金髪の君。 この僕に気付いた事はー褒めるけどぉ。 もーちょっと・・・ ペッペッ。(ズビシッっとクライスを指差して、驚かしてやろうとか企んでた自分の行動は棚に上げ大口開けて抗議したら、くっついていてたらりと頭から滑り落ちてきた毛虫が口へ…踏んだり蹴ったりだ。 ペッペッと地面に向かってはきだして 忌々しげに虫を踏みつけた。 口を拭ってフーット笑顔。気を取り直して)でっで。どーして気がついちゃったのぉ? 僕ってほらとぉぉぉっても静かだったと思うんだけどぉぉ?(偶然だったなんて知らないわけで、茂みから出てくると両手を腰に当て、クライスに近づき顔をズズイッ彼の顔の前に近づけよう。逃げなきゃその距離数センチまで。) > クライス (11/02-22:44:29)
ロベリア > (今日は胡桃祭りでしょうか。も一つ何か、同じような実を見付けました。もぎ取りました。ぱかっ ベーキングパウダー、分かるかしら) 仮装……(じっ。改めてピエロな姿のお兄さんを見やる。じっ) なの?(こくん。鞄に包んだハンカチから、先程ゲットしたクッキーを1枚取り出して。あーん、の仕草。お口直しにどうぞ、らしい)>クライス、ラトス (11/02-22:47:43)
クライス > …い、いや正直に言うとだな。(ぐいっと顔を近づけられれば、ちょっとばかり後ろへとのけぞる。近い、近いよ!!)誰かいるとはは思わなかったと言うか。気配とかもしなかったから、てっきり誰もいないと思って、そっちに投げたんだよ。驚いた拍子に。(つまりのところ、思いっきりの偶然なんだと両手を振りながら、事情を説明して)>ラトス (11/02-22:48:03)
ラトス > あ。どうもぉ。 おじょーさん。やっさしー(まさかの、アーンしてもらった。 クライスから離れてロベリアのくっ気頂きます。 バリバリむしゃむしゃ。) >ロベリア (11/02-22:54:01)
ラトス > あ。どうもぉ。 おじょーさん。やっさしー(まさかの、アーンしてもらった。 クライスから離れてロベリアのクッキー頂きます。もちろんそのままパクリ。 バリバリむしゃむしゃ。) >ロベリア (11/02-22:54:38)
ラトス > へ?気づいたんじゃない…?? え。ただの偶然……。ただの……。(ものすごく、なんとなく切ない気分になった。ミイラ取りがミイラになった気分だ。ちょっとショックを受けたのかオヨヨヨなんていかにも演技がかった様子でうつむいて泣き真似。いちいちめんどくさい動き。それが終わってから顔をあげて、)でー。こんな不気味なとこでお二人さん何してたの?>クライス・ロベリア (11/02-22:54:50)
クライス > お、おう。(ただの偶然? そう尋ねられれば、コクンと頷いて。なんかショックを受けたらしく泣き真似をされるが、それに騙されるクライスではなかった)俺はこっちに帰ってきたら、出口がここに繋がった感じかなぁ。(ちょっと困った表情で答えて)>ラトス (11/02-22:58:21)
クライス > なんかハロウィンの仮装って感じじゃないな。これは本職のピエロかもしれないな…。(じーっと観察をすれば、ただの仮装ではないと思ったらしく、そう答えて)>ロベリア (11/02-22:59:10)
ロベリア > おいしい?(こくん。と首を傾げ、じぃ… まだ自分では食べてない、謎の木の実に入ってたのを人様に食べさせた訳ですが←) 忙しいお兄さんなの。(くるくる変わる表情に、思ったことをそのまま口にする。遠慮なんてないよ!) ロベリアも、お散歩してたら着いてたの。お兄さん、ハロウィンだからそんな格好してるの?(小首傾げつつ、近くの切株なんかにちょこんと腰を降ろそうと。ベーキングパウダーを手持ちの小瓶に詰めるだめだ)>ラトス 【お菓子の家を発見!クッキーにチョコレート、キャンディーにグミ、ビスケットにマカロン、色々なお菓子で作られたお菓子の家です! こっそり少し頂いても…?】 (11/02-23:03:28)
ラトス > へぇ。そなの?ふぅん。 出口がねぇ。 (転送魔法でも使ったのだろかななんて、想像。 そういってキョロンキョロンとあたりを見回してみる。じーっと見られても気にしない。 聞こえたロベリアに対しての 言葉に。) ピンポーン。正解ー。 マ、正しくは趣味だけどぉ? だって、これじゃせいぜい路銀位しか出ないしぃ。 (ニッシッシーと笑って。) >クライス 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (11/02-23:04:58)
ロベリア > だって。(仮装なの。と空の小瓶にベーキングパウダーサラサラ注ぎつつ。ちゃっかり持って帰るつもりです。と、不意に座ったままの姿勢から視線を先に向けると) なのっ!?(何ということでしょう。子供の憧れ、お菓子の夢があるではありませんか! ぱっ と立ち上がり、たーっ!と駆けていくよ)>お二人 (11/02-23:08:08)
ラトス > (おいしいかと聞かれたら、もちろんYESと答えるよ。) え?ハロウィン? 関係ないよ。 あ、でも毎日ハロウィンだと面白いかもねー。 僕はピエロのラトス・シェイド。 ラトスくーんって読んでねぇ?( 頭の帽子を取り、胸に手を当て足をクロスさせてペコリンと… 顔をあげたら、あれ?ロベリアさんはもう目の前にはいなかった。 キョロキョロあたりを見回すと、お菓子の家にまっしぐらな彼女の姿。 あー。えーっと なんてポリポリ頬をかいた。)>ロベリア (11/02-23:09:59)
クライス > まぁ、出口がへんなところに繋がるのは毎度のことだからな。あんまり気にしちゃいねぇよ。(と、小さく肩を竦めてみせて)ふぅん、趣味なぁ。その割には、本場っぽく見えたんだが。(そうなのかーと、少し興味深そうに見つめて)…って、おい。ロベリア、どこに―――(突然駆け出していった様子に気づけば、そちらへと振り返って)…なるほど。ありゃあ、子供なら飛びつかずにはいられねぇな…。(道理で…と納得しつつ、お菓子の家のほうへと向かって。――なんだかお菓子の家に取られたみたいなラトス。なんとなくだが、すれ違いざまに肩をポンと叩こうと)>ラトス、ロベリア (11/02-23:12:48)
ラトス > (相手の言葉にニッシッシーと張り付いた笑顔を向けて。本場っぽく見えたんだがと言われれば胸を張り。) そりゃー。まぁ、ねぇ。 こーみえてもコレも長いしぃ? 本職と遜色はないと思うけどぉ。 (肩をポンポンされてしまった。 慰められるとは…。お菓子には勝てないのかと、忌々しげにお菓子の家を見つめた)>クライス (11/02-23:20:09)
ロベリア > (猫まっしぐら、もとい子供まっしぐらなお菓子のおうち。近くで見れば間違いなく本物だと分かるでしょう。甘い香りもさることながら、カラフルな色合いも堪りません。きゃー!とは言わないものの、目に見えて高揚した様子で、お菓子の家の周りをくるくるぴょんぴょん) すごいの!全部お菓子で出来てるの!ヘンゼルとグレーテルのお話みたいなの!(きゃっきゃっきゃっ 一通りはしゃいで、「ね、見て見て!」とくるり、お二人に振り向いたところで ハタ。色々気付いた感) ぁ……(じんゎり染まる頬。そっ と長いローブの袖で赤く染まった頬を隠して) ぇ、と……(もじもじ しばし視線を彷徨わせてから) ら、ラトスなの。覚えたの。ロベリア、なの。(何事もなかったかのように、でも全然取り繕えてないけど返した)>お二人 (11/02-23:20:16)
クライス > ま、しょうがないって。あんな物を前にすりゃ、大抵の子供は…なぁ。(とか冷静に言いつつも、顔には「すげー!!」って書いてあったりする) ………。(お菓子の家を前にはしゃぐロベリアに、あんな姿は初めて見たなーと思いつつも、どこかか微笑ましい表情を浮かべていて)…マジで全部本物だな、これ。(近づいて本物のお菓子の家を調べてみれば、感嘆の声を漏らして)>ラトス、ロベリア (11/02-23:27:21)
ラトス > (はしゃぐとーっても無邪気な様子のロベリアちゃんを見てニッシッシーと笑って笑って。可愛い様子。 お菓子の家の効果こればっかりはしょうがない、わかっていれど。驚かすつもりが自分が驚く羽目になったりと、今日はなんだかついてない。 先ほどから足元でこちらをジーーーッとジーーーッと見つめているキノコの見てる茸。 二人が自分を見ていないうちに、完全なやつあたり。張り付いた笑顔の奥の瞳は笑っていない。ギロリとそのキノコを睨みつけるとグシャリグリグリと地面にねじ込むかのように踏みつけた。) (11/02-23:27:54)
ロベリア > わ、忘れるのっ…(何が、とは言わないが何かはお察しでしょう。白い装いと肌の中では一等目立つ頬の色をそそくさ袖と髪とで隠しつつ、クライスの微笑ましげな顔に うぅ…と呻いたりして) 本物……だよ、ね。(じぃぃ… 甘ーい香りのするおうちを見上げ、見上げ。不意に) もぐ。(手を伸ばし、飾りのマカロンをもぎ取り頬張った←)>クライス (11/02-23:33:08)
ラトス > ロベリアちゃーんだねぇ? よろしくぅ? (ニシシッ。彼女の声にはパタパターと聞こえるように大きい声で答えてから手を振って。 そしてまた張り付いたような笑顔のまま視線をお菓子の家へ。 帽子をかぶりなおして。 ルンタッター気分を変えてホップステップジャンプ。 クライスから一歩遅れて、こちらもお菓子のお家に近づいて) はー。ほんと、誰が作ったんだろねぇ。 (こちらもクライスの横で両手を腰に当てて ホーなんて。お菓子の家を見つめて。)>ロベリア・クライス (11/02-23:33:21)
クライス > ……おーけーおーけー。俺は何も見なかった。それでいいんだよな?(忘れろと言われれば、なんとなく察したらしく。でも微笑ましげな表情は簡単には消えそうにもない)…だと思うぜ。匂いとか見た感じだと。(さすが味のほどはわからないが。とか言おうと思ったら、食べるロベリアの姿が目に入った)……。…どうだ、うまいか?(折角だから聞いてみるの図)>ロベリア (11/02-23:38:22)
ロベリア > (もぎゅもぎゅ。小さくはないそれを、一口で頬張ったものだから頬袋いっぱいのハムスターのようになっている。ピンクのそれはきっと苺味の生地にストロベリークリーム。へにゃ、と拾い食い、もといもぎ取り食いしながら 幸せ~な表情を浮かべていたが、ラトスが茸を潰す瞬間、何かを感じ取ったのか視線はそちらへ移っていた。ちょっぴり意外そうにきょとん、でももぐもぐしながらその様を見つめていたとか) なの。ロベリアでいいの。(ぐぃぐぃ。蒼銀の髪を引いて、そこに留めた同じ名前の花飾りを差す)>ラトス (11/02-23:40:21)
クライス > さぁなぁ、でも、これだけの家を作ろうと思ったら、かなりの量のお菓子がないと無理だな。(うーむと、腕を組みつつお貸しの家を見上げて)まぁ、たぶんだけど、誰が…とか、どうやって…とか考えるのは野暮ってものかもしれねぇな。お菓子が木とかになってるような場所だし。>ラトス (11/02-23:44:18)
ロベリア > な、なの!(もぎゅもぎゅこくこくっ それで良いのです。とばかりに頷いて。嗚呼、でも目が!微笑ましいままだ!) ……おいしいの!(ぱぁっ 笑顔を見せて、こっくり。も一つマカロン、今度は黄色いそれをもぎ取れば、背伸びしてクライスの方に差し出し) クライスも食べるの。あーんするの。(にぱ)>クライス (11/02-23:45:19)
ラトス > たしかにねぇー。あ~うん。(そして、続いた野暮という単語に思わず一瞬表情に素が出たようだ、一瞬目を見開いて、取り繕うようにまた目が細まり張り付いたような笑顔に戻る。) ほーんと。夢を売る職業がそれ聞いちゃ駄目だったねぇ。(クックックーと肩を揺らして笑った) ま。幸せそーだねぇ。ロベリアちゃん。 (お菓子を食べてはしゃぐ彼女の様子に目を細めて。ニシシとまた笑った。)>クライス (11/02-23:49:22)
クライス > 味のほうの絶品ってところかなぁ。(食べても大丈夫らしい、とわかったところで。まさかの「あーん」要請)お、おう。(ちょっとどうしようと思うも、無碍にも出来ないし。と少しその場でかがんでいただくとしましょう、もぐもぐ) ん、美味い。(自然と表情が緩んで)>ロベリア (11/02-23:50:42)
ラトス > そぉ?(呼び捨てでよいとの旨には首をかしげ。 とりあえず幸せそうな様子を見つめているようです。)>ロベリア (11/02-23:51:05)
クライス > そりゃあ、お菓子好きにはたまらないシチュエーションだからなぁ。俺だって、子供の頃はお菓子の家とか夢見たし。……大人になるって、なんか寂しいな。(これ、同じの作るのにどのくらいかかるんだろう?とか考えている自分に気づいて、ちょっとだけ遠い目に。世知辛い)>ラトス (11/02-23:53:39)
ラトス > ほーんと。(肩をすくめて、クライスの言葉には苦笑い。同意せざるをえなかった。) さーってっとぉ。 僕はそろそろかえろっかなぁ。 お菓子の家に勝つ方法考えなくっちゃぁ (なんて、冗談っぽく言うとニッシッシと張り付いたような笑顔をクライスに向けて。 演技がかった大げさな動作で、帽子をとりその手を胸に当て、ピーンと背筋を伸ばした後、足をクロスしてからの礼を彼に向けて。)>クライス (11/02-23:58:48)
ロベリア > なの。甘いもの、食べると幸せな気持ちになれるの。(こくこく。さっきはしゃいでたのを恥ずかしがってたのは何処へやら。子供らしい笑顔で頷いて、屋根は定番のウェハースだろうか。マーブルチョコのトッピングなんかもされてるのかな。 あーん、を受けてもらえれば、へにゃりとした柔らかな笑みになり) なの。(おいしいの!と何故かこちらまでご満悦) ぅ。帰るの?>お二人 (11/03-00:00:13)
クライス > あ、帰るのか。気をつけてな。……敵は強大だ、頑張れよ。(お菓子の家に勝つ方法、そんな一言に苦笑を浮かべつつ、声援一つ送って)>ラトス (11/03-00:02:07)
ラトス > 僕はそろそろねぇ? そーいうことでお譲さんにおにーさん? また会えるといいねぇ~(パタパタ。手を振りながら ポイット肩に乗せていたカボチャ頭のマリオネットを宙へ投げた、浮かび上がったマリオネットのお口がカコンッと開いて、男は手を振りながらその姿、グニューンと引き延ばされるように歪み頭からカボチャ頭の口へ吸い込まれていった。 マリオネットの前に出現した小さな扉、男を吸い込み終わりカタコンと口を閉じたマリオネットもまた二人に向かって、バイバーイと手を振りながらその扉を開いて中へ入ってゆく。 扉が閉まると扉がゆらりと揺れて宙にかき消えて……。 ) (11/03-00:05:36)
ご案内:「ハロウィンの森」からラトスさんが去りました。 (11/03-00:05:54)
クライス > わかる。甘いもの食べると、ホントなんていうか、ほっこりした気分になるものな。(うんうんと同意するかのように頷いて。それからもう一度、お菓子の家を良く良く見てみよう。大きいのは無理でも、小さいのならきっと作れる。その参考にしようと思い)>ロベリア (11/03-00:07:30)
ロベリア > ふゎっ!?(目の前の光景に、ぎょぎょっ!と肩を竦ませて。手品……にしては凄すぎる気がした。ニンゲン、じゃないのかな。とか小さな声でぽつり、呟いて) またね、なの。(ぱちくり。クライスを見上げ、凄いね。って顔) こんなに大きいのは無理でも、これくらいの、作れたら楽しそうなの。ハロウィン、もう過ぎちゃったけど、皆で作れたりしたら、きっと楽しいの。(手で、小さな箱くらいのサイズを示して。櫟に見せてあげたいな、なんてこれは独り言) (11/03-00:11:26)
クライス > ……なんかすげぇ消え方したな。(ちょっと目を丸くしつつも、あまり驚きまではしない。こういうのも、大分慣れた感がある) (11/03-00:13:19)
クライス > ……なんかすげぇ消え方したな。(ちょっと目を丸くしつつも、あまり驚きまではしない。こういうのも、大分慣れた感がある。見上げるロベリアの表情に気がつけば、小さくうなづいて)どこにどんな材料を、どんな風に使ってるのかは、大体わかったからな。小さいのなら、充分作れると思うぜ?(なんなら試しに作ってやろうか、なんて) (11/03-00:16:17)
ロベリア > なの。不思議なお兄さんなの。(こくこく) …いいのっ?(ぱぁぁっ 提案には、俄かに赤い瞳をキラキラさせて。こくこくこくっ!) ぁ、あのね。紅いのいっぱいのがいいの! (11/03-00:21:48)
クライス > あぁ、出来上がったら……どうしたらいいかな?(住んでる所に届けてもいいのだが、どこに住んでいるのかまでは知らないので、ちょっと聞いてみる)紅いの? 紅いのって言うと、ジャムとか…か?(ちょっとピンと来なかった。けれども貴重なリクエスト、そこの確認はしっかりとしておこうと) (11/03-00:24:46)
ロベリア > えぇと……ロベリアのおうち、教えるの!櫟って人のおうちなの。(そろそろ日も変わった時刻。帰り道がてら、道中案内するので如何かと提案して) んと…ジャムとか、ラズベリーとか、クランベリーとかなのっ(出来る?とソワソワ) (11/03-00:28:32)
クライス > ふむ。じゃあ、出来上がったら届けるわ。(住んでる場所を教えてもらえるのであれば、問題は何もない。その提案には二つ返事で乗って)あぁ、それなら余裕だぜ。まぁ、任せときな。(ニンマリと自信たっぷりの笑みを浮かべてみせて) (11/03-00:33:20)
ロベリア > ありがとうなの。(ほゎゎ) ぁ、でも……(少しの迷う間。じっ、と傍らのお菓子の家を見つめて) もし、良かったら、一緒に作りたい、な。(作って見せてあげたい人が、いるのだと。そうぽつりと呟いて) (11/03-00:36:45)
クライス > そういうことなら、材料は用意して持っていくから。一緒作るか。他に一緒作りたい奴がいたら、そいつも誘ったりしてさ。(皆でつくろうぜ、と笑ってみせて) (11/03-00:39:14)
ロベリア > (ぱぁぁっ) うんっ(こくこく。手を伸ばし、きゅ。と、その手を取れるかな) ありがとなの、クライス。(ほゎゎ。微笑んで、じゃ、そろそろ行く?と) (11/03-00:44:28)
クライス > いいってことよ。そんじゃ、まぁ今日は帰るか。(手を取られれば、ちょっとびっくりするものの、すぐに笑みを浮かべて。その後、住んでいるお家を教えてもらって、それから帰途につくのあった――) (11/03-00:47:02)
ご案内:「ハロウィンの森」からロベリアさんが去りました。 (11/03-00:48:02)
ご案内:「ハロウィンの森」からクライスさんが去りました。 (11/03-00:48:46)
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