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ご案内:「時狭間」に那岐夜車丸咲耶さんが現れました。 (11/04-14:37:50)
那岐夜車丸咲耶 > (キィ、パタンと入ってきた女、辺りをざっと見渡すと 扇を少し広げて目を細め)ふむ、違う所だ。時と場所が違う。(ぱちんと扇を閉じて カウンター席にいそいそと席に着くと) (11/04-14:40:17)
那岐夜車丸咲耶 > (勤めから帰途に地脈を繋げて何時もの様に渡ったはいいが、出口が時狭間とは)何と因果な事か。我は…あ、この銭で食すものは満たせようか?(袖の中から ちゃりちゃりと出し 注文を欲す) (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&シーラカンスの塩焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりのシーラカンスの塩焼きとどうぞ♪) (11/04-14:43:48)
那岐夜車丸咲耶 > …この得体の知れない魚はなんぞ…しーらかんす?…魚には間違いないらしいが…塩焼き…。(箸があったのでそれで塩焼きの魚をツンツンして何物かと眺め、視線を横に向け 目を細めたのは 酒。匂いと術式に)強かろ、人にはげにきつかろう、我は問題ない。では頂くとしよう。(じっくりと眺めてうむ、と手を合わせて いただく としたのち) (11/04-14:47:36)
那岐夜車丸咲耶 > (綺麗な所作で魚の塩焼きは骨を残して完食。締めに酒の入った徳利からそそいだおちょこを持って くいっと傾け 舌で酒を楽しむ) (11/04-14:51:16)
那岐夜車丸咲耶 > うむ。美味であった。我は満足なり。(最後の酒の一滴まで飲み干すと、おちょこを置いて席から立つと)邪魔したな。(どう繋げるか、とか呟きながら すたすたと扉を開いて出て行った―) (11/04-14:53:59)
ご案内:「時狭間」から那岐夜車丸咲耶さんが去りました。 (11/04-14:54:08)
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (11/04-23:56:20)
棚田匙林 > (時狭間の裏手、ばっしゃばっしゃと走りながら丘を駆け上る影。そのまま時狭間へと飛び込むようにして入っていく。) (11/04-23:57:19)
棚田匙林 > (ばんっ、ばたんっ。 厨房の奥で扉が開いて閉まる。それから、ばたばたがたがたと物音が続く。 その音が止んで数秒後、厨房の方からカウンターのある店内へとやってくるウェイター姿の男。) 今戻ったのであるよ、マスター (目元はぴっちりとサングラスで覆われて見えない。しかし、口元は半月型に笑っていて) やー 参ったのである。こっちは雨だったとは… …おぉ? (窓の外をみる) (11/05-00:01:00)
棚田匙林 > …おお… どんな嫌がらせであるかっ (外の雨はいつの間にか止んでいる。 きーっ と無駄に長い腕を振り、それからカウンターの方へと戻る。) はー… じゃあ代わるのである。 …あぁ、そうそう (と、ポケットから紙切れを出して) これと…これは季節的に無理だって言ってたのである。 (マスターに紙切れを渡しながら指差して伝える。 マスターは紙切れをもって厨房へと入っていった) (11/05-00:03:50)
棚田匙林 > …。 (静かな時狭間。カウンターにはひょろ長いウェイター。) …はっ。 そういえばココ、店内BGMとか流さないのであるな… (11/05-00:11:35)
棚田匙林 > …やっぱり、アレであるな… 蓄音機とか… (店内を見回して、軽く首を傾げて) (11/05-00:15:15)
棚田匙林 > いやぁ、このままがいいのであるな。 (うむうむ。) (11/05-00:25:07)
棚田匙林 > …ん (厨房から出てきたマスターの手には紙切れ) お 次のであるな (マスターから紙切れを受け取って、内容を見る) …ふむふむ …ここはこの前、昼曜日になったのである…きっつい…きっついのである… (とか言いながら、紙切れをポケットにしまいこんで) では、行ってくるのである マスター。(にゃっ と笑顔で挨拶して、厨房の奥から外へと出ていった) (11/05-00:36:56)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (11/05-00:36:59)
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