room01_20141105
ご案内：「月の丘」にクライスさんが現れました。 (11/05-22:26:48)
クライス > ～♪（口笛を吹きながら、のんびりとやってきた先は、月が良く見える丘だった。ちなみに迷子とかでもなく、今回は最初からここが目的地である）♪～～♪～（なおも口笛を吹きつつ丘を登って行く。肩にナップサック下げて） (11/05-22:30:05)
クライス > （やがて、たどり着く先は丘の上。そこまで来れば、適当な岩の上へと腰掛けて）…案の定良い眺めだぜ。実は、前々から目をつけてたんだよな。（あちこち散策した時に見つけた場所の一つと言う事で覚えていた場所だ。なんだかんだでずっと来れないままだったが）んー、微妙に欠けてるのが惜しいなぁ。後2日くらいずらせばよかったぜ。（そう言いながら、ナップサックから取り出したのは缶コーヒーだった）月見酒ならぬ、月見コーヒーってな。（ふっと笑みを浮かべれば、プルタブをあけて） (11/05-22:35:37)
クライス > …出来るものなら、誰か誘いたかったんだがなぁ。まぁ、急だし仕方ねぇか。（ふぅ…と小さく息を吐けば、コーヒーを一口飲んで）…あー、温まるわ。寒空の下で飲むコーヒーは格別だな。…って、なんで俺…缶コーヒーにしたんだろ。（缶コーヒーにしなくとも、館でポットにコーヒーを入れてくればよかっただけなのに）……ま、まぁいいか…。（もう一口） (11/05-22:40:52)
クライス > ホントは、月見酒と洒落込みたかったんだよ…。でも、俺あんまり酒は好きじゃねえんだよなあ。酔えないし。（実はザルだったりするのは、ここだけの話）…最近見ないけど、元気にしてるかなぁ。（コーヒーの缶を少し傾けつつ、ポツリと呟いて） (11/05-22:44:16)
クライス > ……そういやー、今日の月って、「後の十三夜」とかって言うんだっけ。あ、でもこっちの世界でも同じとは限らねぇか。（そもそも暦とか世界が変われば違うだろうし）まぁ、いっか。（ふっと、笑みを浮かべれば、そのまましばらくその場で月を眺めて――） (11/05-22:47:04)
クライス > ……ん。（更にコーヒーでも缶を口に運べば、いつの間にか飲み干していたらしく）…もう終わりかー。次はポットに入れて持ってくるかね。（空き缶をナップサックへと押し込めば、のんびりと立ち上がって）いよっし、それじゃあ帰るかー。（そのまま軽い足取りで丘を降りていった――） (11/05-23:02:59)
ご案内：「月の丘」からクライスさんが去りました。 (11/05-23:03:01)
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