room00_20141106
ご案内:「時狭間」に迷子な少年(?)さんが現れました。 (11/06-22:51:46)
迷子な少年(?) > ……道を、間違えた (かな?と小首を傾げ。順調に森を抜けてきたと思った筈が、気付けば見知らぬ扉の前) ぁ、こら勝手に……まぁ、いいか (するりと自分の横から、扉をすり抜ける小さな猫。その みゃぅ な声を聞くと、溜息つきつつ扉を開けるようで) (11/06-22:58:27)
迷子な少年(?) > (努めて見回したりしようとせず、カウンターにマスターを見れば重そうなコートを揺らしながら近付き、ご挨拶して) 品書き、のようなものはあるのですか? (聞けば、無いそうな。何でも出してくれるそうな。何でも、と言われると、少し迷い) (11/06-23:04:36)
迷子な少年(?) > じゃぁ……スパイス入りのミルクティーと、 (く、と視線を横に向ける。きゅぃ?と小首を傾げた小竜に) ミルクでいいよね (頷く小竜と、みゃぁ の声。ミルクを一皿注文して、カウンターに座り) (11/06-23:07:58)
迷子な少年(?) > (飛び乗るように、浅く腰掛ければその膝の上に ぽん と猫が乗る) ん? あぁ、いいよ何も。今は書かないから、要らない。 (そんな事を言って、猫の頭を一撫でして。届いたミルクティーにお礼を言えば、小さく何か呟き) (11/06-23:11:08)
迷子な少年(?) > (顔の右横から、にゅっ と革張りの本が差し出された。それを受け取って、開く) ……平気だよ。明日の講義には間に合うだろうから。 (不安そうにきょろきょろしている小竜を、一撫でして) ボクらの世界と全然違う場所なのは、間違いないだろうけどね。 (11/06-23:15:10)
迷子な少年(?) > そもそもボクが数カ月帰らなくったって、そんなのいつものコトだろぅ? あぁ、でも今季は開講してるからダメか。 (からからから、と楽しげに笑い。機嫌も良さそうに、魔道書のような頁を目で追う) (11/06-23:17:28)
迷子な少年(?) > あと一月、早かったらな…… (ぼそり。と低い声で放つ残念そうな言葉。猫と竜の視線を同時に受けて) だって、面白そうじゃないか。 (喫茶で帰るだけなんてつまらない、とまた紅茶を一口) (11/06-23:21:42)
迷子な少年(?) > ぅん? (ふょり、ぱたぱた。何かに興味を持ったらしい小竜を横目で追い。ぴゅぃぴゅぃ鳴いているので、紅茶片手に其方へ近付く) 依頼書……のようだね。そうだなぁ。その魔物に限らず珍しいモノも多そうだし、新しい魔術のひとつやふたつ、作れそうだケドね (眺めて、覚えればくるりと席へ戻って。また猫が膝の上に戻って来る) (11/06-23:33:00)
迷子な少年(?) > 講義は兎も角、店は駄目だろぅ。半年先まで予約があるんだ。 (まだ増えそうだし、と頁をぱらり、捲りながら) 数が出来上がれば、任せて平気だろぅ。その時にね。 (ゆっくりと来よう、と提案。猫も竜も、各々肯くようで) (11/06-23:40:40)
迷子な少年(?) > ご馳走様でした。支払いは…? (と聞けば、換金なんかも頼めるようで。では、と自国の通貨を取り出し、お願いする。お礼を言って、本を抱え、椅子からするりと降りて) それじゃぁ、良い夜を。 (ぺこりと会釈すると、のんびり帰っていったとか) (11/06-23:45:15)
ご案内:「時狭間」から迷子な少年(?)さんが去りました。 (11/06-23:45:19)
ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (11/07-00:32:14)
ロドクーン > (扉が開いて、派手なポニーテールをぶら下げた青年が入ってくる。顔を上げて店内を見回して、どちらかと言えば端の方のテーブル席に向かう)  …エール  (ぴ、と人差し指を出してマスターに注文する。椅子を引き、どかっと座って)  あ゛ー…  (11/07-00:36:08)
ロドクーン > あー… ハムも。 ちっと厚めに切ったハム (追加で注文すると、背もたれに思い切り寄りかかって顎を上げ、両腕をだらんと両脇に下ろす。) (11/07-00:39:53)
ロドクーン > ・・・・。 (マスターがエールの入ったジョッキと、ハムが数切れ乗った皿を運んでくる) …お゛ (身を起こして) さーんきゅさんきゅ (ニッと白い歯見せてマスターへと硬貨を渡す) (11/07-00:48:50)
ロドクーン > (ジョッキを掴み、一気に半分ぐらいを流し込み) …っは (どん、とジョッキをテーブルに置く。 ハムを摘まもうとして…脇に置いてあるフォークに気がつく。) …まぁ、そうな (直接ハムに向かっていた指はフォークの方へ。カチンと皿を鳴らしながらハムを刺して一口かじる。)  …。  (もぐもぐもぐ)  (11/07-00:55:56)
ロドクーン > (ごくん、と一切れ食べきったところで皿を見下ろして) …ああー… 安定のウマさなー だーら此処だったんかな… (エールを飲み) っふは   (11/07-01:02:49)
ロドクーン > (ハムをたいらげて残ったエールを飲み干すと、ポニーテールを揺らしながら立ち上がり) んーっと。 んじゃ、ごっそーさん。  …ハム、美味かった (にっ と笑って外へと出ていった) (11/07-01:07:41)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (11/07-01:07:44)
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