room10_20141106
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に那岐夜車丸咲耶さんが現れました。 (11/06-21:55:42)
那岐夜車丸咲耶 > (ぼうっと地面に光が五芒星を陣に仕立てたものが浮かび上がり、その中心に人が揺らいで姿が固定された、その人物が扇で少し開いて閉じると― 陣が消え)……また ここか。我はどうもここによく馴染むらしいな。やれやれ、けふはどうやら…瘴気が溢れる処ぞな。(困ったのう、と本当には困っていなさそうな貌でのらりくらりと振る舞っており) (11/06-21:59:35)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にナオさんが現れました。 (11/06-22:00:31)
ナオ > …はっ!?(ふと気がつくとここだった。それ以上でも、それ以下でもない)えーとえーと…。(冷や汗を一筋流しつつ、キョロキョロと周囲を見回し)…あ、すみませーん!!(少し離れたところにいる人影を見つければ、大きな声で声をかけて駆け寄って行こう。なんというか無防備極まりない) (11/06-22:03:57)
那岐夜車丸咲耶 > (どうしてくれようか、と傍から見れば戦いの恰好ではないので、辺りをうろうろとしようかと思っていた矢先に、こんな妖しい瘴気満ち溢れる場所で声がかかるとは思っていなかったので)……ぬ? 汝 人か!?…おぬしは誰ぞ?(びくっと肩を揺らしてしまったではないか、とかぶつぶつと呟くさいは扇を広げて口元を覆う仕草を) (11/06-22:11:23)
ナオ > こんばんは~。(笑顔で元気にご挨拶。そして)うん?ボク?(誰?と聞かれれば、笑みを浮かべたままに)ボクは、ナオっていうの。今はちょっと迷子になってるよ!!(と、あっさりカミングアウトした。迷子になったという自覚が在るらしい)でね、ここはどのあたりかなーと思って、おねーさんに聞いてみようと思ったんだけど…。(どうだろう?と少し不安そうな表情を向けて) (11/06-22:18:44)
那岐夜車丸咲耶 > (かなり元気そうな青年らしい、瘴気溢れるこの場所で笑みを浮かべて振る舞うとは 強いのかこやつ、とか目を細めて扇を口に当てたまま観察。)…堂々と迷子を曝け出すでない。…ここは…我は知らん。闇が溢れ瘴気溢れる場所とは思える。…ついでに言えば…得体の知れない魔物などは跋扈していよう。(あたりの気配は探れば 探るだけ出てきそうなので無闇に行動はしない) (11/06-22:23:19)
ナオ > …えー。だって、本当のことだよー?(なぜかちょっと怒られた(?)。でも、なんでそう言われたのかはわからないようで、不思議そうに首をかしげて)闇が溢れ瘴気溢れる場所で、魔物が跋扈――ウロウロしてるとこ…。(ふむ、と相手の言葉から少し思案顔になって。ぽんと手を叩いた)あ、わかった!!前に来たとこある場所だ、ここ!!(ぱぁぁぁっと表情が明るくなる。知らない場所でなければ、戻るのもそう難しくはない。ついでに見覚えのあるものはないかと周りを見回して) (11/06-22:29:59)
那岐夜車丸咲耶 > 笑顔でのたまうでない。全く… 己を阿呆じゃ、というて居るようなものじゃ。(分からんなら よい、とすこーし呆れ顔で肩を解し溜息を零す。)…分かるのなら 迷子は脱せよう、迷い子は大人しゅう家へ帰りんさい。闇が満ち溢れないうちに、動く事を勧めるぞな。(どうであろうか、と彼に向けて言葉を発し― ふと視線を感じたのでそちらへと体の向きを。) ウィングフィッシュが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (11/06-22:35:46)
ナオ > あ、そうなんだ。…って、ボクそんなに阿呆じゃないよ!!…たぶん。(すっと視線を逸らしつつ、ポソッと最後の言葉は付け足して)うんっ、そうする。長居は無用って感じだもんね、ここ。(咲耶の言葉にコクコクと頷いて。同時に感じた気配に、自然と背中の大剣へと手が伸びて)…なんか目をつけられちゃったかなー?(ほんの少しまとう雰囲気が鋭くなって) (11/06-22:41:28)
那岐夜車丸咲耶 > …もうちと大人しゅうしんさい、威厳のある殿方とは程遠いのう… なんていうたか。(視線逸らした際に呟かれた言葉は聞こえなかったので 咎める様な仕草を)…マジで面倒じゃが…ここを脱するには あれらを倒さねばならぬ様じゃ。(扇をぱちんと閉じると、こちらに来るモンスターの数を数えー) [3面1個 2=2] (11/06-22:45:33)
ナオ > …あ、ごめんなさい。(声、大きかったかな。と少ししょぼーんとなって)…ふぇ?殿方? …ボク、女の子だよ?(キョトンとした表情で暴露しよう。男の子じゃありません、女の子です。いわゆるボクっ娘と言う奴)そうみたいだねー。二匹なら、一人一匹ずつですぐ終わりそうだよ。(空を飛ぶ魚の動きをじーっと観察しつつ答えて) (11/06-22:48:47)
那岐夜車丸咲耶 > ……く、暗闇でよく見えなかったのじゃ!(そう、ここは闇にあふれた瘴気広がる場所、と暗いせいにして 性別間違えていたことにムキになって反論する少女。)…一網打尽にしてしまおうかの…焼き魚にしたら美味しくいただけるのじゃろうかの?(ばちばち、と紫電を纏わり始めた扇を徐に前へと出し、振り下ろす感じに放出!)(70以上で焼き魚!) [100面1個 25=25] (11/06-22:52:46)
ナオ > あ、そっか。じゃあ、仕方ないねっ。(女の子っぽくない格好であることは自覚している。あっさりと納得をして)あれは美味しいんじゃないかなー。確か食べられる魔物だよ。見たことある。(仮にも冒険者、魔物知識はそこそこにはある。と、紫電を放つ様子を見れば、ちょっと飛び出さずに待機) (11/06-22:57:06)
那岐夜車丸咲耶 > 外したぞ!(放電失敗した。焼き魚には程遠く、表面を焦がしただけで逃がしたともいう。っちと舌打ちをして逃げ回る魔物を視線で追い)…ちょこまかと動きおって…(放電するのはちと狙いが定められん、とか彼女に一匹任せたい。) (11/06-22:59:40)
ナオ > じゃあ、行くよっ。(放電に巻き込まれないように待機していたが、それが終われば即座に前へと飛び出す。片手を大剣の柄へと添えたまま、駆け出していって)ちぇすとーっ!!(こちらに向かってきたウイングフィッシュをカウンター気味に切り伏せよう。たぶん、ほぼ一撃だ) (11/06-23:03:33)
那岐夜車丸咲耶 > ……ジゲン流か??(大きい剣でカウンターで決めたって初太刀一撃で知っている流儀は一つ。ジゲン流。掛け声も名高き気合を込めて叫ぶという独特な掛け声で 切り伏せられる魔物。飛び散る血肉、地面に転がる魚、と鱗。)…う、うむ。もう一匹は 焼き魚にできるかのう??(ばちっと一撃ミニ雷を落としたい!)(70以上で直撃) [100面1個 63=63] (11/06-23:07:32)
ナオ > じげんりゅう?なにそれ?(残念ながら知らなかった模様。色々被ったのはたまたまのようだ)援護するよ!!(再度の雷撃を放つも、直撃には至らなかったのを見れば、すぐに間へと割り込もう。前衛職として、時間稼ぎの盾になるつもりで) (11/06-23:11:58)
那岐夜車丸咲耶 > 太刀…ちょうどそれ位の剣で初撃で一撃必殺、防御が殆ど無い攻撃特化の流派があるのじゃ。それがジゲン流という。まあ、世界は広いしな…色々と被るじゃろ… うむ。(雷 今日は不調らしい。ダメか 落雷でも。直撃に為らなくとも 焦がしと痺れと痛みで大分鈍くなってきた魔物)…うむ。(彼女が前衛でいてくれれば、と扇を懐に入れ、代わりに取り出したのは鍼が一本。それを投げつけ)当たらなかったら 斬ってよし!(70以上で射抜く) [100面1個 36=36] (11/06-23:17:46)
ナオ > ふぅん、そうなんだー。そんな剣術もあるんだー。(初撃の一撃必殺。なんかカッコイイと目を輝かせるのは短い間だけ。そして後ろから向けられる声に頷く)うん、わかった!!(抜いたままの剣を片手に持ち、まずは様子見。――羽魚が針を避けた)隙あり、だよっ!!(鍼を避けるためにとる動きを先読みしての、横薙ぎ一閃!!) (11/06-23:23:46)
那岐夜車丸咲耶 > (鍼治療に使われる鍼を投げてみたのだが 避けられたオチがついた、そのまま地面に刺さったというか転がったのを見据え)一本じゃダメじゃったか…然し その後 主が倒したのう、うむ 見事じゃ。(薙ぎ払われた魔物の死骸を近づいて 回収…飛び散った残骸では食べられる箇所が少ない様な気がして)…使えそうなものは…あるかのう?(傍に立てかけていた傘を持ち、地面を眺めて) (11/06-23:27:41)
ナオ > う、うーん。どうだろ。ちょっと力加減間違えちゃった感じだし…。(使えそうなものはないだろうか。とりあえずやっつけたウィングフィッシュの様子を確認してみて)(ダイス:50以上で、木っ端微塵にちかい状態) [100面1個 29=29] (11/06-23:29:56)
那岐夜車丸咲耶 > 焼き魚は諦めるか…(微妙にない、血肉飛び散った二匹の魔物の死骸。少ししゃがんで これ使えそうじゃ、とつんつんとまがった鍼で突っついたのは 鱗が数枚。) (11/06-23:35:52)
ナオ > じゃあ、この鱗を二人で分けちゃおう。(半分こ~と、拾い上げた鱗の半分を咲耶へと差し出して)とりあえず、安全も確保できたし。ここを離れるのなら今のうちかも。(あんまりのんびりしていると血の匂いとかで、他の魔物が来そうだと) (11/06-23:39:20)
那岐夜車丸咲耶 > うむ、我は是くらいで良いのじゃ…使い道が分からんしのう。(半分ことされたが、実際分からん鱗 売れるのか?と疑問すらある。受け取ったそれを懐紙に包んでしまい込むと)…うむ、安全な所で地脈繋げたいしの。 一先ずここを離れるのじゃ。…あ、我は 那岐左衛丸。宜しゅう。(などと通称しか名乗っていないが、ぽてぽてと歩いてこの場を去りたい。) (11/06-23:44:58)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から那岐夜車丸咲耶さんが去りました。 (11/06-23:45:10)
ナオ > 一応、ボクのいたとこだと防具の素材になることもあったよ。このお魚のが使えるかはわからないけど…。(鱗を片手で弄りつつ首を傾げて)あ、うん。こちらこそよろしくだよっ。(コクコクと頷きつつ、その後に続いて子の場を後にして――) (11/06-23:48:51)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からナオさんが去りました。 (11/06-23:48:55)
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