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ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (11/10-01:13:54)
娯暮雨 > (ドアを開け、明かりの灯った店内にひょっこり顔を覗かせる。中は静かで、内装はいつも通り。ハロウィン仕様は見れぬままに終わってしまったらしい。ほんの少し眉を下げて残念そうに微笑んだ)こんばんは…♪(目の合ったマスターさんに挨拶を。それから中に入って、後ろ手に静かにドアを閉めた。) (11/10-01:17:01)
娯暮雨 > (そろろ、とカウンター前まで移動。帯の後ろに差した和綴じのノートを抜き取れば、両手でそれを目の下が隠れる程度の高さに持ち上げる。)あのっ、…これ。ライアスさんが次に来たら渡して貰いたいのでござるけど…。(マスターさんに向けたノートの表紙には、「交換日記」の文字。ちらりと覗かせた瞳で窺う様に相手を見やって。お願い出来るでござろうか…?尻尾がふわゆらそわわ。) (11/10-01:21:46)
娯暮雨 > (マスターさんは、グラスを磨いていた手を止めると、ノートを受け取ってくれるのでしょう。)!(ぱやや、と明るい顔をすれば、ノートを手渡し、ぺこっとお辞儀)お願い致す…っ♪(顔をあげて、またまたぺかーっと笑顔。背後で嬉しげに尻尾を揺らしながら、ぺたんとカウンター席に腰掛けた。) (11/10-01:26:19)
娯暮雨 > (ご注文は?と訪ねられると、外気で冷えた両手を合わせながら、少し考える間を置いて)んーと…。ほっとみるく、と…。何か、お任せでお願い致すよ。(とりあえずは温かいものと、それからお任せは量は少なめで良いとも告げて。へらっと笑顔と共に注文を) (マスターが料理を運んできた。)『かぼちゃのニョッキ だ。』(ホクホクのかぼちゃのニョッキに旬のきのこを濃厚なチーズクリームであえた絶妙の一品♪秋限定のメニューです♪) (11/10-01:29:58)
娯暮雨 > ありがとうございます…♪(先に出て来たホットミルクの注がれたカップを両手で包み込むように持ちながら、お任せメニューを待っていたら、何とも美味しそうな匂いがしてきたの巻。ほわわ。すんすん。)…ね、マスターさん。何作ってるのでござるか…? ?  にょっき……?(尋ねると、教えて貰えたメニュー名。聞き慣れぬ響きに首をこてりと傾げながら復唱を。不思議そうに、ゆうらりゆらり、尻尾が揺れる。) (11/10-01:36:20)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (11/10-01:37:06)
ジオ > (扉を開けて店内へと一歩踏み入り、そこで立ち止まる。) …。 (目を丸くしながら一歩、二歩下がって、外の扉の上の方を見て、後ろを振り向いて…それから、やっと入ってきて扉を閉めた) (11/10-01:39:45)
娯暮雨 > (寡黙なマスターさんは説明を大幅に端折って、こういう料理だ。と、完成したかぼちゃのニョッキを出してくれた。)ふぁ…。…なんだかかぼちゃのお団子…?みたいでござるね…?(甘い香りの湯気を浴びながら、ぱちりと瞬いた後、ニョッキをまじまじ見ていると、背後で扉が開く音がした。くるり、扉の方を振り返って)あ…。(ぱちくり) (11/10-01:41:42)
ジオ > やあ (振り返った娯暮雨に、にこっと笑みを向けながら軽く手を振る。それからマスターの方へと視線を移し) やあ マスター。久しぶり。 (マスターに声を掛けながら、娯暮雨から2つ離れた席に座る) (11/10-01:45:17)
娯暮雨 > (こんな時間に人が来るのが珍しかったのと、この場所で相手に会うのが珍しいように思えて、妙な間が開いた後、)…ジオさん。こんばんは。(振られた手に、へにゃっと緩い笑みを向けて、軽く会釈を) (11/10-01:47:30)
ジオ > (娯暮雨からの挨拶に、2度3度瞬きして) えーと… (視線を一度離して、もう一度娯暮雨へ) あぁ、あぁ。 そう。 娯暮雨。娯暮雨…さん、がいいのかな。 卍の、お嫁さんの。 (軽く首を傾げながら確認するような口調で) (11/10-01:52:21)
娯暮雨 > (瞬きする様子につられて此方もぱちくり。ぴこぴこと耳が動きながらも、視線を追っていたらまた目が合った。)どっちでも、呼びやすい方で良いでござるよ?(確認する風な口調に、くすりと笑いながらコクンと頷き)ジオさんも、アステルちゃんも、元気でござったか? (11/10-01:55:48)
ジオ > 最近ちょっと別れかけたけど、今はボクもアステルも元気だよ (目を細めて微笑みつつそう返して) マスター あったかいココア。 (と注文) (11/10-01:58:33)
娯暮雨 > 別……。(死別でもしかけたのだろうかと、言葉に詰まって眉を下げるも、微笑みと共に続いた言葉には、安堵の笑みを)…そっか。…良かったでござる。(しみじみと言葉を発して、視線を僅かに落としたのも束の間。)あ…っ!!(…はっ!と勢い良く顔をあげて。耳ぴこーん!) (11/10-02:03:01)
ジオ > (娯暮雨の声に、スターからココアのマグを受け取る手がビクッとして) ぅわっと (はし、っとマグを掴んで下ろし) えー・・・と? (娯暮雨の方を見て首を傾げて) (11/10-02:04:50)
娯暮雨 > あ…っ、ご、ごめんなさい…!(ビクられる様子にあわわと謝罪を挟んでから)そのっ。もう、大分経っちゃったのでござるけど…。あの時、卍さんとミストさんの闘いの時。道、作ってくれてありがとうございました…っ!(会う機会があればお礼を言いたいと思っていた事。席を立てばきちんと其方を向いて、ぺこーっと深く頭を下げた) (11/10-02:08:32)
ジオ > (席を立ち、深々と頭を下げる様子を見て) … ああ (ふふ、と笑うとコトン、とマグを置いて娯暮雨の方に顔だけでなく身体を向けて) …みんな元気なら、それで。  卍とミストさんと、キミも。 (11/10-02:13:19)
ジオ > 8 (11/10-02:13:27)
ジオ > (席を立ち、深々と頭を下げる様子を見て) … ああ (ふふ、と笑うとコトン、とマグを置いて娯暮雨の方に顔だけでなく身体を向けて) …みんな元気なら。 その様子だと…みんな元気そうだね。 キミも、二人も。 (11/10-02:14:41)
娯暮雨 > (此方を向いてくれた様子に、ゆっくりと下げていた頭を戻した。)……はい。(へにゃ…と少し泣きそうな顔で微笑んで、こく…と静かに頷く。あの時、少しでも到着が遅れていたら、目の前の相手や皆が居なかったら、きっと今はなかっただろう。)…あ、手、止めちゃってごめんなさい。(ココア、どうぞどうぞ!と明るい声と笑顔で両手を広げて) (11/10-02:20:39)
ジオ > (笑顔で小さく頷いて) キミもあったかいうちに (と、カボチャのニョッキをちらっと見て笑い。自分もココアを飲む) …はー… (うへへへ。ゆるい顔で嬉しそうに飲んでいる)   (11/10-02:24:59)
娯暮雨 > …! そ、そうでござるね…。(そうだった!と耳ぴょこん。こくこく頷けば、えへへと照れ笑いを返した後席に着いて。程良い温度になったホットミルクをくぴり。)…♪(聞こえた声に、チラリと視線を向けると緩んだ顔が見えた。ふふ、と此方も表情を緩めつつ、ほんわか。) (11/10-02:28:59)
ジオ > (ぐっ ぐっ とホットココアを飲んで) ぷは  …ごちそうさま マスター (コンと小さな音を立てながらマグカップをマスターの方へ置き、その隣に硬貨を数枚置いて) お先に。 (娯暮雨へと声を掛けて立ち上がり) またね  卍にも、よろしく。 (やや苦笑気味に肩を竦めると扉の方へと向かい) (11/10-02:34:17)
娯暮雨 > (はわわ。良い飲みっぷりでござる…。なんて眺めていたら、お帰りの様子にマグカップを置いて)はい。また…♪アステルちゃんにも、よろしくでござる♪(ふわ、と笑顔を向けながら、軽く会釈を。やや苦笑気味な様子に僅かに首を傾げはしたけれど、ふわゆらりと尻尾を揺らしながらお見送り。) (11/10-02:38:33)
ジオ > (扉を閉める手を一度止めて、もう一度微笑み軽く手を振って。静かに扉を閉めた) (11/10-02:40:08)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (11/10-02:40:11)
娯暮雨 > (去りゆく相手を見送っていたら、再び振り返ってくれた事に嬉しげにはにかみながら小さく手を振って、扉の閉まる音を聞いた。それから少しだけの間、閉まった扉を見ていたが)…ふふ。(笑みを滲ませながら手を下ろして、カウンターの方に向き直った。マスターさんに、何一人で笑ってるの。な顔をされたけど、内緒でござる。) (11/10-02:45:56)
娯暮雨 > ……いただきますっ♪(では改めて、と。此方も丁度良い温度になったかぼちゃのニョッキのお皿を前に両手を合わせた。もちもちしているけどお餅とはまた違った食感にほっぺたを落としそうになったり、レシピを教えて貰ったりして。暫しゆっくり過ごした後、しっかりと温まった体で帰って行った事でしょう。)≪―カラン…♪≫ (11/10-02:50:30)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (11/10-02:50:32)
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