room11_20141109
ご案内:「闇の集う場所 -2-」に那岐夜車丸咲耶さんが現れました。 (11/09-21:16:37)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にナオさんが現れました。 (11/09-21:18:52)
那岐夜車丸咲耶 > (空間が縦にスッと切り裂かれる、扇でその切り裂かれた空間を分ける様にスッとしてからそこからこの空間に入り込むように すとんと降り立つ。と同時に切れ目が何事も無かったかのように閉じて消える)……ふむ。此処は…どこじゃ?(闇の気配が尋常ではないな、と瘴気溢れる場所に さも普通に突っ立っており) (11/09-21:19:30)
ナオ > (なんか空間を裂いて人が出てきた。ぽかーんと口をあけて、佇む少女一人)わー、なんかすごいもの見ちゃったよー。(唖然としつつ、漏れるつぶやきはそんな声。たぶん、後ろから声がすることだろう) (11/09-21:22:44)
那岐夜車丸咲耶 > ………ん?(何か聞いた事のある声が 後ろからするのだが。こんな瘴気溢れる人ならおかしくなりそうな場所で? ちょっとまてぃ、と後ろをぎゅるりと振り向けば)…おぬし なぜいる。(びしっと扇の先で指さして、気は確かか?と一寸心配するような声で問おう) (11/09-21:25:49)
ナオ > あ、誰かと思ったら那岐左衛丸のおねーさんだ♪ こんばんは~。(こちらを振り返れば、以前知り合った人だと気づいて。にぱ~と笑みを浮かべて)ふぇ? なんでって…。気がついたら、またここに道が繋がってて。戻ろうと思ったら、那岐左衛丸のおねーさんが目の前に現れたんだよ。(キョトンとした表情を浮かべたまま、事情を簡単に説明して) (11/09-21:30:04)
那岐夜車丸咲耶 > …呼び捨てで良い。那岐左衛丸でも左衛丸でも… 夜番である。(扇で人をさすのはやめておこう、その持っていた腕を下す。)…また 迷い子か。…我は地脈を繋いでここにきている、問題は ここすべてを把握していないから毎度出てくる先が分からん。(彼女の理由は分かった、さもありなん、と納得すれば己の事も言って― 何かの気配がしないでもない、これは) キメラマウスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (11/09-21:38:46)
那岐夜車丸咲耶 > [10面1個 6=6] (11/09-21:39:56)
ナオ > えー…ボク、呼び捨ては苦手だよぅ。…せめて、那岐ちゃんとか。(駄目?と上目遣いに見つめて)…う、そ、そうとも言うけど。今回は違うもん。ちゃんと帰り道だってわかるしっ。(でも迷い込んだのも事実である。その証拠に視線は横に逸れている)そうなんだー。ボクはどういうわけか、いつの間にかでこっちに来ちゃうんだよね。転移魔法とか使えないんだけどなー。(なんでだろう?と首を傾げつつも、何かの気配がすれば、すっと片手を背中の大剣へと) (11/09-21:44:09)
那岐夜車丸咲耶 > ……その視線は 我を戸惑わせる気か? だ、ダメだ、呼び捨てに慣れるがよい!(上目遣いはなんてダメにしてしまうのだろう、うっとか狼狽した、でも少し踏み止まって 呼び捨てに慣れろと突っぱねてみる、でももうちょっと突っつけば折れる雰囲気を。)分かるのか……視線が泳いでおるぞ。(おい、とそこはツッコミは忘れない。目を細めて やはり迷子は否定しないのか、とは思っている)…地図と方位磁石は持て。地図は役に立たないかも知れないが…うむ。(方位磁石は勧めたい、どうも現れたのは触手付の鼠のようだ、それも6匹。)…戦いに最も向いていない服装で動け、とは… (11/09-21:50:44)
ナオ > むぅー…。どうしても、駄目?(じー…。更に上目遣いで見つめて)わかるよ。だって、もう何度かここに来たことあるし。(前回だって、ちゃんと自分で戻ったんだから。と控えめな胸を張ってみせて)ほういじしゃく…。あ、そっかー。それがあったね!!(その発想はなかったと言いたげにポンと手を叩いて)…うわぁ、なんか妙なのがいる…。…なんとなく触手は触らない方が良さそう…。(冒険者の勘がそう言っている。少し警戒を強めつつ、大剣を抜いて前へ出よう)前衛は任せて!!(以前の立ち回りで、なんとなく一緒の相手は後衛と言うイメージがあったり) (11/09-21:58:42)
那岐夜車丸咲耶 > ………い、今はだめじゃ!(危なかった!うっとか うぐぐ、とか呻いていたが その小悪魔的な魅力あふれる目から逃れたかった、今はと言う事は今後次第では、というのがありそう)そう。ならば 我が連れていくのはやめておこうか。(転移魔法という類に入る地脈繋ぎ。彼女はどうやら戻れるらしいので手助けはいらぬか、と思いつつ)…触手が紫電放っているな…水で濡らしたら感電…しないか。(雷属性だったら意味ないかと扇を少し開いて考え)…うむ(前衛に出た彼女の後ろに控える様に後衛に移り、術で一発かましたい所。)どう攻めるのだ?(こちらに向かってくる魔物の群れ、動きは素早く、触手がうねっているようだ) (11/09-22:07:16)
ナオ > …今は? あ、そっか。それどころじゃないもんね。(魔物に襲われそうだし。それについては、後にするとしよう。今は目前の脅威を払うのが先だ)……うーん。(どう攻めるのか。そう聞かれれば、ちょっと悩んで)一箇所に集めたいところだけど、この人数でそれは難しいし…。まずは足止めをするよ!!(そう告げて、大剣を地面へと深く突き刺して)ぐらうんど・りたーんっ!!(そこから思い切り剣を振り上げ、地面の土砂を巻き上げて、魔物に対する目くらましなんかにしたい) (11/09-22:15:11)
那岐夜車丸咲耶 > (そう、ここは気を抜けば命を失いかねない場所だ、そう心に言い聞かせている、場が場でなければとっくに揺らいで頷いていた事だろう)…一網打尽が早い話か。二人では無理があるな…(うむ、と足止めな、と少しふわりと浮いて衝撃を避けたい)…では、我は、これを致す。(地面の土砂による目暗ましで 戸惑っていく魔物の群れ、6匹いるから、戸惑っている群れ目掛けて、扇の先を口に当てて 言霊を紡ぐ)…≪我は命ず、射抜け!≫(きらきらと光る何かが形造ると、群れに向かって 細い鋭そうな氷で出来た針が魔物の上に降り注ぐ) [6面1個 6=6] (11/09-22:26:07)
ナオ > わぁ、すごーい。(氷の針が、ピンポイントに魔物に降り注ぐのが見えた。後はその結果にもよるが、ひとまず次に備えて大剣を構えたまま、様子を伺う) (11/09-22:30:59)
那岐夜車丸咲耶 > (扇を口から離すと ふっと他愛もない、と目を細めて勝ち誇った顔で)無駄なものを射抜いてしまったな…が!魔物を物色するのは…やめておこう。血肉かおる匂いで違うものが連れてしまうかもしれ…。(ぴくっとそっちか、と視線を気配を探ってみたら―) ワームが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (11/09-22:34:06)
ナオ > ………ぁ。(たぶん、地面の中から、大きな口を上げてずどーんと飛び出してくるのだろう。あっという間に飲み込まれるキメラマウスの亡骸。後、数メートルずれてたら、巻き込まれてたのは確実――)………。(冷や汗をダラダラと流しつつ、振り返って)…と、とりあえず。ボク、全力でここから逃げた方が良いと思うな…。(さすがにあれは無理と、若干青ざめた顔で) (11/09-22:39:20)
ナオ > ………ぁ。(たぶん、地面の中から、大きな口を上げてずどーんと飛び出してくるのだろう。あっという間に飲み込まれるキメラマウスの亡骸。後、数メートルずれてたら、巻き込まれてたのは確実――)………。(冷や汗をダラダラと流しつつ、振り返って)…と、とりあえず。ボク、全力でここから逃げた方が良いと思うな…。(さすがにあれは無理と、地面の中に戻っていく姿を見つつ、青ざめた顔で) (11/09-22:41:30)
那岐夜車丸咲耶 > …(何だあの得体の知れない物体は。龍もあんなのは居ないぞ、と先程倒した物体を物色しなくてよかった、あっという間にそれらを飲み込んで潜っていくものを同じように見てた、目撃していたが)…もう 普通に帰るのはやめた方が良いのでは?我は…分かっているのは時狭間の館付近だ。(きちんと地脈繋げられるのは、その付近。彼女の返答次第で 地脈繋ぎはしたい) (11/09-22:44:53)
ナオ > (普通に帰るのはやめた方が良いのでは?そう言われれば、コクコクと何度も頷いて)う、うん。そうする。普通に逃げても逃げれる気しないしっ。(足は遅くはないが一際早いわけでもない)そこなら、ボクもわかるし。そこでいいよ!!(早く早くーと急かすように促しつつ) (11/09-22:47:33)
那岐夜車丸咲耶 > …では 行こう。(番傘を閉じるとそれを背負い、扇を口元に添え何か呟くと 空間が揺らぎ扇でその揺らいだ箇所を扇でちょいちょいと持ち上げて開くと その先に見えるのは館の風景。)ほれ、手繋げ?(右手を差し出して、彼女が載せてくれれば 地脈渡りをして彼女を連れ立ってしまいたい、二人がいなくなれば 空間は閉じられ何事も無かったかのように静かになろう。) (11/09-22:51:19)
ナオ > (手を差し出されれば、すぐにそこへと手を載せて。初めての空間転移には、ちょっとドキドキしつつ――) (11/09-22:52:50)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」から那岐夜車丸咲耶さんが去りました。 (11/09-22:53:11)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からナオさんが去りました。 (11/09-22:53:41)
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