room00_20141110
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (11/10-21:11:10)
シャルロッテ > (ふわーあとあくびを一つつきながら、扉を開けて入ってくる少女)や、お久しぶりー (11/10-21:11:47)
シャルロッテ > (ひらひらと手を振ると少女は張り紙の貼ってある掲示板の方へ)残念ながら、今日はお客じゃないわよ……ざまぁみろ!(ふふーんと何故か勝ち誇る少女。しかし、ある意味営業妨害のような存在なのにそうですかというようにマスターは何も言わない) (11/10-21:13:44)
シャルロッテ > ま、ちょくちょく貢献してるんだからたまにはいいでしょー(今日は用事を済ませにきただけだしーと言いつつ、一枚の紙と万年筆を取り出した) (11/10-21:14:54)
シャルロッテ > (紙に何やら書き連ねると、張り紙をぺたっと貼って)よし、張り紙完了ー……さて(カウンターというかマスターへと歩み寄っていく) (11/10-21:24:33)
シャルロッテ > (どこからか小箱をいくつか取り出してマスターに差し出す)ん、これあの張り紙見たアオバとかいう子か……ジギーって子が来たら渡してあげて(ん、と再び差し出しつつ)仲介料は無料で。慈善事業だから(金払わないぞ?というようにニヤニヤしていた……ら、あっさりマスターは了承して受け取ってカウンターの裏にしまうようで) (11/10-21:29:11)
シャルロッテ > あら?随分聞き分けがいいのね?(ま、いいけどーと軽く肩をすくめて)それじゃ、よろしくねー(軽く手を振りながら少女は扉の方へ向かっていく) (11/10-21:30:17)
シャルロッテ > (少女が扉に手をかけた瞬間、その背にマスターの声がかかった「そういえば、今後貴方の食事代金は2割増しになる事が今決定しました。どうぞよろしくお願いします」と)は!?何言ってるの?そんなの払わないわよ!金の亡者め!金に埋もれて押しつぶされて死んじゃえ!(よくわからない捨て台詞を残しながら少女は扉を開けて去っていった) (11/10-21:34:04)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (11/10-21:34:09)
ご案内:「時狭間」に斉藤一馬さんが現れました。 (11/10-22:22:55)
斉藤一馬 > (ふわっと扉が紅色に光ると扉が開かれ、一人の男子高校生が中から出てくる。ドアベルもなる様子がない。) こんばんわ。 …今日は静かですね。 (あたりを見回した後扉を閉める。すると扉はいつも通りの扉へと戻るのです。) 久々にマスターのお任せ注文食べに着ましたよ。どれくらい食べれるか勝負しましょう。 (珍しく楽しげに微笑むとカウンター席に座る。早速注文してみましょう。) (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (11/10-22:25:17)
斉藤一馬 > (おや、マスターも珍しくお腹に優しい(?)メニュを出してくれた。 眼鏡の奥で目を見開いて。) ふふ、いただきます。 (両手を合わせてこくんと頷くと箸を手に取ってメザシを食べ始める。 ぱりぱり。 と美味しそうな音を立てて良く噛み締めるとほんわり秋の味がするやもしれない。) …おいしい。 (ぽろりと本音が零れる。味噌汁にも手を添えてするる、と一口飲みましょう。) (11/10-22:28:28)
斉藤一馬 > … そろそろ、準備しようかと。思うんです。 (ことん、と味噌汁を御膳の上に置くと遠い目をして、その目を伏せる。突然切りだした言葉はきっとマスターに向けられたものだろう。) 俺が集めているタロットカードはあと1枚になった。 それが開かれれば最期が来る。ティスに食べられるんだ、幸せ者ですよね。 (嬉しそうに微笑んで、メザシを箸でほぐす。) でも、問題は妹と幼馴染の一成なんですよね。妹は説明できたとして、幼馴染にはなんと説明したらいいか… 突然もう帰らないからなんて言ったら天界までついてきそうですし… (11/10-22:34:41)
斉藤一馬 > い、いや冗談ですよ。彼にそんな力はありません。 出来そうなくらいなパワフルはありますけど…(苦笑。) 両親にも話せないし、向こうの世界では「失踪」として扱われるんだよなって思うと、準備が必要かなって。 (メザシを口に運んで、味噌汁で喉に流し込むとふぅ、と息を吐く。) といっても、どんな準備をして。なんてことは考えてないんですけどね。 何か方法ないかなって考えてたら、やっぱりここに着ちゃいました。 (11/10-22:37:38)
斉藤一馬 > 記憶操作が一番てっとりばやいかなぁ… (ぽつりとつぶやいて、最期のメザシを食べてしまう。その後味噌汁も飲み干すようにくいっと飲んで、最後にわかめを摘まんで飲む。最後にのこしたキャベツをもりもりたべるよ。) (11/10-22:42:13)
ご案内:「時狭間」に若い女さんが現れました。 (11/10-22:43:52)
斉藤一馬 > ん、食べました。 おかわり。 (すっ。御膳をマスターに差し出して、次を促す。何かを狙っている様子だが果たして…) そういえば… ロッソさんって最近来てます? (こてん、と首を傾げて、料理を待ち) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (11/10-22:44:47)
斉藤一馬 > 却下。次。(2度も引っ掛かるものか。介抱が大変なのは恋人なのだ。 スッ とスピリタスとブルーチーズセットを戻して。次を促す) (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (11/10-22:46:01)
若い女 > <カラーン>(ドアベルの音が響く。と同時に入ってくるのは若いロングコートを着た女で)こんばんは。時狭間のお店って、ここで会ってるかしら?(出入り口のところで足を止めれば、小さく首を傾げて) (11/10-22:46:08)
斉藤一馬 > ・・・例のブツよりも凄いのがでてきましたね・・・(3mとはいえきっと切ってはあるだろう。けれど、それでも大きいそれに目を丸くさせて。)… そうですか、久々に会いたいんですけどね。 …ん? (来客に目線が扉の方へ向けられる。きょとんとして。) こんばんわ。 …そうですけど。 (ちらっとマスターの方をみて) (11/10-22:48:59)
若い女 > 良かった。ちょっと慣れない転移だったから、うまく行ったか自信がなくてねー。教えてくれてありがと。(ここだと返事がくれば、安心したように胸をなでおろして。そのままカウンター席へ)お金は、違う世界のでも使えるんだったわよね、ここ。とりあえず、コーヒー一つ。(と確認をとりつつ注文をし)…なんかすごい料理ね、それ。(3mのトカゲの丸焼きに驚いたような表情を) (11/10-22:52:57)
斉藤一馬 > 何か用事でもあったんですか? (ヘッドフォンを外して相手の声が良く聞こえるようにしておく。その後トカゲにフォークとナイフを入れて一口もぐもぐしてみる。) …んん、あまり口に合わないかも。 (それはマスターへ向けた。鋭い目つきはマスターに向けられる。) お任せで注文したら色々面白いものを出してくれるんですよ。色んな世界の狭間ですから、こういう料理が普通っていう世界もあるんでしょう。 (11/10-22:56:05)
若い女 > ちょっと知り合いにサプライズでも仕掛けようかと。でも、今日はハズレみたいね。オフだったみたいだわ。(残念、と小さく肩を竦めて苦笑いを)あぁ、なるほど。時狭間名物の「マスターのおすすめ (11/10-22:58:42)
若い女 > ちょっと知り合いにサプライズでも仕掛けようかと。でも、今日はハズレみたいね。オフだったみたいだわ。(残念、と小さく肩を竦めて苦笑いを)あぁ、なるほど。時狭間名物の「マスターのおすすめ」って奴ね。噂はかねがね聞いてるわ。たまにそれで大変な目に合うって話もチラホラ聞くのだけど。(そこのところどうなの?とマスターのほうに視線を投げかけてみたり) (11/10-22:59:47)
斉藤一馬 > 知り合いに、ね。まあ通っていれば会えるかもしれないですよ。 ここは縁があれば会える場所ですから。(無表情でそういうと、口に合わないといいながらもトカゲを食べ進めていく。ゆっくりながらも着実に量は減っていって…) そうですね…ロクなものはださないイメージはあります。それでも頼んでしまうんですけど。 ほら、メニューがないでしょう。旬なものもだしてくれるから選ぶより楽というか… (11/10-23:03:36)
若い女 > そうそう。時々、ここで仕事してるって聞いてたんだけど。(そう言いながら、コーヒーを一口飲んで)ふむ、それじゃあ会えるのは間違いないわね。(ふふっと、意味深な笑みを浮かべれば、マスターの方を向いて)なるほどー。うーん、じゃあせっかくだし、私もお任せ一つ貰おうかしら。(いいかしら?とマスターの方を再度見つめて) (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のライ麦パンセット だ』(健康食として知られる天然酵母を使ったパン。籠入りで、胡桃パン、レーズンパン、イチジクパンがセットに。備え付けのバターやオリーブオイルに浸したり、チーズ、生ハムを挟んで召し上がれ♪) (11/10-23:06:32)
斉藤一馬 > へぇ… ((ここで仕事してる人ってあまり見ないけど。クライスさんくらいしか。))(スイっと目を逸らして考える図。敢えて口には出さなかった。サプライズをぶち壊しそうだったから。) 此処で働いてるっていうのがわかっているなら間違いないでしょう。 … へえ、マスターは女の人には優しいんですね。 口説くんですか?(頬杖ついてマスターをによによしながら見やる。) (11/10-23:10:25)
若い女 > あら、普通においしそうじゃない。(なんか変わったものが出ると思っていたのだろう。一見して普通の料理に意外そうな顔をしつつも受け取って)そうね、まぁまた次の機会を狙うとしましょ。なんなら、今住んでるとこに押しかけたって良いわけだし。…え、何。マスターさん、私を口説くの?(隣の青年の声に、おや?と顔を上げて。口元に笑み、わかってて言ってる顔だ。追い討ちフラグ) (11/10-23:14:15)
斉藤一馬 > 天然酵母とか、女性に大人気ですし。口説きにかかってるとしか思えませんね。(悪魔代行人は微笑む。ツイっと下唇を人差し指でなぞってにっこり。) おや、同じ世界の人なんですか。 (こてんっと首を傾げて。) いやぁ、マスターがこういった女性が好みだったとはしらなかtt… いたっ。(なんて更にマスターにちょっかいをだすとマスターからデコピンを頂いた。 高校生は細い髪を揺らして顏を少し後ろへ反らす。 目を>< にしたりして) (11/10-23:17:06)
若い女 > マスターも気が利いてるわね。ちゃんと女心をわかってみたいだし。(くすくすと楽しそうな表情で、さらに告げて)えぇ、そうよ。というか、息子なの。義理の、だけどね。(ライ麦パンを手に取れば、薄くバターを塗ってさっそく食べ始めて)あら、もしかして図星? ……ごめんなさい、調子に乗りました。(デコピンする様に、さらに言葉を続けるも。マスターの視線を感じれば、掌を返したように。――本能的に悟った。程ほどにしないと後が怖いと) (11/10-23:21:36)
斉藤一馬 > それにハーブティーをつけたら最高でしたね。これから冷えますから。 (心身ともに温まるお茶もつけたら最高だっただろうなんてコクコクと頷いて。) へぇ… もしかして、金髪で目は青い青年だったり…? (敢えて聞かなかったものの、息子と聞けば目を細めて聞いてしまった。そうだと舌ならば聞いてみたいことがあったから。) マスターもそろそろ恋人作らないとで遅れますよ… あ。もしかしてひっそり居るとか? 謎おおいからなぁ、マスター。 (額をさすさすしつつ、トカゲを食べるのを再開して) (11/10-23:25:33)
若い女 > 私が先にコーヒー頼んでなければ、セットで出てたかもね。(ホットコーヒーを片手に、軽く掲げてみせて)ご名答♪ …って、あれ?もしかして、お知り合い?(ピンポイントで当てられた外見特徴に小さく拍手するのも束の間。すぐにおや?と、視線をそちらへと向けて) (11/10-23:28:33)
斉藤一馬 > ああ、なるほど。(そういう事。っと目を細めてコーヒーに目を向ける。その後続いた言葉に目を見開いて。) ぁ。 そうなんですか。 (ちょっぴり釣った声でそう言うと体を其方へ向けて。) いつも仲良くしてもらってます、斉藤一馬と言います。 クライスさんには沢山お世話になってまして… (ス。と立ち上がれば頭を深々下げて) (11/10-23:30:55)
若い女 > …斉藤一馬。あ、あぁ…貴方が――(名乗られた名前に、キョトンとした表情を浮かべたのも束の間。なにやら合点がいったように頷いて)そこはお互い様じゃない? あの子も色々と貴方にお世話になったって手紙に書いてあったし。(そう言って、ニコリと笑みを浮かべ) (11/10-23:37:10)
斉藤一馬 > 何度も命救われてますから。(苦笑を浮かべて。) …そ、そうなんですか。 (手紙に書かれていたと言われれば照れくさそうに目を逸らしてぽりぽりと頬を掻いて。) … あの、突然こんなことを聞くのもなんなんですが、相談のってもらってもいいですか? (椅子に座りなおして其方に目を向けて) (11/10-23:39:46)
若い女 > 相変わらずみたいでなによりだわ。――えぇ、色々とお噂は…ってね。(くすくすと、照れくさそうな様子をみれば、微笑ましげにその様子を見つめて)…相談? んー、私でお役に立てるかわからないけど、私で良いのなら。(なんだろうと、食べる手を止めて向き直ろう) (11/10-23:43:08)
斉藤一馬 > 親である貴方だから聞きたいことなんです。 (トカゲを食べ終えて、 すっ と皿をマスターに返して。) もしもクライスさんが突然この世からいなくなったら、やっぱり心配しますよね・・・? (どう説明したらいいか悩んだ末、まずそこから聞こうと。) (11/10-23:47:23)
若い女 > …ふむ。(親だから。そう言われれば、真面目な表情へと変わって)…そりゃあ、ね。仮にも自分の子供が突然いなくなって、基本的に心配しない親はいないと思うわ。(軽く両腕を組みつつ、ハッキリと答えて) (11/10-23:50:56)
斉藤一馬 > 俺は近々、親に何も言わずに自分の世界から去らなければならないんです。 …最初は親と嫌煙の仲だったからそれでもいいと思ってたんですけど、今では並に家族として過ごしてますし… このまま何も言わずに去ったらやっぱり心配させるだろうし、大騒ぎにもなりかねない。   …かといってこの世界の事を話すわけにもいかない。どうしたらいいかわからなくて。 (11/10-23:53:20)
若い女 > なるほど…ね。(離れた内容を受け止めれば、僅かに目を伏せて)。出来るものなら、事情を少しでも話すのがホントは一番なんだろうけど、それが出来ないとなると……確かに難しいわね。事情は説明しないまま、親に心配をかけずに、世界を去る…か。――自分の世界から去った後は、会いに行ったりとかはできないの? (11/10-23:59:45)
斉藤一馬 > ・・・説明がむずかしいですね。去るというのは、俺は一度死ななきゃならないんです。転生して種族がかわってしまうので、その状態で親に会ったら失神してしまうかもしれない。   ────  … あ、夢の中なら会える? …それじゃ意味ないか。(はぁぁぁ と深いため息をついて) (11/11-00:01:37)
若い女 > 一番簡単なのは定期的に「元気にやってます」って手紙でも送るとかかしらね。たまに顔見せるのが本当は一番だけど、どこかで元気でやっているのがわかるだけでもマシでしょうからね。(人差し指を立てつつ一つアイデアを。そして)あとは、まぁ…。見た目の姿が変わってしまうことが問題であるなら、それを誤魔化すのも手。世界が違えば姿を変える術だってあるでしょうし。むしろ、それは私の特技でもあるから、いざとなれば教えてあげることも出来るでしょうし? (11/11-00:11:11)
斉藤一馬 > …天界でゆるされるでしょうか。 (壁が多すぎる。うーん、と悩んで。) でも、そうですね。手紙っていうのは考えておきます。 すみません、突然こんな相談して。  …種族が種族だから会うのは難しいと思うんです。自分の世界では失踪と言った形になるだろうし… うん、そうしよう。(こくん、と頷いて少しは心が軽くなった表情を浮かべる。) そろそろ俺、戻りますけど、お義母さんはどうしますか? (11/11-00:14:16)
若い女 > 一番簡単なのは定期的に「元気にやってます」って手紙でも送るとかかしらね。たまに顔見せるのが本当は一番だけど、どこかで元気でやっているのがわかるだけでもマシでしょうからね。(人差し指を立てつつ一つアイデアを。そして)あとは、まぁ…。見た目の姿が変わってしまうことが問題であるなら、それを誤魔化すのも手。世界が違えば姿を変える術だってあるでしょうし。むしろ、それは私の特技でもあるから、いざとなれば教えてあげることも出来るけど。 (11/11-00:14:17)
斉藤一馬 > …天界でゆるされるでしょうか。 (壁が多すぎる。うーん、と悩んで。) でも、そうですね。手紙っていうのは考えておきます。 すみません、突然こんな相談して。  …種族が種族だから会うのは難しいと思うんです。自分の世界では失踪と言った形になるだろうし… うん、そうしよう。(こくん、と頷いて少しは心が軽くなった表情を浮かべる。) そろそろ俺、戻りますけど、お義母さんはどうしますか? (11/11-00:15:07)
若い女 > それは、やってみないと…って奴かもね。(何の種族になるのかは知らないが、天界との一言デなんとなくの予想はたった。とは言え、そのあたりにとやかく言うことは出来ない)ふふ、いいのいいの。気にしない気にしない。(謝られれば、気にすることはないと片手を振って)うーん、そうねー。今日はちょっと遅いし、出直すとするわ。(よいせっと関から立ち上がれば、追加の代金をカウンターへと載せて)あぁ、あと色々ありそうだけど。これからもあの子と仲良くしてあげてね。(と、ウインク一つ投げかけて)それじゃ、シーユーアゲイン。(ヒラリと手を振れば、そのまま時狭間の店の扉から出て行って――) (11/11-00:20:07)
斉藤一馬 > そうですね。(うっすらと微笑みを浮かべて。 (11/11-00:21:01)
斉藤一馬 > そうですね。(うっすらと微笑みを浮かべて。)クライスさんとはこれからもいろいろお世話になると思うし、仲良くしてもらうとおもうので… (こくんっと頷いて。) おやすみなさい。 (そういって見送る。 そのあとお金を払ってから、ダイスを取り出し帰宅する目を設定してから投下し、自分は天界へと帰っていくのでした) (11/11-00:22:22)
斉藤一馬 > p:お相手サンクスでしたーーーーー!!(ほこほこっ (11/11-00:22:33)
ご案内:「時狭間」から斉藤一馬さんが去りました。 (11/11-00:23:05)
ご案内:「時狭間」から若い女さんが去りました。 (11/11-00:24:15)
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