room10_20141110
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にフォンセさんが現れました。 (11/10-21:31:45)
フォンセ > (フラリとやってきたこの場所。今日は見回りというより、単に散歩の一端としてやってきたようで)…相変わらず、だな。(全く変わらない空気に、なぜかおかしそうに笑みを浮かべつつ、瘴気に包まれた荒野を一人進んでいく) (11/10-21:33:56)
フォンセ > (特に目的などはない。単に散歩に出掛けて、なんとなくでここを選んだだけで。時々周囲を見回しながら、のんびりとしたペースで歩いていって)……つい、探してしまうな。もはや習慣みたいなものか。(ふっと笑みを漏らし、歩みを止めた)………。(ついでに、と。ちょっと周辺の気配を少し探ってみたりして) ブラッドバグトレントが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (11/10-21:38:00)
フォンセ > その数は… [6面1個 4=4] (11/10-21:38:44)
フォンセ > ……何かいるな。だが、まぁ…気にするほどのものではないか。(気配と魔力で位置と相手を特定。向こうから襲ってこないのであれば、こちらも手を出すつもりはないが。さて――)(ダイス2個:フォンセの威圧VS魔物の度胸) [100面2個 43+65=108] (11/10-21:41:02)
フォンセ > (どうやら、ちょっと向こう見ずな魔物だったらしい。カサカサと音を立て、こちらへと気配が近づいてくるのに気がつく)…来るか。だったら、こちらも容赦はしないぞ。(片手に魔力を集め、爪を形成する。来るなら手加減する気もない。一斉に飛び掛ってきたバグトレントに目を細めれば、そのまま大きく片手を横薙ぎに振るい)(ダイス:撃退数) [4面1個 3=3] (11/10-21:45:01)
フォンセ > (魔力の爪によって一撃で三匹がまとめて薙ぎ払われ、バラバラになる。それでも残った一匹が攻撃の間隙を突いて、血を吸おうと取り付いてくるが――その直後、ガッシリとその身体をつかまれて引き剥がされ)…ふんっ(そのまま思いっきり地面に、亀裂が走るほどの力で押し付けるように叩きつけられ、最後の一匹も動かなくなり)……まぁ、これならこの程度、か。(ふぅ、と小さく息を吐いて。静かに身を起こして) (11/10-21:49:42)
フォンセ > ………さて、どうするかな。(どうせなら、もう少し身体を動かしていきたい気もする。他に何かいないだろうかと、もう少し気配を探ってみたりして) ボーラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (11/10-21:51:31)
フォンセ > …ふむ。(もう一つ、気配を感じるが。それは大人しい部類の魔物で、とてもじゃないが相手としては物足りなさそうだった。というより、襲ってこないのなら(ry))……まぁ、いい。あまり長居をしても心配をかけるだけだ。今日は、早めに戻るか。(片手を腰にやりつつ、静かに目を閉じて一息つけば、くるりと踵を返して) (11/10-21:55:21)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からフォンセさんが去りました。 (11/10-21:56:16)
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