room27_20141110
ご案内:「秋色の森」に黒鍵・白鍵さんが現れました。 (11/10-22:11:26)
黒鍵・白鍵 > (ふゎふゎドレスを引き摺る童女の手を引っ張って、小さな足で森を進む童子。さながら、ヘンゼルとグレーテルのように) ……ぁれ。 (珍しく、迷ったようだ。きょろきょろと辺りを見回して) ぇー、っと…… (11/10-22:13:27)
黒鍵・白鍵 > 森に入るまでは、あってたと思うんだけどな…… (何処で間違えたんだろう。そんな風に、彼らの背には高い高い木々を見上げながら頬を掻いて) んー…… (11/10-22:15:24)
黒鍵・白鍵 > ごめん、白。ちょっとここで待ってて? (目に入った倒木まで童女を連れて行き、同じような背丈であるにも拘らず両脇を抱えて、少し持ち上げて座らせて) すぐ、帰ってくるから。オルティア、頼んだよ。 (傍らのクマに言うと、ぽふりと胸を叩いて返すクマ。その返事に、頷いてその場を少し離れるようで) (11/10-22:21:41)
黒鍵・白鍵 > (残された童女は、その背が見えなくなるまでじぃっと目を向けていたが。童子の姿が見えなくなると、真正面に視線を落とし、まるで人形のように微動だにせず) (11/10-22:25:26)
黒鍵・白鍵 > (一人、少しだけ森の奥へと入った童子。んーっと辺りを見回して) 【ダットマッシュを発見!(見た目は兎も角味は最高級! 取ろうとすると走って逃げ出します!!捕まえる?6面ダイスを1個振って下さい。3以上でGET!1個1000円相当(銀貨1枚)で買い取って貰えます)】 (11/10-22:43:16)
黒鍵・白鍵 > ぇっ!? ちょっと…!! (話聞きたいだけなんだけど?!と逃げ出した茸を追いかける) [6面1個 4=4] (11/10-22:43:59)
黒鍵・白鍵 > っ はぁー…… (流石に空間転移して来られては茸も撒けなかったようで。捕まえたぁ、と肩を落として) ……ぇ? 何?べつに食べないよ。茸とか、白も好きじゃないし。 (呆れ顔で言うと、ガァン!!なんて反応が返って……きたかは分からないが) (11/10-22:45:45)
黒鍵・白鍵 > 白、待たせてるからさ。手っ取り早く、ここがどこなのか説明してくんない? (童女が其処にいないためか、口振りも態度も、かなり尊大に。そもそも茸が何か語ったところで、どこぞのあれのように解るのだろうか。奇数:解る 偶数:解らん) [6面1個 6=6] (11/10-22:51:42)
黒鍵・白鍵 > (ぅん、さっぱり。にこ。っと笑って) ごめん、全然わかんないや。とりあえず、君のことは今度マスターにでも聞くよ。 (茸は 解放されなかった! 足をじたばたさせて抵抗するも、うるさい と一蹴されるようで) (11/10-22:53:20)
黒鍵・白鍵 > キノコかー……妖精王もご機嫌ナナメだったし、もう、こっちでは終わっただろうな。 (自世界の冬は早い。今年は、特に早かった。茸を使った季節のメニューなど考えていたレストランなどは、恐らく大打撃だろうけれど) 時の巡りに、感謝すればいい。それだけのことなのに。 ((大人は、忘れてしまうんだ)) (11/10-22:56:40)
黒鍵・白鍵 >  【逃草(とうそう)を発見!(逃草(とうそう)を1個GET!これを食べると一定時間ネガティブになってしまう。しかしその間、とんでもないスピードで走ることが出来る)】 (11/10-22:57:42)
黒鍵・白鍵 > (なんて言いながら歩いていたら、違うキノコを見つけた。流石に此処では食べないけれど) お前は、逃げないんだね。 (逃げないならば追い掛けも、もぎ取りもしない。またねー、と手を振って) (11/10-22:58:59)
黒鍵・白鍵 > 人も見当たらないし……あんま、よく分かんないな。 (白のとこ帰ろ、と踵を返す。自分たちの街に戻るだけなら、何処からでも帰ることは出来るから)  【パニックルームを発見! (パニックルームを1個GET!食べられないが、へたの部分を抜くと傘の部分が大きくなり隠れることが可能。炎以外の術、および斬撃系統以外の武器に対し耐性を持つ。)】 (11/10-23:02:24)
黒鍵・白鍵 > ん? (童女の所へ戻る道中、こてん、と首を傾げる) 何、これ。 (また別の茸だ。と手に取ろうとするのだが) ぁ、こらっ! (逃げるな。なんてダットマッシュを両手でぎゅむ) (11/10-23:05:40)
黒鍵・白鍵 > ……手、キノコくさくなりそ。 (ぐったりした茸を見て、はぁ。と溜息をついて) ((つなぐのやだー とか、言われたらどうしよう……)) (くん。と匂いを嗅いでみたり) (11/10-23:08:20)
黒鍵・白鍵 > ま、仕方ないよね。手掛かりのひとつ、ふたつ…… (持って帰りたいし。なんてぼやきながら、先の倒木が見えて来ると) 白!! (ぱぁぁ と見目相応の笑顔で駆け寄るようで) (11/10-23:11:20)
黒鍵・白鍵 > (駆け寄る前から、童女の目は童子の方へと向けられていた。不機嫌そうな表情は、待たされた所為ではなく常のもの。それでも 待たせてごめん とキノコを持ったまま平謝りする童子に、かく。と小首を傾げて) きのこ。へん。 (童子の手の中を指差し) (11/10-23:14:39)
黒鍵・白鍵 > ぇ?あぁ、そうだね。 (うん、変だと思うよ。ときょとんとした顔のまま頷き) ここのことは、よく分かんなかったんだけどさ。こいつ、いきなり逃げたんだ。変だろ? 変だから、トキハザマのマスターとかに見てもらおうと思うんだ。知らないって言われたら…… (ぅーん、と視線を明後日に、少し考えて) キノコのキッシュはどう? 白 (きっと美味しいよ、と人差し指を立てる) (11/10-23:17:54)
黒鍵・白鍵 > (にぃ。と、童女の口元が僅かに持ち上がった。こくりと頷くと、長い髪の毛がふゎりと揺れる) だから、今日は一回帰ろう。トキハザマに行けなかったのは、ザンネンだけど、今日のおやつは、僕が作るから。 (しゃがみ込み、童女より低い目線になって。いであ が?という声を聞く) (11/10-23:27:50)
黒鍵・白鍵 > うん、イデアが。グリムの好きなもの、作るよ。 (緩く頷くと、丁寧に繰り返して。ふんわり微笑む童女の顔は、童子も見慣れてはいないもの。嬉しそうに照れ臭そうに笑い) じゃぁ、小石が光る間に帰ろう。お菓子の家には行かないよ。魔女に食べられちゃうからね。 (童女の手を取って立たせ、その手を引いて。元来た道を歩き出す) (11/10-23:33:27)
黒鍵・白鍵 > パンやきがま いれちゃぇば いぃ。 (家を食べ尽くして、老婆を焼いて、残ったお菓子も食べ尽くす。くす と暗く笑った童女に、童子も楽しげに笑い返す) (11/10-23:37:46)
黒鍵・白鍵 > 白は、優しいなあ。 (からからと、笑いながら。小さな二つの影は其処から消えて) (11/10-23:40:03)
ご案内:「秋色の森」から黒鍵・白鍵さんが去りました。 (11/10-23:40:09)
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