room00_20141111
ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (11/11-21:17:06)
アオバ > (今日は普通に扉の方から入ってきたり。キョロキョロと店内を見回せば、そのまままずは掲示板の方へと向かっていき)………あ…。(ふと張られた貼り紙の一つに目が行く。それはまぎれもない自分宛の物。すぐに、その内容へと目を走らせて) (11/11-21:19:20)
アオバ > (内容を読み終われば、すぐにマスターの方を振り返って)…マスター。預かり物って…。(そこまで言われれば、薬とその作成用の道具を一式差し出されるのだろう。すぐにカウンター席へと近づけば、それと一緒に説明書も受け取り)…これで、ジギー殿助けられるのかな。(カウンター席へと腰掛けつつ、今度は説明書に目を通していって)……あ、緑茶とお団子で。(さすがに何も頼まないのはまずいと思ったか。とりあえずで注文を) (11/11-21:25:20)
アオバ > ((これは、小屋で読んだ方が良いかも…))(ざっと目を通してから、あとは家代わりにしている小屋のほうで読もうと、説明書と道具一式を常備している袋へと直しこんで)…ありがとう、マスター。…確かに受け取った。(ぺこりと小さく頭を下げて。せっかくだからと少しのんびりしていくようで)……ふぅ。(緑茶を飲んでから、お団子を一つ頬張る。ほっこりと表情が和らいで) (11/11-21:30:05)
アオバ > (しばらく緑茶と団子を味わいながら、静かな時間が過ぎていく。だがいつかはお茶も団子もなくなるというもの。やがて、それらを全て片付けてしまえば、ふと天井を見上げて)…よし。それじゃあ、ごちそうさまでした。(小さくお辞儀をすれば、お代をカウンターへと置いて、時狭間の店を後にし――) (11/11-21:37:25)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (11/11-21:37:33)
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