room27_20141111
ご案内:「秋色の森」にナオさんが現れました。 (11/11-22:00:57)
ナオ > (ゆらりと空間が歪む。そして、その歪みからひょっこり出てくるのは、地図を両手にもった少女の姿で)…えーと北がこっちだから、どっちかな…って。アレ?(ふと、周りの変化に気がつき足をとめる)……ここはどこ? おかしいなぁ、ボク…さっきまで草原歩いてたはずなんだけど。(周囲を見回しつつ、不思議そうに首を傾げ傾げ) (11/11-22:03:56)
ご案内:「秋色の森」にシェスさんが現れました。 (11/11-22:07:14)
シェス > (長い杖をずるずる引きずりながら、森の中を歩いてやってくる。長い木製の杖の先には小さな鳥かご。その中の止まり木に反対にぶら下がっている黒い蝙蝠が1匹。 しきりにキョロキョロしている。) どのあたりだ? (蝙蝠に声かけつつ、蝙蝠の示す方向に歩みを進める。サクサク。落ち葉が良い音を立てる。ついでに長いコートの飾り布にまとわりつく。) (11/11-22:11:13)
ご案内:「秋色の森」に杏さんが現れました。 (11/11-22:14:08)
ナオ > うーん。これは、あれだね。いつもの迷子!!(即断定した。そこには迷いも何もない)えーと、こういう時はまず……。(キョロキョロと周囲を見回せば、ちょっと遠くに杖を持った人影が見えた。それに気がつけば、すぐさまその場を駆け出していって)こんばんはー、すみませーん。(と、元気な声で挨拶と声をかけ) (11/11-22:14:38)
ご案内:「秋色の森」に関 宗近さんが現れました。 (11/11-22:16:59)
シェス > (もう一つの足音。 人が居ることに気がついた。 顔をあげ音のする方向に視線を向けると駆け寄ってくる女性にこちらも足を止めた。) どうも。(あいさつにペコリと頭を下げて。じっと相手を見つめてみても、見知らぬ姿。) ・・・何か? (ゆっくりと首をかしげる。)>ナオ (11/11-22:17:44)
関 宗近 > (さはさはさは、と音を至極消した飛び方をしている 黒づくめな大きいなフクロウ。目だけが白くぼんやりと光っている以外はフクロウ。森を眼下に見下ろして適当な枝の上に着地すると重みで枝が揺れ)…ボゥ。(野太い声で鳴く訳です) (11/11-22:19:53)
杏 > (いい匂いのする方へとるんるん気分で森を抜ければ、左右を確認。白いお耳がしきりにぴょこぴょこ動いて。)知らんとこ来てもた。(ま、いっか♪ふふりと笑めば、当てもなく歩いてみたり。)お?(こてりと首を傾ければ、前方に人影が二つ。)>ナオ、シェス (11/11-22:20:48)
ナオ > (そのまま相手の目の前まで来たところで立ち止まり)えっと、ちょっと道を尋ねたいんですけど。ここって、どこですか?(と、問いかけ)>シェス (11/11-22:21:25)
ナオ > …うん?(ピクッと、新たな気配に気がつけば、そちらの方を振り返ってみる)あ、ウサギの獣人さんだ!!こんばんはーっ。(おーいと、唐突に大きく手を振ってみたり)>杏 (11/11-22:23:24)
シェス > (聞こえた梟の声。声のした方向へ思わず視線を向ける。その姿見える位置にあるのだろうか。それはさておき、尋ねられた声に視線をなおに戻して、しばしの間。一度蝙蝠に視線を向け。蝙蝠もピコピコと首を振る。) 申し訳ない。何処か、と聞かれると正確には分からん。 館から歩いていたら着いたのでな。 >ナオ (11/11-22:24:58)
関 宗近 > (ミシミシミシ、っとやはりありえない枝のしなり具合。その内 バキとかボキっとその枝が折れ、その枝と共にフクロウも半場落ちて。三人の近くに 梟が降り立つ事だろう、何事も無かったかのように 梟はぼうぼう、と鳴くだけで) (11/11-22:26:51)
杏 > (掛けられる声にぴくっとしたけど、挨拶されたら返さんわけにはいかんでしょ。同じように手をふりふり)こんばんはー!(届くようにちょっ大きめに言うたけど、どうやろ?)>ナオ (11/11-22:27:49)
ナオ > お、おぉぅ…?(どこからか聞こえた梟の声。どこかに梟さんがいるのかな?と辺りを見回してみたりして)…そっかー。あ、そうだ。じゃあ、おにーさんの来たって言う館ってどんな所?(もしかしたら知ってる所かもしれない!!とさらに質問をなげかけて)>シェス (11/11-22:28:26)
シェス > (増えた足音。チラリと視線を向けた。 夜だというのに今日は人に良く合う日だ。 物音にとっさに身構え……落ちてきたのは梟。)……。 (ボウボウなく梟、表情の篭らない瞳を細めて、ジ。と見つめ。)>関 (11/11-22:28:43)
シェス > (増えた足音。チラリと視線を向けた。 夜だというのに今日は人に良く合う日だ。なんて、うさ耳の少女にあいさつを向けようとしたところ、聞こえる物音にとっさに身構え……落ちてきたのは梟。)……。 (ボウボウなく梟、表情の篭らない瞳を細めて、ジ。と見つめ。)> (11/11-22:29:24)
ナオ > わわっ?!(なんか落ちてきた!?とびっくりした様子で、そちらを振り向けば真っ黒な梟が一匹)……お、おー。真っ黒な梟さんだ…。(自分が知って梟さんとちょっと違うなーとか思いつつ)>関 宗近 (11/11-22:31:03)
杏 > え。(間一髪まではいかんけど、落ちてきたフクロウさんにお目目は、ぽちくりきょとん。)>宗近 (11/11-22:31:23)
関 宗近 > (特に鳴き声以外言葉は発しない。見つめられても特に逃げない図体のフクロウ。てんてんと歩く様に少し飛んで適度な距離を保って)…ボウ。(三人をそれぞれ見る訳です)>ALL (11/11-22:32:26)
シェス > (どんなと問われて。) 昔は人の集まる、酒場兼宿屋。 今は……そうだな。 宿としては機能しているか……。 (少し考えてからそう答えて。)>ナオ (11/11-22:32:43)
杏 > なんや、お腹空いてるんか?(タッと駆け寄って、しゃがんでみよか。)>宗近 (11/11-22:34:04)
ナオ > (挨拶が返ってくれば、ぱーっと笑顔になった。しっかり声は届いた模様)ねぇねぇ、ウサギのおねーさんは、ここがどこだかわからない?(とりあえずは、迷子の定番。現在地確認のための質問を)>杏 (11/11-22:35:03)
関 宗近 > …?ボ?(くいっと首を傾げて 駆け寄ってきたウサギ耳の方を見上げてくいくいっと反対側に首を傾げ)>杏 (11/11-22:35:15)
ナオ > 宿…。(さすがに、それだけではわからない。だがここでくじける自分ではない)えーっと、それじゃあ、その宿のお名前とか。(じーっと見つめ返しつつ)>シェス (11/11-22:38:26)
杏 > (ぱっと顔を上げれば、にぱっ☆とした笑みを向けて)ウチも分からん。迷子やな。(言い切った。)>ナオ (11/11-22:38:47)
シェス > (杏と梟。人が近づいても逃げない梟。 野生のフクロウにしては少々妙な気がした。) あなたのペットか何かで? (いぶかしげにその姿を見つめつつも、まあ危険性がなければ何でもいい。)>杏 (11/11-22:39:07)
シェス > 名前? ああ、たしか、幻想夢現館と呼ばれていたか。 もっとも、今はどう呼ばれているかは知らんが。 (じーっと見つめられると小さく苦笑して。) > ナオ (11/11-22:40:58)
ナオ > (言い切られた返事。普通なら、軽くショックを受けたりするところかもしれないが、ナオは違った)おぉー。それじゃあ、ボクと同じだー!!ボクも今、迷子なの。(仲間だー!!と、嬉しそうな表情を向けたり)>杏 (11/11-22:41:11)
杏 > (ナオから視線を戻し、同じ方向に首を傾げてみせ。)ボ?(まねっこしてみよ。)>宗近 (11/11-22:41:55)
杏 > いや、初めましてやけど?(フクロウさんと同じポーズなので、ちょっとおもろいかも。)>シェス (11/11-22:43:16)
関 宗近 > (足には足環、そこには数字と名が刻まれている、真っ黒過ぎて分かり難いが羽毛をわしゃわしゃすれば 六文銭が紐につけられているかと。件のフクロウは逃げはしない)…ボウボウ。(鳴き声をまねされれば 鳴こう)>杏、(シェス) (11/11-22:43:22)
ナオ > げんそうむげんかん…。(記憶を辿る。たしか、この前通りかかった修練場のあったところの名前が、そんなだったような)なんか、ちょっと聞き覚えある!!じゃあじゃあ、どっちに行ったら、そこに行けるかなっ(帰り道の手がかり発見!!)>シェス (11/11-22:43:26)
ナオ > なんだか、もふもふしたら気持ち良さそうな感じがするよ…。(真っ黒だけど。羽毛がふかふかで気持ちよさそうだと。じー…っと見つめて)>関 宗近 (11/11-22:44:35)
杏 > ほんなら、一緒に探しとるとこ行こうや♪(ショックどころか、めっちゃ楽しんでる兎さん。ぴょんっとお耳が立つよ!)>ナオ (11/11-22:45:42)
関 宗近 > (杏の傍から、てんてんてんと飛ぶというか跳ね飛ぶ、という形でナオの元へと行けば じーっと見上げて)(なでてみぃ と言わんばかりにゆさゆさと体を揺らし)>ナオ (11/11-22:46:21)
シェス > (今自分が来た方向を指さして。) 向う側だが……。 (言いつつ振り返り。 失礼ながらジーーーッっと、ナオと杏を交互に見やった。……しばしの間の後。 無言で自分の杖の先についていた蝙蝠の入った鳥かごを取り外しはじめる。 それを差し出して。 蝙蝠はヘ?ってな感じで首かしげてる。 ) >ナオ (11/11-22:47:21)
ナオ > いいよ、行こう行こう♪ ちなみに、ウサギさんはどこを探してるの?(とても迷子とは思えない明るさである。ついでだからと、相手の行き先も尋ねてみようと)>杏 (11/11-22:47:37)
杏 > 自分、おもろいな。(あ、ナオの所いってもた。)>宗近 (11/11-22:47:39)
シェス > (今自分が来た方向を指さして。) 向う側だが……。 (言いつつ振り返り、再び視線をナオの元に戻すと、失礼ながらジーーーッっと、ナオと杏を交互に見やった。……しばしの間の後。 無言で自分の杖の先についていた蝙蝠の入った鳥かごを取り外しはじめる。 それを差し出して。 蝙蝠はヘ?ってな感じで首かしげてる。 ) >ナオ (11/11-22:48:09)
関 宗近 > (ナオの傍に行ったものの 首をぎゅるりと動かし、フクロウってありえんくらいに首が回る、が)ぼう。>杏 (11/11-22:49:11)
ナオ > わ、いいの?(なでてみぃとの意思表示に、うれしそうに目を輝かせて)わーい、それじゃあ遠慮なく。(もふっ。なでるどころから軽く抱きしめる勢い。そのまま抵抗されなければ、頬をすりすり摺り寄せてくる事だろう)>関 宗近 (11/11-22:49:30)
シェス > そうか…。違うか……。 (後半は独り言じみていて。杏の答えにもう一度視線を梟に向けた。 梟さんがナオの近くにやってきたのが見えた。ナオになでられている梟の様子に。 首かしげ、小さく苦笑してたりする。) > 杏 (11/11-22:50:54)
ナオ > あっち!!わかった、ありがとうっ。(振り返った方向を見て方角を確認。オーケー、覚えた!!)……ふぇ?(と、ここで差し出されたコウモリの籠。意図がわからず、不思議そうに首を傾げて)>シェス (11/11-22:51:00)
関 宗近 > ぼう。(図体は大きいが 所詮もこもこの梟。抱きしめられれば逃げもせずに抱きしめられたままー頬をすりすりされても逃げないし、先程からシェスに観察されても何も戸惑ってい無さげに)>ナオ、(シェス) (11/11-22:52:11)
杏 > ウチより先に、あんたの行きたいとこ行こうや。(それからでもこっちは大丈夫。と、笑んで)>ナオ (11/11-22:53:21)
ナオ > わーい、もふもふだぁー。(とりあえずいやがられないので、思いっきりもふもふしましょう。幸せなひと時を満喫して)……ふぅ。ありがとう梟さん♪(一しきりもふもふすれば、満足げな表情で離れて)>関 宗近 (11/11-22:55:25)
杏 > (くるりと首が回るのに、面白そうに笑いながら)何や?ウチのこと好きなんか?(と、フクロウさん相手に冗談を。)>宗近 (11/11-22:56:19)
シェス > 館に行くなら、道案内に使うといい。喋れんが、言葉は理解する。 森の夜道は方向感を狂わせる。 ( 受け取るならそのまま渡してしまうでしょう。 受け取らないなら無理強いはしませんが。 ) >ナオ (11/11-22:56:27)
ナオ > (自分の行きたいところ。とりあえず帰り道につながりそうな、「館」であるが)ボクが先でいいの?(相手だって迷子であるはずなのに。ちょっと気にしつつも、心配そうに尋ねて)>杏 (11/11-22:57:11)
関 宗近 > (もふもふされて 存分にされた後解放されれば てんてんとこちらも移動をしてゆさゆさと体動かしてから)ぼう。…?(杏の方を見たが 首を傾げて はて?と言わんばかりに)>ナオ、杏 (11/11-22:57:27)
シェス > (変身した何かか、誰かの使い魔か、そんなとこだろうとあたりをつけて。 もっとも、気配を探るとかそんな無粋な真似はしない。 声かけるわけでもなく、ただ、見てるだけ。 ) > 関 (11/11-22:57:54)
杏 > あんたもついて行ったたら?女の子襲われたら危ないやん?(立ち上がると、お尻を叩きながらシェスに近づいて、コートをちょびっと摘まんでしまおうと。)>シェス (11/11-22:58:53)
ナオ > わ、わぁ。ありがとうっ。(道案内と渡されれば、ありがたくいただきましょう。何気に方向音痴なところもある身。非常に助かる)目的地に無事着けたら、コウモリさんはどうしたらいいかな?(さすがに持って帰るわけには行かないだろう。一応、そのあたりを確認しようと)>シェス (11/11-22:59:30)
関 宗近 > (変身はしている、気配は探られたら…フクロウに「?」がつく位だろう、それ位 紛らわしている)…(ほぅ、と声なき声を発し)>シェス (11/11-23:00:26)
杏 > 照れとんか?可愛いな。(連れて帰りたいな?とか考えてたり。)>宗近 (11/11-23:00:28)
シェス > その当たりに置いておいてくれ。勝手に俺の部屋に戻ってくるさ。(籠を渡して。着いたら籠の扉だけ開けてやってくれと。付け加えて。 では、なんて頭を下げて行こうと思ったら……杏にコートの裾を掴まれた。)>ナオ (11/11-23:02:32)
杏 > 元々一つの所には留まらんし、大丈夫や。おもろそうやし、一緒に行くわ。(任せとき!と)>ナオ (11/11-23:03:18)
ナオ > ん、わかった。色々とありがとうっ。(確認完了。そういうことなら、心配もいらなそうだと頷いて。お礼を告げて)>シェス (11/11-23:03:57)
関 宗近 > …ぼう。(瞬きを一瞬してまた開き、三人はどうやら移動するらしいので 梟はまた3人を見上げ) (11/11-23:04:21)
シェス > (そちらに視線を向け。) 襲われ……?(小さく苦笑して。) 大丈夫だろう? あんな大物を持っている位だ、それなりに腕が立つと思うが?(と、ナオの背中を視線で示して。) > 杏 (11/11-23:05:02)
シェス > (蝙蝠。 まかせなさーい。とでも言わん限りに止まり木にぶら下がったまま羽広げたりしてるよ。 質問すれば頷いたり首振ったりで答えてくれる他、道案内時は籠から出してくれれば大丈夫だ。 )>ナオ (11/11-23:06:30)
ナオ > それなら、お言葉に甘えさせてもらうね。(ダイジョウブと言われれば、それなら…と頷いて)おー、なんだかすごく心強いよ…!!(任せとけとの言葉に、感嘆の眼差しを向けて)>杏 (11/11-23:06:45)
杏 > あれ?(ウチは?と、自分の顔を指して。)か弱い乙女やと思わん?>シェス (11/11-23:06:57)
杏 > それに、優しいお兄さんもついて来てくれたりするかもよ?(今度は、ナオの方にゆっくりと近付いて、ぴっとり身を寄せてみたり。)>ナオ (11/11-23:09:39)
シェス > (小さく苦笑して。)か弱い乙女だろうが、腕の立つ冒険者であろうが……送る義理は無い。そして、俺はメリットもなく自分の予定を曲げるほど、優しくもない。 (淡々とした口調、表情も特に浮かばない顔で、ただ、ばっさり切り捨てた。) >杏 (11/11-23:11:18)
ナオ > え、そうなの?(杏の言葉を真に受けて、そうなの?と純な眼差しをシェスへと向けたりなんかして)コウモリさんを貸してくれただけで、ボクは十分だよ。>杏、シェス (11/11-23:11:59)
関 宗近 > (フクロウは嘴で毛繕い中) (11/11-23:13:26)
杏 > む。(優しくなかった。ぷっくりむくれっ面で見遣り。)あんたの顔、覚えとく。>シェス (11/11-23:13:48)
シェス > ・・・チャル。何かあったら呼べ。 (渡した蝙蝠に声をかけて……。 蝙蝠はナオの手の籠の中でアイアイサーなんてぶら下がったまま敬礼のポーズ。)>ナオ (11/11-23:14:32)
シェス > ・・・チャル。何かあったら呼べ。 (渡した蝙蝠に声をかけて……。 蝙蝠はナオの手の籠の中でアイアイサーなんてぶら下がったまま敬礼のポーズ。 ペコリと頭を下げて歩きだすようだ。)>ナオ (11/11-23:14:59)
シェス > (その言葉には小さく苦笑して、何も言わない。 ただ軽く頭を下げたのみだ。)>杏 (11/11-23:15:37)
シェス > ( ずるずる長い杖を引きずって、ゆらゆらゆらりとコートの裾を揺らしながらそのまま歩みを進めて、森の更に奥へと進んで…。立ち去った。) (11/11-23:17:13)
ご案内:「秋色の森」からシェスさんが去りました。 (11/11-23:17:17)
杏 > そう?あんたがええなら(ええわ。と、言い終わる前にシェスとは反対方向に歩き出そうと。)>ナオ (11/11-23:17:22)
ナオ > ん、ばいばい。気をつけてねー。(歩き出すのを見れば、ぶんぶんと手を振りながらお見送りを)>シェス (11/11-23:17:32)
関 宗近 > (ぼう、と一声鳴いて見送り)>シェス (11/11-23:18:10)
ナオ > うん。ボク、これでも魔物退治とかしてるから、危ないときは任せて!!(そう言いながら、杏に並んで歩き出して)梟さんもバイバイー!!(思い出したように振り返れば、黒い梟さんにも手を振って)>関 宗近 (11/11-23:19:19)
ナオ > うん。ボク、これでも魔物退治とかしてるから、危ないときは任せて!!(そう言いながら、杏に並んで歩き出して)梟さんもバイバイー!!(思い出したように振り返れば、黒い梟さんにも手を振って)>杏、関 宗近 (11/11-23:19:32)
関 宗近 > ぼう。(二人を見送る様に鳴いて、二人の姿が見えなくなれば さて、帰りますか、と言わんばかりに 空の高みへと飛び去っていくー) (11/11-23:20:34)
ご案内:「秋色の森」から関 宗近さんが去りました。 (11/11-23:20:45)
杏 > 頼りになるわ。(ふふっと笑めば、ん。と、片手を差出し、握って貰えれば蝙蝠さんに連れられ、共に目的地までご一緒致しましょう。)>ナオ (11/11-23:24:04)
ナオ > えへへへ。それじゃあしゅっぱつー!!(と片手を上げて。差し出された手も空いている方でしっかりと握ったりなんかして、共に目的地へ――)>杏 (11/11-23:25:40)
ご案内:「秋色の森」から杏さんが去りました。 (11/11-23:26:21)
ご案内:「秋色の森」からナオさんが去りました。 (11/11-23:26:33)
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