room03_20141113
ご案内:「川のほとり(昼)」にロゼさんが現れました。 (11/13-21:55:42)
ロゼ > (やや冷たい風が川辺を吹き抜ける。冬の季節を感じさせるような昼の午後。ちょこん、と岩に腰掛ている猫――猫の獣人が一匹。)……うん。僕は悪くないはず。(変なところに迷い出て、思わず遠い目。) (11/13-21:59:53)
ロゼ > 何なんだろうなぁ。う~ん。(川のせせらぎを聞きながら心静かに過去を――ここ最近おこっている異常事態を振り返る。よく解らない迷子スキルだと思っていたが、どうも違うような気がしていた。とはいえ、異世界に旅行中だとは思うわけも無く。) (11/13-22:05:14)
ご案内:「川のほとり(昼)」にベルスーズさんが現れました。 (11/13-22:09:31)
ロゼ > (チラチラと川の中で動く影――魚が見えるが捕ろうともせずに、川辺で日向ぼっこ。最近心なしか毛の密度が増えてきた気もする。髭をそよそよさせつつ、降り注ぐ日差しに目を細めて。)まぁ、いっかー。今日はぬくいなぁ。(ぬくぬく気分になんだかどうでもよくなってきた模様。)
(11/13-22:10:50)
ベルスーズ > (大きな紅い葉っぱの絨毯に乗ってふよふよと) ふぅん…こんなところもあるの……ぁら? (前方に人影、もとぃ猫影があるのに気付けば、それほど離れていないけれども、心なしかこっそり様子を窺って) ((トキハザマ で、見かけた子?)) (こてんと首を傾げると、一緒に絨毯ライドしていたねこぐるみもこてりとするよう) (11/13-22:14:17)
ロゼ > (日差しを浴びて目を細め、今にもウトウトしそうなそんな顔。が、わずかに聞こえてきた音に敏感に耳は動いて。首を傾げるようにしてそちらへと振り向いた。)……――ぇ。(見た先に見えたものは、なんだか浮いている人影で。思わずフリーズ。) (11/13-22:18:04)
ベルスーズ > …ぁら。ごきげんよぅ。 (気付かれたら、椛にぺたんと、いわゆる女の子座りをしたままでにっこりと) 良い秋晴れね? (比較的人見知りするらしいねこぐるみも、少女の後ろからコッソリ覗いているようで) (11/13-22:20:42)
ロゼ > (女の子だ。それはいい。しかし、それは浮いていた。そんなことが出来るのは此方の世界では魔術師くらいなもので。フリーズした体も、其方の声によって僅かながらも溶けて行き。)――え、あ。こ、こんにちは?(そこまで声をかけて以前見たことがある少女だと気がついた。)あ、えっと。以前あったこと……ありましたよね? (11/13-22:24:38)
ベルスーズ > えぇ、ハロウィンのパーティーの時。 (こくん、と頷いて、ぁっと思い付いたようにポーチをごそごそ。その間に、椛はふよふよ其方へ近付いていくようで) そういえば、あなたはあの時召し上がらなかったのょね…お菓子はいかが? (リボンで口を結んだ小さな袋に入った、ビスケットとチョコレート。それを取り出して見せるようで) もちろん、パーティーで配られていたものではなぃけれど。 (ごめんなさぃ?と冗談っぽく笑うとか) (11/13-22:28:23)
ロゼ > はろうぃん?なんですか、それ?(とりあえず自分の記憶に間違いなかったことには安堵するが、聞きなれない単語に首を傾げるばかりで。フヨフヨと近づいてきた人影の後ろに猫がいた。いや、猫ぬいぐるみがいた。唯のぬいぐるみだと思っていたものは僅かに意思を持って動いていた。)うにゃぁぁ!?うごいてるーー!? (11/13-22:32:32)
ベルスーズ > 大人からお菓子をもらう楽しいお祭りの日 (サラりとのたまったけれども、殆ど不正解ですはぃ。そんな反応に、びくぅーーっっ となって娘の後ろにすっぽり隠れるねこぐるみ。それを首だけ振り向いて見て、また目線を戻して相手を見て、きゃははは!と笑い) ネコちゃんって、みぃんな怖がりなの? (ミュルだけかと思ったわ、と楽しそうな) (11/13-22:36:35)
ロゼ > いやいや、だって。ぬいぐるみが何で動くの?!やっぱり魔術?魔術なの?!(思わず言葉遣いも素に戻って問いかけて。動いているぬいぐるみを凝視したまま、)はろうぃんとかも、聞いたこと無いし。…知らないし…。(地元に無いお祭りに、驚きしか沸いてこず。言葉数も少なくなって最後は沈黙のみとなって。) (11/13-22:40:36)
ベルスーズ > (その言葉に、きょとん、と目をぱちくりさせて、首を傾げて) そぅね、魔術と呼んでも構わないわ。ある人は魔法と言うでしょうし、ある人は奇蹟というでしょぅね。……ミュルというの。ミュル、ごあいさつなさい (ぽんと手を後ろに回して頭を叩くと、半分出てきて会釈をするねこぐるみ) あなたの国にハロウィンはなぃの? それってとってももったぃないゎ! とっても楽しいお祭りなのに (勿体ない、と言いつつも歌うようなリズムの声に非難なんかの響きはないようで) (11/13-22:46:24)
ロゼ > (まさに「ぽかーん」と口をあけて其方の説明を聞いていた。ぬいぐるみが会釈するのを見かけて、あわてて此方も頭を下げて返し。)あ、僕はロゼっていいます。でも、そんな魔術も存在するんですね。聞いたことが無かったです。(むむむ、とうなりながら(自分の)世界の広さを思い知ってみた。残念ながらその思い知った分は不正解であるとも露知らず。)ハロウィンも無いです。そっか、そのお祭りだからあの時すごく人がいたんですね。いっぱい人がいたからびっくりしちゃいましたよ。 (11/13-22:51:44)
ベルスーズ > (名乗られると、椛からねこぐるみと一緒にすとんと降りて。ありがとう、と声を掛けると、普通サイズに戻った椛が風に乗って何処へともなく) わたしはベルスーズ。ベルと呼んでくださって、かまわないわ。 (どうぞお見知り置きを、と遅れて少女もスカートを摘まみ、膝を軽く折って) わたしの魔法はトクベツなの。なーんでもできるけれど、目を覚ましたら消えちゃぅわ。 (別の葉っぱを拾って、くるくるとしつつ) そぅ。だからあなたも呼んだのに。 (入らないで帰っちゃうんだから、とちょっと膨れるも、たった一瞬) じゃぁ、クリスマスはご存じ? 冬のお祭り (すぐ、首を傾げるよう) (11/13-22:57:21)
ロゼ > (地面に降りた少女は自分よりもちょこっと大きかった。ひそかにショックを受けて僅かに髭が垂れた。)ベルさんの魔法も、クリスマスもしらないです。そんなの聞いたことないです。(フルフルと頭を横に振ると三角帽子も僅かに揺れて。からかわれていると思いたいが、目の前で繰り広げられた一連の魔術は否定も出来ず、僅かに下を向いたままむっつりとした顔を覗かせて。)そんな話、ボク一度も聞いたことないもん。 (11/13-23:03:17)
ベルスーズ > ぁら、わたしの魔法はきっと、あなたもご存じなんじゃぁなぃかしら? 魔法使いじゃなくったって、大人も子供も、みぃんな知ってるもの! (まるでクイズ遊びをするように、きゃらきゃら笑いながら) クリスマスはね、冬のお祭り。サンタクロースっていうおもちゃ屋さんが、世界中の子供たちにプレゼントをくださるの! トキハザマはハロウィンパーティーがあったから、きっとクリスマスパーティーもあるゎ! ね、今度はいっしょに、パーティーしましょぅ? (目をきらきらさせたまま、両手の指先を合わせて、こてり。また首を傾げ) (11/13-23:09:04)
ロゼ > え?は?(クイズ遊びについて行けず、クエスチョンマークばかりが頭の上に増えていって。)そんな魔術しらない。僕は知らない。第一そんな、さんたくろーすなんかがプレゼントくれるお祭りなんて一度も聞いてないし、来たことも無いし…。え、あの。ベルさんはいったいどこの国に――その、トキハザマって場所はどこにあるんですか?(と、思わず口を挟んだ。パーティーするかよりも、そっちのほうが重要だった。)大体、そのクリスマスとかも、いつあるんですか? (11/13-23:15:55)
ベルスーズ > 夢っていうの。 (ナイショー、な風に口元で人差し指を立てるけれど、サラっと公開) クリスマスはね、えぇと… (と、指折り数えて) 12の月の、25の日! トキハザマは、こなぃだあなた、来たじゃなぃ? ここからだったら、 (と少し迷いつつも、つぃーっと指をさして) あっちかしら? でも、行きたいって思っていたら着いちゃってると思うゎ。夢みたいにふしぎな場所だもの。 (目をぱちぱち。大きく瞬きして) サンタクロースが来なければ、みんなでサンタクロースになるの。みんなでプレゼントを作って、交換するの。 (さっき取り出したお菓子の袋をベルのように振り振り) (11/13-23:22:08)
ロゼ > 夢?(こてん、と首を傾げるもいまいち理解できてない模様。難しいことは結局そのままスルーすることにした。指の動きに合わせるように視線を動かして、見えない向こうに依然見た店を思い浮かべ。)――12月か。なんだ、まだずっと先ですね。でも、僕どうやってあの場所にいけたか覚えてないんですよ。足の向くまま歩いていたらいつの間にか目の前に家があって…。そんなものなのかなぁ。でも、プレゼント交換とか、そういうのは面白そうですね。行けたら行きたいなぁ。(最後のほうには少し乗る気で声も弾んで。)って、あ。僕、そろそろまき拾いにいかないと…。(座っていた石から滑り降りるように降りて。)えっと、べるさん。それじゃぁ。僕はこの辺でしつれいします。(と頭を下げた。) (11/13-23:28:33)
ベルスーズ > (こくん、と頷くけれど、問われなければそれ以上は此方も口にしないようで) じゃぁ、そんなステキな足にお任せしたら、きっと着けるんじゃぁなぃかしら? (その時みたいに、ときゃらきゃら笑い) でも、プレゼントを考えてたらあっという間よ♪ ロゼちゃんの分も用意して、きっと待ってるゎ。 (自宅でもないし、パーティーがあるかも実は知らないにも拘らず。石から降りるのを見ると、此方は反対にくるくるしていた葉っぱを宙にひらり。来た時と同じように魔法の絨毯に早変わりしたそれに乗るけれど、今度は銀杏のような黄色いの) じゃぁ、わたしもお散歩に戻るわ。ごきげんよう、またお喋りしてね。 (ねこぐるみもぺこっと一礼してから飛び乗るようで) (11/13-23:34:32)
ロゼ > (飛び乗った相手をまたポカンと見上げるも、すぐに我に帰り。)あ、はぃ。どうも。(なんだか狐にだまされたような顔をしながらもう一度頭を下げて。)じゃあ、また今度。えっと、プレゼントも考えてみます。(と、告げると来た道を戻っていった。) (11/13-23:37:40)
ご案内:「川のほとり(昼)」からロゼさんが去りました。 (11/13-23:37:46)
ベルスーズ > (わぁ、楽しみ!とねこぐるみとハイタッチ、みたぃにして。一人と一匹で手を振ってお見送りすると) 綺麗なアドヴェント・カレンダーがほしいゎ。お菓子も、大きいのが入ったやつ (何処で手に入れよう、なんて考えながらまたふよふよと散歩に戻るようで) (11/13-23:40:12)
ご案内:「川のほとり(昼)」からベルスーズさんが去りました。 (11/13-23:40:15)
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