room00_20141114
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (11/14-22:09:17)
シェス > (ずるずると長い杖を引きずりながら、歩いてやってくる。冷たい風にコートの裾を揺らしながら一歩一歩ゆっくりと。 建物の前に到着すると静かに扉を開いて静かな店内へと歩みを進める。 そのままカウンター席へと。) (11/14-22:10:48)
シェス > コーヒーを(向かった先は、端っこの席。マスターに向かって注文をいれてから、壁とカウンターの板に長い杖をひっかけるように立てかけてからイスに座る。 ふぅと小さなため息。 カウンターに両肘をついてそのままコーヒーの到着を待って。) (11/14-22:13:40)
シェス > (特に何をするわけでもなく、ただ、注文の到着を待つ。ぼんやりとマスターの動きを視線で追って。 豆を挽く音。湯気を上げるお湯。そんな景色を眺めているうちに目の前にコーヒーが運ばれてきた。どうも、と小さな声でマスターに礼を述べた後、ソーサーを両手で引っ張って自分の前へとカップを近づける。) (11/14-22:20:28)
シェス > (立ち上る湯気に目を細め、カップを持ち上げて口へ運ぶ。漂う良い香りに心なしか口元がほころぶ。一口すすって。ほっと一息。) (11/14-22:30:06)
シェス > (カップを持ったままふとマスターに視線を向けて。) オレンジをカット…持ち帰れるようにして頂けないだろうか? (そう注文して、そのあとはまた無言で静かにコーヒーを楽しむ。軽くカップを揺らせば中もクルクルと小さく周り渦を巻く。) (11/14-22:35:17)
シェス > (マスターがオレンジを切って包んでくれる。それが手渡される頃にはカップの中身も空っぽになっていて。代金を聞きマスターに支払うとゆっくりとした動作で椅子を降りた。立てかけていた杖を手に取るとマスターに、小さな礼を向けてから扉の方へと向かう。長い杖を引きずって、そのまま外へと出て行った。) (11/14-22:41:08)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (11/14-22:41:10)
ご案内:「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (11/14-23:27:16)
000-Z1GY > (入口の扉が薄く開く。) …。 (その隙間から半身だけ入って中の様子を窺い始めた青年。) (11/14-23:28:18)
000-Z1GY > (するり、と入ってきて扉を丁寧に閉める。ぱたぱた、と少しだけ早足でカウンターに近寄っていく。) (11/14-23:30:04)
000-Z1GY > (カウンターに辿りつくと、少々慌てた様子で小さい箱を取り出す…のと同時に、マスターが同じ形の箱を取り出して置いた。それを見て、マスターを見て、箱を見て、またマスターを見て) どこで 補修剤 これは 最後の シャルロッテさん 無かった (とりあえず言いたい内容を順不同に並べて言ってみた) (11/14-23:38:16)
000-Z1GY > (マスターは、更に他の物もカウンターの上へと置いた。それを見て、マスターを見て、口をぱくぱくさせて、視線はあっちこっち忙しい。何か言いたいけれど、うまく言葉にならない。) (11/14-23:51:18)
000-Z1GY > …。 (へたり、とその場に座り込む。 マスターが軽く身を乗り出して様子を見るのに気がついて、マスターを見上げて) 大丈夫です 私 (カウンターの椅子に手を掛けて立ち上がり) 驚きました (小さく頷くと、マスターから出されたケースと同時に出されたアイテムを持ってテーブル席に移動する。) …。 (テーブルにアイテムをそっと置いて、椅子を引いて静かに座る。 じーーーっとアイテムを見ている) (11/14-23:57:50)
000-Z1GY > … (アイテムに向かって何か言おうとしている姿勢) (11/15-00:05:24)
000-Z1GY > (ぱふ、と口を閉じる。それから、マスターの方を見る) く ください 紅茶 (注文すると、再びアイテムの方をじーーーっと見て) (11/15-00:16:38)
000-Z1GY > (しばらくすると、ふわーっと紅茶の香りが漂ってきて、顔を上げる。 マスターが紅茶入りのマグカップを持ってきてテーブルの上にごと、と置いた) ありがとうございます (頭を下げて) (11/15-00:20:12)
000-Z1GY > (ほうほうと白い湯気立つマグカップ。ずず、とそれを引き寄せて中を覗き込む) (11/15-00:24:05)
000-Z1GY > … 最後の修復剤 2本 保管 (紅茶に話しかけている) …。 (そっと目を閉じて) …置いてきた はず、 (11/15-00:27:23)
000-Z1GY > …。 (目を開けて、マグカップを持ち上げて顔に寄せるとゆっくり呼吸して) (11/15-00:32:57)
000-Z1GY > (紅茶は飲まず、ことん、とテーブルに置いて) …わからな い (小さくため息をついて) (11/15-00:46:41)
000-Z1GY > (ちら、とテーブルの上のアイテムを見る) …もっと 向こう だった (軽く首を傾げる。 それから、やっとマグを持ち上げて紅茶を一口飲んだ) (11/15-01:02:35)
000-Z1GY > …。 (一口飲んだ後、すぐに くーーーっと飲み干す。こん、とマグカップを置いて、その中をじーーーっと見る) (11/15-01:11:51)
000-Z1GY > (着ている服の裾を摘まみ、はたはたと動かして離す) …無い (11/15-01:17:43)
000-Z1GY > …ごちそうさま でした (マスターに頭を下げて立ち上がる。テーブルの上のアイテムを持って、扉の方へと歩いて行く。 そっと扉を開けて、そっと外に出て、そーっと扉を閉めた) (11/15-01:27:10)
ご案内:「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (11/15-01:27:12)
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