room30_20141114
ご案内:「修練場」にリサさんが現れました。 (11/14-21:47:39)
リサ > (ひょっと顔を出す、昼間の修練場。ほんのちょっとだけ今日は時間が遅めなのか。 というよりも、暫くこちらを離れていたのか、修練場に来るのも実は久しぶりで。)うーん、最近体動かす間がなかったからなんだか、訛ってそうだよねー…。しっかり動かさないと!(とか、準備運動をしながら) (11/14-21:50:13)
ご案内:「修練場」にアオバさんが現れました。 (11/14-21:52:30)
リサ > (準備運動の後に、いつもの、館周回コースのランニング! ここまではテンプレートなごとくやっつけて。)((こちらに返ってきてからなんだか、すごく気温が下がったような気がする…。おかげで汗もあんまりかかないし、修練はしやすくなったかな! 朝起きるのはちょっと億劫だけど…。))(なんて息を整えつつ。) (11/14-21:53:20)
アオバ > (たぶん、ランニングしている微妙なタイミングで、修練場に入ってくるのだろう。息は整っているが、吐く息は少し白い)…少し寒くなってきた感じかな。(さすがに服装もノースリーブではない。長袖の上着へと変わっている)……ん。(ぐいーっと身体を伸ばす。その場で軽く柔軟体操) (11/14-21:55:54)
リサ > (そんなこんなで走って修練場へと帰ってきたら? アオバさんを発見した!)あ、おはようございますー(なんて笑顔を浮かべて) アオバさんも朝の修練ですか?(なんていいながらも、今日はちょっと遅めなそろそろ9時から10時を回る頃なのでしょうかっ) (11/14-21:57:52)
ご案内:「修練場」に那岐夜車丸咲耶さんが現れました。 (11/14-21:59:52)
ご案内:「修練場」にクルミさんが現れました。 (11/14-21:59:53)
アオバ > …あ、おはよう。(声をかけられれば、ふと振り返って笑みを浮かべて)…うん、そんなとこ。今日はここでやろうと思って。…ちょっと遅めだったから、リサ殿とは会わないかなって思ってたよ。(朝早くであれば会える可能性があると言う認識である) (11/14-22:00:20)
リサ > 昨日まで、依頼の後、師匠のところに戻ったりしてて、疲れが出たのか朝全然起きれなかったんですよー…。(餌を要求する雀目覚ましがなかったらまだ寝てたかも…、なんて照れ笑いを浮かべながら。) でも、アオバさんも修練なら、どうですか? ご一緒に!(なんて目を輝かせてっ/ぇ)>アオバ (11/14-22:02:54)
那岐夜車丸咲耶 > (地脈繋ぎというとんでもないやり方で―スーッと空間に切れ目が広がる、簾の様に波打つそれらを扇の先で分ける様にしてから すとんと降り立ったのは一人の狐娘。娘が出てきた後は切られていた空間は自然とくっ付いて何事も無かったかのようになり)……。(修錬場、という場所らしい。先にいたと思うリサとアオバを見て、扇を少し開いて隅っこの方へと歩いていこう) (11/14-22:03:58)
クルミ > (敷地内で、うろうろきょろり) ………… (たまに真面目に講義をと思ったらこれですよ。とんだ災難!などと思いつつ、傍らの竜と目配せし合って。と、人の気配に気付くと童子に、黒猫がするりと横を駆け抜ける) ぁ、こら… (修練場に真っ直ぐ走っていく猫を、眠い目擦りつつ追いかけて) (11/14-22:04:04)
アオバ > …そうだったんだ。…なんだかんだで、色々あったものね。(朝が起きれなかったと言われれば、そういうこともあるんだと少し可笑しそうに笑って)…良いよ。やろう。(提案を受ければ、二つ返事で頷き)>リサ (11/14-22:06:06)
リサ > そうですねー…、色々大変でした(なんて困ったように笑みを浮かべるも、アオバの返事に)はいっ! ありがとうございますっ!(なんて、アオバにこっくり頷きながらも、そんな視線の先に、人影を二人分ほど発見!) あ、おはようございますー(なんて、見慣れぬ人影に挨拶してみよう!)>アオバ、咲耶、クルミ (11/14-22:09:29)
アオバ > それじゃあ、練習用の武器持ってくる。(そう言って、模擬戦武器庫の方へと。途中で此方にやってくる幾つかの気配に気がつけば、一度足を止めて)…おはようございます。(ちょっと控えめな声ではあるが、挨拶を。そして、模擬専用武器庫の中へと入っていき)>リサ、咲耶、クルミ (11/14-22:12:23)
クルミ > (倉庫のようなものがあるけれど、傷んだ石畳に農具が入っているわけではなさそうだ、と判断し、となるとどういった場所かは、自ずとなんとなく予想も出来て。アオバとリサの邪魔にならないような所で、黒猫は座り尻尾をぱたんぱたんと揺らしている。追い付いた辺りで、丁度掛かった声に猫への苦言は飲み込まれ) Morgen! (帽子をほんの少し、持ち上げて、被り直して。ご挨拶に応えるようで。その後、咲耶にも会釈を) >リサ、アオバ、咲耶 (11/14-22:14:17)
那岐夜車丸咲耶 > …(挨拶をされたが 少し機嫌が悪いようで ちらりと二人…いや三人とそのおまけ?を見てから ぼそっと)……おはよう。(それだけ言うと隅っこの壁というかその付近の空間には椅子はないのだが― すとんと空気が椅子になったかのように そこに座るような仕草をして座ってしまった―)……(口元に扇を宛がって これから行われるであろう模擬戦の様子を見学する気満々)>ALL (11/14-22:17:40)
リサ > はーいっ(なんて返事をしつつも、慣れた手つきで、自分も剣を鞘に固定し、ダガーも厚手の布で巻いて、鞘に押し込む。 挨拶返してくれた二人を見て。)((見慣れない人だ…。ひょっとして、ここに住んでる人なのかな? 後で聞いてみよう!))(とか、思ったとかなんとかっ) (11/14-22:18:36)
クルミ > (じぃーっとアオバを目で追ったりしている猫は、その場を動くつもりはないらしい。ふぅ、と息を吐くと) 後で事務員に小言言われたら、お前の所為だよ…… (何やら色々諦めたようで、猫の隣にしゃがみ込み) (11/14-22:21:00)
アオバ > (今日のチョイスは、いつもの模擬戦用のダガーx2と、同じく模擬戦用のスローイングナイフを1ダース分ほど。ちゃんと相手がわかるように、懐へと直しながら倉庫から出てくるだろう)…お待たせ。(そのまま、修練場への中央へと向かえば、適当な場所を位置取って)((観客…))(しかも二人。珍しいこともあるものだなーとか思いつつ) (11/14-22:22:32)
リサ > ((ダガーをあんなに…!))(アオバさんの行動選択肢の増え方に聊か愕然としながらも。自分もアオバさんと正対する位置へ移動。その距離、アオバさんから、大体20m程。)じゃあ、今日もよろしくお願いしますっ!(とか、ぺこりっ。そして、左手の盾を正面に突き出して左半身に構える。足は、いつもと同じ肩幅に開いて、右手の剣を右肩に乗せた!) (11/14-22:25:04)
那岐夜車丸咲耶 > (扇を口に宛がったまま終始無言。尚且つ どんな術で空間に座っているか疑問あろうが 座って見学している。時折九つの尾がゆらゆら動いたりと置き物ではない事は証明されよう。)…(どちらかというと素早さに特化した2人が模擬をするらしい。どんな戦い方をするかを見たい さて、始まるようだ。) (11/14-22:25:43)
アオバ > (リサ殿が位置につくのを待って小さく頷き)こちらこそ、よろしく。(一声かけてから、構える。右手のダガーを逆手に。左手のダガーを順手に持って、右半身を前に。そして、すっと身を低く構えて)…今日はどっちから?(行く?と)>リサ (11/14-22:29:38)
クルミ > ((模擬戦 か)) (成る程、と思えばくぃっと膝を伸ばすように一度立って。足先で慣れた様子で何か描くと、其れが淡く輝き化け茸召喚。むぎゅりと座る) 《書架》を (と言いつつ右手を耳の後ろ辺りに、背後に誰かいるかのように差し出し、空間に開いた裂け目から手のような影が手に乗せた書物を掴んで) Danke. (11/14-22:30:59)
リサ > どちらでも、大丈夫ですよ…!(アオバさんが来ないならこちらから、行きますけど…っ! なんて様子で、じりじりと、アオバの手の動きに気を付けながら、そう告げて)>アオバ (11/14-22:31:27)
アオバ > じゃ、お先に行くね。(ニコリとおもむろに笑いかければ、次の瞬間には駆け出していて)――(真正面から真っ直ぐに突っ込んでいき、いきなり右手に持った模擬専用ダガーをリサの顔目掛けて投げる!!)>リサ (11/14-22:35:48)
リサ > (アオバさんが向かってくる。その距離を逐次測りながら…、頭を狙った投擲! でも、それはある程度予測済み。予測ができて、体を狙っていないなら、距離さえあれば、避けるのはそう難しくはない。姿勢を僅かに沈め、顔の位置を僅かに右へと逸らす。それは、ナイフの軌道が的確だからこそできること。そのまま体を沈めた反動で、右足を踏み出し…! さて、アオバさんとの距離はどのくらいあるのでしょうかっ) (11/14-22:39:26)
クルミ > (そこで漸く、猫が此方を見上げた。革の栞を取り、表紙のすぐ後に挟みながら) イイよ。見たいんだろぅ? (読みかけの本があったから丁度良い、と応えて。戦闘の様子もたまに目を持ち上げて窺いながら、本の頁を捲り出すようで) (11/14-22:41:36)
リサ > (アオバさんが向かってくる。その距離を逐次測りながら…、頭を狙った投擲! でも、それはある程度予測済み。予測ができて、体を狙っていないなら、距離さえあれば、避けるのはそう難しくはない。姿勢を僅かに沈め、顔の位置を僅かに右へと逸らす。それは、ナイフの軌道が的確だからこそできること。そのまま体を沈めた反動で、右足を踏み出し…! その過程で、空いた右手はどう動くのか。しっかりと注視しながら、さて、アオバさんとの距離はどのくらいあるのでしょうかっ) (11/14-22:41:41)
アオバ > (防御ではなく回避。的確な判断だ。盾で防げば、きっと視界をさえぎることになっていたから。とはいえ、回避のためにワンテンポはずらせたのは間違いない。ほんの数瞬ではあるが――それだけあれば肉薄するのは難しくもない)――(一歩強く地面を左足を踏み込む。そのまま左ひざを曲げて、体勢を低く下げつつ、左手のダガーで突きを繰り出す先は、右脇のあたり!!) (11/14-22:45:07)
リサ > ((相変わらず…早い!))(肉薄する前に間合いを詰めさせないつもりが、素早さに追いつけず一気に距離が詰まる!迫るのは向かって右側から迫ってくる左手のダガー! それを右足を踏み出し、右半身をせり出しながら、肘を自分の脇腹に押し当てるような極めて小さいスイングで右手の剣を迫りくるダガーに向かって振り下す!もちろん、刃で受けられる距離ではないが、ダガーを受けるのは、剣に備えられているナックルガード! 拳で受け止めるようにダガーを受け止めようとすることでしょう! 同時に踏み出した足は、強く体重を乗せている、アオバさんの左足の上に着地させながら、左手の盾を僅かに突き出して、右手の行動を制限してみようとします!) (11/14-22:51:17)
アオバ > ((……剣のナックルガード!?))(対処されるとは思っていたが、まさかの剣での防御には驚いた。当然、相手の思惑通り防御は難なく成功することだろう。同時に踏み出される足によって狙われる左足は、ギリギリまで引きつけた上でわずかに横ずらして、踏み付けを回避。右手の行動は盾によって阻害されるが――)――(逆に今は何も持ってない状態。なのをいいことに盾の縁を掴んで、逆に相手の行動を制限。一種のこう着状態に持ち込もうと) (11/14-22:57:18)
那岐夜車丸咲耶 > (扇…をぱちんと閉じるとそれを足元の影に―すとんと落す様に手放し、その如く扇は蔭へと吸い込まれていった。物理攻撃は少し疎いので ふむふむと目細めて、徐につま先で影をトンとすると スッと飛び出て来たのは番傘。それを膝の上に置いてまたのらりくらりと見学続行) (11/14-22:57:45)
リサ > (踏み出した足を避けられた! 死角からの攻撃であったものの、やはり気配か。それに、こちらがアオバさんの攻撃を見切れるようになったと同じかそれ以上に、こちらの動きは相手に知られている。)((わたしもアオバさんも成長してる…!))(そして、掴まれた盾!それは、半ば予想済み! むしろ、バックラーを掴まれることは、常にリスクの内で、同時に、相手の行動を制限することもできる!! 右手に力を込め、間髪力を抜く。そして次の瞬間、密着状態の中、まさに手品のごとく。リサの左手が、盾の死角の内からから、飛び出した! それには、左腰にも下げられているダガーがいつの間にか握られ、超密着距離の中、アオバさんの首元に迫ってくることでしょう!) (11/14-23:02:55)
クルミ > (動いた気配に、ふ。と咲耶の方を見やる。また本に視線を落とすと、自分の右横に、すぅ と指先でまた何か描き) 《Tischchen deck dich》 (現れた小さな小さなテーブルに言い付けると、ティーカップと砂糖菓子が現れて。けれども其れを見ずに、本の一節をなぞりながら、本に半分顔を隠して呪文を唱える) ぁ……出来た。 (辺りの小さな瓦礫が集まって組み上がった小さなゴーレム。ス、と命じるとゴーレムはテーブルを持ち上げ、咲耶の方へたどたどしい動きで向かうよう) >咲耶 (11/14-23:06:50)
那岐夜車丸咲耶 > (見学してて、ふと狐耳がぴんと立った。視線を向けるよりも先にその耳が向いたのは斜め下。そして視線もそちらへと落ち)……ん?(石人形が来ている、そしてそれはテーブルを持ちそのテーブルにはティーカップと砂糖菓子が載っている。これはなんぞ?とやってきた方―クルミの方を見つめ返そう)>クルミ (11/14-23:12:14)
アオバ > ……。(気配を探る術については、日々特訓を重ねている。今なら、目をつぶっていても大体の動きは読める程だ)……。(リサ殿の右手の力がぬけたことで、不意に左手が伸びる。だがそれでバランスは崩れない。腕に力はこめていたが重心まではかけていなかったからだ)………!?(だが、左手の動きは本当に不意を突かれる形となる。バックラーを目隠しにした隠し武器による攻撃)……っ。(咄嗟。事前に曲げて踏み込んでいた左足を伸ばして地面を蹴り、後ろへと大きく飛んで後退。そうすることで、不意打ちから逃れる。さらに飛退きつつ、左手のダガーも放って追撃への牽制として) (11/14-23:13:13)
クルミ > (テーブルには小さなカードに、「如何ですか?」と書かれている。洋風のカップの中身は、しかし砂糖菓子に合わせたのか煎茶のようで。視線が向けられたのに気付けば、振り向いて悪戯っぽく笑って) 如何ですか? (カードに書かれている言葉と、まったく同じことを口にするよう) >咲耶 (11/14-23:15:12)
リサ > Σ((避けられた!?))(油断はしていない! しかし、今までのアオバさんの動きを知っていれば、予見もできたはず! それでも、下方から突き出した姿勢のまま、後方へと退去するアオバさんに向かって、左手を肘と手首を使ってダガーを回転気味に投擲する! いくら命中精度が悪くとも、攻撃からそのまま放れば、時間的にはコンマ数秒。アオバさんとの距離は、せいぜい、50㎝~1mといったところでしょうか。その攻撃はどうなるか、見極めるでもなく、そのまま、右足を突き出して右手の剣による追撃!もし、2,3m以上離れてからのダガーの追撃なら剣で弾けますが、2m未満であれば、剣での追撃は届いても、右腕辺りに、ダガーでの投擲が命中しそうな気がします!) (11/14-23:19:39)
那岐夜車丸咲耶 > (横文字だったら完全に読めなかったと思う、香り的に煎茶の様でふむふむ、と納得するとティーカップと砂糖菓子を頂こうと思う。)――頂こう。(見学愚か最早観戦。もっふもふな狐耳の女はティーカップを持つと 香りを楽しむようにしてから飲み始めて)>クルミ (11/14-23:21:05)
クルミ > (受け取っていただければ、其れ以上の邪魔にはならないよう、悪戯っぽぃ笑顔のままくぃくぃとゴーレムを呼び戻して) >咲耶 (戻って来ると、ぱらりと崩れるゴーレム。自分の分のお茶と砂糖菓子を用意させれば、また読書に戻り) (11/14-23:24:55)
アオバ > …くっ!?(まさかのさらなる追撃。体勢を崩すのも構わず、身体を大きく後ろへと逸らして、かろうじて投擲によるダガーを避ける。そのまま頭から地面へと落ちるが直前で右手をついて、右手をバネにして更に後ろへと跳ねるといった軽業じみた動きをみせる)――(だがーのついげきは2~3mは離れてからのモノ。迎撃するのは決して難しくもないはず) (11/14-23:31:50)
リサ > (ダガーを迎撃したのち、相手の行動を注視しながらも行動は迅速に! 追撃しても、確実に反撃をされる。それならばと、相手が姿勢を立て直す前に、多分姿勢的にその辺りに放置したであろう盾と、迎撃で落としたダガーを拾って、武器を補給。そして、)やっぱり、すごいですね、アオバさん。今度は…こちらから行きますよ!!(多分その間には、既に姿勢を立て直しているであろうアオバさんに、こちらから肉薄!盾を前に突き出して、多分、5~10mの距離を一気に、3m程まで詰めてみよう!) (11/14-23:36:42)
那岐夜車丸咲耶 > (どこからか スーッと飛んできた黒い烏。『主人主人』と喋っているが、見た目は烏。ばさばさっと羽ばたきをして差し出した腕に降り立てば肩に移って)…ごちそうになった。(ティーカップと砂糖菓子の半分を烏に与えよう)>クルミ …参考になりして、我にも出来ようか。(人型の式符を取り出すと 何事か呟いて すとんとぺらりとした式符が地に立つ。それらが4体揃うと続いて呟いて式符だけで作業を始めた。と、式符が3体離れるとそこには 一つの鈴があり、3体は一つの紙に戻ると続いて紙の小鳥になった。紅い紐の鈴をやんわりと掴むと 羽ばたいてクルミの元へと飛ぼう)…お返し。>クルミ (11/14-23:36:59)
クルミ > お粗末様でした。……って、言うものだったかな? (くつりと笑い目礼して、本に目を落とせば。大人しく、また元より気配の希薄な竜が、つぃっと其方を向く。その動きに釣られるように、もう一度其方を向くと) …! (目が、輝いた。大きな目を大きく見開くように、作業をじぃぃっと見つめて) ……其れ、もしかして式神って…ぇ? (お返し、の言葉にきょとり。本を伏せて膝の上に、両手を差し出すようにして受け取ると) …ゎ、ありがとう。 >咲耶 (11/14-23:45:26)
アオバ > …リサ殿もすごいよ。今のは、本気でまずいと思ったし。(それこそ切り札を切ろうかと考えたくらいに。だが、ここからが正念場。主力のダガーは手放してしまった)――(だがここで諦めるわけにはいかない。スローイングダガーを取り出し、再び両手に構える。両手共に逆手持ちだ)…参る…!!(3mくらいまで距離が縮まれば、こちらも思い切って前へと出る。さらに距離を1mちょっとまで縮めて)…ふっ!!(相手の盾目掛けて、何を考えてか正面から蹴りを繰り出して) (11/14-23:48:02)
那岐夜車丸咲耶 > (式神を複数同時に使う芸当。1体はひょこひょこと女の掌に戻ると、ひらりと紙になり、それを仕舞い込んで)…そう。式神。 どういたしまして。(クルミが受け取れば ぽとりとその掌に鈴を置いて すーっと滑空する様に小鳥は戻って ひらりと紙に戻りそれを仕舞い込んで お茶を再び飲んでいこう)>クルミ …長丁場であるな。(リサとアオバの模擬戦。そろそろ我も、と欠伸を隠す様に手を宛がい伸びをして) (11/14-23:52:10)
リサ > ……!(まさかの予想外の蹴り!!)((相変わらず、本当に予想以上の攻撃をしてくる!!))(しかし、今回狙っていた攻撃にはこちらにとっても都合がいい!突き出した盾、それをアオバの蹴りを下からすくい上げるように盾を突き上げ!そして、盾を裏側…そこには、胸元に拳を添わせて、切っ先を盾の裏側に隠した突撃の構え!本来なら、盾の死角から突きだす不意打ちの付きの構えだが、この場合は、蹴りを盾でいなし、そのまま、ふくらはぎの辺りを突き出した剣の刃(カバー着き)で、斬り裂こうとします!) (11/14-23:53:56)
クルミ > 凄い。実際に使役出来る人を見たのは、初めてだ。 (失われたと言われる術。知っている者も、自国ではもうそういないだろうと思い、戦闘の様子を窺って。集中されているのを見て取ると、ほんの少し、チリンと鳴らしてみる。鈴にか、式にかそれとも両方か。嬉しそうな笑顔は外見相応のもので) ……実力の近い、良い練習相手なんだろうね (独り言のような声に、こくりと頷く。静かな声だが、不思議と風に乗って来るように其方には届くかと) >咲耶 (11/14-23:58:56)
アオバ > (盾によってそらされる蹴りの一撃。掬い上げられるように盾を突き上げられれば、それに逆らうような真似はせず、自分から跳ねる動きは、後方宙返り。同時に狙われた足も大きく振り上がるので、たぶん剣の一撃からも逃げられる…と思いたい)――(だがそれだけではない。ワンテンポ遅れて、もう片方の足が下から剣を真上へと蹴り飛ばそうと迫ることだろう。いわゆる、後方宙返りからに二連サマーソルトキックといったところだ) (11/15-00:00:54)
那岐夜車丸咲耶 > 我の世界では 十二神将と呼ばれる高位の式を使いこなす者が居る。とはいえ、使い手は最早風前の灯火であるが… (今手元で動いているのは 肩に乗っている烏。鈴は鳴る様には作った、その使い手次第では)…その鈴は 魔法力をアップさせる効力はつけた。適当に…足りなくなったら 太陽に当てよ。 そのようだな、若い者は切磋琢磨をしてこそ強くなる、と思う。(さて、我はそろそろ、と空間に座っていたがすとんと立ち上がり)>クルミ (11/15-00:06:06)
リサ > !(あった当初であれば、確実に混乱していたであろう、更に予想外からの攻撃!剣での足への攻撃は、僅かに間に合わず服をかすめたのでしょうかっ! さらに剣は、下方から強い蹴りでの攻撃で弾かれた!が、2発目の蹴りが視界に入った地点で、右手と左手を同時に離し、右手はすぐさま腰へ! そして、そのまま大きく右足を踏み出せば、目の前で大きく背中を見せているであろう、足を振り上げ回転しているアオバさんの背中の衣服を左手で強くつかめば、そのまま右手に握ったダガーを背中に突き付けてみたい…!!) (11/15-00:06:11)
クルミ > 異国や古代の伝承に、聞いた覚えがあるよ。此の上ない世界の宝だ。是非受け継がれて欲しいと思う…… (説明を聞き、ほぅ。と目をぱちくりさせて) あの短時間で、魔具を…… (素晴らしい、と感嘆の声。試してみたいけれど、我慢 しつつ。言い聞かせつつ。相手の立つ様子に、すとんと化け茸から滑り降りて) Auf Wiedersehen. 機会があれば、再た。 (ぺこりと頭を下げて見送りましょう) >咲耶 (11/15-00:12:23)
アオバ > ――ッ!!(衣服をつかまれ、回転が止まりかける。が、その回転が止まることはない。そのままどんなトリックなのか、するりと服――掴まれた上着だけを手元に残す形になって、くるりと地面に着地を。けれどもそんなに遠く後ろに跳ぶわけではない。上着を掴む掴まない構わず、ダガーを突きつけるつもりならば。結果として着地したアオバの首元にダガーを突きつける形となるかもしれない) (11/15-00:14:20)
リサ > Σ(上着だけとれたそれに、更に驚くも、それは内面だけで! アオバさんの首元にナイフを突きつければ、勝ちを確信するまでは油断しない!)今回は、わたしの勝ち、でしょうか…っ(と、息切れ気味に告げるも、視線は、アオバさんの両手両足すべてに注意を払っているようで!) (11/15-00:16:47)
那岐夜車丸咲耶 > …どうであろうな、世界がその者を認めれば あるいは。(はて、と小首を傾げて 尻尾を揺らし)…時間は限りがある、無限ではない。…うむ、我としたことが忘れて居った。 我名は那岐左衛丸。 縁という轍が交われば いずれ。(ではな、と会釈をして 傘を持ち 指で目の前の空間をすーっと切り裂くと―地脈繋ぎにより 来た時と同じようにその割れ目より入り、自然に割れ目がくっ付いて何事も無かったようにいなくなった―)>クルミ (11/15-00:18:29)
ご案内:「修練場」から那岐夜車丸咲耶さんが去りました。 (11/15-00:18:45)
アオバ > ………。(突きつけられる形となれば、そっと両手を上げて。手に持っていたダガーを手放す。さすがにここからの挽回は、厳しい)…うん、リサ殿の勝ち…だね。(静かに呼吸を整えつつ、静かに頷いて) (11/15-00:19:53)
リサ > ……はふぅ。(なんだか情けない吐息を漏らして、呼気を吐き出せば。)やっぱり、アオバさん、すごいですね…。動き、ついて行くのがやっとで…。(中々自分のペースに持ち込めません…、と困ったように笑みを浮かべて。) (11/15-00:21:52)
クルミ > あぁ。 (そういえば忘れていた。と思う頃には相手はもう居らず) ……あるといいな。 (自分だけ相手の名を知っているのは、なんとなくもやっとする。同意を求めるように竜を見ると、丁度決着が付いたのも見えて。本に栞を挟み、右耳の後ろへ。化け茸がお二人に鳴らない拍手を送り、猫は尻尾をぱたんぱたん揺らしているようで) (11/15-00:23:17)
アオバ > ……きっと、リサ殿が思ってる以上について来れてると思うよ。(色々とパターンも読まれるようになっている気がする。次からは少し工夫しなくては、と秘かに思ったりして)……あと盾からの隠しダガーとか、正直奥の手一つ切りそうになったくらいに焦ったし…。(相手のペースにはまっていた気がするのは、むしろ自分の方がするよ、と苦笑混じりに告げて) (11/15-00:25:18)
リサ > そうなんでしょうか…?(でも、そういってもらえるのはうれしいです! なんて笑顔を浮かべながらも…、)え、奥の手・・ですかっ?(なんて驚き表情でそんな問いを口にしながらも。目を輝かせた!/ぇ)それって、すごいんですか…っ!?(なんて目をしいたけにさせて) (11/15-00:27:38)
クルミ > 《Tischen deck dich》 (ぽん、とテーブルを叩くと出て来る二つの水筒。其れをゴーレムが…心なしか、先ほど作った時より速い気がする。鈴効果だろうか。ほー、なお顔をしつつ、後はゴーレムが其れをお二人の方に運ぶに任せて。咲耶にお茶を出した時と同じように、「如何ですか」というカードと、もう一枚、「少々甘いのでお気をつけて」というカードが添えられている。いわゆる、薄いスポーツドリンク、的なそれ) >リサ、アオバ (11/15-00:29:59)
アオバ > …うん。私もうかうかしてられないね。(もっと精進しなくては)うん、奥の手。…回避用の忍術の一つなの。………そ、そこまですごいというほどじゃないよ。(目を輝かせて迫られれば、ちょっとそれに圧倒されたりして) (11/15-00:30:16)
リサ > 忍術、とーよーの魔法といわれる技ですね!(どこで覚えたのかそんな言葉をひっぱり出してきて。)是非、今度見せて頂きたいです!…って、見せられないから奥の手、なのかな…。(なんて自分で小さく首をかしげて見ながら。そんな話をしていたら飲み物を出していただいて! そんなゴーレムさんから受け取れば。)えと、いいんですか?(なんて、クルミさんの方を見つつ。)ありがとうございます!(とかぺこりっと頭を下げて、頂くのでしょうかっ) (11/15-00:33:03)
アオバ > ……あ、ありがとう。(ゴーレムが持ってきた水筒に気がつけば、ありがたく受け取って。送り主と思われる相手の方へと視線を向ければ、そっと会釈をして御礼を)>クルミ (11/15-00:34:23)
クルミ > 運動の後は、水分補給でしょぅ? (悪戯っぽく笑って、どうぞどうぞ しつつ、役目を果たしたテーブルを魔法陣の中、送り返し) 此方こそ。良いもの見させてもらった…って、 (肩まで駆け上がってきた猫を見やり) この子が。どうもありがとう。 >お二人 (11/15-00:36:32)
アオバ > 魔法…って言うほどすごくは…。…見る人が違ったら、すごいものなのかな。(と、ちょっと首を傾げたりして)…今回は、人目が他にもあったしね…。リサ殿だけだったら、使ってたかもしれない。…まぁ、そのうち…ね。(そう言って、クスリと笑ってみせて)>リサ (11/15-00:36:38)
リサ > 猫さん…?(クルミさんの言葉に首をかしげながらも、でも、飲み物にはありがたくいただくようでっ。) あ、わたしはリサっていいます。よろしくお願いしますっ(なんてクルミさんに頭を下げながらも。) なるほど…、じゃあ、その時を楽しみにしてますね!(なんてアオバさんの笑みにこちらも、にっこりと笑みを返してっ)>二人 (11/15-00:38:21)
クルミ > (お二人に受け取ってもらうと、ゴーレムも元の瓦礫に再び戻るようで。猫の頭をくぃくぃっと撫で、にへりと笑って) ぁ、此方こそ。ボクは、クルミ。よろしくお願いします。 (丁寧なご挨拶に、ぺこり 軽く頭を下げ返し) >リサ (11/15-00:40:59)
アオバ > ……うん。(楽しみにしていると言われれば、小さく頷いて。もらった水筒の中身をコクリと飲み干し)……私は、アオバ。よろしく。(なんだか自己紹介が始まった流れに気づけば、一応自分も名乗っておこう)>リサ、クルミ (11/15-00:42:19)
クルミ > (アオバにも、よろしくお願いします と返し。続けて猫が、みぃ と観戦させてもらったお礼を言うように鳴くようで) >アオバ (11/15-00:45:03)
リサ > (クルミさんの自己紹介とか聞いて、アオバさんの返事も聞いたりすれば)っと。そろそろ、わたし、戻りますね!(もうお昼も近いし! なんて自分の武器とかを回収しながら、そう告げて。) また、一緒に稽古してくださいねっ!(と、アオバに告げれば。) 飲み物ありがとうございました! 美味しかったです!(と、クルミに笑顔を向けて) (11/15-00:45:39)
アオバ > (お礼を言うように鳴いた猫の声には、目を細めて笑みを返して)……じゃあ、私もそろそろ戻るよ。…うん、またやろう。(コクリとリサの言葉に頷いて)飲み物ありがとう。(ちょっと遅れて、自分もお礼を) (11/15-00:47:42)
クルミ > (ついでに茸も送り返して) また、研究旅行にでも出ようかなぁ。 (此間帰って来たばかりと怒られそうだけども、東洋の魔術、なんて聞いてしまったらもう……なんて考えていた辺りに、多分 自分に向けられた声 と少し遅れて振り向いて) お粗末さま でした。 (笑い返して、帽子をちょこっと持ち上げ被り直す) >お二人 (11/15-00:47:59)
リサ > じゃあ、またですー!(とか、そんなこんなで、一度部屋へと戻るようでっ!) (11/15-00:49:11)
ご案内:「修練場」からリサさんが去りました。 (11/15-00:49:18)
アオバ > それじゃあ、バイバイ。またどこかで。(そう告げれば、自分は森の奥へと入っていって――) (11/15-00:50:03)
ご案内:「修練場」からアオバさんが去りました。 (11/15-00:50:07)
クルミ > (お二人それぞれお見送りして、満足した?と猫に訊き) じゃ、帰り道、探そ。…転移術? 此処の位置が分からないから、無理だよ。 (怒られるなー、と言いながらその場を後にするのだとか) (11/15-00:51:19)
ご案内:「修練場」からクルミさんが去りました。 (11/15-00:51:22)
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