room00_20141115
ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (11/15-16:44:42)
ロドクーン > (扉を開けて入ってくる) うぃーっす んちゃーっすマスター (にかっと笑いながらカウンター席に近いテーブル席に向かって座る) (11/15-16:46:13)
ロドクーン > あああー… この店すげぇ落ち着くわー… いや、マジでマジで。(大袈裟に頷いてみせて) えーと…… なんでもいいや なんかちょーだい? 何があんのかあんまり知らねぇし! (11/15-16:48:19)
ロドクーン > (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (11/15-16:48:27)
ご案内:「時狭間」に木乃香さんが現れました。 (11/15-16:52:10)
ロドクーン > あっ (がたっと腰を浮かせて) ああああすげぇ良い匂いっ (マスターがラーメンを運んでくるのを待ちきれないかのようにテーブルガタガタさせて) (11/15-16:52:49)
木乃香 > (暫く扉の外で迷うような気配がある。そうこうしている内に、何だか美味しそうな声が聞こえて、意を決して扉が叩かれる。) ごめんくださーい! (11/15-16:55:03)
ロドクーン > (どん、とテーブルにラーメンが置かれると同時に扉の方でも音がして) あぁ 開けてくらぁ (マスターに軽く頷いて、扉へと向かう。) はぁいよー どちらさーん (軽く声を掛けながら扉を開けた) (11/15-16:57:50)
木乃香 > あ、あの。ここ、お店ですか? 私、森、森に、迷っちゃって。(おろおろと当たりを見渡す樹精。 樹精の名が泣く。) (11/15-16:59:54)
ロドクーン > (おろおろする少女を見下ろす。) おーぅよ 店、店。 (にかーっと笑いながら頷いて) 森に… (丘の下は森だらけ。) おーうよしよし大変だったなぁー はいはいどうぞどうぞー (扉を大きく開けて手で支えて待ち) (11/15-17:02:48)
木乃香 > す、すみません。お邪魔します。 (恐縮して、ぺこりと頭を下げて、何の警戒もなく素直に店内に入ってくる。 ここが盗賊のアジト(窓口)だったらどうするのだろうか。 悪い人間に騙されてあっさり売り飛ばされそうな危うさがある。 きょろきょろと所在なさ気に店内を見渡して。) (11/15-17:04:53)
ロドクーン > それにしても…こんな時期に外に居たんじゃ寒かったろ? ここ、きっと何でもだしてくれるぞ (テーブル席に戻りつつ、声をかける。テーブル席には湯気を立てるラーメン。) (11/15-17:08:01)
木乃香 > あ、ありがとうございます。(ロドクーンにお礼を言って、マスターに呼び寄せられてカウンター席に座る。 聞きたいことがある。だけどお店だという事から、一旦それは置いておいて) それじゃぁ、えっと、銀貨一枚で買える温かいご飯、貰えますか?>マスター (11/15-17:12:04)
ロドクーン > えーと…箸か (ふむふむ。) いたらっきまっす (ぞぞばぞぞぞっ。ラーメンひとすすり。) はっ くはっ うめっ (んっふー。満足そう。 それから ちら、と少女の方を見る。もぐもぐもぐ。) (11/15-17:13:56)
木乃香 > (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&シーラカンスの塩焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりのシーラカンスの塩焼きとどうぞ♪) (11/15-17:14:05)
木乃香 > (出された料理に目を白黒させるも、どうぞどうぞと奨められたお酒に口をつける。見る見る朱に染まっていく顔。) これ、おい、美味しい。です。 (何とか、そんな感想を言った。凄く頑張ったが、ちょっと目がぐるぐるしていた。) (11/15-17:16:28)
ロドクーン > ぶっふ (マスターが出した料理を見て噴く) お、ちょ ちょ おじょーーさーーーんっ!? (しかもお酒飲んだ。) なんつーモン出してんだっ (苦笑しながら立ち上がって、木乃香に声を掛ける) 無理しなくていいんだぜ、お嬢ちゃんよ (11/15-17:18:54)
木乃香 > は、はひ。ありはとう、こさいます。(こくこく頷いて、お酒をカウンターに戻す。) あの、おしえてほしいのれすが、ここは、ろこれすか? (11/15-17:20:49)
ロドクーン > うわぉ (酔っ払いぐらいにアチャーって顔をして) えーと… とき、はざま?(だよね?ってマスターに確認して) 時狭間、っていう店だよ (11/15-17:23:27)
木乃香 > (暫く考える間が開いた。くらんくらんと揺れる上体。両肘で身体を支えて、半分落ちかけた目でロドクーンを見上げる。三白眼。)とき、は様は、ろこれすか? (11/15-17:26:02)
ロドクーン > おうおうおう (揺れる肩をはし、と支えて) えーと… えぇーと… ここは多分、お嬢ちゃんの居た世界とは違う世界…ってやつ? (またマスターに確認して) (11/15-17:28:05)
木乃香 > (また暫く考える間が開いて。こくこくと頷く。身体に触れられても、気に止める様子は……いや。ちらっと支えられた肩を見て、再びロドクーンを見上げた。)それじゃぁ、ときは様は、ろこれすか? (11/15-17:30:56)
ロドクーン > …よし。 マスター、水だ。 (うむ。グラスに水を入れて出してもらって) ほれ、とりあえず水、水。 (グラスを差し出して) (11/15-17:32:49)
木乃香 > (差し出される水のコップに手で蓋をして、そっとカウンターへ押し戻す。)おひえ、おしえて、くらさい。 (11/15-17:34:19)
ロドクーン > … (うーん?と首をひねって) …Σはっ (ぴこーん) 店の名前! そういう人、いないから! (11/15-17:37:10)
木乃香 > (じっと見ていた目がうつらっと一瞬閉じた。 ぶんぶんと首を振って、気合を入れてロドクーンを見つめ直す。) ろきはさまは、このおみせの名前らって、わはってます。 ろきはさまは、ろこにあるおみへれ、お店ですか。 (11/15-17:40:22)
ロドクーン > えぇ? (少女に尋ねられて、マスターを見て首を傾げて) …どこなん? 国の中でも街の中でも村の中でもねぇしな… (11/15-17:44:31)
木乃香 > (じーっとロドクーンを見ている。 瞼を開けているのに、多大な労力を必要としていた。 ほっぺたをつねる。痛い。涙が滲んで、まだ大丈夫。眠らない。) (11/15-17:47:11)
ロドクーン > おうおう… (少女の様子を見て苦笑して) とりあえず…うん。 隣、借りるな。マスター。 (肩をぽんぽん、と叩いて) 隣、タダで使っていい宿あるから。 そこで休んでけ、な。 (だっこか、おんぶか手を繋いで行くか。なんかの方法で少女を宿泊施設に連れていこうとする) (11/15-17:50:13)
木乃香 > タられとめてくれるやどがあるんれすか?(促されて立ち上がる。) それって、からられはらうっれころれすか? れもわらし、花、まらつけられないれす。 (へべれけになりながら、少女は連れ出された。何やら特殊な事を言ってるが、きっと大事は起こらないだろう。) (11/15-17:54:39)
ご案内:「時狭間」から木乃香さんが去りました。 (11/15-17:54:56)
ロドクーン > はいはい… (宿泊施設に連れて行き、それから時狭間にもどってきて、伸びたラーメンを食べて、帰っていったようだ) (11/15-17:56:51)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (11/15-17:56:54)
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (11/15-21:44:16)
ナオ > こんばんはーっ。(そんな元気な声と共に勢い良くドアが開かれ、店内へと入ってきて)わぁ、今日は貸し切りだー。(お客さんがいないことに気づけば、ちょっと楽しそうに店内を見回して。それからテーブル席へと向かい、背負っていた大剣を横へと立てかけて) (11/15-21:48:06)
ナオ > うーん、なににしようかなー。やっぱり、ここはお任せでっ。(それでお願いしますっと、マスターのほうに向かって注文を。そうすれば、すぐに今日のお任せメニューを持ってきてくれることだろう)ん~、今日は何が出るのかな~。(待ってる間、わくわくしながらテーブル席で待って) (マスターが料理を運んできた。)『オバケロール だ。』(焼きたてロールパンにデコっておばけにしたサンドイッチと小さな蝙蝠型にカットしたクルトンの浮いたパンプキンスープのセットです。ロールパンを立てて目や口を付けた可愛いサンドイッチ。中の具は卵サンドとツナサンド、ハムサンドです。ハロウィンイベントメニューです♪) (11/15-21:50:46)
ナオ > お、おぉー?(持ってきたサンドイッチとスープ。一見すると、普通のラインナップだが、一目みれば手の込みようが良くわかる一品。なにやら感心した様子でお化けロールとマスターを交互に見て)わぁ、すごーい。凝ってるー。(お皿を料理ごと持ち上げて、ちょっと下から覗き込んだりもして。なんかテンションはうなぎのぼりだ) (11/15-21:53:25)
ナオ > ちょっと食べるの勿体無いかもー。あ、ちゃんと食べるよ!!(しばらく向きを変えてオバケロールを眺めていたが、やがてマスターの視線に気がつけば、ハッとした様子で我に帰り)えっと、それじゃあいただきまーす。(お皿をテーブルへと戻せば、さっそくサンドイッチを一口パクリと。同時にパーッと表情が明るくなって)美味しいー♪(満面の笑顔でそう宣言すれば、再びサンドイッチを食べ始めて) (11/15-21:59:12)
ナオ > (ひとまず真面目に食べている間は、大人しい方らしい。とは言え、その表情は終始幸せ一杯!!って顔で食べているが) (11/15-22:02:25)
ご案内:「時狭間」にシャルアモスさんが現れました。 (11/15-22:14:01)
ナオ > (やがて、サンドイッチを全て平らげればスープもしっかり頂いて)ごちそうさまでしたー。とっても、美味しかったよ!!(マスターに向かってご報告。それから、ふと思い出したように)あ、オレンジジュース追加で!!(スープはあったけど、それとは別に飲み物欲しくなった。追加で注文をして) (11/15-22:15:06)
シャルアモス > ――(静かに扉の開く音。表情の無い青年はそっと店内を覗き込む様にした後、足を踏み入れる。)ぁー…っと…。暖かい珈琲を。(メニューらしきモノが見当たらない店内。苦笑交じりにそれだけを告げると、先客の背後を通り越して二つほど離れた席へ向かう。) (11/15-22:15:52)
ナオ > あ、こんばんはーっ。(お客さんの気配に気がつけば、元気にご挨拶を。元気良すぎて、ちょっと声が大きいかもしれない。と、そこで追加注文のオレンジジュースが運ばれてくれば、さっそくストローを咥えて飲み始めて) (11/15-22:17:37)
シャルアモス > ―どうも。(元気な先客に反して男は静かな声色。足を組んで腹の前で両手を組み、深く背凭れに体を預けた姿勢で、店主がコーヒーを準備する様を見るとも無しに見つめている。) (11/15-22:18:58)
ナオ > (とりあえず、オレンジジュースを飲む。料理も美味しいが、飲み物だって美味しい)ん、こっちもおいし♪(自然と上機嫌な表情で) (11/15-22:22:12)
ご案内:「時狭間」に獅子王さんが現れました。 (11/15-22:22:55)
シャルアモス > どうも有り難う。(微笑と共に小さく礼の言葉を告げてカップを受け取ると、静かに口元へ運び、一口。)――。(冷えた体に沁みる暖かさに安堵した様な、小さな息を一つ着いた。) (11/15-22:24:11)
獅子王 > (きぃっと扉が開いた、てんてんてん、と黒い影が床を鳴らしつつ入り きちんと体を使って扉を閉めてから、カウンターに飛び乗った―のは烏一羽。)『申し訳ありません。水を所望致します』(烏から声が出た、先に居た2人とはー出入り口に近い場所なカウンターの上) (11/15-22:26:01)
ナオ > (何気なく巡らせた視線は、自然と少し離れた席に座った青年の手元へと注がれて)…おー。おにーさん、珈琲飲めるんだー。苦いの平気なの?(ボクは苦手なの。なんて聞かれもしないのに答えつつ、ちょっと聞いてみたり)>シャルアモス (11/15-22:27:43)
シャルアモス > ?(カップを口元へ寄せたまま目を丸くし、声の主を見遣った。こくりと小さく喉を鳴らしてから、薄く笑み。) 僕は別に。君は、あまりお好みでは無い様だね。>ナオ (11/15-22:30:14)
ナオ > (扉の開く音に、ふと振り返って)あ、カラスさん。…しかも喋った!?(ちょっとびっくりした様子を見せるも、すぐに落ち着きを取り戻して)…誰かの使い魔さんかなー?(と興味津々の様子で)>獅子王 (11/15-22:31:56)
ナオ > うんっ。苦いのはすごく苦手だよ。(そう言って、オレンジジュースの入ったコップを相手にみせて)でも、そういうのが飲めるってカッコイイよね。こう、大人!!って感じがするよー。(と、向けるのはちょっとした憧れに近い眼差しで)>シャルアモス (11/15-22:34:11)
獅子王 > (メニューを見て…視線が下だったのはメニューを眺めていたらしい。ただし 頼む気はない。驚いた拍子な少女の方へとちらりと視線を向け)『…貴女様は…。あ、いえ。』(はっとした様な素振りを見せたが スミマセンといった風情でコップに入れられた水を摂取)>ナオ (11/15-22:35:04)
ナオ > ふぇ?(何か意味ありげな様子に首を傾げて)…あれ? 前に、何処かであったっけ?(まさか、前に一度会った人の関係者とは全く気づいておらず)>獅子王 (11/15-22:36:28)
シャルアモス > 気持ちは分かるよ、僕も小さい頃は苦手だった。(と、もう一口コーヒーを啜った辺りで相手の眼差しに気付き。困った様に眉尻を下げて。)お言葉は嬉しいけど、好きな物を好きな様に楽しめば良いと思うよ、僕だってオレンジジュースにするかどうか迷った。(控えめに冗談めかした台詞。)>ナオ (11/15-22:37:10)
獅子王 > (器用に水を飲んでいる烏、半分ほど飲み干すと頭を上げ)『…私は 貴女様とは此処が初めてです。…ただ 主人が大変お世話になりまして』(大変ご迷惑をお掛け致しました、と深々と頭を下げる仕草を)>ナオ (11/15-22:39:31)
ナオ > あ、そうなの? じゃあ、ボクもいつかは飲めるようになるのかなー。(視線をオレンジジュースへと戻せば、どこか楽しみにしているような雰囲気を漂わせ)そうだねっ。こういうところに来てまで、苦手なものを頼むことはないし。(うんうんと頷いて、再びオレンジジュースのストローを咥えて中身を飲み)>シャルアモス (11/15-22:40:16)
ナオ > …しゅじん?(主人。と言う事は、前に会った誰かの使い魔さんなのは間違いない。…が、その主人なのかを察するほど、鋭い子ではなかった。頭の上に?マークを浮かべつつ、誰のことだろうと首を傾げて)えっと、えっと。君のご主人さんって、どんな人?(結局思いつかないのでストレートに聞くことにした)>獅子王 (11/15-22:42:27)
シャルアモス > 味覚は変わると言うしね、無理をしなくても自然に味わえる時がきっと来るさ。(小さく頷くと視線を前方へ戻し、静かにティータイムを楽しんでいる様子。)>ナオ (11/15-22:42:50)
獅子王 > 『主人は…陰陽師です。そして 今は九尾の狐になってます。』(どんな人と言われても 主人はツンデレだと言ったら後でお仕置きされるので言えない。今現状を伝えよう。水は飲み切ってコップは空のまま)>ナオ (11/15-22:45:37)
ナオ > だといいなー。(実際どうなるかは、未来の本人のみが知るというもの。でも、まぁ今から望みを託しても問題はないだろう)>シャルアモス (11/15-22:46:13)
シャルアモス > 大丈夫。(クスリと可笑しそうに笑み、視線も動かさぬまま一言。)>ナオ (11/15-22:47:41)
ナオ > ……。(陰陽師で九尾の狐な人…と言われても、ぴんとは来なかった(ぁ そこでプランBへとシフトする)ち、ちなみに。お名前はー…?(さすがに名前を聞けば思いだせるだろうと。だが自己紹介されてない可能性を考慮してないのは、ここだけの話)>獅子王 (11/15-22:48:49)
ナオ > …♪(保証の言葉をいただければ、さらに上機嫌な様子でオレンジジュースを飲む姿がそこにあったり)>シャルアモス (11/15-22:51:37)
獅子王 > (九尾になっているのは昨日から。それは聞かれなかったので答えない。彼女が少し考えた際に羽づくろいをささっと済ませると)『名前ですか…。主人の名前は咲夜御前です。』(きちんとした正式名を名乗っていないと思う、件の九尾?な主人。でもそれは知らない式神な烏)>ナオ (11/15-22:52:44)
シャルアモス > (すぅっと視線を上げると、別の客と会話中の少年をじっとりと見つめ…、そして再び視線を戻す。ほんの一瞬の話だった。) (11/15-22:54:11)
ナオ > うーん?(名前を教えてもらってもやっぱりわからなかった。教わった通称=本名と思ってる子)んー…。ちょっと、ボクわかんないかもー。その名前の人は知らないし…。(でも、カラスさんは知ってるみたいだし、どういうこと…?と一生懸命に考えるが、答えが出るはずはなく)>獅子王 (11/15-22:56:07)
獅子王 > 『存じませぬか、ならば他人の空似…いや、私が存じますのに、これでは一方通行。…もしや』(正式名に位をつけて見たが、首を傾げてしまった少女、あれですか、通称を名乗ってしまっているのか、と目敏い烏気づく!)『こ、これは迂闊でした、恐らく 主人は通称名しか名乗っていないのでは。通称名は那岐左衛丸です、が…?』(これでも分からなかったら 此方の記憶違いと言う事に、と見つめ返す 烏)>ナオ (11/15-23:01:47)
獅子王 > (ちらりと静かに過ごしているもう一人の客を見た、ふむ、と首を傾げてからまた逸らした) (11/15-23:02:47)
ナオ > うーんうーん…。(なにやら謎が解けずに一人悩み続けるの図。コレがギャグマンガなら、ぷすぷすと煙がでているところ。と、そこでカラスさんが思いだしたように告げる名前。それを聞けばキュピーンと閃いて)あ、あぁぁぁぁっ!!那岐ちゃんがご主人様なんだ!!やっとわかった!!(すっきり顔)>獅子王 (11/15-23:04:27)
ナオ > うーんうーん…。(なにやら謎が解けずに一人悩み続ける。コレがギャグマンガなら、ぷすぷすと煙がでているところ。と、そこでカラスさんが思いだしたように告げる名前。それを聞けばキュピーンと閃いて)あ、あぁぁぁぁっ!!那岐ちゃんがご主人様なんだ!!やっとわかった!!(すっきり顔。そして勝手に愛称で呼ぶの図)>獅子王 (11/15-23:05:04)
シャルアモス > ―ご馳走様。(少しの沈黙の後、店主に一言告げれば代金を卓上へ。男は静かにその場を後にした。) (11/15-23:06:15)
ご案内:「時狭間」からシャルアモスさんが去りました。 (11/15-23:06:20)
ナオ > はっ。ばいばいー。(帰っていく姿に気がつけば、後ろから手を振りつつ見送って)>シャルアモス (11/15-23:09:25)
獅子王 > (心の中でツッコミはしただろう それは知恵熱というものであって、と。悩んでいる彼女をじっくりと待っていたが、叫んだのと理解してくれたようなので ほ、とした息を吐いて) 『そうです。主人は御前です。那岐ちゃん??』(誰ですかそれは、と視線の先で動いた影は去っていく、そのまま見送って) (11/15-23:09:25)
ナオ > えっとね。那岐左衛丸ちゃんとかじゃ呼びにくいから、略して那岐ちゃん!!(なお、この愛称は本人の許可なしである。あと、パッと見で同世代と思い込んでるのでちゃん付けである) (11/15-23:13:14)
獅子王 > 『恐れ多い事を…その愛称で呼ぶと 呪われる恐れが…あります。』(すっごく悩んだ後に 畏れ多くも、あの方はと言いかけて 最後のちゃん付けに絶句)『……ちゃん、な歳でもないのに…あ。』(がったがったと震え出した烏) (11/15-23:16:30)
ナオ > 呪われちゃうの!?(ガーン!? なにやらショックを受けた様子。さすがに呪われたりはしたくない。実際そうなるかはさておいても)じゃ、じゃあ、咲夜御前だから、咲耶ちゃんとか。(訂正して再トライ。コレなら大丈夫ではなかろうと)…? カラスさん、どうしたの?(急に震えだすを見れば、心配そうに近づいて) (11/15-23:20:46)
獅子王 > 『主人から許可が賜れれば呪われやしないでしょう、でも許可ナシは聊か無謀にして…果敢。』(しかし 我らの世界では呪いを受けた皇子が多数おられたな、と一寸他人事のように思う)『どちらも 主人に聞いてみたらいかがでしょう。』(私からは何とも、とガタガタガ止まった)『…過ぎた事を悔やんでも仕方ありませぬ、私はそろそろ 戻らねばなりません』(いえ、何でもないのですよ、と近づいてきた彼女に向かってそう答え) (11/15-23:25:43)
ナオ > そ、そうだね。今度会ったら、聞いてみる!!(まずはそこから。わかった!!と元気に頷いて)あ、お帰り? だったら、ボクも帰るー。(席から立ち上がれば、お代をマスターへと渡して) (11/15-23:27:50)
獅子王 > 『はい。聞いて見てください。 お代は…感謝を込めて。』(水しか飲んでいなかったが、お代代わりのお金を置いて、扉を器用に開ければ ばっさばっさと空へと飛び去って行ったー) (11/15-23:31:47)
ご案内:「時狭間」から獅子王さんが去りました。 (11/15-23:31:53)
ナオ > それじゃあ、またねー。(と、飛び去って行く後ろ姿を見送って。それから、自分も森の境目の方へと歩きさって行き――) (11/15-23:35:10)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (11/15-23:35:13)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::