room01_20141115
ご案内:「時狭間の裏手」に000-Z1GYさんが現れました。 (11/15-21:24:57)
000-Z1GY > (時狭間の裏、薪が山積みにされているあたり。 まだ割られていない木を椅子代わりにして座っている青年。) (11/15-21:26:12)
000-Z1GY > (手には一本の薪。じーーーーっと見ている。) (11/15-21:29:07)
000-Z1GY > (積まれた薪の山を見て、手元の薪を見て) … 薪 (これはかなりの確率で薪。そんな妙な自信を含め…たかどうかは解らないが、そう呟いて) (11/15-21:37:48)
000-Z1GY > (顔に薪を寄せて) ・・・。 (すんすんすんすんすん) (11/15-21:42:39)
000-Z1GY >  薪。 (キリッ) (11/15-21:45:30)
000-Z1GY > (持っていた薪を薪の山に置いて、それから自分の腰に付けていた布袋から小さい箱を取り出す) …  循環液 (小さい箱をじーーーーっと見て小さく呟く) (11/15-21:57:59)
000-Z1GY > (小さい箱の中から細いストローのような棒を取り出して) …。 (すんすんすんすん。嗅いでいる) (11/15-22:06:45)
000-Z1GY > … (ことん、と棒をケースの中にしまって)  …ここは 違う、のか (背中を丸めて、ケースに額をこつんとぶつけて)  (11/15-22:13:57)
000-Z1GY > … もっと、先  遠い場所 (顔を上げて、そのまま視線は空へ) (11/15-22:22:21)
000-Z1GY > ここが終わり、では  なかった (すんっと息を吸って) (11/15-22:39:51)
000-Z1GY > (ぱたた、とケースに雫が吸数滴落ちて跳ねる)  …もっ と、  居ることっ が、 でき、る  (時折ひぃっとしゃくりあげながら泣く) (11/15-23:05:54)
000-Z1GY > (短い丸太の上に座り、身を丸めて、手に持ったケースに額を押しつけて、すふすふすふと静かに泣いている) (11/15-23:15:40)
000-Z1GY > (ずずび、と鼻をすすって立ち上がる) …。 (ぐしぐし、と袖で顔を拭って、どこかへと去っていく) (11/15-23:49:56)
ご案内:「時狭間の裏手」から000-Z1GYさんが去りました。 (11/15-23:49:59)
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