room00_20141116
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (11/16-20:03:55)
クライス > よいせっと…。…地味に重いうよな、これ…。(などと一人呟きつつ、まず運んでくるのは炬燵の土台部分。そう、やってきました。時狭間冬の一押し、THE炬燵!!今は、その設置中である) (11/16-20:07:03)
クライス > (さすがに去年もやった仕事。持ち前の記憶力の良さもあって、置き場所に迷うことはない)よし、土台設置完了。あとは炬燵布団と机部分だな。(もう一頑張りだ、と気合を入れなおしつつ奥にある倉庫へと戻っていく。それからしばらくして、炬燵布団と机部分の板ぽいのを抱えてもとどって来た)まず炬燵布団をのっけてっと…。(慣れた手つきで、炬燵布団を設置。ちゃん整えてから、最後の机板を載せて設置完了。だが、まだ完璧ではない) (11/16-20:11:40)
クライス > んで、最後に。(もそもそと頭から炬燵の中に潜り込んでいって)えっと確か、こいつをこうして、ここをこうして、ああすれば…。(モソモソゴソゴソと何かをすることしばし。やがて、炬燵の中から這い出してきて)よーし、点いたぜ。これで炬燵の設置は完璧だ。(時狭間の片隅に置かれた、おこた。それを前にして満足そうに頷いて) (11/16-20:18:00)
クライス > ………さて。(一仕事を終え、設置を終えた炬燵をしばし眺めていたが、やがてにんまりと笑みを浮かべて)それじゃあ、今年も一番乗りいただきだぜ。(もそもそと炬燵の中へもぐりこんで)……ふぅ。…あー、コタツはやっぱいいなぁ。(ほっこり顔で、しばしまったり) (11/16-20:22:07)
クライス > (ちなみに今回は、仕事の日ではない。わざわざ炬燵を満喫するため、オフの日でありながらコタツ出し作業を請け負ったクライスであった)…はふぅ。(ぽかぽか感がたまらない。ほんわかほっこり) (11/16-20:32:33)
クライス > ……さてと。(しばし(思いっきり満足するまで)満喫すれば、のそりと炬燵から這い出して)…まだいたいけど、さすがにこのままと寝落ちしそうだからなぁ。この辺で切り上げるわ。(名残惜しそうに炬燵のほうを見るも、苦笑いを浮かべつつマスターの方を見て)そんじゃ、また来るぜ。たしか、次の仕事は――(と、バイトの日を確認して。それから館の方へと帰っていき――) (11/16-20:50:03)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (11/16-20:50:15)
ご案内:「時狭間」に沙代さんが現れました。 (11/16-20:57:20)
沙代 > (ああ寒い。透明な狐の背に揺られ森を抜け開けた場所……時はざまの丘のふもとに出た。) まぁ。千代。 今日は成功ねぇ (見えた明り。両の手の指先を口の前で合わせて、とてもうれしそうに、それはもう満開の花が後ろに見えそうなほど嬉しそうに、ほほ笑む。 狐の頭をポフポフとなでて さぁ急いで。なんて 建物を指出して。 )  (11/16-21:01:25)
沙代 > ( (11/16-21:02:44)
沙代 > ( (11/16-21:02:47)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (11/16-21:04:41)
ご案内:「時狭間」に那岐夜車丸咲耶さんが現れました。 (11/16-21:06:28)
沙代 > (建物の前に到着。そっと静かに扉を開くいて中へと入る。扉をゆっくり閉めると入口で止まったまま。) まぁ。・・・おこただわぁ。 (以前来た時には無かったそれ。背の高いテーブルや椅子と違い見慣れた高さの家具に迷いなくそちらの方向へを指差し狐に指示を出す。狐は言われたままにそちらの方向に足を進めて。) (11/16-21:07:04)
シルヴィア > (ゆらりと暗闇が蠢く。そして、そこから浮かび上がるように姿を現し)…さすがに、こっちも冷えてるわね。(ちょっと寒そうに肩をすくめれば、そのまま時狭間のお店のほうへと向かって)≪カラーン≫(ドアベルを鳴らしつつ、店内へと足を進めた)…こんばんは。お邪魔するわ。 (11/16-21:08:35)
沙代 > (炬燵の前にやってくれば透明な狐さんはその場に足おり伏せる状態、足が床に着けば草履はその場で脱いで横に置き座布団引き寄せ座れば早速炬燵に足を潜り込ませる。)いいわぁーこの高さ。あったかいわぁ。(嬉しそうに炬燵の机の板の上に両手を乗せてご満悦、と。扉の開く音がした。扉の方に視線を向けて。) こんばんわぁ~ >シルヴィア (11/16-21:10:33)
シルヴィア > (挨拶をされれば、そちらへと振り返って)こんばんは。…あら、炬燵が出てるのね。(ちょっと驚いた様子で炬燵を見つつ、それでもカウンター席の方へと腰を下ろし)>沙代 (11/16-21:13:42)
沙代 > (狐は沙代の横にくっつく様に匍匐前進状態のまま移動して、くるりと方向転換。)あらぁ?千代も入りたいのぉ?(沙代が炬燵布団を軽く持ち上げてやれば、狐はモゾモゾと炬燵の中に後ろ足から腹のあたりまで潜り込ませて。前足を前にのばし、床に顎をひっ付けてリラックスムード。 やってきた新たな客の動向をじーっと視線で追いつつふわぁっと大あくびだ。) (11/16-21:14:56)
那岐夜車丸咲耶 > (地脈繋ぎで空間をさっと切り裂いて、通過後は切り裂かれた空間は至って普通に元に戻る。気分で傘を差していたが徐に傘を閉じると肩にひっかけて 時狭間の店の方へと―途中から肩に降り立った烏と連れだって)《カラ…》(音が途中で消えた、ドアベル、ふむ、と視線を泳がせ)お邪魔を致す。(ふよりと九つの尾が揺れて) (11/16-21:15:30)
沙代 > あったかくって、とっても良いわよぉ。(少々気の抜けた表情でその言葉にコクコクとうなずいて。)>シルヴィア  (11/16-21:15:47)
シルヴィア > でしょうね。私も入ったことはあるからわかるわ。(笑みを浮かべつつ答えて)冬のコタツは、なんというか一度入ると抜け出せなくなるのよね。――あ、マスター。ブラッディマリーを一つね。(さらに告げてから、思い出したようにマスターに注文をして)>沙代 (11/16-21:19:23)
沙代 > (狐が扉の方を見やる。入ってくる女性の姿。こちらもドアベルの音に反応して扉の方を見た。)こんばんわぁ~(炬燵に入った状態でごあいさつ。)>さくや (11/16-21:21:18)
シルヴィア > (中途半端に聞こえたドアベルに、ふとそちらを振り返って。真っ先に目がいったのは九つの尾)…これはまた…。(と、何か言いかけるも一度言葉を切って)…こんばんは。(ひとまずご挨拶を)>咲耶 (11/16-21:23:15)
沙代 > そうよねぇ。 もう出たくないもの。 帰り道を思うと憂鬱だわぁ (少しだけ困ったように眉を寄せ、口元を着物の指先と袖でかくして小さく笑って。)>シルヴィア (11/16-21:25:05)
那岐夜車丸咲耶 > (扇は…なかった、口元を手で隠し、目を細めて一瞬観察する仕草をしたがすぐに微笑みになり)こんばんは、お二人様。…炬燵、ですか?(知らない人、一寸言葉遣いを考えて丁寧に見繕ってみた。が所詮猫かぶりの付け焼刃)気にはしますが… 炬燵は(そう言いつつも炬燵には行かず、カウンター席へと。尾が引かかって多分 炬燵は入るまいと思う)>ALL (11/16-21:26:54)
シルヴィア > 一度入るとね…。(相手の言葉に、さも当然と言わんばかりに頷いて)私は、この後またに行くことがあるから。今日は我慢だわ。(くすりと笑みを浮かべて。はいらない理由は出れなくなると困るからである)>沙代 (11/16-21:29:29)
シルヴィア > 気になるのなら、入ってもいいんじゃない?(思うに普通に座って足を入れる分には尻尾は引っかからないと思う。気にする様子に遠慮することはないのに、とちょっと笑ってみせて)>咲耶 (11/16-21:31:55)
沙代 > あらぁ。お忙しいのねぇ。 じゃあ、ゆっくりできる時に満喫すると良いと思うわぁ(なるほど納得なんて様子。 シルヴィアの咲耶に向けた言葉を聞くと、コクコクとうなずいて。)>シルヴィア ・ さくや (11/16-21:33:56)
那岐夜車丸咲耶 > …出られなくなりますわ あそこにはま、魔物が棲んでおる。(妖怪が何を言っちゃているのだか。カウンターの上には烏が ぼそぼそと傍で何かを助言している、びしっと魔物=炬燵を指さして いやいや、と興味はあっても行かない)…マスターとやら、コヒーを所望する。(烏には茶を、と注文を) (11/16-21:35:08)
シルヴィア > えぇ、そうさせてもらうわ。(沙代の言葉に小さく頷いて。マスターが持ってきたカクテルを受け取って、一口飲んで)…とは言え、やっぱりなんか気になる辺り、コタツって不思議よね。(入る気はないが気になる。ちらちらとコタツの方を見たりして)>沙代 (11/16-21:37:17)
沙代 >  魔物……? まぁっ。(そりゃ大変なんて、思わず自分が入っている布団をめくって中を覗き込む始末。 比喩表現を勘違いの。 なにもいないわねなんて、コテリと首かしげ。傍らの狐を見つめると、 狐がジトーっとした目で沙代を見やる。) わっ。分かっていたわっ。冗談よ…(フン。なんて、バフリと炬燵布団を下してかけなおし。狐に向かって言い訳をしている。)  (11/16-21:39:54)
沙代 > 魔物……? まぁっ。(そりゃ大変なんて、思わず自分が入っている布団をめくって中を覗き込む始末。 比喩表現を勘違いの。 なにもいないわねなんて、コテリと首かしげ。傍らの狐を見つめると、 狐がジトーっとした目で沙代を見やる。) わっ。分かっていたわっ。冗談よ…(そこでようやっと気がついた。 フン。なんて、バフリと炬燵布団を下してかけなおし。狐に向かって言い訳をしている。) (11/16-21:40:20)
沙代 > 魔物……? まぁっ。(そりゃ大変なんて、思わず自分が入っている布団をめくって中を覗き込む始末。 比喩表現を勘違いの。 なにもいないわねなんて、コテリと首かしげ。傍らの狐を見つめると、 狐がジトーっとした目で沙代を見やる。) わっ。分かっていたわっ。冗談よ…(そこでようやっと気がついた。 フン。なんて、バフリと炬燵布団を下してかけなおし。狐に向かって言い訳をしている。) (11/16-21:40:34)
シルヴィア > 私はこの後があるから入るわけにはいかないのだけど。特に何もないのなら、出られなくなってもいいんじゃないかしら。(寝てしまっても、隣の宿泊施設に運ばれるだけだし問題は何もない。何も)>咲耶 (11/16-21:41:24)
沙代 > 不思議? そうねぇ。でも、こんなにあったかくて気持ち良いんだもの……。惹きつけられるのもしかたないわぁ。(シルヴィアの様子に。うふふとまた口元を袖で隠し微笑んで。 ちなみに隣の狐は気持ち良さそうに完全にだらけている。)>シルヴィア (11/16-21:44:01)
那岐夜車丸咲耶 > (出られない様に炬燵が遮ってくるなぞ、炬燵というのが仮に魔物でいたら 最強説が出る、と思っていたが 顔には出さない。うむうむ、と烏から小言を貰うと)だが!…特に何もないな 我には。(コトリと烏には湯呑に入った暖かい茶が置かれ、狐娘にはコヒーが置かれた。ちらりと見て がたっと席を立ったが)…入ってみようと思う。(やはり入るようだ、コヒーを持っていそいそと炬燵の中に足を突っ込んでみた) (11/16-21:45:01)
沙代 > (やってきた咲耶見て、いらっしゃいませーなんて微笑んで。) (11/16-21:47:08)
シルヴィア > ……ほんと。この後の仕事がなければ、私も満喫したいところなのだけど。(グラスを傾けつつ、小さくため息を付いて)…まぁ、次の楽しみにしておくしかないわね。(残念そうに肩を落としつつ、カクテルをまた一口飲んで)>沙代 (11/16-21:47:34)
那岐夜車丸咲耶 > …微睡んでしまいそうじゃ…ぁ。(炬燵の魔力に抗って見せようぞ、とか思ったが早くも負けかかっている) (11/16-21:48:45)
シルヴィア > ((…早い))(恐るべしコタツの魔力。入って速攻負けかかってる姿に、キョトンとした表情を浮かべた後。苦笑いを浮かべて) (11/16-21:50:10)
那岐夜車丸咲耶 > (カウンターで茶を飲んでいた烏からは 『しゅじーん、抗って下さい』とか聞こえるかもしれない。ただ 烏はカウンターから動かない) (11/16-21:51:21)
沙代 > そうそう。ますたぁさん? 焦げ茶色の甘いちょこれーとが欲しいわぁ~。(言いながらハッとした様子で着物の帯の内側から垂れた紐を引っ張り、でてくる小さな巾着。) ……あ、大丈夫よぉ。今日はちゃぁんとお金も持ってきたのよぉ。足りるかしらぁ? (巾着の中から取りだすのは朱色の包み。パラリと開くと中に入っているのは1枚の小判。 ツンツンと傍らでだらけている透明な狐をつついてそれを差し出せば、透明な狐は包みごと小判を頭に載せてマスターへと渡しに行く。狐はそのままカウンター前でチョコレート待するようで。)  (11/16-21:53:52)
沙代 > (シルヴィアの飲んでいるカクテルをジーッと物珍しそうに見つめてから彼女に視線を戻して。) 残念ねぇ。 お仕事がんばってね >シルヴィア (11/16-21:56:39)
那岐夜車丸咲耶 > ……はっ(すっごく微睡んでいた、一応 大妖怪だとおもう女、気づけばいそいそとコヒーを飲むが 何時もはぴんと立っている狐耳がへにょりとなっていたり、尻尾も床を這っていたり、もう散々)…小判。(懐かしいものが通過していったな、とコーヒーをずずっと飲み)…無理はせんようにな。(仕事らしいシルヴィアへと声をかけ) (11/16-21:58:54)
シルヴィア > えぇ…ありがとう。ここで英気を養ったら、もう一頑張りするわ。(コクリと頷く。ちなみに持っているカクテルの色は、真っ赤。一見すればトマトジュースに見えなくもないかも)>ALL (11/16-21:59:59)
沙代 >  (マスターがチョコレートが入った器を千代の頭に載せてくれる。 小判一枚。支払っていなかった分を差し引いても十分すぎたようだ。 ぎっしりお釣りが入った袋を狐の背中に乗せてくれた。 狐が落とさないようにソローリソローりと沙代のもとへと帰ってくる。)  (11/16-22:01:20)
沙代 > (狐が運んできたチョコレートを嬉しそうに受け取って。自分の前に置いて。 ふと背中に乗せられた方の包みも持ち上げて、なんだろこれと思って中身を開くと、入っているお金。 ) あらぁ? (袋の中身を見て首をかしげている。)  ますたぁさん。おかしいわぁ。 ( 1枚渡したのに、なんでこんなにいっぱい帰ってくるんだとマスターに向かって抗議を開始した。 )   (11/16-22:07:13)
シルヴィア > …?どうかしたの?(なにやら抗議を始める様子に気がつけば、ちょっとカウンター席から立って、様子を身に近づいていったりして)>沙代 (11/16-22:09:19)
那岐夜車丸咲耶 > (じっとシルヴィアの飲んでいるカクテルの色を見ていた、が気のせいだろう、と緩く首を振り視線を逸らした、トマトの匂しないぞ、と。微睡みを再び仕掛けて はっとしたら 抗議をしているのに はて、と首を傾げ)何が起きた? (11/16-22:10:58)
沙代 > (狐は残念ながら喋れない困ったように耳を垂れていると、やってきたシルヴィアさん。救いと彼女見つめ。) (11/16-22:10:59)
沙代 >  こういう場所でお食事するには、お金がいるって聞いたから持ってきたのよぉ。 そしたら、増えて帰ってきたの。 おかしいでしょぉ?  ( 小判を一枚お渡しした →  当然チョコレートとクッキーごときで使いきれる金額じゃないのでお釣りが返ってきた。  お金を持って来いって言ったのにお金を渡したら、増やして返すとはどういうことだ。 お金持ってくる必要ないじゃないのっ!! という流れらしい。 ) > シルヴィア  (11/16-22:16:27)
沙代 >  こういう場所でお食事するには、お金がいるって聞いたから持ってきたのよぉ。 そしたら、増えて帰ってきたの。 おかしいでしょぉ?  ( 小判を一枚お渡しした →  当然チョコレートとクッキーごときで使いきれる金額じゃないのでお釣りが返ってきた。  こちらからすると、お金を持って来いって言ったのにお金を渡したら、増やして返すとはどういうことだ。 お金持ってくる必要ないじゃないのっ!! という流れらしい。 ) > シルヴィア  (11/16-22:17:00)
沙代 > おとーさまのお財布からくすねてもらってきたのにっ。ばれないようにするの大変だったのよぉ。 (むーっと、マスターを睨みつけている。)  (11/16-22:19:03)
シルヴィア > あぁ、それはね。たぶん、「お釣り」じゃないかしら。貴女が渡したお金は、食事代分よりも多かったの。だから、その「余り」が返ってきたわけ。大丈夫、増えているように見えているけどちゃんと減ってるわ。その証拠に、貴女が渡したお金とは違うお金が入ってるでしょう?(と、簡単にだが説明と解説をしてみよう。さりげなく聞こえた爆弾発言は、あえてスルーする事にして)>沙代 (11/16-22:20:20)
那岐夜車丸咲耶 > (沙代とシルヴィアの会話を聞いてて 何となく把握。 首を突っ込むほどのものではないし突っ込んでもメリットがない。ならば 何もしないとばかりにコーヒーを飲んでまったり) (11/16-22:22:52)
沙代 > (ジーーーーー。っと穴があくほどシルヴィアを見つめている。ジーーーーーッ。) お釣り? ・・・増えたのに減ってるの? おかしな話だわ。  (そう言われてみれば、違うけどと一枚詰まんで見つめてみている。 なんか納得できないけれど…なんてまたマスター見つめてみたりして。とりあえずお怒りのボルテージは下がったようだ。しばしむっすりしたまま黙って。) >シルヴィア  (11/16-22:24:58)
シルヴィア > 貴女が渡したお金の価値は、今入ってるお金の何枚分もの価値があるものだったのよ。10の価値があるお金1枚を使って、1の価値のある食べ物の分を払うと、残り9の価値分が帰ってくるわ。でも9の価値ちょうどのお金はないから、1の価値のお金9枚が帰ってくる。コレがお釣りというもの。(わかるかな?と、一度言葉を切って様子をうかがって)>沙代 (11/16-22:30:37)
沙代 >  (ふんふん。とうなずいて聞く。 ) そういうものなの? つまり、あの金ぴか1枚よりこれ(チョコレートを指差して)の価値は金ぴか1枚の方が大きいのね。(分かったのか分かっていないのか。 そして、しばらく黙った後。 )まぁ。素敵。 こんなにたくさん返って来たんだもの。 きっと、ここではちょこれーと、いーっぱい頼めるのね! (なんか、ちょっと理解したらしい。まあ、とりあえず嬉しそうに口の前で指を合わせうふふと喜んでいる。)>シルヴィア (11/16-22:38:54)
沙代 > (ふんふん。とうなずいて聞く。 ) そういうものなの? つまり、あの金ぴか1枚とこれ(チョコレートを指差して)の価値は金ぴか1枚の方が大きいのね。(分かったのか分かっていないのか。 そして、しばらく黙った後。 )まぁ。素敵。 こんなにたくさん返って来たんだもの。 きっと、ここではちょこれーと、いーっぱい頼めるのね! (なんか、ちょっと理解したらしい。まあ、とりあえず嬉しそうに口の前で指を合わせうふふと喜んでいる。)>シルヴィア (11/16-22:39:25)
那岐夜車丸咲耶 > (蚊帳の外の 女一人。コーヒーを飲みきり 話の流れが峠を越えたか、と思えば やれやれと黙って堪能していた炬燵からゆっくりと抜けたい。) (11/16-22:41:57)
シルヴィア > そう、そんな感じよ。(なんとなくだが伝わったようで、小さく頷いてみせて)そうね、少なくともたくさん頼めるのは間違いないわね。(お釣りを見る限り、全額つぎ込めば結構な量買えそうな予感)……そういえば。(ふとおもむろに懐中時計を取り出せば、時間を確認して)…いけない、そろそろ行かなくては。(気づけば、もうこんな時間だと)>沙代 (11/16-22:42:46)
沙代 > (抜け出す咲耶を狐がヒョコーっと視線を向けて見つめている。 彼女の尻尾が気になるのか主に見ているのは尻尾だが。) (11/16-22:44:32)
那岐夜車丸咲耶 > …その童は 我の尻尾が気になるのか。(そこの、と視線で見つめたのは沙代の傍らにいる狐。同族の誼でモフモフにしてやってもいいと思うが、此方からは手出しはしない) (11/16-22:47:12)
沙代 >  あらぁ…。貴重なお時間ごめんなさい。 (ヘチョリと眉を避けて。)でも、助かったわぁ。 (ますたーさんにもごめんなさいと。)> シルヴィア  (11/16-22:48:43)
シルヴィア > ふふっ、いいのよ。まだ大丈夫だから。(ちょっと押してるけど、余裕はある。心配はいらないと笑ってみせて)どういたしまして。>沙代 (11/16-22:50:14)
シルヴィア > さて、それでは私はこれで失礼をば。(そう告げて、カウンターに代金を置けば、時狭間の店を後にして――)>ALL (11/16-22:51:09)
沙代 > (自分の狐にかかった声に。きょとりと瞬きした後。)そうなのかも。同じ狐さんだもの。  でもぉ。お人の姿だからぁちょっと違うのかしらぁ? 狐憑きさん?それともお稲荷様? (彼女の尻尾を見てそんなことを言いつつ。ちょっと思案顔)>咲耶 (11/16-22:51:31)
沙代 > 頑張ってねぇ~(うふふと口元を隠してほほ笑みながら パタパターともう片方の手を振って。)>シルヴィア (11/16-22:52:02)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (11/16-22:52:21)
那岐夜車丸咲耶 > ではまただ。(去っていく人を見送り、少し考えた後視線を戻し)狐は狐でも… 狐憑きではないぞ。稲荷の一柱ではある。どこかの世界では…大妖怪ともいわれる。が、ただの九つの尾を持った狐娘だ。(それだけよ、とカウンターにコーヒーとお茶の代金をコトコトッと置いて) (11/16-22:55:22)
沙代 > あらぁ。稲荷の大妖怪さん?  まぁ・・・(ちょっと驚いたらしい。キョトンとした表情でその姿をまじまじと見つめた。) (11/16-22:59:32)
那岐夜車丸咲耶 > …の 一柱なので、一括りだと…妖狐だな。普段は人になっているから あまり身構えたりせんでくれ。(そんなに驚くか?と首を傾げつつ カウンターにいた烏をひょいっともって肩に留まらせ)…我はそろそろ行くが わぬしはどうするのだ?(すたすたと扉の方へと歩み寄ってから振り向き) (11/16-23:03:23)
沙代 > (と、狐がクイクイと沙代の袖を咥えて引く。そして扉の方に視線を向ける。) あらぁ。もう戻らないとだめなのぉ? もーちょっとこうしていたいわぁ。(炬燵が名残惜しいと狐に伝えるも首を振ってダメだと。)仕方ないわねぇ。(名残惜しそうに炬燵から出ると狐は伏せの状態で沙代が座るのを待つようで。よいしょと狐に腰かけた。ついでに、手つかずだったチョコレートを器ごと持って。)  (11/16-23:03:57)
沙代 > 私も帰らないといけないみたいだわぁ。 日が昇る前に帰らなきゃならないもの。(困ったように小さく笑んでそう答え。)>咲耶 (11/16-23:04:39)
那岐夜車丸咲耶 > そうか。では、我は我の世界へと帰るとしよう。気を付けて  おかえり。(最後はやさしく労わる様に笑って気をつけてな、と声かけて、先にゆく、と扉を開けて― 時狭間の店を後にしてゆく―) (11/16-23:08:23)
ご案内:「時狭間」から那岐夜車丸咲耶さんが去りました。 (11/16-23:08:33)
沙代 > (マスターに器を借りる許可を得て。沙代が座ったのを見れば狐も立ち上がりそのまま、とことこと扉の方へと歩みを進める。) また会えるといいわねぇ。 (その狐の足は急ぎ足。こちらもまた扉を通って外へと。 帰り道、あまいちょこれーとを口に頬張りながら狐の背に揺られて戻って行った。) (11/16-23:09:49)
ご案内:「時狭間」から沙代さんが去りました。 (11/16-23:09:58)
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